JPH01182143A - 自動車のワイヤリングシステム - Google Patents
自動車のワイヤリングシステムInfo
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- JPH01182143A JPH01182143A JP374588A JP374588A JPH01182143A JP H01182143 A JPH01182143 A JP H01182143A JP 374588 A JP374588 A JP 374588A JP 374588 A JP374588 A JP 374588A JP H01182143 A JPH01182143 A JP H01182143A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
光凱■旦剪
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤーハーネスを構成する電線の軽量化と
共に適切な回路保護を図るようにした自動車のワイヤリ
ングシステムに関する。
共に適切な回路保護を図るようにした自動車のワイヤリ
ングシステムに関する。
（従来の技術と課題〕
現在、自動車の配線には各種の回路保護部材の溶断電流
以上の許容電流をもつ電線が使用されている。
以上の許容電流をもつ電線が使用されている。
これを図面により具体的に説明すると、第５゜６図にお
いて、Ｅは自動車へのエンジンルームに配置されるバッ
テリー、Ｂは電気接続箱、Ｒは車載電装品である各種の
負荷を示し、バッテリーＥに接続される幹線１はヒュー
ジブルリンク２により、また各種負荷に接続される支線
５は電気接続箱Ｂ内のサーキ−／ トブレーカ３やヒユ
ーズ４により回路保護がなされている。第７図は従来の
ヒユーズの代表例を示し、一対の刃型端子６ａ 、 ６
ａの頭部間に溶断部６ｂを設けて、その部分をプラスチ
ックケース６Ｃで保護したいわゆるブレードヒユーズ６
である。
いて、Ｅは自動車へのエンジンルームに配置されるバッ
テリー、Ｂは電気接続箱、Ｒは車載電装品である各種の
負荷を示し、バッテリーＥに接続される幹線１はヒュー
ジブルリンク２により、また各種負荷に接続される支線
５は電気接続箱Ｂ内のサーキ−／ トブレーカ３やヒユ
ーズ４により回路保護がなされている。第７図は従来の
ヒユーズの代表例を示し、一対の刃型端子６ａ 、 ６
ａの頭部間に溶断部６ｂを設けて、その部分をプラスチ
ックケース６Ｃで保護したいわゆるブレードヒユーズ６
である。
而して、ヒユーズ４，６のような保護部材は、スペース
的に、またコスト的にその数が制約されるために、第６
図に見るように、複数の負荷Ｒ１〜Ｒ４をまとめて一つ
のヒユーズ４ａを総括ヒュ−ズとして使用し、回路保護
を行っている。従って、電源を供給する各支線５ａ〜５
ｄに各負荷電流に相当する規格の電線を使用すると、車
体等とショートした場合には、総括ヒユーズの溶断前に
電線が焼損するおそれがあり、実際の負荷電流よりも数
ランク大きなヒユーズの溶断電流以上の規格の電線を使
用せざるを得す、ワイヤーハーネスの肥大化と重量化を
招いている（例えば、各負荷Ｒｉ 〜Ｒａ ＝ ２．５
Ａ、ヒユーズ４ａ＝１０Ａのときに、各支線５ａ〜５
ｄにＩＯＡ以上の許容電流をもつ電線を使用する）。
的に、またコスト的にその数が制約されるために、第６
図に見るように、複数の負荷Ｒ１〜Ｒ４をまとめて一つ
のヒユーズ４ａを総括ヒュ−ズとして使用し、回路保護
を行っている。従って、電源を供給する各支線５ａ〜５
ｄに各負荷電流に相当する規格の電線を使用すると、車
体等とショートした場合には、総括ヒユーズの溶断前に
電線が焼損するおそれがあり、実際の負荷電流よりも数
ランク大きなヒユーズの溶断電流以上の規格の電線を使
用せざるを得す、ワイヤーハーネスの肥大化と重量化を
招いている（例えば、各負荷Ｒｉ 〜Ｒａ ＝ ２．５
Ａ、ヒユーズ４ａ＝１０Ａのときに、各支線５ａ〜５
ｄにＩＯＡ以上の許容電流をもつ電線を使用する）。
本発明はかかる問題点に着目してなされたもので、総括
ヒユーズと負荷とを接続する電線の細線化によりワイヤ
ーハーネス径の縮小、軽量化と共に回路の適切な保護を
図ることができるワイヤリングシステムを提供すること
を目的とする。
ヒユーズと負荷とを接続する電線の細線化によりワイヤ
ーハーネス径の縮小、軽量化と共に回路の適切な保護を
図ることができるワイヤリングシステムを提供すること
を目的とする。
光皿夏橋虞
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明の自動車のワイヤリン
グシステムは、ヒュージブルリンクを介してバッテリー
に接続される幹線に総括ヒユーズを設け、該総括ヒユー
ズにそれぞれ支線を介して複数の負荷を接続してなる自
動車のワイヤリングシステムにおいて、前記総括ヒユー
ズと各負荷とを接続する支線に実負荷電流に合った容量
の個別ヒユーズを介装すると共に、該支線に前記実負荷
電流に相当する規格の電線を使用して配線する構成を採
用した。
グシステムは、ヒュージブルリンクを介してバッテリー
に接続される幹線に総括ヒユーズを設け、該総括ヒユー
ズにそれぞれ支線を介して複数の負荷を接続してなる自
動車のワイヤリングシステムにおいて、前記総括ヒユー
ズと各負荷とを接続する支線に実負荷電流に合った容量
の個別ヒユーズを介装すると共に、該支線に前記実負荷
電流に相当する規格の電線を使用して配線する構成を採
用した。
以下、本発明の実施例を示す図面を参照して具体的に説
明する。
明する。
第１図に本発明のワイヤリングシステムを採用した自動
車の配線図、第２図に同上の回路図、第３図ａ ”−ｃ
に同上の多連ヒユーズとその接続方法の説明図、第４図
に他の多連ヒユーズとその接続方法の説明図を示した。
車の配線図、第２図に同上の回路図、第３図ａ ”−ｃ
に同上の多連ヒユーズとその接続方法の説明図、第４図
に他の多連ヒユーズとその接続方法の説明図を示した。
なお、従来と同様の構成部分には同一の符号を用いて説
明する。
明する。
第１，２図において、バッテリーＥと電気接続箱Ｂを結
ぶ回路（幹線ｌ）はヒュージブルリンク２で保護されて
いるから、該箱内の総括ヒユーズ４ａを４個の負荷Ｒ１
〜Ｒ４比対する電源とみなすことができ、この電源であ
る総括ヒユーズ４ａと負荷Ｒ１〜Ｒ４とを直接に接続す
る回路、すなわち４本の支線７ａ〜７ｄにはそれぞれ各
負荷による実負荷電流に合った容量の個別ヒユーズ３ａ
。
ぶ回路（幹線ｌ）はヒュージブルリンク２で保護されて
いるから、該箱内の総括ヒユーズ４ａを４個の負荷Ｒ１
〜Ｒ４比対する電源とみなすことができ、この電源であ
る総括ヒユーズ４ａと負荷Ｒ１〜Ｒ４とを直接に接続す
る回路、すなわち４本の支線７ａ〜７ｄにはそれぞれ各
負荷による実負荷電流に合った容量の個別ヒユーズ３ａ
。
８ｂ、８ｃ、８ｄを介装すると共に、各支線７ａ〜７ｄ
にはその実負荷電流に相当する規格の電線が使用される
。
にはその実負荷電流に相当する規格の電線が使用される
。
このような個別ヒユーズ８ａ、８ｂ・・・は各回路の最
適位置に介装すればよい。その好ましい形態は、複数の
支線７ａ〜７ｄを集合してグループ化し、これらを第２
図に見るように雌、雄の多極コネクタ９．ｌＯにより結
合すると共に、該コネクタ９．ｌＯ間またはいずれか一
方に個別ヒユーズ８ａ〜８ｄを集約して一体化した多連
ヒユーズ８を介装することである。
適位置に介装すればよい。その好ましい形態は、複数の
支線７ａ〜７ｄを集合してグループ化し、これらを第２
図に見るように雌、雄の多極コネクタ９．ｌＯにより結
合すると共に、該コネクタ９．ｌＯ間またはいずれか一
方に個別ヒユーズ８ａ〜８ｄを集約して一体化した多連
ヒユーズ８を介装することである。
第３図ａ ”−ｃは同上の実施態様を示す。図において
、多連ヒユーズ８はカード型に形成され、絶縁基板８．
の中央を横断するように可溶体８ａ′ 。
、多連ヒユーズ８はカード型に形成され、絶縁基板８．
の中央を横断するように可溶体８ａ′ 。
８ｂ’・・・を並設し、その両端に銅箔などからなる接
続部８□を配設すると共に絶縁基板８１の一端に抜差用
の撮み８３を突設して成る。多極の雌コネクタ９は、電
気接続箱Ｂの一側に形成された凹部９Ｉに多連ヒユーズ
８の差込み用のスリット９２を開設すると共に、該スリ
ット９ｚの内奥部に前記総括ヒユーズ４ａから分岐され
たブスバー９、の先端に形成されたコ字状の端子部９４
を配列させて成る。多極の雄コネクタｌＯは、前記凹部
９、に嵌合する凸型ハウジング１０．に前記支線７ａ等
の先端に圧着接続された端子金具１０ｇを収容係止して
成り、該端子金具ｌＯ！の先端部には前記端子部９４と
同様にコ字状の電気接触部ｌＯ１が形成されている。
続部８□を配設すると共に絶縁基板８１の一端に抜差用
の撮み８３を突設して成る。多極の雌コネクタ９は、電
気接続箱Ｂの一側に形成された凹部９Ｉに多連ヒユーズ
８の差込み用のスリット９２を開設すると共に、該スリ
ット９ｚの内奥部に前記総括ヒユーズ４ａから分岐され
たブスバー９、の先端に形成されたコ字状の端子部９４
を配列させて成る。多極の雄コネクタｌＯは、前記凹部
９、に嵌合する凸型ハウジング１０．に前記支線７ａ等
の先端に圧着接続された端子金具１０ｇを収容係止して
成り、該端子金具ｌＯ！の先端部には前記端子部９４と
同様にコ字状の電気接触部ｌＯ１が形成されている。
この場合には、電気接続箱Ｂの雌コネクタ９におけるス
リット９ｔに多連ヒユーズ８を差し込み、各可溶体８ａ
′ 、８ｂ′・・・の一端側を端子部９４と接続部８□
とにより接続した後、雄コネクタ１０を凹部９．に嵌合
して同様に接続することにより総括ヒユーズ４ａと各支
線７ａ〜７ｄとが一括して接続され、しかも各支線には
その実負荷電流に見合った個別ヒユーズ８８〜８ｄ（８
ａ’〜８ｄ’）が介装される。そして、可溶体８ａ′〜
８ｄ′のいずれかが溶断した場合には、多連ヒユーズ８
ごと新品と交換すればよい。
リット９ｔに多連ヒユーズ８を差し込み、各可溶体８ａ
′ 、８ｂ′・・・の一端側を端子部９４と接続部８□
とにより接続した後、雄コネクタ１０を凹部９．に嵌合
して同様に接続することにより総括ヒユーズ４ａと各支
線７ａ〜７ｄとが一括して接続され、しかも各支線には
その実負荷電流に見合った個別ヒユーズ８８〜８ｄ（８
ａ’〜８ｄ’）が介装される。そして、可溶体８ａ′〜
８ｄ′のいずれかが溶断した場合には、多連ヒユーズ８
ごと新品と交換すればよい。
第４図は多連ヒユーズの別の実施態様を示す。
この多連ヒユーズ１１は、一対の刃型端子１２ａ。
１２ａと小容量の可溶体１２ｂとからなる刃型ヒユーズ
１２．１２’・・・をプラスチックケース１３により多
数組横一列に一体的に形成したもので、各ヒユーズの可
溶体１２ｂはその実負荷電流に合った容量に形成される
。図中、１４は電気接続箱Ｂに設けられた多連ヒユーズ
１１に対する結合用コネクタ、１５は刃型端子１２ａを
内部回路と接続するための雌−雌中継端子、１６は前記
支線７ａ〜７ｄ等で形成される通常のワイヤーハーネス
結合用コネクタである。
１２．１２’・・・をプラスチックケース１３により多
数組横一列に一体的に形成したもので、各ヒユーズの可
溶体１２ｂはその実負荷電流に合った容量に形成される
。図中、１４は電気接続箱Ｂに設けられた多連ヒユーズ
１１に対する結合用コネクタ、１５は刃型端子１２ａを
内部回路と接続するための雌−雌中継端子、１６は前記
支線７ａ〜７ｄ等で形成される通常のワイヤーハーネス
結合用コネクタである。
なお、第３図および第４図は各支、％！１７ａ〜７ｄの
結合用コネクタの一方（９、１６）を電気接続箱Ｂに形
成した例について説明したが、グループ化される支線７
ａ〜７ｄの中間部をコネクタ結合し、該コネクタ結合部
分に多連ヒユーズ８（１１）を介装するようにしてもよ
い。
結合用コネクタの一方（９、１６）を電気接続箱Ｂに形
成した例について説明したが、グループ化される支線７
ａ〜７ｄの中間部をコネクタ結合し、該コネクタ結合部
分に多連ヒユーズ８（１１）を介装するようにしてもよ
い。
本発明のワイヤリングシステムによれば、第２図に見ら
れるように、電ａ＜総括ヒユーズ４ａ）と負荷Ｒ１−Ｒ
４とを直接に接続する回路（支線７３〜７ｄ）にその実
負荷電流に合った容量の個別ヒユーズ８ａ〜８ｄが設け
られるから、これらの配線には各個別ヒユーズの容量に
対応する規格の電線を使用することができ、電線の細径
化によりワイヤーハーネスの肥大防止と共に軽量化が達
成される。
れるように、電ａ＜総括ヒユーズ４ａ）と負荷Ｒ１−Ｒ
４とを直接に接続する回路（支線７３〜７ｄ）にその実
負荷電流に合った容量の個別ヒユーズ８ａ〜８ｄが設け
られるから、これらの配線には各個別ヒユーズの容量に
対応する規格の電線を使用することができ、電線の細径
化によりワイヤーハーネスの肥大防止と共に軽量化が達
成される。
例えば、総括ヒユーズ４ａ＝ＩＯＡで各負荷Ｒ１〜Ｒ４
の実負荷電流２．５Ａに対し支線５ａ〜５ｄに約０．５
ｍ”の電線を使用していたものが、本発明では実負荷電
流に合った２、５Ａ用の個別ヒユーズを介装することに
より、約０．２ｍｍ’の電線で足り、導体半径は従来の
１ ／ １．５に縮小され、重量は約１／２．５に軽減
される。
の実負荷電流２．５Ａに対し支線５ａ〜５ｄに約０．５
ｍ”の電線を使用していたものが、本発明では実負荷電
流に合った２、５Ａ用の個別ヒユーズを介装することに
より、約０．２ｍｍ’の電線で足り、導体半径は従来の
１ ／ １．５に縮小され、重量は約１／２．５に軽減
される。
また、各支線７８〜７ｄは第２図のようにグループ化さ
れて一つのコネクタで結合されることが多いから、各回
路の個別ヒユーズ８ａ〜８ｄは第３．４図のような多連
ヒユーズ８，１１として形成することができ、その取付
けも簡単であり、省スペース化できる。
れて一つのコネクタで結合されることが多いから、各回
路の個別ヒユーズ８ａ〜８ｄは第３．４図のような多連
ヒユーズ８，１１として形成することができ、その取付
けも簡単であり、省スペース化できる。
以上説明したように、本発明のワイヤリングシステムに
よれば、車載電装品（負荷）の配線に用いる電線を細径
化することができ、ワイヤーハーネスの肥大化防止およ
び軽量化と共に実負荷電流に合う個別ヒユーズの使用に
より各回路の適切な保護を行うことができる。
よれば、車載電装品（負荷）の配線に用いる電線を細径
化することができ、ワイヤーハーネスの肥大化防止およ
び軽量化と共に実負荷電流に合う個別ヒユーズの使用に
より各回路の適切な保護を行うことができる。
第１図は本発明ワイヤリングシステムの一実施例を示す
配線図、 第２図は同上の回路図、 第３図ａ〜Ｃは同上の多連ヒユーズとその接続方法を示
す斜視図（ａ）、要部断面図（ｂ）とブスバ一端子部の
拡大斜視図（Ｃ）、 第４図は同じく別の多連ヒユーズとその接続方法を示す
斜視図、 第５図は従来のワイヤリングシステムを示す配線図、 第６図は同上の回路図、 第７図は従来のヒユーズを示す斜視図である。 Ａ・・・自動車、Ｂ・・・電気接続箱、Ｅ・・・バッテ
リー、Ｒ，Ｒ，〜Ｒ４・・・負荷、４ａ・・・総括ヒユ
ーズ（電源）、７ａ、７ｂ〜７ｄ・・・支線（回路）、
８・・・多連ヒユーズ、３ａ、３ｂ〜８ｄ・・・個別ヒ
ユーズ、８ａ′ 、８ｂ′〜８ｄ’・・・可溶体、９・
・・雌コネクタ、ｌＯ・・・雄コネクタ、１１・・・多
連ヒユーズ。 特許出願人 矢崎総業株式会社第１図 第４図 第７図
配線図、 第２図は同上の回路図、 第３図ａ〜Ｃは同上の多連ヒユーズとその接続方法を示
す斜視図（ａ）、要部断面図（ｂ）とブスバ一端子部の
拡大斜視図（Ｃ）、 第４図は同じく別の多連ヒユーズとその接続方法を示す
斜視図、 第５図は従来のワイヤリングシステムを示す配線図、 第６図は同上の回路図、 第７図は従来のヒユーズを示す斜視図である。 Ａ・・・自動車、Ｂ・・・電気接続箱、Ｅ・・・バッテ
リー、Ｒ，Ｒ，〜Ｒ４・・・負荷、４ａ・・・総括ヒユ
ーズ（電源）、７ａ、７ｂ〜７ｄ・・・支線（回路）、
８・・・多連ヒユーズ、３ａ、３ｂ〜８ｄ・・・個別ヒ
ユーズ、８ａ′ 、８ｂ′〜８ｄ’・・・可溶体、９・
・・雌コネクタ、ｌＯ・・・雄コネクタ、１１・・・多
連ヒユーズ。 特許出願人 矢崎総業株式会社第１図 第４図 第７図
Claims (1)
- ヒュージブルリンクを介してバッテリーに接続される
幹線に総括ヒューズを設け、該総括ヒューズにそれぞれ
支線を介して複数の負荷を接続してなる自動車のワイヤ
リングシステムにおいて、前記総括ヒューズと各負荷と
を接続する支線に実負荷電流に合った容量の個別ヒュー
ズを介装すると共に、該支線に前記実負荷電流に相当す
る規格の電線を使用して配線することを特徴とするワイ
ヤリングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003745A JPH089313B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 自動車のワイヤリングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003745A JPH089313B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 自動車のワイヤリングシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182143A true JPH01182143A (ja) | 1989-07-20 |
| JPH089313B2 JPH089313B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=11565737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003745A Expired - Lifetime JPH089313B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 自動車のワイヤリングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089313B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995006352A1 (en) * | 1993-08-23 | 1995-03-02 | Raychem Corporation | Use of ptc devices in wiring harnesses |
| JP2016004650A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 日本航空電子工業株式会社 | 中継コネクタおよび電子機器組み立て体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853455U (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-11 | 株式会社フジクラ | 自動車用ヒユ−ジブルリンク |
| JPS61188248A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-21 | Mazda Motor Corp | 自動車の配線装置 |
| JPS627737U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-17 |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP63003745A patent/JPH089313B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853455U (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-11 | 株式会社フジクラ | 自動車用ヒユ−ジブルリンク |
| JPS61188248A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-21 | Mazda Motor Corp | 自動車の配線装置 |
| JPS627737U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-17 |
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|---|---|---|---|---|
| WO1995006352A1 (en) * | 1993-08-23 | 1995-03-02 | Raychem Corporation | Use of ptc devices in wiring harnesses |
| AU692467B2 (en) * | 1993-08-23 | 1998-06-11 | Raychem Corporation | Use of PTC devices in wiring harnesses |
| JP2016004650A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 日本航空電子工業株式会社 | 中継コネクタおよび電子機器組み立て体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089313B2 (ja) | 1996-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |