JPH01171161A - 光情報記録再生装置 - Google Patents
光情報記録再生装置Info
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- JPH01171161A JPH01171161A JP32915087A JP32915087A JPH01171161A JP H01171161 A JPH01171161 A JP H01171161A JP 32915087 A JP32915087 A JP 32915087A JP 32915087 A JP32915087 A JP 32915087A JP H01171161 A JPH01171161 A JP H01171161A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 52
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/14—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements
-
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
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- C04B2111/00086—Mixtures with prolonged pot-life
-
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光デイスク装置等において光ディスク等の記
録媒体から読出した再生信号の復調を行う光情報記録再
生装置に関するものである。
録媒体から読出した再生信号の復調を行う光情報記録再
生装置に関するものである。
(従来の技術)
ピットの間隔がデータとして意味をもつ記録媒体からも
とのデータを再生する光情報記録再生装置として、エツ
ジ記録再生方式の光情報記録再生装置が知られている。
とのデータを再生する光情報記録再生装置として、エツ
ジ記録再生方式の光情報記録再生装置が知られている。
この装置は、記録媒体から得られる各ピットに対応した
読取りエツジ信号のピーク位置を検出することにより、
記録媒体に記録されたもとのデータの復調を行うもので
ある。
読取りエツジ信号のピーク位置を検出することにより、
記録媒体に記録されたもとのデータの復調を行うもので
ある。
従来、この種の光情報記録再生装置としては、特開昭6
2−12924号公報に記載されるものがあった。以下
、その構成を図を用いて説明する。
2−12924号公報に記載されるものがあった。以下
、その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来の光情報記録再生装置の一構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
この光情報記録再生装置は、入力データS1がエツジ信
@S2の形で書込まれた光ディスク1からエツジ信号を
読取り、それをもとの入力データに復調するものであり
、光ディスク1からの光読取り信号を電気信号に変換す
る光学ヘッド10を有し、その光学ヘッド10には、増
幅器11、微分回路12、零点検出用比較器13、及び
否定回路14が縦続接続されている。また、増幅器11
にはゲート信号検出用比較器21からなるゲート信号生
成回路20が接続され、そのゲート信号検出用比較器2
1と否定回路14とが論理積回路30を介して復調回路
31に接続されている。
@S2の形で書込まれた光ディスク1からエツジ信号を
読取り、それをもとの入力データに復調するものであり
、光ディスク1からの光読取り信号を電気信号に変換す
る光学ヘッド10を有し、その光学ヘッド10には、増
幅器11、微分回路12、零点検出用比較器13、及び
否定回路14が縦続接続されている。また、増幅器11
にはゲート信号検出用比較器21からなるゲート信号生
成回路20が接続され、そのゲート信号検出用比較器2
1と否定回路14とが論理積回路30を介して復調回路
31に接続されている。
ここで、増幅器11は光学ヘッド10の出力を増幅して
読取りエツジ信号11Sbを出力する回路、微分回路1
2は読取りエツジ信号11Sbを微分して微分信号12
8を出力する回路、零点検出用比較器13は微分信号1
28@O(V)と比較して零クロスパルス133を出力
する回路、否定回路14は零クロスパルス13Sを反転
する回路である。ゲート信号検出用比較器21は読取り
エツジ信号11Sbを閾値レベルVrefと比較してゲ
ート信@208を出力する回路、論理積回路30は、反
転零クロスパルスとゲート信@20Sとの論理積をとっ
て補正された零クロスパルス305を出力する回路、さ
らに復調回路31は例えばワンショットマルチで構成さ
れ零クロスパルス30Sからもとの入力データ、すなわ
ち復調信号313を出力する回路である。
読取りエツジ信号11Sbを出力する回路、微分回路1
2は読取りエツジ信号11Sbを微分して微分信号12
8を出力する回路、零点検出用比較器13は微分信号1
28@O(V)と比較して零クロスパルス133を出力
する回路、否定回路14は零クロスパルス13Sを反転
する回路である。ゲート信号検出用比較器21は読取り
エツジ信号11Sbを閾値レベルVrefと比較してゲ
ート信@208を出力する回路、論理積回路30は、反
転零クロスパルスとゲート信@20Sとの論理積をとっ
て補正された零クロスパルス305を出力する回路、さ
らに復調回路31は例えばワンショットマルチで構成さ
れ零クロスパルス30Sからもとの入力データ、すなわ
ち復調信号313を出力する回路である。
第3図は第2図の信号波形図であり、この図を参照しつ
つ第2図の動作を説明する。なお、第3図中の83は、
光デイスク1上の記録ピットである。
つ第2図の動作を説明する。なお、第3図中の83は、
光デイスク1上の記録ピットである。
先ず、光ディスク1から光学ヘッド10に導かれた光読
取り信号は、その光ヘツド10中の受光素子で光電変換
された後、増幅器11で増幅されて読取りエツジ信@1
1Sbとなる。増幅器11の出力信号波形は、第3図の
118aで示すようなエツジ信号波形が理想であるが、
しかし実際の光ディスクより読取られるエツジ信号は、
光情報記録再生装置として高密度記録をねらうために発
生する記録・再生系の帯域制限の影響、ならびに、ピッ
ト干渉等による各記録ピットS3に対応する読取りエツ
ジ信号の振幅変動と、増幅器11の構成で、光ディスク
の膜の不均一性による低周波変動成分を除去するための
AC結合によって発生する読取りエツジ信号のデユーテ
ィ比の変化による直流分変動がそれぞれ重畳して、第3
図に示すようなエツジ信号11Sbが出力される。
取り信号は、その光ヘツド10中の受光素子で光電変換
された後、増幅器11で増幅されて読取りエツジ信@1
1Sbとなる。増幅器11の出力信号波形は、第3図の
118aで示すようなエツジ信号波形が理想であるが、
しかし実際の光ディスクより読取られるエツジ信号は、
光情報記録再生装置として高密度記録をねらうために発
生する記録・再生系の帯域制限の影響、ならびに、ピッ
ト干渉等による各記録ピットS3に対応する読取りエツ
ジ信号の振幅変動と、増幅器11の構成で、光ディスク
の膜の不均一性による低周波変動成分を除去するための
AC結合によって発生する読取りエツジ信号のデユーテ
ィ比の変化による直流分変動がそれぞれ重畳して、第3
図に示すようなエツジ信号11Sbが出力される。
増幅器11から出力される読取りエツジ信号11Sbは
、微分回路12で微分されてDCフリーで、かつ入力エ
ツジ信号の各ピーク位置で零点をクロスする微分信号1
28に変換され、次段の零点検出用比較器13に入力さ
れる。ここで比較器13のもう一方の閾値レベル入力端
子をO(V)に設定することにより、この比較器13の
出力パルスは第3図の信号波形138で示すように、入
力信号S1が零点をクロスする位置と方向によって“′
1パから“(Q I+、または“′0゛′から“1″へ
状態が反転する零クロスパルスが1qられる。しかし、
この零クロスパルス13Sの中には、第3図の信号波形
から明らかなように、エツジ信号S2のピーク位置以外
のタイミングでもパルスが発生するので、この零クロス
パルス133からピーク位置に対応したパルスを抽出す
るためのゲート信号205が必要となる。
、微分回路12で微分されてDCフリーで、かつ入力エ
ツジ信号の各ピーク位置で零点をクロスする微分信号1
28に変換され、次段の零点検出用比較器13に入力さ
れる。ここで比較器13のもう一方の閾値レベル入力端
子をO(V)に設定することにより、この比較器13の
出力パルスは第3図の信号波形138で示すように、入
力信号S1が零点をクロスする位置と方向によって“′
1パから“(Q I+、または“′0゛′から“1″へ
状態が反転する零クロスパルスが1qられる。しかし、
この零クロスパルス13Sの中には、第3図の信号波形
から明らかなように、エツジ信号S2のピーク位置以外
のタイミングでもパルスが発生するので、この零クロス
パルス133からピーク位置に対応したパルスを抽出す
るためのゲート信号205が必要となる。
そこで、ゲート信号生成回路20を構成するゲート信号
検出用比較器21では、読取りエツジ信号11Sbと、
固定のDCレベルからなる閾値レベルV、。fとを比較
し、読取りエツジ信号11Sbの振幅レベルが閾値レベ
ルV、。1以上でi(i tP、閾値レベル以下でO″
となるゲート信号203を出力する。このゲート信号2
03の′“1″の時間内には読取りエツジ信号11Sa
のピーク位置が含まれるため、このゲート信号2O3に
基づき次段以降の論理処理が行われる。
検出用比較器21では、読取りエツジ信号11Sbと、
固定のDCレベルからなる閾値レベルV、。fとを比較
し、読取りエツジ信号11Sbの振幅レベルが閾値レベ
ルV、。1以上でi(i tP、閾値レベル以下でO″
となるゲート信号203を出力する。このゲート信号2
03の′“1″の時間内には読取りエツジ信号11Sa
のピーク位置が含まれるため、このゲート信号2O3に
基づき次段以降の論理処理が行われる。
論理処理は、比較器」3の出力である零クロスパルス1
3Sを否定回路14で極性反転した信号と、ゲート信号
2O3とを論理積回路30に入力することにより行われ
、その論理積回路30からは、読取りエツジ信号11S
aのピーク位置に対応した補正後の零クロスパルス30
Sが出力される。この零クロスパルス308の立ち上り
情報をもとに、次段の復調回路31によってもとの入力
データS1が復調され、それが復調信号313として出
力される。
3Sを否定回路14で極性反転した信号と、ゲート信号
2O3とを論理積回路30に入力することにより行われ
、その論理積回路30からは、読取りエツジ信号11S
aのピーク位置に対応した補正後の零クロスパルス30
Sが出力される。この零クロスパルス308の立ち上り
情報をもとに、次段の復調回路31によってもとの入力
データS1が復調され、それが復調信号313として出
力される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の光情報記録再生装置における
ゲート信号生成回路20では、ゲート信号検出用の比較
器21に入力される読取りエツジ信号11Sbに対して
固定の閾値レベルV、。fで2値化しているので、かり
にエツジ信号11Sbが、記録密度を高めたときや、信
号デユーティが極端に変化したとき、あるいは光デイス
ク雑音等の影響によって振幅低下ならびに直流分の変動
が大きく発生した場合、ゲート信号2O3の欠落および
パルス幅の変動につながる。その結果、ピーク位置検出
が不安定となり、最終的には振幅マージンの小さい光情
報記録再生装置になるという問題点かあった。
ゲート信号生成回路20では、ゲート信号検出用の比較
器21に入力される読取りエツジ信号11Sbに対して
固定の閾値レベルV、。fで2値化しているので、かり
にエツジ信号11Sbが、記録密度を高めたときや、信
号デユーティが極端に変化したとき、あるいは光デイス
ク雑音等の影響によって振幅低下ならびに直流分の変動
が大きく発生した場合、ゲート信号2O3の欠落および
パルス幅の変動につながる。その結果、ピーク位置検出
が不安定となり、最終的には振幅マージンの小さい光情
報記録再生装置になるという問題点かあった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、ゲー
ト信号生成回路のゲート信号欠落ならびにパルス幅変動
を生じ、それによって振幅マージンが小さくなる点につ
いて解決した光情報記録再生装置を提供するものである
。
ト信号生成回路のゲート信号欠落ならびにパルス幅変動
を生じ、それによって振幅マージンが小さくなる点につ
いて解決した光情報記録再生装置を提供するものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、記録媒体からの
読取りエツジ信号を微分しその微分信号から零クロスパ
ルスを生成する回路と、前記読取りエツジ信号からゲー
ト信号を生成するゲート信号生成回路とを備え、前記ゲ
ー ト信号に基づき前記零クロスパルスの中から前記読
取りエツジ信号のピーク位置に対応するパルスを抽出し
、そのパルスからもとのデータを復調する光情報記録再
生装置において、前記ゲート信号生成回路は、前記読取
りエツジ信号から正のエンベロープを検波する第1の検
波回路と、前記読取りエツジ信号から負のエンベロープ
を検波する第2の検波回路と、前記第1および第2の検
波回路の出力検波レベルを平均値化して閾値レベルを発
生する閾値発生回路と、前記読取りエツジ信号と閾値レ
ベルを比較して前記ゲート信号を出力するゲート信号検
出用の比較器とで、構成したものである。
読取りエツジ信号を微分しその微分信号から零クロスパ
ルスを生成する回路と、前記読取りエツジ信号からゲー
ト信号を生成するゲート信号生成回路とを備え、前記ゲ
ー ト信号に基づき前記零クロスパルスの中から前記読
取りエツジ信号のピーク位置に対応するパルスを抽出し
、そのパルスからもとのデータを復調する光情報記録再
生装置において、前記ゲート信号生成回路は、前記読取
りエツジ信号から正のエンベロープを検波する第1の検
波回路と、前記読取りエツジ信号から負のエンベロープ
を検波する第2の検波回路と、前記第1および第2の検
波回路の出力検波レベルを平均値化して閾値レベルを発
生する閾値発生回路と、前記読取りエツジ信号と閾値レ
ベルを比較して前記ゲート信号を出力するゲート信号検
出用の比較器とで、構成したものである。
(作 用)
本発明によれば、以上のように光情報記録■主装置を構
成したので、第1と第2の検波回路は読取りエツジ信号
から正と負のエンベロープを検波し、その両横波レベル
から閾値発生回路により、読取りエツジ信号の振幅方向
に対して自動的に中心部で2値化できる閾値レベルが発
生する。そこで、ゲート信号検出用比較器は前記閾値レ
ベルと読取りエツジ信号とを比較してゲート信号を出力
する。これにより、ゲート信号の欠落とパルス幅変動が
防止でき、振幅マージンの向上が図れる。
成したので、第1と第2の検波回路は読取りエツジ信号
から正と負のエンベロープを検波し、その両横波レベル
から閾値発生回路により、読取りエツジ信号の振幅方向
に対して自動的に中心部で2値化できる閾値レベルが発
生する。そこで、ゲート信号検出用比較器は前記閾値レ
ベルと読取りエツジ信号とを比較してゲート信号を出力
する。これにより、ゲート信号の欠落とパルス幅変動が
防止でき、振幅マージンの向上が図れる。
従って前記問題点を除去できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示す光情報記録再生装置の構
成ブロック図であり、従来の第2図中の要素と同一また
は共通の要素には同一の符号が付されている。
成ブロック図であり、従来の第2図中の要素と同一また
は共通の要素には同一の符号が付されている。
この光情報記録再生装置は、従来と同様に、光ディスク
1からの光読取り信号を電気信号に変換する光学ヘッド
10を有し、その光学ヘッド10には、該光学ヘッド出
力を増幅して読取りエツジ信号113を出力する増幅器
11、読取りエツジ信号11Sを微分して微分信号12
3を出力する微分回路12、微分信号128をO(V)
と比較して零クロスパルス13Sを出力する零点検出用
比較器13、零クロスパルス13Sを極性反転する否定
回路14、反転零クロスパルスとゲート信号40Sより
補正された零クロスパルス30Saを出力する論理積回
路30、及びワンショットマルチ等で構成され零クロス
パルス30Saより復調信@31Saを出力する復調回
路31がそれぞれ縦続接続されている。さらに本実施例
では、従来回路と異なるゲート信号生成回路40が増幅
器゛11の出力側と論理積回路30の入力側との間に接
続されている。
1からの光読取り信号を電気信号に変換する光学ヘッド
10を有し、その光学ヘッド10には、該光学ヘッド出
力を増幅して読取りエツジ信号113を出力する増幅器
11、読取りエツジ信号11Sを微分して微分信号12
3を出力する微分回路12、微分信号128をO(V)
と比較して零クロスパルス13Sを出力する零点検出用
比較器13、零クロスパルス13Sを極性反転する否定
回路14、反転零クロスパルスとゲート信号40Sより
補正された零クロスパルス30Saを出力する論理積回
路30、及びワンショットマルチ等で構成され零クロス
パルス30Saより復調信@31Saを出力する復調回
路31がそれぞれ縦続接続されている。さらに本実施例
では、従来回路と異なるゲート信号生成回路40が増幅
器゛11の出力側と論理積回路30の入力側との間に接
続されている。
ゲート信号生成回路40は、読取りエツジ信号11Sか
らゲート信号40Sを生成してそのゲー 。
らゲート信号40Sを生成してそのゲー 。
ト信号403を論理積回路30へ与える回路であり、増
幅器11の出力側に接続された第1および第2の検波回
路41.42を備え、さらにその第1、第2の検波回路
41.42の出力側には閾値発生回路43を介してゲー
ト信号検出用比較器44の一方の入ノJ端子が接続され
ている。この比較器44の他方の入力端子は増幅器11
の出力側に接続され、ざらにこの比較器44の出力端子
が論理積回路30の入力側に接続されている。
幅器11の出力側に接続された第1および第2の検波回
路41.42を備え、さらにその第1、第2の検波回路
41.42の出力側には閾値発生回路43を介してゲー
ト信号検出用比較器44の一方の入ノJ端子が接続され
ている。この比較器44の他方の入力端子は増幅器11
の出力側に接続され、ざらにこの比較器44の出力端子
が論理積回路30の入力側に接続されている。
ここで、第1の検波回路41は読取りエツジ信号113
から正のエンベロープを検波してその検波レベル413
信号を出力する回路、第2の検波回路42は読取りエツ
ジ信号118から負のエンベロープを検波してその検波
レベル428信号を出力する回路、閾値発生回路43は
前記検波レベル413と42Sを平均値化して閾値レベ
ル43S信号を出力する回路である。またゲート信号検
出用比較器44は、読取りエツジ信号113と閾値レベ
ル438を比較してゲート信号403を出力し、それを
論理積回路30に供給する回路である。
から正のエンベロープを検波してその検波レベル413
信号を出力する回路、第2の検波回路42は読取りエツ
ジ信号118から負のエンベロープを検波してその検波
レベル428信号を出力する回路、閾値発生回路43は
前記検波レベル413と42Sを平均値化して閾値レベ
ル43S信号を出力する回路である。またゲート信号検
出用比較器44は、読取りエツジ信号113と閾値レベ
ル438を比較してゲート信号403を出力し、それを
論理積回路30に供給する回路である。
第4図は、第1図のゲート信号生成回路40における第
1.第2の検波回路41.42及び閾値発生回路43の
構成例を示す回路図でおる。
1.第2の検波回路41.42及び閾値発生回路43の
構成例を示す回路図でおる。
第1の検波回路41は順方向のダイオードD1、充電用
のコンデンサC1、及び出力用抵抗R1で構成されると
共に、第2の検波回路42は逆方向のダイオードD2、
充電用のコンデン’J−02、及び出力用抵抗R2で構
成されている。また閾値発生回路43は、分圧用の固定
抵抗R3,R4及び 。
のコンデンサC1、及び出力用抵抗R1で構成されると
共に、第2の検波回路42は逆方向のダイオードD2、
充電用のコンデン’J−02、及び出力用抵抗R2で構
成されている。また閾値発生回路43は、分圧用の固定
抵抗R3,R4及び 。
可変抵抗R5で構成されている。
第5図は第1図の信号波形図であり、この図を参照しつ
つ第1図の動作を説明する。
つ第1図の動作を説明する。
先ず、光ディスク1から光学ヘッド10に導かれた光読
取り信号は、その光学ヘッド10で光電変換された後、
増幅器11で増幅されて読取りエツジ信号11Sとなる
。この読取りエツジ信号113は、微分回路12で微分
されてDCフリーで、かつ入力エツジ信号の各ピーク位
置で零点をクロスする微分信号125に変換され、次段
の零点検出用比較器13の一方の入力端子に入力される
。ここで、比較器13の他方の入力端子に閾値レベルと
してO(V)を供給すると、比較器13の出力端子には
、入力信号の振幅が零点をクロスするタイミングで零ク
ロスパルス13Sが発生する。
取り信号は、その光学ヘッド10で光電変換された後、
増幅器11で増幅されて読取りエツジ信号11Sとなる
。この読取りエツジ信号113は、微分回路12で微分
されてDCフリーで、かつ入力エツジ信号の各ピーク位
置で零点をクロスする微分信号125に変換され、次段
の零点検出用比較器13の一方の入力端子に入力される
。ここで、比較器13の他方の入力端子に閾値レベルと
してO(V)を供給すると、比較器13の出力端子には
、入力信号の振幅が零点をクロスするタイミングで零ク
ロスパルス13Sが発生する。
次に、この零クロスパルス133の中から読取りエツジ
信号11Sのピーク位置に対応するパルス(補正された
零クロスパルス30Sa)を抽出するためのゲート信号
生成動作について説明する。
信号11Sのピーク位置に対応するパルス(補正された
零クロスパルス30Sa)を抽出するためのゲート信号
生成動作について説明する。
増幅器11から出力される読取りエツジ信号118は、
第5図に示すように、増幅ならびに直流分の変動成分を
もった信号として出力されてくる。この読取りエツジ信
号113は第1.第2の検波回路41,42、及びゲー
ト信号検出用比較器44に入力される。第1の検波回路
41では、読取り信号113の正方向のエンベロープの
検波を行い、その検波レベル413信号を出力して閾値
発生回路43に供給する。また、第2の検波回路42で
は、読取り信@11Sの負方向のエンベロープの検波を
行い、その検波レベル42S信号を出力して閾値発生回
路43に供給する。
第5図に示すように、増幅ならびに直流分の変動成分を
もった信号として出力されてくる。この読取りエツジ信
号113は第1.第2の検波回路41,42、及びゲー
ト信号検出用比較器44に入力される。第1の検波回路
41では、読取り信号113の正方向のエンベロープの
検波を行い、その検波レベル413信号を出力して閾値
発生回路43に供給する。また、第2の検波回路42で
は、読取り信@11Sの負方向のエンベロープの検波を
行い、その検波レベル42S信号を出力して閾値発生回
路43に供給する。
閾値発生回路43では、両横波レベル41S。
423の平均値を求め、それを閾値レベル433として
出力する。この際、閾値発生回路43から両横波レベル
413,423の平均値が出力されるように、第4図の
可変抵抗R5を調整することによって、この閾値発生回
路43の出力端子には、第5図の波形43Sに示すよう
な自動的に読取りエツジ信号11Sの中心部を追従する
出力レベルを得ることができる。このような閾値レベル
44Sをゲート信号検出用比較器44の一方の入力端子
に入力すると共に、他方の入力端子に読取りエツジ信号
118を入力することによって、この比較器44の出力
端子からは、第5図に示すようなエツジ信号に対応した
安定なゲート信号403が出力される。
出力する。この際、閾値発生回路43から両横波レベル
413,423の平均値が出力されるように、第4図の
可変抵抗R5を調整することによって、この閾値発生回
路43の出力端子には、第5図の波形43Sに示すよう
な自動的に読取りエツジ信号11Sの中心部を追従する
出力レベルを得ることができる。このような閾値レベル
44Sをゲート信号検出用比較器44の一方の入力端子
に入力すると共に、他方の入力端子に読取りエツジ信号
118を入力することによって、この比較器44の出力
端子からは、第5図に示すようなエツジ信号に対応した
安定なゲート信号403が出力される。
このゲート信号403は、論理積回路30の一方の入力
端子に供給される。一方、零点検出回路13から出力さ
れた零クロスパルス13Sは、否定回路14で極性反転
された後、論理積回路30の他方の入力端子に供給され
る。その結果、第5図の波形30Saで示すように、論
理積回路30の出力端子には、読取りエツジ信@11S
のピーク位置が出力パルスの立ち上りの情報となって現
われる。この出力パルス、つまり補正後の零クロスパル
ス30Saは復調回路31に入力され、ここでパルスの
立ち上り情報をもとに論理処理され、もとのデータに復
調されて復調信号31Saの形で出力される。
端子に供給される。一方、零点検出回路13から出力さ
れた零クロスパルス13Sは、否定回路14で極性反転
された後、論理積回路30の他方の入力端子に供給され
る。その結果、第5図の波形30Saで示すように、論
理積回路30の出力端子には、読取りエツジ信@11S
のピーク位置が出力パルスの立ち上りの情報となって現
われる。この出力パルス、つまり補正後の零クロスパル
ス30Saは復調回路31に入力され、ここでパルスの
立ち上り情報をもとに論理処理され、もとのデータに復
調されて復調信号31Saの形で出力される。
本実施例では、ゲート信号検出用比較器44に用いる閾
値レベルを従来の固定のDCレベルに代えて可変方式に
している。つまり、読取りエツジ信号113の正および
負のエンベロープを検出して、この検波レベル41S、
423から自動的にエツジ信号の振幅方向に対して中心
部で2値化できるような閾値レベル43Sを発生させ、
この閾値レベル433を用いた2値化方法によりゲート
信号403を作成しているので、従来技術の問題点であ
るグー1〜信号の欠落あるいはパルス幅の変動による信
号再生動作の不安定さが的確に解消できる。その結果、
振幅マージンの高い信号再生系が可能となり、光情報記
録再生装置としてさらに高密度記録が期待できる。
値レベルを従来の固定のDCレベルに代えて可変方式に
している。つまり、読取りエツジ信号113の正および
負のエンベロープを検出して、この検波レベル41S、
423から自動的にエツジ信号の振幅方向に対して中心
部で2値化できるような閾値レベル43Sを発生させ、
この閾値レベル433を用いた2値化方法によりゲート
信号403を作成しているので、従来技術の問題点であ
るグー1〜信号の欠落あるいはパルス幅の変動による信
号再生動作の不安定さが的確に解消できる。その結果、
振幅マージンの高い信号再生系が可能となり、光情報記
録再生装置としてさらに高密度記録が期待できる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、例えば第1
図に精度の向上を図るための他の微分回路等を追加した
り、あるいは第4図の回路を図示以外の回路で構成する
等、種々の変形が可能でおる。また、記録媒体としては
光デイスク以外の光媒体にも適用可能である。
図に精度の向上を図るための他の微分回路等を追加した
り、あるいは第4図の回路を図示以外の回路で構成する
等、種々の変形が可能でおる。また、記録媒体としては
光デイスク以外の光媒体にも適用可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ゲート信
号検出用の閾値レベルを従来の固定のDCレベルに代え
て、読取りエツジ信号に含まれる直流変化分から求め、
その可変の閾値レベルに基づき読取りエツジ信号からゲ
ート信号を生成するようにしたので、従来のようなゲー
ト信号の欠落ならびにパルス幅の変動という問題を除去
でき、それによって振幅マージンの向上と記録密度の向
上が図れる。
号検出用の閾値レベルを従来の固定のDCレベルに代え
て、読取りエツジ信号に含まれる直流変化分から求め、
その可変の閾値レベルに基づき読取りエツジ信号からゲ
ート信号を生成するようにしたので、従来のようなゲー
ト信号の欠落ならびにパルス幅の変動という問題を除去
でき、それによって振幅マージンの向上と記録密度の向
上が図れる。
第1図は本発明の実施例を示す光情報記録再生装置の構
成ブロック図、第2図は従来の光情報記録再生装置の構
成ブロック図、第3図は第2図の信号波形図、第4図は
第1図における第1.第2の検波回路及び閾値発生回路
の回路図、第5図は第1図の信号波形図である。 1・・・・・・光ディスク、10・・・・・・光学ヘッ
ド、11・・・・・・増幅器、12・・・・・・微分回
路、13・・・・・・零点検出用比較器、30・・・・
・・論理積回路、31・・・・・・復調回路、40・・
・・・・ゲート信号生成回路、41.42・・・・・・
第1.第2の検波回路、43・・・・・・閾値発生回路
、44・・・・・・ゲート信号検出用比較器。 出願人代理人 柿 本 恭 成品 ・
・ ・ ・・ ・・・・ ・ ・第3図 第1図の第1.第20検波回路及び閾傭発生回洛庶ル回 303a 。 第1図の化号波形図
成ブロック図、第2図は従来の光情報記録再生装置の構
成ブロック図、第3図は第2図の信号波形図、第4図は
第1図における第1.第2の検波回路及び閾値発生回路
の回路図、第5図は第1図の信号波形図である。 1・・・・・・光ディスク、10・・・・・・光学ヘッ
ド、11・・・・・・増幅器、12・・・・・・微分回
路、13・・・・・・零点検出用比較器、30・・・・
・・論理積回路、31・・・・・・復調回路、40・・
・・・・ゲート信号生成回路、41.42・・・・・・
第1.第2の検波回路、43・・・・・・閾値発生回路
、44・・・・・・ゲート信号検出用比較器。 出願人代理人 柿 本 恭 成品 ・
・ ・ ・・ ・・・・ ・ ・第3図 第1図の第1.第20検波回路及び閾傭発生回洛庶ル回 303a 。 第1図の化号波形図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体からの読取りエッジ信号を微分しその微分信号
から零クロスパルスを生成する回路と、前記読取りエッ
ジ信号からゲート信号を生成するゲート信号生成回路と
を備え、前記ゲート信号に基づき前記零クロスパルスの
中から前記読取りエッジ信号のピーク位置に対応するパ
ルスを抽出し、そのパルスからもとのデータを復調する
光情報記録再生装置において、 前記ゲート信号生成回路は、 前記読取りエッジ信号から正のエンベロープを検波する
第1の検波回路と、 前記読取りエッジ信号から負のエンベロープを検波する
第2の検波回路と、 前記第1および第2の検波回路の出力検波レベルを平均
値化して閾値レベルを発生する閾値発生回路と、 前記読取りエッジ信号と閾値レベルを比較して前記ゲー
ト信号を出力するゲート信号検出用の比較器とで、 構成したことを特徴とする光情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32915087A JPH01171161A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 光情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32915087A JPH01171161A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 光情報記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171161A true JPH01171161A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18218197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32915087A Pending JPH01171161A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 光情報記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171161A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01273224A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-01 | Ricoh Co Ltd | 信号再生回路 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32915087A patent/JPH01171161A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01273224A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-01 | Ricoh Co Ltd | 信号再生回路 |
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