JPH01184249A - Fe−Co−Si−Al系磁性材料 - Google Patents
Fe−Co−Si−Al系磁性材料Info
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- JPH01184249A JPH01184249A JP63006410A JP641088A JPH01184249A JP H01184249 A JPH01184249 A JP H01184249A JP 63006410 A JP63006410 A JP 63006410A JP 641088 A JP641088 A JP 641088A JP H01184249 A JPH01184249 A JP H01184249A
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- 229910002796 Si–Al Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70225—Optical aspects of catadioptric systems, i.e. comprising reflective and refractive elements
-
- G—PHYSICS
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- G03F7/7025—Size or form of projection system aperture, e.g. aperture stops, diaphragms or pupil obscuration; Control thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、磁気ヘッド用材料などとして好適であって、
高飽和磁束密度を示すFe−Co−Si−Al系磁性材
料に関するものである。
高飽和磁束密度を示すFe−Co−Si−Al系磁性材
料に関するものである。
「従来の技術」
磁気ヘッド用材料などに用いられる高飽和磁束密度材料
において、−船釣に要求される磁気特性は、以下の■〜
■に記載する特性である。
において、−船釣に要求される磁気特性は、以下の■〜
■に記載する特性である。
■磁束密度が高いこと。
■透磁率が高いこと。
■保磁力が小さいこと。
■硬度が高く、耐摩耗性が良好であること。
■電気抵抗が小さいこと。
従ってこのような観点から種々の合金系において材料研
究がなされている。
究がなされている。
ここで従来、磁気ヘッド用の磁性材料において著名なも
のとして、Fe−9i−Al系合金のセンダストが知ら
れている。このセンダストは、最大11000ガウス(
G)もの高い飽和、磁束密度を示し、硬度も大きいこと
から、メタル微粉末を磁気記録媒体として採用している
オーディオテープ、または、ビデオテープ用の磁気ヘッ
ドとして、あるいは、磁気カード用の磁気ヘッドなどと
して使用されている。しかるに、最近に至り、磁気カー
ドあるいは磁気テープなどに使用されている磁気記録媒
体の保磁力が向上していることに対応して、更に高い飽
和磁束密度を有する磁気ヘッド用材料が要求されてきて
いる。
のとして、Fe−9i−Al系合金のセンダストが知ら
れている。このセンダストは、最大11000ガウス(
G)もの高い飽和、磁束密度を示し、硬度も大きいこと
から、メタル微粉末を磁気記録媒体として採用している
オーディオテープ、または、ビデオテープ用の磁気ヘッ
ドとして、あるいは、磁気カード用の磁気ヘッドなどと
して使用されている。しかるに、最近に至り、磁気カー
ドあるいは磁気テープなどに使用されている磁気記録媒
体の保磁力が向上していることに対応して、更に高い飽
和磁束密度を有する磁気ヘッド用材料が要求されてきて
いる。
[発明が解決しようとする課題」
そこで、この種の要求に応えることが可能な高飽和磁束
密度の合金としてFe−Go系合金が知られている。こ
の系の合金は、飽和磁束密度(B s)が20000ガ
ウスにも達する優秀なものであるが、磁歪が大きい欠点
かあり、モールド後の透磁率が著しく低下する問題があ
る。更にこの系の合金は、冷間加工が困難であって、薄
板あるいは細線などへの加工が難しく、磁気へ・ソド用
コア祠としての実用化が困難であった。
密度の合金としてFe−Go系合金が知られている。こ
の系の合金は、飽和磁束密度(B s)が20000ガ
ウスにも達する優秀なものであるが、磁歪が大きい欠点
かあり、モールド後の透磁率が著しく低下する問題があ
る。更にこの系の合金は、冷間加工が困難であって、薄
板あるいは細線などへの加工が難しく、磁気へ・ソド用
コア祠としての実用化が困難であった。
本発明は、前記問題に鑑み、Fe−Go−9i系合金の
欠点を解消する目的でなされたもので、高飽和磁束密度
を保ち、磁気へ・ンド用などとしての加工が可能であっ
てしかもモールド劣化を起こさないFe−Co−5i−
Al系系外性材料提供することを目的とする。
欠点を解消する目的でなされたもので、高飽和磁束密度
を保ち、磁気へ・ンド用などとしての加工が可能であっ
てしかもモールド劣化を起こさないFe−Co−5i−
Al系系外性材料提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
本発明は、前記問題点を解決するために、Co 3〜
20 重量%、 Si 6〜12 重量%、 Al 0.1〜3 重量%、 Fe 残部 の組成を有するようにしたものである。
20 重量%、 Si 6〜12 重量%、 Al 0.1〜3 重量%、 Fe 残部 の組成を有するようにしたものである。
本発明において、Siの含有量を6〜12重量%とした
のは、Slの含有量が6重量%より小さい値では、Fe
−Co−Si−Al系において、零磁歪が存在しなくな
るためであり、S1含有量が12重量%を超える値では
飽和磁束密度が著しく低下して高飽和磁束密度材となら
ないためである。
のは、Slの含有量が6重量%より小さい値では、Fe
−Co−Si−Al系において、零磁歪が存在しなくな
るためであり、S1含有量が12重量%を超える値では
飽和磁束密度が著しく低下して高飽和磁束密度材となら
ないためである。
また、Goの含有量を3〜20重量%に限定したのは、
Co含有量が3重量%より小さい値では、著しく脆くな
り、Co含有量が20重量%を超える値では磁歪がずれ
てS1含有量を多くしないと磁歪零が存在しなくなり飽
和磁束密度が低下するためである。
Co含有量が3重量%より小さい値では、著しく脆くな
り、Co含有量が20重量%を超える値では磁歪がずれ
てS1含有量を多くしないと磁歪零が存在しなくなり飽
和磁束密度が低下するためである。
更に、本発明の磁性材料においては、A1を0゜1〜3
重量%含有している。この理由は、Fe−Co−3i系
の合金のマクロ組織は柱状晶を示し、極めて脆いもので
あるが、この系の合金に前記組成範囲てA1を添加する
と、マクロ組織が等軸品に変化し、脆さを改善できるた
めである。そして、−3−′ Alの含有量を0.1〜3重量%としたのは、AlI有
量がO1重量%より小さい値では柱状晶から等軸品への
組織の変化が見られず、A1含有量が3重量%を超える
値では飽和磁束密度の低下を来すためである。
重量%含有している。この理由は、Fe−Co−3i系
の合金のマクロ組織は柱状晶を示し、極めて脆いもので
あるが、この系の合金に前記組成範囲てA1を添加する
と、マクロ組織が等軸品に変化し、脆さを改善できるた
めである。そして、−3−′ Alの含有量を0.1〜3重量%としたのは、AlI有
量がO1重量%より小さい値では柱状晶から等軸品への
組織の変化が見られず、A1含有量が3重量%を超える
値では飽和磁束密度の低下を来すためである。
「実施例」
本発明組成のFe −Go −S i −Al系合金を
アーク溶解炉を用いて溶製し、外径10mm、内径6m
m、厚さ1mmのリング状の試料を得た。次いでこれら
の試料を水素雰囲気中において900℃で2時間焼鈍処
理を施した。一方、比較のために、Si含有量とCo含
有量とA1含有量の少なくとも1つを本発明の範囲から
外れるように適宜変更して製造したリング状の合金試料
を作成した。
アーク溶解炉を用いて溶製し、外径10mm、内径6m
m、厚さ1mmのリング状の試料を得た。次いでこれら
の試料を水素雰囲気中において900℃で2時間焼鈍処
理を施した。一方、比較のために、Si含有量とCo含
有量とA1含有量の少なくとも1つを本発明の範囲から
外れるように適宜変更して製造したリング状の合金試料
を作成した。
以」二のよ−うに製造された各試料について、初期の透
磁率およびモールド劣化後の透磁率と、初期の保磁力お
よびモールド劣化後の保磁力と、飽和磁束密度と、ビッ
カース硬さと、抗折強度を測定した。その結果を第1表
と第2表に示す。
磁率およびモールド劣化後の透磁率と、初期の保磁力お
よびモールド劣化後の保磁力と、飽和磁束密度と、ビッ
カース硬さと、抗折強度を測定した。その結果を第1表
と第2表に示す。
第1表
第2表
第1表と第2表から、本発明の試料No5〜16にあっ
ては、A1を添加していないF e −G o −Si
系の合金試料である比較例3.4に比較して、抗折力の
向」二効果が著しく、保磁力も低い値になっている。ま
た、本発明の試料No5〜16をFe−C0系合金の比
較例1.2と比較すると、透磁率の向上効果が著しく、
保磁力が低く、ビ・ンカース硬さも高くなっていること
が明らかである。しかも本発明の試料N o 5〜16
は、いずれも14000G以上の飽和磁束密度を示し、
センダストより高い飽和磁束密度を示すことが明らかで
ある。
ては、A1を添加していないF e −G o −Si
系の合金試料である比較例3.4に比較して、抗折力の
向」二効果が著しく、保磁力も低い値になっている。ま
た、本発明の試料No5〜16をFe−C0系合金の比
較例1.2と比較すると、透磁率の向上効果が著しく、
保磁力が低く、ビ・ンカース硬さも高くなっていること
が明らかである。しかも本発明の試料N o 5〜16
は、いずれも14000G以上の飽和磁束密度を示し、
センダストより高い飽和磁束密度を示すことが明らかで
ある。
更に、第1表と第2表において、A1を添加していない
比較例の試料No3に対し、Alを添加した本発明例の
試料No5.7は、透磁率の劣化が少なく、その上、抗
折強度が著しく向上している。
比較例の試料No3に対し、Alを添加した本発明例の
試料No5.7は、透磁率の劣化が少なく、その上、抗
折強度が著しく向上している。
また、Alを添加していない比較試料No4に比較して
、Alを添加した試料No6,9.13は、抗折強度の
向上効果が大きくなっており、その他の特性も優秀であ
る。
、Alを添加した試料No6,9.13は、抗折強度の
向上効果が大きくなっており、その他の特性も優秀であ
る。
一方、第1図にF ee+5−XS ixCosA 1
.、sで示される組成を有する合金におけるモールド後
の透磁率μe(f= I kHz)とS1含有量の関係
について示した。
.、sで示される組成を有する合金におけるモールド後
の透磁率μe(f= I kHz)とS1含有量の関係
について示した。
第1図に示す結果から、この系の合金においてSi含有
量を6〜12重量%の範囲にすることが好適であること
が明らかである。
量を6〜12重量%の範囲にすることが好適であること
が明らかである。
以上の結果から、特定成分のFe−Co−Si系合金に
特定量のAlを添加することにより、磁気特性を損なう
ことなく抗折強度を向上できることが判明した。
特定量のAlを添加することにより、磁気特性を損なう
ことなく抗折強度を向上できることが判明した。
従って本発明の磁性材料は、磁気ヘッド用として好適で
あり、磁気ヘッド用として用いた場合、14000G以
上の優れた飽和磁束密度を示し、透磁率が高く保磁力が
低い上に、モールド後の磁気特性も優れ、硬度が高くて
摩耗に強く、しかも加工可能な磁気ヘッドを得ることが
できる。即ち本発明の磁性材料は、磁気記録媒体の高性
能化が進められている磁気カード用の磁気へ・ソド材料
、あるいは、その他各種の磁気記録用ヘッド材料として
好適である。
あり、磁気ヘッド用として用いた場合、14000G以
上の優れた飽和磁束密度を示し、透磁率が高く保磁力が
低い上に、モールド後の磁気特性も優れ、硬度が高くて
摩耗に強く、しかも加工可能な磁気ヘッドを得ることが
できる。即ち本発明の磁性材料は、磁気記録媒体の高性
能化が進められている磁気カード用の磁気へ・ソド材料
、あるいは、その他各種の磁気記録用ヘッド材料として
好適である。
「発明の効果」
以上説明したように本発明は、Co3〜20重量%、S
i6〜12重量%、Al 0.1〜3重量%、残部Fe
の組成を有するものであるために、モールド後の透磁率
の劣化が少なく、モールド後の保磁力も十分低い値であ
り、14000〜18000前後の高い飽和磁束密度を
示すとともに、硬度が高く抗折強度も高い優れた材料で
ある。
i6〜12重量%、Al 0.1〜3重量%、残部Fe
の組成を有するものであるために、モールド後の透磁率
の劣化が少なく、モールド後の保磁力も十分低い値であ
り、14000〜18000前後の高い飽和磁束密度を
示すとともに、硬度が高く抗折強度も高い優れた材料で
ある。
従って本発明の磁性材料で磁気ヘッドを構成することが
でき、その場合、モールド後の透磁率に優れ、モールド
後の保磁力が低く、センダスト以上の飽和磁束密度を示
ずなどの磁気特性に優れ、硬度が高くて摩耗に強い磁気
ヘッドを提供するこ七ができる効果がある。即ち本発明
の磁性飼料は、磁気記録媒体の高性能化が進められてい
る磁気カード用の磁気ヘッド材料などとして好適である
。
でき、その場合、モールド後の透磁率に優れ、モールド
後の保磁力が低く、センダスト以上の飽和磁束密度を示
ずなどの磁気特性に優れ、硬度が高くて摩耗に強い磁気
ヘッドを提供するこ七ができる効果がある。即ち本発明
の磁性飼料は、磁気記録媒体の高性能化が進められてい
る磁気カード用の磁気ヘッド材料などとして好適である
。
第1図は、Fe−Co−Si−Al系合金におけるSi
含有量とμeの関係を示す図である。
含有量とμeの関係を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Co3〜20重量%、 Si6〜12重量%、 Al0.1〜3重量%、 Fe残部 の組成を有するFe−Co−Si−Al系磁性材料。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006410A JPH01184249A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | Fe−Co−Si−Al系磁性材料 |
KR1019880012417A KR910009974B1 (ko) | 1988-01-14 | 1988-09-24 | 고포화 자속밀도 합금 |
US07/252,827 US4891079A (en) | 1988-01-14 | 1988-10-03 | High saturated magnetic flux density alloy |
DE3841748A DE3841748A1 (de) | 1988-01-14 | 1988-12-12 | Legierung mit hochgesaettigter magnetischer flussdichte |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006410A JPH01184249A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | Fe−Co−Si−Al系磁性材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01184249A true JPH01184249A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11637599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63006410A Pending JPH01184249A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | Fe−Co−Si−Al系磁性材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01184249A (ja) |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006410A patent/JPH01184249A/ja active Pending
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