JPS6053891B2 - 端末シミュレ−ト装置 - Google Patents

端末シミュレ−ト装置

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JPS6053891B2
JPS6053891B2 JP55133705A JP13370580A JPS6053891B2 JP S6053891 B2 JPS6053891 B2 JP S6053891B2 JP 55133705 A JP55133705 A JP 55133705A JP 13370580 A JP13370580 A JP 13370580A JP S6053891 B2 JPS6053891 B2 JP S6053891B2
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JP
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central processing
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JP55133705A
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JPS5759257A (en
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明 前田
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Agency of Industrial Science and Technology
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電子計算機システムの応答時間を計測する
ための端末装置を模擬(シミユレート)する装置に関す
る。
タイムシエアリングシステムとして動作する電子計算機
システムの性能、すなわち端末装置から入力されたコマ
ンドに対する応答時間を計測する方法は、これまで種々
考えられてきたが、実際のシステムにおいて充分な正確
さをもつて計測する方法は未だ実用化されていない。
例えば、従来のこの種の計測方法として、システムを数
学的モデルで近似し、持ち行列理論等を用いて応答時間
を算出したり、あるいはGPSS等のシミュレーション
言語を用いてシステム全体をシミユレートし、応答時間
を推測する方法が知られている。
しかし、これらの方法は主にシステムの設計時性能を予
測するのに用いられ、システムの設計の適否をかなり大
雑把に把握しようとするものである。実際のシステムを
正確にモデル化することは不可能であり、従つてこの方
法では実際のシステムがどのような性能を有するかを正
確に知ることはできなかつた。一方、別の方法として実
際のシステム上で性能を評価する方法も考えられる。
一番単純な方法は、実際に複数の人間がそれぞれ端末装
置からコマンドを入力し、その応答時間を人間自身が測
定するものであるが、誤差が余りにも大きい上、コマン
ドを端末装置から入力する速度、時刻などが一定でなく
、測定の再現性が保証されない。また、複数の端末装置
から同時にあるいは予め定められた順序でコマンドが入
力された状況を作り出すことは、人間がそのコマンドを
入力する限り、・ほとんど不可能である。このような人
間が実際にコマンドを入力したりする場合の欠点を避け
るため、端末装置の動作をソフトウェアで模擬する方法
もある。
これは各端末装置ごとに複数個の入力コマンドおよびそ
れを・入力する時刻を前もつてディスク装置等の記憶装
置に格納しておき、実システムのプログラムのうち端末
装置との入出力を制御する部分を少し変更し、実際の端
末装置から入力コマンドを受取るのではなく、上記記憶
装置に格納されたコマンドを指定された時刻に恰も端末
装置から受取つたように解釈し、そのコマンドをコマン
ド処理プログラムに転送するようにしたものである。ま
た、このようにして転送したコマンドに対する応答に関
しても、端末装置との入出力を制御するプログラムが、
実際の端末装置に出力されるのではなく、ディスク装置
等の記憶装置に転送し、応答時間等を計算機内の計時装
置を用いて測定する。この方法はかなり正確に応答時間
を再現性よく測定できるが、反面既にできているプログ
ラムの一部を変更しなくてはならない不便があり、また
プロラムで端末装置を模擬することから、本来のプログ
ラムの動作が乱されるおそれもある。すなわち、端末装
置を模擬するプログラムを本来のプログラムと同時に実
行しなくてはならず、プログラム全体の動きが、実シス
テムと違つてくる。この違いは模擬する端末装置の台数
が増加すればするほど大きくなり、応答時間の測定に大
きな誤差が生じてくる。以上のように端末装置から入力
されたコマンドに対する応答時間を正確に測定する方法
はこれまで存在しておらず、開発されたタイムシエアリ
ングシステムがどのような性能を有するものかを正確に
測定する方法が強く望まれていた。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、その目的
は端末装置から入力されたコマンドに対する応答時間を
、実システム上でそのソフトウェアを何ら変更すること
なく正確に測定する手段としての端末シミユレート装置
を提供することにある。
本発明に係る端末シミユレート装置は、中央処理装置か
ら送られるコマンドとこのコマンドを送出すべき時刻と
を組とするコマンド指定情報を複数個格納する第1の記
憶装置と、この第1の記憶装置から前記コマンド指定情
報を逐次読出し、こ!のコマンド指定情報に従つてコマ
ンドを指定された時刻に前記中央処理装置へ送出する手
段と、この手段により送出されるコマンドの送出終了時
刻およびこのコマンドに対する前記中央処理装置からの
応答開始時刻を記憶する第2の記憶装置と、′この第2
の記憶装置の内容を前記中央処理装置へ送出する手段と
を備え、前記中央処理装置で前記送出終了時刻および応
答開始時刻の差から端末装置より入力されたコマンドに
対する応答時間を算出できるように、端末装置の動作を
模擬するものである。
以下、実施例にもとづき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の概要を示したもので、電子
計算機システムの応答時間を測定するために、中央処理
装置100から出ている端末装置接続用のバス101に
、本発明による端末シミユレート装置102〜104が
模擬しようとする端末装置の台数だけ接続された状態を
示してい)る。各端末シミユレート装置102〜104
には中央処理装置100よりバス101を介してコマン
ドと、そのコマンドを中央処理装置100に送出する時
間よりなるコマンド指定情報があらかじめ送られて、内
蔵の記憶装置に格納されている。・各端末シミユレート
装置102〜104はこのコマンド指定情報に従い次々
と指定された時刻にコマンドを中央処理装置100に送
出し、その送出時刻および中央処理装置100の応答時
刻を別の記憶装置に格納する。その後この結果を中央処
理装置100が読出して、各コマンドに対する応答時間
を算出し、平均応答時間、分散、等の値を計算する。端
末シミユレート装置102〜104は第2図に示すよう
に、中央処理装置100から出ているバス101とのイ
ンタフェース201、コマンド指定情報を格納する第1
の記憶装置202コマンドの送出時刻および応答時刻を
格納する第2の記憶装置203、時刻を計測する計時装
置204およびこれらを制御する制御装置205より構
成されている。
制御装置205は1コマンド指定情報を第1の記憶装置
202に格納することを指定する命令(コマンド書込み
命令)2第2の記憶装置203から読み出すことを指示
する命令(応答読出し命令)、3第1の記憶装置202
に格納されたコマンド指定情報をあたかも端末装置から
入力されたごとくに中央処理装置100に送出すること
を指示する命令(リード命令)、4その送出したコマン
ドに対する中央処理装置100の応答を受けとることを
指示する命令(ライト命令)の4種類の命令を中央処理
装置100から受け取り、対応する制御をする。第1の
記憶装置202内にはコマンド指定情報として第3図に
示すように時刻指定部分301とコマンド部分302と
からある組が複数個格納されている。このマンド指定情
報を格納する手順は、中央処理装置100から前記1の
コマンド書込み命令を受けた後続いて送られてくるデー
タを第3図aに示したコマンド指定情報と解釈し第1の
記憶装置202に順に格納していくだけで良い。制御装
置205は第1の記憶装置202がコマンド指定情報を
格納した後、第1の記憶装置202に格納されたコマン
ド指定情報のうちのコマンドを計時装置204で計測さ
れる時刻を参照しながら、中央処理装置100から送ら
れる前記3のリード命令に従い、指定された時刻にコマ
ンド指定情報で定められた時間だけ中央処理装置100
へ送出する。中央処理装置100は送られたコマンドを
解釈実行し、その応答を前記4のライト命令に続いて順
次端末シミユレート装置に送る。制御装置205は4の
ライト命令を受けると、それに続き送られてくるデータ
を先に送出したコマンドに対する応答と解釈して受取る
。その時その応答のあつた時刻を計時装置204より調
べ第2の記憶装置203に格納する。また、この第2の
記憶装置203にはコマンドの送出終了時刻も格納して
おく。以上の過程を繰返すことにより各コマンドに対応
し、これらコマンドの送出終了時刻およびこれらコマン
ドに対する応答開始時刻を第3図bの303,304の
ように第2の記憶装置203に格納していき、これらを
前述の応答読出し命令を受けた後中央処理装置100に
順次に送出する。中央処理装置100はこのようにして
送出されてきたコマンド送出終了時刻と応答開始時刻と
の差から応答時間を計算することができる。次に以上の
ような動作をする端末シミユレート装置のより具体的な
構成例を第4図により説明する。
ここに示す例ては制御装置400としてインテル社製マ
イクロプロセッサ8085を用い、そのメモリバス40
1に種々の必要な機能素子を接続した構成となつている
。制御装置400に対するプログラムは記憶装置402
に格納され、このプログラムによりこれまで述べた機能
を実行する。これらについては例えばインテル社発行の
マニュアル6′COmpOrlentdatacata
lOg33に詳しく説明してあるのでここ.ではこれ以
上述べない。コマンド指定情報を格納する第1の記憶装
置403、およびコマンド送出終了時刻と応答開始時刻
を格納する第2の記憶装置404はそれぞれRAMが用
いられる。なお、第1の記憶装置403と第2の記憶装
置404は必らずしも物理的に別々に設置する必要はな
く、番地で区別するようにしておけば1つの容量の大き
な記憶装置で充分である。中央処理装置100とのイン
タフェースには主インターフェース405として例えば
インテル社製のプログラマブルペリフエラルインタフエ
ース8255を用いこれに簡単なサブインタフェース4
07を組合せればよい。また計時装置406は例えばイ
ンテル社製プログラマブルインターバルタイマ8253
により容易に実装できる。インテル82558253お
よびその利用方法は前述のインテル社発行のマニュアル
に詳しく説明してあるので、ここでは説明しない。第4
図の端末シミユレート装置の動きを簡単に説明すると、
次のようになる。
まず中央処理装置100からバス101を介しサブイン
タフェース407、主インタフェース405を介し制御
装置400に先に述べたコマンド書込み命令を送り、以
下この命令を解釈した制御装置400でコマンド指定情
報を中央処理装置100より受取り記憶装置403に書
込む。次に制御装置400は第1の記憶装置403の内
容を順次読出しながら指定した時刻に中央処理装置10
0からの読出し命令に従いコマンドを送出する。時刻は
計時装置406よりバス401を介して制御装置400
で知ることができる。この時刻(送出終了時刻)および
送出したコマンドに対する応答があつた時刻(応答開始
時刻)を第2の記憶装置404に書込む。この情報は中
央処理装置100から制御装置400が応答読出し命令
を受けとつた時、中央処理装置100に順次送られ、応
答時間が計算される。以上詳しく説明したように、本発
明の端末シミユレート装置を用いることにより、タイム
シエアリングシステムとして動作している実システムに
おいて、端末装置から入力されたコマンドに対する応答
時間を実システム上の既存のソフトウェアを何ら変更す
ることなく、正確に測定することができる。またシステ
ムに送出するコマンド系列お・よびその時刻を任意に設
定しこの端末シミユレート装置内の記憶装置に格納でき
るため種々の状況下での応答時間を測定できる。またす
べてのコマンドに対し、その送出終了時刻および応答開
始時刻を記憶することができるため、応答時間の平均値
、分散、などの統計的性質もこれらのデータを分析する
ことにより容易に計算することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要を示す図、第2図は同
実施例における端末シミユレート装置の構成図、第3図
は第1および第2の記憶装置の内容を示す図、第4図は
本発明による端末シミユレート装置のより具体的な構成
例を示す図である。 100・・・中央処理装置、101・・・バス、102
〜104・・・端末シミユレート装置、201・・・イ
ンタフェース、202,203・・・第1,第2の記憶
装置、204・・・計時装置、205・・・制御装置、
400・・・制御装置、402・・・記憶装置、403
,404・・・第1,第2の記憶装置、405,407
・・・入出力インタフェース、406・・・計時装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央処理装置から送られるコマンドとこのコマンド
    を送出すべき時刻とを組とするコマンド指定情報を複数
    個格納する第1の記憶装置と、この第1の記憶装置から
    前記コマンド指定情報を逐次読出し、このコマンド指定
    情報に従つてコマンドを指定された時刻に前記中央処理
    装置へ送出する手段と、この手段により送出されるコマ
    ンドの送出終了時刻およびこのコマンドに対する前記中
    央処理装置からの応答開始時刻を記憶する第2の記憶装
    置と、この第2の記憶装置の内容を前記中央処理装置へ
    送出する手段とを備え、前記中央処理装置で前記送出終
    了時刻および応答開始時刻の差から端末装置より入力さ
    れたコマンドに対する応答時間を算出できるように、端
    末装置の動作を模擬することを特徴とする端末シミユレ
    ート装置。
JP55133705A 1980-09-27 1980-09-27 端末シミュレ−ト装置 Expired JPS6053891B2 (ja)

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JPS5759257A JPS5759257A (en) 1982-04-09
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