JPH0117229Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117229Y2 JPH0117229Y2 JP1984057565U JP5756584U JPH0117229Y2 JP H0117229 Y2 JPH0117229 Y2 JP H0117229Y2 JP 1984057565 U JP1984057565 U JP 1984057565U JP 5756584 U JP5756584 U JP 5756584U JP H0117229 Y2 JPH0117229 Y2 JP H0117229Y2
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- JP
- Japan
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- mounting bracket
- container
- pieces
- bent
- extending
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はジヤーポツト等の電気加熱容器に関す
る。
る。
(ロ) 従来の技術
従来のこの種電気加熱容器における帯状ヒータ
の固定構造は、例えば実開昭57−129534号公報に
示される如く、取付金具を介してヒータの折曲片
をネジ等により締め付けるものであつた。しかし
ながら、同公報に開示の構造では、ネジによる取
付金具の締め付け時に、締め付けトルクが折曲片
の端部に偏つてその端部が強く締め付けられ、取
付金具が上下方向から見て「ハ」字形状に内方に
傾いてしまい、従つて折曲片基部における締め付
けトルクが不足して、ヒータの固定が不確実なも
のとなつてしまう虞れがある。
の固定構造は、例えば実開昭57−129534号公報に
示される如く、取付金具を介してヒータの折曲片
をネジ等により締め付けるものであつた。しかし
ながら、同公報に開示の構造では、ネジによる取
付金具の締め付け時に、締め付けトルクが折曲片
の端部に偏つてその端部が強く締め付けられ、取
付金具が上下方向から見て「ハ」字形状に内方に
傾いてしまい、従つて折曲片基部における締め付
けトルクが不足して、ヒータの固定が不確実なも
のとなつてしまう虞れがある。
(ハ) 考案の目的
本考案は上記の欠点を考慮してヒータの固定を
確実に行なうことを目的とする。
確実に行なうことを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案は有底筒状の容器と、該容器の外側壁に
巻装されると共に両側端を外方に折曲して所定間
〓を存して略平行に対向する一対の折曲片を設け
た帯状ヒータと、前記一対の折曲片の夫々の外側
面に当接する基板を有し、この基板同志を締付杆
により締め付けて前記折曲片を挟持する一対の取
付金具とからなるものにおいて、一方の取付金具
の基板の下端と他方の取付金具の上端には、夫々
相手方の取付金具の端面に接する第1延出片と、
この第1延出片から間〓を有して設けた突部とを
一体形成し、前記一方の取付金具の基板の上端と
前記他方の取付金具の下端には、夫々相手方の取
付金具の端面に接し且つ夫々の第1延出片及び突
部間の間〓間に位置する第2延出片を一体形成し
たことを特徴とする。
巻装されると共に両側端を外方に折曲して所定間
〓を存して略平行に対向する一対の折曲片を設け
た帯状ヒータと、前記一対の折曲片の夫々の外側
面に当接する基板を有し、この基板同志を締付杆
により締め付けて前記折曲片を挟持する一対の取
付金具とからなるものにおいて、一方の取付金具
の基板の下端と他方の取付金具の上端には、夫々
相手方の取付金具の端面に接する第1延出片と、
この第1延出片から間〓を有して設けた突部とを
一体形成し、前記一方の取付金具の基板の上端と
前記他方の取付金具の下端には、夫々相手方の取
付金具の端面に接し且つ夫々の第1延出片及び突
部間の間〓間に位置する第2延出片を一体形成し
たことを特徴とする。
(ホ) 実施例
1はステンレス材よりなる有底筒状の容器2と
該容器を内装する合成樹脂製のケース3とをする
容器本体で、前記容器2とケース3の上部周縁を
固定する環状のリング枠体4を設けている。前記
容器本体1の一側(後側)となるケース3の上部
にはヒンジ台5を設け、前記容器本体1の他側
(前側)となるリング枠体4の上部には外側に突
出する掛止部6を設けている。7は後側を前記ヒ
ンジ台5に回動自在に枢着し、前側を前記掛止部
6に係脱自在とする外蓋で、上部に上下動自在と
なる押圧部8を設け、そしてこの押圧部に連係す
るようにベローズ9を内装し、押圧部8を上下動
せしめることでベローズ9を伸縮自在としてい
る。10は容器2の上面開口部を覆う内蓋で、前
記ベローズ9の空気吐出口11に連通する連通路
12及び容器2内の湯を容器本体1外に導く給湯
パイプ13とを設けている。14は容器2の側壁
に固定しケース3の前側に縦方向に設けた複数個
の透孔15,15,15に臨ませた湯量表示パイ
プである。
該容器を内装する合成樹脂製のケース3とをする
容器本体で、前記容器2とケース3の上部周縁を
固定する環状のリング枠体4を設けている。前記
容器本体1の一側(後側)となるケース3の上部
にはヒンジ台5を設け、前記容器本体1の他側
(前側)となるリング枠体4の上部には外側に突
出する掛止部6を設けている。7は後側を前記ヒ
ンジ台5に回動自在に枢着し、前側を前記掛止部
6に係脱自在とする外蓋で、上部に上下動自在と
なる押圧部8を設け、そしてこの押圧部に連係す
るようにベローズ9を内装し、押圧部8を上下動
せしめることでベローズ9を伸縮自在としてい
る。10は容器2の上面開口部を覆う内蓋で、前
記ベローズ9の空気吐出口11に連通する連通路
12及び容器2内の湯を容器本体1外に導く給湯
パイプ13とを設けている。14は容器2の側壁
に固定しケース3の前側に縦方向に設けた複数個
の透孔15,15,15に臨ませた湯量表示パイ
プである。
16は容器2の下部外側壁に巻装される帯状ヒ
ータであり、その両側端には、該ヒータを構成す
る挟持板17の両端を外方に折曲して、互いに所
定間〓l1を存して略平行に対向する一対の折曲片
18,18が設けられている。そしてこの折曲片
18,18の夫々の先端部には切欠部19,19
を形成すると共に、折曲部付近の上下部には係止
孔20,20を形成している。
ータであり、その両側端には、該ヒータを構成す
る挟持板17の両端を外方に折曲して、互いに所
定間〓l1を存して略平行に対向する一対の折曲片
18,18が設けられている。そしてこの折曲片
18,18の夫々の先端部には切欠部19,19
を形成すると共に、折曲部付近の上下部には係止
孔20,20を形成している。
21,21′はほぼコ字状に形成され前記折曲
片18,18を挟持する一対の取付金具である。
この一対の取付金具21,21′において、取付
金具21は第3図に示す如く、適所に螺孔22,
22を設けた縦長で幅広の基板23を有し、該基
板の下端のほぼ中央から基板23と略直角をなす
ように第2延出片24を折曲して一体形成し、更
に基板23の上端の一側からは同様に第1延出片
24′を折曲形成すると共にその上端の他側には
第1延出片24′からほぼ第2延出片24の幅だ
けの間〓を保つて突部25を形成している。この
第1、第2延出片24′,24は、その長さ寸法
l2を前記所定間〓l1よりも大きくしている。そし
て、基板23の縦方向の端縁には、爪26,26
が前記係止孔20,20と対応するように第1、
第2延出片24′,24と同方向に折曲形成され
ている。また、対となる取付金具21′も同様に
形成されている。27,27は取付金具21,2
1′の螺孔22,22に螺入して、夫々の取付金
具21,21′の基板23,23を締め付けるた
めの締付杆としてのボルトである。
片18,18を挟持する一対の取付金具である。
この一対の取付金具21,21′において、取付
金具21は第3図に示す如く、適所に螺孔22,
22を設けた縦長で幅広の基板23を有し、該基
板の下端のほぼ中央から基板23と略直角をなす
ように第2延出片24を折曲して一体形成し、更
に基板23の上端の一側からは同様に第1延出片
24′を折曲形成すると共にその上端の他側には
第1延出片24′からほぼ第2延出片24の幅だ
けの間〓を保つて突部25を形成している。この
第1、第2延出片24′,24は、その長さ寸法
l2を前記所定間〓l1よりも大きくしている。そし
て、基板23の縦方向の端縁には、爪26,26
が前記係止孔20,20と対応するように第1、
第2延出片24′,24と同方向に折曲形成され
ている。また、対となる取付金具21′も同様に
形成されている。27,27は取付金具21,2
1′の螺孔22,22に螺入して、夫々の取付金
具21,21′の基板23,23を締め付けるた
めの締付杆としてのボルトである。
而して、ヒータ16を容器2の下部外周に締め
付け固定する時は、先ず一方の取付金具21′の
上下を反転せしめて夫々の取付金具21,21′
を対向配置せしめる。このとき一方の取付金具2
1′の上端の第2延出片24は、他方の取付金具
21の第1延出片24′と突部25の間に位置し
且つその間の基板23上端面に接し、同様に他方
の取付金具21の下端の第2延出片24は、一方
の取付金具21′の第1延出片24′と突部25の
間に位置し且つその間の基板23下端面に接した
状態であり、取付金具21,21′の第2延出片
24,24の一側縁は取付金具21′,21の第
1延出片24′,24′の一側縁に当接している。
斯かる状態でボルト27,27を両取付金具2
1,21′の螺孔22,22に螺入してこれらを
仮固定しておく。この時、両取付金具21,2
1′の基板23,23間の距離はほぼ第1、第2
延出片24,24′の長さ寸法l2となるので、仮
固定した状態の取付金具21,21間に折曲片1
8,18を容易に位置せしめることができ、組立
て作業性を向上せしめることができる。
付け固定する時は、先ず一方の取付金具21′の
上下を反転せしめて夫々の取付金具21,21′
を対向配置せしめる。このとき一方の取付金具2
1′の上端の第2延出片24は、他方の取付金具
21の第1延出片24′と突部25の間に位置し
且つその間の基板23上端面に接し、同様に他方
の取付金具21の下端の第2延出片24は、一方
の取付金具21′の第1延出片24′と突部25の
間に位置し且つその間の基板23下端面に接した
状態であり、取付金具21,21′の第2延出片
24,24の一側縁は取付金具21′,21の第
1延出片24′,24′の一側縁に当接している。
斯かる状態でボルト27,27を両取付金具2
1,21′の螺孔22,22に螺入してこれらを
仮固定しておく。この時、両取付金具21,2
1′の基板23,23間の距離はほぼ第1、第2
延出片24,24′の長さ寸法l2となるので、仮
固定した状態の取付金具21,21間に折曲片1
8,18を容易に位置せしめることができ、組立
て作業性を向上せしめることができる。
斯くして、一対の取付金具21,21′の間隔
内に折曲片18,18を位置せしめ、そしてボル
ト27,27を折曲片18,18の切欠部19,
19に位置せしめた後は、夫々の取付金具21,
21′の爪26,26を係止孔20,20に係合
せしめ、ボルト27,27を更に螺入して基板2
3を折曲片18,18の外側に当接させて締め付
ければよい。このボルト27,27による締め付
け力は、締め付けの仕事に大きな力を要する折曲
片18,18の基部よりも、折曲片18,18の
端部に偏つてかかりやすく、該端部を互いに接近
させるように内方へ傾けようとする。しかし本案
によれば、取付金具21,21′と一体である第
2延出片24,24は、対向する取付金具21′,
21の第1延出片24′,24′と突部25,25
との間〓に位置して挟まれており、また挟まれた
第2延出片24,24はその側縁が、対向する相
手方の取付金具21′,21の第1延出片24′,
24′の側縁に当接して、その動きが規制されて
いるため、第2延出片24,24は折曲片18,
18の基部方向、端部方向のどちらへもふれるこ
とはできず、取付金具21,21′の基板23,
23も、上下方向から見て「ハ」字状に内方へ傾
くことはできない。即ち、ボルト27,27を更
に螺入していつても、基板23,23はほぼ平行
状態に保たれるため、その締め付けのトルクが適
切に折曲片18,18にかかり、折曲片18,1
8を確実に締め付けることができる。そしてまた
爪26,26が係止孔20,20に係合している
ので、取付金具21,21が折曲片18,18か
ら外れることがない。しかも構成が簡単で、著し
いコストアツプの心配もない。
内に折曲片18,18を位置せしめ、そしてボル
ト27,27を折曲片18,18の切欠部19,
19に位置せしめた後は、夫々の取付金具21,
21′の爪26,26を係止孔20,20に係合
せしめ、ボルト27,27を更に螺入して基板2
3を折曲片18,18の外側に当接させて締め付
ければよい。このボルト27,27による締め付
け力は、締め付けの仕事に大きな力を要する折曲
片18,18の基部よりも、折曲片18,18の
端部に偏つてかかりやすく、該端部を互いに接近
させるように内方へ傾けようとする。しかし本案
によれば、取付金具21,21′と一体である第
2延出片24,24は、対向する取付金具21′,
21の第1延出片24′,24′と突部25,25
との間〓に位置して挟まれており、また挟まれた
第2延出片24,24はその側縁が、対向する相
手方の取付金具21′,21の第1延出片24′,
24′の側縁に当接して、その動きが規制されて
いるため、第2延出片24,24は折曲片18,
18の基部方向、端部方向のどちらへもふれるこ
とはできず、取付金具21,21′の基板23,
23も、上下方向から見て「ハ」字状に内方へ傾
くことはできない。即ち、ボルト27,27を更
に螺入していつても、基板23,23はほぼ平行
状態に保たれるため、その締め付けのトルクが適
切に折曲片18,18にかかり、折曲片18,1
8を確実に締め付けることができる。そしてまた
爪26,26が係止孔20,20に係合している
ので、取付金具21,21が折曲片18,18か
ら外れることがない。しかも構成が簡単で、著し
いコストアツプの心配もない。
(ヘ) 考案の効果
本考案によれば、第1延出片と突部とによつて
対向する取付金具の第2延出片を挟持しているの
で、帯状ヒータを容器に固定する際には、取付金
具の夫々が内方に傾くことを防止し、前記ヒータ
を前記容器に簡単確実に固定できる。しかも構成
が簡単で、著しいコストアツプの心配もない。
対向する取付金具の第2延出片を挟持しているの
で、帯状ヒータを容器に固定する際には、取付金
具の夫々が内方に傾くことを防止し、前記ヒータ
を前記容器に簡単確実に固定できる。しかも構成
が簡単で、著しいコストアツプの心配もない。
第1図は本考案のジヤーポツトの断面図、第2
図は同じく容器及びヒータの斜視図、第3図は同
じく取付金具の斜視図、第4図は同じく容器にヒ
ータを固定した時の要部斜視図である。 2……容器、16……ヒータ、18,18……
折曲片、21,21′……取付金具、23,23
……基板、24,24……第2延出片、24′,
24′……第1延出片、25,25……突部。
図は同じく容器及びヒータの斜視図、第3図は同
じく取付金具の斜視図、第4図は同じく容器にヒ
ータを固定した時の要部斜視図である。 2……容器、16……ヒータ、18,18……
折曲片、21,21′……取付金具、23,23
……基板、24,24……第2延出片、24′,
24′……第1延出片、25,25……突部。
Claims (1)
- 有底筒状の容器と、該容器の外側壁に巻装され
ると共に両側端を外方に折曲して所定間〓を存し
て略平行に対向する一対の折曲片を設けた帯状ヒ
ータと、前記一対の折曲片の夫々の外側面に当接
する基板を有し、この基板同志を締付杆により締
め付けて前記折曲片を挟持する一対の取付金具と
からなるものにおいて、一方の取付金具の基板の
下端と他方の取付金具の上端には、夫々相手方の
取付金具の端面に接する第1延出片と、この第1
延出片から間〓を有して設けた突部とを一体形成
し、前記一方の取付金具の基板の上端と前記他方
の取付金具の下端には、夫々相手方の取付金具の
端面に接し且つ夫々の第1延出片及び突部間の間
〓間に位置する第2延出片を一体形成したことを
特徴とする電気加熱容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5756584U JPS60171230U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 電気加熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5756584U JPS60171230U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 電気加熱容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171230U JPS60171230U (ja) | 1985-11-13 |
JPH0117229Y2 true JPH0117229Y2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=30582214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5756584U Granted JPS60171230U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 電気加熱容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171230U (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110573Y2 (ja) * | 1980-01-14 | 1986-04-04 | ||
JPS6211549Y2 (ja) * | 1981-02-06 | 1987-03-19 | ||
JPS6226020Y2 (ja) * | 1981-05-28 | 1987-07-03 |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP5756584U patent/JPS60171230U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60171230U (ja) | 1985-11-13 |
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