JPH01177347A - 差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 - Google Patents
差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法Info
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- JPH01177347A JPH01177347A JP9988A JP9988A JPH01177347A JP H01177347 A JPH01177347 A JP H01177347A JP 9988 A JP9988 A JP 9988A JP 9988 A JP9988 A JP 9988A JP H01177347 A JPH01177347 A JP H01177347A
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Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動車用鋼板として優れた特性を有する差厚
合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法に関する。
合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法に関する。
(従来の技術)
合金化溶融亜鉛めっき鋼板はプレス加工時にパウダリン
グと呼ばれるめっきは(離を起こしやすい。
グと呼ばれるめっきは(離を起こしやすい。
このため合金化加熱条件を規制することにより、めっき
層中Fe濃度を適正にして耐パウダリング性良好とする
技術がたとえば特開昭61−22374号公報に提案さ
れている。
層中Fe濃度を適正にして耐パウダリング性良好とする
技術がたとえば特開昭61−22374号公報に提案さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
合金化反応はZn中へのFeの拡散反応であり、Feの
拡散量を制御しなければならない。加熱条件は鋼板の表
裏に等しく作用するため、表裏のFe拡散量は等しく、
等厚めっきでは表裏共適正なFe濃度とすることが可能
であるが、差厚めつきではどちらか一方の面が適正Fe
fi度を外れ、その結果耐パウダリング性が劣化したり
、合金化不足となりヤケムラと称する外観不良が生じる この発明は鋼板の両面ともにめっき層中Fe濃度を適正
にして、耐パウダリング性に優れた差厚合金化溶融亜鉛
めっき鋼板の製造方法を提供することを目的とする。
拡散量を制御しなければならない。加熱条件は鋼板の表
裏に等しく作用するため、表裏のFe拡散量は等しく、
等厚めっきでは表裏共適正なFe濃度とすることが可能
であるが、差厚めつきではどちらか一方の面が適正Fe
fi度を外れ、その結果耐パウダリング性が劣化したり
、合金化不足となりヤケムラと称する外観不良が生じる この発明は鋼板の両面ともにめっき層中Fe濃度を適正
にして、耐パウダリング性に優れた差厚合金化溶融亜鉛
めっき鋼板の製造方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するには、厚目付側の合金化反応速度を
薄目付側よりも大きくして、Fe拡散量を多くすること
に着想し、めっき浴に浸入した直後の鋼板の両面に対し
て、薄目側と一厚目側でAl濃度の異なる溶融亜鉛を吹
き付けることが有効であることを見い出した。
薄目付側よりも大きくして、Fe拡散量を多くすること
に着想し、めっき浴に浸入した直後の鋼板の両面に対し
て、薄目側と一厚目側でAl濃度の異なる溶融亜鉛を吹
き付けることが有効であることを見い出した。
すなわちこの発明は、鋼板を還元焼鈍して表面の酸化膜
を除去した後、溶融亜鉛めっき浴に浸漬してめっきを行
い、表裏のめっき付着量が異なるように付着量を調整し
、続いて合金加熱処理を行う差厚合金化溶融亜鉛めっき
鋼板の製造方法において、鋼板がめつき浴に進入した直
後に、鋼板の両面にAlを含有する溶融亜鉛を吹き付け
、その際薄目付側は厚目付側よりもAl濃度を高くする
ことを特徴とする差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造
方法である。
を除去した後、溶融亜鉛めっき浴に浸漬してめっきを行
い、表裏のめっき付着量が異なるように付着量を調整し
、続いて合金加熱処理を行う差厚合金化溶融亜鉛めっき
鋼板の製造方法において、鋼板がめつき浴に進入した直
後に、鋼板の両面にAlを含有する溶融亜鉛を吹き付け
、その際薄目付側は厚目付側よりもAl濃度を高くする
ことを特徴とする差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造
方法である。
第1図に連続溶融亜鉛めっきラインの一例を示し図中1
はペイオフリール、2は入側ルーパー、3はクリーニン
グ、4は焼鈍炉、5はめっき浴、6はワイピングノズル
、7は合金化炉、8は水冷装置、9はスキンパス、10
はテンションリール、11は化成処理、12は出側ルー
バ、13はテンションリールである。
はペイオフリール、2は入側ルーパー、3はクリーニン
グ、4は焼鈍炉、5はめっき浴、6はワイピングノズル
、7は合金化炉、8は水冷装置、9はスキンパス、10
はテンションリール、11は化成処理、12は出側ルー
バ、13はテンションリールである。
第2図はこの発明を適用した場合のめっき浴5を一実施
例で示し、ストリップ14はめっき浴5に進入した直後
にAノズル21、Bノズル22により亜鉛が吹き付けら
れる。それぞれのノズルに供給される亜鉛は、ポンプ2
3でめっき浴から亜鉛を汲み上げ、必要に応じてAl濃
度調整装置24によりAl濃度を次のように変える。た
とえばAノズル21側が厚目付となる場合は、Al濃度
調整装置24によりAl濃度を下げた亜鉛をAノズル2
1に、Al濃度調整装置24′によりAl濃度を高めた
亜鉛をBノズル22に供給する。
例で示し、ストリップ14はめっき浴5に進入した直後
にAノズル21、Bノズル22により亜鉛が吹き付けら
れる。それぞれのノズルに供給される亜鉛は、ポンプ2
3でめっき浴から亜鉛を汲み上げ、必要に応じてAl濃
度調整装置24によりAl濃度を次のように変える。た
とえばAノズル21側が厚目付となる場合は、Al濃度
調整装置24によりAl濃度を下げた亜鉛をAノズル2
1に、Al濃度調整装置24′によりAl濃度を高めた
亜鉛をBノズル22に供給する。
また第3図に示す別の実施例ではAl濃度調整用の2種
の浴33.34それぞれ設けて、これらがらA。
の浴33.34それぞれ設けて、これらがらA。
B各ノズル21.22に亜鉛を供給する。
(作 用)
亜鉛めっき浴中には、鋼板とめっき層の界面にZn −
Fe合金層が厚く形成されるのを防ぐために、一般に0
.10〜0.20%のAlが含有されている。鋼板がめ
つき浴に浸漬されると鋼板表層にAl富化層と称する合
金層が形成されるが、このAl富化層の厚さは浴中Al
濃度に依存し、Al濃度が高くなるほど厚くなる。
Fe合金層が厚く形成されるのを防ぐために、一般に0
.10〜0.20%のAlが含有されている。鋼板がめ
つき浴に浸漬されると鋼板表層にAl富化層と称する合
金層が形成されるが、このAl富化層の厚さは浴中Al
濃度に依存し、Al濃度が高くなるほど厚くなる。
まためっき後の合金化反応速度はAl富化層の厚さに依
存し、Al富化層が厚くなるほど合金化反応速度(Fe
拡散速度)が小さくなる。
存し、Al富化層が厚くなるほど合金化反応速度(Fe
拡散速度)が小さくなる。
Al富化層は鋼板がめつき浴に進入した直後に形成され
るから、この時に鋼板に対して異なる濃度のAlを含有
する溶融亜鉛を吹き付けることにより、A1冨化層の厚
さを変えることができる。
るから、この時に鋼板に対して異なる濃度のAlを含有
する溶融亜鉛を吹き付けることにより、A1冨化層の厚
さを変えることができる。
差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板を製造する際に :は、
合金化時により多くのFe拡散量を必要とする厚目付面
には低Al濃度の溶融Znを吹きつけてAl冨化層の厚
さを薄くする。一方、Fe拡散を抑制しな jければな
らない薄目付面には高Al濃度の溶融Znを吹きつけて
Al冨化層を厚く形成することにより・同一の合金化加
熱条件においても目付量に関係なく両面共に適正Fe濃
度の合金化溶融亜鉛めっき鋼板が製造できる。
合金化時により多くのFe拡散量を必要とする厚目付面
には低Al濃度の溶融Znを吹きつけてAl冨化層の厚
さを薄くする。一方、Fe拡散を抑制しな jければな
らない薄目付面には高Al濃度の溶融Znを吹きつけて
Al冨化層を厚く形成することにより・同一の合金化加
熱条件においても目付量に関係なく両面共に適正Fe濃
度の合金化溶融亜鉛めっき鋼板が製造できる。
(実施例)
第2図に示しためっき浴5を用いる第1図の設備により
溶融亜鉛めっきを行い、続いて合金化処理を行い、差厚
合金化溶融亜鉛めっき鋼板を製造した。めっき浴のAl
濃度は0.15%、浴温450°C1浴への進入板温は
、470 ’Cとした。
溶融亜鉛めっきを行い、続いて合金化処理を行い、差厚
合金化溶融亜鉛めっき鋼板を製造した。めっき浴のAl
濃度は0.15%、浴温450°C1浴への進入板温は
、470 ’Cとした。
めっき鋼板は表裏の付着量をかえて合金化処理を行い、
めっき層のFe濃度調査、パウダリング試験を行った。
めっき層のFe濃度調査、パウダリング試験を行った。
結果を表1に示す。
表 1
日
*60g/s”付着面での合金化不足(ヤケムラ)パウ
ダリング試験は、めっき鋼板を90°曲げ後圧縮側にテ
ープをはり付け、元に曲げ戻した後テープをはく離する
ときテープに付着したZnの量で耐パウダリング性を判
定した。指数1が最も耐パウダリング性が良好であり、
指数が増すほど耐パウダリング性は劣化することを示す
。
ダリング試験は、めっき鋼板を90°曲げ後圧縮側にテ
ープをはり付け、元に曲げ戻した後テープをはく離する
ときテープに付着したZnの量で耐パウダリング性を判
定した。指数1が最も耐パウダリング性が良好であり、
指数が増すほど耐パウダリング性は劣化することを示す
。
表1から明らかなように本発明を適用することにより、
厚目付、薄目付共に良好な耐パウダリング性を示し、ヤ
ケムラのない差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板が製造でき
る。
厚目付、薄目付共に良好な耐パウダリング性を示し、ヤ
ケムラのない差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板が製造でき
る。
(発明の効果)
この発明により厚目付側、薄目付側ともに優れた耐パウ
ダリング性を有し自動車用鋼板として適する差厚合金化
溶融亜鉛めっき鋼板の製造が可能となる。
ダリング性を有し自動車用鋼板として適する差厚合金化
溶融亜鉛めっき鋼板の製造が可能となる。
第1図は連続溶融亜鉛めっきラインの説明図、第2図は
めっき浴の詳細図、 第3図は別のめっき浴の詳細図である。 5・・・めっき浴 21・・・Aノズル22・
・・Bノズル
めっき浴の詳細図、 第3図は別のめっき浴の詳細図である。 5・・・めっき浴 21・・・Aノズル22・
・・Bノズル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鋼板を還元焼鈍して表面の酸化膜を除去した後、溶
融亜鉛めっき浴に浸漬してめっきを行い、表裏のめっき
付着量が異なるように付着量を調整し、続いて合金化加
熱処理を行う差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法
において、 鋼板がめっき浴に進入した直後に、鋼板の両面にAlを
含有する溶融亜鉛を吹き付け、その際薄目付側は厚目付
側よりもAl濃度を高くすること を特徴とする差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9988A JP2616944B2 (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9988A JP2616944B2 (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177347A true JPH01177347A (ja) | 1989-07-13 |
JP2616944B2 JP2616944B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=11464653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9988A Expired - Fee Related JP2616944B2 (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 差厚合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2616944B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0493878A2 (en) * | 1990-12-29 | 1992-07-08 | Yamari Sangyo Kabushikikaisha | Sensing components of metal melts |
-
1988
- 1988-01-05 JP JP9988A patent/JP2616944B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0493878A2 (en) * | 1990-12-29 | 1992-07-08 | Yamari Sangyo Kabushikikaisha | Sensing components of metal melts |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2616944B2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |