JPH01172812A - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
- Publication number
- JPH01172812A JPH01172812A JP62329663A JP32966387A JPH01172812A JP H01172812 A JPH01172812 A JP H01172812A JP 62329663 A JP62329663 A JP 62329663A JP 32966387 A JP32966387 A JP 32966387A JP H01172812 A JPH01172812 A JP H01172812A
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- JP
- Japan
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- rotor
- lens
- polygon mirror
- optical device
- drive motor
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- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえばレーザービームプリンタ等の走査光
学装置に関し、特に結像レンズ系の配置構造に関する。
学装置に関し、特に結像レンズ系の配置構造に関する。
(従来の技術)
従来、この種の走査光学装置としては、たとえば、第7
図に示すようなものがある。すなわち、20は半導体レ
ーザー光源であり、この光源20から発せられたビーム
が、駆動モータ22によって回転駆動されるポリゴンミ
ラー21によって反射され、結像レンズ系を構成するf
θレンズ群23により被走査体としての感光体ドラム2
4上に結像走査されるようになっている。このポリゴン
ミラー21は外接円径が大きく、画数も10面程度と多
く、またfθレンズ群23の焦点距離も長かったので、
走査光束の偏向角はそれ程大きくなく、さらにポリゴン
ミラー21とfθレンズ群23との距離も長かったため
にポリゴンミラー21とfθレンズ群23の距離も離れ
ていた。
図に示すようなものがある。すなわち、20は半導体レ
ーザー光源であり、この光源20から発せられたビーム
が、駆動モータ22によって回転駆動されるポリゴンミ
ラー21によって反射され、結像レンズ系を構成するf
θレンズ群23により被走査体としての感光体ドラム2
4上に結像走査されるようになっている。このポリゴン
ミラー21は外接円径が大きく、画数も10面程度と多
く、またfθレンズ群23の焦点距離も長かったので、
走査光束の偏向角はそれ程大きくなく、さらにポリゴン
ミラー21とfθレンズ群23との距離も長かったため
にポリゴンミラー21とfθレンズ群23の距離も離れ
ていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、近年レーザービームプリンタも小型化さ
れ、卓上にも載るものが開発されるようになった。この
ように小型化する場合には、焦点距離の短いfθレンズ
群23が必要となり、勢いfθレンズ群23とポリゴン
ミラー21との距離を短くしなければならない。一方、
fθレンズ群23の焦点距離を短くすると、fθレンズ
群23と駆動モータ22のロータとが干渉してしまい、
装置の小型化が制約されてしまうという問題があった。
れ、卓上にも載るものが開発されるようになった。この
ように小型化する場合には、焦点距離の短いfθレンズ
群23が必要となり、勢いfθレンズ群23とポリゴン
ミラー21との距離を短くしなければならない。一方、
fθレンズ群23の焦点距離を短くすると、fθレンズ
群23と駆動モータ22のロータとが干渉してしまい、
装置の小型化が制約されてしまうという問題があった。
本発明は上記した従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、結像レンズ群
と偏向部材の駆動モータのロータとの干渉を防止しつつ
結像レンズ群と偏向部材間の距離を可及的に近づけ得る
走査光学装置を提供し、もって装置構成の小型化を図る
ことにある。
されたもので、その目的とするところは、結像レンズ群
と偏向部材の駆動モータのロータとの干渉を防止しつつ
結像レンズ群と偏向部材間の距離を可及的に近づけ得る
走査光学装置を提供し、もって装置構成の小型化を図る
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明にあっては、光源か
らのビームを駆動モータにより回転駆動される偏向部材
によって偏向して結像レンズ系を介して被走査体上にビ
ームを走査する走査光学装置において、前記結像レンズ
系の一部を上記駆動モータのロータ上に重ねて配置した
ことを特徴とする。
らのビームを駆動モータにより回転駆動される偏向部材
によって偏向して結像レンズ系を介して被走査体上にビ
ームを走査する走査光学装置において、前記結像レンズ
系の一部を上記駆動モータのロータ上に重ねて配置した
ことを特徴とする。
(作 用)
而して結像レンズ系の一部を駆動モータのロータ上に配
置することにより、結像レンズ系と偏向部材間の距離を
短くとることができる。
置することにより、結像レンズ系と偏向部材間の距離を
短くとることができる。
(実 施 例)
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図には、本発明の一実施例に係る走査光学装置の基本的
な構成が示されている0図において、1はレーザー光源
であり、この光源1から発せられたビームは偏向部材と
してのポリゴンミラー2によって反射される。レーザー
光源1は図示しないレーザーチップとコリメータレンズ
とを一体に組付けた構成となっている。ポリゴンミラー
2は駆動モータ3のロータ3aに係止され回転する。而
してビームは回転するポリゴンミラー2の鏡面により被
走査体としての感光体ドラム9上に反射走査される。ポ
リゴンミラー2の外接円径は駆動モータ3のロータ径よ
り小径である。
図には、本発明の一実施例に係る走査光学装置の基本的
な構成が示されている0図において、1はレーザー光源
であり、この光源1から発せられたビームは偏向部材と
してのポリゴンミラー2によって反射される。レーザー
光源1は図示しないレーザーチップとコリメータレンズ
とを一体に組付けた構成となっている。ポリゴンミラー
2は駆動モータ3のロータ3aに係止され回転する。而
してビームは回転するポリゴンミラー2の鏡面により被
走査体としての感光体ドラム9上に反射走査される。ポ
リゴンミラー2の外接円径は駆動モータ3のロータ径よ
り小径である。
一方、4は結像レンズ系としてのfθレンズ群で、入射
側レンズ4aと出射側レンズ4bとから成っていて、入
射側レンズ4aはポリゴンミラー2側が凹形状となって
ポリゴンミラー2を囲むように配置されている。そして
入射側レンズ4aの下方に駆動モータ3のロータ3aが
来るように配置されている。
側レンズ4aと出射側レンズ4bとから成っていて、入
射側レンズ4aはポリゴンミラー2側が凹形状となって
ポリゴンミラー2を囲むように配置されている。そして
入射側レンズ4aの下方に駆動モータ3のロータ3aが
来るように配置されている。
駆動モータ3のロータ径はポリゴンミラー2の外接円径
よりも大径となっているが、これは回転ジッターを少な
くするために適度な慣性を得るためと、ポリゴンミラー
2の角部の空気抵抗を減らして、さらに角部のゴミの付
着を少なくするためのものである。
よりも大径となっているが、これは回転ジッターを少な
くするために適度な慣性を得るためと、ポリゴンミラー
2の角部の空気抵抗を減らして、さらに角部のゴミの付
着を少なくするためのものである。
そして上記fθレンズ群4は、本実施例にあっては、第
2図に示すようにレンズホルダ5に収容されている。す
なわち、ポリゴンミラー2は面数を5面以下程度とし、
レーザ光源lの入射角度を光軸に対して略90度となる
ように配置する。そして入射側レンズ4aが駆動モータ
3のロータ3a上に配置される。レンズホルダ5は不図
示の本体フレームに着脱自在にロータ3aの一部を跨ぐ
ように取付けられておりビス6a、6b。
2図に示すようにレンズホルダ5に収容されている。す
なわち、ポリゴンミラー2は面数を5面以下程度とし、
レーザ光源lの入射角度を光軸に対して略90度となる
ように配置する。そして入射側レンズ4aが駆動モータ
3のロータ3a上に配置される。レンズホルダ5は不図
示の本体フレームに着脱自在にロータ3aの一部を跨ぐ
ように取付けられておりビス6a、6b。
6cによって固定されている。
第3図乃至第6図はレンズホルダ5を示している。すな
わちレンズホルダ5は下面側(ロータ側)が開放された
筐体で、上面の天板部51がはり構造となっていて左右
側壁につながっており、モールドの一体成型により成形
される。レンズホルダ5の底面には本体フレームに対し
て位置決めをする位置決め基準ビン5a、5bが突設さ
れると共に、上記ビス6a、6b、6cのビス穴6a’
、6b’ 、6c’周縁には、取付は高さ基準座5c
、5d、5eが設けられている。さらに、天板部51に
は、入射側レンズ4aの位置決め基準座面5f、5g、
5h、および出射側レンズ4bの位置決め基準座・面5
i、5j、5kがそれぞれ3箇所づつ設けられている。
わちレンズホルダ5は下面側(ロータ側)が開放された
筐体で、上面の天板部51がはり構造となっていて左右
側壁につながっており、モールドの一体成型により成形
される。レンズホルダ5の底面には本体フレームに対し
て位置決めをする位置決め基準ビン5a、5bが突設さ
れると共に、上記ビス6a、6b、6cのビス穴6a’
、6b’ 、6c’周縁には、取付は高さ基準座5c
、5d、5eが設けられている。さらに、天板部51に
は、入射側レンズ4aの位置決め基準座面5f、5g、
5h、および出射側レンズ4bの位置決め基準座・面5
i、5j、5kがそれぞれ3箇所づつ設けられている。
る(天板部51には入射側および出射側の各レンズ4a
。
。
4bを接着固定するための接着塵51 、5mが設けら
れている、この接着塵51.5mは位置決め基準座面5
f、5g、5h;5i 、5j、5により僅かに低い高
さとなっている。
れている、この接着塵51.5mは位置決め基準座面5
f、5g、5h;5i 、5j、5により僅かに低い高
さとなっている。
上記構成の走査光学装置にあっては、入射側レンズ4a
を駆動モータ3のロータ3a上に配置することにより、
ロータ3aと干渉することなく入射側および出射側レン
ズ4bをポリゴンミラー2に近づけることができ、短焦
点のレンズを用いたコンパクトな走査光学装置が実現で
きる。また、本実施例では、入射側および出射側レンズ
4bがレンズホルダ5の天板部51に接着固定され、そ
の対向面は簡単な支持補助部材がまたは何もないので、
ロータ3aと入射側レンズ4aとの距離を接着直前まで
接近させることができる。したがって装置全体の高さを
低くすることができ、装置のより一層の小型化を図るこ
とができる。さらにロータ3aとポリゴンミラー2の距
離を十分に近づけることができ、ロータシャフトの曲り
やベアリングのガタによるポリゴンミラー2の振れ回り
をできる限り小さくすることが可能になる。
を駆動モータ3のロータ3a上に配置することにより、
ロータ3aと干渉することなく入射側および出射側レン
ズ4bをポリゴンミラー2に近づけることができ、短焦
点のレンズを用いたコンパクトな走査光学装置が実現で
きる。また、本実施例では、入射側および出射側レンズ
4bがレンズホルダ5の天板部51に接着固定され、そ
の対向面は簡単な支持補助部材がまたは何もないので、
ロータ3aと入射側レンズ4aとの距離を接着直前まで
接近させることができる。したがって装置全体の高さを
低くすることができ、装置のより一層の小型化を図るこ
とができる。さらにロータ3aとポリゴンミラー2の距
離を十分に近づけることができ、ロータシャフトの曲り
やベアリングのガタによるポリゴンミラー2の振れ回り
をできる限り小さくすることが可能になる。
尚、本実施例ではレンズホルダ5底面に位置決め基準ピ
ン5a、5bを設けたが、ピンでなく位置決め穴として
もよい、ま五レンズ4a、4bは接着固定でなくてもレ
ンズホルダ5の天面に支持されるものであれば、たとえ
ば板バネによる固定等の他の固定方法を採ってもよい。
ン5a、5bを設けたが、ピンでなく位置決め穴として
もよい、ま五レンズ4a、4bは接着固定でなくてもレ
ンズホルダ5の天面に支持されるものであれば、たとえ
ば板バネによる固定等の他の固定方法を採ってもよい。
(発明の効果)
本発明は以上の構成および作用から成るもので、結像レ
ンズ群の一部を駆動モータのロータ上に重ねて配置した
ので、結像レンズ群の焦点距離を短くしても駆動モータ
との干渉を回避することができ、装置の小型化を図るこ
とができる。また、ロータと結像レンズ群の干渉を回避
することにより、ロータと偏向部材とを近接させること
が可能となり、偏向部材の振れ回り等をも防止すること
ができ、走査精度も高精度に維持することができる等の
効果が得られる。
ンズ群の一部を駆動モータのロータ上に重ねて配置した
ので、結像レンズ群の焦点距離を短くしても駆動モータ
との干渉を回避することができ、装置の小型化を図るこ
とができる。また、ロータと結像レンズ群の干渉を回避
することにより、ロータと偏向部材とを近接させること
が可能となり、偏向部材の振れ回り等をも防止すること
ができ、走査精度も高精度に維持することができる等の
効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る走査光学装置の概略構
成を示す斜視図、第2図は第1図のfθレンズ群の取付
支持状態を示す概略平面図、第3図は第2図のレンズホ
ルダの斜視図、第4図は第3図のホルダの底面図、第5
図は第3図のホルダの側面図、第6図は第3図のホルダ
の正面図、第7図は従来の走査光学装置の概略斜視図で
ある。 符号の説明 1・・・レーザー光源 2・・・ポリゴンミラー(偏向部材) 3・・・駆動モータ 3a・・・ロータ4・・・
fθレンズ群(結像レンズ系)4a・・・入射側レンズ
4b・・・出射側レンズ5・・・レンズホルダ
51・・・天板部5f〜5k・・・位置決め基準座面 9・・・感光体ドラム(被走査体) 第6図 第7図
成を示す斜視図、第2図は第1図のfθレンズ群の取付
支持状態を示す概略平面図、第3図は第2図のレンズホ
ルダの斜視図、第4図は第3図のホルダの底面図、第5
図は第3図のホルダの側面図、第6図は第3図のホルダ
の正面図、第7図は従来の走査光学装置の概略斜視図で
ある。 符号の説明 1・・・レーザー光源 2・・・ポリゴンミラー(偏向部材) 3・・・駆動モータ 3a・・・ロータ4・・・
fθレンズ群(結像レンズ系)4a・・・入射側レンズ
4b・・・出射側レンズ5・・・レンズホルダ
51・・・天板部5f〜5k・・・位置決め基準座面 9・・・感光体ドラム(被走査体) 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)光源からのビームを駆動モータにより回転駆動さ
れる偏向部材によって偏向して結像レンズ系を介して被
走査体上にビームを走査する走査光学装置において、 前記結像レンズ系の一部を上記駆動モータのロータ上に
重ねて配置したことを特徴とする走査光学装置。 - (2)前記結像レンズ系が着脱自在のホルダに保持され
ていて、該ホルダの天面に結像レンズ系の位置決め基準
面が形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の走査光学装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329663A JP2640747B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 走査光学装置 |
US07/698,343 US5280379A (en) | 1987-12-28 | 1991-05-07 | Scanning optical apparatus |
US07/912,185 US5625482A (en) | 1987-12-28 | 1992-07-13 | Scanning optical apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329663A JP2640747B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 走査光学装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01172812A true JPH01172812A (ja) | 1989-07-07 |
JP2640747B2 JP2640747B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=18223870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62329663A Expired - Lifetime JP2640747B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2640747B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394512U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-26 | ||
JP2006079052A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | 光走査装置及び画像形成装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5830723A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-23 | Fujitsu Ltd | 光偏向装置 |
JPS59176104A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
JPS6156624U (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | ||
JPS61198911U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-12 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62329663A patent/JP2640747B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5830723A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-23 | Fujitsu Ltd | 光偏向装置 |
JPS59176104A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
JPS6156624U (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | ||
JPS61198911U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-12 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394512U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-26 | ||
JP2006079052A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP4662446B2 (ja) * | 2004-09-07 | 2011-03-30 | 株式会社東芝 | 光走査装置及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2640747B2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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