JPH01184581A - 文書画像処理装置 - Google Patents
文書画像処理装置Info
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- JPH01184581A JPH01184581A JP63010139A JP1013988A JPH01184581A JP H01184581 A JPH01184581 A JP H01184581A JP 63010139 A JP63010139 A JP 63010139A JP 1013988 A JP1013988 A JP 1013988A JP H01184581 A JPH01184581 A JP H01184581A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/3871—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文書及び画像を総合的に処理する装置に関し、
特に文書と原稿画像の合成をすることができる文書画像
処理装置に関するものである。
特に文書と原稿画像の合成をすることができる文書画像
処理装置に関するものである。
第2図を用い、従来の文書画像処理装置の構成の一例を
説明する。装置はホスト200.インターフェース22
0.スキャナー221.プリンタ222から成る。CP
U201はROM202内のファームウェアに従ってR
AM203.割込みコントローラ204.タイマカウン
タ205等を使用して装置全体を制御する。
説明する。装置はホスト200.インターフェース22
0.スキャナー221.プリンタ222から成る。CP
U201はROM202内のファームウェアに従ってR
AM203.割込みコントローラ204.タイマカウン
タ205等を使用して装置全体を制御する。
ディスクコントローラ217は不図示のディスクドライ
ブを制御して、フロッピーディスク218、ハードディ
スク219に対してリード/ライト動作を行う、これら
ディスクにはO8゜アプリケーションプログラム、画像
や文字からなるデータファイルが格納される。I10ボ
ート206を介してオペレータからの指示手段としてキ
ーボード208やマウス209が接続される。
ブを制御して、フロッピーディスク218、ハードディ
スク219に対してリード/ライト動作を行う、これら
ディスクにはO8゜アプリケーションプログラム、画像
や文字からなるデータファイルが格納される。I10ボ
ート206を介してオペレータからの指示手段としてキ
ーボード208やマウス209が接続される。
また、他の外部機器207とも接続される。このI10
ボートにはR5232cや5C5i等の通信ボートも含
まれる。
ボートにはR5232cや5C5i等の通信ボートも含
まれる。
CRTコントローラ211は表示用のメモリVRAM2
13の内容をCRT210に表示する。
13の内容をCRT210に表示する。
スキャナ/プリンタ・インターフェース220はCPU
201の指令にもとづき、スキャナー221から画像情
報を取り込んだり、プリンタ222へ画像データを送出
して印字する。イメージメモリ232,233はスキャ
ナーから取り込んだ画像やプリンタに印字するための画
像が格納されるビットマツプメモリである。
201の指令にもとづき、スキャナー221から画像情
報を取り込んだり、プリンタ222へ画像データを送出
して印字する。イメージメモリ232,233はスキャ
ナーから取り込んだ画像やプリンタに印字するための画
像が格納されるビットマツプメモリである。
テキストメモリ230にはオペレータがキーボード20
8やマウス209を用いてCRT上で作成した文書ファ
イル(以下テキストファイルと呼ぶ)がキャラクタに対
応したコードで格納され、グラフィックメモリ231に
は同じ<CRT上で作成されたグラフィック情報(以下
グラフィックファイル)が格納されている。
8やマウス209を用いてCRT上で作成した文書ファ
イル(以下テキストファイルと呼ぶ)がキャラクタに対
応したコードで格納され、グラフィックメモリ231に
は同じ<CRT上で作成されたグラフィック情報(以下
グラフィックファイル)が格納されている。
グラフィック情報はCRTの表示画素に対応したビット
イメージで格納されている場合やベクトル情報として格
納されている場合がある。テキストファイルやグラフィ
ックファイルは前述のフロッピーディスク218やハー
ドディスク219に通常保存されるがCRT上で編集さ
れる際にテキストメモリ230やグラフィックメモリ2
31に呼び出される0文書2画像合成の概念を第3図を
用いて説明する。変換部252はテキストメモリ230
上のテキストファイルをフォントROM212を参照し
ながらVRAM213に展開し、処理部251はグラフ
ィックメモリ231のビットイメージをDMAコントロ
ーラ214を用いてVRAMに転送したり、またベクト
ル情報の場合、ベクトル/ラスタ変換し、ビットイメー
ジ化してVRAMに展開する。さらに処理部250はス
キャナーで読み込んだ原稿画像をイメージメモリ232
から通常縮小してVRAM213に転送する。変換部2
52.処理部250,251等はCPU201に制御さ
れるが、高速化の為専用のCPUを持ったり、またCR
Tコントローラが制御することもある。これらテキスト
やグラフィックや画像の各ファイルのどの部分がVRA
M213上でどのように配置されているのかといった画
面構成情報は、RAM203上にテーブル化されている
(254)。
イメージで格納されている場合やベクトル情報として格
納されている場合がある。テキストファイルやグラフィ
ックファイルは前述のフロッピーディスク218やハー
ドディスク219に通常保存されるがCRT上で編集さ
れる際にテキストメモリ230やグラフィックメモリ2
31に呼び出される0文書2画像合成の概念を第3図を
用いて説明する。変換部252はテキストメモリ230
上のテキストファイルをフォントROM212を参照し
ながらVRAM213に展開し、処理部251はグラフ
ィックメモリ231のビットイメージをDMAコントロ
ーラ214を用いてVRAMに転送したり、またベクト
ル情報の場合、ベクトル/ラスタ変換し、ビットイメー
ジ化してVRAMに展開する。さらに処理部250はス
キャナーで読み込んだ原稿画像をイメージメモリ232
から通常縮小してVRAM213に転送する。変換部2
52.処理部250,251等はCPU201に制御さ
れるが、高速化の為専用のCPUを持ったり、またCR
Tコントローラが制御することもある。これらテキスト
やグラフィックや画像の各ファイルのどの部分がVRA
M213上でどのように配置されているのかといった画
面構成情報は、RAM203上にテーブル化されている
(254)。
オペレータはこのようにしてCRT上に表示された情報
を目視しながらキーボード208やマウス209を用い
て編集し、文字や図形や画像の合成した画面を作成する
。この編集の過程で前述の画面構成情報テーブル254
も逐次書き変えられる。
を目視しながらキーボード208やマウス209を用い
て編集し、文字や図形や画像の合成した画面を作成する
。この編集の過程で前述の画面構成情報テーブル254
も逐次書き変えられる。
編集が終了して印刷の要求があった場合、cpU201
はこの画面構成情報テーブル254に基づいてイメージ
メモリ233上にテキストメそす230、グラフィック
メモリ231.イメージメモリ232から必要な情報を
プリンタの座標系に合わせたビットイメージとして展開
した後、スキャナー/プリンタ・インターフェース22
0を介してプリンタ222へ送出し、文字1図形及び原
稿画像の合成した印刷を行う。イメージメモリ233は
例えば用紙1枚分の印字ビットイメージを全て持てるフ
ルページメモリでも良いし、またイメージメモリ233
への展開スピードが間に合えば部分的なバッファメモリ
でも良い。
はこの画面構成情報テーブル254に基づいてイメージ
メモリ233上にテキストメそす230、グラフィック
メモリ231.イメージメモリ232から必要な情報を
プリンタの座標系に合わせたビットイメージとして展開
した後、スキャナー/プリンタ・インターフェース22
0を介してプリンタ222へ送出し、文字1図形及び原
稿画像の合成した印刷を行う。イメージメモリ233は
例えば用紙1枚分の印字ビットイメージを全て持てるフ
ルページメモリでも良いし、またイメージメモリ233
への展開スピードが間に合えば部分的なバッファメモリ
でも良い。
自然画処理部250ではイメージメモリ232上の原稿
画像情報の所望部分を抜きとり拡大縮小の他回転、鏡像
、明暗反転等の処理も施す。
画像情報の所望部分を抜きとり拡大縮小の他回転、鏡像
、明暗反転等の処理も施す。
第3図の例ではイメージメモリ232はA4サイズ40
0ドツト/インチの読み取り、印刷が可能なように2M
バイト程度の容量を持つ。
0ドツト/インチの読み取り、印刷が可能なように2M
バイト程度の容量を持つ。
またCRT座標系はモノクロで640ドツト×480ド
ツトを仮定しているため、VRAM213としては最小
38にバイト必要である。
ツトを仮定しているため、VRAM213としては最小
38にバイト必要である。
またグラフィックメモリ231はビットイメージとして
やはり38にバイトとしている。
やはり38にバイトとしている。
テキストメモリ230は40桁×25行の表示を行うと
して、文字コードが2バイトとすると約2にバイトであ
る。
して、文字コードが2バイトとすると約2にバイトであ
る。
またイメージメモリ233への展開時VRAM213の
内容をCRT座標系からプリンタ座標系への変換部25
3を通じて直接転送することも考えられる。
内容をCRT座標系からプリンタ座標系への変換部25
3を通じて直接転送することも考えられる。
(発明が解決しようとしている問題点)上記従来例の特
徴は原稿画像情報と文書1図形等の合成画像を−Hイメ
ージメモリ233上に作成した後、その画像をプリンタ
で印刷するところにある。
徴は原稿画像情報と文書1図形等の合成画像を−Hイメ
ージメモリ233上に作成した後、その画像をプリンタ
で印刷するところにある。
しかしながら多値画像情報やフルカラー画像情報の入出
力が可能なスキャナーやプリンタを使用して同様の構成
をとる場合にはイメージメモリ232.233の容量が
ばく大なものとなる。例えばフルカラー画像を扱う場合
R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)各色8ビ
ットの深さをもつ時には400ドツト/インチ、A4サ
イズで約45Mバイトにもなり、高価なものになる。
力が可能なスキャナーやプリンタを使用して同様の構成
をとる場合にはイメージメモリ232.233の容量が
ばく大なものとなる。例えばフルカラー画像を扱う場合
R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)各色8ビ
ットの深さをもつ時には400ドツト/インチ、A4サ
イズで約45Mバイトにもなり、高価なものになる。
またたとえそのような大容量メモリを持フたとしても、
編集処理時の画像データのハンドリングに多くの時間を
必要としCRTへの応答等操作性が低下する。
編集処理時の画像データのハンドリングに多くの時間を
必要としCRTへの応答等操作性が低下する。
またスキャナーから送られてくる画像データが飛躍的に
増加する為、伝送路のスピードや容量。
増加する為、伝送路のスピードや容量。
取り込み処理の高速化等様々な問題が発生する。
画像情報を符号化圧縮してイメージメモリに格納する手
段もあるが、圧縮/伸長回路等を必要とする為、やはり
電気回路規模の拡大やコストアップにつながる。
段もあるが、圧縮/伸長回路等を必要とする為、やはり
電気回路規模の拡大やコストアップにつながる。
装着可能なイメージメモリの容量に合わせて間引いた画
像データで全て処理することも可能であるが、スキャナ
ーやプリンタの性能を充分に生かすことができず、また
高品位な合成出力を得ることもできない。
像データで全て処理することも可能であるが、スキャナ
ーやプリンタの性能を充分に生かすことができず、また
高品位な合成出力を得ることもできない。
以上の欠点に鑑み、本発明は、原稿画像に係わる画面構
成情報等の編集情報を作成するに充分な程度に解像度1
階調9色調等を間引いた画情報をスキャナーからとりこ
み、決定した編集情報に基いて画像を読み出しながら、
文書情報との合成をリアルタイムで行い出力し、高品位
で低価格な文書と画像の合成を可能にすることを目的と
している。
成情報等の編集情報を作成するに充分な程度に解像度1
階調9色調等を間引いた画情報をスキャナーからとりこ
み、決定した編集情報に基いて画像を読み出しながら、
文書情報との合成をリアルタイムで行い出力し、高品位
で低価格な文書と画像の合成を可能にすることを目的と
している。
本発明の目的はインターフェース部にPDLプログラム
解読部を設けることによって、ホストはプリンタの属性
に関わりなく、高品位な画像合成を行うことが可能で、
更にスキャナー側で変倍。
解読部を設けることによって、ホストはプリンタの属性
に関わりなく、高品位な画像合成を行うことが可能で、
更にスキャナー側で変倍。
移動等のトリミングを行うことができ、極めて容易に文
書画像合成が可能な文書画像処理装置を提供することに
ある。
書画像合成が可能な文書画像処理装置を提供することに
ある。
(実施例)
(実施例1)
まず本発明に用いるスキャナー221の例を第5図に示
す。
す。
スキャナー221は、原稿台501と、原稿押え502
と、画像読取用CCD503と、原稿照射用蛍光灯50
4と、ミラー505,506゜507と、結像用レンズ
508とを有する。蛍光灯504とミラー5o5とが原
稿をY方向に走査し、原稿像を順次、CCD503に結
像する。
と、画像読取用CCD503と、原稿照射用蛍光灯50
4と、ミラー505,506゜507と、結像用レンズ
508とを有する。蛍光灯504とミラー5o5とが原
稿をY方向に走査し、原稿像を順次、CCD503に結
像する。
CCD503はブルー(B)、グリーン(G)。
レッド(R)の各フィルターをその面上に蒸着された3
つのCCDから構成されている。
つのCCDから構成されている。
原稿からの反射光は各フィルターを通じて3色に分解さ
れ、各CODにより光電変換される。
れ、各CODにより光電変換される。
各CCDからの3色のアナログ信号は8ビツトA/D変
換後、色毎にシェーディング補正され、インターフェー
ス部220へ出力される。
換後、色毎にシェーディング補正され、インターフェー
ス部220へ出力される。
その出力信号が第1図に示すV BS+ V GS、V
R8である。
R8である。
スキャナーの読取倍率はCCDの走査方向(主走査)に
ついては等倍であり、Y方向(副走査方向)については
光学系駆動モータ509によって走査速度を制御するこ
とで可変である。
ついては等倍であり、Y方向(副走査方向)については
光学系駆動モータ509によって走査速度を制御するこ
とで可変である。
第4図に本発明に用いるプリンタ222の例を示す。
プリンタ222はフルカラーのレーザービームプリンタ
であり、インターフェース220より送られて来た画像
信号は、処理部401においてプリンタの特性に則した
様にPWM変調され、半導体レーザ402が駆動される
。
であり、インターフェース220より送られて来た画像
信号は、処理部401においてプリンタの特性に則した
様にPWM変調され、半導体レーザ402が駆動される
。
半導体レーザ402より発生したレーザ光は、ポリゴン
ミラー403により主走査され、光学系404、ミラー
405を経て感光ドラム406上に結像され潜像を形成
する。
ミラー403により主走査され、光学系404、ミラー
405を経て感光ドラム406上に結像され潜像を形成
する。
40フは回転式現像器であり、感光ドラム406上に結
像された潜像をトナーで現像し、転写ドラム408上の
用紙に転写する。
像された潜像をトナーで現像し、転写ドラム408上の
用紙に転写する。
転写ドラム408にはあらかじめ用紙カセット406よ
り給紙された用紙が搬送され巻きつけられており、用紙
上に画像が形成される。インターフェース220より面
順次に送られて来た画像信号、すなわち、Y(イエロー
)1M(マゼンタ)。
り給紙された用紙が搬送され巻きつけられており、用紙
上に画像が形成される。インターフェース220より面
順次に送られて来た画像信号、すなわち、Y(イエロー
)1M(マゼンタ)。
C(シアン)、Bk(ブラック)の各色成分の信号に対
応して、回転現像器407は、それぞれY、M、C,B
kのトナーで現像をする。
応して、回転現像器407は、それぞれY、M、C,B
kのトナーで現像をする。
Y、M、C,Bkの全てのトナーが用紙に転写された後
に、用紙は搬送ベルト409上を搬送され、定着器41
0を通過して定着され、排紙される。
に、用紙は搬送ベルト409上を搬送され、定着器41
0を通過して定着され、排紙される。
第1図に本発明によるインターフェース220のブロッ
ク図を示し、以下に説明する。インターフェース部はC
PU 114.RoMt 15.RAM116.タイマ
カウンタ117を有する。スキャナーからの出力信号v
as、 ”Gll+ v□は画像合成部101において
ホストからの画信号vflH+V GH,V RHと色
成分毎に合成されるか、もしくは何の加工も施されない
ままVal+ vGin vRlとなりLOG変換部1
02へ送られる。
ク図を示し、以下に説明する。インターフェース部はC
PU 114.RoMt 15.RAM116.タイマ
カウンタ117を有する。スキャナーからの出力信号v
as、 ”Gll+ v□は画像合成部101において
ホストからの画信号vflH+V GH,V RHと色
成分毎に合成されるか、もしくは何の加工も施されない
ままVal+ vGin vRlとなりLOG変換部1
02へ送られる。
LOG変換部102で対数変換により光−濃度変換され
たV□、vMo、vCI各信号は黒情報抽出部103に
おいて抽出されるMin(V□。
たV□、vMo、vCI各信号は黒情報抽出部103に
おいて抽出されるMin(V□。
V Ml+ V C1)すなわち黒信号Vx+ヲ加え、
4系統の画信号となる。これらはマスキング、UCR処
理部104においてフィルター特性やトナー濃度特性を
補正され、下色除去された後4系統のうち1系統が選択
されV、として出力される。従って■1は場合によって
Y(イエロー)1M(マゼンタ)、C(シアン)、K(
ブラック)のいずれかの色信号となる。その後、濃度変
換部105においてガンマ補正された後、信号v2とし
てゲート部111に入力される。
4系統の画信号となる。これらはマスキング、UCR処
理部104においてフィルター特性やトナー濃度特性を
補正され、下色除去された後4系統のうち1系統が選択
されV、として出力される。従って■1は場合によって
Y(イエロー)1M(マゼンタ)、C(シアン)、K(
ブラック)のいずれかの色信号となる。その後、濃度変
換部105においてガンマ補正された後、信号v2とし
てゲート部111に入力される。
ゲート部111では後述する画信号VL2とv2のいず
れかが選択信号VSELIにより選択され画信号V、と
してトリミング処理部106に人力される。トリミング
処理部106では主走査方向の任意区間を強制的に“0
”レベルに加工することでトリミング処理を行う。トリ
ミング処理を施された画信号v4は穆動処理部107に
おいて、主走査区間で任意画素数分前後の移動処理され
る。その出力信号V、は変倍処理部108で主走査方向
について任意倍率の縮小、拡大された後画信号V6とし
てプリンタ222、もしくはゲート部110へ入力され
る。
れかが選択信号VSELIにより選択され画信号V、と
してトリミング処理部106に人力される。トリミング
処理部106では主走査方向の任意区間を強制的に“0
”レベルに加工することでトリミング処理を行う。トリ
ミング処理を施された画信号v4は穆動処理部107に
おいて、主走査区間で任意画素数分前後の移動処理され
る。その出力信号V、は変倍処理部108で主走査方向
について任意倍率の縮小、拡大された後画信号V6とし
てプリンタ222、もしくはゲート部110へ入力され
る。
ゲート部110ではスキャナーにてシェーディング補正
までされた画信号v0と処理部108の出力v6のうち
一方を選択信号VSEL2によって選択して、双方向人
出力制御部109へ入力する。制御部109へはVaS
とv6の一方以外にスキャナーからの画信号V。s、v
*sも入力される。信号v6と2者択一される信号はV
IISの代わりに■。8、もしくはVB5でも差し支え
ない。制御部109は3つの画信号ポートPA、PB、
PCを持つ。
までされた画信号v0と処理部108の出力v6のうち
一方を選択信号VSEL2によって選択して、双方向人
出力制御部109へ入力する。制御部109へはVaS
とv6の一方以外にスキャナーからの画信号V。s、v
*sも入力される。信号v6と2者択一される信号はV
IISの代わりに■。8、もしくはVB5でも差し支え
ない。制御部109は3つの画信号ポートPA、PB、
PCを持つ。
ポートPAは画信号Vain VGtl+ VRHをホ
ストに対して出力したり、ホストから入・力したりする
双方向ポートである。
ストに対して出力したり、ホストから入・力したりする
双方向ポートである。
ポートPBからはポートPAで入力したホストからの画
信号が画像合成部101へ出力される。
信号が画像合成部101へ出力される。
またボー)−PCから人力された画信号をポートPAか
らホストへ出力することもできる。ポートPAからの入
力をポートPBから出力するモードとポートPCからの
入力をポートPAから出力するモードの2つはCPU1
14が制御で縫る。
らホストへ出力することもできる。ポートPAからの入
力をポートPBから出力するモードとポートPCからの
入力をポートPAから出力するモードの2つはCPU1
14が制御で縫る。
スキャナーからの画信号VBin ” G8+ VB8
は輝度抽出部112へも入力される。輝度抽出部からは
例えば、 VLl−0,30x vllll + 0.59X V
as + 0.11X Vasなる式により得られる輝
度信号VLIが出力される。階調変換部113では8ビ
ツトの画信号VLIをnビット(n≦8)の画信号VL
2に変換する。
は輝度抽出部112へも入力される。輝度抽出部からは
例えば、 VLl−0,30x vllll + 0.59X V
as + 0.11X Vasなる式により得られる輝
度信号VLIが出力される。階調変換部113では8ビ
ツトの画信号VLIをnビット(n≦8)の画信号VL
2に変換する。
その方式としては例えば固定スライス値による単純n値
化やデイザパターンを用いた中間調再現力のあるn値化
が考えられる。
化やデイザパターンを用いた中間調再現力のあるn値化
が考えられる。
プリンタ222からは水平同期信号BDと垂直同期信号
ITOPがタイミング生成部118やスキャナー221
やホストへ供給される。
ITOPがタイミング生成部118やスキャナー221
やホストへ供給される。
タイミング生成部118からは各処理部に必要なりロッ
ク類が供給される。
ク類が供給される。
ホスト、スキャナー、プリンタの各々とはシリアル通信
ポート119を介して画像信号以外の情報のやり取りを
行う。
ポート119を介して画像信号以外の情報のやり取りを
行う。
第6図に全体の制御の流れを示す図を示し、以下に説明
する。
する。
図の中で−はシリアル通信、e+>は画像信号の流れを
示す。
示す。
説明は第6図の上部から一順次行う。
まずホストからインターフェース部に対して編集用画情
報の要求があった場合は、インターフェース部からホス
トに対してホストの有するイメージメモリ232のサイ
ズを問い合わせる。
報の要求があった場合は、インターフェース部からホス
トに対してホストの有するイメージメモリ232のサイ
ズを問い合わせる。
インターフェースのCPU114はこのメモリサイズに
合わせて倍率、つまり解像度や階調数を決定する。例え
ばA4サイズの原稿を読み取る場合、2値の輝度情報で
50%縮小した場合は500にバイト弱のメモリで足り
る。さらに25%縮小した場合はグラフィック用のVR
AM程度で足りる。
合わせて倍率、つまり解像度や階調数を決定する。例え
ばA4サイズの原稿を読み取る場合、2値の輝度情報で
50%縮小した場合は500にバイト弱のメモリで足り
る。さらに25%縮小した場合はグラフィック用のVR
AM程度で足りる。
インターフェース部はスキャナーに対してこの決定した
倍率から副走査方向の変倍率を指示した後、読取開始の
指示をする。
倍率から副走査方向の変倍率を指示した後、読取開始の
指示をする。
一方インターフェース部内部では前述の双方向入出力制
御部109でのボートモードをPCポート入力をPAボ
ート出力すべく選択し、VIIM信号として輝度情報が
供給されるべくVSELIを“1” 、VSEL2を“
0″に選択した後、スキャナーからの画像信号を受けて
前述のように色や階調や解像度の間引かれた画信号をホ
ストへ供給する。またシリアル通信によりその間引き方
法について通知しておく。
御部109でのボートモードをPCポート入力をPAボ
ート出力すべく選択し、VIIM信号として輝度情報が
供給されるべくVSELIを“1” 、VSEL2を“
0″に選択した後、スキャナーからの画像信号を受けて
前述のように色や階調や解像度の間引かれた画信号をホ
ストへ供給する。またシリアル通信によりその間引き方
法について通知しておく。
ホストはVB)lの信号線で供給されるこの画情報をメ
モリ232に格納後、これに基づきCRT及びキーボー
ドやPD(ポインティングデバイス)を使って合成編集
を行う。
モリ232に格納後、これに基づきCRT及びキーボー
ドやPD(ポインティングデバイス)を使って合成編集
を行う。
原稿画像上の必要部分や合成出力時の大きさや位置を決
定するためには、間引かれた画情報でも有効である。
定するためには、間引かれた画情報でも有効である。
ホストにおいて決定された原稿画像に対する編集情報、
つまりトリミング位置や合成画像上の位置や大きさはイ
ンターフェース部に通知される。
つまりトリミング位置や合成画像上の位置や大きさはイ
ンターフェース部に通知される。
インターフェース部ではそれらの情報に基づいてトリミ
ング処理部xos、8動処理部107゜変倍処理部10
8の制御手段を決定すると共に、スキャナーに対して副
走査倍率を指示する。
ング処理部xos、8動処理部107゜変倍処理部10
8の制御手段を決定すると共に、スキャナーに対して副
走査倍率を指示する。
さらに出力画像上の副走査方向位置を調整するためにプ
リンタから供給される垂直同期信号ITOPとスキャナ
ーにおける光学系駆動開始タイミングの関係を指示する
。一方プリンタに対しては使用する用紙サイズを指示し
た後、合成動作の開始を指示する。
リンタから供給される垂直同期信号ITOPとスキャナ
ーにおける光学系駆動開始タイミングの関係を指示する
。一方プリンタに対しては使用する用紙サイズを指示し
た後、合成動作の開始を指示する。
インターフェースは合成の為に前述のボートそ−ドをP
Aからの入力をPBから出力すべく切換えると共にVS
ELI信号を“0“にする、プリンタはインターフェー
スからプリント開始命令をうけると前回転を開始、する
と共に用紙を給紙する。
Aからの入力をPBから出力すべく切換えると共にVS
ELI信号を“0“にする、プリンタはインターフェー
スからプリント開始命令をうけると前回転を開始、する
と共に用紙を給紙する。
スキャナー、ホスト、インターフェースはプリンタから
供給されるITOP信号に同期して、走査やメモリ読み
出しや合成等の処理を行う。本発明のプリンタは前述の
ように面順次で作像動作を行うので、インターフェース
はITOP信号毎に第1図の処理部104の出力をマゼ
ンタ、シアン、イエロー、ブラックと切換えてプリンタ
へ出力し、合成プリント動作を終了する。
供給されるITOP信号に同期して、走査やメモリ読み
出しや合成等の処理を行う。本発明のプリンタは前述の
ように面順次で作像動作を行うので、インターフェース
はITOP信号毎に第1図の処理部104の出力をマゼ
ンタ、シアン、イエロー、ブラックと切換えてプリンタ
へ出力し、合成プリント動作を終了する。
第7図に画情報サイズの変換例を示す。
単位は全て画素とする。
ホストからインターフェースに通知されるイメージメモ
リ232のサイズGX、GYに入るようにインターフェ
ースはイメージメモリへの取GX GY り込み倍率M1をm in (−、)と決定すX D
Y る。
リ232のサイズGX、GYに入るようにインターフェ
ースはイメージメモリへの取GX GY り込み倍率M1をm in (−、)と決定すX D
Y る。
CRT上での編集の際メモリ232内の原稿画像の中で
原点からIX、IYの位置にある図示のHX、HY部分
のみを採用して、出力用のメモリ233上のKX、KY
(7)位置+7)JX、JY(0部分に合成すべく決定
した時、ホストは情報としてIX、IY、HX、MY、
KX、KY、JX。
原点からIX、IYの位置にある図示のHX、HY部分
のみを採用して、出力用のメモリ233上のKX、KY
(7)位置+7)JX、JY(0部分に合成すべく決定
した時、ホストは情報としてIX、IY、HX、MY、
KX、KY、JX。
JYをインターフェース部へ通知する。
インターフェース部はこれらの情報から合成時の主、副
番走査方向の読取倍率としてHX2−JX
JY ++、 M、2=□を算出し、また原稿上のトリミHX
MY ング位置として、FX−IX/M+ 、FY−IY/
M r 、 E X = HX / M 1. E Y
= HY / M Iも算出する。更に移動量として
RX=KX/M、。
番走査方向の読取倍率としてHX2−JX
JY ++、 M、2=□を算出し、また原稿上のトリミHX
MY ング位置として、FX−IX/M+ 、FY−IY/
M r 、 E X = HX / M 1. E Y
= HY / M Iも算出する。更に移動量として
RX=KX/M、。
RY = K Y / M Iを算出する。
インターフェースはスキャナーに対して副走査倍率MY
IとITOPからの副走査タイミングとしてRYを通知
する。
IとITOPからの副走査タイミングとしてRYを通知
する。
スキャナーからインターフェースへ送られてくる画像は
副走査についてもすでに倍率MY、が乗じられているの
でインターフェースにおいて副走査方向のトリミングを
行う時は考慮する必要がある。
副走査についてもすでに倍率MY、が乗じられているの
でインターフェースにおいて副走査方向のトリミングを
行う時は考慮する必要がある。
主走査については最後に変倍される為トリミングについ
ては等倍イメージで行えば良い。
ては等倍イメージで行えば良い。
ホストからは第7図の(出力)のQX、QY部分に合成
用の空白エリアを用意した文字や図形のイメージ情報が
ITOP及びBDの各同期信号に同期して送られてくる
。
用の空白エリアを用意した文字や図形のイメージ情報が
ITOP及びBDの各同期信号に同期して送られてくる
。
スキャナーからはその空白部分にあてはまるようなタイ
ミングで原稿画像が送られてくるので、合成部101(
第1図)は、例えばスキャナーからのVXIとホストか
らのvx□(XはB又はG又はR)の論理和をとってV
XI(XはB又はG又はR)として出力してB、G、R
各色の合成画像信号を生成する。
ミングで原稿画像が送られてくるので、合成部101(
第1図)は、例えばスキャナーからのVXIとホストか
らのvx□(XはB又はG又はR)の論理和をとってV
XI(XはB又はG又はR)として出力してB、G、R
各色の合成画像信号を生成する。
本実施例では2系統の画像の合成後に主走査変倍される
為、ホスト側ではあらかじめ1/MX2倍しておく必要
がある。スキャナーからホストへ送られた画信号の倍率
M、を通知しておくことでホストにおいてMx、の算出
が可能である。
為、ホスト側ではあらかじめ1/MX2倍しておく必要
がある。スキャナーからホストへ送られた画信号の倍率
M、を通知しておくことでホストにおいてMx、の算出
が可能である。
ホストのイメージメモリ233には前述の従来例とは異
なり、キャラクタやグラフィック情報のみを展開してお
けば良い、さらに、プリンタにてラスタースキャンでプ
リントされる為、必ずしもあらかじめ全ての情報を展開
しておかなくても良くバッファ程度でも良い。
なり、キャラクタやグラフィック情報のみを展開してお
けば良い、さらに、プリンタにてラスタースキャンでプ
リントされる為、必ずしもあらかじめ全ての情報を展開
しておかなくても良くバッファ程度でも良い。
ホストにおいてCRT等で作成される文書ファイルは通
常限られた色数であるため、イメージメモリ233に展
開される各画素に対する情報も色コードで良く多ビット
の深みは必要としない為、結果的にホスト側に大容量の
メモリを有する必要がなく、なおかつ高品位の画像合成
プリントが可能となる。
常限られた色数であるため、イメージメモリ233に展
開される各画素に対する情報も色コードで良く多ビット
の深みは必要としない為、結果的にホスト側に大容量の
メモリを有する必要がなく、なおかつ高品位の画像合成
プリントが可能となる。
また前述の実施例1では編集情報作成の為の画情報とし
て輝度情報をスキャナー221→インターフエース22
0→ホスト200と送るべく述べたが、ホストからの要
求で、所望の色信号を送出することも可能である。
て輝度情報をスキャナー221→インターフエース22
0→ホスト200と送るべく述べたが、ホストからの要
求で、所望の色信号を送出することも可能である。
第1図の抽出部112の機能を工夫することでホストに
対して所望の色空間での情報を送ることも可能である。
対して所望の色空間での情報を送ることも可能である。
さらにホスト側に大容量ディスクや圧縮/伸長回路を有
する時にスキャナー221からのRoG、B各画信号を
直接ホスト200へ送ることも可能である。
する時にスキャナー221からのRoG、B各画信号を
直接ホスト200へ送ることも可能である。
さらにホストからスキャナーに対して、編集用の画情報
の間引き方を通知し、必要に応じて間引く方法を変えな
がら複数回とりこんでレイアウト等の編集情報を決定し
ても良い。
の間引き方を通知し、必要に応じて間引く方法を変えな
がら複数回とりこんでレイアウト等の編集情報を決定し
ても良い。
(実施例2)
第8図に本発明による第2の実施例によるインターフェ
ース部ブロック図を示し説明する。
ース部ブロック図を示し説明する。
第8図に示すスキャナ一部は第1図の画像処理系のうち
LOG変換部102.黒抽出部103゜マスキング/υ
CR部104.濃度変換部105、トリミング処理部1
06.移動処理部107゜変倍処理部108.輝度抽出
部1120階調変換部113までを含むものである。ス
キャナーからの画信号v3は実施例1と同様、適当な手
段で間引かれてSWIをA側にしてホストへ送られる。
LOG変換部102.黒抽出部103゜マスキング/υ
CR部104.濃度変換部105、トリミング処理部1
06.移動処理部107゜変倍処理部108.輝度抽出
部1120階調変換部113までを含むものである。ス
キャナーからの画信号v3は実施例1と同様、適当な手
段で間引かれてSWIをA側にしてホストへ送られる。
また、合成出力時には、プリンタの作像シーケンスに合
わせてM(マゼンタ)、C(シアン)、Y(イエロー)
、K(ブラック)の順に面順次に画信号vsがスキャナ
ーから出力され、SWlはB側になって合成部801を
介してプリンタ222へ送られる。
わせてM(マゼンタ)、C(シアン)、Y(イエロー)
、K(ブラック)の順に面順次に画信号vsがスキャナ
ーから出力され、SWlはB側になって合成部801を
介してプリンタ222へ送られる。
第2の実施例ではホストから送られてくる文書ファイル
はいわゆるPDL (ページ記述言語)で記述されたプ
ログラムとしてシリアル信号線SNを介してホスト20
0からインターフェース220のPDLプログラム解読
部802へ送られる。
はいわゆるPDL (ページ記述言語)で記述されたプ
ログラムとしてシリアル信号線SNを介してホスト20
0からインターフェース220のPDLプログラム解読
部802へ送られる。
PDLとしては例えばAdobe社のPo5tscri
ptやImagen社のDDL等が挙げられる。
ptやImagen社のDDL等が挙げられる。
例えばPo5tscript等はスタックオリエンラッ
ドな言語として構成されており、プログラムは必要に応
じてRAM上の解読用のスタック803に蓄えられつつ
解読部802によって解読され、その後マツピングドラ
イバー804によってベクターラスター変換されマツピ
ングメモリ806上に展開される。
ドな言語として構成されており、プログラムは必要に応
じてRAM上の解読用のスタック803に蓄えられつつ
解読部802によって解読され、その後マツピングドラ
イバー804によってベクターラスター変換されマツピ
ングメモリ806上に展開される。
文字等はビットイメージもしくはアウトラインフォント
としてフォントROM805に格納されており必要に応
じて読み出され、やはりマツピングメモリ806上に展
開される。
としてフォントROM805に格納されており必要に応
じて読み出され、やはりマツピングメモリ806上に展
開される。
マツピングメモリ上ではピットマツプイメージが第9図
に示すように色コードで表現される。
に示すように色コードで表現される。
第9図の例では2ビツトが1画素に対応しており、すな
わち4色の表現が可能である。
わち4色の表現が可能である。
第10図に色コード−濃度変換部80フの概念図を承り
説明する。
説明する。
変換部80フはいわゆるテーブルである。
マツピングメモリから画素に対応して読み出された例え
ば2ビツトのコードCCとCPUから与えられた2ビツ
トの面信号Fsがアドレスとして与えられて色コードと
プリンタにおける現像面に対応して濃度信号が出力され
る。この色コードCCのビット数は必要に応じて変更可
能である。
ば2ビツトのコードCCとCPUから与えられた2ビツ
トの面信号Fsがアドレスとして与えられて色コードと
プリンタにおける現像面に対応して濃度信号が出力され
る。この色コードCCのビット数は必要に応じて変更可
能である。
第2の実施例の特徴は、
■原稿画像について所望の変倍を終えてから合成される
こと。
こと。
■R,G、Bの加色系でなくM、C,Y、にの減色系で
合成されること。
合成されること。
■原稿画像以外の画情報は一旦プログラム化されて出力
されること。
されること。
である。
第2の実施例においても合成の為の編集情報の作成にお
いて、大容量のメモリを保有する必要はなく、さらにイ
ンターフェース部にPDLプログラム解読部を有するこ
とでホストはプリンタの属性に関わりなく、高品位な画
像合成が可能になる。
いて、大容量のメモリを保有する必要はなく、さらにイ
ンターフェース部にPDLプログラム解読部を有するこ
とでホストはプリンタの属性に関わりなく、高品位な画
像合成が可能になる。
さらに、スキャナー側で必要な変倍、移動、トリミング
処理が行われる為、出力サイズでの等倍イメージでの合
成が可能となり構成はシンプルである。
処理が行われる為、出力サイズでの等倍イメージでの合
成が可能となり構成はシンプルである。
画像の合成位置やサイズについては実施例1と同じ情報
が全てシリアル通信によりホスト200からインターフ
ェース220を介してスキャナーに送られ、スキャナー
が全ての変換を行う。
が全てシリアル通信によりホスト200からインターフ
ェース220を介してスキャナーに送られ、スキャナー
が全ての変換を行う。
(実施例3)
実施例1.2においては編集の為にホストに輝度情報を
出力する例を挙げたが、実施例3では第1図(112の
輝度抽出部)に代わる例を第11図に示し説明する。
出力する例を挙げたが、実施例3では第1図(112の
輝度抽出部)に代わる例を第11図に示し説明する。
第11図は2つのブロックから成る。1つはRGB各色
信号を第11図900に示すマトリクス演算で他の色空
間へ変換するものである。ここでvYは明度、V I
* V Qは色度と彩度を示す。
信号を第11図900に示すマトリクス演算で他の色空
間へ変換するものである。ここでvYは明度、V I
* V Qは色度と彩度を示す。
■軸とQ軸の交点である原点から離れる程有彩色と判定
され、逆に原点に近づく程無彩色と判定される。そこで
有彩色と無彩色を区別する信号v11を出力する部分が
901の無彩色判定部である。
され、逆に原点に近づく程無彩色と判定される。そこで
有彩色と無彩色を区別する信号v11を出力する部分が
901の無彩色判定部である。
明度vYは2値化等の為、階調変換部113へ送られ、
その後2値化信号VL2と前述の無彩色信号v11がホ
ストへ送られる。その他必要に応じて前述の色空間をグ
ループ化しコード化してホストに送ることで、ホストは
大体の色情報をつかむことが可能となり効果的である。
その後2値化信号VL2と前述の無彩色信号v11がホ
ストへ送られる。その他必要に応じて前述の色空間をグ
ループ化しコード化してホストに送ることで、ホストは
大体の色情報をつかむことが可能となり効果的である。
(発明の効果)
以上説明したようにスキャナーによって所望の形式で間
引かれて読み取られた原稿画情報にもとづいてCRT等
により文書と画像の合成編集処理を行い、その結果とし
て原稿画情報に対する編集情報をスキャナーに返し、そ
の後文書情報のメモリからの読み出しに同期して、あら
かじめ与えられた編集情報にもとづいて原稿画像を編集
読取りながら、リアルタイムで合成することで、大容量
のメモリを必要としないで高品位な文書画像の合成出力
が可能となる。
引かれて読み取られた原稿画情報にもとづいてCRT等
により文書と画像の合成編集処理を行い、その結果とし
て原稿画情報に対する編集情報をスキャナーに返し、そ
の後文書情報のメモリからの読み出しに同期して、あら
かじめ与えられた編集情報にもとづいて原稿画像を編集
読取りながら、リアルタイムで合成することで、大容量
のメモリを必要としないで高品位な文書画像の合成出力
が可能となる。
以上、詳述した様に本発明によって、インターフェース
部にPDLプログラム解読部を設けることによってホス
トはプリンタの属性に関わりなく高品位な画像合成を行
うことが可能で、更にスキャナー側で変倍、移動等のト
リミングが行われるので極めて容易に文書合成が可能と
なります。
部にPDLプログラム解読部を設けることによってホス
トはプリンタの属性に関わりなく高品位な画像合成を行
うことが可能で、更にスキャナー側で変倍、移動等のト
リミングが行われるので極めて容易に文書合成が可能と
なります。
第1図は本発明によるインターフェースブロック図
第2図、第3図は従来の処理装置の説明図第4図は本発
明に用いるプリンタの構成図第5図は本発明に用いるス
キャナーの構成図第6図は第1の実施例の合成処理の流
れ図案7図は画像サイズの変換図 第8図は第2の実施例によるインターフェースブロック
図 第9図、第10図は第2の実施例によるマツピングメモ
リと色コードの図 第11図は第3の実施例説明図 221・・・スキャナー 114・・・CPU22
2・・・プリンタ 802・・−PDLプログラム解読部 806・・・マツピングメモリ
明に用いるプリンタの構成図第5図は本発明に用いるス
キャナーの構成図第6図は第1の実施例の合成処理の流
れ図案7図は画像サイズの変換図 第8図は第2の実施例によるインターフェースブロック
図 第9図、第10図は第2の実施例によるマツピングメモ
リと色コードの図 第11図は第3の実施例説明図 221・・・スキャナー 114・・・CPU22
2・・・プリンタ 802・・−PDLプログラム解読部 806・・・マツピングメモリ
Claims (6)
- (1)画像情報を読み取る読み取り手段、 前記読み取り手段によって読み取られた画像情報に係わ
る情報を発生する発生手段、 前記画像情報と文書情報の合成様式を前記発生手段によ
って発生される情報に基づいて決定する決定手段、 前記決定手段によって決定された合成様式に基づいて、
前記読み取り手段による前記画像情報の読み取りを制御
する制御手段とを有したことを特徴とする文書画像処理
装置。 - (2)前記発生手段によって発生される情報は、前記画
像情報の解像度、或いは階調情報、或いは色情報、或い
は読み取りエリア、或いは輝度情報の内の1つを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文書画像処
理装置。 - (3)更に、文書情報を記憶する記憶手段を有し、前記
発生手段は、前記記憶手段の容量に応じて、前記情報を
発生することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
文書画像処理装置。 - (4)PDLで記述されたプログラムとしての文書ファ
イルを解読する解読手段、 画像情報を読み取る読み取り手段、 前記読み取り手段によって読み取られた画像情報に係わ
る情報を発生する発生手段、 前記解読手段によって解読される文書ファイルと前記画
像情報の合成様式を前記発生手段によって発生される情
報に基づいて決定する決定手段、前記決定手段によって
決定した合成様式に基づいて、読み取られた画像情報と
前記文書ファイルを合成する合成手段とを有した文書画
像処理装置。 - (5)前記発生手段によって発生される情報は、前記画
像情報の解像度、或いは階調情報、或いは色情報、或い
は読み取りエリア、或いは輝度情報の内の1つを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の文書画像処
理装置。 - (6)前記合成手段は、前記文書ファイル及び前記画像
情報を減色系で合成することを特徴とする特許請求の範
囲第5項記載の文書画像処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63010139A JP2703914B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 文書画像処理装置 |
US08/310,807 US5659770A (en) | 1988-01-19 | 1994-09-22 | Text/image processing apparatus determining synthesis format |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63010139A JP2703914B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 文書画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01184581A true JPH01184581A (ja) | 1989-07-24 |
JP2703914B2 JP2703914B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=11741948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63010139A Expired - Fee Related JP2703914B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 文書画像処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5659770A (ja) |
JP (1) | JP2703914B2 (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2978325B2 (ja) * | 1992-03-31 | 1999-11-15 | キヤノン株式会社 | 画像処理方法及びそれを実現するプリンタインタフェース |
JPH0696067A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-08 | Fujitsu Ltd | 文書作成処理システム |
US6570678B1 (en) * | 1995-12-22 | 2003-05-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image reproducing method |
US5867282A (en) * | 1996-07-29 | 1999-02-02 | Eastman Kodak Company | Method of combining two digitally generated images wherein one is customized in view of the other |
US6583811B2 (en) * | 1996-10-25 | 2003-06-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic system for recording data and reproducing images using correlation data between frames |
JPH10260798A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-09-29 | Canon Inc | 情報処理装置及び方法、出力制御装置及び方法、情報処理システム |
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