JP2759080B2 - 密着露光装置 - Google Patents
密着露光装置Info
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- JP2759080B2 JP2759080B2 JP63016549A JP1654988A JP2759080B2 JP 2759080 B2 JP2759080 B2 JP 2759080B2 JP 63016549 A JP63016549 A JP 63016549A JP 1654988 A JP1654988 A JP 1654988A JP 2759080 B2 JP2759080 B2 JP 2759080B2
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- photosensitive material
- exposure
- light
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は分解露光後現象仕上をされた各分解網原稿を
所定位置に正確に載置してポジカラー又はネガカラーの
感光材料に各原稿毎に1回ずつ複数回重ね露光して印刷
仕上りと同じ配色のカラー画像複写を作り印刷版作成の
ための分解網原稿の異常の有無を直視的に検査する技術
のうち、露光装置に関する。また、前記分解網原稿を利
用してカラー感光材料を用いたポスターを作成する際の
露光装置に関する。
所定位置に正確に載置してポジカラー又はネガカラーの
感光材料に各原稿毎に1回ずつ複数回重ね露光して印刷
仕上りと同じ配色のカラー画像複写を作り印刷版作成の
ための分解網原稿の異常の有無を直視的に検査する技術
のうち、露光装置に関する。また、前記分解網原稿を利
用してカラー感光材料を用いたポスターを作成する際の
露光装置に関する。
従来、露光装置は、光源光を原稿面に照射して拡大、
縮小又は等倍の機能をもった投影レンズで感光材料上に
結像させる方法と、原稿と感光材料を重ねて光源光を照
射して密着露光させる方法とがある。
縮小又は等倍の機能をもった投影レンズで感光材料上に
結像させる方法と、原稿と感光材料を重ねて光源光を照
射して密着露光させる方法とがある。
又、光源光の照射手段としては走査露光と静止露光が
あるが前者では比較的小さい光源でコンパクトな露光装
置が実現するのに対し、後者では一般に比較的輝度の高
い光源を使用し、光の平行性、均一性を出す為、光源か
ら露光面までの距離をとる為、大型の露光装置となる。
あるが前者では比較的小さい光源でコンパクトな露光装
置が実現するのに対し、後者では一般に比較的輝度の高
い光源を使用し、光の平行性、均一性を出す為、光源か
ら露光面までの距離をとる為、大型の露光装置となる。
印刷製版の分野においては、リバーサルフィルムやカ
ラーネガフィルム、ペーパー遠の連続調画像から、網点
からなる画像で構成される印刷版を作成するまでの工程
で、多量のフィルムを用いて、色の取り分け、画像の合
成等を行なっている。その為、作業が複雑となり、文
字、レイアウトの間違い等、非常に多くのミスが起こ
る。さらにクライアント(発生者)からの価格等の文字
の変更、レイアウト変更、色変更等がバラバラに入って
くる為直し忘れが発生しやすい。また要望される色調、
階調に印刷物が仕上がるかどうかの事前のチェックも必
要である。これらを総称して校正という。
ラーネガフィルム、ペーパー遠の連続調画像から、網点
からなる画像で構成される印刷版を作成するまでの工程
で、多量のフィルムを用いて、色の取り分け、画像の合
成等を行なっている。その為、作業が複雑となり、文
字、レイアウトの間違い等、非常に多くのミスが起こ
る。さらにクライアント(発生者)からの価格等の文字
の変更、レイアウト変更、色変更等がバラバラに入って
くる為直し忘れが発生しやすい。また要望される色調、
階調に印刷物が仕上がるかどうかの事前のチェックも必
要である。これらを総称して校正という。
この為、これらの確認を目的として校正刷と呼ばれる
試し刷りの他種々のシステムが発表、販売されている。
たとえばCRTを用いるもの、フォトポリマー、ジアゾ等
の非銀塩感光材料を用いるもの、乾式トナーにより画像
形成するもの、電子写真方式等である。しかしながらこ
れらの校正システムは一般に一枚の校正を上げるのに長
時間を要し、またその材料費が高い、作業性が悪い等の
問題があり実用上充分なシステムとはなり得ていない。
試し刷りの他種々のシステムが発表、販売されている。
たとえばCRTを用いるもの、フォトポリマー、ジアゾ等
の非銀塩感光材料を用いるもの、乾式トナーにより画像
形成するもの、電子写真方式等である。しかしながらこ
れらの校正システムは一般に一枚の校正を上げるのに長
時間を要し、またその材料費が高い、作業性が悪い等の
問題があり実用上充分なシステムとはなり得ていない。
一方、校正物を得る他の方法としてカラー感光材料上
に分解網原稿を分色光を用いて焼付けする方法がある。
例えば特開昭62−280746号、同62−280747号、同62−28
0748号、同62−280749号、同62−280750号、同62−2808
49号、同60−42760号等には投影レンズを用いて撮影系
でカラー感光材料上に校正物を得る方法が記載されてい
る。これらのものは大型の装置ではあるが、通常の室内
で作業を行なう事ができるいわゆる“明室仕様”であ
り、感光材料そのものは装置内に保持されたまま、露光
の操作は暗室にする事なく通常灯下で行なう事ができ
る。したがって容易に、短時間に安価にカラー校正を行
なう事が可能であり、他の校正システムより優れた特性
を有する。しかしながら撮影系である為、レンズのフレ
ア等の影響が発生し、階調再現性の点では劣化が見られ
た。即ち、フレア等により、網の小点部が飛び、大点部
がつぶれる傾向にあった。
に分解網原稿を分色光を用いて焼付けする方法がある。
例えば特開昭62−280746号、同62−280747号、同62−28
0748号、同62−280749号、同62−280750号、同62−2808
49号、同60−42760号等には投影レンズを用いて撮影系
でカラー感光材料上に校正物を得る方法が記載されてい
る。これらのものは大型の装置ではあるが、通常の室内
で作業を行なう事ができるいわゆる“明室仕様”であ
り、感光材料そのものは装置内に保持されたまま、露光
の操作は暗室にする事なく通常灯下で行なう事ができ
る。したがって容易に、短時間に安価にカラー校正を行
なう事が可能であり、他の校正システムより優れた特性
を有する。しかしながら撮影系である為、レンズのフレ
ア等の影響が発生し、階調再現性の点では劣化が見られ
た。即ち、フレア等により、網の小点部が飛び、大点部
がつぶれる傾向にあった。
一方、同様にカラー感光材料により校正物を得る他の
方法としてはChesley F.Carlson CompanyからThe Carls
on Proofmaster System,Kreonite,Inc.からColor Proof
ing Systemの名で販売されている様な密着露光方式のも
のがある。これらはカラー感光材料に分割網原稿を直接
密着して露光する方法の為、階調再現性の点で撮影方式
に比べ大巾に改善される。一方、カラー感光材料が全可
視域に感光領域をもつ為、明室で取扱いが不可能であ
り、暗室内での手探り作業を強いられるという欠点を有
していた。
方法としてはChesley F.Carlson CompanyからThe Carls
on Proofmaster System,Kreonite,Inc.からColor Proof
ing Systemの名で販売されている様な密着露光方式のも
のがある。これらはカラー感光材料に分割網原稿を直接
密着して露光する方法の為、階調再現性の点で撮影方式
に比べ大巾に改善される。一方、カラー感光材料が全可
視域に感光領域をもつ為、明室で取扱いが不可能であ
り、暗室内での手探り作業を強いられるという欠点を有
していた。
前述のように各分解網原稿を同一のカラー感光材料に
複数回重ね露光する場合、レンズで投影する場合と密着
露光する場合があるが、後者の方が網点や色調の再現性
がよい。しかしながら明室で作業を行なう為には感光材
料と網原稿を密着状態に保持、露光し着脱するという作
業をできるだけ自動で行なう必要がある。特に感光材料
は暗室で取り扱う処理が必要であるが、原稿フィルムの
セットは明室状態で視覚で確認しながら正しい位置合わ
せをして行うことが望まれる。同一の感光材料上に複数
回繰り返して原稿フィルムをずれを生じさせることなく
正しくセットすることは、暗室状態では極めて困難であ
る。
複数回重ね露光する場合、レンズで投影する場合と密着
露光する場合があるが、後者の方が網点や色調の再現性
がよい。しかしながら明室で作業を行なう為には感光材
料と網原稿を密着状態に保持、露光し着脱するという作
業をできるだけ自動で行なう必要がある。特に感光材料
は暗室で取り扱う処理が必要であるが、原稿フィルムの
セットは明室状態で視覚で確認しながら正しい位置合わ
せをして行うことが望まれる。同一の感光材料上に複数
回繰り返して原稿フィルムをずれを生じさせることなく
正しくセットすることは、暗室状態では極めて困難であ
る。
又原稿及び感光材料は多重露光中常に基準位置に正し
く平面状に密着して露光面に載置されていなければなら
ない。
く平面状に密着して露光面に載置されていなければなら
ない。
しかし、印刷版に使う原稿フィルムや感光材料は大判
であり大面積をもつにもかかわらず厚さがうすいのでい
きなり吸着によって平面性を出そうとしても、しわやふ
くらみが出て安定した平面を形成させることがむずかし
い状態である。このような状態のままであると重ね露光
毎に位置ずれがでて密着露光のすぐれた再現性能が失わ
れてしまう。
であり大面積をもつにもかかわらず厚さがうすいのでい
きなり吸着によって平面性を出そうとしても、しわやふ
くらみが出て安定した平面を形成させることがむずかし
い状態である。このような状態のままであると重ね露光
毎に位置ずれがでて密着露光のすぐれた再現性能が失わ
れてしまう。
本発明はこのような問題点を解決し、原稿及び感光材
料が安全に正しく重ね露光させる密着露光装置を提供す
ることを目的にする。
料が安全に正しく重ね露光させる密着露光装置を提供す
ることを目的にする。
この目的は次の技術手段(1)〜(5)の何れかによ
って達成される。
って達成される。
(1)感光材料を載置密着固定する固定手段を有する感
材載置台の上面と原稿フィルムの端部を一端に固定可能
にした原稿台の上面とが相対的に露光方向に移動して合
致し、外光遮断の状態で露光面を形成し、前記2つの上
面が離れた状態では該上面同士の境界域に作動して前記
感材載置台を遮光する遮光部材を有し、更に、前記露光
面に前記感光材料及び原稿フィルムを重ね更にその上に
透明カバーシートをかぶせ、該シートを介して前記原稿
フィルムを端部固定側より該シート面をスクィーズする
スクィーズ手段と該スクィーズ領域の前記感光材料と前
記原稿フィルムとの真空密着吸引手段とを設け前記透明
カバーシート側から露光させることを特徴とする密着露
光装置。
材載置台の上面と原稿フィルムの端部を一端に固定可能
にした原稿台の上面とが相対的に露光方向に移動して合
致し、外光遮断の状態で露光面を形成し、前記2つの上
面が離れた状態では該上面同士の境界域に作動して前記
感材載置台を遮光する遮光部材を有し、更に、前記露光
面に前記感光材料及び原稿フィルムを重ね更にその上に
透明カバーシートをかぶせ、該シートを介して前記原稿
フィルムを端部固定側より該シート面をスクィーズする
スクィーズ手段と該スクィーズ領域の前記感光材料と前
記原稿フィルムとの真空密着吸引手段とを設け前記透明
カバーシート側から露光させることを特徴とする密着露
光装置。
(2)前記スクィーズ手段の作動と前記吸引密着手段の
作動は同期して行われるようにしたことを特徴とする
(1)項に記載の密着露光装置。
作動は同期して行われるようにしたことを特徴とする
(1)項に記載の密着露光装置。
(3)前記密着吸引手段の作動は、スクィーズ手段の作
動が終了後に行われるようにしたことを特徴とする
(1)項に記載の密着露光装置。
動が終了後に行われるようにしたことを特徴とする
(1)項に記載の密着露光装置。
(4)前記スクィーズ手段はカバーシート装置に設けた
ことを特徴とする(1)〜(3)項のいずれか1項に記
載の密着露光装置。
ことを特徴とする(1)〜(3)項のいずれか1項に記
載の密着露光装置。
(5)前記スクィーズ手段は露光部の筐体に設けたこと
を特徴とする(1)〜(3)項のいずれか1項に記載の
密着露光装置。
を特徴とする(1)〜(3)項のいずれか1項に記載の
密着露光装置。
本発明の1実施例の密着露光装置を装着した印刷版検
査装置を第1図の正面図、第2図の側面図、第3図の上
面図によって説明する。しかし、本発明は本実施例に限
定されるものではない。
査装置を第1図の正面図、第2図の側面図、第3図の上
面図によって説明する。しかし、本発明は本実施例に限
定されるものではない。
印刷版検査装置はC版、M版、Y版及び墨版に色分解
された各分解網原稿フィルムを使って本番の印刷版を作
成する前に原稿フィルムをレイアウトに間違いがない
か、色違いがないか、文字の誤りがないか等を検査し、
印刷物の仕上りを事前に確認するための校正物を得るた
めの装置で、前記分解網フィルムを一枚ないしは数枚ず
つ位置決めしてカラー感光材料に重ねて多重密着露光し
てカラー感光材料を用いた校正物を作成する事により、
分解網原稿の誤りを発見すると共に印刷仕上りを事前に
確認し、分解網原稿修正のアクションがとれるようにし
たものである。
された各分解網原稿フィルムを使って本番の印刷版を作
成する前に原稿フィルムをレイアウトに間違いがない
か、色違いがないか、文字の誤りがないか等を検査し、
印刷物の仕上りを事前に確認するための校正物を得るた
めの装置で、前記分解網フィルムを一枚ないしは数枚ず
つ位置決めしてカラー感光材料に重ねて多重密着露光し
てカラー感光材料を用いた校正物を作成する事により、
分解網原稿の誤りを発見すると共に印刷仕上りを事前に
確認し、分解網原稿修正のアクションがとれるようにし
たものである。
その本体部100は脚部102に支えられた本体フレーム10
1の上側に原稿位置決めピンバー143を設置するための上
面141と下面142を有する原稿台140を有し、その上部に
第1室として暗室形成を可能にした遮光カバー120が開
閉自在に設けられている。
1の上側に原稿位置決めピンバー143を設置するための上
面141と下面142を有する原稿台140を有し、その上部に
第1室として暗室形成を可能にした遮光カバー120が開
閉自在に設けられている。
又前記第1室に原稿台の密着露光面を走査露光する露
光部300が設けられている。該露光部の中心部には単数
又は複数(実施例では3個)の管状光源ランプ302A,302
B,302Cが筐体316に固定されたドラム状の内面反射鏡306
及び透過窓304に囲まれて設けれられている。そしてそ
の外側に前記中心部に同心に多角筒301が各筒面にB,G,
R,ND等のフィルタを配して回転可能に設けられ、フィル
タ面及び前記透過窓が前記密着露光面に向き合うように
してある。そして、その外側に遮閉板308及びそれを作
動させるソレノイド312及び復帰バネ314と露光窓310を
有する、筐体316が設けられている。そして、露光部300
はレール317A,317B上を走査のための走行可能にしてあ
る。
光部300が設けられている。該露光部の中心部には単数
又は複数(実施例では3個)の管状光源ランプ302A,302
B,302Cが筐体316に固定されたドラム状の内面反射鏡306
及び透過窓304に囲まれて設けれられている。そしてそ
の外側に前記中心部に同心に多角筒301が各筒面にB,G,
R,ND等のフィルタを配して回転可能に設けられ、フィル
タ面及び前記透過窓が前記密着露光面に向き合うように
してある。そして、その外側に遮閉板308及びそれを作
動させるソレノイド312及び復帰バネ314と露光窓310を
有する、筐体316が設けられている。そして、露光部300
はレール317A,317B上を走査のための走行可能にしてあ
る。
本体フレーム101の内部には第2室として感材載置部2
00が設けられている。そして感材載置台201は、モータ2
14に駆動されて上下に移動可能にしてある。
00が設けられている。そして感材載置台201は、モータ2
14に駆動されて上下に移動可能にしてある。
一方遮光部材としてエンドレスの遮光幕ベルト242が
ローラ241,242A,243,244にかけられて長さの1/2が完全
遮光幕、それにつづく1/2の長さの部分の略中央に少く
とも感材載置台移動領域の横断面以上の大きさをもつ露
光窓をあけられている。このような遮光部材240では、
前記原稿台下面142よりやや低い面即ち第1室と第2室
の境界域を前記遮光幕ベルトが走行することによって前
記感材載置台201の収納された第2室の第1室に対する
光密の形成及び解放を切換えられるように設けられてい
る。
ローラ241,242A,243,244にかけられて長さの1/2が完全
遮光幕、それにつづく1/2の長さの部分の略中央に少く
とも感材載置台移動領域の横断面以上の大きさをもつ露
光窓をあけられている。このような遮光部材240では、
前記原稿台下面142よりやや低い面即ち第1室と第2室
の境界域を前記遮光幕ベルトが走行することによって前
記感材載置台201の収納された第2室の第1室に対する
光密の形成及び解放を切換えられるように設けられてい
る。
又、銀塩カラー感光材料の長尺ロール402はマガジン4
01に装填されて感材装填部400を形成し、該感光材料長
尺ロールの先頭部は挟持ローラ511により送り出され、
先端部はカッタ部510の所に揃えられて待機する。そし
て更に挟持ローラ511で固定台527の左端まで該先端部が
送りこまれ吸盤523にて該先端部が吸着され、該吸盤を
有する走行ヘッド522がそのローラ525,526を両側の走行
レール521にガイドされ感光材料の所定長さが計尺され
る位置まで移動して停止する。該感光材料はカッタ部51
0で切断され、更に感材載置台201の所定位置に感光材料
の先端が位置するように移動される。該走行ヘッドの吸
盤のサクションをきった上で、該走行ヘッド522は元の
位置に戻る。
01に装填されて感材装填部400を形成し、該感光材料長
尺ロールの先頭部は挟持ローラ511により送り出され、
先端部はカッタ部510の所に揃えられて待機する。そし
て更に挟持ローラ511で固定台527の左端まで該先端部が
送りこまれ吸盤523にて該先端部が吸着され、該吸盤を
有する走行ヘッド522がそのローラ525,526を両側の走行
レール521にガイドされ感光材料の所定長さが計尺され
る位置まで移動して停止する。該感光材料はカッタ部51
0で切断され、更に感材載置台201の所定位置に感光材料
の先端が位置するように移動される。該走行ヘッドの吸
盤のサクションをきった上で、該走行ヘッド522は元の
位置に戻る。
ここで走行ヘッド522はブラケット534を介して両側に
ソレノイド535が取付けられ、その可動鉄心536にフレー
ム531が固設され、該走行ヘッド522、該フレーム531に
ホース524に結合された吸着盤523が取付けられ該吸着盤
の保持パイプ537は前記ヘッド及びフレームにあけられ
たガイド孔に貫通して設けられ、前記フレームにはスラ
スト方向を固定され、前記ヘッドには前記孔に沿ってス
ライド可能に設置され該走行ヘッド522とフレーム531の
間に入れられたつる巻きばね532を介して露光台面から
浮上っている。そして前記ソレノイドが通電され更にサ
クションバルブが開かれると吸盤が下降して感光材料を
吸着し、その後ソレノイドの通電を切ることにより吸盤
がもち上り感光材料が搬送されるようにしてある。
ソレノイド535が取付けられ、その可動鉄心536にフレー
ム531が固設され、該走行ヘッド522、該フレーム531に
ホース524に結合された吸着盤523が取付けられ該吸着盤
の保持パイプ537は前記ヘッド及びフレームにあけられ
たガイド孔に貫通して設けられ、前記フレームにはスラ
スト方向を固定され、前記ヘッドには前記孔に沿ってス
ライド可能に設置され該走行ヘッド522とフレーム531の
間に入れられたつる巻きばね532を介して露光台面から
浮上っている。そして前記ソレノイドが通電され更にサ
クションバルブが開かれると吸盤が下降して感光材料を
吸着し、その後ソレノイドの通電を切ることにより吸盤
がもち上り感光材料が搬送されるようにしてある。
このようにして感材載置台201上に感光材料が搬送さ
れて載置されるとフレキシブルホース205を介してブロ
ア204Aの駆動により、感材載置台上にあけられたサクシ
ョン孔にサクション圧がかかり、感光材料は該感材載置
台上に密着固定される。この密着固定された状態は複数
回の全露光が完了し、感光材料が現像部へ搬送開始する
まで保持される。
れて載置されるとフレキシブルホース205を介してブロ
ア204Aの駆動により、感材載置台上にあけられたサクシ
ョン孔にサクション圧がかかり、感光材料は該感材載置
台上に密着固定される。この密着固定された状態は複数
回の全露光が完了し、感光材料が現像部へ搬送開始する
まで保持される。
又、この状態では前記遮光幕242は、遮光位置をとっ
ているので感材載置台のある第2室は暗室が形成された
状態のままになっている。
ているので感材載置台のある第2室は暗室が形成された
状態のままになっている。
ここで上部の遮光カバー120をはぐって第1室を外光
で明るくし上面部141に設定したレジストピン(ピンバ
ー)143に分解網原稿(墨板及びY,M,Cのうち1つ例えば
Y版、もしくはY,M,C,BL版のいずれか1つ、もしくはこ
れらのうちの数枚又は全部)の基準孔を入れて該原稿の
大部分は前記遮光幕上に載置した状態にする。
で明るくし上面部141に設定したレジストピン(ピンバ
ー)143に分解網原稿(墨板及びY,M,Cのうち1つ例えば
Y版、もしくはY,M,C,BL版のいずれか1つ、もしくはこ
れらのうちの数枚又は全部)の基準孔を入れて該原稿の
大部分は前記遮光幕上に載置した状態にする。
この状態で遮光カバー120を閉じ第1室を暗室にしし
て光密にし、感材載置台を遮光幕ベルト面よりわずかに
下まで上昇させた後遮光幕ベルト242を移動して開放に
する。そして、原稿台上面のある第1室及び感材載置台
のある第2室共に共通の暗室になって状態で感材載置台
201を上昇させ露光面即ち分解網原稿基準面と一致させ
る。この際、第2室の感材載置台周囲の突き当て面に設
けられた気密パッキン201cが第1室の原稿台140の下面1
42と密着し、開口部への感材載置台の嵌入面が作る隙間
がサクション流路溝204を形成して、かつ原稿台面及び
感材載置台面と透明カバーシートにはさまれた原稿及び
感光材料間の気密が保持される。
て光密にし、感材載置台を遮光幕ベルト面よりわずかに
下まで上昇させた後遮光幕ベルト242を移動して開放に
する。そして、原稿台上面のある第1室及び感材載置台
のある第2室共に共通の暗室になって状態で感材載置台
201を上昇させ露光面即ち分解網原稿基準面と一致させ
る。この際、第2室の感材載置台周囲の突き当て面に設
けられた気密パッキン201cが第1室の原稿台140の下面1
42と密着し、開口部への感材載置台の嵌入面が作る隙間
がサクション流路溝204を形成して、かつ原稿台面及び
感材載置台面と透明カバーシートにはさまれた原稿及び
感光材料間の気密が保持される。
即ち、透明カバーシートロール274を軸273で巻込みそ
の先端がスクイズローラ276を経由して、止め具272で止
められたカバーシート装置270のヘッド271がレール281
A,281Bにガイドされて第2図の右方に移動することによ
りカバーシートロール274からほどかれるカバーシート2
75はばね278で押圧され軸277で回転可能に軸止されたス
クイズローラ276にしごかれて原稿及び感光材料が、カ
バーシートにかぶせられて行き、右端に前記ヘッドが達
したところで減圧装置としてのブロア206が働き感材載
置台201にあけられた吸引孔201fに接続されたサクショ
ンホース207を介して、前記流路溝204を通して吸引され
た露光台及び上面部とカバーシートの間に介在する空気
は吸引され、感光材料、各原稿及びカバーシートは重ね
られて平面状に密着保持される。但し、前記吸引孔201f
は原稿載置台にあけられた孔であってもよい。
の先端がスクイズローラ276を経由して、止め具272で止
められたカバーシート装置270のヘッド271がレール281
A,281Bにガイドされて第2図の右方に移動することによ
りカバーシートロール274からほどかれるカバーシート2
75はばね278で押圧され軸277で回転可能に軸止されたス
クイズローラ276にしごかれて原稿及び感光材料が、カ
バーシートにかぶせられて行き、右端に前記ヘッドが達
したところで減圧装置としてのブロア206が働き感材載
置台201にあけられた吸引孔201fに接続されたサクショ
ンホース207を介して、前記流路溝204を通して吸引され
た露光台及び上面部とカバーシートの間に介在する空気
は吸引され、感光材料、各原稿及びカバーシートは重ね
られて平面状に密着保持される。但し、前記吸引孔201f
は原稿載置台にあけられた孔であってもよい。
第4図に示すようにこの際、原稿台140の上面141と感
材載置台201の上面201aが同一平面となるように前記突
き当て面201b及びそこに貼られる気密パッキン201c及び
原稿台140の下面142の間の寸法関係を調整してある。そ
してこのようにすることによって、透明カバーシート
の、原稿台及び感材載置台との間の空気の流れが流路溝
から円滑に行われ、前記カバーシート、原稿及び感光材
料は、正しい平板状の密着が達成されるのである。また
感材載置台は原稿台に比べ若干低い位置にあっても良
い。
材載置台201の上面201aが同一平面となるように前記突
き当て面201b及びそこに貼られる気密パッキン201c及び
原稿台140の下面142の間の寸法関係を調整してある。そ
してこのようにすることによって、透明カバーシート
の、原稿台及び感材載置台との間の空気の流れが流路溝
から円滑に行われ、前記カバーシート、原稿及び感光材
料は、正しい平板状の密着が達成されるのである。また
感材載置台は原稿台に比べ若干低い位置にあっても良
い。
そしてこの状態で露光部300がガイドレール317A,317B
上を走行して走査露光を行い、1回目のフィルタによる
色露光を終了する。
上を走行して走査露光を行い、1回目のフィルタによる
色露光を終了する。
次に2回目の別の色のフィルタによる像露光を行うた
め、カバーシートを元に戻し感材載置台を遮光幕の走行
経路のやや下まで下降させここでノズル215によってエ
アを吹き込むか、前記ブロア206の吹き出し側に切り換
え前記流路溝204に空気を吹き込み更に遮光幕を閉じる
ようにすると原稿と感光材料は簡単に完全に分離され
る。このブロアの吹き込みと、感材載置台の下降の順序
は逆でもよく同時でもよい。そして遮光カバー120をあ
けると第1室は明室の状態になるが第2室は第1室に対
して光密で暗室が形成されていることになる。
め、カバーシートを元に戻し感材載置台を遮光幕の走行
経路のやや下まで下降させここでノズル215によってエ
アを吹き込むか、前記ブロア206の吹き出し側に切り換
え前記流路溝204に空気を吹き込み更に遮光幕を閉じる
ようにすると原稿と感光材料は簡単に完全に分離され
る。このブロアの吹き込みと、感材載置台の下降の順序
は逆でもよく同時でもよい。そして遮光カバー120をあ
けると第1室は明室の状態になるが第2室は第1室に対
して光密で暗室が形成されていることになる。
この状態で第2の原稿(墨版及びY,M,Cの1つ例えば
M版、もしくはY,M,C,BL版のいずれか1つ、もしくはこ
れらのうちの数枚、もしくは全部)をレジストピンにセ
ットし、遮光カバーをかぶせたのち、遮光幕を開き感材
載置台を原稿台面に上昇させ、カバーシートを再びかぶ
せサクションをかけて、各シートの密着を行い多角筒30
1をまわして、別のフィルタに設けた筒面を対向させ第
2の色フィルタによる走査密着露光を行い第2回目の露
光を終了する。
M版、もしくはY,M,C,BL版のいずれか1つ、もしくはこ
れらのうちの数枚、もしくは全部)をレジストピンにセ
ットし、遮光カバーをかぶせたのち、遮光幕を開き感材
載置台を原稿台面に上昇させ、カバーシートを再びかぶ
せサクションをかけて、各シートの密着を行い多角筒30
1をまわして、別のフィルタに設けた筒面を対向させ第
2の色フィルタによる走査密着露光を行い第2回目の露
光を終了する。
同様に第3番目の原稿(墨版及びY、M、Cの1つ例
えばC版、もしくはY,M,C,BL版のいずれか1つ、もしく
はこれらのうち数枚、もしくは全部)とそれに対応する
フィルタによる露光も同じ手順で行い第3回目の露光を
完了する。このようにして必要に応じ、1回から数回の
露光をくり返し行なう。
えばC版、もしくはY,M,C,BL版のいずれか1つ、もしく
はこれらのうち数枚、もしくは全部)とそれに対応する
フィルタによる露光も同じ手順で行い第3回目の露光を
完了する。このようにして必要に応じ、1回から数回の
露光をくり返し行なう。
上記実施例ではスクィーズ手段としてのスクィーズロ
ーラ276はカバーシート装置270に設けられているが、第
2の実施例ではスクィーズ手段はカバーシート装置では
なく、第5図に示すように露光部300の筐体316に取付け
てある。即ち、分解網原稿フィルムが原稿台上のレジス
トピン(ピンバー)に位置決め感材載置台上に固定され
た感光材料と重ねられ、更にカバーシート装置が移動す
ることにより、原稿フィルム及び感光材料をかぶせ終っ
た後、前記露光部300が左方に移動し、移動し終ったら
筐体316に取付けられたスクィーズローラ276Aがソレノ
イド277Aとばね278Aを介して下降しカバーシート上を押
圧接触するようにしてある。そして露光部300が再び右
方に還ることにより前記押圧されたスクィーズローラは
押圧ころがり接触を維持しながら原稿フィルム及び感光
材料をカバーシートを介して半密着状態に平準化して行
く。
ーラ276はカバーシート装置270に設けられているが、第
2の実施例ではスクィーズ手段はカバーシート装置では
なく、第5図に示すように露光部300の筐体316に取付け
てある。即ち、分解網原稿フィルムが原稿台上のレジス
トピン(ピンバー)に位置決め感材載置台上に固定され
た感光材料と重ねられ、更にカバーシート装置が移動す
ることにより、原稿フィルム及び感光材料をかぶせ終っ
た後、前記露光部300が左方に移動し、移動し終ったら
筐体316に取付けられたスクィーズローラ276Aがソレノ
イド277Aとばね278Aを介して下降しカバーシート上を押
圧接触するようにしてある。そして露光部300が再び右
方に還ることにより前記押圧されたスクィーズローラは
押圧ころがり接触を維持しながら原稿フィルム及び感光
材料をカバーシートを介して半密着状態に平準化して行
く。
露光部が還り終ると吸引手段としてのブロワ206、サ
クションホース207を介して吸引が始まり感光材料及び
原稿フィルムの正確な平面密着が形成される。
クションホース207を介して吸引が始まり感光材料及び
原稿フィルムの正確な平面密着が形成される。
尚、スクィーズローラ276Aはスクィーズ中以外はソレ
ノイド277Aの通電を切ることにより、ばね278Aの力によ
って上方に引き上げられカバーシートへの接触を避ける
ようにしてある。
ノイド277Aの通電を切ることにより、ばね278Aの力によ
って上方に引き上げられカバーシートへの接触を避ける
ようにしてある。
又、前述のどちらの例においても吸引力の強いブロワ
を用いるときは、スクィーズ手段と吸引手段を同期させ
て行ってもほぼ同様の密着平面効果を得ることができ
る。
を用いるときは、スクィーズ手段と吸引手段を同期させ
て行ってもほぼ同様の密着平面効果を得ることができ
る。
そして最後に感材載置台を最下部まで下降させ、感光
材料の密着状態をサクションを解除して解放し、挟持ロ
ーラ552に該感光材料の先端を図示してない装置で送り
こむ。
材料の密着状態をサクションを解除して解放し、挟持ロ
ーラ552に該感光材料の先端を図示してない装置で送り
こむ。
挟持ローラ552に、先端が到達した感光材料は搬送シ
ュート部550のガイド561,562,563,564,565及び切換シュ
ート566及びガイドローラ552,553,554,555,556によって
下方に送りこまれたのち前記切換シュート566の揺動支
軸568まわりの切換により、今までの終端部を先頭にガ
イド564,565,567,568の間をガイドローラ556,557,558,5
59によって搬送され現像処理部600に送りこまれる。そ
して内部潜像型ダイレクトポジ感材を使用する場合に
は、発色現像槽601の中を搬送中、第2露光部350の露光
ランプ351及びフィルタ装置352、反射板353,354、露光
窓355よりなる露光ボックス356によってかぶり露光がか
けられるようにしてある。そして漂白定着槽、安定化槽
を通過し、乾燥部680を搬送ローラ681,682でゆっくり搬
送されながら乾燥されて装置の右端で現像処理済みの感
光材料が回収される。
ュート部550のガイド561,562,563,564,565及び切換シュ
ート566及びガイドローラ552,553,554,555,556によって
下方に送りこまれたのち前記切換シュート566の揺動支
軸568まわりの切換により、今までの終端部を先頭にガ
イド564,565,567,568の間をガイドローラ556,557,558,5
59によって搬送され現像処理部600に送りこまれる。そ
して内部潜像型ダイレクトポジ感材を使用する場合に
は、発色現像槽601の中を搬送中、第2露光部350の露光
ランプ351及びフィルタ装置352、反射板353,354、露光
窓355よりなる露光ボックス356によってかぶり露光がか
けられるようにしてある。そして漂白定着槽、安定化槽
を通過し、乾燥部680を搬送ローラ681,682でゆっくり搬
送されながら乾燥されて装置の右端で現像処理済みの感
光材料が回収される。
尚、露光済感光材料が前記搬送シュート部550の中を
搬送され始めるとともに後続の感光材料が感材載置台20
1上に搬送されてきて計尺されカッタ部510で切断された
のち、密着セットされる工程が、前述した通りに繰返さ
れる。
搬送され始めるとともに後続の感光材料が感材載置台20
1上に搬送されてきて計尺されカッタ部510で切断された
のち、密着セットされる工程が、前述した通りに繰返さ
れる。
感光材料は内部潜像型ダイレクトポジを使うときは第
2露光が必要であるが、ネガカラーの感光材料及びソラ
リゼーション型ダイレクトポジ感光材料を用いるときは
第2露光は必要でなく、消灯したままにする。またその
他の染料漂白型カラー感光材料、カラーリバーサル、拡
散転写等の感光材料を使用する場合には各々これらに適
した処理浴をもうける事により、同様なシステムで露光
現像処理することが可能である。
2露光が必要であるが、ネガカラーの感光材料及びソラ
リゼーション型ダイレクトポジ感光材料を用いるときは
第2露光は必要でなく、消灯したままにする。またその
他の染料漂白型カラー感光材料、カラーリバーサル、拡
散転写等の感光材料を使用する場合には各々これらに適
した処理浴をもうける事により、同様なシステムで露光
現像処理することが可能である。
勿論、ダイレクトポジ感光材料に対しての露光につい
ては、各Y版、M版、C版の原稿に対しそれぞれ墨版を
重ねてY版と墨版にはB、M版と墨版にはG、C版と墨
版にはRのフィルタを対応させて3回露光するのである
が、ネガカラー感光材料に対しての露光については、該
感光材料に各Y版、M版、C版の原稿を単独で重ねてY
版にはB、M版にはG、C版にはRのフィルタを重ねて
3回露光し、更に4回目に墨版を重ねてNDフィルタ、必
要ならば色補正の為の色フィルタを対応させて露光す
る。
ては、各Y版、M版、C版の原稿に対しそれぞれ墨版を
重ねてY版と墨版にはB、M版と墨版にはG、C版と墨
版にはRのフィルタを対応させて3回露光するのである
が、ネガカラー感光材料に対しての露光については、該
感光材料に各Y版、M版、C版の原稿を単独で重ねてY
版にはB、M版にはG、C版にはRのフィルタを重ねて
3回露光し、更に4回目に墨版を重ねてNDフィルタ、必
要ならば色補正の為の色フィルタを対応させて露光す
る。
さらに必要ならば、上記各分色露光の他に異なった色
分解に相等する光を用いてさらに露光を加える事によっ
て印刷インキに適合した基本色を出す様にしてもよい。
またあらかじめ異なった色分解に相等する光をブレンド
する為、BGRの発色光をブレンドしたり、フィルターを
組み合せて露光する等の処理を行なってもよい。同様に
一般に特色といわれるY,M,C,BLの標準インキ以外の専用
インキに適合した色を再現する為、繰り返し露光、もし
くは発色光のブレンド、もしくはフィルターの組み合せ
等を行なってもよい。この際は場合により、特色版と呼
ばれる分解網フィルムを用いたり、他のフィルムと特色
用分解網フィルムとを組み合せたりする事が必要であ
り、他の分解網フィルムも場合により数枚重ねた状態で
密着焼付けを行う必要がある。
分解に相等する光を用いてさらに露光を加える事によっ
て印刷インキに適合した基本色を出す様にしてもよい。
またあらかじめ異なった色分解に相等する光をブレンド
する為、BGRの発色光をブレンドしたり、フィルターを
組み合せて露光する等の処理を行なってもよい。同様に
一般に特色といわれるY,M,C,BLの標準インキ以外の専用
インキに適合した色を再現する為、繰り返し露光、もし
くは発色光のブレンド、もしくはフィルターの組み合せ
等を行なってもよい。この際は場合により、特色版と呼
ばれる分解網フィルムを用いたり、他のフィルムと特色
用分解網フィルムとを組み合せたりする事が必要であ
り、他の分解網フィルムも場合により数枚重ねた状態で
密着焼付けを行う必要がある。
尚、露光済の感光材料は、一度ガイドシュート565に
入り、反転して、乳剤面を上にして現像装置に入るが、
ガイドシュート565に入れないでそのままユーターンし
て現像装置に入れることも出来る。しかしながら感材に
内部潜像型ダイレクトポジ感光材料を用いる場合には第
2露光の光源位置は感光材料搬送路より下方に設けなけ
ればならなくなり、保守や取付がやや困難であり、現像
槽の側面に露光窓をあけなければならず、液もれ清掃な
どの点で困難を伴うのであまり好ましくはない。
入り、反転して、乳剤面を上にして現像装置に入るが、
ガイドシュート565に入れないでそのままユーターンし
て現像装置に入れることも出来る。しかしながら感材に
内部潜像型ダイレクトポジ感光材料を用いる場合には第
2露光の光源位置は感光材料搬送路より下方に設けなけ
ればならなくなり、保守や取付がやや困難であり、現像
槽の側面に露光窓をあけなければならず、液もれ清掃な
どの点で困難を伴うのであまり好ましくはない。
感光材料としては、高感度のものとそうでないものと
があり、低感度の感光材料を使用するときは、露光部30
0の多角筒301の光源ランプ302を複数にしておき多数点
灯して露光を強力にできるようにしてもよい。
があり、低感度の感光材料を使用するときは、露光部30
0の多角筒301の光源ランプ302を複数にしておき多数点
灯して露光を強力にできるようにしてもよい。
又、走査速度を低くする処置、露光窓310の開閉を可
変にする処置を併用又は単独で用いることにより、相反
則不軌条件を悪化させることなく良質の露光を行うこと
ができる。
変にする処置を併用又は単独で用いることにより、相反
則不軌条件を悪化させることなく良質の露光を行うこと
ができる。
本発明により露光装置がコンパクトになり感光材料に
対する各分解網原稿フィルムの多重露光における密着、
位置決め、原稿変換の操作が明室状態で原稿位置を視覚
で確認しながら正確に合わせて迅速確実に行われるよう
になり、サクションブロアの吸引手段により密着効果が
円滑に働くことにより原稿や感光材料を損傷させること
なくカラー感光材料上に迅速に印刷物と同等の画像形成
がなされた正確な原稿検査が的確にできるようになっ
た。
対する各分解網原稿フィルムの多重露光における密着、
位置決め、原稿変換の操作が明室状態で原稿位置を視覚
で確認しながら正確に合わせて迅速確実に行われるよう
になり、サクションブロアの吸引手段により密着効果が
円滑に働くことにより原稿や感光材料を損傷させること
なくカラー感光材料上に迅速に印刷物と同等の画像形成
がなされた正確な原稿検査が的確にできるようになっ
た。
第1図は本発明の露光装置を装着した印刷版検査装置の
正面図。 第2図は本発明の露光装置の1実施例の側面図。 第3図は第1図に示した印刷版検査装置の上面図。 第4図は原稿台及び感材載置台の位置関係を表わす側断
面図。 第5図は本発明は露光装置の第2の実施例の側面図。 100……印刷版検査装置本体 120……遮光カバー、140……原稿台 141……上面、142……下面 143……レジストピン(ピンバー) 200……感材載置部、201……感材載置台 201a……上面、201b……突き当て面 201c……気密パッキン、204……サクション流路溝 215……ノズル、240……遮光部材 242……遮光幕ベルト、270……カバーシート装置 275……カバーシート、300……露光部 276,276A……スクィズローラ 277A……ソレノイド、278,278A……ばね 350……第2露光部、400……感材装填部 510……カッタ部 550……感材搬送シュート部 600……現像処理部 680……乾燥部
正面図。 第2図は本発明の露光装置の1実施例の側面図。 第3図は第1図に示した印刷版検査装置の上面図。 第4図は原稿台及び感材載置台の位置関係を表わす側断
面図。 第5図は本発明は露光装置の第2の実施例の側面図。 100……印刷版検査装置本体 120……遮光カバー、140……原稿台 141……上面、142……下面 143……レジストピン(ピンバー) 200……感材載置部、201……感材載置台 201a……上面、201b……突き当て面 201c……気密パッキン、204……サクション流路溝 215……ノズル、240……遮光部材 242……遮光幕ベルト、270……カバーシート装置 275……カバーシート、300……露光部 276,276A……スクィズローラ 277A……ソレノイド、278,278A……ばね 350……第2露光部、400……感材装填部 510……カッタ部 550……感材搬送シュート部 600……現像処理部 680……乾燥部
Claims (5)
- 【請求項1】感光材料を載置密着固定する固定手段を有
する感材載置台の上面と原稿フィルムの端部を一端に固
定可能にした原稿台の上面とが相対的に露光方向に移動
して合致し、外光遮断の状態で露光面を形成し、前記2
つの上面が離れた状態では該上面同士の境界域に作動し
て前記感材載置台を遮光する遮光部材を有し、更に、前
記露光面に前記感光材料及び原稿フィルムを重ね更にそ
の上に透明カバーシートをかぶせ、該シートを介して前
記原稿フィルムの端部固定側より該シート面をスクィー
ズするスクィーズ手段と該スクィーズ領域の前記感光材
料と前記原稿フィルムとの真空密着吸引手段とを設け前
記透明カバーシート側から露光させることを特徴とする
密着露光装置。 - 【請求項2】前記スクィーズ手段の作動と前記吸引密着
手段の作動は同期して行われるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の密着露光装置。 - 【請求項3】前記密着吸引手段の作動は、スクィーズ手
段の作動が終了後に行われるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の密着露光装置。 - 【請求項4】前記スクィーズ手段はカバーシート装置に
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のい
ずれか1項に記載の密着露光装置。 - 【請求項5】前記スクィーズ手段は露光部の筐体に設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれ
か1項に記載の密着露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016549A JP2759080B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 密着露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016549A JP2759080B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 密着露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191149A JPH01191149A (ja) | 1989-08-01 |
| JP2759080B2 true JP2759080B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=11919354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016549A Expired - Fee Related JP2759080B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 密着露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2759080B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011396U (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-05 | ||
| JPS636744Y2 (ja) * | 1979-01-05 | 1988-02-26 | ||
| JPS631318Y2 (ja) * | 1979-03-05 | 1988-01-13 | ||
| JPS5694344A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-30 | Iwasaki Electric Co Ltd | Photomechanical process printing method |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63016549A patent/JP2759080B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01191149A (ja) | 1989-08-01 |
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Legal Events
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