JPH01177933A - 自動ネジ締め装置 - Google Patents
自動ネジ締め装置Info
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- JPH01177933A JPH01177933A JP62336071A JP33607187A JPH01177933A JP H01177933 A JPH01177933 A JP H01177933A JP 62336071 A JP62336071 A JP 62336071A JP 33607187 A JP33607187 A JP 33607187A JP H01177933 A JPH01177933 A JP H01177933A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
こみ締め付けることができる自動ネジ締め装置に関する
ものである。
ボルト等をネジ孔が形成されたネジ着は部材側にねじこ
み締付けることのできるネジ締め装置が開発されている
。このネジ締め装置は、例えば操作者が手でネジを固定
・保持しながらそのネジ等部の十字孔等にビット先端を
嵌合させ、モータの回転駆動力によってビットを回転さ
せながらそのネジの締め着けを行っている。
ジの締め着は動作を全て自動で行うことのできるタイプ
のもの(以下自動ネジ締め装置とよぶ)も開発されてい
る。即ち、これは、例えば第7図に示すように、先ずエ
アーの圧力等を用いたスライド手段100によってモー
タ101やビット102を納めた本体103側をホルダ
104と共に一定速度でスライドさせ、次にホルダ10
4先端面をネジ着は部材側のネジ孔(凹路)に当接接触
させ、本体103側のビット102をホルダ104側に
対してスライドさせ、空気の吸引力等によってそのホル
ダ104内に保持されているネジ105の頭部十字孔に
ビット102先端側を嵌合させ、そのビット102と共
にネジ105を回転させながらネジ孔にそのネジ105
をねじこんで取付けるようになっている。
は、先に説明したように、ストッパによりホルダ側の前
進スライド動作を制限し、ホルダ先端側の位置決めを行
っているが、そのホルダ側がス)−/パに強く衝突して
衝突部分が破損する虞れがある。
、ホルダ側が減速されず直接ネジ取付部材側に当接する
ようになっているため、特に例えばネジ取付部材側が基
台側に対して所定の距離を保持して正しく設置されてい
ないと、大きな衝撃力でホルダ及びビットが衝突する場
合があり、問題になっている。
、ネジがネジ取付部材側に完全にネジ込まれたかどうか
を確認することができず、信頼性にかけている。
取付部材側等に無理な力が作用して一部破損したりする
ことがなく、しかも信鯨度の高い自動ネジ締付は装置を
提供することを目的とするものである。
って順次送られて来るネジを光密めるチャックと、この
チャックにより先端側をスライド自在に支持されるホル
ダと、このホルダとの間に設けたスプリングを介して連
結され、そのホルダ内をスライドすると共に先端側にネ
ジを吸着しながら回転するビットが取付けられた本体と
を備え、この本体側に設けたモータの駆動力によってネ
ジ取付部材側のネジ孔に前記ネジを締付ける自動ネジ締
め装置であって、前記基台側に対するホルダ側のスライ
ド動作の制動及び前記基台側に対する本体側のスライド
動作の制動を行いこれらのスライド力を吸収・減殺する
と共に、基台側に取付けた各ストッパにより所定位置で
それらのスライド動作を停止させるダンパ機構と、前記
ネジがネジ取付部材のネジ孔に正しく締付けられている
か否かをホルダ側と本体側との相対位置の変化から検出
する検出手段とを備えたものである。
たスライド手段によって基台側に対しホルダ及びビット
を取付けた本体側がスライド前進し、まずダンパ機構に
より基台側に対するホルダ及びビット本体側のスライド
前進動作が制動及び前進力の低減がされながら所定位置
で停止し、次にダンパ機構により基台側に対する本体側
のスライド前進動作が制動及び前進力の低減がされなが
ら適正力によりネジの締付は動作が行なわれる。
、ビットが所定位置で停止し、これによってネジ取付部
材側等への無理な力による破損及びネジ締付けの失敗、
ネジがなかったときのビットによるネジ取付部材への悪
影響等が有効に防止できるものである。
のネジ孔にネジが正しく締付けられていると、所定位置
までビットを取付けた本体側がスライドするため、検出
手段がその本体側のスライド位置を正確に検出し、ネジ
が正しく締付けられていることを確認できるようになっ
ているものである。
ら説明する。
あり、この自動ネジ締め装置は、基台1と、本体2と、
ホルダ3と、ダンパ機構4と、検出手段5と、チャック
体6とから構成されている。
を1個ずつチャック体6側に送り出すための供給手段、
9はネジ7が取付けられるネジ孔9aを設け、基台1側
に対して所定の距離だけ離間して設置されたネジ取付部
材、10はエアーの圧力で本体2及びホルダ3をネジ取
付部材9側に向けてスライドさせるスライド手段であり
、基台l側に固着されており、図示外の操作ボタンによ
って作動するようになっている。
、先端側に起立して設けられた起立壁laとスライド手
段10のシリンダ10aとの間に本体2とホルダ3との
スライド動作を案内するガイド棒12が取付けらけてい
る。
そのピット13回転駆動用のモータ14と1図示外の減
速機構及び所定の位置までネジ7が締付けられるとその
ときのネジ7側の反作用を受けてモータ14の作動を自
動的に停止させるストッパスイッチ(回路)等とを取付
けたスライド板15を有しており、更にそのビット13
側とスライド板15との間が探り手段16によって連結
されている。この探り手段16は、ネジ7のネジ孔9a
の締付は動作に先立ってそのネジ孔9aとネジ7との噛
合いが確実に、かつスムーズに行えるよう、そのネジ7
をネジ孔9aに軽く押し当てるためのものであり、同一
出願人によって既に出願されたもの(実願昭62−14
2372号公報参照)と同一の構成のものが用いられて
いる。また、この本体2には、スライド板15側にガイ
ド棒12が挿通する挿通孔2aが形成されていると共に
、そのスライド板15がスライド手段2側のピストンロ
ッド10bに固着されている。
ジ7をネジ取付部材9側に正しく位置決め案内するため
のものであり、本体2側に対し後に説明するダンパ機構
4のスプリング17を介して連結されている。そして、
このホルダ3には、基端側にガイド棒12を挿通ずる挿
通孔3aが形成されていると共に、供給手段8により送
られてきたネジ7をビット13に嵌合させるため真空発
生装置(回路)と連結するパイプ18が取付けられてい
る。
前進動作を制動し、所定位置まで前進した場合その動作
を停止させる第1ダンパ部と、ホルダ3側の基台1側に
対するスライド前進動作を制動し、所定位置まで前進し
たところでその動作を停止させる第2ダンパ部とから構
成されている。
ら送り等によってビット13先端側が直接ネジ取付部材
9側のネジ孔9aに入り込みそのネジ取付部材9やビッ
ト13を破損する等のトラブルを防止するための第1ス
トンパ20とから構成されている。定圧エアーダンパ1
9は、スライド前進するスライド板15に対し常時一定
圧力で制動を図るものであり、図示外のエアーコンプレ
ッサからの空気を供給するためそのエアーコンプレッサ
と連通されたパイプ21の一部にリリーフバルブ付減圧
弁22が取付けられている。第2ダンパ部は、ホルダ3
の基端側にスプリング23を介して取付けられたダンパ
板24と、ホルダ3先端がネジ取付部材9側に当接する
のに先立ってダンパ板24が当接する第2ストツパ25
とから構成されている。スプリング23は、スプリング
17よりも弾性力が小さなものが用いられている。第2
ストツパ25は、本体2のスプリング開始時におけるダ
ンパ板24との間の距離D2が第1ストツバ20のスプ
リング板15との間の距離DIよりも小さく、かつ定圧
エアーダンパ19側のピストンロッド19a先端側とス
プリング板15との間の距M Doよりは大きくなるよ
うな寸法に形成されている。そして、これら第1ストツ
パ20及び第2ストフパ25は、共にベース板26上に
固設されており、このベース板26は各種のネジやネジ
取付部材に対応してそれに応じたものに使用できるよう
各種サイズのストッパ体を取付けたものが用意されてお
り、適正なものを選んで起立壁1aにネジで簡単に取付
けられるようになっている。
けられているかどうかを検出するためのものであり、本
体側スライド板15に設けた遮断体15aと、ホルダ3
側に設けた発光ダイオード(LED)15b及びフォト
センサ15cとから構成されている。そして、この検出
手段5は、本体2側のビット13及びホルダ体3が正し
く所定位置にあるときに、その位置関係からネジが正し
く締付けられていることを確認するようになっている。
いることを検出すると、スライド手段10側のエアーコ
ンプレッサ側に所定の信号を出力してそのエアーコンプ
レッサの作動を停止するようになっている。
な状態で起立壁1aに取付けられており、内部に供給手
段によって送られてくるネジ7を光密めるストッパプレ
ート(回路)等を備えている。
にネジ等がつまった場合、それを簡単に取除けるように
するため、起立壁la側に対しネジ等によって簡単に取
付けられて位置の再現性を保つ構造となっている。
ンプレッサから供給される空気の圧力により、スライド
手段10側のピストンロッド10bが前進し、このピス
トンロッド10b先端に固着したスライド板15が、ガ
イド板12によって案内されながらそのピストンロッド
10bと共にスライド前進すると共に、モータ14が作
動を開始し、ビット13が回転する(第1図参照)。
速度でチャック体6側前方に向けてたスライド前進する
が、そのチャック体6側には供給手段8側から供給され
てきたネジ7が1個送り込まれている。なお、このとき
チャック体6側に送り込まれてきたネジ7は、パイプ1
8側の真空ポンプ(回路)によってホルダ3内に吸引さ
れビット13先端側に当接するが、そのビット13が回
転しており、そのネジ7の溝にビット13が係合したと
ころでネジ7も回転を始める。
oだけスライド前進すると、定圧エアーダンパ19例の
ピストンロッド19a先端にスライド板15が当接し、
そのスライド動作は制動される(第2図参照)、このス
ライド板15は、その後、定圧エアーダンパ19側の空
気圧によりそのスライド力を減殺されて減速しながらス
ライド手段10側の空気圧により更にスライド前進する
。
イド前進したところで、そのスライド板15に対しスプ
リング17を介して連結されたホルダ3側の更にスプリ
ング23を介してそのホルダ3と連結されたダンパ板2
4が、スライド力を減殺され、減速した状態のまま第2
ストツパ25に当接する(第3図参照)。そして、その
後スライド板15は定圧エアーダンパ19によりそのス
ライド力を減殺されたままスライド手段10側の空気圧
によってスライド前進しようとするが、スライド板15
を介し第2ストツパ25によってそのスライド力が減殺
されるため、更に減速された状態でスライド前進する。
ング17及び定圧エアーダンパ19の反光力により弱め
られたスライド手段10側の押圧力でスライド前進する
ため、スライド板15よりも更に減圧・減速されており
、したがってホルダ3側に対しビット13側が前進する
。なお、このダンパ板24が第2ストツパ25に衝突す
る際のホルダ3及びスライド板15の衝撃力はスプリン
グ23.17により有効に吸収される。
触当接すると、そのホルダ3のスライド前進動作がネジ
取付部材9によって阻止され停止するため、スライド板
15のみがスライド前進し、即ちホルダ3内を更に前進
する(第4図参照)。
プリング23によってそのスライド力が大きく減殺され
吸収されているため、接触時に大きな衝撃力を発生しな
い。また、この接触時の衝撃力は、スプリング17によ
って減殺されるため、スライド板15には大きな衝撃力
は作用しない。
をスライド前進し、第5図に示すようにネジ7がネジ取
付部材9のネジ孔9aに接触すると、探り手段16によ
りネジ7の山の部分とネジ孔9aの溝部分とが正しく噛
合った状態までネジ7を軽くネジ孔9a側に押し当て、
その後双方が正しく噛合した状態のまま、そのネジ7が
ビット13側の押圧力で押し付けられなからモータ14
の回転力で締付けられてい(。
がら所定のところまでネジ7が締付けられていきネジの
締付けが止まると、トルクリミッタが作動し、モータ1
4の作動が停止する。このとき、そのビット13と連結
された本体2例のスライド板15の遮断体15aが、第
6図に示すようにホルダ3側の発光ダイオード(LED
)15bとフォトセンサ15cとの間に侵入していれば
、ネジ7が所定位置まで正しく取付けられたことを検出
手段が検出し、スライド手段10側のエアーポンプの作
動が停止する。その結果、スライド板15はエアーシリ
ンダ10が反対方向に動くようにエアーが送られ、最初
の位置まで押し戻される。
作の際に、ネジの供給ミス等のため万一ビット13先端
側にネジを有していないような場合には、ビット13と
連結したスライド板15が第1ストツパ20に当接し、
それ以上前進しないため、ビット13先端側がネジ取付
部材9のネジ孔9aに入り込み各種トラブルを発生する
のを未然に防止できる。
装置によれば、ダンパ機構によりホルダやビットのスラ
イド前進動作を制動しそのスライド力を有効に減殺吸収
しているため、ネジの締付けの際にそれらホルダ側やビ
ット側がネジ取付部材側に強(衝突して破損する等の事
故を未然に防止でき、耐久性が大幅に向上する。
手段によりネジが正しく取付けられているかどうかをホ
ルダ側と本体側との相対的な位置関係から検出できるよ
うになっており、換言すればネジが正しく取付けられて
いるかどうかを高精度に検出でき、信頼度が飛躍的に向
上する。
面図、第2図乃至第6図はこの発明に係る自動ネジ締め
装置のそれぞれの作用を説明するための断面図、第7図
は従来型の自動ネジ締め装置を示す概略断面図である。 1 ・・・基 台。 8 ・・・供給手段。 7 ・・・ネ ジ。 6 ・・・チャック体。 3 ・・・ホルダ。 17・・・スプリング。 13・・・ビット。 2 ・・・本 体。 20.25・・・ストッパ。 4 ・・・ダンパ機構。 5 ・・・検出手段。 26・・・ベース板。 1a・・・起立壁。 出願人 日本電気ホームエレクト ロニクス株式会社 代理人 弁理士 増 1)竹 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基台側に取付けられた供給手段によって順次送られ
て来るネジを受留めるチャック体と、このチャック体に
より先端側をスライド自在に支持されるホルダと、この
ホルダとの間に設けたスプリングを介して連結され、そ
のホルダ内をスライドすると共に先端側にネジを吸着し
ながら回転するビットが取付けられた本体とを備え、こ
の本体側に設けたモータの駆動力によってネジ取付部材
側のネジ孔に前記ネジを締付ける自動ネジ締め装置であ
って、 前記基台側に対するホルダ側のスライド動作の制動及び
前記基台側に対する本体側のスライド動作の制動を行い
これらのスライド力を吸収・減殺すると共に、基台側に
取付けた各ストッパにより所定位置でそれらのスライド
動作を停止させるダンパ機構と、 前記ネジがネジ取付部材のネジ孔に正しく締付けられて
いるか否かをホルダ側と本体側との相対位置の変化から
検出する検出手段と、 を備えたことを特徴とする自動ネジ締め装置。 2、前記チャック体が基台側に対し着脱自在に取付けら
れた特許請求の範囲第1項記載の自動ネジ締め装置。 3、前記ストッパを取付けたベース板を基台側の起立壁
に着脱自在に取付けた特許請求の範囲第1項または第2
項記載の自動ネジ締め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336071A JPH01177933A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 自動ネジ締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336071A JPH01177933A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 自動ネジ締め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177933A true JPH01177933A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=18295394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62336071A Pending JPH01177933A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 自動ネジ締め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01177933A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993009911A1 (en) * | 1991-11-15 | 1993-05-27 | Yotaro Hatamura | Feed screw device and precisely positioning micromotion feed system |
CN106003103A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-12 | 江苏捷帝机器人股份有限公司 | 一种精调设备用智能型水平关节锁付机构 |
CN106003088A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-12 | 江苏捷帝机器人股份有限公司 | 一种基于关节机器人的可移式装配机构 |
CN106041970A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-26 | 江苏捷帝机器人股份有限公司 | 一种基于关节机器人的安全型锁付装置 |
JP2020138295A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 日東精工株式会社 | ねじ締め装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62336071A patent/JPH01177933A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993009911A1 (en) * | 1991-11-15 | 1993-05-27 | Yotaro Hatamura | Feed screw device and precisely positioning micromotion feed system |
CN106003103A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-12 | 江苏捷帝机器人股份有限公司 | 一种精调设备用智能型水平关节锁付机构 |
CN106003088A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-12 | 江苏捷帝机器人股份有限公司 | 一种基于关节机器人的可移式装配机构 |
CN106041970A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-26 | 江苏捷帝机器人股份有限公司 | 一种基于关节机器人的安全型锁付装置 |
JP2020138295A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 日東精工株式会社 | ねじ締め装置 |
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Legal Events
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