JPH0117923Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117923Y2 JPH0117923Y2 JP1982023932U JP2393282U JPH0117923Y2 JP H0117923 Y2 JPH0117923 Y2 JP H0117923Y2 JP 1982023932 U JP1982023932 U JP 1982023932U JP 2393282 U JP2393282 U JP 2393282U JP H0117923 Y2 JPH0117923 Y2 JP H0117923Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grass
- optical fiber
- lawn mower
- light
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 22
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 description 4
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動走行芝刈機に用いられる芝検出
センサーの構造に関し、詳しくはフオトセンサー
を用いる芝検出センサーであり、未刈芝が発光口
と受光口に介在することで光を遮断することによ
つて未刈芝を検出するセンサーに関するものであ
る。この様な芝検出センサーは地面近くに配され
るものであるから障害物が当り破損する危険が大
きいものである。従つて、発光器及び受光器を芝
刈機の安全な箇所に配して、センサーには発光
口、及び受光口を設け、この両器と両口との間の
光伝送を光フアイバーで行う様構成し、少なくと
も受光器や発光器などの本体装置が破損すること
を防止することが考えられる。
センサーの構造に関し、詳しくはフオトセンサー
を用いる芝検出センサーであり、未刈芝が発光口
と受光口に介在することで光を遮断することによ
つて未刈芝を検出するセンサーに関するものであ
る。この様な芝検出センサーは地面近くに配され
るものであるから障害物が当り破損する危険が大
きいものである。従つて、発光器及び受光器を芝
刈機の安全な箇所に配して、センサーには発光
口、及び受光口を設け、この両器と両口との間の
光伝送を光フアイバーで行う様構成し、少なくと
も受光器や発光器などの本体装置が破損すること
を防止することが考えられる。
しかし、この様にすると、受光口や発光口と光
フアイバーとの接続部分において、光フアイバー
に、他物が衝突したり引かかつたりすることで、
折損が生じやすい欠点が有る。
フアイバーとの接続部分において、光フアイバー
に、他物が衝突したり引かかつたりすることで、
折損が生じやすい欠点が有る。
又、従来、この種のセンサーは、刈取装置の未
刈側端部位置に相当する芝刈機の機体箇所に1つ
のみ設けてあつたため、未刈地と既刈地との境界
を検出して自動走行するにあたつて、その境界に
沿う状態の狭い幅内でジグザグ走行させて、未刈
地の検出時間と既刈地の検出時間とがほぼ一定に
維持されるように操向制御するものであつた。
刈側端部位置に相当する芝刈機の機体箇所に1つ
のみ設けてあつたため、未刈地と既刈地との境界
を検出して自動走行するにあたつて、その境界に
沿う状態の狭い幅内でジグザグ走行させて、未刈
地の検出時間と既刈地の検出時間とがほぼ一定に
維持されるように操向制御するものであつた。
しかしながら、上記従来のものでは、未刈地と
既刈地との境界が大きく曲がつている場合に、そ
の境界位置を見失い易く、かつ、操向制御が複雑
になるという欠点があつた。
既刈地との境界が大きく曲がつている場合に、そ
の境界位置を見失い易く、かつ、操向制御が複雑
になるという欠点があつた。
本考案は、上記実状を鑑みてなされたものであ
つて、光フアイバーに他物が衝突したり引つ掛か
るような不都合を防ぐとともに、未刈地と既刈地
の境界検出を簡単な制御で行うことのできる芝刈
機の未刈芝検出センサー構造の提供を目的とす
る。
つて、光フアイバーに他物が衝突したり引つ掛か
るような不都合を防ぐとともに、未刈地と既刈地
の境界検出を簡単な制御で行うことのできる芝刈
機の未刈芝検出センサー構造の提供を目的とす
る。
本考案にかかる芝刈機の未刈芝検出センサー構
造は、上記目的を達成するために、芝刈機の機体
の地面近く箇所に、未刈芝を検出する芝検出セン
サーを設け、前記芝検出センサーは、夫々露頭し
た発光口と受光口とを前記芝刈機における左右方
向で相対向させた状態に配設され、かつ、前記発
光口と発光器とを第1光フアイバーを介して接続
するとともに、前記受光口と受光器とを第2光フ
アイバーを介して接続して構成してある芝刈機の
未刈芝検出センサー構造において、前記芝検出セ
ンサーの第1光フアイバーと前記第2光フアイバ
ーとを、夫々筒状体に内装した状態で、前記芝刈
機の機体に設けられた取付部材に取付けるととも
に、その芝検出センサーの一対を、前記芝刈機の
機体における左右方向に並設して、各別に未刈芝
を検出するように構成してあることを特徴構成と
する。
造は、上記目的を達成するために、芝刈機の機体
の地面近く箇所に、未刈芝を検出する芝検出セン
サーを設け、前記芝検出センサーは、夫々露頭し
た発光口と受光口とを前記芝刈機における左右方
向で相対向させた状態に配設され、かつ、前記発
光口と発光器とを第1光フアイバーを介して接続
するとともに、前記受光口と受光器とを第2光フ
アイバーを介して接続して構成してある芝刈機の
未刈芝検出センサー構造において、前記芝検出セ
ンサーの第1光フアイバーと前記第2光フアイバ
ーとを、夫々筒状体に内装した状態で、前記芝刈
機の機体に設けられた取付部材に取付けるととも
に、その芝検出センサーの一対を、前記芝刈機の
機体における左右方向に並設して、各別に未刈芝
を検出するように構成してあることを特徴構成と
する。
すなわち、光フアイバーは筒状体に内装されて
いるから、その光フアイバーが他物と衝突した
り、引つ掛かる等の不都合は回避されるととも
に、信号伝送路としての光フアイバーに対する剛
性も筒状体によつて高めることができて、受光口
と発光口との相対向する位置のずれを生じにくく
した。そして、一対の芝検出センサーを、芝刈機
の機体における左右方向に並設して各別に未刈芝
を検出するように構成してあるから、一対の芝検
出センサーのうち機体外方側に位置する方を既刈
地側に位置させ、他方を未刈地側に位置させるよ
うに設定しておくだけで、両芝検出センサーが未
刈地側に位置すれば機体を既刈地側へ操向し、両
芝検出センサーが既刈地側に位置すれば機体を未
刈地側へ操向するという簡単な制御で、単に芝の
有無を検出する芝検出センサーを用いて自動操向
を行えるに至つた。
いるから、その光フアイバーが他物と衝突した
り、引つ掛かる等の不都合は回避されるととも
に、信号伝送路としての光フアイバーに対する剛
性も筒状体によつて高めることができて、受光口
と発光口との相対向する位置のずれを生じにくく
した。そして、一対の芝検出センサーを、芝刈機
の機体における左右方向に並設して各別に未刈芝
を検出するように構成してあるから、一対の芝検
出センサーのうち機体外方側に位置する方を既刈
地側に位置させ、他方を未刈地側に位置させるよ
うに設定しておくだけで、両芝検出センサーが未
刈地側に位置すれば機体を既刈地側へ操向し、両
芝検出センサーが既刈地側に位置すれば機体を未
刈地側へ操向するという簡単な制御で、単に芝の
有無を検出する芝検出センサーを用いて自動操向
を行えるに至つた。
以下図面に基づき実施例を説明する。
第1図は、芝刈機A全体の側面図であつて、こ
の芝刈機Aは、走行車体1の前後輪2,3の中間
部に上下動のみ自在に懸架された芝刈装置4から
成り、前輪にはステアリング用の油圧シリンダ5
が設けられている。第2図は前記油圧シリンダ5
の油圧回路であつて、操舵輪である前輪2は、油
圧シリンダ5によつてステアリングされ、この油
圧シリンダ5は電磁バルブ6及び電磁バルブ6に
常時一定量の圧油を分岐して送油する分岐弁7を
介して油圧ポンプ8に連結されている。
の芝刈機Aは、走行車体1の前後輪2,3の中間
部に上下動のみ自在に懸架された芝刈装置4から
成り、前輪にはステアリング用の油圧シリンダ5
が設けられている。第2図は前記油圧シリンダ5
の油圧回路であつて、操舵輪である前輪2は、油
圧シリンダ5によつてステアリングされ、この油
圧シリンダ5は電磁バルブ6及び電磁バルブ6に
常時一定量の圧油を分岐して送油する分岐弁7を
介して油圧ポンプ8に連結されている。
前記芝刈装置4はデイスク型刈り刃を内装する
本体9、本体上部に設けられ、走行車体1に懸下
されるための腰折れリンク10から成る連結装置
12、本体9を地面から一定の高さに支える左右
の前後車輪13,13、芝検知センサーS,Sを
取り付けた左右のセンサーアーム14,14から
構成されている。左右のセンサーアーム14,1
4は本体9の刈り刃の両端相当位置に前方に突出
した姿勢で固着された後腕16と、その前端に後
端が上下回動自在に連結された前腕15から構成
され、前腕15の前端には前腕15の高さ調節用
接地輪17の保持部33をねじ34で高さ自在に
固着する筒状部が構成されている。
本体9、本体上部に設けられ、走行車体1に懸下
されるための腰折れリンク10から成る連結装置
12、本体9を地面から一定の高さに支える左右
の前後車輪13,13、芝検知センサーS,Sを
取り付けた左右のセンサーアーム14,14から
構成されている。左右のセンサーアーム14,1
4は本体9の刈り刃の両端相当位置に前方に突出
した姿勢で固着された後腕16と、その前端に後
端が上下回動自在に連結された前腕15から構成
され、前腕15の前端には前腕15の高さ調節用
接地輪17の保持部33をねじ34で高さ自在に
固着する筒状部が構成されている。
前腕15は、後腕16との間に介在するバネ3
5によつて下側に付勢され、接地車輪17が常に
地面に追縦する様になつている。
5によつて下側に付勢され、接地車輪17が常に
地面に追縦する様になつている。
そしてこのそれぞれの前腕部15には、略三角
形の取付部材としての三角板材18が下垂され、
この両側に芝検出センサーS,Sがボルト及びナ
ツトで締結される。そして芝検出センサーS,S
の高さを2段階に変更できる様に、それぞれの左
右取付部には上下に2個づつのボルト穴19…が
設けられている。一方芝検出センサーS…は、下
端を湾曲させた筒状体としてのパイプ33,3
3′から成る左右の側辺部20,20′の上端部が
上下に2個づつボルト穴を有するステー21にて
一体連結された門型フレーム30に下記のように
種々のものが取付けられて構成されている。前記
左右の側辺部20,20の下端は相対向する向き
に向けられ、この下端部22,22′には夫々パ
イフ33,33′周囲に渡る内側に突出させた条
23,23′が形成されていて、この条23にピ
ース24,24′の外周に設けられた溝25が係
合されて、ピース24が固着されている。
形の取付部材としての三角板材18が下垂され、
この両側に芝検出センサーS,Sがボルト及びナ
ツトで締結される。そして芝検出センサーS,S
の高さを2段階に変更できる様に、それぞれの左
右取付部には上下に2個づつのボルト穴19…が
設けられている。一方芝検出センサーS…は、下
端を湾曲させた筒状体としてのパイプ33,3
3′から成る左右の側辺部20,20′の上端部が
上下に2個づつボルト穴を有するステー21にて
一体連結された門型フレーム30に下記のように
種々のものが取付けられて構成されている。前記
左右の側辺部20,20の下端は相対向する向き
に向けられ、この下端部22,22′には夫々パ
イフ33,33′周囲に渡る内側に突出させた条
23,23′が形成されていて、この条23にピ
ース24,24′の外周に設けられた溝25が係
合されて、ピース24が固着されている。
前記ピース24,24′には夫々その中心線方
向に貫通する孔34,34′が設けられている。
一方の前記孔34には第1光フアイバー26の下
端に一体形成された発光口26aが貫入固定さ
れ、他方の前記孔34′には第2光フアイバー2
6′の下端に一体形成された受光口26a′が貫入
固定され、両口26a,26a′は夫々相対向され
露頭されている。この両口26a,26a′の前記
ピース24,24′への夫々の固定は、この両口
26a,26a′に外嵌固定されたオネジ筒27,
27′の両端部に夫々ナツト29,29、29′,
29′を螺合し、この両ナツト29,29,2
9′,29′にてピース24,24′を挟み込んで
なされている。そして、前記第1光フアイバー2
6は一方の側辺部20内を通つて、機体1に搭載
の発光器31に接続され、第2光フアイバー2
6′は他方の側辺部20′内を通つて、機体1に搭
載の受光器32に接続されている。
向に貫通する孔34,34′が設けられている。
一方の前記孔34には第1光フアイバー26の下
端に一体形成された発光口26aが貫入固定さ
れ、他方の前記孔34′には第2光フアイバー2
6′の下端に一体形成された受光口26a′が貫入
固定され、両口26a,26a′は夫々相対向され
露頭されている。この両口26a,26a′の前記
ピース24,24′への夫々の固定は、この両口
26a,26a′に外嵌固定されたオネジ筒27,
27′の両端部に夫々ナツト29,29、29′,
29′を螺合し、この両ナツト29,29,2
9′,29′にてピース24,24′を挟み込んで
なされている。そして、前記第1光フアイバー2
6は一方の側辺部20内を通つて、機体1に搭載
の発光器31に接続され、第2光フアイバー2
6′は他方の側辺部20′内を通つて、機体1に搭
載の受光器32に接続されている。
こうして芝検出センサーS…は機体の左右両側
にそれぞれ左右に一対並んだ姿勢で配されいて、
機体の左右一側が未刈地と既刈地の境界を検出
し、それに沿つて機体が走行するための検出信号
を制御装置に発信する。
にそれぞれ左右に一対並んだ姿勢で配されいて、
機体の左右一側が未刈地と既刈地の境界を検出
し、それに沿つて機体が走行するための検出信号
を制御装置に発信する。
即ち、機体の側方に左右に並んだ1対のセンサ
ーS,Sの外側のセンサーが既刈地側、内側のセ
ンサーが未刈地側になる様に操舵輪が制御装置に
よつてステアリングされる。
ーS,Sの外側のセンサーが既刈地側、内側のセ
ンサーが未刈地側になる様に操舵輪が制御装置に
よつてステアリングされる。
前記発光口26aと受光口26a′とは、前記フ
アイバー26,26′とは別体で構成されたもの
であつても良い。
アイバー26,26′とは別体で構成されたもの
であつても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る芝刈機の未刈芝検出センサ
ー構造の実施例を示し、第1図は芝刈機全体側面
図、第2図はステアリング操作用油圧回路を示す
図面、第3図はセンサーの取付構造を示す正面
図、第4図は要部を示す縦断正面図である。 18……取付部材、26……第1光フアイバ
ー、26′……第2光フアイバー、26a……発
光口、26a′……受光口、31……発光器、32
……受光器、33,33′……筒状体、A……芝
刈機、S……芝検出センサー。
ー構造の実施例を示し、第1図は芝刈機全体側面
図、第2図はステアリング操作用油圧回路を示す
図面、第3図はセンサーの取付構造を示す正面
図、第4図は要部を示す縦断正面図である。 18……取付部材、26……第1光フアイバ
ー、26′……第2光フアイバー、26a……発
光口、26a′……受光口、31……発光器、32
……受光器、33,33′……筒状体、A……芝
刈機、S……芝検出センサー。
Claims (1)
- 芝刈機Aの機体の地面近く箇所に、未刈芝を検
出する芝検出センサーSを設け、前記芝検出セン
サーSは、夫々露頭した発光口26aと受光口2
6a′とを前記芝刈機Aにおける左右方向で相対向
させた状態に配設され、かつ、前記発光口26a
と発光器31とを第1光フアイバー26を介して
接続するとともに、前記受光口26′と受光器3
2とを第2光フアイバー26′を介して接続して
構成してある芝刈機の未刈芝検出センサー構造に
おいて、前記芝検出センサーSの第1光フアイバ
ー26と前記第2光フアイバー26′とを、夫々
筒状体33,33′に内装した状態で、前記芝刈
機Aの機体に設けられた取付部材18に取付ける
とともに、その芝検出センサーS,Sの一対を、
前記芝刈機Aの機体における左右方向に並設し
て、各別に未刈芝を検出するように構成してある
ことを特徴とする芝刈機の未刈芝検出センサー構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2393282U JPS58125912U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 芝刈機の未刈芝検出センサ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2393282U JPS58125912U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 芝刈機の未刈芝検出センサ−構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125912U JPS58125912U (ja) | 1983-08-26 |
JPH0117923Y2 true JPH0117923Y2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=30035943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2393282U Granted JPS58125912U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 芝刈機の未刈芝検出センサ−構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125912U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0451553Y2 (ja) * | 1985-04-23 | 1992-12-04 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4966451U (ja) * | 1972-09-19 | 1974-06-11 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2393282U patent/JPS58125912U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58125912U (ja) | 1983-08-26 |
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