JPH01176458A - 精米機 - Google Patents

精米機

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JPH01176458A
JPH01176458A JP33451387A JP33451387A JPH01176458A JP H01176458 A JPH01176458 A JP H01176458A JP 33451387 A JP33451387 A JP 33451387A JP 33451387 A JP33451387 A JP 33451387A JP H01176458 A JPH01176458 A JP H01176458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
polishing
motor
overload
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP33451387A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Iwabuchi
岩渕 啓一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は精米機、特に精白室内からの米の排出量をモー
タの負荷電流の大きさに応じて制御し、モータ過負荷と
なることを防止する過負荷解除装面を備え、その動作状
態を表示する機能をもつ精米機に関するものである。
従来の技術 従来の精米機、特に一般家庭用として広(使用されてい
るいわゆる一回通し精米機において、精白室内での米詰
まりによってモータが過負荷状態になることがしばしば
あった。そこで、精白室の未排出口に設けられている精
白度調節用の加圧板にソレノイド装置の可動部を連結し
ておき、モータが過負荷状態となったときに、ソレノイ
ド装置の励磁電流を遮断して、加圧板による加圧状態を
解除して精白室未排出口を開き、その中の米を一部排出
させるとともに、モータへの電流を一時的に遮断する。
そして、過負荷が解除された段階で、再度モータに通電
して精白を再開するようにしている。
しかし、このような方法では、いったん過負荷状態にな
ってからの解除であるから、いかに負荷を低減させたと
しても再起動が困難である場合が多い。そして、精白室
出口を開いてしまうと、多量の未精白米が排出され、そ
れが精白ずみの米に混入してしまう。また、過負荷が一
時的に解除されるようなことがあったとしても、その原
因の多(は玄米の質による米詰まりであるので、結局の
ところそのままでは再三それが繰り返される。
そこで、本発明者は、モータの負荷電流を検出し、それ
が一定値を超えている期間中、加圧板を駆動するソレノ
イド装置の励磁電流を段階的に変化させて、過負荷状態
が解除されるまで、加圧板による加圧力を低減する機能
を備えた精米機を提案したく特願昭61−145260
号)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、この精米機では、精白室内の米量が過剰
となってモータが過負荷状態になると、過負荷解除のた
めの制御装置が働き、負荷を低減するため、精白室の排
出口を若干量づつ広げるので、設定値よりも低い精米度
の米が排出される。
このような過負荷を解除するための動作は自動的に行わ
れるので、使用者がその動作を認知することはむずかし
い。そのため、排出された米があらかじめ設定しておい
た精白度と異なることから、精米機自体の機能低下や誤
動作、さらにはそれに欠陥があるかのような誤認を生じ
てしまい、精米機が正常に動作しているにもかかわらず
誤解を招(というおそれがあった。
本発明はこのような問題を解決し、過負荷解除動作がな
されているときに、装置が正しく働いていることを表示
し、使用者の不安感を解消することができる精米機を提
供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明の精米機は、モータの過負荷状態を検出する過負
荷検出手段と、この過負荷検出手段の発生する出力信号
に応じて精白室内の米に与える加圧力を段階的に低減す
る、マイクロコンピュータを有する制御手段と、この制
御手段に所望精白度を設定するための入力手段と、精白
度の初期設定値および制御手段の制御動作により変更さ
れた精白度の値を表示する表示手段とを備えている。
作  用 この構成により、精米機のモータが過負荷状態となった
場合に、制御手段が過負荷検出手段の出力信号に応じて
その過負荷状態を解消するよう動作するとともに、その
制御動作による変更後の状況を、使用者が一見゛して正
しく認識できるよう表示する。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明にかかる精米機の一実施例における精米
機のブロック図、第2図はこの実施例の概念図、第3図
はその要部の平面図である。
この実施例の精米機は、第2図に示すように、精白室1
と精白用ロール2を回転させるためのモータ3とを有し
、その精白室1の未耕出口には精白度設定用の加圧板4
が配置されている。加圧板4には精白度を設定するため
の加圧力を印加するためのソレノイド装置5が連結され
ていて、米の精白度に応じて、さらにはモータ3の負荷
状態に応じて制御装置6がその励磁電流を設定し、それ
によって所望精白度に対応する加圧力が設定されるよう
に構成されている。筐体7の前面上部には、第3図に示
すような操作パネル8が取付けられている。これは、精
白度を設定するためのスイッチ9と、複数の発光ダイオ
ードなどからなる精白度を表示するための表示素子10
とを備えている。
さらに、この実施例の制御装置6は、第1図に示すよう
に、制御の中心的な機能をもつマイクロコンピュータ1
1と、上記操作パネル8の精白度設定用のスイッチを含
む精白度設定装置12と、上記表示素子により精白度設
定装置12による設定値を表示するとともに、過負荷解
除動作時、その解除状態を表示するための表示装置13
と、過負荷解除不能時にマイクロコンピュータ11の出
力信号によっそそれを使用者に報知するための報知音発
生装置14と、モータ3への電流が設定値を超えている
か否かを検出し、それが設定値を超えたときに出力信号
をマイクロコンピュータ11に供給する過電流検出装置
15と、モータ3と直列に接続されている電磁リレー装
置16と、マイクロコンピュータ11の出力信号にもと
づいて加圧板付勢用ソレノイド装置5の励磁電流の値を
設定する励磁電流設定装置17と、これら装置に電力を
供給するための直流電源装置18とを備えている。
まず、この制御装置6の動作の概略について説明する。
使用者が電源スィッチ19をオンにしてから、操作パネ
ル8の希望する精白度に対応するスイッチ9をオンとす
ると、精白度設定装置12からマイクロコンピュータ1
1にその設定値に対応する信号を供給する。マイクロコ
ンピュータ11は、この信号により表示装置13の設定
値に対応する表示素子10を発光させる。それとともに
、出力端子Gに出力信号を発生して、電磁リレー装置1
6を動作させ、モータ3に接続されているリレー接点を
オンにする。さらには、励磁電流設定装置17によって
ソレノイド装置5への励磁電流の値を選び、加圧板4に
与える付勢力を設定する。この状態で精白室1内に玄米
が供給され、精白が行われる。
ここで、精白室1が米詰まりするなどしてモータ3が過
負荷状態になったとすると、モータ3にその定格値を超
える過大な電流が流れる。過電流検出装置15はこの過
電流を検出すると、マイクロコンピュータ11の入力端
子fに出力信号を送る。マイクロコンピュータ11は、
この信号に応じて電磁リレー装置16によりモータ3へ
の電流をいったん遮断するとともに、励磁電流設定装置
17を動作させ、ソレノイド装置5の励磁電流を一段低
減させて加圧板3に付与している加圧力を減少させ、精
白度を一段低下させる。そして、表示装213の、その
時点での精白度を表示するための表示素子を短い周期で
点減し続けさせて、使用者に過負荷解除動作が行われ、
設定当初の精白度より一段低い値で精白することを使用
者に報知する。このとき、設定しておいた精白度に対応
する表示素子はそのまま点灯状態としておいて、使用者
に変更が圧多ことを報知する。
加圧板4による加圧力を低減した後、マイクロコンピュ
ータ11は再度電磁リレー装置16によりリレー接点2
0をオンとし、モータ3への給電を再開して、精白度を
設定当初の値より一段低い値に下げて精白を再開する。
以後、モータロックが起こらなければ、そのまま精白が
続行される。
ところが、再開後においても過負荷状態となる場合には
、上述と同じ動作が繰り返され、精白度が一段低減され
て、精白が行われる。以後、過負荷となるたびに、上述
の動作が繰り返される。
過負荷解除動作が繰り返しなされてもそのつと過負荷と
なる場合には、マイクロコンピュータ11は、その入力
端子fへの入力信号到来回数を数え、それが所定回数に
達すると、電磁リレー装置16を動作させてリレー接点
20を開いてモータ3の回路をオフにさせ、精白動作を
停止させて、事故発生を防止する。そして、出力端子J
から報知音発生装置14に出力信号を送り、報知音を発
生させて使用者にその旨を知らせる。
次に、この動作の詳細について、正常に精米が行われて
いる場合から説明する。
まず、電源スィッチ19をオンにすると、マイクロコン
ピュータ11は精白度設定装置12からの設定信号の入
力を待機する。精白度設定装置12の精白度設定用スイ
ッチ9によって希望する精米度が選択されると、マイク
ロコンピュータ11はその設定値に対応する表示装置1
3の表示素子10を点灯する。たとえば精白度設定装置
12のスイッチ91゜をオンとして精白度10を設定す
ると、マイクロコンピュータ11の入力端子eに入力信
号が印加され、それに応じてこのマイクロコンピュータ
11は出力端子0に出力信号を発生して、表示装置13
の表示素子10.oを点灯させる。
一方、マイクロコンピュータ11は出力端子Gにも出力
信号を発生し、電磁リレー装置16のトランジスタ21
.22をオンとする。トランジスタ21.22のオンに
より、電磁リレー装置16のコイル23が励磁されて、
モータ3に接続されているリレー接点20を閉じ、モー
タ3に通電する。同時に、マイクロコンピュータ11は
その出力端子Fに励磁電流設定装置17への出力信号を
発生し、トランジスタ24をオンにして、その差動増幅
器25の一方の入力端子に電圧を供給する。
それとともに、出力端子A−Eのうち所望精白度に対応
する端子に出力信号を発生して、トランジスタ26〜3
0のうちのいずれかをオンにして、差動増幅器25の他
方の入力端子に所望精白度に対応する電圧を供給する。
差動増幅器25はこれら二つの入力電圧により、所望精
白度に対応する出力電圧を発生し、トランジスタ31の
導通度を制御してソレノイド装置5のコイル38への励
磁電流を制御する。
一方、過電流検出装置15の電流トランス32にはモー
タ3に流れる電流に対応する出力電圧が発生し、それが
整流されて、比較器33の一方の入力端子に印加される
。比較器33はその入力電圧と他方の入力端子に印加さ
れている設定電圧とを比較する。このときモータ3の負
荷状態が正常であれば、過電流検出装置15においては
、比較器33が付の極性の出力電圧を発生し、そのため
トランジスタ34がオフとなり、さらにそのコレクタに
接続されているダイオード35もオフとなる。よって、
トランジスタ36.37がオンとなり、励磁電流設定袋
fIt17の差動増幅器25の出力電圧で決まるトラン
ジスタ31のエミッタ電流がソレノイド装N5のコイル
38に供給される。
これにより、加圧板4は精白室1内の米に所定の圧力を
印加するよう付勢されて、精白が開始される。
なんら支障なく玄米が精白されているときには、この状
態が持続される。
しかし、精米室5内で米が詰まるなどして、モータ3が
過負荷となり、それに過電流が流れると、過電流検出装
置15における電流トランス32の出力電圧が増大し、
比較器33の出力電圧の極性が反転して正よなる。それ
により、トランジスタ34がオンとなってダイオード3
5が導通ずる。
すると、トランジスタ36.37がオフとなり、ソレノ
イド装置5のコイル38に流れる励磁電流が遮断される
。これによって加圧板4に対する付勢力がなくなり、精
白室1の精米排出口が開放される。そのため、精白室1
内にあった米の一部分が排出され、モータ3の負荷が軽
減される。
負荷が軽(なってモータ3への電流値が再び所定範囲内
になると、過電流検出装置15における電流トランス3
2の出力電圧が低下してトランジスタ34がオフとなり
、再びソレノイド装置5のコイル38に励磁電流が供給
されると、加圧板4は精白室1内の米に圧力を加える。
このときの加圧力が精白度設定当初の圧力と同等であれ
ば、再度過負荷状態に陥るので、マイクロコンピュータ
11は加圧板4に一段低い圧力が印加されるよう制御す
る。たとえば精米度10で精白をしているときに過負荷
状態となった場合、過負荷解除動作後には初めよりも一
段低い精米度7の加圧力を選ぶ。
この選択動作は次のようにして行われる。たとえば精白
度10が設定されたとき、マイクロコンピュータ11は
その端子aに出力信号を発生して、励磁電流設定装置1
7のトランジスタ6をオンとし、トランジスタ31を精
白度10の導通状態とする。この状態で精白が行われて
いるとき、米詰まりなどによってモータ3が過負荷状態
になったとすると、過電流検出装置15によりモータ3
に過電流が流入していることが検出される。すると、ト
ランジスタ34がオフ状態からオンに転じ、マイクロコ
ンピュータ11の入力端子fへの入力信号が高レベルか
ら低レベルに転じる。マイクロコンピュータ11は、こ
の信号レベルの変化に応じて、励磁電流設定装置17に
対して出力信号発生端子を端子Aから同Bに変更する。
このためトランジスタ26がオフとなり、精白度7に対
応するトランジスタ27がオンとなって演算増幅器25
への入力電圧が低下し、トランジスタ31によるソレノ
イド装置5のコイル38への励磁電流が低減されて、加
圧板4による精白室1への加圧力が一段低減される。
このようにして、米詰まりが生じるたびに、マイクロコ
ンピュータ11は励磁電流設定装置17に対する出力端
子を順次精白度の低い方向へ転移させてソレノイド装置
5のコイル38への励磁電流を低減し、加圧板4による
加圧力を自動的に下げてい(。このため精白室lの圧力
は低減され、精米が円滑に行なわれるようになる。
ところで、この過負荷解除動作に伴って、マイクロコン
ピュータ11は、出力端子A−Eの選択とそれに対応す
る表示装置13への出力端子を選択して、その表示素子
を点滅させ、モータ2の負荷調整が自動的に行なわれた
ことを表示する。あわせて、設定当初の精白度の表示素
子も点灯し続けることによって、当初からどの程度精白
度が変化したかを報知させることもできる。
さらにまた、マイクロコンピュータ11は過電流検出装
置15の出力信号の長さからモータ3がロックに陥る前
の状態であるか、ロック状態かを判別し、ロック状態に
ある場合にはモータ3を再起動させ、前述のごとく自動
的に分づきを下げてロック状態を回避する。ところが、
この回避動作を繰り返しているにもかかわらず再々ロッ
ク状態に陥る場合には、マイクロコンピュータ11がそ
のロック回数を数え、それが所定値に達したときに、出
力端子Jに出力信号を発生して、報知音発生装置14を
動作させ、報知音で使用者に異常を知らせるとともに、
モータ3を自動停止させてその過熱による事故の発生を
防止する。
なお、モータ3の電流値はロック状態に陥る前に比べて
ロック時における方が極端に大きくなるため、過電流検
出装置15からの信号の持続長さだけでなく、電流トラ
ンス32における誘起電圧の高低でも判別することがで
きるのは言うまでもないことである。
発明の効果 本発明の精米機によれば、過負荷検出手段によって精白
室内で生じた米詰まりなどでそのモータが過負荷状態に
なったことが検出されると、制御装置が精白室内の米に
与える加圧力を低減して負荷を軽減させるとともに、そ
の制御動作に伴い精白度の初期設定値とともに変更後の
値をも表示するので、使用者は過負荷解除動作が行われ
たことを容易に知ることができる。したがって、使用者
が精米動作について誤認し、あるいは誤解することを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる精米機の一実施例における精米
機のブロック図、第2図はこの実施例の概念図、第3図
はその要部の平面図である。 1・・・・・・精白室、2・・・・・・精白用ロール、
3・・・・・・モータ、4・・・・・・精白度設定用の
加圧板、5・・・・・・ソレノイド装置、6・・・・・
・制御装置、7・・・・・・筐体、8・・・・・・操作
パネル、9・・・・・・精白度を設定するためのスイッ
チ、10・・・・・・表示素子、11・・・・・・マイ
クロコンピュータ、12・・・・・・精白度設定装置、
13・・・・・・表示装置、14・・・・・・報知音発
生装置、15・・・・・・過電流検出装置、16・・・
・・・電磁リレー装置、17・・・・・・励磁電流設定
装置、18・・・・・・直流電源装置、19・・・・・
・電源スィッチ、20・・・・・・電磁リレー装置16
のリレー接点、23・・・・・・電磁リレー装置16の
コイル、25・・・・・・差動増幅器、32・・・・・
・電流トランス、33・・・・・・比較器、38・・・
・・・ソレノイド装置5のコイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  モータの過負荷状態を検出する過負荷検出手段と、前
    記過負荷検出手段の発生する出力信号に応じて精白室内
    の米に与える加圧力を段階的に低減する、マイクロコン
    ピュータを有する制御手段と、前記制御手段に所望精白
    度を設定するための入力手段と、精白度の初期設定値お
    よび前記制御手段の制御動作により変更された精白度の
    値を表示する表示手段とを備えていることを特徴とする
    精米機。
JP33451387A 1987-12-29 1987-12-29 精米機 Pending JPH01176458A (ja)

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JP33451387A JPH01176458A (ja) 1987-12-29 1987-12-29 精米機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05192596A (ja) * 1992-01-20 1993-08-03 Marumasu Kikai Kk 精米機における精白力制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05192596A (ja) * 1992-01-20 1993-08-03 Marumasu Kikai Kk 精米機における精白力制御装置

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