JPH01181408A - 金属帯の巻回装置 - Google Patents

金属帯の巻回装置

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JPH01181408A
JPH01181408A JP63002501A JP250188A JPH01181408A JP H01181408 A JPH01181408 A JP H01181408A JP 63002501 A JP63002501 A JP 63002501A JP 250188 A JP250188 A JP 250188A JP H01181408 A JPH01181408 A JP H01181408A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はたとえば電子部品を作るためなどに金属帯を
巻回するための方法およびその装置に関する。
(従来の技術) たとえば電子部品であるフィルムコンデンサには金属帯
をコイル状に巻回して形成されるものがある。
従来、このようなフィムコンデンサを形成するにはつぎ
のように行われていた。つまり、コア内径に応じた外径
の丸棒にスリ割を入れ、このスリ割にまずプラスチック
フィルムの端部をはさみこみ、このプラスチックフィル
ムを上記丸棒に2〜3回程度度巻く。ついで、このプラ
スチックフィルムとともに金属帯の始端部を上記丸棒に
巻き、この金属帯の始端部が上記丸棒に固定されたとこ
ろで上記プラスチックフィルムを切断する。そして、上
記金属帯を単独で上記丸棒に所定長さ巻回したならば、
この金属帯の終端を接着テープまたは接着剤で固定する
このようにして所定長さの金属帯を巻回したーならば、
その中心から丸棒を抜取り、その部分に残ったプラスチ
ックフィルムを手作業あるいは焼却によって除去するこ
とにより、金属帯からなるフィルムコンデンサのコアを
形成するようにしている。
しかしながら、このような手段によると、巻回された金
属帯から丸棒を抜出すると、その内径部分にプラスチッ
クフィルムが残るから、そのプラスチックフィルムを上
述したように手作業や焼却などの手段によって除去しな
ければならない。そのため、その除去作業にかなりの手
間が掛かるため、生産性の低下を招くということがあっ
た。また、丸棒に金属帯を巻く前に、プラスチックフィ
ルムを巻かなければならないから、そのことによっても
生産性の低下を招くという問題が生じる。
さらに、金属帯の始端部をプラスチックフィルムによっ
て丸棒に固定するので、上記金属帯の剛性が高い場合に
は小さな内径で巻くことができないということもあった
(発明が解決しようとする問題点) このように従来は、金属帯の始端部をプラスチックフィ
ルムで丸棒に固定して巻回するようにしていたので、プ
ラスチックフィルムの除去作業や巻回作業を必要とし、
生産性の低下を招くということがあるばかりか、金属帯
の剛性が高い場合には小さな内径に巻くことができない
などのことがあった。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用)上記問題点を
解決するためにこの発明は、周壁の一部が切欠されたパ
イプ状の巻芯およびこの巻芯内に嵌挿される押えロッド
とによって金属帯の始端部を挟持固定する第1の工程と
、上記巻芯と押えウッドとを一体に回転させて上記金属
帯を上記巻芯の外周面に所定の長さで巻回する第2の工
程と、上記巻芯に巻回された金属帯の終端部がほぐれる
ことがないよう金属帯の巻回された部分に固定する第3
の工程と、巻芯に巻回されるとともに終端部が処理され
た上記金属帯から上記押えロッドと巻芯とを順次抜出す
る第4の工程とを具備する金属帯の巻回方法および金属
帯を供給する供給部と、周壁の一部が切欠されたパイプ
状の巻芯およびこの巻芯内に嵌挿され上記金属帯の始端
部を上記巻芯とで挟持固定する押えロッドと、上記巻芯
と押えロッドとを回転駆動し上記巻芯の外周に上記金属
帯を巻回させる駆動部と、上記巻芯に巻回される金属帯
の長さを検出する検出部と、この検出部からの検出信号
によって上記金属帯を切断するカッティング部と、この
カッティング部によって切断された金属帯の終端部を巻
回された部分に固定する固定手段と、この固定手段によ
って終端部が処理された金属帯から上記押えロッドと巻
芯とを順次抜出する手段とを具備する金属帯の巻回装置
にある。そして、プラスチックフィルムを用いずに、金
属帯を巻回することができるようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図と第2図に示す金属帯の巻回装置は本体1を備え
ている。この本体1の前面にはアモルファス金属などの
金属帯2が巻回された供給部としてのリボンスプール3
が回転自在に設けられている。このリボンスプール3か
ら導出された金属帯2は第1乃至第4の4つのガイドロ
ーラ4a〜4dおよびクランパ5を介して駆動部6に導
かれている。上記第1のガイドローラ4aはテンショナ
ー7によって移動自在に設けられ、上記金属帯2の張力
を調節できるようになっている。
上記第3のガイドローラ4cにはこの回転数を検出する
検出部8が接続されている。この検出部8によって上記
第3のガイドローラ4cの回転数、つまり金属帯2の送
り長さが検出されるようになっている。
上記クランパ5は固定片9と、この固定片9に対して一
端が上記金属帯2を介して接離する状態に回動される可
動片11と、この可動片11を回動駆動する第1のシリ
ンダー2とからなり、これらは図中鎖線で示す可動体1
3に設けられている。
この可動体13は図示しない駆動機構によって第1図に
矢印で示す上記駆動部6に接離する方向に駆動されるよ
うになっている。
上記クランパ5と駆動部6との間にはカッティング部1
4が設けられている。このカッティング部14はカッタ
ー5と、このカッター5を図中矢印で示す上記金属帯2
の走行方向と直交する方向に駆動する第2のシリンダー
6とから構成されている。
上記駆動部6は図示しないパルスモータによって回転駆
動される巻芯17を有する。この巻芯17は第3図に示
すようにパイプ材からなり、その先端部は周壁を周方向
にほぼ180度にわたって切除することにより、断面半
円形状の嵌合部18に形成されている。この巻芯17の
上方には押えロッド19がその先端部を上記巻芯17の
嵌合部18に対向させて配置されている。この押えロッ
ド19は可動部材20を介して第3のシリンダ21によ
って第3図に矢印で示すように上記巻芯17の径方向に
駆動されるとともに第4のシリンダ22によって軸方向
に駆動されるようになっている。そして、第3のシリン
ダ21によって径方向に接近する方向に駆動されると、
その押えロッド19の先端部が上記嵌合部18に嵌合し
、嵌合した状態で第4のシリンダ22によって軸方向の
離間する方向に駆動されると、上記押えロッド19の先
端部が上記巻芯17の嵌合部18から外れるようになっ
ている。そして、巻芯17に押えロッド19が嵌合した
状態でこれらは図示しないクランパにより結合され、そ
の状態で巻芯17と押えロッド19とを一体に回転させ
ることができるようになっている。
上記巻芯17の嵌合部18の近傍には処理手段としての
静電蓄勢式の溶接機構25が配置されている。この溶接
機構25は後述するごとく上記嵌合部18に巻回された
金属帯2を挟持する下部電極体26と上部電極体27と
からなる。下部電極体26は銅やリン合金などで作られ
V溝28が形成された受は電極29およびこの受は電極
27を上記嵌合部18に対して接離する方向に駆動する
第5のシリンダ31とからなる。
上記上部電極体27は保持ケース32を有する。
この保持ケース32は絶縁材料で下端面が開放した箱形
に形成されていて、その内部には同じく絶縁材料から作
られた押圧体33がスライド自在に保持されている。つ
まり、上記押圧体33の上下端部にはそれぞれ幅方向に
貫通する長孔34が穿設され、これら長孔34には上記
保持ケース32の側壁間に架設された支軸35が嵌挿さ
れている。
また、押圧体33の上端面と保持ケース32の内面との
間には上記抑圧体33を突出方向に付勢したばね36が
設けられている。さらに、上記押圧体33にはその上下
方向に複数、この実施例では2つの収容孔37が穿設さ
れている。これら収容孔37にはそれぞれ下端にタング
ステンチップ38が取着された加圧電極39が上記支軸
35によってスライド不能に保持されている。さらに、
保持ケース32には第6のシリンダ41が連結され、こ
れによって上部電極体27は上記巻芯17の嵌合部18
に対して接離する方向に駆動されるようになっている。
そして、これら下部電極体26と上部電極体27とが接
近する方向に駆動され、巻芯17の嵌合部18に巻回さ
れた金属帯2を挟持すると、上記上部電極体27のタン
グステンチップ38の箇所がスポット溶接されるように
なっている。
上記上部電極体27の近傍には光電検出器42が配置さ
れている。この光電検出器42は最初のスポット溶接に
よって第7図に示すように巻回された金属帯2の終端に
生じるはね返り部2aの長さを検知する。このはね返り
部2aは、金属帯2をカッティング部14で切断してか
ら巻き残り長さに応じて巻芯17を回転させるようにし
ても、上記金属帯2の形状や巻き込みテンションのバラ
ツキなどによって生じることが避けられず、その長さは
約5 mm程度である。
そして、上記光電検出器42がはね返り部2aの長さを
検知すると、その検知信号で上記巻芯17ははね返り部
2aの長さに応じた角度だけ回転させられ、はね返り部
2aの末端から1 m+e以内の箇所が上記上部電極体
26のタングステンチップ38に対応し、そこが再度ス
ポット溶接されることになる。したがって、巻回された
のち終端処理された金属帯2からは第8図に示すように
はね返り部2aをなくすことができる。
つぎに、金属帯2を巻回するときの動作について説明す
る。まず、金属帯2の端部(始端部)を挟持したクラン
パ5が巻芯17に接近する方向に駆動され、その始端部
が第9図(a)に示すように巻芯17の嵌合部18の上
方に位置する。すると、押えロッド19が第3のシリン
ダ21によって下降方向に駆動されてその端部が第9図
(b)に示すように上記嵌合部18に係合する。それに
よって上記金属帯2の始端部が上記嵌合部18の内面と
押えロッド19の端部とで挟持固定される。
このように巻芯17と押えロッド19とで金属帯2の始
端部が挟持されると、これら巻芯17と押えロッド19
とは図示しないクランパで一体的に結合されたのち、第
9図(b)に矢印で示す方向に回転駆動される。それに
よって、上記金属帯2は第9図(c)に示すように上記
巻芯17の嵌合部18と押えロッド19との外周面に巻
回される。
上記金属帯2の巻回長さが所定長さになり、そのことが
第3のガイドローラ4cによって検知されると、その検
知信号で巻芯17と押えロッド19との回転が停止する
。そして、それと同時にクランパ23が作動して金属帯
2のカッティング部14よりも所定長さ上流側の箇所を
保持するとともに、上記カッティング部14が駆動され
てそのカッタ15により上記金属帯2が巻回されない部
分を所定長さに残して切断される。
金属帯2が切断されると、その巻回されていない部分の
長さに対応する回転数だけ上記巻芯17と上記押えロッ
ド19とが再び回転させられ、金属帯2の先程巻回され
ていなかった部分が巻回されることになる。そして、そ
の部分の巻回が終了すると、第9図(d)に示すように
溶接機溝25の下部電極体26と上部電極体27とが接
近する方向に駆動され、巻回された金属帯2を受は電極
29と加圧電極39とで挟圧し、この加圧電極39のタ
ングステンチップ38によって金属帯2の終端部をスポ
ット溶接する。その際、金属帯2の終端部には上述した
ように約5ml程度のはね返り部2aが生じ、その長さ
が光電検出器42によって検出される。そして、その検
出信号により巻芯17と押えロッド19とが上記はね返
り部2aの長さに対応した角度で第9図(d)に矢印で
示す方向に回転させられたのち、その末端から1 mm
以内の箇所が再びスポット溶接される。それによって、
第9図(e)に示すように巻回された金属帯2の終端の
はね返り部2aをなくすことができる。
このようにして金属帯2の終端部が処理されると、第4
のシリンダ22によって押えロッド19が巻芯17の嵌
合部18から外れる方向に駆動され、それによってこの
押えロッド19が第9図(f)に示すように巻回された
金属帯2から抜出される。この際、上記押えロッド19
はその外周面の約半周だけしか金属帯2に接触していな
いから、その抜出を軽い力で、しかも金属帯2の巻回状
態をくずすことなく抜出することかできる。
このように押えロッド19を抜出すると、金属帯2は巻
芯17に対してその内周面の約半周だけが接触した状態
になるから、上記金属帯2を適宜の手段によって押圧し
て第9図(y)に矢印で示す方向にスライドさせれば、
上記巻芯17から取外すことができる。
なお、上記実施例においては、金属帯2の終端の固定は
スポット溶接で行なっているが、接着またはテープで行
なうようにしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明は、金属帯の始端を周壁の一
部が切欠されたパイプ状の巻芯およびこの巻芯内に嵌挿
される押え四ツ下とで挟持し、その状態で上記巻芯と押
えロッドとを回転させることにより、上記金属帯を巻回
するようにした。
したがって、金属帯を従来のようにプラスチックフィル
ムを用いずに巻回することができるから、作業性の向上
を計ることができるばかりか、剛性の高い金属帯であっ
ても、確実に巻回することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は動作を説明
するための概略図、第2図は装置の正面図、第3図は巻
芯と押えロッドとの側面図、第4図は溶接機構の正面図
、第5図は同じく側断面図、第6図は巻回された金属帯
に1回目のスポット溶接をした状態の斜視図、第7図は
同じく正面図、第8図は同じく2回目のスポット溶接を
した状態の斜視図、第9図(a)〜(f>は金属帯を巻
回する動作を順次水した説明図である。 2・・・金属帯、3・・・リボンスプール(供給部)、
6・・・駆動部、17・・・巻芯、18・・・嵌合部、
19・・・押えロッド、25・・・溶接機構(処理手段
)、42・・・光電検出器(検出部)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第4図   第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周壁の一部が切欠されたパイプ状の巻芯およびこ
    の巻芯内に嵌挿される押えロッドとによって金属帯の始
    端部を挟持固定する第1の工程と、上記巻芯と押えロッ
    ドとを一体に回転させて上記金属帯を上記巻芯の外周面
    に所定の長さで巻回する第2の工程と、上記巻芯に巻回
    された金属帯の終端部をこの金属帯の巻回された部分に
    固定する第3の工程と、上記巻芯に巻回されるとともに
    上記終端部が固定された上記金属帯から上記押えロッド
    と巻芯とを順次抜出する第4の工程とを具備したことを
    特徴とする金属帯の巻回方法。
  2. (2)金属帯を供給する供給部と、周壁の一部が切欠さ
    れたパイプ状の巻芯およびこの巻芯内に嵌挿され上記金
    属帯の始端部を上記巻芯とで挟持固定する押えロッドと
    、上記巻芯と押えロッドとを回転駆動し上記巻芯の外周
    に上記金属帯を巻回させる駆動部と、上記巻芯に巻回さ
    れる金属帯の長さを検出する検出部と、この検出部から
    の検出信号によって上記金属帯を切断するカッティング
    部と、このカッティング部によって切断された金属帯の
    終端部を巻回された部分に固定する固定手段と、この固
    定手段によって上記終端部が処理された金属帯から上記
    押えロッドと巻芯とを順次抜出する手段とを具備したこ
    とを特徴とする金属帯の巻回装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123379A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンデンサ素子製造装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123379A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンデンサ素子製造装置
JP4618093B2 (ja) * 2005-10-26 2011-01-26 パナソニック株式会社 コンデンサ素子製造装置

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