JPH01178668A - ワッフルスラブ構築方法 - Google Patents
ワッフルスラブ構築方法Info
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- JPH01178668A JPH01178668A JP33550087A JP33550087A JPH01178668A JP H01178668 A JPH01178668 A JP H01178668A JP 33550087 A JP33550087 A JP 33550087A JP 33550087 A JP33550087 A JP 33550087A JP H01178668 A JPH01178668 A JP H01178668A
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- Japan
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、ワツフルスラブ構築方法に関する。
さらに詳しくは、ワツフルスラブ構築時における台状型
の改良に関する。
の改良に関する。
（ロ）従来の技術
ワツフルスラブとは、天井スラブの下部に多数の規則的
に四部模様か配列８れ、下方から見るとあたかも菱形酸
はハチの巣穴のように見えるような構造のスラブをいい
、例えば公民館のホールヤ体育館の天井に用いられてい
る。たたし、ひとつの四部の水平断面形状は四角形ある
いは六角形に限らず、円形などのものもある。
に四部模様か配列８れ、下方から見るとあたかも菱形酸
はハチの巣穴のように見えるような構造のスラブをいい
、例えば公民館のホールヤ体育館の天井に用いられてい
る。たたし、ひとつの四部の水平断面形状は四角形ある
いは六角形に限らず、円形などのものもある。
従来、このようなワツフルスラブの構築方法として、支
柱により支持したベニヤ板の平板型枠上に、硬質の合成
樹脂発泡体く発泡ポリスチレン等）で作った軽量の台状
型（ワツフルスラブ構築用台状型）を多数規則的に載置
し、この上にコンクリートを打設し、コンクリートが硬
化した後、平板型枠を取除き次いで各々の台状型をコン
クリート層から下向きに脱型する方法が汎用されている
。
柱により支持したベニヤ板の平板型枠上に、硬質の合成
樹脂発泡体く発泡ポリスチレン等）で作った軽量の台状
型（ワツフルスラブ構築用台状型）を多数規則的に載置
し、この上にコンクリートを打設し、コンクリートが硬
化した後、平板型枠を取除き次いで各々の台状型をコン
クリート層から下向きに脱型する方法が汎用されている
。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
しかし、コンクリートは硬化時に強い収縮現象を示すと
共に、合成樹脂台状型とセメントとがある程度接着性を
有している。そのため、コンクリートの硬化後にコンク
リート層と台状型面との離型性か劣り、台状型の脱型を
簡便に行なうことが困ガであり、ことに多数の台状型を
用いるワツフルスラブ構築現場での作業性に大きな支障
が生じていた。さらに大型の台状型を用いた場合には脱
型不能となる場合もあった。
共に、合成樹脂台状型とセメントとがある程度接着性を
有している。そのため、コンクリートの硬化後にコンク
リート層と台状型面との離型性か劣り、台状型の脱型を
簡便に行なうことが困ガであり、ことに多数の台状型を
用いるワツフルスラブ構築現場での作業性に大きな支障
が生じていた。さらに大型の台状型を用いた場合には脱
型不能となる場合もあった。
このため、台状型の成形面に離型性を向上さゼるための
プラスチックフィルムを被覆してワツフルスラブの構築
を行なうことも提案されているが、脱型を簡便に行なう
ためには不充分であった。
プラスチックフィルムを被覆してワツフルスラブの構築
を行なうことも提案されているが、脱型を簡便に行なう
ためには不充分であった。
この発明はかかる状況に鑑みなされたものであり、コン
クリート硬化後のコンクリート層からの台状型の取外し
く脱型）を容易に行ないうるワツフルスラブ構築方法を
提供しようとするものである。
クリート硬化後のコンクリート層からの台状型の取外し
く脱型）を容易に行ないうるワツフルスラブ構築方法を
提供しようとするものである。
（ニ）問題点を解決するための手段
かくしてこの発明によれば平板型枠上に多数の台状型を
所定間隔で載置した状態で上方からコンクリートを打設
し、コンクリート硬化後にコンクリート層から平板型枠
、次いで台状型を取外してワツフルスラブを構築する方
法からなり、上記台状型として、中心ブロックとその側
周を取囲む複数の周辺ブロックか集合した分割ｒＴｌ能
な台状型を用いることを特徴とするワツフルスラブ横組
方法が提供される。
所定間隔で載置した状態で上方からコンクリートを打設
し、コンクリート硬化後にコンクリート層から平板型枠
、次いで台状型を取外してワツフルスラブを構築する方
法からなり、上記台状型として、中心ブロックとその側
周を取囲む複数の周辺ブロックか集合した分割ｒＴｌ能
な台状型を用いることを特徴とするワツフルスラブ横組
方法が提供される。
この発明は、従来合成樹脂発泡体で７で一体（こｕ４成
され使用されていた台状型を分割構成すると共に、特定
の分割構造とした点を最大の特徴とする。
され使用されていた台状型を分割構成すると共に、特定
の分割構造とした点を最大の特徴とする。
かかる分割構造は、中心ブロックと周辺ブロックとで構
成される。ここで中心ブロックは集合時にその側周がコ
ンクリートと接触しないように複数の周辺ブロックで囲
われて用いられ、台状型の中央部を構成するものである
。一方、周辺ブロックは複数のブロックで構成される。
成される。ここで中心ブロックは集合時にその側周がコ
ンクリートと接触しないように複数の周辺ブロックで囲
われて用いられ、台状型の中央部を構成するものである
。一方、周辺ブロックは複数のブロックで構成される。
従って分割構造は少なくとも３つのブロックで構成され
る。
る。
かかる各ブロックの形状は、集合時に意図するワツフル
スラブの凹部形状に３４応する台状体が得られるような
形状であればよく、とくに限定はされない。例えば第１
図に示すように、中心ブロック１１に対して隅部ブロッ
ク１２及び辺部ブロック１３からなる８個の周辺ブロッ
クを組合せ、これら９個のブロックの集合により第２図
に示すごとき截頭四角１Ｍ形の台状型を構成してもよい
。また、第３図に示すように矩形状の中心ブロック１４
ど周辺ブロック１５とからなる９個のブロックの集合に
より直方体状の台状型を４ん成してもよい。また第４図
に示すように各ブロックの形状自体を截頭四角錐形に構
成し、これを中心ブロック１６及び周辺ブロック１７と
して９個集合して構成してもよい。なお、この場合、各
ブロック間に隙間が生じるが、使用時にこの箇所に目張
りを行なったり、あるいは脱型用カバーを被覆すること
でマスクできるので一つの台状型として使用することが
できる。とくにこの場合は、各ブロック自体、小型の台
状型として利用することもできるので実用上好都合であ
る。一方、第５図に示されるように円盤状の中心ブロッ
ク１８とその側周を囲む４つの扇状の周辺ブロック１９
とで円柱台状に構成してもよい。もちろん他の態様も考
えられ、集合時に少なくとも中心ブロックの開運が周辺
ブロックで取囲まれるように構成されておればよい。
スラブの凹部形状に３４応する台状体が得られるような
形状であればよく、とくに限定はされない。例えば第１
図に示すように、中心ブロック１１に対して隅部ブロッ
ク１２及び辺部ブロック１３からなる８個の周辺ブロッ
クを組合せ、これら９個のブロックの集合により第２図
に示すごとき截頭四角１Ｍ形の台状型を構成してもよい
。また、第３図に示すように矩形状の中心ブロック１４
ど周辺ブロック１５とからなる９個のブロックの集合に
より直方体状の台状型を４ん成してもよい。また第４図
に示すように各ブロックの形状自体を截頭四角錐形に構
成し、これを中心ブロック１６及び周辺ブロック１７と
して９個集合して構成してもよい。なお、この場合、各
ブロック間に隙間が生じるが、使用時にこの箇所に目張
りを行なったり、あるいは脱型用カバーを被覆すること
でマスクできるので一つの台状型として使用することが
できる。とくにこの場合は、各ブロック自体、小型の台
状型として利用することもできるので実用上好都合であ
る。一方、第５図に示されるように円盤状の中心ブロッ
ク１８とその側周を囲む４つの扇状の周辺ブロック１９
とで円柱台状に構成してもよい。もちろん他の態様も考
えられ、集合時に少なくとも中心ブロックの開運が周辺
ブロックで取囲まれるように構成されておればよい。
かかる中心ブロック及び周辺ブロックは、各々、強度及
び重ω等の点で硬質合成樹１１）１発泡イホで形成され
たものが適しており、具体的（こは、ポリスチレン発泡
体、硬’Ａポリ塩化ビニル発泡体、硬質ポリウレタン発
泡体等が挙げられ、ポリスチレン発泡体（こよるものが
好ましい。ただし、これらの成形面には適宜、離形処理
がなされていてもよい。
び重ω等の点で硬質合成樹１１）１発泡イホで形成され
たものが適しており、具体的（こは、ポリスチレン発泡
体、硬’Ａポリ塩化ビニル発泡体、硬質ポリウレタン発
泡体等が挙げられ、ポリスチレン発泡体（こよるものが
好ましい。ただし、これらの成形面には適宜、離形処理
がなされていてもよい。
また、各ブロックの内部は中空状となっていてもよくそ
の場合適宜リブ等の補強構造を中空部に有していてもよ
い。
の場合適宜リブ等の補強構造を中空部に有していてもよ
い。
上記台状型を用い、従来と同様にしてコンクリ−）〜の
打設を行なうことにより、ワツフルスラブが効率良く構
築できる。この際、コンクリートの打設前に台状型全体
や、各ブロックを脱脂用の離脱性のよい合成樹脂フィル
ム、合成樹脂発泡シート等のカバー材で被覆することに
より、膜形性をさらに向上することも可能である。
打設を行なうことにより、ワツフルスラブが効率良く構
築できる。この際、コンクリートの打設前に台状型全体
や、各ブロックを脱脂用の離脱性のよい合成樹脂フィル
ム、合成樹脂発泡シート等のカバー材で被覆することに
より、膜形性をさらに向上することも可能である。
（ホ）作 用
台状型を構成する各ブロックのうち、中心ブロックはそ
の一面のみが成形面となるため下方向ｌ＼の力によりコ
ンクリートの成形面から容易に脱離する。そして中心ブ
ロックＩＩＲＭｌ後には、台状型の中央か開口した状態
となるため、手作業による周辺ブロック取外しの作業性
が七しく向上覆ることとなる。
の一面のみが成形面となるため下方向ｌ＼の力によりコ
ンクリートの成形面から容易に脱離する。そして中心ブ
ロックＩＩＲＭｌ後には、台状型の中央か開口した状態
となるため、手作業による周辺ブロック取外しの作業性
が七しく向上覆ることとなる。
（へ）実流例
第６図に示すごとく内側に補強枠２０及びリブ２１を有
する載頭四角錐形の中空台状構造体（上辺９４４ｍｍ、
下辺９５０ｍｍ、高さ３２０ｍｍ：嵩比重０、０２５〜
０．０３３のポリスチレン発泡体からなる）を発泡性ポ
リスチレンビーズの型内成形によって多数作製し、この
うちの１個を中心ブロック１６とし、８個を周辺ブロッ
ク１７として組合せて各々１つの台状型を構成した。な
お、この各ブロックを集合した台状型は、第４図の台状
型１Ｃに相当するもので゛ある。
する載頭四角錐形の中空台状構造体（上辺９４４ｍｍ、
下辺９５０ｍｍ、高さ３２０ｍｍ：嵩比重０、０２５〜
０．０３３のポリスチレン発泡体からなる）を発泡性ポ
リスチレンビーズの型内成形によって多数作製し、この
うちの１個を中心ブロック１６とし、８個を周辺ブロッ
ク１７として組合せて各々１つの台状型を構成した。な
お、この各ブロックを集合した台状型は、第４図の台状
型１Ｃに相当するもので゛ある。
まＡ′、第７図に示すごとく、複数の支柱２によりベニ
ア板製の平板型枠３を支持し、この平板型枠３上に上記
９個のブロック（中心ブロックと周辺ブロック）を集合
した第４図に示すごとき台状型１Ｃを所定間隔で載置固
定した。配筋時の作業やコンクリ−１〜打説簡の振動に
より台状型１Ｃか移動しないように周囲を面木て固定し
た。なお、固定は一般的な酢酸ビニル樹脂系接着剤を載
置面に塗布して行っても良い。また各ブ］」ツク１６゜
１７の成形面の平滑性とｖＩＩＪ型性を向上させるため
に、表面にフィルムの被覆されたポリ１チレン製カバー
２２を各々覆ゼた。
ア板製の平板型枠３を支持し、この平板型枠３上に上記
９個のブロック（中心ブロックと周辺ブロック）を集合
した第４図に示すごとき台状型１Ｃを所定間隔で載置固
定した。配筋時の作業やコンクリ−１〜打説簡の振動に
より台状型１Ｃか移動しないように周囲を面木て固定し
た。なお、固定は一般的な酢酸ビニル樹脂系接着剤を載
置面に塗布して行っても良い。また各ブ］」ツク１６゜
１７の成形面の平滑性とｖＩＩＪ型性を向上させるため
に、表面にフィルムの被覆されたポリ１チレン製カバー
２２を各々覆ゼた。
次いで各ブロック間の間隙を断面丁字形の長尺の合成樹
脂製百本を狭んで目張りした後、台状型間に鉄筋を配設
し、上方からコンクリートを打設した。
脂製百本を狭んで目張りした後、台状型間に鉄筋を配設
し、上方からコンクリートを打設した。
コンクリートの硬化後、支柱２を取外した。この状態を
第８図（イ）に示した。図中４は硬化したコンクリート
層を示す。
第８図（イ）に示した。図中４は硬化したコンクリート
層を示す。
ここで台状型を構成する中心ブロック１６は手で下方へ
の力を掛けることにより第８図く口）に示すごとくカバ
ー２２と共に極めて容易に脱離した。次いで辺部を構成
する４つの周辺ブロックが中心ブロックの脱離空間側に
引張ることにより容易に脱離した。そして残る隅部を構
成する４つの周辺フロックは中心方向に引張ることによ
り容易に脱離した。
の力を掛けることにより第８図く口）に示すごとくカバ
ー２２と共に極めて容易に脱離した。次いで辺部を構成
する４つの周辺ブロックが中心ブロックの脱離空間側に
引張ることにより容易に脱離した。そして残る隅部を構
成する４つの周辺フロックは中心方向に引張ることによ
り容易に脱離した。
このように中心ブロックから順次分割ブロックを脱離す
ることにより台状型の脱型が手作業で簡便に行なうこと
ができた。そして各台状型の脱型後にワツフルスラブ構
造の天井が得られた。
ることにより台状型の脱型が手作業で簡便に行なうこと
ができた。そして各台状型の脱型後にワツフルスラブ構
造の天井が得られた。
なお、分割されていない同様な形状の大型の台状型を用
いて上記と同様にワツフルスラブを構築した際には脱型
性が極めて劣り、手作業で多数の脱型を行なうことが困
難であった。
いて上記と同様にワツフルスラブを構築した際には脱型
性が極めて劣り、手作業で多数の脱型を行なうことが困
難であった。
（ト）発明の効果
この発明のワツフルスラブ構築方法によれば、コンクリ
ート硬化後の台状型の脱型を極めて簡便かつ円滑に行な
うことができる。従って多数のワツフルスラブや大型の
ワツフルスラブを構築する際の作業性を著しく改善する
ことが可能となる。
ート硬化後の台状型の脱型を極めて簡便かつ円滑に行な
うことができる。従って多数のワツフルスラブや大型の
ワツフルスラブを構築する際の作業性を著しく改善する
ことが可能となる。
そして台状型全体の構造も、脱型性が向上されているた
め、従来のごとくその側面の成形面にテーパーをつけた
構造とする必要もなく、第３図に示すごとく側面にテー
パーを有しないあるいはチーバーをほとんど有しない構
造を適用づることかできる。
め、従来のごとくその側面の成形面にテーパーをつけた
構造とする必要もなく、第３図に示すごとく側面にテー
パーを有しないあるいはチーバーをほとんど有しない構
造を適用づることかできる。
第１図は、この発明に用いる一実施例の台状型の分割状
態を示す斜視図、第２図は同じくその集合状態を示す斜
視図、第３図〜第５図は、各々他の実施例の台状型の集
合状態を示ず斜視図、第６図は、第４図の台状型を構成
する各ブロックの一例を示す断面図、第７図は、この発
明の構築方法における台状型の載置状態を示す説明図、
第８図（イ）、（ロ）は同じく台状型の脱型状態を示す
説明図である。 １Ａ、１Ｂ、１Ｃ，ＩＤ・・・・・・台状型、１１．１
４，１６．１８・・・・・・中心ブロック、１２・・・
・・・隅部ブロック、 １３・・・・・・辺部ブロック１ １５．１７．１９・・・・・・周辺ブロック、２０・・
・・・・補強枠、２１・・・・・・リブ。
態を示す斜視図、第２図は同じくその集合状態を示す斜
視図、第３図〜第５図は、各々他の実施例の台状型の集
合状態を示ず斜視図、第６図は、第４図の台状型を構成
する各ブロックの一例を示す断面図、第７図は、この発
明の構築方法における台状型の載置状態を示す説明図、
第８図（イ）、（ロ）は同じく台状型の脱型状態を示す
説明図である。 １Ａ、１Ｂ、１Ｃ，ＩＤ・・・・・・台状型、１１．１
４，１６．１８・・・・・・中心ブロック、１２・・・
・・・隅部ブロック、 １３・・・・・・辺部ブロック１ １５．１７．１９・・・・・・周辺ブロック、２０・・
・・・・補強枠、２１・・・・・・リブ。
Claims (1)
- （１）平板型枠上に多数の台状型を所定間隔で載置した
状態で上方からコンクリートを打設し、コンクリート硬
化後にコンクリート層から平板型枠、次いで台状型を取
外してワッフルスラブを構築する方法からなり、 上記台状型として、中心ブロックとその側周を取囲む複
数の周辺ブロックが集合した分割可能な台状型を用いる
ことを特徴とするワッフルスラブ構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62335500A JPH0668214B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ワッフルスラブ構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62335500A JPH0668214B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ワッフルスラブ構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178668A true JPH01178668A (ja) | 1989-07-14 |
| JPH0668214B2 JPH0668214B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=18289270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62335500A Expired - Lifetime JPH0668214B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ワッフルスラブ構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668214B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100120A (en) * | 1977-12-16 | 1979-08-07 | Beer Zaz Building Syst | Platter mold |
| JPS6180939U (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-29 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62335500A patent/JPH0668214B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100120A (en) * | 1977-12-16 | 1979-08-07 | Beer Zaz Building Syst | Platter mold |
| JPS6180939U (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0668214B2 (ja) | 1994-08-31 |
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