JPH01175379A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPH01175379A
JPH01175379A JP62334979A JP33497987A JPH01175379A JP H01175379 A JPH01175379 A JP H01175379A JP 62334979 A JP62334979 A JP 62334979A JP 33497987 A JP33497987 A JP 33497987A JP H01175379 A JPH01175379 A JP H01175379A
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は再生装置、特に音声信号と画像信号とを再生す
る再生装置に関する。
〔従来の技術〕
電子スチルビデオ懇談会によりビデオフロッピーに記録
される画像、音声、データの各フォーマットが規格化さ
れた。この電子スチルビデオ懇談会により規格化された
フォーマットにおいては1つの連続した音声とこれに対
応する画像とは媒体上の互いに異なる位置に混在して記
録されてもよい様に規定されている。
そのためかかるフォーマットに示される様な音声信号と
画像信号とが互いに異なる領域に混在して記録された媒
体から再生を行う装置としては音声信号を一旦装置内の
メモリに蓄え、これを可聴音として再生するとともに、
該音声信号と対となる画像を媒体上から捜し出してモニ
タに表示する様にした装置が知られている。
〔発明の解決しようとする問題点〕
しかしながら上述の様な装置では、再生ヘッドがアクセ
スしている領域に音声シーケンスに対応した情報が記録
されていない場合、即ち1つの音声シーケンスを構成す
る音声信号あるいは映像信号が記録されている領域以外
の領域に再生ヘッドがアクセスしている場合、音声シー
ケンスの再生を行うためには、−旦再生ヘッドを移動さ
せ、音声シーケンスを構成する情報が記録されている領
域を捜し出し、次いで再生の開始の指示を行う必要があ
り、操作が非常に面倒なものになるという問題点があっ
た。
かかる問題点は前述のスチルビデオ以外の種々の再生装
置において同様に発生する問題点であった。
本発明はかかる問題点を解消して操作性を向上させた再
生装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述の問題点を解消するため、音声信号と画像
信号とが互いに異なる領域に混在して記録された媒体か
ら再生を行う再生装置において、前記媒体の各領域をア
クセスして再生を行う再生手段、前記音声信号の再生開
始を指示する手段、該指示する手段の指示に応じ、前記
再生手段のアクセスしている領域が音声信号でない際に
は、音声信号が記録されている領域に前記再生手段をア
クセスさせる様制御する手段とを有す。
〔作用〕
上記構成に於いて前記制御手段により前記指示する手段
の再生開始の指示が与えられた際には前記再生手段は音
声信号が記録された領域をアクセスする様に制御される
(以下余、白1) (、−二 〔実施例〕 第4図は本発明の実施例のブロック図であり、■は磁気
ディスク、2は磁気ディスクlを定速回転させるための
DCモータ、3は磁気ヘッド、4は磁気ヘッド3を移動
させるためのヘッド移動機構、5はヘッド移動機構4を
駆動するためのヘッド駆動モータ、6はヘッド駆動モー
タ5をドライブするためのモータドライバ、7は磁気ヘ
ッド3が磁気ディスク上の最内周トラックにアクセスし
た時にONする最内周トラック検出SW、8は磁気ディ
スク1回転につき1パルスの信号を発生させるためのP
Gコイルを含むPGパルス発生器、9はDCモータ2を
駆動するためのDCモータドライバー、10はPGパル
ス発生器からの出力信号が入力され、磁気ディスクを定
速回転させるために、DCモータドライバー9を制御す
るサーボ回路、11は磁気ヘッド3からの出力信号を増
幅させるための再生アンプ、I2は再生アンプよりの信
号が入力されるFM復調回路、13はrMrM調回路1
2よりの信号が入力される映像信号処理回路であり、こ
れは映像ミュート回路14に接続される。映像ミュート
回路14は後述するシステムコントローラ28によりミ
ュート動作を制御される回路であり、これによりモータ
15への出力が制限されるものである。16はFM復調
回路の出力が入力されるA/D変換回路であり、A/D
変換回路には発振回路26より、クロック信号が入力さ
れている。17はメモリーであり、A/D変換回路16
より出力される信号が入力され、アドレス発生回路24
よりの信号によりメモリーのアドレスが制御されるもの
である。このメモリーは時間軸圧縮された音声信号の時
間伸長を行う機能を有するものである。D/A変換回路
18はメモリー17からの出力信号をデジタル、アナロ
グ変換するための回路であり、この出力が音声信号のノ
イズリダクション等の処理を行う音声信号処理回路19
に接続されている。音声信号処理回路19の出力は音声
ミュート回路20に接続されており、この音声ミュート
回路は後述するシステムコントローラ28によりミュー
ト制御される回路ブロックであり、この出力がスピーカ
ー21に接続されている。22はFM復調回路12から
の出力信号が入力されるとともに、タイミング発生回路
25よりの信号が入力される情報信号復調回路であり、
音声信号記録トラックに記録されている音声を再生する
ためのコントロール情報信号を復調するものである。こ
の復調データ信号は後述するシステムコントローラ28
に接続され、タイミング発生回路にも復調データの一部
が入力されている。23はFM変調回路12の出力信号
が入力される再生信号判別回路であり、この判別回路で
再生信号か映像かそれ以外かの判別を行い、この出力を
システムコントローラ28に入力している。24は音声
の読み書きを行うメモリー17をコントロールするメモ
リーコントローラであり、これはメモリー17の読み出
し書き込みの制御とメモリーアドレスのコントロールを
する回路等を含んだブロックである。25はタイミング
発生回路であり、PGパルス発振器からのPGパルス及
び情報信号復調回路からの出力信号が入力され、情報信
号復調回路22及び、メモリーコントローラ24にタイ
ミング信号を出力するものである。
26はA/D変換回路16及びメモリーコントローラ1
7の基準クロックとなる信号を発生する発振回路、27
はD/A変換回路18、及びメモリーコントローラ】7
の基準クロックとなる信号を発生する発振回路である。
28はシステム全体をコントロールするシステムコント
ローラ、29はシステムコントローラを制御するプログ
ラムの格納されたROM、30はシステムコントローラ
28により読み書きされるR A Mである。SWIは
磁気ヘッド3の内周トラックへの移動を指示するための
upSW、SW2は磁気ヘッド3の外周トラックへの移
動を指示するためのdownSWである。SW3は音声
の再生モードを設定するための音声再生モード0N10
FFスイツチである。
SW4は再生する音声シーケンスを次に進めるためのサ
ーチUPスイッチ、SW5は再生する音声シーケンスを
現在のシーケンスの先頭に、或いは一つ前のシーケンス
に戻すためのサーチダウンスイッチである。SW6は音
声再生の開始を指示するスタートスイッチ、SW7は音
声再生の停止を指示するストップスイッチである。SW
8はフロッピー全体の再生を行うか、1シ一ケンス分の
再生を行うかを切り換える1シーケンスモード設定スイ
ツチである。
31はフォトトランジスタと発光ダイオードで構成され
る磁気ディスクの検出機構であり、フォトトランジスタ
と発光ダイオードの間に磁気ディスクが有るか無いかの
検出に利用され、この出力はシステムコントローラ28
に接続されている。32は再生アンプ11からの出力信
号が入力されるエンベロープ検出回路であり、再生エン
ベロープの検出結果により、空トラツクか記録済トラッ
クかを示す情報信号がシステムコントローラ28に接続
されている。次に実施例の動作を説明する。まず、磁気
ディスクに形成されるトラック数は50トラツクであり
、磁気ディスクの最外周に形成されているトラックが第
1トラツク、最内周が50トラツクと定めている。また
磁気ディスクの内周側に磁気ヘッドが移動する場所をト
ラックuP、外周側に移動する場所をトラックdown
とする。
次に、音声記録フォーマットについて、簡単に説明する
。このフォーマットにおいては音声信号と画像信号の記
録位置は規定されておらず、両者はランダムに混在する
ことになる。この例は後述する第6図(a)に示される
。第5図(a)に磁気ディスク上に形成されるトラック
に記録されている音声トラックの1つを示す。音声トラ
ックは、■トラックが4つのセクターに分割されており
、それぞれS II  s2.S3.S4と示しである
また第5図(b)にセクターフォーマットの1例を示す
。1つのセクターには開始位置にスタートフラグ、即ち
この音声セクターのスタート信号が記録され、次にコン
トロールコードとして音声信号の時間軸圧縮率や音声信
号の対応する画像信号トラック番地、又、音声信号が複
数トラックにわたり連続して記録されている際には、音
声の開始されたトラック番地と次に続く音声信号が記録
されているトラック番地などが音声信号トラック再生用
のコントロールコードとして記録されている。
また本実施例の説明中、音声シーケンスとは、媒体上に
記録された一連の音声信号と、該音声信号と対応する画
像信号をいい、音声シーケンスに対応する信号とは、こ
の音声シーケンスを構成する信号であることをいう。
次に以上の様に構成された実施例の動作を、システムコ
ントローラ28のフローチャートを用いて説明する。第
1図から第3図まではかかるフローチャートを示す図で
ある。
まず第1図を用いて再生時に用いるトラック情報テーブ
ルの作成について説明する。磁気ディスク2(以下ビデ
オフロッピーとも称す。)が装置に装着されると、RA
M30のトラック情報を格納する領域及び後述のシーケ
ンスカウンタのクリアが行われ(SIOI)、ヘッド3
によってビデオフロッピーの第1トラツクがアクセスさ
れる(S102)。
アクセスしたトラックがビデオトラックならばフレーム
タイプかフィールドタイプか、オーディオトラックなら
ばシーケンスの先頭トラック番号、対応するビデオトラ
ック番号などのそれぞれのトラックの持つ情報を情報信
号復調回路によって再生した情報を取り込み(S103
)、それぞれの情報の対応するRAM30中のテーブル
に再生したデータを格納する(S104)。そして現在
アクセスしているトラック番号を調べ(S105)、ビ
デオフロッピーのすべてのトラックについて上記動作を
繰り返す(3103〜5105.5106)。
現在、装着されているビデオフロッピーのトラック情報
テーブルの作成が終了すると、トラック情報テーブルよ
り最初に再生するトラック、例えば本実施例ではビデオ
フロッピーの最外周トラックに記録された情報が音声シ
ーケンスであるか(即ち音声信号かあるいは音声信号に
対応した画像であるか)、音声信号に対応しない画像で
あるかを判別しく5107)、音声シーケンスであるな
らば、該トラックが含まれる音声シーケンスの先頭トラ
ックにヘッド3を移動させ、該トラックを再生してメモ
リ17に格納しく5108)、次いでこの音声信号に対
応している画像信号が記録されているトラックへヘッド
3を移動させ、該画像信号を再生し、モニタ15に表示
する(S109)。又最初に再生するトラックに記録さ
れた情報が、音声信号に対応しない画像信号であるとき
には、この画像信号のみを表示し、ミュート回路20を
制御して音声をミュートする(Sl 10)。この状態
で5illにおいてスタートスイッチSW6又はサーチ
up/downスイッチSW4.5のいずれかのスイッ
チがオンされるのを待つ。5111においてスタートス
イッチSW6が押されたら、再生ルーチン5112へ、
又サーチup/downsWが押されたらサーチルーチ
ン5113にフローは分岐する。
次に、まず再生ルーチン5112について第2図(a)
(b)を用いて説明する。再生ルーチンでは、まず現在
モニタ15に表示している画像が音声シーケンスに対応
している画像であるか否かについて判別する(S201
)。もし音声シーケンスに対応していれば、前述の31
08において既に音声用メモリ17には音声データが格
納されているので、メモリコントローラ24を駆動し、
メモリ17に記憶された音声データを読み出し、すぐに
スピーカ21から音声出力を開始する(S204)。又
、音声シーケンスが対応していなければ、次に再生すべ
き音声シーケンス、例えばフロッピーの最も外周側のト
ラックに記録されている音声信号あるいはフロッピーの
映像信号のうち、対応する音声信号が有り、かつ最も外
周側のトラックに記録されている映像信号及びその先頭
トラック番号をRAM30上に作成されたトラック情報
テーブルにより調べ、このトラックより音声データをメ
モリ17に格納しく5202)、この音声に対応する画
像をモニタ15に表示しく5203)、そしてメモリ1
7から読み出しを開始し、ミュート回路20のミュート
を解除して音声の出力を開始する(S204)。音声の
出力を開始した後は5205でSW4.SW5.SW7
がオンされていなければ、この音声シーケンスが終了す
るまで、次々と音声データをメモリ17に格納しく32
08)、その対応画像の表示を行う(5209)。もし
5205でストップスイッチSW7がオンされたことが
検出されると、5230から5223ヘフローは分岐し
、音声の出力を停止しく 5223 )、再生を終了し
、第1図の5illヘフローは戻る。又サーチu p 
/ d o w nスイッチSW4゜5がオンされたこ
とが検出されると、音声の出力を停止しく5223)、
後述するサーチルーチン(S225)を実行して、再び
音声出力を開始する(S204)。
又、1つの音声シーケンスの再生中、かかるシーケンス
を構成する音声トラックの最後のトラックの音声データ
のメモリ17への取り込みが終了した場合は、5207
から5210へフローは分岐し、現在メモリ17に格納
されている音声データの読み出しが終了するまで待機し
く5210)、次に音声シーケンスが再生できる様にシ
ーケンスカウンタをインクリメントする(S211)。
次いで、ビデオフロッピー上で音声信号と映像信号が対
となったトラックの全ての再生が終了しているか否かを
判別しく5212)、終了していれば、最初に再生すべ
きところへもどって待機する(S212,219〜22
1゜222)。尚、5220.5221は5202.5
203と同様のステップであり、5222はビデオフロ
ッピー上の最外周の画像トラックへヘッドを移動させる
ステップである。5212において終了していないこと
が判別された際には、次に再生すべき情報即ち既に再生
した情報の記録されているトラックよりも内周側であっ
て、もっとも外周側に記録されている音声シーケンス、
又は音声シーケンスに対応しない画像のいずれかを再生
するために、まず音声シーケンスが存在するか否かを判
別する(S213)。5213において次に再生すべき
情報は音声シーケンスであることが検出された場合には
、前述の3202.5203に相当する5214,52
15,5216が実行される。
又、5213において次に再生すべき情報は音声シーケ
ンスでないことが検出された場合には、前述の8110
と同様のステップが実行される。
’  5213において次に再生すべき情報が音声シー
ケンスであることが検出された際には、そのシーケンス
の音声情報が記録されているトラックのうち最初のトラ
ックの情報が再生される様ヘッド3を移動させ、その音
声データをメモリ17に取り込み(S215)、次に3
216を実行し、対応する画像情報をモニタ15に表示
させる。
これに依り、次に再生すべき音声シーケンスに対応した
画像がモニタ15を見ただけで視認出来るので非常に使
い勝手が良い。
次に3217において1シーケンスモードであるか否か
、即ちビデオフロッピー上の音声シーケンスを全て再生
するモードであるか、或いは1つの音声シーケンスを再
生した後に再生を停止する1シーケンスモードであるか
を判別し、1シーケンスモードである場合には、第2図
(a)のBに進み第1図5illへ分岐する。
したがって1シーケンスモードが設定されている場合に
は、1シーケンスの音声信号と該音声信号に対応する映
像信号が再生された後には音声再生が一旦停止する。ま
た1シーケンスモードが設定されていない場合には、フ
ローは第2図(a)に示す5204へ分岐し、メモリ1
7に格納された音声信号がメモリコントローラ24によ
り読み出され、スピーカー21から再生され、前述の3
204以下のフローが実行され、ビデオフロッピー上の
全ての音声シーケンスの再生が行われると、フローは5
212から5219へ分岐し、前述の様な動作が行われ
る。
本実施例ではビデオフロッピー上の音声シーケンスを全
て再生した後にはフロッピー上の最外周のトラックに記
録された画像信号、或いは最外周のトラックに記録され
た音声信号を含む音声シーケンスの先頭の音声信号が記
録されたトラックに対応した画像信号がモニタ15上に
可視像として再生される。
したがって、かかる画像信号を観察して再生をもう一度
行い度い場合には、スタートスイッチS W 6をオン
するだけでフロッピー上の全ての音声シーケンスが再生
される。
またスタートスイッチSW6をオンした際に、ヘッド3
のアクセスしているトラックに記録されている情報が音
声シーケンスに対応しない場合には、前述の5202゜
S 203の実行により自動的に近接する音声シーケン
スが捜し出され、これが再生されることになる。
次に第1図に示した5lllにおいてサーチup/do
wnスイッチがオンされた際に実行されるサーチルーチ
ン5113について第3図を用いて説明する。
かかるルーチンではまずサーチupスイッチSW4、サ
ーチdownスイッチSW5がオンされたか否かを判別
する(S301)。
ここでサーチupが指示されたのであれば、その時点で
音声シーケンスの中にいる、即ち音声情報を再生してい
る最中であるか否かを判別しく5302)、音声シーケ
ンスの中、即ち音声情報を再生中であれば、次のシーケ
ンスに行くためにシーケンスカウンタをインクメント(
S303)する。また5302において、モニタ15に
よって可視再生されている情報が音声信号に対応しない
画像信号であるとすれば、シーケンスカウンタは次に再
生すべき音声シーケンスを示しているので3303は実
行しない。
そして次に再生すべきシーケンスの再生を準備する(3
306〜308)。又、尚5306〜308は5214
〜5216と同様のステップである。又、指示されたの
がサーチdownであれば、5301から5304ヘフ
ローは分岐し、現在が音声シーケンスの途中にいるか否
かを調べ、途中にいなければ、即ちその時点で再生して
いる情報が音声シーケンスの先頭トラックに記録された
音声信号に対応する画像信号又は音声シーケンスに対応
しない画像信号であれば、1つ前のシーケンスを再生す
るためにシーケンスカウンタをデクリメントしく530
5)、途中にいる時には、現在の再生途中のシーケンス
をもう一度先頭から再生するために、シーケンスカウン
タはそのままで、音声シーケンスの再生の準備をする(
3306〜308)。
ここで第1図の5illからサーチ用のスイッチSW4
゜SW5のオンにより第3図に示すフローチャートを実
行する時はモニタ15上に画像表示が行われるのみであ
って、音声再生はストップ状態にいる訳であり、このサ
ーチルーチンが実行されると、音声シーケンスの再生の
準備がされた状態で待機する。
即ち、音声メモリ17に次に再生すべき音声データを格
納し、その音声データに対応した画像を表示した状態で
ある。一方、第2図(a)に示したフローの8205に
おいてサーチSW、SW4.SW5がオンされたことが
検出された場合は、音声を出力している状態でのサーチ
の指示であるため、5224にて一旦音声出力を停止し
てから第3図に示すサーチのためのサブルーチン(S2
25)が実行されるが、このサーチのためのサブルーチ
ンの実行により音声シーケンス再生準備がなされると、
フローは5204へ分岐するためすぐに音声出力が開始
される。したがって、サーチルーチンが実行されると、
現在、音声シーケンスを構成する情報を再生しているか
、又は音声シーケンスに対応しない画像信号を再生して
いるには関係なしに、必ずある音声シーケンスの先頭に
行く。
次に第7図は第3図に示したサーチルーチンの変形例を
示すフローチャートである。
以下説明するサーチルーチンでは第3図に示したフロー
とは異なり、サーチdownスイッチがオンされた場合
には、音声再生中であるか否かにかかわらず、シーケン
スカウンタをディクリメントしているので、スピーカ2
1から再生している音声の有無を問わず、前のシーケン
スの音声シーケンスの先頭をサーチする様に制御される
。かかるサーチルーチンを第7図を用いて説明する。
サーチスイッチSW4.SW5が押された際にこのサー
チルーチンに入り、サーチup、 downいずれの指
示が行われたかの判別が行われ(S401 )だ後、シ
ーケンスカウンタをディクリメントする(S402)。
これによりシーケンスカウンタは再生中のシーケンスよ
り一つ前のシーケンスを示す ことになる。
その後、このシーケンス番号により、テーブルを参照し
て先頭トラック番号をテーブルから検索しく 5405
)、該トラックにヘッド3を移動させ、音声データの再
生を行い、メモリ17に該音声データを格納しく S 
406 )、対応画像を表示する(S407)。
以上の様にフローを構成することにより、サーチdow
nスイッチSW5をオンすればスピーカ21から音声再
生中であるか否かにかかわらず、前の音声シーケンスを
サーチする様制御される。
以上説明したフローチャートにおいては、第2図(b)
において説明した様に1シーケンスモードが選択されて
いる場合には、1つの音声シーケンスを再生した後には
次の音声シーケンスがあれば、次の音声シーケンスの先
頭の音声に対応した画像情報がモニタ15に可視再生さ
れる。
したがって、使用者は次の音声シーケンスに対応する画
像情報を予め視認出来る。
次に1つの音声シーケンスを再生した後には該シーケン
スの最後の音声信号に対応する画像情報をモニタ15上
に可視再生しつづけることによって異和感なく使用する
ことが出来る様にした実施例について、第8図(a)、
  (b)を用いて説明する。
第8図においては第2図(a)の8211及び第2図(
b)に示すS21〜5225の各ステップを図示した様
に入れ替えている。更に、第2図(a)のステップ52
01−3204を第8図(a)に示す様に変形する。
以下動作について説明する。
第8図(b)に示した実施例においては、5210の次
には5213〜5215を実行し、次の音声シーケンス
2の有無を検出しく5213)、有りの場合には、52
14,5215を実行して、音声データをメモリ17に
一旦、蓄え、次いでlシーケンスモードが設定されてい
るか否かを判別しく5217)、1シーケンスモードで
なければ、初めてシーケンスカウンタをインクリメント
しく5211)、lシーケンスモードであれば、第2図
(a)にBと示したステップへ移行し、5illへ戻る
。5211においてシーケンスカウンタをインクリメン
トした後には、該シーケンスカウンタの値から全シーケ
ンスが終了したか否かを判別しく5212)、全シーケ
ンスが終了していなければ、5215においてメモリ1
7に取り込んだ音声データに対応する画像情報が記録さ
れているトラックへヘッドを移動させ、モニタ15に該
画像情報を可視再生させる(S216)。
全シーケンスが終了していれば5219〜5221を実
行し、前述と同様の動作を行う。
このため、第2図(a)の音声再生開始までのステップ
が多少変更される。
即ち、現在表示している画面が次に再生すべき音声に対
応した画像であるか否かを調べ(S251)、もし前の
音声シーケンスの最終画像を表示しているような時には
、その画像を表示することで(S203)音声の出力を
開始する(S204)。
以上説明した実施例においては、5215の次に821
7を実行しているので、1シーケンスモードであれば1
つの音声シーケンスを再生した場合、音声信号の再生が
終了した後には、最後の音声に対応する画像情報がモニ
タ15上に表示される。したがって、使用者に異和感を
与えることなく媒体に記録された画像情報が良好に再生
される。
次に5103. 5104. 5105を実行すること
によりテーブルから入力される音声トラック番号につい
て説明する。ここの説明では基本的にビデオフロッピー
の外周側に記録されているものが優先順位の高いものと
しており、5108.5202.5208゜5214e
tc、にて読み出すテーブルとしては下記の各再生モー
ドに対応したものが用意されている。
■ 音声シーケンス優先モード(第1モード)各音声シ
ーケンスの先頭トラック位置の外周側にあるものから再
生する。
■ 映像トラック優先音声シーケンス再生モード(第2
モード) 各音声シーケンスの先頭トラックの対応するビデオトラ
ック位置の外周側にあるものから再生する。
この第1モードと第2モードについて第6図(a)〜(
c)を用いて具体的に説明する。
第6図(a)は各トラックに記録されている信号が映像
信号であるか音声信号であるかを、映像信号であればど
のトラックの音声信号に対応しているか及び音声信号で
あればどの音声シーケンスに対応しているかを示す図で
ある。
第6図(a)に於てA/Vと示されている欄には各トラ
ックに記録されている信号が映像信号であれば大文字の
V、音声信号であれば小文字のアルファベットが示され
ている。尚、小文字のアルファベットは“a”から始ま
りb″、′c”と続き、同一の音声シーケンスであれば
同じ種類のアルファベットが付されている。またアルフ
ァベットに付された数字は音声シーケンス内の再生順序
を示す数字である。オーディオシーケンスとして示した
欄には映像信号が記録されているトラックがどの音声信
号に対応しているかを示しており、シーケンスlとして
示した段には“a”として示した音声トラックに対応す
る映像トラックであればA/Vの段に示した符号と同じ
符号を付している。
従って一例を挙げれば2トラツクは映像信号が記録され
、かつその映像信号は“bl”として示された音声トラ
ック、即ちかかる図に依れば131−ラックに記録され
た音声信号に対応する映像信号である。
以上の様な第6図(a)に示される様に各トラックが記
録されたビデオフロッピーを再生するための前述の51
08他で参照したテーブルを第6図(b)に示す。第6
図(b)のトラック番号の段には、ヘッドIIがアクセ
スすべきトラックが前述の各モードに応じて左から右に
順に書かれている。また第6図(c)には第6図(b)
の各テーブルを参照しながら再生を行った際に、映像信
号を再生するためにヘッドが移動する順序を示している
。例えば第1モードに於いては再生順序の1番目として
第11トラツクが再生される。かかるトラックは音声信
号が記録されているトラックであるので、ヘッドは第1
11−ラックを再生し、音声をメモリ17に書き込んだ
後、該第11トラツクに対応する映像トラック、即ち第
4トラツクが再生され、次に音声メモリ17に書き込ん
だ音声が読み出されて第4トラツクの映像と同時に再生
されて、メモリ17の残りが少な(なったことに応じて
ヘッド11が第12トラツクに移動し、該トラックの音
声が再生され、メモリ17に書き込まれ、該第12トラ
ツクの音声信号に対応する映像信号が記録されている第
7トラツクにヘッドが移動し、上述と同様な動作が行わ
れ、以下図に示す様に続(。また第2モードの場合には
音声シーケンスが複数ある場合には、その各々の先頭の
トラックに対応する映像が記録されている各トラックの
うち最も外周にある映像に関連しているシーケンスから
先に再生される。第6図(a)に即して説明すると、“
a”、 “b“として示した音声シーケンスの先頭トラ
ックに対応する映像が記録されているトラックは夫々第
4トラツク。
第2トラツクである。従って第2モードの場合には“a
″として示した音声シーケンスが順序再生され、次に“
b″として示した音声シーケンスが順序再生されること
になる。
以上箱1.第2のモードでは音声信号が対応していない
映像信号は再生されずにスキップされる。
したがって、再生時には常に映像がモニタで、音声がス
ピーカから同時に再生されているので使い勝手が非常に
良い。
次に第1.第2のモードでスキップされる映像信号を順
序再生することが出来るモードについて説明する。
まず、第3のモードは第1のモードの動作に加えて、更
に外周側からヘッドを移動するに際して対応する音声信
号のないトラックを優先して再生し、次いで第1のモー
ドを実行するモードである。
この様なモードの一例について説明する。
まずこの場合には外周側から対応する音声信号のない映
像信号即ち、第1トラツク、第3トラツクが再生される
。ここで第2トラツクは第1のモードでは第2番目に再
生される音声シーケンスに対応しているのでスキップさ
れる。次に第4トラツクに記録されている映像信号を含
む一連の音声シーケンスに属する各トラックが再生され
、この音声シーケンスが終了したら次に、第2トラツク
の映像信号を含む一連の音声シーケンスが再生される。
以上のように第3のモードは実行されるわけであるが、
第4のモードは第2のモードに対応しているモードであ
って同様であるので説明を省略する。
即ち、第4のモードにおいては各音声シーケンスの先頭
トラックに対応する映像信号のトラック番号、対応する
音声信号がないトラックの番号とが比較され、上述の番
号の若いものから再生されることになる。
また第3のモード、第4のモードにおいては、図に示す
タイミング(STOPの印“」”)を付けたタイミング
にて自動的にヘッドの移動が禁止され、サーチupスイ
ッチSW4、サーチdownスイッチSW5あるいはス
タートスイッチSW6が操作されるまではこの状態を保
持するが、第5のモード、第6のモードは第3のモード
、第4のモードにおけるヘッドの移動を禁止することの
ない、換言すれば、設定されたインターバル時間で、常
に自動的にヘッドのアクセス位置を更新するモードであ
る。
また第1.第2のモードにおいても図に示した“」”の
印を付けたタイミングにて自動的にヘッドの移動が禁止
されるが、これは1シーケンススイツチSW8により1
シーケンスモードが設定されている場合である。
以上説明した様に本実施例に依れば、各トラック情報を
予め検索し、管理し、予め決められたモードにて実行す
る様にしているので、音声信号と映像信号が混在して記
録される媒体であっても、全体を良好に再生することが
出来る。
また本実施例においてはディスク状の記録媒体を用いた
実施例を説明したが、媒体はこれに限るものではな(、
テープ状のものやカード状のものであってもよい。また
場合によっては半導体メモリ等の固体メモリでもよい。
また本実施例ではスタートSWを設け、トラック情報テ
ーブルを持つことにより、再生ヘッドがアクセスしてい
る領域が音声シーケンスを構成する情報が記録されてい
る領域の内でも外でも任意の位置にいる状態から該スタ
ートSWをオンにするだけで音声の出力が可能となり、
従来の様に音声シーケンスを捜し出す必要がない。
また、本実施例に依ればlシーケンスモードを設定する
か否かに応じて、媒体上に記録される複数の音声シーケ
ンスのうち1つのみを再生するか、もしくは全ての音声
シーケンスを所定の順序で自動的に再生するかを切り換
えることが出来、極めて使い勝手が良い。
また、かかる1シーケンスモードにおいて、−旦音声再
生が停止した段階でモニタに再生される画像を、既に再
生した音声信号に対応した画像を再生させることにより
、使い易い再生装置が提供出来る。
また、かかるlシーケンスモードにおいて、−旦音声再
生が停止した段階でモニタに再生される画像を次に続く
音声シーケンスの先頭の音声に対応する画像とすること
により、更に使い易い再生装置が提供出来る。
また、本実施例に依れば、サーチu p / d o 
w nスイッチSW4.SW5を設けたことにより、複
数の音声シーケンスや、音声に対応しない画像が媒体上
に混在する場合においても、必要とする音声シーケンス
の先頭を簡単に捜し出し再生することが可能となった。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明に依れば、音声信号と画像信号
が互いに異なる領域に混在して記録された媒体から音声
信号を再生するに際して、使用者は簡単な操作で再生を
実行することが出来、操作性が向上するという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図(a)、(b)、第3図は本発明の一実
施例の装置の動作を示すフローチャート、第4図は本発
明の一実施例の構成を示すブロック図、 第5図(a)、(b)は実施例の装置における記録フォ
ーマットを示す図、 第6図(a)、(b)、(c)は再生手順を説明する図
、第7図は第3図の変形例を示すフローチャート、第8
図(a)、(b)は第2図(b)の変形例を示すフロー
チャートである。 1・・・・・・・・・・・・・・磁気ディスク、19 
・・・・・・・・・・・・・音声信号処理回路28 ・
・・・・・・・・・システムコントローラ、SWI ・
・・・・・・・・・・・・・・・UP 5WSW2・・
・・・・・・・・・・・DOWN  5WSW4・・・
・・・・・・・・・サーチup  5WSW5・・・・
・・・・・・サーチdown  5WSW6・・・・・
・・・・・・・スター)  SW票3図 第 57 ((L))ラン2ノオーンント tb)セフターン1−ンー/トσL−伊」ズタートフラ
2″ 第67(久) 第6区(bジ 第へ区(C) 第8ツドb) (Sztoかち)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 音声信号と画像信号とが互いに異なる領域に混在して記
    録された媒体から再生を行う再生装置であって、 前記媒体の各領域をアクセスして再生を行う再生手段、 前記音声信号の再生開始を指示する手段、 該指示する手段の指示に応じ前記再生手段のアクセスし
    ている領域が音声信号でない際には音声信号が記録され
    ている領域に前記再生手段をアクセスさせる様制御する
    手段とを有することを特徴とする再生装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723324A (ja) * 1994-05-18 1995-01-24 Olympus Optical Co Ltd 画像記録装置

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