JPH01181027A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH01181027A
JPH01181027A JP651688A JP651688A JPH01181027A JP H01181027 A JPH01181027 A JP H01181027A JP 651688 A JP651688 A JP 651688A JP 651688 A JP651688 A JP 651688A JP H01181027 A JPH01181027 A JP H01181027A
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JP
Japan
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damper
operating rod
switch
electric fan
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP651688A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Ito
和文 伊東
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
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Publication of JPH01181027A publication Critical patent/JPH01181027A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壁開口部を開閉しうるダンパと電動ファンと
を具えた換気装置、特に、電動ファンの停止時にもダン
パを開放可能とした換気装置に関する。
〔従来の技術〕
住宅の高気密化に伴い、喫煙、加熱器などの燃焼による
汚染空気を迅速に排除するとともに、冬期における結露
を防いで家屋の耐久性を高めかつ黴等の発生による人体
への影響を防止するべ(、部屋空気を換気することが必
要となる。このために近年、厨房、浴室のみならず居室
等の各部屋においても、換気のための電動ファンを具え
る換気装置が使用されつつある。又このような換気装置
は、開閉自在なダンパを具えるが、従来の一般的な換気
装置では、例えば電動ファンによる送風によって前記ダ
ンパを開放するなど、ダンパの開閉と電動ファンのオン
オフとは連動するごとく形成されている。その結果、電
動ファンのオフ時にはダンパが閉じ換気が不充分となり
がちであり、部屋空気の汚染、結露を招来しやすく、か
といって常時電動ファンを運転するときには、換気過多
となりやす(、空調効果も損ないエネルギーロスを生じ
る。
このような問題点を解決すべく本出願人は、実願昭62
−121950により、電動ファンのオフ時にもダンパ
を開放可能とした換気装置を提寓した。これによって自
然換気が可能となり前記問題点は解決された。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ダンパの開閉と電動ファンのオンオフとを全く
の非連動とするときには、ダンパを閉した状態で、電動
ファンを作動するという、ダンパの開放忘れが生じがち
であった。
本発明は、電動ファンの作動にのみ連動してダンパを開
放でき、ダンパの開放忘れを防止した換気装置の提供を
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の換気装置において
は、部屋の壁開口部に、スイッチによりオンオフ可能か
つ壁開口部を通気する電動ファンおよび、前記壁開口部
を開閉しうるダンパと、該ダンパに連係しかつ手操作し
うるとともに前記手操作によってダンパが開く開放動作
とダンパが閉じる閉止動作とをなしうる作動杆と、該作
動杆に接続されかつ前記スイッチのオンにより作動し作
動杆に前記開放動作をさせる駆動器とを有するダンパ装
置を取付けている。
〔作用〕
上記のごとく構成された換気装置においては、電動ファ
ンの停止時に、作動杆を手操作することにより、ダンパ
を任意に開放あるいは閉止でき、従って、部屋空気の状
態に応じた自然換気が可能となる。
又、ダンパが閉止した状態で、スイッチをオンすると電
動ファンが作動し、強制換気が可能となる。そして、こ
のとき前記スイッチのオンにより、前記作動杆に接続さ
れた駆動器が動作し、作動杆にダンパを開く開放動作さ
せる。それに伴いダンパは壁開口部を開放する。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図におい′て、換気装?&1は、部屋の壁Wに設けた壁
開口部2に、前記電動ファン3.3および、ダンパ4と
、作動杆56と、駆動器8とを存するダンパ装置5を取
付けており、又本例では、換気装置1は、さらに壁Wの
屋外面に取付くフード9と、壁Wの屋内面に固定される
取付板11と、壁Wの屋内側に配されるガラリ12とを
具え、さらに前記電動ファン3は、2個を並べてかつ固
定板14によって一体化したファン枠15を形成してい
る。
前記電動ファン3は、本例では横長矩形に形成された壁
開口部2の高さとほぼ一辺長さが等しい方形の枠体21
に設ける円孔にモータにより回転するファン22を取付
けている。なお本例では、電動ファン3として、電子機
器に使用される冷却ファンを用いている。このようなフ
ァンは、薄型、軽量しかも低騒音であることによって居
住性を高めうる。、なお部屋は1時間当たり3回程度の
換気を行うのが好ましく、換気が1時間当たり3回をこ
えるときには、特に冬期暖房時において寒さを感じやす
く、又エネルギーロスも増す、又換気回数がより小であ
るときには自然通風と大差がな(、換気能率に劣り、従
って例えば容積23.3m”の6畳間であるときには、
約70m”/時程度の風量とする。このような風量は、
6〜12cm+程度のファンを用いることによって容易
に得られる。
前期電動ファン3を固定する前記固定板14は、間隙G
を有して並置される該電動ファン3の枠体21の上面、
下面に沿う基片の一緑に、枠体21の4隅に設ける取付
孔23を用いて該電動ファン3をボルト結合する突片を
垂下するとともに、他縁には、枠体21の厚さ中間位置
で立上る立片24を設けており、該立片24の両端近傍
には孔部25を設けている。又固定板14は電動ファン
3の上下に配されるとともに、例えば上方の固定板14
には、前記取付板11に固定した電源端子27に゛接続
しうる端子29.29を表裏に設けており、該端子29
.29に夫々電動ファン3の電気コードが接続される。
前記取付板11は、前記壁開口部2よりも大きい矩形板
状の基板に前記枠体21と略同形の矩形穴を設けており
、又矩形穴の周囲には前記枠体21と当接するシール3
0を取付ける一方、その4隅には、該取付板11を壁W
の屋内面に固定する釘等が通る孔部31を設けるととも
に、その近傍には、前記固定板14の孔部25に挿入し
うるねじ軸32を先端に有するボス33を設ける。なお
ボス33は、その突出長さを前記枠体21の約半分厚さ
程度とすることにより、該ポス33外面が固定板14に
接した状態でかつ前記ねじ軸32に蝶着する蝶ナンド等
の固定具34により該固定板14を取付けることによっ
て、枠体21は前記シール30に接する。なお固定具3
4の着脱によってファン枠15を反転してネジ止めする
ことにより、電動ファン3を表裏反転できる。そのとき
端子29.29はその一方が端子27に接続される。
その結果、部屋空気の屋外への排気、屋外空気の部屋内
への給気の選択が可能となる。
さらに取付板14は、矩形穴間の橋片35に透孔36を
設けるとともに、上、下縁両端近傍には、屋内側に突出
しかつ上下に開く7字溝を有する突片37を突出させる
前記ダンパ装置5は、枠体40に前記ダンパ4・・−を
取付けている。枠体40は、屋外面に取付くフランジ4
1に前記壁開口部2内に突出する矩形枠42を設けてい
る。又矩形枠42には、先端に向かってやや小形となる
テーパが付与される。
又この矩形枠42には、内面に、前記ダンパ4・・・−
・によって開閉する通気口44.44を形成する内フラ
ンジ45を設けている。なお内フランジ45は、その中
間高さ部分が屋内側に突出するく字状に折曲がり、又通
気口44.44間には橋片46が設けられるとともに、
該内フランジ45には、中間高さ部分に、前記通気口4
4内に突出する突片47.47を設ける一方、前記フラ
ンジ41の外面には、その内孔を覆い、雨水、虫等の侵
入を防止する網体49を設けている。
前記ダンパ4は、前記突片47の屋外側面でピン着され
る棒状の基部50の上下縁に連設され、又ダンパ4と基
部50とは合成樹脂を用いて一体に形成されるとともに
基部50の上下縁を薄肉とすることによって、ダンパ4
は該基部50の上下縁で屈曲可能に蝶着される。なおダ
ンパ4には、前記内フランジ45との当接部分において
シール51を設けており、該ダンパ4の開きによって通
気口44を閉止し、又折り畳み方向に傾動することによ
り解放できる。
又ダンパ4には、その屋内面中央に設ける軸支片52に
よって、基部50を囲むコ字状のバネ片53先端を枢支
している。又バネ片53はその枢支点Xが、ダンパ4に
よる通気口44の閉止時において該ダンパ4の蝶着点Y
を屋内側にこえ、又開放状態では屋外側にこえることに
よって、ダンパ4は、通気口44の閉止時、開放時とも
該バネ片53によって付勢されるとともに、該バネ片5
3には、開閉具7の連結片54が取付けられる。
開閉具7は、前記連結片54と、連結杆55と、前記作
動杆56とからなる。
前記連結片54は、基部両端のU字部によって、前記バ
ネ片53の垂直片を嵌合するとともに、その背部にはT
字状の嵌合部59ををし、又連結杆55は、前記嵌合部
59を嵌入するアリ溝状の嵌入部60.60を基部両端
に、又背部には、T字状の嵌着部61を具えている。
又作動杆56は、第3図に詳示するごとく、前記嵌着部
61に嵌り合う嵌入部63を有する頭部を軸部64先端
に設けた押引き部65と、前記軸部64後端に固着した
操作部66とからなり、又操作部66は、室内側に位置
する、例え・ば操作時に指を挿入、係止する孔部91と
、その室外側に位置する孔部92とが形成された日宇状
をなす。
そして、本例では、前記孔部92内に前記駆動器8が配
置されている。
駆動器8は、本実施例では、通電によりロッド93が押
し出される押出し型のソレノイドであり、前記ロッド9
3を室外側に向けて取付金具94により前記取付板11
に固定されている。なお取付金具94は、前記孔部92
を挿通する基片95の両端に、取付板11に向かっての
びる脚片96.96を形成したコ字状をなし、脚片96
の先端を取付板11に固定している。又前記ロッド93
は、基片95に設けた透孔を挿通し、その先端を前記操
作部66先端の孔部92内面に固定している。
また前記ガラリ12は、電動ファン3とともに取付板1
1を覆う基部の周囲に周壁を設けた箱状をなし、又基部
中央には、前記作動杆56が突出する透孔77と多数個
の通気孔79とを設けるとともに、その屋外側には、第
1図に示すように、前記取付板11の上下に設ける突片
37に嵌入する支持片80を設け、該ガラリ12は容易
に脱着可能に取付けできる。
従って、開閉具7の作動杆56を室内側に引く閉止動作
によって、第4図(a)に示すごとく、ダンパ4は通気
口44を閉じ壁開口部2は閉止される。また第4図(b
)に示すとと(、作動杆56を室外側に押す開放動作に
より、ダンパ4は前記蝶着点Yを中心として折曲がり、
折り畳み状態となり、壁開口部2は解放される。
このように作動杆56は、手操作による開放動作あるい
は閉止動作によりダンパ4を開閉できる。
なお前記ダンパ4の開閉を検知するスイッチLSが取付
板11に取付けられており、作動杆56が室外側に押し
こまれた、ダンパ4が開放した状態で、作動杆56の前
記軸部64に設けた突出部70が該スイッチLSをオン
する。
又作動杆が室内側に引かれた、ダンパ4の閉止状態で、
駆動器8が通電されると、そのロッド93は室外側に突
出し、それに伴い該作動杆56は室外側に押し出される
。このように駆動器8は、通電により作動杆56に対し
て開放動作を行い、従ってダンパ4は開放される。
また前記フード9は、前記ダンパ装置5の枠体40のフ
ランジ41と共に壁Wの屋外面に伴付けされる周囲枠7
4に、下面を開放した箱状の覆部75を一体に形成して
おり、その開放部には、雨水の侵入防止、或いは防虫の
ための網体76が設けられている。゛ 次に前記電動ファン3、駆動器8及び前記スイッチSが
なす電気回路の一例を第5図を参照しつつ説明する。な
お本実施例では、スイッチSとして、一対の′別個の手
動操作自動復帰a接点及びb接点Sa、Sbを具えた押
しボタンスイッチが用いられている。そして、a接点S
aは電動ファン3作動用として、又す接点sbは停止用
として用いられる。
まず、スイッチSの接点Saが閉じるとリレーRが通電
され、そのa接点Raが閉じる。接点Raが閉じると、
電動ファン3が作動すると同時にタイマTも作動が開始
する。そしてさらに前記タイマTの限時動作す接点Tb
を介して前記駆動器8が通電される。駆動器8が通電さ
れると、前記のごとく閉じたダンパ4は開放される。な
おタイマTは、駆動器8がダンパ4を開放するに充分な
時間、例えば数秒程度に設定されており、設定時間経過
後、接点Tbは開き、駆動器8はオフされる。又ダンパ
4の開放に伴い、前記のごとくスイ、  ツチLSは閉
じ、それによって接点Ra、スイッチLS、リレーR1
接点sbを通る、リレーRの自己保持回路が形成される
。これによって接点Saが開いた後も電動ファン3は動
作し続ける。
又電動ファン3を停止するには、スイッチSを 。
操作し接点sbをオフする。これによって前記自己保持
回路が開き、リレーRの自己保持が解かれ、従って電動
ファン3も停止する。
このように電動ファン3は、スイッチSによりオンオフ
できる。そして電動ファン3は作動により壁開口部2を
強制的に通気できる。又駆動器8は、スイッチSのオン
により作動し、前記のごとく作動杆56を開放動作させ
ダンパ4を開放できる。
又電動ファン3の作動中に、作動杆56に対して手操作
により強制的に閉止動作を行った場合には、スイッチL
Sが開き、前記自己保持回路が開き、電動ファン3は停
止する。
また電動ファン3の停止時には、作動杆56を手操作す
ることにより、ダンパ4を開閉でき、自然換気が可能と
なる。
〔発明の効果〕
本発明の換気装置ぼ、軟土のとと(構成されたものであ
るため、電動ファンの停止時には、作動杆を手操作する
ことによってダンパにより壁開口部を任意に開閉でき、
部屋空気の状態に応じた自然換気が可能となる。
又壁開口部がダンパにより閉止されているときに、電動
ファンを作動するためスイッチをオンすると、駆動器に
より壁開口部は自動的に開放され、従ってダンパの操作
忘れを防止できる。
さらにまた電動ファンを停止したときには、ダンパは開
いており、自然換気が不要のときにのみ作動杆を用いて
手操作で閉じることができる。このようにダンパは、常
時は開いており、換気不足による室内空気の汚染、結露
などがを効に低減されるなど多くの効果を奏しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はその
分解斜視図、第3図は作動杆を示す斜視図、第4図(a
)、(b)はその作用を略示する断面図、第5図はその
電気回路の一例を示す回路図である。 2− ・壁開口部、  3・・−電動ファン、  4・
−・ダンパ、5−・−ダンパ装置、 8−・−駆動器、
 56・−作動杆。 特許出願人 ナシッナル住宅産業株式会社代理人代理人
 弁理士    苗  材     正s3飄 第4図(a) 第4wJ(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、部屋の壁開口部に、スイッチによりオンオフ可能か
    つ壁開口部を通気する電動ファンおよび、前記壁開口部
    を開閉しうるダンパと、該ダンパに連係しかつ手操作し
    うるとともに前記手操作によってダンパが開く開放動作
    とダンパが閉じる閉止動作とをなしうる作動杆と、該作
    動杆に接続されかつ前記スイッチのオンにより作動し作
    動杆に前記開放動作をさせる駆動器とを有するダンパ装
    置を取付けてなる換気装置。
JP651688A 1988-01-13 1988-01-13 換気装置 Pending JPH01181027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP651688A JPH01181027A (ja) 1988-01-13 1988-01-13 換気装置

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JP651688A JPH01181027A (ja) 1988-01-13 1988-01-13 換気装置

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JPH01181027A true JPH01181027A (ja) 1989-07-19

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ID=11640567

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JP651688A Pending JPH01181027A (ja) 1988-01-13 1988-01-13 換気装置

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JP (1) JPH01181027A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6302782B1 (en) * 2000-01-05 2001-10-16 Chung Lun Yip Electric exhaust fans
JP2007178036A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Nippon Thermostat Co Ltd 換気装置
JP2008089301A (ja) * 2007-11-05 2008-04-17 Max Co Ltd 給気口構造及び換気システム及びこれを用いた建物

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