JPH01171380A - 自動スタテイックコンバーゼンス補正装置 - Google Patents
自動スタテイックコンバーゼンス補正装置Info
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- JPH01171380A JPH01171380A JP33083887A JP33083887A JPH01171380A JP H01171380 A JPH01171380 A JP H01171380A JP 33083887 A JP33083887 A JP 33083887A JP 33083887 A JP33083887 A JP 33083887A JP H01171380 A JPH01171380 A JP H01171380A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一体型投写型デイスプレィにおける自動スタ
ティックコンバーゼンス補正装置に関するものである。
ティックコンバーゼンス補正装置に関するものである。
従来の技術
スタティックコンバーゼンスは地磁気による影響や、投
写レンズの温度特性、駆動系の温度特性による影響等に
より、ずれが生じるので、近年、これを自動的に補正す
るということが重要視されてきた。
写レンズの温度特性、駆動系の温度特性による影響等に
より、ずれが生じるので、近年、これを自動的に補正す
るということが重要視されてきた。
コンバーゼンスの自動補正は撮像素子（カメラ）を用い
るものや、フォトトランジスタを用いるもの等がある。
るものや、フォトトランジスタを用いるもの等がある。
以下、図面を参照しながら、低コストでかつ簡単な回路
構成で実現できるフォトトランジスタを用いた従来の自
動スタティックコンバーゼンス補正装置について説明を
行う。
構成で実現できるフォトトランジスタを用いた従来の自
動スタティックコンバーゼンス補正装置について説明を
行う。
第３図は従来の自動スタティックコンバーゼンス補正装
置を示すものである。第３図において、２４はスクリー
ン、３１はラスター、３２はスクリーン横わくの中心に
取り付けられた垂直方向検出部、３３はスクリーン下わ
くの中心に取９付けられた水平方向検出部、３４は垂直
位置検出回路、３６は水平位置検出回路、３６は垂直位
置を記憶するメモリ、３７は水平位置を記憶するメモリ
、１６はスタティックコンバーゼンス回路、３Ｂは投写
レンズ、３９は投写管、４０は偏向ヨーク、４１はコン
バーゼンスヨークｆ６る。
置を示すものである。第３図において、２４はスクリー
ン、３１はラスター、３２はスクリーン横わくの中心に
取り付けられた垂直方向検出部、３３はスクリーン下わ
くの中心に取９付けられた水平方向検出部、３４は垂直
位置検出回路、３６は水平位置検出回路、３６は垂直位
置を記憶するメモリ、３７は水平位置を記憶するメモリ
、１６はスタティックコンバーゼンス回路、３Ｂは投写
レンズ、３９は投写管、４０は偏向ヨーク、４１はコン
バーゼンスヨークｆ６る。
以上のように構成された自動スタティックコンバーゼン
ス装置について、以下その動作について説明する。
ス装置について、以下その動作について説明する。
まず、映像を格子じまの信号（以下クロメノ・ツチ信号
とする）に切り換える。そして地磁気あるいは駆動系の
温度特性等の影響によシ、スタティックコンバーゼンス
がずれたとすると、フォトトランジスタ等のセンサで構
成された垂直方向検出部３２．水平方向検出部３３によ
シ、最初に緑信号に対する赤信号のずれを検出し、垂直
位置検出回路３４．水平位置検出回路３６により、中心
位置からのずれの量を算出し、各メモ！Ｊ ３８ 、３
７に記憶させ、そして、スタティックコンバーゼンス回
路１６において垂直、水平方向のずれの分だけ直流電圧
を変動させ、その電圧の変動による電流ヲコンバーゼン
スヨークコイル４１に流し、赤信号のコンバーゼンスを
補正する。次に青信号について、赤信号の場合と同様に
して補正する。
とする）に切り換える。そして地磁気あるいは駆動系の
温度特性等の影響によシ、スタティックコンバーゼンス
がずれたとすると、フォトトランジスタ等のセンサで構
成された垂直方向検出部３２．水平方向検出部３３によ
シ、最初に緑信号に対する赤信号のずれを検出し、垂直
位置検出回路３４．水平位置検出回路３６により、中心
位置からのずれの量を算出し、各メモ！Ｊ ３８ 、３
７に記憶させ、そして、スタティックコンバーゼンス回
路１６において垂直、水平方向のずれの分だけ直流電圧
を変動させ、その電圧の変動による電流ヲコンバーゼン
スヨークコイル４１に流し、赤信号のコンバーゼンスを
補正する。次に青信号について、赤信号の場合と同様に
して補正する。
以下、ある周期で上記の動作を繰り返して、スタティッ
クコンバーゼンスを自動的に補正する。
クコンバーゼンスを自動的に補正する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、中心部と周辺部の
解像度の違いがあシ、中心部で検出し補正する方法より
精度が悪い。また、スクリーンわくに取り付けた検出部
までオーバースキャンしなければならず、周辺の映像が
欠落する。そして、高品位テレビ信号と現行のＮＴＳＣ
信号のように異なるアスペクト比の信号を同じデイスプ
レィで映出すると、上下または左右に映像のない部分が
生じ、スクリーンわくの検出部では検出できなくなり、
補正ができないという問題が発生する。
解像度の違いがあシ、中心部で検出し補正する方法より
精度が悪い。また、スクリーンわくに取り付けた検出部
までオーバースキャンしなければならず、周辺の映像が
欠落する。そして、高品位テレビ信号と現行のＮＴＳＣ
信号のように異なるアスペクト比の信号を同じデイスプ
レィで映出すると、上下または左右に映像のない部分が
生じ、スクリーンわくの検出部では検出できなくなり、
補正ができないという問題が発生する。
本発明は補正の精度が高く、まだ情報の欠落を生じさせ
ることがなく、かつ高品位テレビ信号と現行のＮＴＳＣ
方式のように互いに異なるアスペクト比の信号でも補正
ができるスタティックコンバーゼンス補正装置を提供し
ようとするものである。
ることがなく、かつ高品位テレビ信号と現行のＮＴＳＣ
方式のように互いに異なるアスペクト比の信号でも補正
ができるスタティックコンバーゼンス補正装置を提供し
ようとするものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するだめに、本発明の自動スタティッ
クコンバーゼンス補正装置は、一体型投写型デイスプレ
ィの反射ミラーとして、多数の穴のあいだミラーまたは
ノ・−フミラーのような入射光の一部を透過させるミラ
ーを用い、そのミラーの中心部に検出部（センサ）を設
け、映像の中心でスタティックコンバーゼンスを補正す
るようにしだものである。
クコンバーゼンス補正装置は、一体型投写型デイスプレ
ィの反射ミラーとして、多数の穴のあいだミラーまたは
ノ・−フミラーのような入射光の一部を透過させるミラ
ーを用い、そのミラーの中心部に検出部（センサ）を設
け、映像の中心でスタティックコンバーゼンスを補正す
るようにしだものである。
作用
この構成によって、映像の中心でスタティックコンバー
ゼンスを自動的に補正できるので、精度が増し、かつ、
スクリーンと異なるアスペクト比の映像信号でもスタテ
ィックコンバーゼンスの自動補正が可能となる。
ゼンスを自動的に補正できるので、精度が増し、かつ、
スクリーンと異なるアスペクト比の映像信号でもスタテ
ィックコンバーゼンスの自動補正が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例の自動スタティックコンバーゼ
ンス補正装置について、図面を参照しながら説明する。
ンス補正装置について、図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例における自動スタティックコ
ンバーゼンス補正装置のブロック図を示すものである。
ンバーゼンス補正装置のブロック図を示すものである。
第１図において、１は光路においてスクリーンに最も近
い反射ミラーで、入射光の一部を透過させる。２は反射
ミラー１の裏側の中心部に取り付けられた検出部（セン
サ）である。
い反射ミラーで、入射光の一部を透過させる。２は反射
ミラー１の裏側の中心部に取り付けられた検出部（セン
サ）である。
３〜６は後述する赤、緑、青の投写管より投写される映
像の中心点である。投写管より投写された映像は、スク
リーン上で３色の映像が結像するため、その光路の途中
にある反射ミラー１上では、各色の中心がずれている。
像の中心点である。投写管より投写された映像は、スク
リーン上で３色の映像が結像するため、その光路の途中
にある反射ミラー１上では、各色の中心がずれている。
６，７．８は赤映像用レンズ、投写管、コンバーゼンス
ヨークであり、同様に９．１０．１１は線映像用、１２
，１３゜１４は青映像用レンズ、投写管、コンバーゼン
スヨークである。１６はコンバーゼンスヨーク８゜１１
．１４に補正電流を流すスタティックコンバーゼンス回
路であシ、１６は赤映像の垂直位置のずれを検出する回
路、１７は赤映像の垂直位置検出回路１６より送られて
きた中心とのずれを記憶し、そのデータよりずれの補正
のための直流電圧をスタティックコンバーゼンス回路１
６に加エル赤映像垂直位置用メモリ１７である。
ヨークであり、同様に９．１０．１１は線映像用、１２
，１３゜１４は青映像用レンズ、投写管、コンバーゼン
スヨークである。１６はコンバーゼンスヨーク８゜１１
．１４に補正電流を流すスタティックコンバーゼンス回
路であシ、１６は赤映像の垂直位置のずれを検出する回
路、１７は赤映像の垂直位置検出回路１６より送られて
きた中心とのずれを記憶し、そのデータよりずれの補正
のための直流電圧をスタティックコンバーゼンス回路１
６に加エル赤映像垂直位置用メモリ１７である。
以下同様に、１８．１９は光映像水平位置用の位置検出
回路とメモリ、２０．２１は青映像垂直用、２２．２３
は青映像水平用の位置検出回路とメモリである。
回路とメモリ、２０．２１は青映像垂直用、２２．２３
は青映像水平用の位置検出回路とメモリである。
以上のように構成された自動スタティックコンバーゼン
ス補正装置について、以下第１図および第２図を用いて
その動作を説明する。
ス補正装置について、以下第１図および第２図を用いて
その動作を説明する。
まず第２図は、本装置を用いた一体型投写型ディスプレ
イの全体図であり、図のように本装置はスクリーン２４
に光路において最も近い反射ミラー１に無数（多数）の
細かい穴をあけるが、ハーフミラ−のような入射光の一
部を透過させるミラーを用い、その裏面にフォトトラン
ジスタ等で構成される検出部（センサ）２を設け、そこ
で、映像の中心におけるスタティックコンバーゼンスの
ずれを検知する。上述したように、映像はスクリーン面
で結像するため、反射ミラー１上では第１図の３〜５の
ように、赤、緑、青の映像の中心点が異なる。各中心点
は、計算等により求めておき、スクリーン上でスタティ
ックコンバーセンスカスれていない時の赤および青映像
の中心点（３および６）を基準点とする。
イの全体図であり、図のように本装置はスクリーン２４
に光路において最も近い反射ミラー１に無数（多数）の
細かい穴をあけるが、ハーフミラ−のような入射光の一
部を透過させるミラーを用い、その裏面にフォトトラン
ジスタ等で構成される検出部（センサ）２を設け、そこ
で、映像の中心におけるスタティックコンバーゼンスの
ずれを検知する。上述したように、映像はスクリーン面
で結像するため、反射ミラー１上では第１図の３〜５の
ように、赤、緑、青の映像の中心点が異なる。各中心点
は、計算等により求めておき、スクリーン上でスタティ
ックコンバーセンスカスれていない時の赤および青映像
の中心点（３および６）を基準点とする。
地磁気または駆動系の温度特性等の影響によりスタティ
ックコンバーゼンスがずれたとすると、映像信号を内部
クロスハツチ信号とし、まず、赤信号の中心点と基準点
３のずれを検出部２で検知し、垂直位置検出回路１６．
水平位置検出回路１日で、ずれの量を検知し、各メモ！
１１７．１９に記憶させ、スタティックコンバーゼンス
回路１６において、垂直、水平方向のずれの分だけ直流
電圧を変動させ、その電圧の変動による電流をコンバー
ゼンスヨークコイル８に流し、赤信号のコンバーゼンス
を補正する。
ックコンバーゼンスがずれたとすると、映像信号を内部
クロスハツチ信号とし、まず、赤信号の中心点と基準点
３のずれを検出部２で検知し、垂直位置検出回路１６．
水平位置検出回路１日で、ずれの量を検知し、各メモ！
１１７．１９に記憶させ、スタティックコンバーゼンス
回路１６において、垂直、水平方向のずれの分だけ直流
電圧を変動させ、その電圧の変動による電流をコンバー
ゼンスヨークコイル８に流し、赤信号のコンバーゼンス
を補正する。
次に青信号について、赤信号の場合と同様にして補正す
る。
る。
以下、所定の周期で上記の動作を繰り返して、スタティ
ックコンバーゼンスを自動的に補正する。
ックコンバーゼンスを自動的に補正する。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、一体型投写型デイスプ
レィの反射ミラーとして、無数の小さな穴のあいたミラ
ーまたはハーフミラ−のような入射光の一部を透過させ
るミラーを用い、そのミラーの中心部に検出部（センサ
）を設けることで、映像の中心でスタティックコンバー
ゼンスｔＪｂＥすることができるので精度が増し、かつ
スクリーンと異なるアスペクト比の映像信号でもスタテ
ィックコンバーゼンスの自動補正が可能となる。
レィの反射ミラーとして、無数の小さな穴のあいたミラ
ーまたはハーフミラ−のような入射光の一部を透過させ
るミラーを用い、そのミラーの中心部に検出部（センサ
）を設けることで、映像の中心でスタティックコンバー
ゼンスｔＪｂＥすることができるので精度が増し、かつ
スクリーンと異なるアスペクト比の映像信号でもスタテ
ィックコンバーゼンスの自動補正が可能となる。
第１図は本発明の一実施例における自動スタティックコ
ンバーゼンス補正装置のブロック図、第２図は本装置を
用いた一体型投写型ディスプレイの全体断面図、第３図
は従来例の自動スタティックコンバーゼンス補正装置の
ブロック図である。 １・・・・・反射ミラー、２・・・・検出部（センサ）
、３・・・・・光映像中心点、４・・・・・・線映像中
心点、６・・・・・・青映像中心点、６・・・・・・赤
用レンズ、７・・・・・赤用投写管、８・・・・・・赤
用コンバーゼンスヨーク、９・・・・・・線用レンズ、
１０・・・・・・線用投写管、１１・・・・・・線用コ
ンバーゼンスヨーク、１２・・・・・・青用レンズ、１
３・・・・・・青用投写管、１４・・・・・青用コンバ
ーゼンスヨーク、１６・・・・・・スタティックコンバ
ーゼンス回路、１６・・・・・光映像垂直位置検出回路
、１７・・・・・・光映像垂直位置用メモリ、１８・・
・・・光映像水平位置検出回路、１９・・・・・・光映
像水平位置用メモリ、２０・・・・・・青映像垂直位置
検出回路、２１・・・・・・青映像垂直位置用メモリ、
２２・・・・・青映像水平位置検出回路、２３・・・・
・・青映像水平位置用メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
ンバーゼンス補正装置のブロック図、第２図は本装置を
用いた一体型投写型ディスプレイの全体断面図、第３図
は従来例の自動スタティックコンバーゼンス補正装置の
ブロック図である。 １・・・・・反射ミラー、２・・・・検出部（センサ）
、３・・・・・光映像中心点、４・・・・・・線映像中
心点、６・・・・・・青映像中心点、６・・・・・・赤
用レンズ、７・・・・・赤用投写管、８・・・・・・赤
用コンバーゼンスヨーク、９・・・・・・線用レンズ、
１０・・・・・・線用投写管、１１・・・・・・線用コ
ンバーゼンスヨーク、１２・・・・・・青用レンズ、１
３・・・・・・青用投写管、１４・・・・・青用コンバ
ーゼンスヨーク、１６・・・・・・スタティックコンバ
ーゼンス回路、１６・・・・・光映像垂直位置検出回路
、１７・・・・・・光映像垂直位置用メモリ、１８・・
・・・光映像水平位置検出回路、１９・・・・・・光映
像水平位置用メモリ、２０・・・・・・青映像垂直位置
検出回路、２１・・・・・・青映像垂直位置用メモリ、
２２・・・・・青映像水平位置検出回路、２３・・・・
・・青映像水平位置用メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (1)
- 一体型投写型ディスプレイの反射ミラーとして多数の小
さな穴を有するミラーまたはハーフミラー等の入射光の
一部を透過させるミラーを用い、そのミラー裏面の中央
部に検出部を設けてあらかじめ設定しておいたジャスト
・コンバーゼンス時の赤、青各色の中心点からのずれを
検出し、この検出出力信号によって垂直及び水平位置検
出回路で各色の各方向のずれの量を算出し、メモリに記
憶させ読み出してコンバーゼンスコイルにそのずれの量
に応じた直流電流を流してスタティックコンバーゼンス
を補正するようにした自動スタティックコンバーゼンス
補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33083887A JPH01171380A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自動スタテイックコンバーゼンス補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33083887A JPH01171380A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自動スタテイックコンバーゼンス補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171380A true JPH01171380A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18237101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33083887A Pending JPH01171380A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自動スタテイックコンバーゼンス補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01171380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04341088A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Victor Co Of Japan Ltd | コンバーゼンス補正装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP33083887A patent/JPH01171380A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04341088A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Victor Co Of Japan Ltd | コンバーゼンス補正装置 |
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