JPH01177865A - スイッチング電源装置 - Google Patents
スイッチング電源装置Info
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- JPH01177865A JPH01177865A JP35588A JP35588A JPH01177865A JP H01177865 A JPH01177865 A JP H01177865A JP 35588 A JP35588 A JP 35588A JP 35588 A JP35588 A JP 35588A JP H01177865 A JPH01177865 A JP H01177865A
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- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は出力容量の比較的大きく、高効率、高密度実装
を要求されるスイッチング電源装置に好適である。
を要求されるスイッチング電源装置に好適である。
一般的なスイッチング電源装置の基本構成例を第3図に
示す。コモンモードノイズ除去用ラインフィルタ20.
整流平滑回路30.−石、二石または四方のトランジス
タ、パワーMOS等から成るスイッチング回路4.入力
回路と出力回路を絶縁する絶縁トランス18.出力整流
回路40.出力平滑回路50および直流出力電圧と基準
電圧との差を検出し、その差が最小となるようにデユー
ティ比を制御し、スイッチング回路4を駆動するパルス
幅変調制御回路100から構成されている。
示す。コモンモードノイズ除去用ラインフィルタ20.
整流平滑回路30.−石、二石または四方のトランジス
タ、パワーMOS等から成るスイッチング回路4.入力
回路と出力回路を絶縁する絶縁トランス18.出力整流
回路40.出力平滑回路50および直流出力電圧と基準
電圧との差を検出し、その差が最小となるようにデユー
ティ比を制御し、スイッチング回路4を駆動するパルス
幅変調制御回路100から構成されている。
第3図において入力は端子1〜2間に印加され、ライン
フィルタ20を経て、整流、平滑回路30により直流化
され、スイッチング回路4に印加される。この直流信号
をパルス幅変調制御回路100により、スイッチング回
路4でオン、オフ方形波信号(交流信号)に変換後、入
力回路と出力回路を絶縁する絶縁トランス18.出力整
流回路40゜出力平滑回路50を経て端子60より出力
電圧が取出される。パルス幅変調制御回路100は、基
準電圧と誤差増幅器を内蔵し、出力電圧と基準電圧の差
により、オン、オフ周期一定・のままで、オン時間を制
御するものである。この結果、スイッチング回路4の入
力電圧をV I n g絶縁トランス18の一次側の巻
数をN 1.二次側の巻数をNzとすると、端子60の
出力電圧Voは(1)式で表われることは周知の通りで
ある。
フィルタ20を経て、整流、平滑回路30により直流化
され、スイッチング回路4に印加される。この直流信号
をパルス幅変調制御回路100により、スイッチング回
路4でオン、オフ方形波信号(交流信号)に変換後、入
力回路と出力回路を絶縁する絶縁トランス18.出力整
流回路40゜出力平滑回路50を経て端子60より出力
電圧が取出される。パルス幅変調制御回路100は、基
準電圧と誤差増幅器を内蔵し、出力電圧と基準電圧の差
により、オン、オフ周期一定・のままで、オン時間を制
御するものである。この結果、スイッチング回路4の入
力電圧をV I n g絶縁トランス18の一次側の巻
数をN 1.二次側の巻数をNzとすると、端子60の
出力電圧Voは(1)式で表われることは周知の通りで
ある。
TON+TOFF Nl
ここでTONはオン時間、 TOFFはオフ時間で、T
ON + T OFFは周期を表わす。従って(1)
式から分るようにTONを制御することにより、出力電
圧Voを安定化することが出来る。
ON + T OFFは周期を表わす。従って(1)
式から分るようにTONを制御することにより、出力電
圧Voを安定化することが出来る。
ここで今回、提案する発明のポイントは、入力整流、平
滑回路3oの部分である。
滑回路3oの部分である。
入力整流、平滑回路30は本来、交流入力に対しては交
流入力を整流し、脈動の少ない直流に平滑する回路であ
り、直流入力に対しては本質的には不要な回路である。
流入力を整流し、脈動の少ない直流に平滑する回路であ
り、直流入力に対しては本質的には不要な回路である。
しかしスイッチング電源装置の負荷に計算機が接続され
る今日では、メモリの破壊を防ぐべく入力が瞬断しても
、負荷側に影響を与えない様な出力電圧保持機能が不可
欠となり、この結果、本来の入力整流、平滑機能よりは
、入力瞬断に対する出力電圧保持機能が支配的となって
いるのが実情である。即ち入力信号vi。をコンデンサ
9に蓄え、入力瞬断時、この蓄えたエネルギーCV I
n ”を負荷側へ放出し、出力電圧が変化しない様にす
るものである。
る今日では、メモリの破壊を防ぐべく入力が瞬断しても
、負荷側に影響を与えない様な出力電圧保持機能が不可
欠となり、この結果、本来の入力整流、平滑機能よりは
、入力瞬断に対する出力電圧保持機能が支配的となって
いるのが実情である。即ち入力信号vi。をコンデンサ
9に蓄え、入力瞬断時、この蓄えたエネルギーCV I
n ”を負荷側へ放出し、出力電圧が変化しない様にす
るものである。
この保持機能は、入力瞬断モード即ち、入力がオープン
、ショート時でも確保する必要があり、この結果、コン
デンサ9に蓄えられたエネルギが入力側へ放出されない
様、防流防止用ダイオード9が挿入されている。
、ショート時でも確保する必要があり、この結果、コン
デンサ9に蓄えられたエネルギが入力側へ放出されない
様、防流防止用ダイオード9が挿入されている。
この結果、このダイオード5の順方向電圧降下により発
生する損失が問題となってくる。即ち、このダイオード
5の順方向電圧降下をVF 、流れる電流をIinとす
ると損失PcはVFX I tn (W)となり、出力
容量が大きくなる程、損失Pcは大きくなり、効率の低
下は勿論、熱設計上大きな障害となってくる。この為、
このダイオード5は順方向電圧降下の少ないものを選定
する必要があり、現状ではショットキーバリアダイオー
ドが一般的であるが、それでも■F二〇、55v〜0.
6vであり、仮にInnを20Aすると損失Pc二11
〜12Wと極めて大きな損失となる。
生する損失が問題となってくる。即ち、このダイオード
5の順方向電圧降下をVF 、流れる電流をIinとす
ると損失PcはVFX I tn (W)となり、出力
容量が大きくなる程、損失Pcは大きくなり、効率の低
下は勿論、熱設計上大きな障害となってくる。この為、
このダイオード5は順方向電圧降下の少ないものを選定
する必要があり、現状ではショットキーバリアダイオー
ドが一般的であるが、それでも■F二〇、55v〜0.
6vであり、仮にInnを20Aすると損失Pc二11
〜12Wと極めて大きな損失となる。
今回の提案はこのダイオードの代りに低抵抗のMOS型
電界効果トランジスタを効果的に使用するものである。
電界効果トランジスタを効果的に使用するものである。
本発明の目的は入力のショート、オープン瞬断に対して
、出力電圧を確実に保持出来る入力逆流防止回路付スイ
ッチング電源装置において、上記入力逆流防止回路の大
幅な低損失化を計るものである。
、出力電圧を確実に保持出来る入力逆流防止回路付スイ
ッチング電源装置において、上記入力逆流防止回路の大
幅な低損失化を計るものである。
最近開発された低イオン抵抗のFETを使用すれば容易
に順電圧降下は下げられるが、この電圧が低いが故に逆
流する際にF E Tをオフさせ難く、特に入力電圧の
急速な低下に対してはなおさらであった。そこで、本発
明では入力側に入力電圧低下検出を設け、出力側に急速
な入力電圧低下に対する電流の逆流を緩和するりアクド
ルを挿入する事によりこれを解決した。
に順電圧降下は下げられるが、この電圧が低いが故に逆
流する際にF E Tをオフさせ難く、特に入力電圧の
急速な低下に対してはなおさらであった。そこで、本発
明では入力側に入力電圧低下検出を設け、出力側に急速
な入力電圧低下に対する電流の逆流を緩和するりアクド
ルを挿入する事によりこれを解決した。
本発明は、前述のダイオードの代りに低オン抵抗のMO
5型電界効果トランジスタを使用し、ここで発生する損
失を低減することにある。
5型電界効果トランジスタを使用し、ここで発生する損
失を低減することにある。
第1図に本発明の構成ブロック図を示す。従来のスイッ
チング電源装置第3図と異なる点は、入力整流、平滑回
路30の入力逆流防止用ダイオード5の代りにMOS型
電界効果トランジスタ等の低オン抵抗特性を有する半導
体スイッチ回路70、これをドライブする駆動回路90
、入力の瞬断(低下)を検出する電圧検出回路8oを付
加した点にある。
チング電源装置第3図と異なる点は、入力整流、平滑回
路30の入力逆流防止用ダイオード5の代りにMOS型
電界効果トランジスタ等の低オン抵抗特性を有する半導
体スイッチ回路70、これをドライブする駆動回路90
、入力の瞬断(低下)を検出する電圧検出回路8oを付
加した点にある。
入力電圧がある値以上即ち、電圧検出回路80のスレッ
シュホールドレベル以上の入力電圧が印加されている場
合(正常時)は、半導体スイッチ回路70は導通状態(
オン)にあり、入力電圧が低い状態即ち入力瞬断状態の
場合は半導体スイッチ回路7oはオフ状態である。この
結果、半導体スイッチ回路にMOS電界効果トランジス
タを使用した場合、最近入手可能品でオン抵抗は0.0
6Ω程度であり、流れる電流を20(A)とした場合、
損失Pc: o、o 62X 20 = 0.072
(W)となり、従来品11〜12(W)に対して大幅な
低損失化が計れる。
シュホールドレベル以上の入力電圧が印加されている場
合(正常時)は、半導体スイッチ回路70は導通状態(
オン)にあり、入力電圧が低い状態即ち入力瞬断状態の
場合は半導体スイッチ回路7oはオフ状態である。この
結果、半導体スイッチ回路にMOS電界効果トランジス
タを使用した場合、最近入手可能品でオン抵抗は0.0
6Ω程度であり、流れる電流を20(A)とした場合、
損失Pc: o、o 62X 20 = 0.072
(W)となり、従来品11〜12(W)に対して大幅な
低損失化が計れる。
次に1本発明の一実施例を第2図により説明する。入力
端子1′から低損失逆流防止素子となるMO5型電界効
果トランジスタ(以下単にFET)3のドレインに接続
し、FETのソースは逆流電流抑制用リアクトル15を
介に出力端子12に接続される。また、入力端子1’
、2’間には分圧抵抗6,7が接続され、その中点より
FET3を駆動するFET4のゲートに接続される。さ
らにFET4のドレインは抵抗10.ダイオード16を
介してFET3のゲートに接続されている。
端子1′から低損失逆流防止素子となるMO5型電界効
果トランジスタ(以下単にFET)3のドレインに接続
し、FETのソースは逆流電流抑制用リアクトル15を
介に出力端子12に接続される。また、入力端子1’
、2’間には分圧抵抗6,7が接続され、その中点より
FET3を駆動するFET4のゲートに接続される。さ
らにFET4のドレインは抵抗10.ダイオード16を
介してFET3のゲートに接続されている。
第2図に示す回路において、入力端子1’ 、2’間に
印加された入力電圧が、抵抗6,7により分圧され、こ
の電圧がFET4のしきい値以下である場合はFET4
がオンせず、FET3もオンしない。しかしFET3に
は寄生ダイオード17がある為、入力端子1′から出力
端子12に向って電流が流れる。この時の順電圧降下は
約0.6Vである。抵抗6,7により分圧された電圧が
FET4のしきい値を越えると、FET4がオンし、抵
抗10.ダイオード16を介しFET3のゲートに電圧
を印加し、FET3のドレイン、ソース間の抵抗は減少
する。また、この状態でのFET3゜4の駆動損失もF
ETが電圧駆動素子である事から、抵抗6,7,8.1
0は高抵抗値で良い為、一般に多用されているダイオー
ドによる逆流防止回路に比べ電力損失が大幅に減少する
。なお入力が低下した場合においては、FET3がオン
している為、抵抗6,7により分圧された電圧が。
印加された入力電圧が、抵抗6,7により分圧され、こ
の電圧がFET4のしきい値以下である場合はFET4
がオンせず、FET3もオンしない。しかしFET3に
は寄生ダイオード17がある為、入力端子1′から出力
端子12に向って電流が流れる。この時の順電圧降下は
約0.6Vである。抵抗6,7により分圧された電圧が
FET4のしきい値を越えると、FET4がオンし、抵
抗10.ダイオード16を介しFET3のゲートに電圧
を印加し、FET3のドレイン、ソース間の抵抗は減少
する。また、この状態でのFET3゜4の駆動損失もF
ETが電圧駆動素子である事から、抵抗6,7,8.1
0は高抵抗値で良い為、一般に多用されているダイオー
ドによる逆流防止回路に比べ電力損失が大幅に減少する
。なお入力が低下した場合においては、FET3がオン
している為、抵抗6,7により分圧された電圧が。
FET4のしきい値を下廻る迄は電流が逆流するが、そ
の電流はりアクドル10により制御出来る。
の電流はりアクドル10により制御出来る。
またダイオード16は、入力端子1’ 、2’に逆に電
圧印加された場合、FET3のゲート電圧の供給を阻止
し、FET3がオフさせ、寄生ダイオード11により電
流の逆流を防止するとともに、FET3のゲート、コミ
ツタ間に過大な電圧が印加する事を防止し、これを保護
するものである。
圧印加された場合、FET3のゲート電圧の供給を阻止
し、FET3がオフさせ、寄生ダイオード11により電
流の逆流を防止するとともに、FET3のゲート、コミ
ツタ間に過大な電圧が印加する事を防止し、これを保護
するものである。
本発明によれば、逆流防止回路の電圧降下を大幅に減少
させる事ができるので、比較的電流の多い回路に使用す
れば大幅な電力損失の低下、効率の向上の効果がある。
させる事ができるので、比較的電流の多い回路に使用す
れば大幅な電力損失の低下、効率の向上の効果がある。
第1図は本発明の基本構成ブロック図、第2図は本発明
の実施例を示す図、第3図は従来の基本構成ブロック図
を示す。 1.2・・・入力端子、4・・・スイッチング回路、9
・・・平滑コンデンサ、18・・・トランス、20・・
・ラインフィルタ回路、30・・・入力整流、平滑回路
、40・・・出力整流回路、50・・・出力平滑回路、
60・・・出力端子、70・・・半導体スイッチ回路、
80・・・電圧検出回路、90・・・半導体スイッチ駆
動回路、100佑2−日
の実施例を示す図、第3図は従来の基本構成ブロック図
を示す。 1.2・・・入力端子、4・・・スイッチング回路、9
・・・平滑コンデンサ、18・・・トランス、20・・
・ラインフィルタ回路、30・・・入力整流、平滑回路
、40・・・出力整流回路、50・・・出力平滑回路、
60・・・出力端子、70・・・半導体スイッチ回路、
80・・・電圧検出回路、90・・・半導体スイッチ駆
動回路、100佑2−日
Claims (1)
- 1、1個または複数個並列接続されたMOS型電界効果
トランジスタ(以下単にFET)、これを駆動するFE
Tまたはトランジスタ、入力電圧を検出する分圧抵抗及
びリアクトルから成る逆流防止回路において、FETの
低オン抵抗と寄生ダイオードを利用し、入力端子側に入
力電圧低下検出を設けFETを駆動し、出力側にリアク
トルを設ける事により入力電圧の急速低下による逆流を
抑制した事を特徴とするスイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35588A JPH01177865A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35588A JPH01177865A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | スイッチング電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177865A true JPH01177865A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=11471516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35588A Pending JPH01177865A (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01177865A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2573893A2 (en) | 2011-09-20 | 2013-03-27 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Electronic control unit for automobile |
JP2014196666A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 車両の制御装置 |
JP2015033260A (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-16 | 三菱電機株式会社 | 整流回路 |
JP2016134951A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | Fdk株式会社 | 逆電流保護付きスイッチング電源装置 |
CN114825598A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-07-29 | 卧安科技(深圳)有限公司 | 低功耗智能锁和智能设备的防反热备电路、防反接方法 |
-
1988
- 1988-01-06 JP JP35588A patent/JPH01177865A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2573893A2 (en) | 2011-09-20 | 2013-03-27 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Electronic control unit for automobile |
CN103023010A (zh) * | 2011-09-20 | 2013-04-03 | 日立汽车系统株式会社 | 车载用控制装置 |
JP2013066321A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 車載用制御装置 |
US9126495B2 (en) | 2011-09-20 | 2015-09-08 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Electronic control unit for automobile |
EP2573893A3 (en) * | 2011-09-20 | 2017-04-05 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Electronic control unit for automobile |
JP2014196666A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 車両の制御装置 |
JP2015033260A (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-16 | 三菱電機株式会社 | 整流回路 |
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CN114825598A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-07-29 | 卧安科技(深圳)有限公司 | 低功耗智能锁和智能设备的防反热备电路、防反接方法 |
CN114825598B (zh) * | 2022-06-29 | 2022-10-14 | 卧安科技(深圳)有限公司 | 低功耗智能锁和智能设备的防反热备电路、防反接方法 |
WO2024000967A1 (zh) * | 2022-06-29 | 2024-01-04 | 卧安科技(深圳)有限公司 | 低功耗智能锁和智能设备的防反热备电路、防反接方法 |
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