JPH01182010A - プレストレストコンクリート柱体成形型における吊ボルト自動締緩装置 - Google Patents

プレストレストコンクリート柱体成形型における吊ボルト自動締緩装置

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JPH01182010A
JPH01182010A JP862188A JP862188A JPH01182010A JP H01182010 A JPH01182010 A JP H01182010A JP 862188 A JP862188 A JP 862188A JP 862188 A JP862188 A JP 862188A JP H01182010 A JPH01182010 A JP H01182010A
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Kiyoshi Tomochika
友近 清志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、パイルやポール等のプレストレストコンク
リート柱体の成形型における吊ボルトを自動的に緩めて
取り外し又は締付けるための装置に関するものである。
「従来の技術、発明か解決せんとする問題点」一般に、
プレストレストコンクリートパイルを製造する場合、継
手用端板を介して補強鉄筋篭を編成し、この鉄筋篭を型
枠内に装填した後、一方の端板にアンカープレートな、
また他方の端板にテンションプレートをそれぞれ複数の
吊ボルトを用いて固着しており、成形前には吊ボルトの
締付け、また成形後は吊ボルトの取り外し作業を要する
ところで、コンクリートパイルはその品種別に径か異な
り、それに応じて吊ボルトの取付位置(径方向の位置及
び円周方向のピッチ)か多種多様であるため、その取り
外し又は締付は作業を市販の多軸ユニット、作業ロボッ
ト等による自動化することか極めて困難であることから
、従来この吊ボルトはインパクトレンチを用いて手作業
て締付け、パイル成形後は同様に手作業で取り外しを行
わざるを得ないのが現状であった。
しかしながら従来のように手作業によると、重いインパ
クトレンチを手で持って作業するため、過酷な労働負担
を強し゛られ、しかも操作時の振動等により健康上好ま
しくないなどの問題かあった。
「問題点を解決するための手段」 この発明は前記従来の課題を解決するために、プレスト
レストコンクリート柱体成形用型枠の前方に前後左右及
び上下に移動調節自在に設置した架台に、型枠の軸芯方
向に沿って回転軸を回転駆動自在に支承し、この回転軸
の先端部の周囲にその径方向に移動自在なベースフレー
ムを設置し、このベースフレームの先端にプレートの径
方向及び円周方向における吊ボルトの位置を検出する検
出器を設け、ベースフレームに検出器の検出位置に先端
レンチ部の中心を位置決めした自動レンチを型枠の軸芯
方向に沿って進退駆動自在に設置することにより、品種
の異なる柱体に対応してその吊ボルトの位置に自動レン
チを位置決めし、吊ボルトの取り外し又は締付は作業を
機械的に自動化して、労働負担の軽減と省力化を可能と
した装置を提案するものである。
「実施例」 以下この発明を図面に示す実施例について説明すると、
第1〜3図に示すようにパイルやポールなどのプレスト
レストコンクリート柱体の成形用型枠lの前方に、その
軸芯方向に敷設したレール2上を走行モーター3に連係
したスプロケッ1〜・チェーンなどの駆動機構により走
行する台車4が設けられ、この台車4上には、その走行
方向と直交方向に水平に設置したガイトレール5に沿っ
て移動自在て、横移動モーター6により駆動するスクリ
ューロット移動機構7などを介して左右の位置を移動調
整可能な横移動台8が設けられている。
横移動台8上には、−L下に昇降自在に案内するガイド
ロット9,9′と、昇降モーター10及び駆動機構によ
り昇降作動するスクリュージヤツキなどの昇降ジヤツキ
11とにより、高さ調整自在に支持された架台12が設
置されている。
架台12には、軸受13,13’を介して回転軸14が
型枠lの軸芯方向に沿って回転自在に支承され、回転モ
ーター15によりギヤ16.17を介して回転するよう
になっている。
回転軸14の先端にはこれに直交状に旋回ビーム18か
取付けられ、この旋回ビーム18の両端にはそれぞれ相
反方向に直角に突出するアーム19.19’か取付けら
れている。
一方のアーム19には、その長手方向(突出方向)に設
けたガイドレール20にスライド自在に係合するスライ
ター21に固定したベースフレーム22か取付けられ、
このベースフレーム22はアーム19の基端部に取付け
たシリンダ23の伸縮ロッド23°に作動界24を介し
て連結され、このシリンダ23の伸縮作動によリアーム
19の長手方向に沿って進退移動するようになっている
ベースフレーム22には、第4図に示すように型枠lの
軸芯方向に沿って一対のガイドレール25か設けられ、
これにスライド自在に係合するスライダー26に略箱形
状のレンチ装填部27が固定されている。
レンチ装填部27内には、インパクトレンチ、トルクレ
ンチ等の自動レンチ28かその先端の回転レンチ部を型
枠lの端部方向に突出して装填されており、この自動レ
ンチ28はその側面に縦に設けたガイド溝29にレンチ
装填部27の内面に固定したガイトレール30を係合す
ることにより、着脱自在に装填されている。
レンチ装填部27の後部には、作動界31かその先端部
をベースフレーム22にガイドレール25と同方向に設
けた長孔32を通して突設され、この作動界31にはベ
ースフレーム22に取付けたシリンダ33の伸縮ロッド
が連結され、この伸縮ロッドの伸縮作動によりレンチ装
項部27と共に自動レンチ28を型枠1の軸芯方向に沿
って進退作動するようになっている。
他方のアーム19’には、その長手方向(突出方向)に
設けたガイドレール34にスライド自在に係合するスラ
イダー35に固定したカウンタウェイト36か設けられ
ており、このカウンタウェイト36は自動レンチ28が
アーム19の長手方向に沿って進退移動することに伴っ
てその移動方向と相反方向に自動的に移動して、自動レ
ンチ28の回転軸14による回転のバランスをとるよう
に、例えば第3図に示す進退移動機構に連結されている
即ち、アーム19,19”の各先端部にそれぞれ一個の
スプロケット37,37”を、また各基端部にそれぞれ
同軸上に前後一対のスプロケット38.38°、39.
39’か回転自在に支承され、各スプロケットにはそれ
ぞれ中間部において回転軸14中を通したチェーン40
.40゛か巻き掛けられている。
一方のチェーン40は、レンチ装填部27に取付けたコ
ネクタ41に一端を連結し、これからスプロケット3γ
、38.39に巻き掛けた上で他端をカウンタウェイト
36に取付けたコネクタ42に連結しており、これによ
ってレンチ装填部27かアーム19の基端側に移動する
とき、チェーン40を介してカウンタウェイト36をア
ーム19”の基端側に引張移動させることになる。
他方のチェーン40′は、レンチ装填部27のコネクタ
41’に一端を連結し、これからスプロケット38’ 
、39’ 、37’に巻き掛けた上で他端をカウンタウ
ェイト36のコネクタ42゛に連結しており、これによ
ってレンチ装填部27がアーム19の先端側に移動する
とき、チェーン40′を介してカウンタウェイト36を
アーム19’の先端側に引張移動させることになる。
そして、レンチ装填部27の進退移動に伴って相互のチ
ェーン40.40°は常に緊張状態で相反方向に引っ張
られることになる。
なお、カウンタウェイト36の進退移動を、レンチ装填
部27の移動用シリンダ23と同期してその作動方向と
相反して作動するシリンダにより行うことも可能である
また、カウンターウェイト取付部に自動レンチ28を取
付け、同時に三箇所のボルトを締緩することも可能であ
る。
各シリンダ23.33並びに自動レンチ28へのエアー
の流路は、回転軸14の後端に取付けた給排気開閉制御
用のロータリーバルブ43を介して回転軸14の中空部
内を通して配管されている。
ベースフレーム22の先端には、横方向に直角に検出レ
バー44か取付けられ、これをレンチ装填部27と共に
アーム19に沿って移動し、アンカープレート又はテン
ションプレートとしての環状のプレート45を端板46
に固定している吊ボルト47の円形座金48上に当接さ
せることにより、吊ボルト47の径方向の位置に自動レ
ンチ28のレンチ部の中心位置を合わせることかてきる
ようになっている。
検出レバー44には、リミットスイッチ等の検出センサ
ー49が設けられ、これによって座金48又は吊ボルト
47の頭部の円周方向の位置を検出することにより、取
付ピッチに応じた吊ボルト47の円周方向の位置に自動
レンチ28のレンチ部の中心位置を合わせることができ
るようになっている。
なお、吊ボルト47として、そのナツト状頭部の底部外
周に円形フランジ状の座金48を一体化したボルトを用
いてもよい。
回転軸14の先端には、全ての吊ボルト47を取り外し
た際にプレート45を保持してその脱落を防止するため
のプレート受50か取付けられている。
このプレート受50は、図示の実施例てはプレート45
の内径に応して交換自在としであるか、これをプレート
45の内径に応してジヤツキなどで径方向に拡張収縮自
在とした可動アームなどにより構成することも可能であ
る。
「発明の作用」 上記構成の装置を用いて吊ボルト47を取り外す際には
、成形したパイル51の径に応して横移動モーター6を
適宜駆動し、横移動台8の左右位置を移動調節すると共
に、昇降ジヤツキ11により架台12の高さを調節する
ことにより、回転軸14の中心をプレート45の中心に
合せて芯出しを行い、この状態で台車4を前進してプレ
ート受50をプレート45の中空部内に嵌合する。
次いて、シリジン23を収縮作動し、予めアーム19の
先端側に移動しておいたベースフレーム22をレンチ装
填部27、自動レンチ28及び検出レバー44と共にア
ーム19に沿って基端側に移動し、検出レバー44か吊
ボルト47の座金48の外周に圧接し、型枠の中心位置
の誤差などにより生ずるプレート45の径方向の吊ボル
ト47の位置の誤差に検出レバー44を追従させること
により、吊ボルト47のプレート径方向位置に対して自
動1/ンチ28のレンチ部の中心を自動的に合せる。
なお、ベースフレーム22の移動に伴ってカウンタウェ
イト36も相対的に移動し、自動レンチ28の回転バラ
ンスを調整する。この場合カウンタウェイト36に代え
て自動レンチ28を取付けた場合も同様である。
この状態て、回転モーター15を駆動して回転軸14を
ヒーム18、アーム19.19”と共に回転し、例えば
リミットスイッチからなる検出センサー49の接触子4
9′か座金48の外周に当接したとき回転モーター15
の駆動か停止され、この状態て吊ボルト47の円周方向
位置に対して自動レンチ28のレンチ部の中心か自動的
に合せられることになる。
このようにして自動レンチ28のレンチ部と吊ボルト4
7の位置合せなした状態てシリジン33を伸張作動し、
これと同時に自動レンチ28を最初はゆっくりと回転さ
せながら前進して、その先端のレンチ部か吊ボルト47
の頭部に嵌合したとき、自動レンチ28を高速回転しな
から後退させ、吊ボルト47を端板46から抜き取る。
その後は、再び回転モーター15を駆動して検出センサ
ー49により円周方向に隣接する吊ボルト47の座金4
8の外周に当接させることにより、上記同様の作動によ
って順次容品ボルト47を端板46から自動的に取り外
す。
全ての吊ボルト47か取り外されたとき、プレート45
はプレート受50に保持されるのて、このまま台車4を
後退移動して適宜箇所に運搬して取り外す。
以上吊ボルト47の取り外し操作について説明したか、
この発明の装置を吊ボルト47の締付は装置として用い
ることもできる。
即ち、この場合には予め吊ボルト47をプレート45及
び端板46に軽くねし込んでおき、上記取り外し操作と
同様の操作により自動レンチ28のレンチ部と吊ボルト
47の位置合せなした状態て、自動レンチ28を締め込
み方向に回転することにより吊ボルト47を順次締付け
ることができる。
「発明の効果」 以上の通りこの発明によれば、プレストレストコンクリ
ート柱体成形用型枠の前方に前後左右及び上下に移動調
節自在に設置した架台に、前記型枠の軸芯方向に沿って
回転軸を回転駆動自在に支承し、この回転軸の先端部の
周囲にその径方向に移動自在なベースフレームを設置し
、このベースフレームの先端にプレートの径方向及び円
周方向における吊ボルトの位置を検出する検出器を設け
、ベースフレームにこの検出器の検出位置に先端レンチ
部の中心を位置決めした自動レンチを型枠の軸芯方向に
沿って進退駆動自在に設置してなるので、成形するパイ
ルの径の大小によって位置を異にするプレートの中心に
対して、架台を前後左右及び上下に調節して回転軸中心
を合せた上て、ベースフレームをプレートの径方向及び
円周方向に移動しながら、パイルの品種や径の大小によ
って取付位置の異なる吊ボルトの位置を検出器によって
検出することかてき、これによって自動レンチを確実に
吊ボルト頭部に嵌合して吊ボルトを自動的に抜き取り又
は締付けることかできる。
従って、この発明により吊ボルトの取り外し又は締付は
作業を機械的に自動化し、労働負担の軽減と省力化を達
成することがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す側面図、第2図は同平
面図、第3図は同圧面図、第4図は同自動レンチ部の部
分正面図、第5図は吊ボルトに自動レンチを嵌合した状
態を示す要部の側面図、第6図は同正面図である。 1
・・型枠、2・・レール、3・・走行モーター、4・・
台車、5・・ガイドレール、 6・・横移動モーター、7・・移動機構、8・・横移動
台、9,9” ・・ガイドロット、lO・・モーター、
11・・昇降ジヤツキ、12・・架台、13.13’ 
 ・・軸受、14・・回転軸、15・・回転モーター、
16.17・・ギヤ、18・・旋回ビーム、19.19
” ・・アーム、20・・ガイトレール、21・・スラ
イダー、22・・ベースフレーム、23・・シリンダ、
23′ ・・伸縮ロッド、24・・作動桿、25・・ガ
イトレール、26・・スライダー、27・・レンチ装填
部、28・・自動レンチ、29・・カイト溝、30・・
ガイドレール、31・・作動桿、32・・長孔、33・
・シリンダ、34・・ガイトレール、35・・スライダ
ー、36・・カウンターウェイト、37.37°38.
38’39.39’  ・・スプロケット、 40.40’  ・・チェーン、41.41’ 424
2′ ・・コネクタ、43・・ロータリーバルブ、44
・・検出レバー、45・・プレート、46・・端板、4
7・・吊ボルト、48・・座金、49・・検出センサー
、49′ ・・接触子、50・・プレート受、51・・
パイル。 第4図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレストレストコンクリート柱体成形用型枠の前方に前
    後左右及び上下に移動調節自在に設置した架台に、前記
    型枠の軸芯方向に沿って回転軸を回転駆動自在に支承し
    、前記回転軸の先端部の周囲にその径方向に移動自在な
    ベースフレームを設置し、このベースフレームの先端に
    プレートの径方向及び円周方向における吊ボルトの位置
    を検出する検出器を設け、前記ベースフレームに前記検
    出器の検出位置に先端レンチ部の中心を位置決めした自
    動レンチを前記型枠の軸芯方向に沿って進退駆動自在に
    設置してなることを特徴とするプレストレストコンクリ
    ート柱体成形型における吊ボルト自動締緩装置。
JP862188A 1988-01-14 1988-01-14 プレストレストコンクリート柱体成形型における吊ボルト自動締緩装置 Expired - Lifetime JP2640952B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05345312A (ja) * 1992-06-15 1993-12-27 Jiototsupu:Kk Pcコンクリート柱体等の製造方法及び製造装置
CN112326941A (zh) * 2020-10-28 2021-02-05 大连交通大学 一种基于混凝土极端环境下的应变测试装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05345312A (ja) * 1992-06-15 1993-12-27 Jiototsupu:Kk Pcコンクリート柱体等の製造方法及び製造装置
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CN112326941B (zh) * 2020-10-28 2023-03-21 大连交通大学 一种基于混凝土极端环境下的应变测试装置

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