JPH0117336B2 - - Google Patents
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- JPH0117336B2 JPH0117336B2 JP54151210A JP15121079A JPH0117336B2 JP H0117336 B2 JPH0117336 B2 JP H0117336B2 JP 54151210 A JP54151210 A JP 54151210A JP 15121079 A JP15121079 A JP 15121079A JP H0117336 B2 JPH0117336 B2 JP H0117336B2
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- Japan
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- carrier
- carrier high
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力線搬送制御方式に関するものであ
る。
る。
従来、同一周波数の搬送高周波を用いる複数対
の機器制御用送受信機を商用電源の電力線に連結
し、搬送高周波を商用電源の各半サイクルに同期
したデジタル信号よりなる機器制御データにて振
巾変調し、この変調された搬送高周波を商用電源
に重畳して搬送するようにしたこの種の電力線搬
送方式において、第１図に示すように各ビツトが
商用電源ACの各半サイクルにそれぞれ同期する
ようにしたデジタル信号よりなる機器制御データ
Ｄにて搬送高周波Ｆを振巾変調し、この変調され
た搬送高周波FDを商用電源ACにて重畳して搬送
するようになつており、商用電源ACの各半サイ
クルが制御データ区間となつていた。このような
従来例にあつては、商用電源ACの半サイクル期
間t0に搬送高周波Ｆが存在すれば制御データ
「１」、搬送高周波Ｆが存在しなければ制御データ
「０」が搬送されていることになるが、いま制御
データ「０」に対応する搬送高周波Ｆが存在しな
い部分にノイズが混入した場合、受信機において
ノイズを制御データ「１」として誤認し、誤まつ
た機器制御データにより機器が制御されることに
なるという不都合があつた。特に、このノイズが
共振回路あるいはフイルタにより除去が容易なパ
ルス性ノイズでなく、搬送高周波Ｆと等しい周波
数成分を有する連続ノイズである場合、ノイズの
混入が容易に判別できないという欠点をもつてい
た。また第２図に示すように１個の送信機T1か
らその送信機T1に対応する受信機R1に対して搬
送されている機器制御データD1が制御データ
「０」の区間が連続するものである場合、機器制
御データD1が搬送されていない状態と誤認され
ることがあり、他の送信機T2から機器制御デー
タD2が送出され２つの機器制御データD1，D2が
同時に商用電源ACに重畳されて混信を生ずるこ
とがあるという欠点をもつていた。本発明は上記
の欠点を解決することを目的とするものである。
の機器制御用送受信機を商用電源の電力線に連結
し、搬送高周波を商用電源の各半サイクルに同期
したデジタル信号よりなる機器制御データにて振
巾変調し、この変調された搬送高周波を商用電源
に重畳して搬送するようにしたこの種の電力線搬
送方式において、第１図に示すように各ビツトが
商用電源ACの各半サイクルにそれぞれ同期する
ようにしたデジタル信号よりなる機器制御データ
Ｄにて搬送高周波Ｆを振巾変調し、この変調され
た搬送高周波FDを商用電源ACにて重畳して搬送
するようになつており、商用電源ACの各半サイ
クルが制御データ区間となつていた。このような
従来例にあつては、商用電源ACの半サイクル期
間t0に搬送高周波Ｆが存在すれば制御データ
「１」、搬送高周波Ｆが存在しなければ制御データ
「０」が搬送されていることになるが、いま制御
データ「０」に対応する搬送高周波Ｆが存在しな
い部分にノイズが混入した場合、受信機において
ノイズを制御データ「１」として誤認し、誤まつ
た機器制御データにより機器が制御されることに
なるという不都合があつた。特に、このノイズが
共振回路あるいはフイルタにより除去が容易なパ
ルス性ノイズでなく、搬送高周波Ｆと等しい周波
数成分を有する連続ノイズである場合、ノイズの
混入が容易に判別できないという欠点をもつてい
た。また第２図に示すように１個の送信機T1か
らその送信機T1に対応する受信機R1に対して搬
送されている機器制御データD1が制御データ
「０」の区間が連続するものである場合、機器制
御データD1が搬送されていない状態と誤認され
ることがあり、他の送信機T2から機器制御デー
タD2が送出され２つの機器制御データD1，D2が
同時に商用電源ACに重畳されて混信を生ずるこ
とがあるという欠点をもつていた。本発明は上記
の欠点を解決することを目的とするものである。
以下実施例について図を用いて説明する。第３
図〜第６図は本発明の一実施例を示すもので、同
一周波数の搬送高周波Ｆを用いる複数対の機器制
御用送受信機T1，R1、T2，R2……が商用電源
ACの電力線Ｌに連結されており、この電力線Ｌ
を機器制御データＤの伝送路として用いるように
なつており、各送信機T1，T2……から搬送周波
Ｆを商用電源ACの各半サイクルに同期したデジ
タル信号よりなる機器制御データＤにて振巾変調
された搬送高周波FDが送出され、この変調され
た搬送高周波FDが電力線Ｌを介してそれぞれ受
信器R1，R2……に搬送され、受信機R1，R2……
にて変調された搬送高周波FDを復調して機器制
御データＤを得るようになつている。ところで各
送信機T1，T2……から送出される変調された搬
送高周波FDの信号波形は第５図に示すように商
用電源ACの半サイクル期間t0を４分割した４個
の区間t1〜t4のうち第１の区間t1を常に搬送高周
波Ｆが存在しないノイズ検知区間とし、第２の区
間t2を機器制御データＤが送出されているとき常
に搬送高周波Ｆが存在するデータ搬送表示区間と
し、第４の区間t4を機器制御データＤにて変調さ
れた搬送高周波が送出される制御データ区間とし
ており、実施例においては第３の区間t3を機器制
御データＤの送出開始および送出完了信号が送出
される制御区間としている。
図〜第６図は本発明の一実施例を示すもので、同
一周波数の搬送高周波Ｆを用いる複数対の機器制
御用送受信機T1，R1、T2，R2……が商用電源
ACの電力線Ｌに連結されており、この電力線Ｌ
を機器制御データＤの伝送路として用いるように
なつており、各送信機T1，T2……から搬送周波
Ｆを商用電源ACの各半サイクルに同期したデジ
タル信号よりなる機器制御データＤにて振巾変調
された搬送高周波FDが送出され、この変調され
た搬送高周波FDが電力線Ｌを介してそれぞれ受
信器R1，R2……に搬送され、受信機R1，R2……
にて変調された搬送高周波FDを復調して機器制
御データＤを得るようになつている。ところで各
送信機T1，T2……から送出される変調された搬
送高周波FDの信号波形は第５図に示すように商
用電源ACの半サイクル期間t0を４分割した４個
の区間t1〜t4のうち第１の区間t1を常に搬送高周
波Ｆが存在しないノイズ検知区間とし、第２の区
間t2を機器制御データＤが送出されているとき常
に搬送高周波Ｆが存在するデータ搬送表示区間と
し、第４の区間t4を機器制御データＤにて変調さ
れた搬送高周波が送出される制御データ区間とし
ており、実施例においては第３の区間t3を機器制
御データＤの送出開始および送出完了信号が送出
される制御区間としている。
第４図は本発明に係る電力線搬送制御方式によ
る送受信機Ｔ，Ｒの具体回路例を示すもので、発
信機Ｔは商用電源ACを両波整流して波形成形し、
商用電源ACの半サイクルに対応する同期信号CL
を出力する同期発生回路Ｃ、この同期信号CLに
基いて商用電源ACの半サイクル期間t0を分割し
て分割された各区間t1〜t4に所定の変調信号FSを
発生させるマイクロコンピユータよりなる論理回
路PT、この論理回路PTより出力される変調信号
FSにより発振が制御される発振回路Ｏ、発振回路
Ｏより出力される変調された搬送高周波FDを電
力線Ｌに重畳する結合回路C0および機器制御デ
ータＤの送出制御スイツチSWより送信部が構成
されている。一方論理回路部Ptには結合回路C0に
て分離された電力線Ｌに重畳されている信号を増
巾する受信増巾部ｒの出力が入力されており、第
１の区間t1に信号が検出されればノイズが混入さ
れているものと判別し、第２の区間t2に信号が検
出されれば他の送信機から機器制御データが搬送
されているものと判別し、いずれの場合も機器制
御データＤの送出ができないようになつている。
なお、両区間t1，t2に信号が検出されなくなつ
て、正常にデータ伝送が行なわれるようになつた
場合には、機器制御データＤを送出できることは
言うまでもない。またADはチヤンネル設定部で
あり、送信機Ｔに対応する受信機Ｒを選択するた
めの４ビツトのアドレスデータを設定するように
なつており、このアドレスデータは機器制御デー
タＤに前置されて送出されることにより送信機Ｔ
に対応する受信機Ｒに所定の機器制御データＤが
搬送されることになる。一方受信機Ｒは送信機Ｔ
と同様の同期回路Ｃ、受信増巾部ｒおよびチヤン
ネル設定部ADを有し、電力線Ｌに重畳されてい
る搬送高周波Ｆを分離する結合回路C0′の出力を
受信増巾部ｒにて増巾して同期回路Ｃ出力ととも
にマイクロコンピユータよりなる論理回路PRに
入力するようになつており、この論理回路PRで
はチヤンネル設定部ADにて設定されたアドレス
データと同一のアドレスデータが力されたときの
み第３の区間t3に搬送されている機器制御データ
に基いて機器制御用リレーRyの制御出力が得ら
れるようになつている。当然のことながら第１の
区間に信号が存在する場合送信機Ｔと同様にノイ
ズが混入しているものと判断し、論理回路PR出
力は得られないようになつている。第６図は送信
機Ｔから送出される信号の一例を示すもので、商
用電源ACの半サイクル期間t0の第２、第３区間
t2，t3に搬送高周波が存在する場合を制御データ
送出開始信号、第２、第４の区間t2，t4に搬送高
周波が存在する場合を制御データ「１」、第２区
間t2のみに搬送高周波が存在する場合を制御デー
タ「０」、第２〜第４区間に搬送高周波が存在す
る場合を制御データの送出完了信号としたもので
ある。
る送受信機Ｔ，Ｒの具体回路例を示すもので、発
信機Ｔは商用電源ACを両波整流して波形成形し、
商用電源ACの半サイクルに対応する同期信号CL
を出力する同期発生回路Ｃ、この同期信号CLに
基いて商用電源ACの半サイクル期間t0を分割し
て分割された各区間t1〜t4に所定の変調信号FSを
発生させるマイクロコンピユータよりなる論理回
路PT、この論理回路PTより出力される変調信号
FSにより発振が制御される発振回路Ｏ、発振回路
Ｏより出力される変調された搬送高周波FDを電
力線Ｌに重畳する結合回路C0および機器制御デ
ータＤの送出制御スイツチSWより送信部が構成
されている。一方論理回路部Ptには結合回路C0に
て分離された電力線Ｌに重畳されている信号を増
巾する受信増巾部ｒの出力が入力されており、第
１の区間t1に信号が検出されればノイズが混入さ
れているものと判別し、第２の区間t2に信号が検
出されれば他の送信機から機器制御データが搬送
されているものと判別し、いずれの場合も機器制
御データＤの送出ができないようになつている。
なお、両区間t1，t2に信号が検出されなくなつ
て、正常にデータ伝送が行なわれるようになつた
場合には、機器制御データＤを送出できることは
言うまでもない。またADはチヤンネル設定部で
あり、送信機Ｔに対応する受信機Ｒを選択するた
めの４ビツトのアドレスデータを設定するように
なつており、このアドレスデータは機器制御デー
タＤに前置されて送出されることにより送信機Ｔ
に対応する受信機Ｒに所定の機器制御データＤが
搬送されることになる。一方受信機Ｒは送信機Ｔ
と同様の同期回路Ｃ、受信増巾部ｒおよびチヤン
ネル設定部ADを有し、電力線Ｌに重畳されてい
る搬送高周波Ｆを分離する結合回路C0′の出力を
受信増巾部ｒにて増巾して同期回路Ｃ出力ととも
にマイクロコンピユータよりなる論理回路PRに
入力するようになつており、この論理回路PRで
はチヤンネル設定部ADにて設定されたアドレス
データと同一のアドレスデータが力されたときの
み第３の区間t3に搬送されている機器制御データ
に基いて機器制御用リレーRyの制御出力が得ら
れるようになつている。当然のことながら第１の
区間に信号が存在する場合送信機Ｔと同様にノイ
ズが混入しているものと判断し、論理回路PR出
力は得られないようになつている。第６図は送信
機Ｔから送出される信号の一例を示すもので、商
用電源ACの半サイクル期間t0の第２、第３区間
t2，t3に搬送高周波が存在する場合を制御データ
送出開始信号、第２、第４の区間t2，t4に搬送高
周波が存在する場合を制御データ「１」、第２区
間t2のみに搬送高周波が存在する場合を制御デー
タ「０」、第２〜第４区間に搬送高周波が存在す
る場合を制御データの送出完了信号としたもので
ある。
本発明は上述のように同一周波数の搬送高周波
を用いる複数対の機器制御用送受信機を商用電源
の電力線に連結し、搬送高周波を商用電源の各半
サイクルに同期したデジタル信号よりなる機器制
御データにて振巾変調し、上記変調された搬送高
周波を商用電源に重畳して搬送せしめて成る電力
線搬送制御方式において、商用電源の各半サイク
ル期間を３個以上の区間に分割し、上記区間のう
ち１区間を常に搬送高周波が存在しないノイズ検
知区間とし、他の１区間を機器制御データが搬送
されているとき常に搬送高周波が存在するデータ
伝送区間とし、雑音検知区間あるいはデータ搬送
表示区間に信号が検出されたときに機器制御デー
タの伝送をできないようにしたものであるので、
外来ノイズが混入した場合や、他の送信機から機
器制御データが送出されているにも拘わらず機器
制御データを送出したために発生する混信による
機器の誤制御を確実に防止することができるとい
う効果がある。また、商用電源の半サイクルに雑
音検知区間およびデータ搬送表示区間を設けてい
るので、半サイクルだけを監視することによつて
送信できるか否かを判定することができ、応答速
度を速くできるとともに、回路構成を簡略化でき
るという効果がある。
を用いる複数対の機器制御用送受信機を商用電源
の電力線に連結し、搬送高周波を商用電源の各半
サイクルに同期したデジタル信号よりなる機器制
御データにて振巾変調し、上記変調された搬送高
周波を商用電源に重畳して搬送せしめて成る電力
線搬送制御方式において、商用電源の各半サイク
ル期間を３個以上の区間に分割し、上記区間のう
ち１区間を常に搬送高周波が存在しないノイズ検
知区間とし、他の１区間を機器制御データが搬送
されているとき常に搬送高周波が存在するデータ
伝送区間とし、雑音検知区間あるいはデータ搬送
表示区間に信号が検出されたときに機器制御デー
タの伝送をできないようにしたものであるので、
外来ノイズが混入した場合や、他の送信機から機
器制御データが送出されているにも拘わらず機器
制御データを送出したために発生する混信による
機器の誤制御を確実に防止することができるとい
う効果がある。また、商用電源の半サイクルに雑
音検知区間およびデータ搬送表示区間を設けてい
るので、半サイクルだけを監視することによつて
送信できるか否かを判定することができ、応答速
度を速くできるとともに、回路構成を簡略化でき
るという効果がある。
第１図および第２図は従来例の動作説明図、第
３図は本発明一実施例の構成図、第４図は同上の
具体回路図、第５図および第６図は同上の動作説
明図である。 Ｆは搬送高周波、Ｔ，T1，T2…は送信機、Ｒ，
R1，R2…は受信機、ACは商用電源、Ｌは電力
線、t0は半サイクル期間、t1〜t4は区間である。
３図は本発明一実施例の構成図、第４図は同上の
具体回路図、第５図および第６図は同上の動作説
明図である。 Ｆは搬送高周波、Ｔ，T1，T2…は送信機、Ｒ，
R1，R2…は受信機、ACは商用電源、Ｌは電力
線、t0は半サイクル期間、t1〜t4は区間である。
Claims (1)
- １ 同一周波数の搬送高周波を用いる複数対の機
器制御用送受信機を商用電源の電力線に連結し、
搬送高周波を商用電源の各半サイクルに同期した
デジタル信号よりなる機器制御データにて振幅変
調し、上記変調された搬送高周波を商用電源に重
畳して搬送せしめて成る電力線搬送制御方式にお
いて、商用電源の各半サイクル期間を３個以上の
区間に分割し、上記期間のうち１区間を常に搬送
高周波が存在しない雑音検知区間とし、他の１区
間を機器制御データが搬送されているとき常に搬
送高周波が存在するデータ搬送表示区間とし、残
りの区間を機器制御データ区間とし、雑音検知区
間あるいはデータ搬送表示区間に信号が検出され
たときに機器制御データの伝送をできないように
したことを特徴とする電力線搬送制御方式。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121079A JPS5674047A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Power line conveying control system |
| US06/200,079 US4377804A (en) | 1979-10-31 | 1980-10-24 | Synchronous data transmission system utilizing AC power line |
| GB8034280A GB2064923B (en) | 1979-10-31 | 1980-10-24 | Data transmission system utilising power line |
| CA000363343A CA1145433A (en) | 1979-10-31 | 1980-10-27 | Data transmission system utilizing power line |
| DE3041134A DE3041134C2 (de) | 1979-10-31 | 1980-10-31 | Datenübertragungsanordnung zur Datenübertragung über eine Stromleitung |
| FR8023414A FR2469055A1 (fr) | 1979-10-31 | 1980-10-31 | Systeme de transmission de donnees |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15121079A JPS5674047A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Power line conveying control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5674047A JPS5674047A (en) | 1981-06-19 |
| JPH0117336B2 true JPH0117336B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=15513635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15121079A Granted JPS5674047A (en) | 1979-10-31 | 1979-11-21 | Power line conveying control system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5674047A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017015185A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 株式会社カワデン | 電動弁の開閉制御装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552211A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-03-02 | Kasuya Seiko Kk | 中空軸部材およびその製造方法 |
| JP6442726B2 (ja) * | 2015-07-01 | 2018-12-26 | 株式会社カワデン | 電動弁の開度制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4894312A (ja) * | 1972-03-14 | 1973-12-05 |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP15121079A patent/JPS5674047A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4894312A (ja) * | 1972-03-14 | 1973-12-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017015185A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 株式会社カワデン | 電動弁の開閉制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5674047A (en) | 1981-06-19 |
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