JPH01177294A - モノラル映像形成システム - Google Patents
モノラル映像形成システムInfo
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- JPH01177294A JPH01177294A JP63000981A JP98188A JPH01177294A JP H01177294 A JPH01177294 A JP H01177294A JP 63000981 A JP63000981 A JP 63000981A JP 98188 A JP98188 A JP 98188A JP H01177294 A JPH01177294 A JP H01177294A
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- JP
- Japan
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- signal
- video signal
- monaural
- video
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- Granted
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 8
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、立体映像信号をモノラル映像信号に変換する
モノラル映像形成システl、に関する。
モノラル映像形成システl、に関する。
(ロ) 従来の技術
立体映像を一台のテレビ′;コン受像機でモニタする方
法として、特開昭60−1[30292号公報(HO4
N13104)には、テし・ビジョン受像機に右目用と
左目用の各映像召号をフィールド周期で交互に組合わせ
た立体映像信号を供給し、フィールド周期でメガネの液
晶シャッタを切換える構成が提案きれている。
法として、特開昭60−1[30292号公報(HO4
N13104)には、テし・ビジョン受像機に右目用と
左目用の各映像召号をフィールド周期で交互に組合わせ
た立体映像信号を供給し、フィールド周期でメガネの液
晶シャッタを切換える構成が提案きれている。
この様な立体映像信号は、通常記録媒体より再生きれる
再生映像信号であることが多い、この記録媒体の多くは
、右目用と右目用の映像信号の両方を記録していること
が多く、ピックアップの再生走査状態を変更することに
より立体映像信号もモノラル映像信号も形成可能である
。
再生映像信号であることが多い、この記録媒体の多くは
、右目用と右目用の映像信号の両方を記録していること
が多く、ピックアップの再生走査状態を変更することに
より立体映像信号もモノラル映像信号も形成可能である
。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、上述する再生システムの場合、モノラル映像信
号形成のため、ピックアップの特別なコントロールを必
要とする。士だ、記録媒体が右目用と左目用の映像信号
を1トラツクに交互に記録するタイプのものである場合
には、モノラル映像を形成するためにフィールドメモリ
と多くの付属回路を必要とする。
号形成のため、ピックアップの特別なコントロールを必
要とする。士だ、記録媒体が右目用と左目用の映像信号
を1トラツクに交互に記録するタイプのものである場合
には、モノラル映像を形成するためにフィールドメモリ
と多くの付属回路を必要とする。
そこで、記録媒体の信号記録形式に関係なく立体映像信
号をモノラル映像信号に変更するモノラル映像を形成す
る必要が生ずる。
号をモノラル映像信号に変更するモノラル映像を形成す
る必要が生ずる。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、立体映像信号に同期してフィールド周期で反
転する切換信号を発生する切換信号発生回路と、立体映
像信号を切換信号により1フ(−ル装置きにブランキン
グするブランキング回路と、該ブランキング回路出力を
入力するモニタ手段とを、配することを特徴とする。
転する切換信号を発生する切換信号発生回路と、立体映
像信号を切換信号により1フ(−ル装置きにブランキン
グするブランキング回路と、該ブランキング回路出力を
入力するモニタ手段とを、配することを特徴とする。
(ホ) 作用
よって、本発明によれば、右目用又は左目用の映像信号
の一方がブランキング処理され、残る映像信号が1フィ
ールド置きにモノラル映像としてモニタ手段上に映出さ
れる。
の一方がブランキング処理され、残る映像信号が1フィ
ールド置きにモノラル映像としてモニタ手段上に映出さ
れる。
(へ〉 実施例
以下、本発明の一実施例に付いて説明する。
本実施例は、右目用映像信号と左目用映像信号を従来の
2倍の120Hzで交互に組合わせ、各フィールドが1
74インタレ一ス画面を形成する様に形成した立体映像
fg号を、単一トラックに線速一定で記録して成るビデ
オディスクレコードを再生するビデオディスクプレーヤ
より得られる再生立体映像信号をモア1ラル映像信号に
変換するものである。尚本実施例の立体映像信号の形成
方法に付いては、例えば特開昭61−212190号公
報(HO4N13104)等により周知に付き説明を割
愛する。
2倍の120Hzで交互に組合わせ、各フィールドが1
74インタレ一ス画面を形成する様に形成した立体映像
fg号を、単一トラックに線速一定で記録して成るビデ
オディスクレコードを再生するビデオディスクプレーヤ
より得られる再生立体映像信号をモア1ラル映像信号に
変換するものである。尚本実施例の立体映像信号の形成
方法に付いては、例えば特開昭61−212190号公
報(HO4N13104)等により周知に付き説明を割
愛する。
従って、本実施例のビデオディスクプレーヤはビデオデ
ィスクレコードが線速一定であるが故にピックアップの
トラックジャンプによってモノラル再生画面を形成する
ことは出来ない。
ィスクレコードが線速一定であるが故にピックアップの
トラックジャンプによってモノラル再生画面を形成する
ことは出来ない。
そこで、本実施例は、第1図に図示する様にビデオディ
スクプレーヤ(1)より得られる120Hzの再生立体
映像信号は切換信号発生回路(2)に入力される。この
切換信号発生回路(2)は、再生立体映像信号(A)の
垂直同期信号を分離して172分周することによりフィ
ールド毎にレベル反転する切換信号(B)を形成導出し
ている。この切換出力は、メガネシャッタの動作を遠隔
制御するための赤外線発光素子を点滅制御する発光手段
(3)に入力される。従って、モニタ用のメガネに配し
た受光部は、この発光手段(3)の点滅に同期してシャ
ッタを交互に開閉せしめる。更に切換信号(B)はゲー
ト(4)を介してブランキング回路(5)に入力される
。このゲート回路(4)はシスコン回路(7)の制御信
号によって制御され、立体映像モニタ時に閉路され、モ
ノラル映像モニタ時には開路される。シスコン回路(7
)は、操作者の操作に応じて制御出力をゲート回路(4
)に入力すると共に、反転回路(8)を介して光発生手
段(3)をコントロールしており、立体映像モニタ時に
のみ発光手段(3)を作動せしめている0本実施例では
、再生立体映像信号をブランキング回路(5)の信号入
力としゲート回路(4)を経た切換信号(B)を制御入
力としている。前記ブランキング回路(5)は、切換信
号(B)がローレベルの期間中、再生立体映像信号のベ
デスクルレベル以上のレベルラフリップしてブランキン
グ処理を施している。従って、ブランキング回路(5)
からは、左目用(又は右目用)映像信号とブランキング
信号が交互に導出され、モニタ手段上には、60Hzの
モノラル映像信号が映出される。尚、本実施例では、ブ
ランキング信号の映像期間をペデスタルレベルに規定し
た結果、立体映像より輝度が低下した様に感じられる。
スクプレーヤ(1)より得られる120Hzの再生立体
映像信号は切換信号発生回路(2)に入力される。この
切換信号発生回路(2)は、再生立体映像信号(A)の
垂直同期信号を分離して172分周することによりフィ
ールド毎にレベル反転する切換信号(B)を形成導出し
ている。この切換出力は、メガネシャッタの動作を遠隔
制御するための赤外線発光素子を点滅制御する発光手段
(3)に入力される。従って、モニタ用のメガネに配し
た受光部は、この発光手段(3)の点滅に同期してシャ
ッタを交互に開閉せしめる。更に切換信号(B)はゲー
ト(4)を介してブランキング回路(5)に入力される
。このゲート回路(4)はシスコン回路(7)の制御信
号によって制御され、立体映像モニタ時に閉路され、モ
ノラル映像モニタ時には開路される。シスコン回路(7
)は、操作者の操作に応じて制御出力をゲート回路(4
)に入力すると共に、反転回路(8)を介して光発生手
段(3)をコントロールしており、立体映像モニタ時に
のみ発光手段(3)を作動せしめている0本実施例では
、再生立体映像信号をブランキング回路(5)の信号入
力としゲート回路(4)を経た切換信号(B)を制御入
力としている。前記ブランキング回路(5)は、切換信
号(B)がローレベルの期間中、再生立体映像信号のベ
デスクルレベル以上のレベルラフリップしてブランキン
グ処理を施している。従って、ブランキング回路(5)
からは、左目用(又は右目用)映像信号とブランキング
信号が交互に導出され、モニタ手段上には、60Hzの
モノラル映像信号が映出される。尚、本実施例では、ブ
ランキング信号の映像期間をペデスタルレベルに規定し
た結果、立体映像より輝度が低下した様に感じられる。
そこで例えばブランキング信号の映像期間のレベルを好
みに応じてアップする様に、ブランキング回路(5)を
調整可能にしても良いことは言う迄もない、尚、付加機
能を多数備えたテレビジョン受像機の場合、ブランキン
グ回路を内蔵していることもあり、この様なテレビジョ
ン受像機をモニタ手段とする場合には、ブランキング回
路を外部に設ける必要はない、また、未実施例では右目
用映像信号をマスキングしたが、左目用映像信号の方を
ブランキング処理しても良い。
みに応じてアップする様に、ブランキング回路(5)を
調整可能にしても良いことは言う迄もない、尚、付加機
能を多数備えたテレビジョン受像機の場合、ブランキン
グ回路を内蔵していることもあり、この様なテレビジョ
ン受像機をモニタ手段とする場合には、ブランキング回
路を外部に設ける必要はない、また、未実施例では右目
用映像信号をマスキングしたが、左目用映像信号の方を
ブランキング処理しても良い。
(ト)発明の効果
よって本発明によればプレーヤを操作したり、フィール
ドメモリを用いること°なく簡単にモノラル映像信号を
形成出来その効果は大である。
ドメモリを用いること°なく簡単にモノラル映像信号を
形成出来その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第2
区はその要部は号波形図をそれぞれ顕わす。 (2)・・・切換信号発生回路、(5)・・・ブランキ
ング回路、(6)・・・モニタ手段。
区はその要部は号波形図をそれぞれ顕わす。 (2)・・・切換信号発生回路、(5)・・・ブランキ
ング回路、(6)・・・モニタ手段。
Claims (1)
- (1)右目用映像信号と左目用映像信号をフィールド周
期で連続的に交互に切換えて成る立体映像信号の垂直同
期信号に同期してフィールド周期でレベル反転する切換
信号を発生する切換信号発生回路と、 前記立体映像信号を信号入力とし切換信号を制御入力と
して前記立体映像信号映像部分を1フィールド置きにブ
ランキングするブランキング回路と、 該ブランキング回路出力をモニタするモニタ手段とを、 それぞれ配して成るモノラル映像形成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000981A JPH0771311B2 (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | モノラル映像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000981A JPH0771311B2 (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | モノラル映像形成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177294A true JPH01177294A (ja) | 1989-07-13 |
JPH0771311B2 JPH0771311B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=11488784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63000981A Expired - Lifetime JPH0771311B2 (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | モノラル映像形成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0771311B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01164193A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Toshiba Corp | 立体画像信号再生装置 |
-
1988
- 1988-01-05 JP JP63000981A patent/JPH0771311B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01164193A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Toshiba Corp | 立体画像信号再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0771311B2 (ja) | 1995-07-31 |
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