JPH0394512U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は請求項１記載の考案の第一の実施例を
示す平面図、第２図は縦断側面図、第３図は変形
例を示す平面図、第４図は請求項１記載の考案の
第二の実施例を示す平面図、第５図は縦断側面図
、第６図は請求項２記載の考案の実施例を示す平
面図、第７図は縦断側面図、第８図は請求項３記
載の考案の第一の実施例を示す平面図、第９図は
縦断側面図、第１０図は第二の実施例を示す平面
図、第１１図は縦断側面図、第１２図は第三の実
施例を示す平面図、第１３図は縦断側面図、第１
４図は請求項４記載の考案の実施例を示す平面図
、第１５図は縦断側面図、第１６図は従来例を示
す斜視図である。 ９，２３，２４，２７，３５，４１，４６，５
３……光偏向器、１３，２５，３０，３７，４３
，４８，５４……フライホイール、１６……駆動
源、１８，３２……反射面、１９，３１……光走
査板、４０，４５，５１，５２……調整機構、５
６，５７……ガイド手段。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 回転自在に軸支されたフライホイールに駆動
   源を連結し、少なくとも表裏面の一方に反射面を
   有する平板状の光走査板を前記フライホイール上
   に取付けたことを特徴とする光偏向器。 ２ 表裏両面に反射面を有する平板状の光走査板
   を各反射面が回転中心に対して対称となるようフ
   ライホイール上に位置させたことを特徴とする請
   求項１記載の光偏向器。 ３ 光走査板を変位自在に照射して位置決め固定
   する調整機構をフライホイール上に設けたことを
   特徴とする請求項１又は２記載の光偏向器。 ４ 光走査板を湾曲させて反射面が光走査方向に
   負のパワーを有した状態とするガイド手段をフラ
   イホイール上に設けたことを特徴とする請求項１
   又は３記載の光偏向器。