JPH01175544A - ワイパブレードの格納装置 - Google Patents
ワイパブレードの格納装置Info
- Publication number
- JPH01175544A JPH01175544A JP62329729A JP32972987A JPH01175544A JP H01175544 A JPH01175544 A JP H01175544A JP 62329729 A JP62329729 A JP 62329729A JP 32972987 A JP32972987 A JP 32972987A JP H01175544 A JPH01175544 A JP H01175544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cover body
- wiping
- lid body
- posture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、乗用車等のドア窓面を払拭するワイパブレー
ドの格納装置に関するものである。
ドの格納装置に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]今日、
サイドミラーをドアに取付けた車両が量産されているが
、この様なものにおいて、降雨時等、ドア窓面を払拭し
ないとサイドミラーが見にくい場合が有る。そこで従来
、特開昭62−128862号公報、あるいは特開昭6
2−163852号公報に示す如くドアガラス板の払拭
をするワイパ装置が知られている。しかるに前者のもの
はガラス面を払拭するブレードが露出したままの状態で
格納するものであるため、外観的に劣る詐りでなく、ブ
レードの耐候性が問題になるという欠点が有る。これに
対し後者のものは、停止時にブレードを覆うよう格納し
て露出しないようにしたものであるが、このものはブレ
ードを覆うためのカバ一体の開閉作動を、別途専用の駆
動機構を設けて行うようになっており、このため構造が
複雑になる詐りでなく、これらの駆動をタイミング良く
行わしめるためにはさらに専用の制御手段が必要となる
という欠点が有り問題となる。
サイドミラーをドアに取付けた車両が量産されているが
、この様なものにおいて、降雨時等、ドア窓面を払拭し
ないとサイドミラーが見にくい場合が有る。そこで従来
、特開昭62−128862号公報、あるいは特開昭6
2−163852号公報に示す如くドアガラス板の払拭
をするワイパ装置が知られている。しかるに前者のもの
はガラス面を払拭するブレードが露出したままの状態で
格納するものであるため、外観的に劣る詐りでなく、ブ
レードの耐候性が問題になるという欠点が有る。これに
対し後者のものは、停止時にブレードを覆うよう格納し
て露出しないようにしたものであるが、このものはブレ
ードを覆うためのカバ一体の開閉作動を、別途専用の駆
動機構を設けて行うようになっており、このため構造が
複雑になる詐りでなく、これらの駆動をタイミング良く
行わしめるためにはさらに専用の制御手段が必要となる
という欠点が有り問題となる。
[問題を解決する手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができるワイパブレードの格納装置を提供する
ことを目的として創案されたものであって、ドアに設け
たガラス板外面を往復動するワイパアームの先端部に設
けたブレードによって払拭するワイパ装置において、前
記ドア外側上部に作動停止時ブレードが格納される格納
室を形成し、かつ該格納室には常時開放側に向けて付勢
せしめられた蓋体を設けると共に、この蓋体には。
することができるワイパブレードの格納装置を提供する
ことを目的として創案されたものであって、ドアに設け
たガラス板外面を往復動するワイパアームの先端部に設
けたブレードによって払拭するワイパ装置において、前
記ドア外側上部に作動停止時ブレードが格納される格納
室を形成し、かつ該格納室には常時開放側に向けて付勢
せしめられた蓋体を設けると共に、この蓋体には。
格納作動するブレード側に接当して押し下げられ蓋体を
開放側に向く付勢力に抗して閉鎖姿勢に自動変姿せしめ
る作動体が設けられていることを特徴とするものである
。
開放側に向く付勢力に抗して閉鎖姿勢に自動変姿せしめ
る作動体が設けられていることを特徴とするものである
。
そして本発明は、この構成によって、ドア窓面を払拭す
るためのブレードを、殊更専用の駆動機構を設けること
なく、しかも格納時には蓋体によって露出しないよう確
実に覆うことができるようにしたものである。
るためのブレードを、殊更専用の駆動機構を設けること
なく、しかも格納時には蓋体によって露出しないよう確
実に覆うことができるようにしたものである。
[実施例]
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する1図
面において、1はドア2に取付けられるサイドワイパ装
置であって、該サイドワイパ装置1を構成するワイパア
ーム3は円弧状になっており、そしてその上端部にブラ
ケット4を介してブレード5が左右方向に配して取付け
られている。
面において、1はドア2に取付けられるサイドワイパ装
置であって、該サイドワイパ装置1を構成するワイパア
ーム3は円弧状になっており、そしてその上端部にブラ
ケット4を介してブレード5が左右方向に配して取付け
られている。
6はドア2の外板2a側に設けたアームガイドであって
、該アームガイド6はワイパアーム3の上下昇降案内を
するものであるが、アームガイド6にはエンドレスの作
動ワイヤ7を支持する支持部6aとこれが巻回されるプ
ーリ6bとが上下に設けられている。そして作動ワイヤ
7とワイパアーム3とは連結板8を介して一体的に連結
されている。尚、2cはガラス板2bの前端縁のガイド
をするガラスガイド、2dはドアの内板、2eは外板2
aの上端縁に設けたモール、2fはガラス面に接当する
リップ材である。
、該アームガイド6はワイパアーム3の上下昇降案内を
するものであるが、アームガイド6にはエンドレスの作
動ワイヤ7を支持する支持部6aとこれが巻回されるプ
ーリ6bとが上下に設けられている。そして作動ワイヤ
7とワイパアーム3とは連結板8を介して一体的に連結
されている。尚、2cはガラス板2bの前端縁のガイド
をするガラスガイド、2dはドアの内板、2eは外板2
aの上端縁に設けたモール、2fはガラス面に接当する
リップ材である。
9は駆動モータであって、該駆動モータ9は内板2d側
に一体的に取付けられるものであるが、その駆動モータ
9のモータ軸(図示せず)が前方に突出し、モしてプー
リケースlOに内装のプーリ(図示せず)を正逆回動さ
せるようになっているが、このプーリにはガラス板2b
の前端縁を前側から迂回するように配線された前記作動
ワイヤ7が巻回されている。そして駆動モータ9が図示
しないワイパスイッチを側することに連繋して制御され
た正逆駆動をすることによって作動ワイヤ7を往復動さ
せ、これによってワイパアーム3の上下昇降動を行って
ブレード5によるガラス板面の払拭を行うようになって
いる。
に一体的に取付けられるものであるが、その駆動モータ
9のモータ軸(図示せず)が前方に突出し、モしてプー
リケースlOに内装のプーリ(図示せず)を正逆回動さ
せるようになっているが、このプーリにはガラス板2b
の前端縁を前側から迂回するように配線された前記作動
ワイヤ7が巻回されている。そして駆動モータ9が図示
しないワイパスイッチを側することに連繋して制御され
た正逆駆動をすることによって作動ワイヤ7を往復動さ
せ、これによってワイパアーム3の上下昇降動を行って
ブレード5によるガラス板面の払拭を行うようになって
いる。
IIは前記モール2eを切欠いた部位に嵌合され、外板
2aの補強材2gに一体的にボルト固定されるケース体
であってブレード5の格納室を形成するものであるが、
ケース体11には、前記ワイパアーム3が貫通する貫通
孔11aが穿設されている。
2aの補強材2gに一体的にボルト固定されるケース体
であってブレード5の格納室を形成するものであるが、
ケース体11には、前記ワイパアーム3が貫通する貫通
孔11aが穿設されている。
一方、12はケース体11に取付けられる蓋体であって
、該蓋体12は、その脚部12aがケース体11に穿設
した貫通孔11bを貫通して下側に延び、そしてケース
体11の下面に突設した支持板11cに支軸12bを介
して揺動自在に枢支され、開放姿勢と閉鎖姿勢(モール
2eと路面−状態)とに揺動変姿できるものであるが、
蓋体12の内面にはブレード5の格納時に、ブレード5
を止着する前記ブラケット4が上側から接当する作動体
12cが突設されている。そして蓋体12は、支軸12
bに巻装される弾機13によって常時開放姿勢側に向け
て付勢されており、従って蓋体12は、ブレード5がケ
ース体11から出て払拭作動をしているときには弾機1
3の付勢力を受けて開放姿勢になっており、そして払拭
終了に伴いケース体11に格納される場合に、ブラケッ
ト4が作動体12cに上側から接当してこれを押し下げ
、これによって蓋体12は閉鎖姿勢に自動的に強制変姿
せしめられるようになっている。しかもこの場合、ケー
ス体ll内に格納されたブレード5は、ワイパアーム3
が貫通孔11aの内側縁に従うことで先端側の払拭部5
aがガラス面から離間して接触物のないフリーな状態と
なるように設定されている。
、該蓋体12は、その脚部12aがケース体11に穿設
した貫通孔11bを貫通して下側に延び、そしてケース
体11の下面に突設した支持板11cに支軸12bを介
して揺動自在に枢支され、開放姿勢と閉鎖姿勢(モール
2eと路面−状態)とに揺動変姿できるものであるが、
蓋体12の内面にはブレード5の格納時に、ブレード5
を止着する前記ブラケット4が上側から接当する作動体
12cが突設されている。そして蓋体12は、支軸12
bに巻装される弾機13によって常時開放姿勢側に向け
て付勢されており、従って蓋体12は、ブレード5がケ
ース体11から出て払拭作動をしているときには弾機1
3の付勢力を受けて開放姿勢になっており、そして払拭
終了に伴いケース体11に格納される場合に、ブラケッ
ト4が作動体12cに上側から接当してこれを押し下げ
、これによって蓋体12は閉鎖姿勢に自動的に強制変姿
せしめられるようになっている。しかもこの場合、ケー
ス体ll内に格納されたブレード5は、ワイパアーム3
が貫通孔11aの内側縁に従うことで先端側の払拭部5
aがガラス面から離間して接触物のないフリーな状態と
なるように設定されている。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、ドア2
のガラス板面の払拭は、l!駆動モータの制御された正
逆駆動に連繋したブレード5の上下往復動によって成さ
れるものであり、これによって仮置雨天時であってもサ
イドミラーを水滴に妨げられること無くガラス板2b越
しに見ることができる。
のガラス板面の払拭は、l!駆動モータの制御された正
逆駆動に連繋したブレード5の上下往復動によって成さ
れるものであり、これによって仮置雨天時であってもサ
イドミラーを水滴に妨げられること無くガラス板2b越
しに見ることができる。
この様に本発明においては、ドアガラス面を必要におい
て払拭することができるものであるが、ドアガラス面の
払拭を必要としない停止時においては、ブレード5は蓋
体12が閉じた状態でケース体ll内に格納されること
になる。つまり蓋体12は。
て払拭することができるものであるが、ドアガラス面の
払拭を必要としない停止時においては、ブレード5は蓋
体12が閉じた状態でケース体ll内に格納されること
になる。つまり蓋体12は。
弾機13によって開放側に常時付勢されるものであり、
そして払拭作動を行うべくワイパアーム3を上動させて
ケース体IIから出そうとすると、蓋体12は1弾機1
3による付勢力を受けて自動的に開放姿勢に変姿するこ
とになり、従ってブレード5は蓋体12に何ら邪魔され
ることなくケース体11から出て払拭作動をする。そし
て払拭作動が終了し、ブレード5をケース体11に格納
せしめようとするときに、ブラケット4が作動体12c
に接当して押し下げ、これによって蓋体12は弾機13
に抗して強制的に下動せしめられて閉鎖姿勢に変姿し、
ブレード5を露出することなく覆う状態で格納すること
になる。
そして払拭作動を行うべくワイパアーム3を上動させて
ケース体IIから出そうとすると、蓋体12は1弾機1
3による付勢力を受けて自動的に開放姿勢に変姿するこ
とになり、従ってブレード5は蓋体12に何ら邪魔され
ることなくケース体11から出て払拭作動をする。そし
て払拭作動が終了し、ブレード5をケース体11に格納
せしめようとするときに、ブラケット4が作動体12c
に接当して押し下げ、これによって蓋体12は弾機13
に抗して強制的に下動せしめられて閉鎖姿勢に変姿し、
ブレード5を露出することなく覆う状態で格納すること
になる。
この様に本発明では、払拭を必要としない時には、ブレ
ード5は蓋体12によって覆われた状態で格納されるこ
とになり、外観的な見劣りがないばかりでなく、耐候性
の向上が計れることになるが、この蓋体12の開閉は、
ブレード5が上昇することにより自動的に開放し、また
ブレード゛5を格納することにより自動的に閉鎖する。
ード5は蓋体12によって覆われた状態で格納されるこ
とになり、外観的な見劣りがないばかりでなく、耐候性
の向上が計れることになるが、この蓋体12の開閉は、
ブレード5が上昇することにより自動的に開放し、また
ブレード゛5を格納することにより自動的に閉鎖する。
そしてこの自動的な開閉作動は、従来の如く専用の駆動
機構を必要とすることなく、ワイパアーム3の昇降作動
を有効に利用して自動的に行うことになるので、構造が
著しく簡略化されしかも軽量コンパクトなものにできる
。
機構を必要とすることなく、ワイパアーム3の昇降作動
を有効に利用して自動的に行うことになるので、構造が
著しく簡略化されしかも軽量コンパクトなものにできる
。
しかもこのものは、格納時においてブレード5がガラス
板2bから離間して収容されるので、ブレード5のパー
マネントセットによる変形がなく、従って耐久性が著し
く向上して長期に亘って優れた払拭性を発揮することに
なる。
板2bから離間して収容されるので、ブレード5のパー
マネントセットによる変形がなく、従って耐久性が著し
く向上して長期に亘って優れた払拭性を発揮することに
なる。
[作用効果コ
以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、ブレードは、不必要時には蓋体が閉鎖姿勢とな
って露出することがない状態で格納されることになり、
従って外観を損なうことなくしかも耐候性に優れたもの
にできるが、この蓋体の開閉は、蓋体に設けた作動体が
、払拭開始時。
るから、ブレードは、不必要時には蓋体が閉鎖姿勢とな
って露出することがない状態で格納されることになり、
従って外観を損なうことなくしかも耐候性に優れたもの
にできるが、この蓋体の開閉は、蓋体に設けた作動体が
、払拭開始時。
あるいは払拭終了時に格納室から出たり入ったりする際
のブレード作動に干渉されて自動的に成されることにな
り、従って従来の如く別途専用の駆動機構を設ける必要
は全くなく、ブレードの格納室に対する出入り作動をそ
のまま有効に利用して確実に行うことができ、もって構
造が著しく簡略化される詐りでなく、取付けも容易とな
り、そして軽量コンパクトで安価なものにできることに
なる。
のブレード作動に干渉されて自動的に成されることにな
り、従って従来の如く別途専用の駆動機構を設ける必要
は全くなく、ブレードの格納室に対する出入り作動をそ
のまま有効に利用して確実に行うことができ、もって構
造が著しく簡略化される詐りでなく、取付けも容易とな
り、そして軽量コンパクトで安価なものにできることに
なる。
図面は1本発明に係るワイパブレードの格納装置の実施
例を示したものであって、第1図はサイドワイパ装置の
正面図、第2図はドア部の要部断面図、第3rj!Iは
ワイパアームの側面図、第4図は閉鎖状態の格納室の断
面図、第5図は開放状態の格納室の断面図、第6図は格
納室の分解斜視図である。 図中、1はワイパ装置、2はドア、2aは外板。 2bはガラス板、3はワイパアーム、5はブレード、1
1はケース体、12は蓋体、12cは作動体、13は弾
機である。 特許出願人本田技研工業株式会社 第2図 第5図 第6図 ?
例を示したものであって、第1図はサイドワイパ装置の
正面図、第2図はドア部の要部断面図、第3rj!Iは
ワイパアームの側面図、第4図は閉鎖状態の格納室の断
面図、第5図は開放状態の格納室の断面図、第6図は格
納室の分解斜視図である。 図中、1はワイパ装置、2はドア、2aは外板。 2bはガラス板、3はワイパアーム、5はブレード、1
1はケース体、12は蓋体、12cは作動体、13は弾
機である。 特許出願人本田技研工業株式会社 第2図 第5図 第6図 ?
Claims (1)
- ドアに設けたガラス板外面を往復動するワイパアームの
先端部に設けたブレードによつて払拭するワイパ装置に
おいて、前記ドア外側上部に作動停止時ブレードが格納
される格納室を形成し、かつ該格納室には常時開放側に
向けて付勢せしめられた蓋体を設けると共に、この蓋体
には、格納作動するブレード側に接当して押し下げられ
蓋体を開放側に向く付勢力に抗して閉鎖姿勢に自動変姿
せしめる作動体が設けられていることを特徴とするワイ
パブレードの格納装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329729A JPH01175544A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ワイパブレードの格納装置 |
GB8829744A GB2217271B (en) | 1987-12-28 | 1988-12-21 | Wiper blade assembly |
DE3843710A DE3843710A1 (de) | 1987-12-28 | 1988-12-23 | Vorrichtung zur aufnahme eines scheibenwischerblatts |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329729A JPH01175544A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ワイパブレードの格納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175544A true JPH01175544A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18224622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62329729A Pending JPH01175544A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ワイパブレードの格納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01175544A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027055U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-17 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62329729A patent/JPH01175544A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027055U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-17 | ||
JPH0522458Y2 (ja) * | 1988-06-27 | 1993-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4906035A (en) | Automatic locking device for trunk lid of motor vehicle | |
US6109672A (en) | Combination window release and wiper system and method | |
KR100186791B1 (ko) | 동력식 도어폐쇄기구를 부착한 도어래치장치 | |
US3694846A (en) | Mechanism for opening and closing a cover for a concealed windshield wiper system | |
JPS62273142A (ja) | 自動車のワイパ−格納装置 | |
JPH01175544A (ja) | ワイパブレードの格納装置 | |
US7108299B2 (en) | Latch for a top of a vehicle | |
US6773043B2 (en) | Drive apparatus of trunk lid lock for motor vehicle | |
JPH01175545A (ja) | ワイパブレードの格納装置 | |
JPH05105033A (ja) | ワイパ格納装置 | |
JPS5942284Y2 (ja) | フロントウインドワイパの格納装置 | |
JPS6335878Y2 (ja) | ||
JPH0415562Y2 (ja) | ||
JPH037209Y2 (ja) | ||
JPS62128862A (ja) | 車両サイドウインド用ワイパ装置 | |
US2960881A (en) | Parking windshield wiper | |
US11788325B2 (en) | Method and apparatus for soft close trunk latch retrofit | |
JP3368747B2 (ja) | パワーウインドウ装置及び同装置の初期設定方法 | |
JPH0227508B2 (ja) | ||
JPH0428281Y2 (ja) | ||
JPS6041399Y2 (ja) | スライドドアの自動開閉装置 | |
JPH01237243A (ja) | 車両の可動カウルカバー | |
JPS6320610Y2 (ja) | ||
KR100482447B1 (ko) | 자동차 리어 와이퍼의 블레이드 파킹장치 | |
JPS62273143A (ja) | 自動車のワイパ−格納装置 |