JPS61173526A - 画像デ−タの2値化方法 - Google Patents

画像デ−タの2値化方法

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JPS61173526A
JPS61173526A JP1386185A JP1386185A JPS61173526A JP S61173526 A JPS61173526 A JP S61173526A JP 1386185 A JP1386185 A JP 1386185A JP 1386185 A JP1386185 A JP 1386185A JP S61173526 A JPS61173526 A JP S61173526A
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JP
Japan
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image
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Pending
Application number
JP1386185A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Tajima
田島 弘明
Masayuki Inouchi
井内 正行
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、画像データの2値化方法の改良に関し、更に
詳しくは、画質を向上させることのできる画像データの
2値化方法に関する。
(従来の技術) ディジタル画像記録の分野においては、光電変換素子(
例えばC0D)やレーザスキャナ(特許81158−1
54153号参照)のフォトマルチプライヤ−等により
、各画素単位毎に電気信号(画像信号)に変換し、変換
した画像信号をA/D変換器によりディジタルデータ(
画素データ)に変換し、変換したディジタルデータを成
る所定の閾値と比較して“0”、“1″の2値化データ
に変換することが行われる。そして、この2値化処理に
より、画像の階調記録を行うことができる。
2値化方法の代表的なものとしては、まず固定値による
方法がある。即ち、成る閾値を予め定めておき、その値
と画素データを比較することにより2値化を行うもので
ある。この場合、非リアルタイム処理が可能な場合には
2モード法(ヒストグラム法)等を用いて閾値を決定す
ることができる。
次に浮動閾値による方法がある。これは閾値を各画素に
ついて変動させ2値化を行うもので、例えば入力画像を
積分し、その結果得られた信号を用いて2値化を行うも
のである。
(発明が解決しようとする問題点) 固定閾値による2値化方法ではシェーディングの影響(
光電変換素子の感度が全画像領域で同じでないこと)に
よる誤2値化がおきやすい。又、そもそも閾値を定める
のが困難である。この方法の場合でもヒストグラム等を
用いることによりかなり正確に定めることはできるが、
この場合には、企画面分の閾値用画素データを記憶して
おくためのメモリが必要となってしまう。又、メモリを
もたないで同一の効果を得ようとすると閾値決定用に一
度目のサンプリングを行い、次に、得られた閾値を用い
て画像を2値化するための2度目のサンプリングを行う
というふうに複数回の画像入力が必要となってしまい、
時間的な無駄が多くなってしまう。
次に、浮動閾値による2値化方法の場合、入力画像を積
分することにより閾値を得るため、閾値と原人力信号と
の間に相対的な遅れを生じてしまう。又、シェーディン
グによる誤2値化がおこる。
更に、積分が一次元的にのみ行われるため線分の縦横の
再現に違いがでてきてしまう。何れにしても、原画像が
サンプリングにより劣化してしまうため閾値の設定が困
難になっているのであるから、閾値をいじるだけでは原
画像に忠実な2値化は困難である。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、その目
的は、サンプリングした画像信号を原画像信号に忠実に
再生することにより高品質の画像記録を行うことができ
る画像データの2値化方法を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本発明は、画像を光電変換素
子によって前記画像の各画素毎に電気信号に変換し、変
換された入力画像信号に対して空間周波数処理を含む処
理を行い、処理された入力画像に対して2値化を行うよ
うに構成したことを特徴とするものである。
〈実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
画像を平面スキャンにより微細な画素に分割しながら読
み取る際、その画素の大きさ、即ち、レーザビームのス
ポット径、CCO等光学読取素子の一画素の大きさ等の
影響により、読み取られた画像は原画像と比べてM T
 f: (ModulationTransfer F
LInction )の低下したものとなってしまう。
ここで、MTFとは11幅に引ける線の数をいい、所謂
分解能と考えてよい。第4図はMTF特性を説明するた
めの図である。図において、八が原画、Bがサンプリン
グによる劣化画像、C1D、Eはそれぞれ閾値レベルで
ある。(イ)は原画幅、(ロ)、(ハ)、(ニ)はそれ
ぞれC90゜Eで2埴化を行ったときの2値化データ幅
である。
この劣化した画像を2値化しようとした場合、原画Aと
劣化画像Bの交点に対応するような閾値りを設定した場
合のみ(ハ)に示すように正確な2値化が行われる。そ
して、閾値が少しでもずれると2値化画像は大きく異な
ったものとなってしまう。即ち、図のC,Eにより2値
化を行うと、(ロ)、(ニ)のようになる。原画Aに対
し2値化を行った場合、C,D、E何れの閾値の場合も
正確な2値化が行われることから、劣化した入力画像を
空間周波数処理により原画に近づくように補正を行い、
その後2値化を行った方が好ましいことがわかる。
画像の空間周波数処理としては種々のものが報告されて
いる。例えば最も確実で、周波数特性も把握できるもの
は画像をFFT (高速フーリエ変換)により一度周波
数領域に変換し、それに対してフィルタをかけ再び逆フ
ーリエ変換により画像を再構成する方法である。しかし
ながら、この方法は、FFTを行うために非常に複雑な
ハードを必要とし、これをソフトで行うためには処理速
度が問題となる。前述したMTFの劣化は周波数領賊で
考えると第5図のflのようなフィルタを原画像にかけ
たことと等価である。従って、もう一度8域部分をもち
あげるような、図のflに示すような特性のフィルタを
通せばよいことになる。
尚、図において縦軸はMTF、横軸は単位長(1肛)あ
たりの周波数[cycle /II]である。
高域強調のための簡便な手法としては、アンシャープネ
スマスク法が知られている。これは印刷等において網点
画像のエツジを強調して画像の見た目を良好にするため
の手法である。第6図はアンシャープネスマスク法の原
理を説明するための図である。原ili*(イ)をシャ
ープにサンプリングすることにより(ロ)が得られる。
これに対し原画像(イ)を劣化信号としてサンプリング
したものが(ハ)である。(ロ)−(ハ)を行うと、(
ニ)に示すような信号が得られる。そこで〈口)+(ニ
)を行うことにより(ホ)に示すようなエツジが強調さ
れた信号が得られる。
尚、第2図、第3図、第4図、第6図の縦方向(軸)は
濃度値或いはサンプリングされた濃度値に対応しており
、横方向(軸)は画像平面上に想定された直線Ji!標
に対応している。
本発明は、第6図で説明した方法をディジタル的に行う
ことにより実現される。今、第1図に示すようなnxn
ドツトマトリクスを考える。図において、Xはエツジ強
調の対象となるマトリクス中心の画素データである。こ
の画素データXに対して x ′−x +k  (x −Q) なる演算を行う。ここでkはエツジ強調の重み係数、Q
はnxnマトリクス中に含まれるnxn個の画素データ
の平均である。このような演算処理を行うことにより、
エツジ強調された画素データが得られる。
このディジタル処理は、周波数領域で考えると、画素デ
ータに第5図のflに示すような特性のフィルタをかけ
たことと等価になる。原画像に対して第5図のtlに示
す特性のフィルタをかけ、その結果に対して、再び第5
図のflに示す特性のフィルタかけた場合の画像の変化
を第2図に示す。
図において、aが原画像、bは原画像aに対して第5図
のf、のフィルタをかけた波形、Cは波形すに対して第
5図のflのフィルタをかけた波形である。この図から
れかるように、bに比べCの方がaに近づいており、又
、2w化のための閾値の変動に対してもエツジ部の傾き
が大きい分強くなっている。本発明によれば、第3図に
示すように線間が読取りピッチに比べて狭いため、つぶ
れてしまった画像すに対してもエツジ強調処理を行うこ
とによりCのような高品質画像が得られ、2値化におい
て線間を再現することができる。
本発明を実際に応用する際、エツジ強調用のマトリクス
の大きさは3×3程度で十分であることが確認されてい
る。実際には2値化する入力画像の種類に応じ、例えば
、原画像に含まれて0る文字の大きさに従ってマトリク
スの大きさを変化させるべきであるが、実験によれば、
3×3〜9×9程度の大きさを使用していれば、どのよ
うな場合にも十分な21!I化画像が得られることが確
認されている。9×9以上のマトリクスを用いても画質
にはさほど影響はでないが、実際この処理を行うとする
とnライ2分のラインメモリが必要となるためあまり大
きくすることは効率的ではない。
高域強調の一例としてサンプリングピッチを50μmと
した場合、マトリクスの大きさが3×3のときは71i
ne/is、9×9のときは31ine/111m付近
が強調される。
又、重み係数kを変化させることにより線画の太さが変
化する。一般にはに−1,0程度にしておけば十分であ
る。しかし、このことを逆に利用すると、kをパラメー
タとして自由な線幅を持つ線画が得られることになる。
尚、kが大きくなることにより逆に線幅は狭くなる。
ところで、本発明は閾値としては固定閾値法であるので
2値化の際には予め閾値を定めておかなければならない
が、この値は原画像の白部分及び黒部弁の濃度データを
測定することにより、ある程度決定できるものである。
しかしながら、より確実なg*を求めたい場合には2モ
ード法(ヒストグラム法)等を用いて閾値を決定するこ
ともできる。@値が決定された後、本発明方法により処
理された画像データを2値化するわけであるが、この際
ノツチ除去のための処理を行うことによって、より良好
な2値化画像を得ることができる。
ここで、ノツチというのは画像内の水平或いは垂直の境
界部に生じるギザギザのことであり、これを除去するに
は2(iff化の対象となっている画素に隣接し、且つ
すでに黒白が決定されている画素の黒白に従って同値を
一定値増減させることにより実現される。例えば、隣接
する画素が黒に決定されていた場合、着目画素も黒にな
り易いように闇値を増減させるわけである。このような
処理を行うことにより、ノツチが除去された画像記録を
行うことができる。この場合、増減される値としては、
画素データが2561111(8ビツト)の場合、1〜
2程度の出で十分である。
上述の説明においては、白地に黒の画像が描かれている
場合について説明したが、本発明はこれに限るものでは
なく、白黒反転画像或いは透過原稿の場合についても同
様に適用することができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ディジタ
ル化された画像データに高域が強調された空間周波数処
理を行うことにより、画像読取時のMTF低下による線
の扱け、線間のつぶれ等を補正し、原画に近い画像デー
タとすることができ、この処理画像データを闇値で2値
化することにより原画に忠実な階調特性の優れた再生画
像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエツジ強調処理の説明図、第2図
、第3図は本発明による処理画像例を示す図、第4図M
TF特性の説明図、第5図はフィルタ特性を示す図示、
第6図はアンシャープネスマスク法の原理説明図である
。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代  理  人  弁理士  井  島  藤  治外
1名 第1図 M4図 Δ (0)    ←−−−− (ハ)   トーーーーーーー (ニ) ←−−−−−−−−−1 帛5回 蔀6図 (ニ) 手続補正書 2、発明の名称 画像データの2値化方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 任 所     東京都新宿区西新宿1丁口26番2号
氏 名(名称)   (127>   小西六写真工業
株式会社5、補正命令の日付 自発 6、補正の対象 明msの「発明の詳細な説明コの欄 7、補正の内容 明m1m第5ページ第13行目から第、14行目のr 
1mn@に引ける線の数をいい、」を削除する。 以上 手続補正書 昭和60年 3月12日 昭和60年特許願第13861号 2、発明の名称 画像データの2値化方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所     東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
氏 名(名称>   (127>   小西六写真工業
株式会社代表者 井手恵生 4、代 理 人 第1ビル 706号室 電話0425−84−1607 <代表)5、補正命令
の日付 自発 6、補正の対牟 明細書の「特許請求の範囲、「発明の詳細な説明」。 「図面の簡単な説明」の潤及び図面の第4図、第5図7
、補正の内容 (1〉明細書の[特許請求の範囲コを別紙の通り補正す
る。 (2)明細書第2ページ第9行目の「各画素単位毎に」
を削除する。 〈3)明111B書第2ページ第15行目のj[調Jを
削除する。 (4)明細書第2ページ第18行目の[rfB素コを「
画像コと補正する。 (5)明細書第2ページ第19行目の「前記画像の各画
素毎にコを削除する。 (6)明mts第5ページ第7行目〜第8行目の[微細
な画素に分割しながらJを削除する。 (7)明1III第5ページ第8行目の「その画素の大
きざ、叩も、」を削除する。 (8)明細書第5ページ第16行目の「サンプリング」
を「読取」と補正する。 (9)明細書第2ページ第19行目の「である。」の後
に「又、図中のtは読取用アパーチャ径である。jを加
入する。 (1o)明細書第7ページ第4行目「になる。」の後に
「尚、この場合、アナログ的に高域強調を行うことによ
っても実現できる。」を加入する (11)明細書第7ページ第18行目の「得られる。」
の後に「これは2組の(ロ)及び(ハ)に対応する信号
のための読取系を用意することにより実現できる。」を
加入する。 (12)明細I第8ページ第4行目の「実現」の前に[
より容易に]を加入する。 (13)明mis第12ページ第3行目の「ディジタル
化されたjを「読み取られた」と補正する。 (14)明18iI第12ページ第8行目の「階調特性
の優れた」を削除する。 (15)明III書第12ページ第14行目の「図示」
を「で、マスク50μ蒙ピッチ3x3.に−1,0の場
合を示す図」と補正する。 (16)図面の第4図及び第5図を別紙の通り補正する
。 以  上 特許請求の範囲 (1)画像を光電変換素子によっl−気信号に変換し、
変換された入力画像信号に対して空間周波数処理を含む
処理を行い、処理された入力画像に対して2値化を行う
ように構成したことを特徴とする画像データの2値化方
法。 (2)#記空門周波数処理として高域を特に強調するよ
うに構成したことυ青黴とする特許請求の範囲第1項゛
記載の画像データの2値化方法。 (3)前記空間周波数処理を行った入力画像を2値化す
る場合には、画、2値化用間値をすでに白黒法 され、
且つ隣 した画像データのe  IC4+1vTt!a
減するように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の画像データの2Wi化方法。 篇4図 Δ <o> (lす (二>  −−−一一一−−− 蛸5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像を光電変換素子によって前記画像の各画素毎
    に電気信号に変換し、変換された入力画像信号に対して
    空間周波数処理を含む処理を行い、処理された入力画像
    に対して2値化を行うように構成したことを特徴とする
    画像データの2値化方法。
  2. (2)前記空間周波数処理として高域を特に強調するよ
    うに構成したこと特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の画像データの2値化方法。
  3. (3)前記空間周波数処理を行った入力画像を2値化す
    る場合には、画像の垂直或いは水平方向の境界部に沿う
    黒白決定領域の画素の閾値を一定値だけ増減するように
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    画像データの2値化方法。
JP1386185A 1985-01-28 1985-01-28 画像デ−タの2値化方法 Pending JPS61173526A (ja)

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JP1386185A JPS61173526A (ja) 1985-01-28 1985-01-28 画像デ−タの2値化方法

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JPS61173526A true JPS61173526A (ja) 1986-08-05

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ID=11845039

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JP (1) JPS61173526A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5014198A (en) * 1987-01-13 1991-05-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Image information compression apparatus
EP0451579A2 (en) * 1990-04-10 1991-10-16 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Apparatus for reading images and method for enhancing the outlines of shapes

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5014198A (en) * 1987-01-13 1991-05-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Image information compression apparatus
EP0451579A2 (en) * 1990-04-10 1991-10-16 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Apparatus for reading images and method for enhancing the outlines of shapes

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