JPH01171796A - 感光材料の切断長さ設定検知装置 - Google Patents

感光材料の切断長さ設定検知装置

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JPH01171796A
JPH01171796A JP32912987A JP32912987A JPH01171796A JP H01171796 A JPH01171796 A JP H01171796A JP 32912987 A JP32912987 A JP 32912987A JP 32912987 A JP32912987 A JP 32912987A JP H01171796 A JPH01171796 A JP H01171796A
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photosensitive material
light
exposure
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photosensitive
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JP32912987A
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Hitoshi Shimaoka
島岡 均
Shigeru Mizuo
茂 水尾
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は露光装置の感材載置台に元巻から感光材料を送
り出し、任意の所定長さの設定及びそれに基く該長さの
検知、切断を可能にした感光材料の切断長さの設定及び
検知装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、感光材料を送り出し所定の長さに切断する手段と
して搬送中の感光材料の先端を検知する検知器を切断長
さの決まる位置に単数又は複数配置して、1種類の感光
材料の切断長さ又は複数(多くて5種類程度)の切断長
さが得られるようにしてあった。これにはマイクロスイ
ッチ、光電スイッチ等の検知器を感光材料の搬送路の途
中に埋込み、これがフィルムの先端又はフィルム先端部
の保持器の特定箇所を検知し、フィルムの送り出し搬送
を停止させ所定の設定長さに切断する方式がとられて来
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし前述のように感光材料を検知して切断する方式で
は数種類の長さにしか切断できない。印刷版のように大
きさの種類の非常に多い版の原稿を作成する装置や、原
稿を検査するために感光材料上に色分解した各原稿を多
重露光して印刷物と同じ色合の画像を作って各原稿の良
否を簡単に判断する検版装置がある。このような装置に
あっては、印刷版の大きさに応じた感光材料が適宜準備
されないで、限定された大きめの余裕のある大きさの感
光材料を使用することになり、高価な感光材料に大きな
無駄が生ずることになる。そこで、各印刷版の大きさに
無駄なく応じられる多数の大きさの感光材料を適宜に準
備出来る装置が要望される。
本発明の目的はこのような問題点を解決するために感光
材料の切断長さ設定検知装置を提供することである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この目的はロール状に巻かれた感光材料の元巻から該感
光材料を感材載置台上に所定長さ送り出して切断し、該
載置台に載置させるに際し、前記感光材料の送り出し方
向に対し工員の任意の位置への移動及び停止が可能な検
知手段を設け、該手段の検知信号により前記感光材料の
送り出しを停止し、切断手段が作動して前記感光材料が
任意の所定長さに切断されることを特徴とする感光材料
の切断長さ設定検知装置によって達成される。
〔実施例〕
本発明の感光材料切断長さ設定検知装置の1実施例(第
1の実施例)が装着された印刷版検査装置を第1図の正
面図、第2図の側面図、第3図の上面図、第4図の原稿
台及び感材載置台の位置関係図、第5図感材搬送部の上
面図によって説明する。しかし、本発明は本実施例に限
定されるものではない。
印刷版検査装置は0版、M版、Y版及び墨版に色分解さ
れた各印刷版原稿フィルムを使って本番の印刷版を作成
する前に原稿フィルムのレイアウトに間違いがないか、
色違いがないか、文字の誤りがないか等を検査するため
の装置で、前記原稿フィルムを一枚ずつ位置決めしてカ
ラー感光材料に重ねて多重密着露光して印刷物と同じ状
態のカラー写真を作成し、ズバリ印刷版原稿の誤りを発
見して、事前に原稿修正のアクションがとれるようにし
たものである。
その本体部100は脚部102に支えられた本体フレー
ム101の上側に原稿位置決めピンパー143を設置す
るための上面141と下面142を有する原稿台140
を有し、その上部に第1室として暗室形成を可能にした
遮光カバー120が開閉自在に設けられている。
又前記第1室に原稿台の密着露光面を走査露光する露光
部300が設けられている。該露光部の中心部には単数
又は複数(実施例では3個)の管状光源ランプ302A
、302B、302Cが筐体316に固定されたドラム
状の内面反射鏡306及び透過窓304に囲まれて設け
られている。そしてその外側に前記中心部に同心に多角
筒301が各筒面にB、G、R,ND等のフィルタを配
して回転可能に設けられ、フィルタ面及び前記透過窓が
前記密着露光面に向き合うようにしである。そして、そ
の外側に遮閉板308及びそれを作動させるソレノイド
312及び復帰バネ314と露光窓310を有する、筐
体316が設けられている。そして、露光部300はレ
ール317A、317B上を走査のための走行可能にし
である。
本体フレーム101の内部には第2室として感材載置部
200が設けられている。そして感材載置台201は、
モータ214に駆動されて上下に移動可能にしである。
一方遮光部材としてエンドレスの遮光幕ベルト242が
ローラ241.242A、243,244にかけられて
長部分の略中夫に少くとも感材載置台移動領域の横断面
以上の大きさをもつ開口窓をあけられている。
このような遮光部材240では、前記原稿台下面142
よりやや低い面即ち第1室と第2室の境界域を前記遮光
幕ベルトが走行することによって前記感材載置台201
の収納された第2室の第1室に対する光密の形成及び解
放を切換えられるように設けられている。
そして遮光幕ベルト242が移動できるのは、感材載置
台を遮光部材である遮光幕ベルトに触れない位置に下降
したときであり、該載置台が原稿位はへ上昇できるのは
遮光幕が開口しているときだけである。
又、ポジ型の銀塩カラー感光材料の長尺ロール402は
マガジン4旧に装填されて感材装填部400を形成し、
該感光材料長尺ロールの先頭部は挟持口−ラ511によ
り送り出され、先端部は切断手段としてのカッタ部51
0の所に揃えられて待機する。
そして更に挟持ローラ511で固定台527の左端まで
該先端部が送りこまれ吸盤523にて該先端部が吸着さ
れ、該吸盤を有する走行ヘッド522がそのローラ52
5,526を両側の走行レール521にガイドされ感光
材料の所定長さが計尺される位置まで移動して停止し、
カッタ部510で切断され、更に感材載置台201の所
定位置に感光材料の先端が位置するように移動し、該走
行ヘッドの吸盤のサクションをきった上で、該走行ヘッ
ド522は元の位置に戻る。
ここで走行ヘッド522は両側にブラケット534を介
してツレ/イド535が取付けられ、その可動鉄心53
6にフレーム531が固設され、該走行ヘッド522、
該フレーム531にホース524に結合された吸着盤5
23が取付けられ該吸着盤の保持パイプ537は前記ヘ
ッド及びフレームにあけられたガイド孔に貫通して設け
られ、前記フレームにはスラスト方向を固定され、前記
ヘッドには前記孔に沿ってスライド可能に設置され該走
行ヘッド522とフレーム531の間に入れられたつる
巻きばね532を介して露光台面から浮上っている。そ
して前記ソレノイドが通電され更にサクションバルブが
開かれると吸盤が下降して感光材料を吸着し、その後ソ
レノイドの通電を切ることにより吸盤がもち上り感光材
料が搬送されるようにしである。
ここで本発明の感光材料の切断長さ設定検知装置につい
て説明する。
走行レール521の下部に該レールに平行して、スクリ
ューシャフト543が両端を感材載置台保持フレーム5
29に固設されt;軸受ブラケット5411542に回
転可能に保持されている。そして中間のスクリュ一部に
検知器545を保持した走行台544がねじ嵌合され、
前記保持フレーム529の壁部に該走行台の一部が接触
することにより該走行台544の姿勢は常に維持され、
スクリューシャフト543が回転することによって、ス
クリュー上の任意の位置に走行して停止させることが可
能にしである。
スクリューの回転駆動は第1図に示すように手動ハンド
ルであってもよく、モータによるものであってもよい。
いずれにしても正確な回転数とクランプを施すことによ
って検知器545は任意の所定位置に設定することがで
きる。本検知器545はマイクロスイッチを用いている
が、これに限定されるものではない。
挟持ローラ511より引出された感光材料の先端は固定
台527の左端で待機しているが、走行ヘッド522の
吸盤523に吸着されて所定の長さに切断するための走
行を開始する。そして、走行ヘッド522に取付けられ
たガイドローラ526が前記検知器545に接触すると
ともに信号が入り走行停止がなされ、感材切断部510
のロータリカッタ514が下刃513上を摺動しながら
走行して感光材料は切断され、切断された感光材料シー
トの長さは所定の設定値になっている。これは前記走行
台544が、そのような所定長さのシートが得られるよ
うに停止位置をプログラムされているからである。この
ように感光材料の切断長さを所用の最適な大きさにする
ために走行台544をあらかじめ計算して求めである位
置に設定できるようにしである。その値は、スクリュー
シャフトの回転数で対応させている。したがってあらか
じめ所用長さに応じた回転数をセットすることにより任
意の所用の切断長さが得られるものである。
このようにして切断長さはほとんど無段階に任意の長さ
に選択できるようにしである。この選択による設定は手
動ハンドル546を廻して目盛数を合わせる方法もあり
、パルスを設定してモータを回転させて行うこともでき
る。これが第1の実施例である。
本実施例では感光材料の先端を直接検知する方法をとら
なかったが、スクリューシャフトを感材載置台の内部に
通して走行台には反射型の赤外光電検知器を設けて行え
ば、直接検知が可能になり、このことは本発明の第2の
実施例として確認している。
又、第3の実施例として第1の実施例で用いた走行台5
44をスクリューシャフトにねじ嵌合させないで第6図
に示すようにガイドバー543Aに姿勢を保持したまま
前後にスライドできるようにし該走行台ニハ滑車549
A、 549B、 549C,549B4m適度の張力
をかけて張られたエンドレスのワイヤ548のI箇所を
固着し、該ワイヤ548の1部は本体の外部に出し、ワ
イヤの1部に指標547Aをつけて該ワイヤに沿って本
体の外部に切断長さの目盛をつけておけば、該示標54
7Aをその目盛に合わせて移動することにより、任意の
所用の感光材料の長さを簡単に設定できることになる。
このようにして感材載置台201上に感光材料が搬送さ
れて載置されるとフレキシブルホース205を介してブ
ロア204の駆動により、感材載置台上にあけられたサ
クション孔にサクション圧ががかり、感光材料は該感材
載置台上に密着固定される。
この密着固定された状態は複数回の全露光が完了し、感
光材料が現像部へ搬送開始するまで保持される。
又、この状態では前記遮光幕242は、遮光位置をとっ
ているので感材載置台のある第2室は暗室が形成された
状態のままになっている。
ここで上部の遮光カバー120をはぐって第1室を外光
で明るくし上面部141に設定したレジストビン (ピ
ンバー)143に原稿(墨版及びY、M、Cのうち1つ
例えばY版)の基準孔を入れて該原稿の大部分は前記遮
光幕上に載置した状態にする。
この状態で遮光カバー120を閉じ第1室を暗室にして
光密にし、感材載置台を遮光幕ベルト面よりわずか下ま
で上昇させた後遮光幕ベルト242を移動して開放にす
る。遮光カバーが完全に閉じられない限り遮光幕ベルト
242は開放のための移動をしないように回路構成され
ている。そして、原稿台上面のある第1室及び感材載置
台のある第2室共に共通の暗室になった状態で感材載置
台201を上昇させ露光面即ち原稿基準面と一致させる
この際、第2室の感材載置台周囲の突き当て面に設けら
れた気密パツキン201cが第1室の原稿台140の下
面142と密着し、開口部への感材載置台の嵌入面が作
る隙間がサクション流路溝204を形成して、かつ原稿
台面及び感材載置台面と透明カバーシートにはさまれた
原稿及び感光材料間の気密が保持される。
即ち、透明カバーシートロール274を軸273で巻込
みその先端がスクイズローラ276を経由して、止め具
272で止められたカバーシート装置270のヘッド2
71がレール281A、281Bにガイドされて第2図
の右方に移動することによりカバーシートロール274
からほどかれるカバーシート275はばね278で押圧
され軸277で回転可能に軸止されたスクイズローラ2
76にしごかれて原稿及び感光材料が、カバーシートに
かぶせられて行き、原稿台右端に前記ヘッドが達し露光
部の移動をさまたげないように原稿台上面より下部に沈
ませたところでブロア206が働きサクションホース2
07を介して、前記流路溝204を通して吸引され露光
台及び上面部とカバーシートの間に介在する空気は吸引
され、感光材料、各原稿及びカバーシートは重ねられて
平面状に密着保持される。
尚、スクイズローラ276はカバーシート装置に設けな
いで、露光部300の下部に設ける手段も実施し、同様
の効果をあげている。
第4図に示すようにこの際、原稿台140の上面141
と感材載置台201の上面201aが同一平面となるよ
うに前記突き当て面201b及びそこに貼られる気密パ
ツキン201c及び原稿台140の下面142の間の寸
法関係を調整しである。そしてこのようにすることによ
って、透明カバーシート、原稿台及び感材載置台との間
の空気の流れが流路溝から円滑に行われ、前記カバーシ
ート、原稿及び感光材料は、正しい平板状の密着が達成
されるのである。
そしてこの状態で露光部300がガイドレール317A
、 317B上を走行して走査露光を行い、1回目のフ
ィルタによる色露光を終了する。
次に2回目の別の色の原稿、別の色のフィルタによる像
露光を行うため、カバーシートを元に戻し感材載置台を
遮光幕の走行径路のやや下まで下降させここでノスル2
15によってエアを吹き込むか、前記ブロア206の吹
き出し側を切り換え前記流路溝204に空気を吹き込み
更に遮光幕を閉じるようにすると原稿と感光材料は簡単
に完全に分離される。そして遮光カバー120をあける
と第1室は明室の状態になるが第2室は第1室に対して
光密で暗室が形成されることになる。
この状態で第2の原稿(墨版及び7%M、Cの1つ例え
ばM版)をレジストピンにセットし、遮光カバーをかぶ
せたのち、遮光幕を開き感材載置台を原稿台面に上昇さ
せ、カバーシートを再びかぶせサクションをかけて、各
シートの密着を行い多角筒301をまわして、別のフィ
ルタに設けた筒面を対向させ第2の色フィルタによる走
査密着露光を行い第2回目の露光を終了する。
同様に第3番目の原稿(墨版及びY、M、Cの1つ例え
ばC版)とそれに対応するフィルタによる露光も同じ手
順で行い第3回目の露光を完了する。
そして最後に感材載置台を最下部まで下降させ、感光材
料の密着状態をサクションを解除して解放し、挟持ロー
ラ552に該感光材料の先端を図示してない装置で送り
こむ。
挟持ローラ552に、先端が到達した感光材料は搬送シ
ュート部550のガイド561.562,563,56
4.565及び切換シュート566及びガイドローラ5
52,553゜554 、555 、556によって下
方に送りこま・れたのち前記切換シュート566の揺動
支軸568まわりの切換により、今までの後端部を先頭
にガイド564,565,567゜568上をガイドロ
ーラ556,557,558,559によって搬送され
現像処理部600に送りこまれる。そして発色現像槽6
01の中を搬送中、第2露光部350の露光ランプ35
1及びフィルタ装置352、反射板353,354゜露
光窓355よりなる露光ボックス356によってかぶり
露光がかけられるようにしである。そして漂白定着槽、
安定化槽を通過し、乾燥部680を搬送ローラ681,
682でゆっくり搬送されながら乾燥されて装置の右端
で現像処理済みの感光材料が回収される。
尚、露光部感光材料が前記搬送シュート部550の中を
搬送され始めるとともに後続の感光材料が感材載置台2
01上に搬送されてきて計尺されカッタ部510で切断
されたのち、密着セットされる工程が、前述した通りに
繰返される。
感光材料は内部潜像型ダイレクトポジを使うときは第2
露光が必要であるが、ネガカラーの感光材料を用いると
きは第2露光は必要でなく、消灯したままにする。
勿論、ダイレクトポジ感光材料に対しての露光について
は、各Y版、M版、C版の原稿に対しそれぞれ墨版を重
ねてY版と墨版にはB、M版と墨版にはG、C版と墨版
にはRのフィルタを対応させて3回露光するのであるが
、ネガカラー感光材料に対しての露光については、該感
光材料に各Y版、M版、C版の原稿を単独で重ねてY版
には81M版には0%0版にはRのフィルタを重ねて3
回露光し、更に4回目に墨版を重ねてNDフィルタを対
応させて露光している。
尚、露光部の感光材料は一度ガイドシュート565に入
り、反転して、乳剤面を上にして現像装置に入るが、ガ
イドシュート565に入れないでそのままニーターンし
て現像装置に入れることも出来るが、第2露光の光源位
置は現像装置の上方から感光材料搬送路より下方に設け
なければならなくなり、保守や取付がやや困難であり、
現像槽の側面に露光窓をあけなければならず、液もれ清
掃などの点で困難を伴うのであまり好ましくはない。
感光材料しては、高感度のものとそうでないものとがあ
り、低感度の感光材料を使用するときは、露光部300
の多角筒301の光源ランプ302を複数にしておき多
数点灯して露光を強力にできるようにしである。
〔発明の効果〕
本発明により印刷版検査装置における感光材料の切断長
さを任意の適正な大きさに設定することが自由自在にな
り感光材料を無駄に消費することがなくなり、しかも正
確な信頼のおける設定長さ通りの切断長さが得られるよ
うになった。
又本発明を用いることにより原稿作成時の感光材料の切
断長さも必要量だけに設定することが可能になり印刷版
検査工程の経済性効率が著しく向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の検知装置を装着した印刷版検査装置の
正面図。 第2図は本発明の検知装置を装着した露光装置の側面図
。 第3図は第1図に示した印刷版検査装置の上面図。 第4図は原稿台及び感材載置台の位置関係を表わす側断
面図。 第5図は本発明の1実施例の感材搬送部の上面図。 第6図は本発明の他の実施例の感材搬送部の上面図。 100・・・・・・印刷版検査装置本体120・・・・
・・遮光カバー   140・・・・・・原稿台141
・・・・・上面      142・・・下面200・
・・・・・感材載置部   201・・・感材載置台2
01a・・・・・・上面     201b・・・突き
当て面201c・・・気密パツキン 204・・・・・・サクション流路溝 215・・・・・・ノズル     240・・・・・
・遮光部材241.242A、243,244・・・・
・・ローラ242・・・・・・遮光幕ベルト 270・・・・・・カバーシート装置 275・・・カバーシート   300・・・・・・露
光部350・・・・・・第2露光部   400・・・
・・・感材装填部510・・・・・・カッタ部    
513・・・・・・下刃514・・・・・・ロータリカ
ッタ 521・・・・・・走行レール   525.526・
・・・・・ローラ543・・・・・・スクリューシャフ
ト543A・・・・・・ガイドバー  544・・・・
・・走行台545・・・・・・検知器     547
A・・・・・・指標548・・・ワイヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ロール状に巻かれた感光材料の元巻から該感光材料を
    感材載置台上に所定長さ送り出して切断し、該載置台に
    載置させるに際し、前記感光材料の送り出し方向に対し
    正負の任意の位置への移動及び停止が可能な検知手段を
    設け、該手段の検知信号により前記感光材料の送り出し
    を停止し、切断手段が作動して前記感光材料が任意の所
    定長さに切断されることを特徴とする感光材料の切断長
    さ設定検知装置。
JP32912987A 1987-12-25 1987-12-25 感光材料の切断長さ設定検知装置 Pending JPH01171796A (ja)

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