JPH01172607A - 駆動軸 - Google Patents
駆動軸Info
- Publication number
- JPH01172607A JPH01172607A JP62330257A JP33025787A JPH01172607A JP H01172607 A JPH01172607 A JP H01172607A JP 62330257 A JP62330257 A JP 62330257A JP 33025787 A JP33025787 A JP 33025787A JP H01172607 A JPH01172607 A JP H01172607A
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- shaft
- female
- male
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- 239000006223 plastic coating Substances 0.000 claims description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自在継手を有する駆動軸であって、はぼ方形の
断面で互に嵌合するおす軸とめす軸とから成る駆動軸に
関するものである。
断面で互に嵌合するおす軸とめす軸とから成る駆動軸に
関するものである。
(従来の技術とその問題点)
このような駆動軸は産業機械、特に車輌のプロペラシャ
フトやステアリングポストに広く使用されている。自在
継手を有する関係上、駆動軸を構成するおす軸とめす軸
とは軸線方向に摺動しながらトルクを伝えるものである
。従っておす軸とめす軸との嵌合部には間隙を設けてい
るから、始動時や作動時に騒音を発し、摩耗を生じ、構
成する材料の疲労を起し、破損に到ることもある。
フトやステアリングポストに広く使用されている。自在
継手を有する関係上、駆動軸を構成するおす軸とめす軸
とは軸線方向に摺動しながらトルクを伝えるものである
。従っておす軸とめす軸との嵌合部には間隙を設けてい
るから、始動時や作動時に騒音を発し、摩耗を生じ、構
成する材料の疲労を起し、破損に到ることもある。
本願の発明者はこのような従来技術の欠点を解消すべく
駆動軸の研究を続けて来た。
駆動軸の研究を続けて来た。
(問題点を解決するための手段)
この問題を解決するため本発明駆動軸は互に嵌合して軸
線方向に摺動できトルクを伝達するおす軸とめす軸とを
具える駆動軸において、前記おす軸の断面をほぼ方形に
形成し、前記おす軸の断面の方形の一辺より大きく対角
線より短かい辺を有する方形の孔を前記めす軸に形成す
ると共に、前記おす軸の断面の方形の頂点をそれぞれ収
容する孔を前記めす軸の断面の方形のそれぞれの辺に形
成し、前記おす軸を前記めす軸の方形の孔の中に弾性的
に支持する弾性体を前記めす軸の断面の方形の頂点に設
けたことを特徴とする。
線方向に摺動できトルクを伝達するおす軸とめす軸とを
具える駆動軸において、前記おす軸の断面をほぼ方形に
形成し、前記おす軸の断面の方形の一辺より大きく対角
線より短かい辺を有する方形の孔を前記めす軸に形成す
ると共に、前記おす軸の断面の方形の頂点をそれぞれ収
容する孔を前記めす軸の断面の方形のそれぞれの辺に形
成し、前記おす軸を前記めす軸の方形の孔の中に弾性的
に支持する弾性体を前記めす軸の断面の方形の頂点に設
けたことを特徴とする。
本発明の実施例ではおす軸及びめす軸の少なくとも一方
の互に当接する面にプラスチック被膜を被着する。
の互に当接する面にプラスチック被膜を被着する。
(作 用)
本発明駆動軸はおす軸とめす軸との間に弾性体を介挿し
たから始動時にはまず弾性体が変形し、始動時の衝撃を
やわらげると共に、弾性体が変形すればおす軸とめす軸
とが直接掛合して高い効率でトルクを伝えることができ
る。従って騒音を防止し、疲労及び摩耗を防止すること
ができる。
たから始動時にはまず弾性体が変形し、始動時の衝撃を
やわらげると共に、弾性体が変形すればおす軸とめす軸
とが直接掛合して高い効率でトルクを伝えることができ
る。従って騒音を防止し、疲労及び摩耗を防止すること
ができる。
また本発明の実施例ではおす軸及びめす軸の少なくとも
一方の互に当接する面にプラスチック被膜を被着するか
ら、金属と金属との当接による騒音の発生や摩耗を防止
することができる。
一方の互に当接する面にプラスチック被膜を被着するか
ら、金属と金属との当接による騒音の発生や摩耗を防止
することができる。
(実施例)
第1図は本発明を適用するる駆動軸1の一例であって、
自在継手2を両端に有する。第2〜8図は第1図A−A
線上の断面図で本発明の種々の実施例を示す。
自在継手2を両端に有する。第2〜8図は第1図A−A
線上の断面図で本発明の種々の実施例を示す。
第2図の実施例ではほぼ方形のおす軸4を収容するため
、めす軸6にほぼ方形の孔8を形成する。
、めす軸6にほぼ方形の孔8を形成する。
おす軸4の断面の対角線の長さはめす軸6の孔8の断面
の1辺の長さより長いので、孔8の断面の各1辺のほぼ
中央に、おす軸4の断面の方形の頂点10を収容するほ
ぼ三角形の孔12を軸線方向に形成する。図面から明ら
かなようにおす軸4と、めす軸の孔8,12との間には
十分な間隙を設ける。
の1辺の長さより長いので、孔8の断面の各1辺のほぼ
中央に、おす軸4の断面の方形の頂点10を収容するほ
ぼ三角形の孔12を軸線方向に形成する。図面から明ら
かなようにおす軸4と、めす軸の孔8,12との間には
十分な間隙を設ける。
本発明ではめす軸6の孔8の断面の方形の頂点付近に、
ゴム又はプラスチックのような弾性体14を充填する。
ゴム又はプラスチックのような弾性体14を充填する。
従っておす軸4はめす軸内で弾性的に支持される。
このような状態に組立てた駆動軸によりトルクを伝達す
ると、弾性体14は変形するからおす軸4の表面16は
めす軸6の三角形の孔12の内面1日に当接してトルク
を伝達する(第3図参照)。第2図の角度βは第3図で
は2βになる。このように起動時に弾性体14が弾性変
形するから騒音の発生がなく、次におす軸4とめす軸6
とが接触して、伝達効率の高い通常の伝達を行うことが
できる。第2図から明らかなように、組立てた時のおす
軸4とめす軸6とはその軸線に関し対称であり、おす軸
4とめす軸6との回転は両方向に可能である。
ると、弾性体14は変形するからおす軸4の表面16は
めす軸6の三角形の孔12の内面1日に当接してトルク
を伝達する(第3図参照)。第2図の角度βは第3図で
は2βになる。このように起動時に弾性体14が弾性変
形するから騒音の発生がなく、次におす軸4とめす軸6
とが接触して、伝達効率の高い通常の伝達を行うことが
できる。第2図から明らかなように、組立てた時のおす
軸4とめす軸6とはその軸線に関し対称であり、おす軸
4とめす軸6との回転は両方向に可能である。
第4及び5図に示す実施例は一方向のみに回転する場合
であって、組立てた時、弾性体20をおす軸の方形の一
辺の中央に設けず、一方へ片寄せて設ける(第4図参照
)。このようにすれば弾性体20を大きく変形させるこ
とができ、弾性体を設ける効果を発揮させることができ
る。
であって、組立てた時、弾性体20をおす軸の方形の一
辺の中央に設けず、一方へ片寄せて設ける(第4図参照
)。このようにすれば弾性体20を大きく変形させるこ
とができ、弾性体を設ける効果を発揮させることができ
る。
弾性体14.20の装着方法としては、予め弾性体を成
型しておき、おす軸4とめす軸6との間に挿入してもよ
い。またおす軸4とめす軸6とを固定しておき、両者の
間隙に弾性材料を充填して弾性材料を加硫してもよい。
型しておき、おす軸4とめす軸6との間に挿入してもよ
い。またおす軸4とめす軸6とを固定しておき、両者の
間隙に弾性材料を充填して弾性材料を加硫してもよい。
その場合には4箇所に中子22を入れて置き、加硫成型
後抜き取る(第6図参照)。
後抜き取る(第6図参照)。
次に弾性体の固定方法としては第6図に示すようにおす
軸の平面上に配置してもよいし、第7図に示すようにお
す軸4の表面に溝24を形成して弾性体14を混合して
もよい。弾性体はおす軸4又はめす軸6に接着してもよ
いし、接着しなくともよい。
軸の平面上に配置してもよいし、第7図に示すようにお
す軸4の表面に溝24を形成して弾性体14を混合して
もよい。弾性体はおす軸4又はめす軸6に接着してもよ
いし、接着しなくともよい。
次に本発明の好適な実施例では第8図に示すようにおす
軸4の弾性体14に接しない面であってめす軸の三角形
の孔12の内面18に当接する面にナイロン又はテトロ
ンのようなプラスチック被膜26を被着する。第8図に
はプラスチック被膜26を誇張して示した。このプラス
チック被膜はめす軸側に設けてもよい。このようにプラ
スチック被膜を被着することによって金属と金属との当
接による騒音の発生や摩耗を防止することができる。
軸4の弾性体14に接しない面であってめす軸の三角形
の孔12の内面18に当接する面にナイロン又はテトロ
ンのようなプラスチック被膜26を被着する。第8図に
はプラスチック被膜26を誇張して示した。このプラス
チック被膜はめす軸側に設けてもよい。このようにプラ
スチック被膜を被着することによって金属と金属との当
接による騒音の発生や摩耗を防止することができる。
(効 果)
本発明駆動軸は始動時の騒音や衝撃の発生を防止し、疲
労及び摩耗を防止して高い効率でトルクを伝えることが
できる。またおす軸とめす軸との当接面にプラスチック
被膜を設けることにより騒音の発生や摩耗を著しく防止
することができる。
労及び摩耗を防止して高い効率でトルクを伝えることが
できる。またおす軸とめす軸との当接面にプラスチック
被膜を設けることにより騒音の発生や摩耗を著しく防止
することができる。
第1図は本発明を適用する駆動軸の正面図、第2〜8図
はそれぞれ第1図のA−A線上の断面図で本発明のそれ
ぞれの実施例及びその作用を説明するための断面図であ
る。 1・・・駆動軸 2・・・自在継手4・・・
おす軸 6・・・めす軸8・・・めす軸の孔 10・・・おす軸の断面の方形の頂点 12・・・三角形の孔 14・・・弾性体16・
・・表面 18・・・内面20・・・弾性
体 22・・・中子24・・・溝
26・・・プラスチック被膜第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 η 第7図
はそれぞれ第1図のA−A線上の断面図で本発明のそれ
ぞれの実施例及びその作用を説明するための断面図であ
る。 1・・・駆動軸 2・・・自在継手4・・・
おす軸 6・・・めす軸8・・・めす軸の孔 10・・・おす軸の断面の方形の頂点 12・・・三角形の孔 14・・・弾性体16・
・・表面 18・・・内面20・・・弾性
体 22・・・中子24・・・溝
26・・・プラスチック被膜第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 η 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互に嵌合して軸線方向に摺動できトルクを伝達する
おす軸とめす軸とを具える駆動軸において、前記おす軸
の断面をほぼ方形に形成し、前記おす軸の断面の方形の
一辺より大きく対角線より短かい辺を有する方形の孔を
前記めす軸に形成すると共に、前記おす軸の断面の方形
の頂点をそれぞれ収容する孔を前記めす軸の断面の方形
のそれぞれの辺に形成し、前記おす軸を前記めす軸の方
形の孔の中に弾性的に支持する弾性体を前記めす軸の断
面の方形の頂点に設けたことを特徴とする駆動軸。 2、前記おす軸及びめす軸の少なくとも一方の互に当接
する面にプラスチック被膜を被着した特許請求の範囲第
1項に記載の駆動軸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62330257A JP2702487B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 駆動軸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62330257A JP2702487B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 駆動軸 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01172607A true JPH01172607A (ja) | 1989-07-07 |
JP2702487B2 JP2702487B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=18230617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62330257A Expired - Fee Related JP2702487B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 駆動軸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2702487B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002540368A (ja) * | 1999-03-29 | 2002-11-26 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | カップリングおよび該カップリングを備えた燃料フィードポンプ |
JP2012229723A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 伝動装置及びこれを備えた画像形成装置 |
CN104948596A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-09-30 | 刘军 | 在方形轴与方孔轴之间传递扭矩的转接件 |
WO2016143612A1 (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-15 | シチズンホールディングス株式会社 | 時計の動力伝達体及び時計の動力伝達体の製造方法 |
WO2020056175A1 (en) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | Alert Innovation Inc. | Climbing robot with compliant pinion drive |
US11951620B2 (en) | 2020-01-27 | 2024-04-09 | Walmart Apollo, Llc | Climbing robot with compliant pinion drive |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825934U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-28 | ||
JPS549340A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-24 | Hino Motors Ltd | Sliding spling joint |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62330257A patent/JP2702487B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825934U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-28 | ||
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CN104948596A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-09-30 | 刘军 | 在方形轴与方孔轴之间传递扭矩的转接件 |
CN104948596B (zh) * | 2015-07-01 | 2017-12-19 | 刘军 | 在方形轴与方孔轴之间传递扭矩的转接件 |
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US11951620B2 (en) | 2020-01-27 | 2024-04-09 | Walmart Apollo, Llc | Climbing robot with compliant pinion drive |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2702487B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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