JPH01174819A - ガス流量制御弁 - Google Patents
ガス流量制御弁Info
- Publication number
- JPH01174819A JPH01174819A JP62329852A JP32985287A JPH01174819A JP H01174819 A JPH01174819 A JP H01174819A JP 62329852 A JP62329852 A JP 62329852A JP 32985287 A JP32985287 A JP 32985287A JP H01174819 A JPH01174819 A JP H01174819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flow rate
- pressure
- main
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/007—Regulating fuel supply using mechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/20—Membrane valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/24—Valve details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はガス流量を切換えられるガス流量制御弁に関
するものである。
するものである。
従来のこの種のガス流量制御弁としては例えば第2図に
示すようなものがある。すなわち、第2図に示すガス流
量制御弁は元弁1に対して高流量用電磁弁2および低流
量用電磁弁3を並列に接続し、高流量用電磁弁2または
低流量用電磁弁3のいずれかを切換接続してガス流量を
変えるものである。
示すようなものがある。すなわち、第2図に示すガス流
量制御弁は元弁1に対して高流量用電磁弁2および低流
量用電磁弁3を並列に接続し、高流量用電磁弁2または
低流量用電磁弁3のいずれかを切換接続してガス流量を
変えるものである。
第3図は従来のガス流量制御弁を示す他の例で、アクチ
エータ4内にはピストン5が設けられ、このピストン5
内にはポンプ6およびレリーフ弁7が設けられている。
エータ4内にはピストン5が設けられ、このピストン5
内にはポンプ6およびレリーフ弁7が設けられている。
また、ピストン5の下部には弁の位置を検知するマイク
ロスイッチ9を動作させるインジケータ10が設けられ
ている。
ロスイッチ9を動作させるインジケータ10が設けられ
ている。
しかして、ポンプ6が動作すると共に、レリーフ弁7が
閉じると、ポンプ6によってアクチエータ4内のオイル
11がシリンダー室12の上部に汲み上げられ、予め設
定されてrる低燃焼位置まで弁8を開き、しかるのちマ
イクロスイッチ9によりポンプ6への通電を停止してピ
ストン5をその位置に保持させる。
閉じると、ポンプ6によってアクチエータ4内のオイル
11がシリンダー室12の上部に汲み上げられ、予め設
定されてrる低燃焼位置まで弁8を開き、しかるのちマ
イクロスイッチ9によりポンプ6への通電を停止してピ
ストン5をその位置に保持させる。
また、バーナコントローラ(図示せず)によシポンプ6
を再度動作させると、予め設定されてAる高燃焼位置ま
で弁8は開き、しかるのちマイクロスイッチ9によシポ
ンプ6への通電を停止してピストン5をその位置に保持
させる。
を再度動作させると、予め設定されてAる高燃焼位置ま
で弁8は開き、しかるのちマイクロスイッチ9によシポ
ンプ6への通電を停止してピストン5をその位置に保持
させる。
弁80開度を高燃焼位置よシ低燃焼位置に移行させる場
合は、レリーフ弁7を開度させることによりピストン5
を低燃焼位置まで移動させ、マイクロスイッチ9によシ
レリーフ弁7を閉じてピストン5をその位置に保持させ
るものである。
合は、レリーフ弁7を開度させることによりピストン5
を低燃焼位置まで移動させ、マイクロスイッチ9によシ
レリーフ弁7を閉じてピストン5をその位置に保持させ
るものである。
このほかの弁開度を調整するガス流量制御弁としては高
流量および低流量の2位置で停止できる弁に設けた絞り
開度を低流量時に変えて調整するものなどがあった。
流量および低流量の2位置で停止できる弁に設けた絞り
開度を低流量時に変えて調整するものなどがあった。
従来のガス流量制御弁は以上のように構成されているの
で、弁開度をかえてガス流量を変える場合や電磁弁を切
換えるものではガスの元圧が変化すると、その影響を受
けるために上流側の圧力を一定に保つガバナを設ける必
要がある。このため、従来のガス流量制御弁はガバナと
弁開度切換機能を有する遮断弁とが必要で構成が大型化
するという問題点があった。
で、弁開度をかえてガス流量を変える場合や電磁弁を切
換えるものではガスの元圧が変化すると、その影響を受
けるために上流側の圧力を一定に保つガバナを設ける必
要がある。このため、従来のガス流量制御弁はガバナと
弁開度切換機能を有する遮断弁とが必要で構成が大型化
するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、弁開度切換機能を有する遮断弁とガバナとよ
シ構成されるものよシ構成を簡素化し、小型化を可能な
らしめたガス流量制御弁を提供することを目的とする。
たもので、弁開度切換機能を有する遮断弁とガバナとよ
シ構成されるものよシ構成を簡素化し、小型化を可能な
らしめたガス流量制御弁を提供することを目的とする。
この発明に係るガス流量制御弁は弁開度を切換えてガス
流量を調整する流量調整機能を設けると共に、ガス圧の
変動による影響を受けないように構成されたガバナを遮
断弁に直列に接続したものである。
流量を調整する流量調整機能を設けると共に、ガス圧の
変動による影響を受けないように構成されたガバナを遮
断弁に直列に接続したものである。
この発明におけるガス流量制御弁はガスの元圧が変化し
ても圧力を一定に保つガバナに弁開度を切換えてガス流
量を調整する流量調整機能を設けたもので、構成が簡単
で小型化が可能となるものである。
ても圧力を一定に保つガバナに弁開度を切換えてガス流
量を調整する流量調整機能を設けたもので、構成が簡単
で小型化が可能となるものである。
以下、この発明の一実施例を図について詳細に説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図で、同図にお
いて、20はガバナ、21は弁開度を調整する高流量用
設定部、22は弁開度を調整する低流量用設定部で、サ
ーボダイアフラム21a。
いて、20はガバナ、21は弁開度を調整する高流量用
設定部、22は弁開度を調整する低流量用設定部で、サ
ーボダイアフラム21a。
22aにより構成されている。そして、これら高流量用
設定部21および低流量用設定部22のそれぞれのサー
ボダイアフラム室21b 、22bは流量切換三方弁2
3を介してメインダイアフラム24のダイアフラム室2
4aに連通されている。
設定部21および低流量用設定部22のそれぞれのサー
ボダイアフラム室21b 、22bは流量切換三方弁2
3を介してメインダイアフラム24のダイアフラム室2
4aに連通されている。
25はメインダイアフラム24を常時押上げるように付
勢された主弁で、この主弁25の出側は上記サーボダイ
アフラム室21b 、22bに連通している。また、ダ
イアフラム室24aはオリフィス26を介して主弁25
0入側に連通されている。
勢された主弁で、この主弁25の出側は上記サーボダイ
アフラム室21b 、22bに連通している。また、ダ
イアフラム室24aはオリフィス26を介して主弁25
0入側に連通されている。
27は流量設定ばね、28は流量調整通路である。
次に動作について説明する。
いま、流量設定ばね27により高流量用設定部21、低
流1用設定部22がそれぞれ望む流量に設定されていて
流量切換三方弁23の電磁弁がオフのときに低流量用設
定部22に通じ、オンのときに高流量用設定部21に通
じているものとする。
流1用設定部22がそれぞれ望む流量に設定されていて
流量切換三方弁23の電磁弁がオフのときに低流量用設
定部22に通じ、オンのときに高流量用設定部21に通
じているものとする。
しかして、入口側からガスが流れてくると、ガスはオリ
フィス26を通ってメインダイアフラム室24aに流れ
ることによシメインダイアフラム24が押下げられ、主
弁25が開放され、ガスが流れ始める。ガスが流れ、主
弁25の出側の圧力P2が上昇すると、この出側の圧力
P2は流量調整通路28を通υ高流量用設定部21およ
び低流量用設定部22に掛シ、サーボダイアフラム21
a 、2’laが押し上げられる。いま、例えば主弁2
5の入側の圧力P1が上昇すると、メインダイアフラム
室24aの圧力が一次的に高くなり、主弁25の開度が
大きくなって主弁25の出側の圧力P2が上昇する。こ
の出側の圧力P2が上昇すると、サーボダイアフラム室
22bの圧力も上Q、サーボダイアフラム22aが押上
げられるので、サーボダイアフラム室22bのボートの
開口面積が広がってメインダイアフラム室24aの圧力
が下シ、メインダイアフラム24が主弁25のばねKよ
シ押上げられ、主弁25の開度が小さくな9出側の圧力
P2が下って設定圧まで戻ることになる。また、入側の
圧力Plが下った場合には逆の動作をして出側の圧力P
2が一定に保たれる。
フィス26を通ってメインダイアフラム室24aに流れ
ることによシメインダイアフラム24が押下げられ、主
弁25が開放され、ガスが流れ始める。ガスが流れ、主
弁25の出側の圧力P2が上昇すると、この出側の圧力
P2は流量調整通路28を通υ高流量用設定部21およ
び低流量用設定部22に掛シ、サーボダイアフラム21
a 、2’laが押し上げられる。いま、例えば主弁2
5の入側の圧力P1が上昇すると、メインダイアフラム
室24aの圧力が一次的に高くなり、主弁25の開度が
大きくなって主弁25の出側の圧力P2が上昇する。こ
の出側の圧力P2が上昇すると、サーボダイアフラム室
22bの圧力も上Q、サーボダイアフラム22aが押上
げられるので、サーボダイアフラム室22bのボートの
開口面積が広がってメインダイアフラム室24aの圧力
が下シ、メインダイアフラム24が主弁25のばねKよ
シ押上げられ、主弁25の開度が小さくな9出側の圧力
P2が下って設定圧まで戻ることになる。また、入側の
圧力Plが下った場合には逆の動作をして出側の圧力P
2が一定に保たれる。
また、流量を切換えるときは流量切換三方弁23をオン
にして高流量用設定部21に切換えることによシ主弁2
5が高流量用開度に保持され、メインダイアフラム室2
4aの圧力がサーボダイアスラム21Hによって設定さ
れる。すなわち、流量切換えは流量切換三方弁23を切
換えることによシ、高流量用設定部21あるいは低流量
用設定部22のいずれかに切換わシ、それに対応してメ
インダイアフラム室24aの圧力が設定される。
にして高流量用設定部21に切換えることによシ主弁2
5が高流量用開度に保持され、メインダイアフラム室2
4aの圧力がサーボダイアスラム21Hによって設定さ
れる。すなわち、流量切換えは流量切換三方弁23を切
換えることによシ、高流量用設定部21あるいは低流量
用設定部22のいずれかに切換わシ、それに対応してメ
インダイアフラム室24aの圧力が設定される。
以上のように、この発明によれば、ガス流量制御弁は流
体の上流側の圧力を一定に保つガバナに弁開度を切換え
てガス流量を調整する流量調整機能を設けた構成とした
ので、従来の弁開度切換機能を有する遮断弁とガバナと
よ多構成されるものより構成が簡素化でき、かつ小型化
を可能としたものが得られるという効果がある。
体の上流側の圧力を一定に保つガバナに弁開度を切換え
てガス流量を調整する流量調整機能を設けた構成とした
ので、従来の弁開度切換機能を有する遮断弁とガバナと
よ多構成されるものより構成が簡素化でき、かつ小型化
を可能としたものが得られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるガス流量制御弁を示
す断面図、第2図は従来のガス流量制御弁の一例を示す
概略構成図、第3図は従来のガス流量制御弁の他の例を
示す断面図である。 20はガバナ、21は高流量用調整弁、22は低流量用
調整弁。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社第1WA 第2図 第3 図 手続補正書(自発)
す断面図、第2図は従来のガス流量制御弁の一例を示す
概略構成図、第3図は従来のガス流量制御弁の他の例を
示す断面図である。 20はガバナ、21は高流量用調整弁、22は低流量用
調整弁。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社第1WA 第2図 第3 図 手続補正書(自発)
Claims (1)
- ガス圧の変動による影響を受けないようにガバナを遮断
弁に直列に接続したガス流量制御弁において、上記ガバ
ナに弁開度を切換えてガス流量を調整する流量調整機能
を設けたことを特徴とするガス流量制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329852A JPH01174819A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ガス流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329852A JPH01174819A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ガス流量制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01174819A true JPH01174819A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18225952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62329852A Pending JPH01174819A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | ガス流量制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01174819A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998022753A1 (en) * | 1996-11-15 | 1998-05-28 | Honeywell B.V. | Bulb-operated modulating gas valve with minimum bypass |
EP2123979A3 (de) * | 2008-05-23 | 2014-08-27 | Honeywell Technologies Sarl | Gasregelgerät |
EP2908055A1 (de) * | 2014-02-12 | 2015-08-19 | ebm-papst Landshut GmbH | Gasventil mit integriertem luftdruckwächter |
CN111876167A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-11-03 | 鞍山华泰环能工程技术有限公司 | 一种气体流量调节装置及焦炉 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62329852A patent/JPH01174819A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998022753A1 (en) * | 1996-11-15 | 1998-05-28 | Honeywell B.V. | Bulb-operated modulating gas valve with minimum bypass |
EP2123979A3 (de) * | 2008-05-23 | 2014-08-27 | Honeywell Technologies Sarl | Gasregelgerät |
EP2908055A1 (de) * | 2014-02-12 | 2015-08-19 | ebm-papst Landshut GmbH | Gasventil mit integriertem luftdruckwächter |
CN111876167A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-11-03 | 鞍山华泰环能工程技术有限公司 | 一种气体流量调节装置及焦炉 |
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