JPH01176239A - ガラスレンズの成形方法 - Google Patents
ガラスレンズの成形方法Info
- Publication number
- JPH01176239A JPH01176239A JP33435287A JP33435287A JPH01176239A JP H01176239 A JPH01176239 A JP H01176239A JP 33435287 A JP33435287 A JP 33435287A JP 33435287 A JP33435287 A JP 33435287A JP H01176239 A JPH01176239 A JP H01176239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- lens
- molding
- concentration
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 36
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 7
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims 1
- 239000005304 optical glass Substances 0.000 claims 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 1
- 239000005308 flint glass Substances 0.000 abstract 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 5
- 239000012298 atmosphere Substances 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 230000009477 glass transition Effects 0.000 description 1
- 229910000464 lead oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012299 nitrogen atmosphere Substances 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- YEXPOXQUZXUXJW-UHFFFAOYSA-N oxolead Chemical compound [Pb]=O YEXPOXQUZXUXJW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 1
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/005—Pressing under special atmospheres, e.g. inert, reactive, vacuum, clean
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/65—Means for releasing gas trapped between glass and press die
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/66—Means for providing special atmospheres, e.g. reduced pressure, inert gas, reducing gas, clean room
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学機器に使用されるレンズ等の高精度ガラ
ス素子を研磨工程を必要としない超精密なガラスレンズ
の成形方法に関するものである。
ス素子を研磨工程を必要としない超精密なガラスレンズ
の成形方法に関するものである。
従来の技術
近年、高精度光学レンズ、特に非球面ガラスレンズ等の
製造方法として、研磨工程なしの一発成形により形成す
る方法が一般化されつ2ある。その成形法の一つとして
、ガラス素体を変形可能な温度、たとえば軟化点近傍の
温度に加熱し、押圧成形などの手段を用いて成形する方
法がある(特開昭61−242920号公報、特開昭5
1−60208号公報など)。
製造方法として、研磨工程なしの一発成形により形成す
る方法が一般化されつ2ある。その成形法の一つとして
、ガラス素体を変形可能な温度、たとえば軟化点近傍の
温度に加熱し、押圧成形などの手段を用いて成形する方
法がある(特開昭61−242920号公報、特開昭5
1−60208号公報など)。
以下、第2図、第3図を用いて、上述した押圧成形法の
一例を説明する。第2図は従来法の成形方法の概要を示
す主要断面図であり、第3図は成形ブロック部を詳細に
示す断面図である。11゜12は一対の成形型、13は
レンズ径寸法規制周胴型tal、14はレンズ厚み寸法
規制周胴型Q)l、15は成形されるガラス素体、16
.17はエアーベントを示し、これらにより成形ブロッ
クが構成されている。まずセットレーン21上に成形ブ
ロックをセットする。移動用チャック20によって昇温
ステージ22へ移動させる。このとき昇温ステージと第
1プレスヘツド18は軟化点近傍まで加熱されており、
金型が成形可能温度になるまで一定時間放置する0次に
移動用チャック20により成形ステージ23へ移動させ
る。移動完了と同時に、第2プレスヘツド19が2軸方
向に下降し所定変形量!が完了するまで下降を続ける。
一例を説明する。第2図は従来法の成形方法の概要を示
す主要断面図であり、第3図は成形ブロック部を詳細に
示す断面図である。11゜12は一対の成形型、13は
レンズ径寸法規制周胴型tal、14はレンズ厚み寸法
規制周胴型Q)l、15は成形されるガラス素体、16
.17はエアーベントを示し、これらにより成形ブロッ
クが構成されている。まずセットレーン21上に成形ブ
ロックをセットする。移動用チャック20によって昇温
ステージ22へ移動させる。このとき昇温ステージと第
1プレスヘツド18は軟化点近傍まで加熱されており、
金型が成形可能温度になるまで一定時間放置する0次に
移動用チャック20により成形ステージ23へ移動させ
る。移動完了と同時に、第2プレスヘツド19が2軸方
向に下降し所定変形量!が完了するまで下降を続ける。
このとき第2プレスヘツドおよび成形ステージは成形温
度を維持している。一定時間経過後、第2プレスヘフド
19および成形ステージ23の徐冷を開始する。すなわ
ち、必要レンズ性能を得るため、ガラスの収縮量の安定
するガラス転移点付近まで徐冷却加圧するわけである。
度を維持している。一定時間経過後、第2プレスヘフド
19および成形ステージ23の徐冷を開始する。すなわ
ち、必要レンズ性能を得るため、ガラスの収縮量の安定
するガラス転移点付近まで徐冷却加圧するわけである。
加圧を開放し移動用チャック20により冷却ステージ2
4へ移動させ、常温まで放置後、移動用チャックにより
取り出しステージ25へ移動させ成形を完了するという
成形サイクルを用いている。この方法を酸化しない窒素
雰囲気中の同一成形環境内で行なう場合、重フリント系
ガラスや含有組成中に酸化鉛などを含むガラス素材につ
いて適用すれば、昇温により材料表面から発生する飛散
pbがレンズ表面、金型表面に付着する。この現象が生
じるため、ステージごとに仕切りを用いて昇温ステージ
の酸素濃度を0.1%以上に制御することで、飛散を防
止し、成形ステージでは金型とレンズとの離型性の向上
などの理由により0.01%以下に酸素濃度を制御する
ことで対応するという手段を用いている(たとえば特開
昭61−135712号公報)。
4へ移動させ、常温まで放置後、移動用チャックにより
取り出しステージ25へ移動させ成形を完了するという
成形サイクルを用いている。この方法を酸化しない窒素
雰囲気中の同一成形環境内で行なう場合、重フリント系
ガラスや含有組成中に酸化鉛などを含むガラス素材につ
いて適用すれば、昇温により材料表面から発生する飛散
pbがレンズ表面、金型表面に付着する。この現象が生
じるため、ステージごとに仕切りを用いて昇温ステージ
の酸素濃度を0.1%以上に制御することで、飛散を防
止し、成形ステージでは金型とレンズとの離型性の向上
などの理由により0.01%以下に酸素濃度を制御する
ことで対応するという手段を用いている(たとえば特開
昭61−135712号公報)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような方法ではエアーベント(Jl)
16およびエアーベント偽)17を成形ごとに位置合
わせし、金型内部と、成形環境との流通を保つことが必
要で作業性が非常に悪いという問題点を有する。
16およびエアーベント偽)17を成形ごとに位置合
わせし、金型内部と、成形環境との流通を保つことが必
要で作業性が非常に悪いという問題点を有する。
本発明は上記問題点に鑑み、用型構造を改良することで
ガラス表面、成形金型表面に付着物のないガラスレンズ
の成形方法を提供するものである。
ガラス表面、成形金型表面に付着物のないガラスレンズ
の成形方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のガラスレンズの成
形方法は、レンズ厚み規制用胴壁の内部を円柱状に(り
抜き、加えてエアーベント空孔径を大きくすることで成
形金型内の酸素濃度を安定させる構造としている。
形方法は、レンズ厚み規制用胴壁の内部を円柱状に(り
抜き、加えてエアーベント空孔径を大きくすることで成
形金型内の酸素濃度を安定させる構造としている。
作用
本発明は上述した手段により成形雰囲気全体の雰囲気か
ら、成形金型内の雰囲気が遮断されるのを防ぎ、ガラス
表面、金型表面に付着物のないレンズが容易に得られる
ものである。
ら、成形金型内の雰囲気が遮断されるのを防ぎ、ガラス
表面、金型表面に付着物のないレンズが容易に得られる
ものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例における成形方法の
概要を示す成形構成部の断面図である。lと2とで構成
された一対の成形面の間にあらかじめ予備加工されたガ
ラス素体5がレンズ外径寸法規制用銅量(a)3とレン
ズ厚み規制用胴壁(b)4を介し配置されている。この
状態で加熱する際成形金型内の酸素濃度は用型の構成に
より左右されると考えられ、くり抜き部分8を設けるこ
とで、成形中に寸法規制用銅量伽)4が成形時に回転し
ても、エアーペン) (al 6 、エアーベント偽)
7の通気性が高く成形雰囲気内の酸素濃度を忠実に維持
することができる。また、本構造をとることで、一対の
成形型1.2と用型(a)3で加熱されたガラス素体5
が銅量偽)4で冷却されることなく成形でき均熱性が高
まり転写性も向上した。
明する。第1図は本発明の一実施例における成形方法の
概要を示す成形構成部の断面図である。lと2とで構成
された一対の成形面の間にあらかじめ予備加工されたガ
ラス素体5がレンズ外径寸法規制用銅量(a)3とレン
ズ厚み規制用胴壁(b)4を介し配置されている。この
状態で加熱する際成形金型内の酸素濃度は用型の構成に
より左右されると考えられ、くり抜き部分8を設けるこ
とで、成形中に寸法規制用銅量伽)4が成形時に回転し
ても、エアーペン) (al 6 、エアーベント偽)
7の通気性が高く成形雰囲気内の酸素濃度を忠実に維持
することができる。また、本構造をとることで、一対の
成形型1.2と用型(a)3で加熱されたガラス素体5
が銅量偽)4で冷却されることなく成形でき均熱性が高
まり転写性も向上した。
成形プロセスは従来例と同じ成形方法によって推移する
。
。
発明の効果
以上のような方法で成形されたレンズおよび金型の表面
には、飛散によるPb付着が全く発生しない状態で安定
した。また均熱性が良くなり転写性が向上するという効
果も得られた。
には、飛散によるPb付着が全く発生しない状態で安定
した。また均熱性が良くなり転写性が向上するという効
果も得られた。
第1図は本発明の一実施例におけるガラスレンズ成形方
法の概要を示す成形構成部の断面図、第2図は従来法の
成形方法の概要を示す主要断面図、第3図は従来法の成
形方法の成形ブロック部を詳細に示す断面図である。 1.2.11.12・・・・・・一対の成形型、3゜1
3・・・・・・用型1a)、 4. 14・・・・・
・用型(bl、5,15・・・・・・ガラス素体、6,
16・・・・・・エアーベント(al、7.17・・・
・・・エアーベント(bl、8・・・・・・くりぬき部
分。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ばか1名/、2−−
−一廿のA@型 J −−−JjiIだ覧シ、(αン と1−−−A同に孟ジ、<bン 5−一方゛ラス索体 6−−−エアーX゛ント(久) lδ−一一第1プレスヘッド 1q−第2プレスヘツド 20−−一殺勤眉チv−/り 2l−−1=7卜レーン
法の概要を示す成形構成部の断面図、第2図は従来法の
成形方法の概要を示す主要断面図、第3図は従来法の成
形方法の成形ブロック部を詳細に示す断面図である。 1.2.11.12・・・・・・一対の成形型、3゜1
3・・・・・・用型1a)、 4. 14・・・・・
・用型(bl、5,15・・・・・・ガラス素体、6,
16・・・・・・エアーベント(al、7.17・・・
・・・エアーベント(bl、8・・・・・・くりぬき部
分。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ばか1名/、2−−
−一廿のA@型 J −−−JjiIだ覧シ、(αン と1−−−A同に孟ジ、<bン 5−一方゛ラス索体 6−−−エアーX゛ント(久) lδ−一一第1プレスヘッド 1q−第2プレスヘツド 20−−一殺勤眉チv−/り 2l−−1=7卜レーン
Claims (1)
- 低温で蒸気圧の高い成分を含有する光学ガラス素材を
押圧成形する装置で、昇温と成形過程とで雰囲気ガスの
酸素濃度が異なる成形方法において、成形レンズの寸法
規制胴型の内部を円柱状にくりぬく構造とすることによ
り成形型内の酸素濃度制御性を良くすることを特徴とす
るガラスレンズの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33435287A JPH01176239A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ガラスレンズの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33435287A JPH01176239A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ガラスレンズの成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01176239A true JPH01176239A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18276406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33435287A Pending JPH01176239A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | ガラスレンズの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01176239A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007176707A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-12 | Asahi Glass Co Ltd | 光学素子の成型金型及び成型方法 |
CN100396629C (zh) * | 2005-02-04 | 2008-06-25 | 亚洲光学股份有限公司 | 可简化拆装程序的玻璃模造成形装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33435287A patent/JPH01176239A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100396629C (zh) * | 2005-02-04 | 2008-06-25 | 亚洲光学股份有限公司 | 可简化拆装程序的玻璃模造成形装置 |
JP2007176707A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-12 | Asahi Glass Co Ltd | 光学素子の成型金型及び成型方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4481023A (en) | Process to mold precision glass articles | |
JPH0366256B2 (ja) | ||
JPS6132263B2 (ja) | ||
US4969944A (en) | Process to mold precision glass articles | |
JP2577055B2 (ja) | ガラス成形型 | |
JPH01176239A (ja) | ガラスレンズの成形方法 | |
JP3201887B2 (ja) | 光学素子の成形方法 | |
JPS61291427A (ja) | モ−ルドレンズおよびその製造方法 | |
JPS63222021A (ja) | ガラスレンズの成形方法 | |
JP2002068758A (ja) | 光学素子の成形金型及びその成形方法 | |
JPH0455134B2 (ja) | ||
JPH0692654A (ja) | ガラスレンズの成形方法 | |
JP2501588B2 (ja) | 光学ガラス素子のプレス成形用型及びその成形方法 | |
JPH09295817A (ja) | 光学素子の成形方法 | |
JPH01176237A (ja) | ガラスレンズの成形方法 | |
JPH09227136A (ja) | 光学素子の成形方法 | |
JPS6350335A (ja) | 光学ガラス素子の成形用型 | |
JPH02311322A (ja) | プレスレンズの成形方法 | |
JP2002193628A (ja) | 光学素子の成形装置 | |
JPH0741327A (ja) | 光学素子成形方法 | |
JPS6296330A (ja) | 光学素子の成形方法 | |
JPH0446021A (ja) | プレスレンズとその成形方法 | |
JPH01226746A (ja) | ガラスレンズ成形型 | |
JPH04310527A (ja) | 光学素子の製造方法 | |
JPS63182223A (ja) | ガラスレンズの成形方法 |