JPH01183200A - チップ部品供給装置 - Google Patents

チップ部品供給装置

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JPH01183200A
JPH01183200A JP63006932A JP693288A JPH01183200A JP H01183200 A JPH01183200 A JP H01183200A JP 63006932 A JP63006932 A JP 63006932A JP 693288 A JP693288 A JP 693288A JP H01183200 A JPH01183200 A JP H01183200A
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shutter
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Yoshio Harada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、チップ部品をプリント基板に装着するための
チップ部品装着機等において使用するチップ部品供給装
置に係り、とくにバ火り状の(ばら部品の)円筒形チッ
プ部品を整列、供給するのに適したチップ部品供給装置
に関する。
(従来の技術及び問題点) バルク状の円筒形チップ部品を整列、供給するチップ部
品供給装置としては、従来以下に述べるものが知られて
いる。
(1)中管式ホッパーを一番上部に配置し、その下に出
来るだけ垂直に給送チューブを配して、重力を利用して
チップ部品の給送を行う構成。
この構成は、上下方向に設置高さを要する。また下端か
途中にチップ部品の分離機構を設けて、受は渡しするチ
ップ部品を上側の力から切り離すのが一般的だが、分離
機構による寸法の制約と引っ掛かりによるトラブル発生
の欠点がある。
(2)重力利用には変わりがないが、給送チューブを徐
々に水平あるいは緩い傾斜角度にしてチップ部品を導く
構成。
この構成も、上下方向に設置高さを要する。また、給送
チェーブ内の部品の量によって先端のチップ部品(受は
渡しするもの)の安定が変わり、最後の部品まで安定に
出しきってしまうのが困難な欠点がある。
(3) シュート部よりチップ部品を7\ウジングの部
品位置決め部に対して横方向から供給し、その部品を空
気吸引で部品位置決め部内に確実に位置決めする構成(
特開昭56−3220号)。
この構成は、部品給送方向と、部品の分離、位置決めの
ための動きが直交しており、部品を1個毎に分離する機
構が複雑化する。
さらに、従来のチップ部品供給装置は、テープフィーダ
との互換性を目的としたものは存在するがテープフィー
ダに於けるテープ交換による品種交換(サイズ交換を含
む)のように交換容易性を確保したものが無い。
本発明は、上記の欠点を除去し、簡単な構成により確実
にチップ部品を給送でき、チップ部品の分離に特別な機
構を要しないチップ部品供給装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、チッ
プ部品の管状給送路の一端をチップ部品の入り口とし、
管状給送路の他端側に部品取り出し用開口部及び空気吸
引孔を設け、前記部品取り出し用開口部を開閉するシャ
ッターを設けた構成を具備している。そして、前記シャ
ッタで前記開口部を閉じて前記入り口だけが開(1てし
する状態にして前記管状給送路内のチップ部品を給送す
るようにしている。また、前記管状給送路の部品取り出
し側に水平部分を設けておくことにより、該水平部分で
はチップ部品を空気吸引だけによって給送するように出
来、前記シャッターが前記開口部を開いているときは前
記空気吸引孔よりの吸引を停止し、チップ部品に力が働
かなり1状態にして前記開口部よりチップ部品を装着機
側の吸着ビンで吸着、持ち上げて取り出すことができる
この場合、チップ部品を1個毎に分離するための特別な
機構は必要としない利点がある。
(実施例) 以下、本発明に係るチップ部品供給装置の実施例を図面
に従って説明する。
第1図は本発明の全体構成を示す。この図において、仮
想線1で示すのは、チップ部品装着機の供給部ベースで
あり、該供給部ベース1上にチップ部品供給装置の本体
フレーム10が載置されるようになっている。該本体フ
レーム10には補助フレームIOAが固着一体化されて
いる。
本体7レーム10の左端には、スライドガイド11が立
設固定され、該スライドガイド11で上下方向に摺動自
在に支持されたスライダ(ホ・ンノ(−取付台兼用)1
2の上部に中管式ホッパー13が着脱自在に嵌着されて
いる。中骨弐ホ・ンノ<−13内には多数のバルク状の
円筒形チップ部品15が収容され、ホッパー13の上部
開口には空気穴16を有する蓋体17が嵌められている
。また、本体7レーム10の左端下側にはモーター取付
板18が固定され、該取付板18にホッパー昇降用DC
モータ−19が固定される。このモーター19は減速器
19Aを持ち、その回転軸にはカム(又はクランク)2
0が固着され、該カム20はカム7オロア(又はリンク
)21を介してホ・ンパー取付台兼用のスライダ12に
連結される。従って、モーター19の回転によりスライ
ダ12及びホ・ンバー13は往復上下運動を行う。但し
、第1図はホ・ンパー13の上昇位置を示す。
本体フレーム10の左端側には、クリップ取付板22が
立設固定され、該取付板22の上端には第2図に示すよ
うな板ばね式クリップ23が取り付けられている。管状
給送路をなす給送チューブ(透明樹脂チューブ)25の
上端に連結された連結共26は、そのクリップ23によ
り着脱自在(着脱方向は第2図矢印P)に保持されるよ
うになっている。連結共26にはチューブ25に連通す
る連結パイプ27が接続固定され、該連結パイプ27は
ホッパー13の下部供給孔に挿通されている。
なお、連結共26には抜は止め用板ばね28が固定され
、これにより着脱及び保管時のホッパー13の意図しな
い抜けを防止している。
前記チューブ25の下端には部品ストッパー部材30が
連結固着されており、該部品ストッパー部材30は本体
フレーム10の右端に固定されたストッパーホルダー3
1上に着脱自在に配置される。ここで、第7図のように
部品ストッパー部材30の下部には凸部32が、ホルダ
ー31に四部33がそれぞれ形成され、前記凸部32が
四部33に嵌合することにより部品ストッパー部材30
は位置決めされる。チューブ25は、本体7レーム10
に立設されたがイド部材35によって緩く位置決めされ
(但し着脱自在となっている)、チューブ25の垂直部
分と水平部分との境界部分に対応して光センサ−36が
配置されている。すなわち、光センサ−36は透明なチ
ューブ25をはさんで対向する発光素子S1と受光素子
S2とを有し、これらはいずれも本体フレーム側に取り
付けられている。なお、光センサ−36の検出位置にあ
るチューブ25を位置決めするためにチューブ押さえ3
7が本体フレーム10に固定されている。
該チューブ押さえ37は第3図のようにチューブ25を
押さえて位置決めするものであり、チューブ25は着脱
自在である。そして、光センサ−36が円筒形チップ部
品15有りを検出したときは、前記DCモータ−19の
電源を切り、ホッパー13の動きを停止してチップ部品
の供給を止めるようにしている。なお、部品通過時セン
サーは瞬間オン、オフするが、モーター19には慣性が
あり、事実上停止しない。部品がストッパー部材30よ
91列に連なって終端がセンサーの光をさえぎるように
なると停止する。これにより、チューブ25の水平部分
のみに円筒形チップ部品15が存在するようにしでいる
第4図乃至第6図に示すように、チューブ先端に位置す
る部品ストッパー部材30は、チューブ25と連通する
穴部40と、部品取り出し用開口部41と、前記穴部4
0のさらに先端側に位置する空気吸引孔42とを有して
いる。また、部品ストッパー部材30には、最先端の円
筒形チップ部品15を開口部41に位置決めするために
ス)?パービン43が固定されている。空気吸引孔42
は、第1図の如くホルダー31側のフィルタ44及び空
気吸引孔45、ホース46、電磁開閉バルブ47及びホ
ース48を介して真空ポンプ等の負圧源に接続される。
本体フレーム10の右端寄り位置にはスライドガイド5
0が固定され、該スライドガイド50に対してスライダ
51が横方向に摺動自在に保持され、さらにスライダ5
1にシャッター取付部材52が枢着されている。この取
付部材52には前記部品取り出し用開口部41を開閉す
るシャッター53が一体的に固着されている。そして、
取付部材52と本体7レーム10との間には伸長ばね5
4が配置されている。従って、取付部材52の先端は下
がる向きに付勢され、通常シャッター53は部品ストッ
パー部材30の上面に当接した状態で部品ストッパー部
材30の浮き上がりを防止する。前記スライダ51を作
動させるために本体フレーム10にはエアーシリンダ5
5が固定され、該エアーシリンダ55はホース56、電
磁開閉バルブ57及びホース58を介して圧縮空気源に
接続される。前記シリンダ55へ圧縮空気が加えられた
ときは、そのピストンロッド59は伸動し、前記スライ
ダ51及びシャッター取付部材52を右方向へ駆動する
。すなわち、第8図のようにシャッター53は開き、開
口部41が露出する。シリンダ55への圧縮空気がオフ
となるとピストンロッド59は線動し、第7図のように
シャッター53は開口部41を閉じる。
前記本体フレーム10の下辺にはセット駒60及びロッ
ク爪61が取り付けられている。セット駒60は装着機
側の供給部ベース1の段部に係合する。前記ロック爪6
1と本体フレーム10との間にはロック爪61を解除方
向(第1図の左回り方向)に付勢する伸長ばね62が配
設されている。
そのロック爪61は、本体フレーム10に枢支されてい
るロックレバ−63を第1図仮想線Qのように引き上げ
た時に供給部ベース1から外れた状態となり、ベース1
より本体7レーム10及びこれに付属する全機構を外す
ことが可能である。ロックレバ−63が仮想線Rの状態
のときは装着状態となり、ロックレバ−63はピン64
に係合するようになっている。
また、ホッパー13、連結パイプ27、連結具26、チ
ューブ25及び部品ストッパー部材30は、カートリッ
ジ式に一体化されており、これらの部分は本体フレーム
10に対して着脱自在な構造となっている。すなわち、
ホッパー13はホッパー取付台兼用のスライダ12に着
脱自在に嵌着され、連結具26は第2図矢印Pの方向に
着脱自在にクリップ23で保持され、チューブ25は〃
イド部材35及びチューブ押さえ371こ対して着脱自
在に位置決めされている。さらに、部品ストッパー部材
30は、シャッター53が一体化されたシャッター取付
部材52を第1図仮想線Uのように持ち上げ、シャッタ
ー53を部品ストッパー部材30の上面より外すことに
よって本体7レーム側より容易に離脱させることができ
る。
次に、上記実施例の全体構成の動作説明を行う。
DCモータ−19の回転は、カム(又はクランク)機構
を介して中管式ホッパー13に上下運動を行わせる。こ
のため、ホッパー内のバルク状(ばらの)円筒形チップ
部品15はホッパー下部より連結パイプ27を通って給
送チューブ25の垂直部分を落下し、チューブ水平部分
の左端に達する。
水平部分では重力によるチップ部品給送作用は無くなる
。このため、第7図に示すように、部品ストッパー部材
30の部品取り出し用開口部41をシャッター53で密
閉し、連結パイプ27の上端のみが開口している状態と
し、これとともに電磁開閉バルブ47を開いて空気吸引
孔42を真空吸引する。この結果、空気穴16、ホッパ
−13内部、連結パイプ27、チューブ25、空気吸引
孔42の経路を通る空気流が発生し、チューブ水平部分
内のチップ部品15は右方向に給送力を受け、最先端の
チップ部品15はストッパビン43に当接して停止する
。すなわち、最先端のチップ部品15は開口部41に対
応する位置に位置決めされることになる。
その後、電磁開閉バルブ47を閉じ、空気吸引孔42よ
りの空気吸引を停止すると同時に、電磁開閉バルブ57
を開き、エアーシリング55に圧縮空気を供給し、スラ
イダ51及びこれに枢支されたシャッター取付部材52
を右方向に移動させる。この結果、第8図のように、開
口部41が開き、装着機側の吸着ピン70で位置決めさ
れた最先端の円筒形チップ部品15を吸着、持ち上げる
ことができる。この受は渡し動作の際、空気吸引が停止
されでいることから、各チップ部品には横方向の給送力
は働かず、相互に緩んだ状態であり、吸着ピン70によ
るチップ部品15の取り出しに失敗は無い。なお、チュ
ーブ25の水平部分から垂直部分にまで連続的にチップ
部品があると、最先端のチップ部品15にまで重力によ
る横方向の力が加わる恐れがある。また、吸引を停止し
ても重力による力が加わっている後方の部品があると1
列になった部品が緩んだ状態にならない。このため、チ
ューブ水平部分の端部に位置する光センサ36により水
平部分端部位置でのチップ部品15の有無を検出し、チ
ップ部品有りを検出したときはDCモータ−19の動作
を停止し、ホッパー13を止めてチューブ垂直部分への
チップ部品の供給を停止するようにしている。従って、
吸着ピン70によるチップ部品吸着時には、各チップ部
品はチューブ水平部分のみに位置する。
上記実施例の構成によれば、以下の効果を得ることがで
きる。
(1)給送チューブ25を水平にしても円筒形チップ部
品15を給送でき、チップ部品供給装置の高さ寸法を低
くでき、また重力に頼らず強制給送することにより、高
速で確実なチップ部品の給送を可能とした。
(2)装置の高さ寸法を低くすることができ、標準テー
プフィーダとの互換性を確保することができる。
(3) ホッパー13から部品ストッパー部材30まで
の一式をカートリッジ化して本体7レーム10より着脱
自在とすることにより、ロフト交換時の部品交換を容易
とするとともに保管を容易にすることができる(テープ
フイーグにおけるテーピング部品の交換以上の作業性の
向上が得られる)。
部品サイズ毎にカドリッジ化した部分を用意することに
より、多様な部品サイズ毎にカートリッジ化した部分を
用意しておくことにより、多様な部品サイズに対応可能
である。
(4)水平に空気吸引してチップ部品を給送する構成で
あり、吸引を止めると各チップ部品間の緊張がゆるんで
先端部分のチップ部品は横方向の力、を受けなくなり、
吸着ピンへの受は渡しの失敗が無い。
(5)吸引時以外にはチップ部品に力が働かないため、
分離手段なしで最先端のチップ部品をフリーに出来、そ
のため、給送路は直線的で簡単になり、部品供給の信頼
性が高い。
なお、上記実施例では空気吸引孔42を外部の負圧源に
接続する構成を例示したが、第10図に示すように、電
磁切り替えパルプ80とエジェクタ(真空発生器)81
を本体フレーム10に搭載すれば、外部の圧縮空気源(
エアーシリンダ55の駆動の赴めに必要)との接続だけ
で空気吸引孔42に対する負圧を発生可能である。
また、上記実施例では、エアーシリンダ55によりシャ
ッター53を作動させでいるが、チップ部品供給装置が
載置される装着機側のカム機構等でシャッター53の開
閉を実施する構造を採用してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のチップ部品供給装置によ
れば、チップ部品の管状給送路の一端をチップ部品の入
り口とし、管状給送路の他端側に部品取り出し用開口部
及び空気吸引孔を設け、前記部品取り出し用開口部を開
閉するシャッターを設けた構成とし、空気吸引によって
チップ部品の給送を実施したので、受は渡し位置のチッ
プ部品を分離するための特別な機構を必要とせず、簡単
な構成による高速かつ確実なチップ部品の給送が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るチ・イブ部品供給装置の実施例を
示す一部を断面とした正面図、第2図は第1図のTI−
II矢視図、第3図はチューブ押さえ部分の側面図、第
4図は部品ストッパー部材の平面図、第5図は同正断面
図、第6図は第5図のVl−VI断面図、第7図及び第
8図は部品ストッパー部材及びシャッタ一部分をそれぞ
れ示す正断面図、第9図はホッパーから部品ストッパー
部材までのカー) 17ツジ式構成部分を示す正面図、
第10図はエジェクタを用いて負圧を発生する構成を示
す構成図である。 1・・・供給部ベース、10・・・本体7レーム、13
・・・中管式ホッパー、15・・・円筒形チップ部品、
19・・・DCモータ−,25・・・給送チューブ、2
7・・・連結パイプ、30・・・部品ストッパー部材、
36・・・光センサ−,41・・・部品取り出し用開口
部、42・・・空気吸引孔、53・・・シャッター、5
5・・・エアーシリンダ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チップ部品の管状給送路の一端をチップ部品の入
    り口とし、管状給送路の他端側に部品取り出し用開口部
    及び空気吸引孔を設けるとともに、前記部品取り出し用
    開口部を開閉するシャッターを設け、前記シャッターで
    前記開口部を閉じて前記入り口だけが開いている状態に
    して前記管状給送路内のチップ部品を空気吸引により給
    送することを特徴とするチップ部品供給装置。
  2. (2)前記シャッターが前記開口部を開いているときは
    前記空気吸引孔よりの吸引を停止し、前記開口部よりチ
    ップ部品を取り出し自在とした請求項1記載のチップ部
    品供給装置。
  3. (3)前記管状給送路の前記開口部が配置された側が水
    平配置となっている請求項1記載のチップ部品供給装置
  4. (4)前記管状給送路の入り口が多数のバルク状のチッ
    プ部品を収容したホッパーに接続されている請求項1記
    載のチップ部品供給装置。
  5. (5)多数のバルク状のチップ部品を収容したホッパー
    と、該ホッパー側に一端が接続された給送チューブと、
    該チューブの他端に接続されていて部品取り出し用開口
    部及び空気吸引孔を有する部品ストッパ部材と、前記部
    品取り出し用開口部を開閉するシャッターとを備え、前
    記ホッパーと前記チューブと前記部品ストッパー部材の
    三者を一体的に着脱自在としたことを特徴とするチップ
    部品供給装置。
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