JPH0118124Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118124Y2 JPH0118124Y2 JP1983080700U JP8070083U JPH0118124Y2 JP H0118124 Y2 JPH0118124 Y2 JP H0118124Y2 JP 1983080700 U JP1983080700 U JP 1983080700U JP 8070083 U JP8070083 U JP 8070083U JP H0118124 Y2 JPH0118124 Y2 JP H0118124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stainless steel
- steel
- cooking utensil
- side wall
- mild steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 24
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 18
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 7
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 3
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 3
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 3
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 2
- 241000467686 Eschscholzia lobbii Species 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案は調理器具の改良に関するものであ
る。ここでいう調理器具とは鍋、フライパン、
釜、ヤカン、プレート等の煮たり焼いたりするた
めの器具を言う。
る。ここでいう調理器具とは鍋、フライパン、
釜、ヤカン、プレート等の煮たり焼いたりするた
めの器具を言う。
一般に調理器具は、その取扱い上、加工性、耐
熱性等の見地から鋼製、又はステンレス鋼製のも
のが広く用いられている。
熱性等の見地から鋼製、又はステンレス鋼製のも
のが広く用いられている。
しかし、鉄製調理器具の場合は錆が発生するた
め、フツ素系樹脂(商標名、テフロン)加工や、
ホーロー加工等が必要となり、ステンレス鋼の場
合は錆の心配はないが鉄に較べて加工性が劣ると
いう欠点があつた。
め、フツ素系樹脂(商標名、テフロン)加工や、
ホーロー加工等が必要となり、ステンレス鋼の場
合は錆の心配はないが鉄に較べて加工性が劣ると
いう欠点があつた。
そのために、最近、ステンレス鋼/軟鋼/ステ
ンレス鋼からなる三層クラツド鋼板よりなる調理
器具が開発された。この三層クラツド調理器具
は、ステンレスに較べて熱伝導度の良い鉄を芯材
とし、耐食性の優れたステンレスが芯材の両面に
クラツドされているため、従来の鉄製調理器具
と、ステンレス鋼調理器具の長所を兼ね具えたも
のであり、かつまた、フツ素系樹脂加工やホーロ
ー加工品に較べて外傷の心配がない美麗堅牢で衛
生的な調理器具である。
ンレス鋼からなる三層クラツド鋼板よりなる調理
器具が開発された。この三層クラツド調理器具
は、ステンレスに較べて熱伝導度の良い鉄を芯材
とし、耐食性の優れたステンレスが芯材の両面に
クラツドされているため、従来の鉄製調理器具
と、ステンレス鋼調理器具の長所を兼ね具えたも
のであり、かつまた、フツ素系樹脂加工やホーロ
ー加工品に較べて外傷の心配がない美麗堅牢で衛
生的な調理器具である。
ところが、この三層クラツド調理器具を含め
て、従来の調理器具は例えば第1図に示す如く底
面が全面的に平らなものが多く、このような形の
ものは繰返し使用すると底2がふくらむという欠
点があつた。なお、図中、1は調理器具の側壁で
ある。
て、従来の調理器具は例えば第1図に示す如く底
面が全面的に平らなものが多く、このような形の
ものは繰返し使用すると底2がふくらむという欠
点があつた。なお、図中、1は調理器具の側壁で
ある。
これらの変形防止のみを改善するには、例えば
調理器具全体の肉厚を厚くすることによつて解決
されるが、肉厚が厚くなれば発熱エネルギーを多
く必要とし、全体重量が重くなり台所用品として
は敬遠されるものである。
調理器具全体の肉厚を厚くすることによつて解決
されるが、肉厚が厚くなれば発熱エネルギーを多
く必要とし、全体重量が重くなり台所用品として
は敬遠されるものである。
また、肉厚0.5〜1.2mm未満の材料を使い、これ
に変型防止のために第2図に示すように底2の中
央に凹陥部3を設けたもの、更には第3図に示す
ように変形防止のため底2に円環状に凹凸4が設
けられているものなどもある。しかしながら、こ
れらの調理器具は、最近開発され実用化されてい
る電磁誘導加熱器という磁力発生コイルに電流を
流すと磁力線が発生し、磁界内に置かれた鍋自体
を直接発熱させる装置に使用した場合、トツププ
レート(即ち、電磁誘導器)との間の間隙が0.5
mm以上となる部分が生じ、電磁誘導による加熱効
率が悪くなるという欠点があつた。
に変型防止のために第2図に示すように底2の中
央に凹陥部3を設けたもの、更には第3図に示す
ように変形防止のため底2に円環状に凹凸4が設
けられているものなどもある。しかしながら、こ
れらの調理器具は、最近開発され実用化されてい
る電磁誘導加熱器という磁力発生コイルに電流を
流すと磁力線が発生し、磁界内に置かれた鍋自体
を直接発熱させる装置に使用した場合、トツププ
レート(即ち、電磁誘導器)との間の間隙が0.5
mm以上となる部分が生じ、電磁誘導による加熱効
率が悪くなるという欠点があつた。
本考案はこれらの欠点を改善し、軽量かつ美麗
堅牢で繰返し使用しても実質的に変形せず、しか
も加工性、保温特性の優れた三層クラツド鋼から
なる調理器具を提供するものである。すなわち、
本願考案の調理器具はステンレス鋼/軟鋼/ステ
ンレス鋼の三層クラツド鋼よりなり、底面の肉厚
が1.2mm以上で、側壁が底面に比べ薄肉で、該側
壁の端部は軟鋼端面が実質的に両面ステンレス鋼
で覆われた状態でカーリングした構造であること
を特徴とするものである。
堅牢で繰返し使用しても実質的に変形せず、しか
も加工性、保温特性の優れた三層クラツド鋼から
なる調理器具を提供するものである。すなわち、
本願考案の調理器具はステンレス鋼/軟鋼/ステ
ンレス鋼の三層クラツド鋼よりなり、底面の肉厚
が1.2mm以上で、側壁が底面に比べ薄肉で、該側
壁の端部は軟鋼端面が実質的に両面ステンレス鋼
で覆われた状態でカーリングした構造であること
を特徴とするものである。
これを図面によつて説明すると、第4図はその
実施例の一例で、底面2の肉厚が厚く、繰返し使
用に耐え変形しない肉厚1.2mm以上の肉厚を有し、
それに対し側壁1は薄肉となつており、好ましく
は底面2の肉厚の1/3〜1/8の肉厚のステンレス鋼
8/軟鋼7/ステンレス鋼8の三層クラツド鋼で
製作された調理器具である。側壁1の肉厚が底面
2の肉厚の1/3を越えると調理器具全体の重量が
重くなりすぎ、1/8未満では側壁が変形しやすく
なり、取扱いが不便となる。また、従来の調理器
具におけるカーリング部5は第5図に示すように
側壁1と同じ厚さでカーリングしているため端部
6に芯材である軟鋼が露出し錆発生の原因となつ
ているが、本考案では第6図に示すように、端部
6を挟圧して極限まで薄くして芯材の軟鋼7が両
面ステンレス鋼8層で覆われ、実質的に芯材の軟
鋼7が露出しなくなり、錆が発生するという欠点
がなくなる。
実施例の一例で、底面2の肉厚が厚く、繰返し使
用に耐え変形しない肉厚1.2mm以上の肉厚を有し、
それに対し側壁1は薄肉となつており、好ましく
は底面2の肉厚の1/3〜1/8の肉厚のステンレス鋼
8/軟鋼7/ステンレス鋼8の三層クラツド鋼で
製作された調理器具である。側壁1の肉厚が底面
2の肉厚の1/3を越えると調理器具全体の重量が
重くなりすぎ、1/8未満では側壁が変形しやすく
なり、取扱いが不便となる。また、従来の調理器
具におけるカーリング部5は第5図に示すように
側壁1と同じ厚さでカーリングしているため端部
6に芯材である軟鋼が露出し錆発生の原因となつ
ているが、本考案では第6図に示すように、端部
6を挟圧して極限まで薄くして芯材の軟鋼7が両
面ステンレス鋼8層で覆われ、実質的に芯材の軟
鋼7が露出しなくなり、錆が発生するという欠点
がなくなる。
このように本考案の調理器具は先ず、側面に対
し底面が厚肉のため繰返し使用しても底が変形せ
ず、また最近実用化されている電磁誘導加熱器に
用いた場合にも三層クラツドの中間層が軟鋼で磁
性体であるため使用可能であり、しかも外的要因
で傷をつけない限り、トツププレートとの接触間
隔が損なわれることがなく、初期の性能が長期に
亙つて持続できる。
し底面が厚肉のため繰返し使用しても底が変形せ
ず、また最近実用化されている電磁誘導加熱器に
用いた場合にも三層クラツドの中間層が軟鋼で磁
性体であるため使用可能であり、しかも外的要因
で傷をつけない限り、トツププレートとの接触間
隔が損なわれることがなく、初期の性能が長期に
亙つて持続できる。
また、本考案の調理器具は底面を厚肉とするこ
とによつて従来の薄いものより保温性が向上し、
しかも側面が薄いので全部同厚のものより軽量で
あるので取扱いがしやすいものである。
とによつて従来の薄いものより保温性が向上し、
しかも側面が薄いので全部同厚のものより軽量で
あるので取扱いがしやすいものである。
また、カーリング部を薄肉にして、芯材が端面
から露出しないようにしてあるので錆の発生を完
全に解決することができる。
から露出しないようにしてあるので錆の発生を完
全に解決することができる。
更にまた、本考案の調理器具は、ステンレス
鋼/軟鋼/ステンレス鋼からなる三層クラツド鋼
が用いられているため、フツ素系樹脂加工やホー
ロー加工等の表面処理が不要で、外傷の心配がな
く、美麗堅牢、衛生的な調理器具である。
鋼/軟鋼/ステンレス鋼からなる三層クラツド鋼
が用いられているため、フツ素系樹脂加工やホー
ロー加工等の表面処理が不要で、外傷の心配がな
く、美麗堅牢、衛生的な調理器具である。
このような調理器具は、第7図イに示す厚板の
三層クラツド板Aを加工することによつて作る。
プレスによる三層クラツド板Aを一度に加工する
と変形が大きくなりすぎ、加工が一様にならない
ので、まずロの様に浅く加工し、次いでハに示す
如く順次変形加工して加工厚板Bとする。このよ
うに加工された加工厚板を第8図に示す挿入部C
に嵌め込み、底部を押え部Dにて押え、この状態
で、高速で挿入部Cおよび押え部Dを回転させて
加工厚板Bを回転させ、回転加工厚板Bの側面を
スピニング加工用具Eをもつてこすりつけること
により、即ちスピニング加工により側面を薄くひ
きのばし、側面を底部に比べ、薄肉とする。この
ように側面を薄くしたものを必要に応じ、加工す
ることにより、調理器具とする。尚、側面の端部
を極薄にしておけば、実質的に芯材が露出してい
なくなり、又、薄いのでカーリング加工が容易と
なる。
三層クラツド板Aを加工することによつて作る。
プレスによる三層クラツド板Aを一度に加工する
と変形が大きくなりすぎ、加工が一様にならない
ので、まずロの様に浅く加工し、次いでハに示す
如く順次変形加工して加工厚板Bとする。このよ
うに加工された加工厚板を第8図に示す挿入部C
に嵌め込み、底部を押え部Dにて押え、この状態
で、高速で挿入部Cおよび押え部Dを回転させて
加工厚板Bを回転させ、回転加工厚板Bの側面を
スピニング加工用具Eをもつてこすりつけること
により、即ちスピニング加工により側面を薄くひ
きのばし、側面を底部に比べ、薄肉とする。この
ように側面を薄くしたものを必要に応じ、加工す
ることにより、調理器具とする。尚、側面の端部
を極薄にしておけば、実質的に芯材が露出してい
なくなり、又、薄いのでカーリング加工が容易と
なる。
なお、本考案の調理器具としては、第9図に示
すようなプレート、さらにはヤカンに適用しても
よい。
すようなプレート、さらにはヤカンに適用しても
よい。
第1図ないし第3図は従来の調理器具の断面
図、第4図は本考案の実施例の断面図、第5図並
びに第6図はカーリング部の例を示す断面図、第
7図並びに第8図は本考案に係る調理器具の製作
過程を示す説明図、第9図は応用例を示す断面図
である。 1……側壁、2……底面、3……凹陥部、4…
…凹凸、5……カーリング部、6……端部、7…
…軟鋼、8……ステンレス鋼。
図、第4図は本考案の実施例の断面図、第5図並
びに第6図はカーリング部の例を示す断面図、第
7図並びに第8図は本考案に係る調理器具の製作
過程を示す説明図、第9図は応用例を示す断面図
である。 1……側壁、2……底面、3……凹陥部、4…
…凹凸、5……カーリング部、6……端部、7…
…軟鋼、8……ステンレス鋼。
Claims (1)
- 基材がステンレス鋼/軟鋼/ステンレス鋼の三
層クラツド鋼よりなり、底面の肉厚が、1.2mm以
上で、側壁が底面に比べ薄肉で、該側壁の端部は
軟鋼端面が実質的に両面ステンレス鋼で覆われた
状態でカーリングした構造であることを特徴とす
る調理器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8070083U JPS59184730U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 調理器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8070083U JPS59184730U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 調理器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184730U JPS59184730U (ja) | 1984-12-08 |
JPH0118124Y2 true JPH0118124Y2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=30210687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8070083U Granted JPS59184730U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 調理器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59184730U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0111142Y2 (ja) * | 1985-05-31 | 1989-03-31 | ||
JP2006212227A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Yojiro Aizawa | 鍋 |
JP2008000361A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Daiwa Can Co Ltd | 誘導加熱調理用容器 |
JP5697234B2 (ja) * | 2010-09-24 | 2015-04-08 | 株式会社アイホー | 炊飯釜 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547816A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-05 | Ardal Og Sunndal Verk | Cooking utensil and production |
JPS5810506U (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-24 | 三菱重工業株式会社 | 冷却器付きドレンマフラ |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP8070083U patent/JPS59184730U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547816A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-05 | Ardal Og Sunndal Verk | Cooking utensil and production |
JPS5810506U (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-24 | 三菱重工業株式会社 | 冷却器付きドレンマフラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59184730U (ja) | 1984-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6127108Y2 (ja) | ||
US6926971B2 (en) | Bonded metal components having uniform thermal conductivity characteristics and method of making same | |
RU2101116C1 (ru) | Способ соединения металлических листов и изделие, полученное этим способом | |
JPS61170415A (ja) | 料理器具 | |
EP1662950A1 (en) | Bonded metal components having uniform thermal conductivity characteristics and method of making same | |
JP2634771B2 (ja) | 電磁調理器用容器及びその製造方法 | |
JPH0118124Y2 (ja) | ||
JPS6293888A (ja) | 誘導加熱用複合体材料 | |
KR20170057068A (ko) | 인덕션 렌지용 조리용기의 제조방법 | |
JP6029224B2 (ja) | 電磁調理器具 | |
CN208371498U (zh) | 锅具以及烹饪器具 | |
JP3758974B2 (ja) | 調理用容器の製造方法 | |
JPS6127103Y2 (ja) | ||
JPS6127104Y2 (ja) | ||
JP3040458U (ja) | 電磁調理器用鍋 | |
CN220384869U (zh) | 快速加热的锅 | |
JPS61260586A (ja) | 電磁調理器用高出力複合材料 | |
JP3048099U (ja) | 加熱調理容器 | |
JPH0111142Y2 (ja) | ||
JPS6348526U (ja) | ||
JPH068143B2 (ja) | 食品用アルミニウム箔 | |
JPH0227518Y2 (ja) | ||
JPH019476Y2 (ja) | ||
JP3094907U (ja) | 電磁誘導加熱調理器用調理器具 | |
JPH0617628U (ja) | 調理器物 |