JPH01171062A - 画像データの補間方法 - Google Patents

画像データの補間方法

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JPH01171062A
JPH01171062A JP62328428A JP32842887A JPH01171062A JP H01171062 A JPH01171062 A JP H01171062A JP 62328428 A JP62328428 A JP 62328428A JP 32842887 A JP32842887 A JP 32842887A JP H01171062 A JPH01171062 A JP H01171062A
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臼井 善子
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    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ補間方法に関し、特に所定周期でサンプ
リングしたデジタルデータの補間を行うデータ補間方法
に関する。
[従来の技術] 従来、この種のデータ補間方法としては■最近傍補間法
にアレストネイバ)、■直線補間法(パイリニア)、■
3次補間法(キュービックスプライン)がある。また理
論的には■理想低域通過フィルタが知られている。これ
らの詳細については、 R,G、 KEYS、  “C
ubic ConvolutionInterpola
tion for Digital Image Pr
ocessing”IEEE Trans、  Aco
ust、、  5peech、  SignalPro
cessing、 vol、 ASSP−29,No、
6. Dec、 1981、J、A、PARKER,R
,V、にENYON  and D、E、TR0XEL
”Comparison  of  Interpol
ating  Methods  forImage 
 Resampling”  IEEE  Trans
、on  MedicalImaging、 vol、
 MI−2,No、1. Mar、1983 、及び特
願昭61−195682号を参照されたい。
第5図は上記■〜■の各補間関数を示す図である。図に
おいて、■は最近傍補間関数、■は直線補間関数、■は
3補間間関数、■は理想低域通過フィルタの関数(si
nc関数)である。
尚、3補間間関数■については、 h(x)=(a+2) lxl’−(a+3) lxl
’+1 0≦lxl≦1−alxl’−5alx12+
8alxl−4a  1≦IX+≦2J       
       2< lxlにおいてa=−0,5とし
た場合である。
第6図は上記各補間関数■〜■の周波数スペクトルを示
す図である。図において、■は最近傍補間関数のスペク
トル、■は直線補間関数のスペクトル、■は3補間間関
数のスペクトル、■は理想低域通過フィルタ(sine
関数)のベクトルである。
ところで、ナイキストのサンプリング定理によれば、サ
ンプリングした画像データの上限周波数(時間周波数又
は空間周波数)fNは、サンプリング周波数をfsとす
ると、fH−0,5fsで定義されるナイキスト周波数
に限定される。
従って、データ補間により再生された画像データが元の
画像データより劣化しないためには、補間関数のスペク
トルが周波数の0からfNまでの範囲内においてなるべ
く低下しないものが望まれる。即ち、第6図の理想低域
通過フィルタのスペクトル■が最も理想的なスペクトル
であり、これは第5図のsinc関数■である。しかし
、sinc関数はXが無限大に拡がる関数であるので、
無限点まで補間演算する必要があり、実用的でない。演
算を途中で打切ると領域切捨による歪みであるトランケ
ーションエラーが生じる。
そこで、従来は第6図のスペクトル■がスペクトル■に
最も近いとされ、第5図の3補間間関数■が実用されて
いる。しかし、第6図に示すように、スペクトル■はス
ペクトル■に比べてナイスキト周波数fN近傍での劣化
が著しい。このために、補間データは元の画像データよ
りも劣化し、画像読取時に発生する疑似パターン(モア
レ縞)を除去することができないという欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述した従来技術の欠点を除去するものであり
、その目的とする所は、補間データの劣化が少なく、か
つ画像読取時に発生する疑似パターン(モアレ縞)を除
去できるデータ補間方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明のデータ補間方法は上記の目的を達成するために
、各補間係数のピッチがデータサンプリング周期の1/
2であってかつサイズが7+(n−1)xa又は9−1
− (n−1)xa (但し、n=1.2,3.・・・
)のデータ補間マトリクスを備え、前記補間係数はその
中心係数の値が1であり、かつ残り係数の総和゛が1で
あり、かつ前記残り係数の比がsinc関数の比と略等
しいものであることをその概要とする。
[作用] かかる構成において、例えば画像を所定周期でサンプリ
ングしてデジタル画像データを形成する。一方、データ
補間マトリクスは、その各補間係数のピッチが前記所定
周期の1/2であってかつそのサイズが7+(n−t)
xa又は9+(n−1)xa(但し、n=1.2,3.
・・・)である。そして前記補間係数はその中心係数の
値が1であり、かつ残り係数の総和が1であり、かつ前
記残り係数の比が5ine関数の比と略等しいものであ
る。このデータ補間マトリクスを使用して前記サンプリ
ングしたデジタル画像データを補間し、補間後のデジタ
ル画像データを形成する。
[実施例の説明] 以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
第1図は実施例のデジタル複写装置のブロック構成図で
ある0図において、1は原稿照明用の光源であり、2は
原稿である。3は原稿読取用のセンサ(COD)であり
、原稿2を読み取ってアナログ画像信号AD、を出力す
る。4はシェーディング補正回路であり、入力のアナロ
グ画像信号ADIに対して光源1の照度むら、CCD3
の感度むら等のいわゆるシェーディング補正を行い、補
正後のアナログ画像信号AD、を出力する。5はA/D
変換回路であり、アナログ画像信号AD2を所定のサン
プリング間隔T(−ΔX)でサンプリングし、これをデ
ジタル画像データGDIに変換して出力する。6はデー
タ補間回路であり、デジタル画像データG D tに対
して後述する実施例のデータ補間処理を施し、補間済み
の画像データGD2を出力する。フはγ補正回路であり
、輝度情報である画像データGD、をプリンタに適した
濃度情報の画像データG D sに変換(γ補正)して
出力する。8はPWM回路であり、例えば所定の三角波
信号と入力の画像データGD3を比較することによりパ
ルス幅変調されたプリント用画像信号PDを出力する。
9は例えばLBP等のプリンタであり、プリント用画像
信号PDに従って原稿2の補間済画像を再生する。
第2図(A)〜(C)は実施例のデータ補間マトリクス
を説明する図に係り、第2図(A)は5ine関数によ
る補間処理を説明する図である。第2図(A)において
、関数h (x)はsinc関数であり、横軸は距11
x、縦軸は重み付けの値を示している。P0〜psは所
定間隔ΔX(周期T)でサンプリングした元の画像デー
タであり、10〜I4は前記光の画像データの中間を補
間する補間データである。但し、今、データ補間を行お
うとする注目画素を12とする。従って、sinc関数
h (x)のうちでデータ補間に必要な重み付(係数)
データは各画像データP+の位置に対応するsinc関
数h (x)の値であり、第2図(A)のす、a。
C1・・・ということになる。
ところで、例えば画像の読取ピッチ16pelについて
のsinc関数を調べると、中心=1、b=0.63、
a=−0,21の関係を得る。
従って、aとbの比b / aは−3であり、aとbの
和の合計2 (a+b)は0.84になる。尚、−段に
、sinc関数においては2 (a+b+c+d+・・
・)を行なうと和の合計は1になる性質がある。
第2図(B)は実施例の1次元データ補間マトリクスの
一例を示す図である。図において、100はサイズ(t
x7)のデータ補間マトリクスであり、各要素(係数)
の値は上記のsinc関数の固有の性質に基づいて決定
されている。
即ち、例えばa’w−0,25、b’=0.75であり
、それらの比b ’ / a ’は−3を満足している
。こうすることで、はぼsinc関数によるデータの補
間が行なえる。また中心の係数1を除く残りの係数の和
の合計2 (a ’+b ’)は1を満足している。こ
うすることで、sinc関数の無限演算を途中で打ち切
ることによるエラーの影響の軽減を図っている6以上に
より、補間デニタI、はIz =8−’ (Pt +P
a ) +b ’ (P2+P、)によって求められ、
また補間データP。
はp、=txp3によって求められる。
尚、マトリクスのサイズが増え、更に係数c、d、e、
・・・等を採用する場合でも上記の各係数の比の条件及
び残りの係数の和の合計の条件は同一である。
第2図(C)は実施例の2次元データ補間マトリクスの
一例を示す図である。図において、200はサイズ(7
X7)のデータ補間マトリクスであり、この場合にも、
中心を除く残りの各要素(係数)の値の比b″/a″は
−3を満足しており、かつ前記残りの係数の和の合計2
4a’+8b“は1を満足するように選ぶ。
第3図(A)〜(C)は実施例のデータ補間処理結果を
説明する図に係り、第3図(A)は元の画像データGD
Iを示す図である。図において、横軸は画像データCD
Iの各サンプリング点を示しており、縦軸は画像データ
GDIの信号レベルを示している。
第3図(B)は実施例のサイズ(IX7)又は(1×9
)のデータ補間マトリクスで補間した画像データ・GD
2を示す図である。図において、補間データは図のp点
及びq点の部分において負に落ち込んでいることが解る
。これはサイズが(7xl)と(9xt)のデータ補間
マトリクスに共通することであり、これらのマトリクス
の両端の要素(係数)がsinc関数の負の係数又はこ
れに続く0の係数で終っていることに起因している。し
かし、人間の目はこのようなノイズに対してあまり敏感
ではない性質を持っている。
しかも、画像処理の場合はp点及びq点の部分の如く信
号レベルが負となるような場合にはこれを0レベルにク
ランプしても実際上の支障はない。
そこで、本発明で゛は、上記の性質を有する各種サイズ
のデータ補間マトリクスを採用する。
即ち、このサイズを一般化すると、少なくともデータ補
間マトリクスの1辺が7+(n−1)X8又は9+(n
−1)xa、(但し、n=1.2゜3、・・・)で表さ
せるものである。
第3図(C,)は実施例のサイズ(IXII)又は(I
X13)の補間マトリクスで補間した画像データGD2
を示す図である。第3図(C)の補間結果を第3図(B
)の補間結果と比較すると、データ補間マトリクスのサ
イズを増すことにより各補間データが元の画像データに
より近似していることが解る。ところが、信号レベルが
略Oのr点の部分においては、補間データが上に飛び出
ている。この現象はサイズが(IXII)と(I X 
13)のデータ補間マトリクスに共通することであり、
これ−らのマトリクスの両端の要素(係数)が5ine
関数の正の係数又はこれに続くOの係数で終っているこ
とに起因している。
ところで、人間の目はこのようなノイズに対しては極め
て敏感であり、白地に存在する黒い点は容易に見分けら
れる。そこで、本発明ではこのようなサイズのデータ補
間マトリクスの使用を避ける。
第4図(A)〜(C)は実施例のデータ補間処理結果に
エツジ強調をかけた場合を説明する図に係り、第4図(
A)は元の画像データGD。
を示す図、第4図(B)は実施例のサイズ(1×7)又
は(IX9)のデータ補間マトリクスで補間した画像デ
ータGD2にエツジ強調をかけた場合を示す図、第4図
(C)は実施例のサイズ(IXII)又は(IX13)
の補間マトリクスで補間した画像データG D 2にエ
ツジ強調をかけた場合を示す図である。第4図(C)で
はr点及びS点における上に飛び出る補間データがエツ
ジ強調により更に強調されている。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、5ine閏数に近似さ
せた補間関数を用いることにより、理想低域通過フィル
タに近く、かつデータ補間を元のデータに近いものを提
供することによって例えば画像の読み取り時に発生する
疑似パターン(モアレ縞)を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のデジタル複写装置のブロック構成図、 第2図(A)〜(C)は実施例のデータ補間マトリクス
を説明する図、 第3図(A)〜(C)は実施例のデータ補間処理結果を
説明する図、 第4図(A)〜(C)は実施例のデータ補間処理結果に
エツジ強調をかけた場合を説明する図、 第5図は従来のデータ補間方法の各補間関数を示す図、 第6図は第5図の各補間関数の周波数スペクトルを示す
図である。 図中、1・・・光源、2・・・原稿、3・・・読取セン
サ(CCD)、4・・・シェーディング補正回路、5・
・・A/D変換回路、6・・・データ補間回路、7・・
・γ補正回路、8・・−PWM回路、9・・・プリンタ
である。 ]+ 名 (C) 第2図 (A) (A) (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定周期でサンプリングしたデジタルデータの補間を行
    うデータ補間方法において、 各補間係数のピッチが前記所定周期の1/2であつてか
    つサイズが7+(n−1)×8又は9+(n−1)×8
    (但し、n=1、2、3、・・・)のデータ補間マトリ
    クスを備え、 前記補間係数はその中心係数の値が1であり、かつ残り
    係数の総和が1であり、かつ前記残り係数の比がsin
    c関数の比と略等しいものであることを特徴とするデー
    タ補間方法。
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