JPH01173109A - シーケンサ用プログラムのシミュレーション装置 - Google Patents

シーケンサ用プログラムのシミュレーション装置

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JPH01173109A
JPH01173109A JP62330030A JP33003087A JPH01173109A JP H01173109 A JPH01173109 A JP H01173109A JP 62330030 A JP62330030 A JP 62330030A JP 33003087 A JP33003087 A JP 33003087A JP H01173109 A JPH01173109 A JP H01173109A
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JP
Japan
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time
program
input
signal
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP62330030A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Kasagi
笠木 達夫
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HAITETSUKU SEIKO KK
Original Assignee
HAITETSUKU SEIKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力信号に応じて制御信号を出力して被制御
系をプログラム制御するいわゆるシーケンサに係わり、
特にシーケンサのプログラム開発に使用するのに適した
シーケンサ用プログラムのシミュレーション装置に関す
る。
〔従来の技術〕
第6図は上記のようなシーケンサを用いた制御システム
を示す図であり、シーケンサ10は被制御系20に配設
された各種センサ201からの入力信号によって被制御
系20の駆動状態を検知し、この駆動状態に応じてシリ
ンダーやモータなどの負荷202に制御信号を出力して
被制御系20を制御する。なお、シーケンサlOにはマ
イクロプロセッサ、メモリ等が搭載されており、予め制
御手順を記述したプログラム(以後、シーケンスプログ
ラムという、)に基づいて上記制御動作が行われる。
上記のようなシーケンサにおいて、入力信号(センサ出
力)と出力信号(制御信号)は一般にセンサや負荷のス
イッチの0N10FFに対応する2値信号(“1”/“
0”)として内部処理され、この2値信号は、シーケン
サ10の入出力端子に対応付けて割り振られたメモリ上
の記憶領域および内部処理用の記憶領域において記録・
更新が行われる。なお、各入出力端子には上記記憶領域
のアドレスに対応して入力アドレスおよび出力アドレス
が設定されている。
前記シーケンスプログラムは、2値信号の入出力命令、
論理演算命令あるいは遅れ要素を考慮したタイマーを起
動する命令などを基本とするいわゆるラダー式言語と称
される命令群によって構成されており、シーケンサはシ
ーケンスプログラムの所定の動作を1サイクルとするサ
イクリック処理を行う。
上記のようなシーケンスプログラムの開発時に行われる
シミュレーションは、従来、第7図に示したような試験
装置30を用いて行われる。
この試験装置30には、入力信号の入力アドレスに対応
する複数のスイッチ30aと制御信号の出力アドレスに
対応する複数の表示灯30bが取り付けられている。そ
して、シミュレーションするシーケンスプログラムを試
験装置30にロードして起動し、入力信号の0N10F
Fに対応してスイッチ30aを手動で操作すると、出力
される制御信号に対応して表示灯30bが点灯される。
これによって、入力信号の状態と制御信号の出力状態が
確認できるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような従来の試験装置によれば、
信号の入力を手動操作によって行うため、短時間の入力
や複数の入力信号の設定あるいは同じ動作を繰り返して
行うことが困難となり、被制御系の実機に近いシミュレ
ーションを行うことができないという問題があった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記の問題点
を解決するために成した本発明のシーケンサ用プログラ
ムのシミュレーション装置は、被制御系の状態を示す時
系列の入力信号に応じて制御信号を出力するシーケンサ
におけるシーケンスプログラムのシミュレーションを行
う装置であって、少なくとも予め入力される試験対象の
シーケンスプログラムを記憶するプログラム記憶手段と
、時系列の2値信号として設定される入力信号の状態を
記憶する信号状態記憶手段と、上記入力信号の予め決め
られた基準時刻からの反転時刻を記憶する入力信号記憶
手段と、予め設定される単位時間で更新される時刻を記
憶する時刻記憶手段と、上記入力信号記憶手段に記憶さ
れた反転時刻と上記時刻記憶手段に記憶された時刻とを
比較する比較手段と、少な(とも上記信号状態記憶手段
の記憶内容を引数として上記シーケンスプログラムを実
行するプログラム実行手段とを備え、上記比較手段の比
較結果に基づいて上記信号状態記憶手段の記憶内容を反
転または維持するとともに上記時刻記憶手段の記憶内容
を更新し、上記シーケンスプログラムを実行して処理の
結果を出力部に出力することを特徴とする。
上記時刻記憶手段の時刻の更新はシミュレーション時の
仮想的な時間の流れに相当し、例えば時刻記憶手段の時
刻が1単位時間の更新によって入力信号の反転時刻の前
の時刻から後の時刻に変化したとすると、これが前記比
較手段の比較結果によって検知され、その比較した反転
時刻に対応する入力信号の状態が反転される。
したがって、上記時刻記憶手段の時刻における入力信号
の状態が信号状態記憶手段に再現され、これを引数とし
てシーケンスプログラムが実行される。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、1は
シミュレーションを行うシーケンスプログラムや入力信
号としてのタイムチャートあるいは各種設定値等を入力
するためのキーボード、2はマイクロプロセッサからな
る制御部で、図示しないメモリに書き込まれた制御プロ
グラムに従って後述するようにシミュレーションの処理
を行ってCRT等の表示部3に処理結果を出力する。
4は上記制御部1とのデータの入出力を行うためのフロ
ビイディスク装置あるいはマイクロコンピュータ等の端
末機で、シミュレーションの終了したシーケンスプログ
ラム等が上記端末機4に出力されて保持され、再度シミ
ュレーションを行う場合に保持されたシーケンスプログ
ラムが端末機4から制御部lに入力される。
なお、制御部2の処理機能を同図に機能ブロック図とし
て示しである。
第5図は実施例における制御プログラムの構成を示す図
である。
この制御プログラムはメインメニューとサブメニューか
らなるメニュー構成になっており、キーボード1からの
キー人力を判定して「タイムチャート人力」、rプログ
ラム人力JS ’タイムチャート出力jおよびr自動入
力処理−の各サブルーチン処理が行われる(なお、“r
・・・j”は各メニューの処理を行うサブルーチン名を
示す、)。
上記「タイムチャート人力」はシーケンスプログラムの
開始から終了までの時間(タイムスケール)を入力する
「タイムスケール設定jとタイムチャートとして入力信
号を設定するrタイムチャート編集1の各処理によって
構成される。
rプログラム人力jはシーケンスプログラムを入力する
ための挿入、変更、消去あるいは画面スクロール等の処
理を行うrプログラム編集1の処理を含んでいる。
「タイムチャート出力1はタイムチャートとして出力す
るアドレスの指定を行うrアドレス人力1、シーケンス
プログラムを1サイクルづつ実行する時間間隔(以後、
スキャン幅という、)を設定するrスキャン幅設定1、
上記スキャン幅毎の時刻(以後、スキャン時刻という、
)において入力アドレスの2値データを設定してシーケ
ンスプログラムを1サイクルづつ実行するとともに後述
のr自動入力処理jで設定されたプログラムを実行する
「プログラム実行1の各処理から構成されている。
「自動入力処理1は、被制御系における実機の動作によ
って規定される入力信号のように、入力信号の有無ある
いは発生タイミングなどが不定で予めタイムチャートと
して入力できない入力信号を生成するための処理を設定
する。
この「自動入力処理1は、例えば制御信号によってシリ
ンダーを起動し一定時間後にピストンの検知によりセン
サ等の出力が発生する場合のように制御信号と入力信号
の関係が比較的簡単な場合その制御信号と入力信号の関
係を指定するr簡易人力」と、例えば制御信号で駆動さ
れるモータによって回動される回転体の位置を複数のセ
ンサで検知して複数の入力信号が発生される場合のよう
に、上記r簡易入力jによって表現できない関係をプロ
グラム化して入力するrプログラム設定jの処理によっ
て構成される。なお、上記r簡易人力」および「プログ
ラム設定1で入力する入力信号と出力信号の関係は、シ
ーケンスプログラムと同様にラダー式言語等でプログラ
ム化することができる。
前記rタイムチャート人力1により入力信号のタイムチ
ャートとその入力アドレスおよびタイムスケール値が入
力されると、タイムチャートと入力アドレスはタイムチ
ャート記憶21に格納され、また、タイムスケール値は
ステップ処理手段23に設定される。なお、タイムチャ
ートの入力は入力信号の反転時刻を順次入力して行う。
次に、rプログラム人力jによりシーケンスプログラム
が入力されると、シーケンスプログラムがプログラム記
憶22に格納される。また、r自動入力処理Jにより入
力されるプログラムもプログラム記憶22に格納される
「タイムチャート出力」によりタイムチャートを出力す
る入出力アドレスおよびスキャン幅Tが入力されると、
このアドレスはタイムチャート出力手段29に、また、
スキャン幅Tはステップ処理手段23に設定される。な
お、ステップ処理手段23はタイムチャートの読み出し
あるいは1サイクル処理等の処理ステップを制御する。
第2図はタイムチャート記憶21に格納されたタイムチ
ャートの格納状態を概念的に示す図であり、各入力信号
の反転時刻は、入力アドレスを識別する数列(1m)と
タイムチャートの交互に変化する0N10FFの状態に
対応する数列(m )をインデックスとする2次元の配
列変数(N(n、m) )に格納される。また、シミュ
レーション処置中にスキャン時刻の経過に伴って変化す
る各入力アドレスの信号状態を示す2値データは、信号
状態記憶27に含まれ各入力アドレスに対応して設定さ
れた配列変数S T (n)に格納される。なお、−例
として、同図に示した反転時刻を設定した入力アドレス
のタイムチャートを第3図に示す。
時刻記憶24はスキャン時刻を保持しており、シーケン
スプログラムの1サイクル処理毎にスキャン幅Tづつ増
加される。
前記のようにタイムチャートとシーケンスプログラム等
が入力され、rタイムチャート出力」のrプログラム実
行」の処理が開始されると、タイムチャート読出し手段
25によってタイムチャート記憶21から反転時刻が順
次読み出され、この反転時刻と時刻記憶24が保持する
スキャン時刻とが比較手段26によって比較される。
そして、スキャン時刻が反転時刻より大きい場合には信
号状態記憶27に記憶されている入力アドレスの2値デ
ータを反転して、スキャン時刻が反転時刻を越えなくな
ると入力アドレスを更新して同様の処理を行う。
これによって、各入力アドレスの2値データがスキャン
時刻における0N10FFいずれかの状態にセットされ
る。
上記の処理が終了すると、プログラム記憶22に格納さ
れているシーケンスプログラムが各入力アドレスの2値
データを引数としてプログラム実行手段28によって1
サイクル実行され、このシーケンスプログラムの実行に
よって信号状態記憶27に予め設定されている出力アド
レスに対応する変数の2値データが更新される。
なお、入力アドレスの2値データを引数としてシーケン
スプログラムに渡す場合は、例えばシー値に基づいて、
上記2値データが記録されている変数S T (n)を
検索するようにすればよい、また、シーケンスプログラ
ムおよびr自動入力処理」によって設定されたプログラ
ムは前記のように入力アドレスあるいは出力アドレス等
に対応して記憶される2値データ間の論理演算等の処理
を行うものであるので、プログラム実行手段28によっ
て実行されるこれらのプログラムはマイクロプロセッサ
の命令等に変換して容易に実行することができる。
以上のようにして2値データが更新される毎にタイムチ
ャート出力手段29によって出力アドレスおよび入力ア
ドレスの2値データが読み出され、入力信号と出力信号
が所定のグラフィック処理により順次表示部3にタイム
チャートの形で出力される。なお、表示すべき入出力ア
ドレスは選択的に入力設定されている。
第4図はrプログラム実行」のフローチャートである。
tはスキャン時刻、n2は入力されたタイムチャートの
数、nはタイムチャートを指定する変数、m (n)は
n番目のタイムチャートの反転時刻の番号を示す変数で
ある。
ステップ81〜S5でスキャン時刻t、変数m(n)、
各入力タイムチャートの2値データを保持する変数S 
T (n)を初期設定する。そして、入力されたタイム
チャート全てについて処理が終了するとステップS4の
判定要素からステップs6に移る。
ステップS@〜S10のループによって各入力タイムチ
ャートのついて反転時刻の読出しと、この読み出した反
転時刻の各便N(n、−(n))とスキャン時刻tとの
比較が行われる。
そして、ステップSIO””S12のループで各入力タ
イムチャートについて、スキャン時刻tが反転時刻の値
N(n、m(n))より太き場合は変数5T(n)を反
転し、スキャン時刻が反転時刻を越えなくなるまで処理
を繰り返す。
例えば第3図に示したように、スキャン時刻がts  
(0,5<tl <l)のときは、このスキャン時刻t
1がアドレス100の1番目の反転時刻N(1,1) 
−1(第2図)より小さいため予めリセットされた2値
データS T (1)は反転されずに“0°の値となり
、アドレス200については1番目の反転時刻N(2,
1)=0.5よりtlが大きためS T (2)が反転
されて“1″になり、さらに2番目の反転時刻N(2,
2)=1よりtlが小さいためS T (2)を反転し
ないで処理を終了する。これによってスキャン時刻t1
のときの゛アドレス100および200の2値データ5
T(n)が第3図に図示したタイムチャートの状態に一
致する。
このようにスキャン時刻tによって示される各タイムチ
ャート上の信号状態が各入力アドレスに対応する変数5
T(n)にセットされると、ステップS・からステップ
S18に移り(第4図)、変15[5T(n)およびス
キャン時刻tを参照してシーケンスプログラムおよびr
自動入力処理Jにより入力されたプログラムが実行され
る。
そして、シーケンスプログラムによって出力される出力
信号の2値データは、入力アドレスの場合と同様に出力
アドレスに対応して予め設定されている変数に格納され
る。
なお、スキャン時刻tは例えば「自動入力処理」により
入力されたプログラムの実行時に出力信号の遅れ時間等
を計時するために使用される。
上記のように1サイクルの処理が終了すると、ステップ
St4〜StSによりスキャン時刻tを更新するととも
に、指定された出力アドレスあるいは入力アドレス等の
2値データS T (n)が読み出され、タイムチャー
トとして出力される。
そして、ステップSt?の判定によって、予め入力され
ているタイムスケール値になるまで上記の処理を行うと
、例えば第3図に示したタイムチャートと同様の出力が
前記表示部3に表示される。
上記の実施例では、シーケンスプログラムおよび「自動
入力処理」によるプログラムをキーボードlから入力す
るようにしているが、このシーケンスプログラムあるい
はr自動入力処理1によるプログラムを前記端末機4等
に予め用意して制御部2のプログラム記憶手段22に入
力するようにしてもよい。
以上説明したように、入力タイムチャートの反転時刻を
任意に設定することができ、また、多数の入力タイムチ
ャートを設定して実機に近い状態でシーケンスプログラ
ムのシミュレーションを行うことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、シーケンサ用のプログラムと入力信号
のタイムチャートとを予め記憶し、このタイムチャート
の信号状態を参照してシーケンスプログラムを実行し、
所望の入出力アドレスの信号状態をタイムチャートで出
力するうようにしたので、シーケンサのプログラムにつ
いて、入力信号の間隔を任意に設定でき、また複数の入
力信号の設定あるいは同じ動作を繰り返して設定するこ
とができ、被制御系の実機に近いシミュレーションを行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は実施例
におけるタイムチャートの格納状態を説明する図、 第3図は実施例におけるタイムチャートの一例を示す図
、 第4図は実施例における「プログラム実行jの処理を示
すフローチャート、 第5図は実施例における制御プログラムの構造を示す図
、 第6図は本発明に係わるシーケンサを用いた制御システ
ムの一例を示すブロック図、 第7図はシーケンスプログラムのシミュレーションを行
う従来の試験装置の一例を示す図である。 1・・・キーボード、2・・・制御部、3・・・表示部
、4・・・端末機、21・・・タイムチャート記憶手段
、22・・・プログラム記憶手段、24・・・時刻記憶
手段、26・・・比較手段、27・・・信号状態記憶手
段、28・・・プログラム実行手段。 特許出願人  ハイチック精工株式会社第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被制御系の状態を示す時系列の入力信号に応じて
    制御信号を出力するシーケンサにおけるシーケンスプロ
    グラムのシミュレーションを行う装置であって、 少なくとも予め入力される試験対象のシーケンスプログ
    ラムを記憶するプログラム記憶手段と、 時系列の2値信号として設定される入力信号の状態を記
    憶する信号状態記憶手段と、 上記入力信号の予め決められた基準時刻からの反転時刻
    を記憶する入力信号記憶手段と、予め設定される単位時
    間で更新される時刻を記憶する時刻記憶手段と、 上記入力信号記憶手段に記憶された反転時刻と上記時刻
    記憶手段に記憶された時刻とを比較する比較手段と、 少なくとも上記信号状態記憶手段の記憶内容を引数とし
    て上記シーケンスプログラムを実行するプログラム実行
    手段とを備え、 上記比較手段の比較結果に基づいて上記信号状態記憶手
    段の記憶内容を反転または維持するとともに上記時刻記
    憶手段の記憶内容を更新し、上記シーケンスプログラム
    を実行して処理の結果を出力部に出力することを特徴と
    するシーケンサ用プログラムのシミュレーション装置。
  2. (2)前記被制御系の動作を示すとともに前記プログラ
    ム記憶手段に記憶されたプログラムを前記プログラム実
    行手段で実行し、その結果を引数として上記プログラム
    実行手段でシーケンスプログラムの実行を行うことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のシーケンサ用プロ
    グラムのシミュレーション装置。
JP62330030A 1987-12-28 1987-12-28 シーケンサ用プログラムのシミュレーション装置 Pending JPH01173109A (ja)

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JP62330030A JPH01173109A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 シーケンサ用プログラムのシミュレーション装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01251206A (ja) * 1988-03-31 1989-10-06 Nissan Motor Co Ltd シーケンサーのシュミレーション装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01251206A (ja) * 1988-03-31 1989-10-06 Nissan Motor Co Ltd シーケンサーのシュミレーション装置

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