JPH01170360A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JPH01170360A JPH01170360A JP32785287A JP32785287A JPH01170360A JP H01170360 A JPH01170360 A JP H01170360A JP 32785287 A JP32785287 A JP 32785287A JP 32785287 A JP32785287 A JP 32785287A JP H01170360 A JPH01170360 A JP H01170360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- force
- rotating disk
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁石の磁気反発力を利用して回転駆動力を
得るための駆動装置に関するものである。
得るための駆動装置に関するものである。
一般に、回転駆動力は、電気エネルギやエンジン内部で
の爆発による爆発エネルギ等を用いて得られている。こ
れらのエネルギを用いると強力な駆動力が得られるが、
その反面、駆動部において発熱や騒音が生じ易く、又、
安全機能や燃料供給機能等の付属装置を設ける必要があ
るため、装置全体がコスト高になるという欠点がある。
の爆発による爆発エネルギ等を用いて得られている。こ
れらのエネルギを用いると強力な駆動力が得られるが、
その反面、駆動部において発熱や騒音が生じ易く、又、
安全機能や燃料供給機能等の付属装置を設ける必要があ
るため、装置全体がコスト高になるという欠点がある。
必要とする回転駆動力が比較的小さい範囲において、騒
音等の環境対策や燃料消費などの経済性に対処するもの
として、従来、磁石の磁気力を利用して回転駆動力を得
ようとする考えが存在する。
音等の環境対策や燃料消費などの経済性に対処するもの
として、従来、磁石の磁気力を利用して回転駆動力を得
ようとする考えが存在する。
すなわち、磁石による磁気利用は、発熱や騒音がなく、
また、燃料を供給する必要がないため、ランニングコス
トに優れ、さらに電気を用いる場合のような安全機能を
設ける必要がなく、取扱いが安全であるという利点があ
る。
また、燃料を供給する必要がないため、ランニングコス
トに優れ、さらに電気を用いる場合のような安全機能を
設ける必要がなく、取扱いが安全であるという利点があ
る。
このような磁気力を利用した駆動装置として、例えば、
特開昭52−8413号公報に記載されるものがある。
特開昭52−8413号公報に記載されるものがある。
この装置は、同軸上に駆動円板と従動円板を対向して配
置し、駆動円板にM1掻が従動円板に向かう磁石を取付
け、従動円板の円周に半分ずつS極とN極の磁石を取付
けた構造から成り、両円板の回転と共に、駆動円板の磁
石と従動円板のS極、N極の磁石の間に生じる磁気誘導
力の変化により、両面板を回転させて増速した回転力を
得るようにしている。
置し、駆動円板にM1掻が従動円板に向かう磁石を取付
け、従動円板の円周に半分ずつS極とN極の磁石を取付
けた構造から成り、両円板の回転と共に、駆動円板の磁
石と従動円板のS極、N極の磁石の間に生じる磁気誘導
力の変化により、両面板を回転させて増速した回転力を
得るようにしている。
しかし、上記構造の装置では、最初に駆動円板を回転さ
せるための駆動装置が必要であり、又、従動円板の円周
にS極とN極の磁石を単に半分ずつ配置するだけでは、
回転をスムーズに行なわせるための磁気誘導力が得られ
にくく、従動円板にS極とN極の磁石を複雑に組合わせ
て取付けなければ、所定の回転駆動力が得られないとい
う欠点がある。
せるための駆動装置が必要であり、又、従動円板の円周
にS極とN極の磁石を単に半分ずつ配置するだけでは、
回転をスムーズに行なわせるための磁気誘導力が得られ
にくく、従動円板にS極とN極の磁石を複雑に組合わせ
て取付けなければ、所定の回転駆動力が得られないとい
う欠点がある。
〔発明の目的]
この発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、磁石
の反発力を利用し、極めて簡単な構造で連続して安定し
た回転駆動力が得られる駆動装置を提供することを目的
としている。
の反発力を利用し、極めて簡単な構造で連続して安定し
た回転駆動力が得られる駆動装置を提供することを目的
としている。
〔目的を達成するための手段]
上記の目的を達成するための本発明の駆動装置は、駆動
軸に連結する回転円板と、その回転円板に同一軸上で端
面を向き合わせて配置される固定円板とを備え、その回
転円板と固定円板の対向面にそれぞれ同極の磁極面を形
成し、その磁極面のいずれか一方を、回転円板の回転方
向に向かって両面板の対向距離が拡大する方向に傾斜す
る傾斜面としたものである。
軸に連結する回転円板と、その回転円板に同一軸上で端
面を向き合わせて配置される固定円板とを備え、その回
転円板と固定円板の対向面にそれぞれ同極の磁極面を形
成し、その磁極面のいずれか一方を、回転円板の回転方
向に向かって両面板の対向距離が拡大する方向に傾斜す
る傾斜面としたものである。
作用を第4図に基づいて説明する。第4図において、固
定円板2例の対向面を平坦な面とし、回転円板1側の対
向面を上記構成の傾斜面としている。
定円板2例の対向面を平坦な面とし、回転円板1側の対
向面を上記構成の傾斜面としている。
同極の対向する磁極間には、磁極同士が接近するほどそ
の間に生じる反発力は大きくなる。上記第4図の構造に
おいて両面板1.2間に作用する磁気反発力を考えた場
合、両面板が最接近した位置aの反発力は、最も離反し
た位置すの反発力に比べて大きくなる。この反発力の差
異により、回転円板1には、ベクトルCで示す方向の回
転力が加わることになり、回転円板1は回転駆動される
。
の間に生じる反発力は大きくなる。上記第4図の構造に
おいて両面板1.2間に作用する磁気反発力を考えた場
合、両面板が最接近した位置aの反発力は、最も離反し
た位置すの反発力に比べて大きくなる。この反発力の差
異により、回転円板1には、ベクトルCで示す方向の回
転力が加わることになり、回転円板1は回転駆動される
。
なお、上記例では、傾斜状の磁極面を、回転円板1側に
設けたが、固定円板2側に設けても上記と同様の作用が
得られるのは勿論である。
設けたが、固定円板2側に設けても上記と同様の作用が
得られるのは勿論である。
また、磁極面1aの傾斜は、第4図に示すように円板の
円周に沿って複数設けると、円周の各部分で、上記ベク
トルCが作用するので安定した回転力が得られるが、最
初に何らかの手段で回転円板を回転起動させるようにす
れば磁極面を単一に直線的に傾斜させるだけでも、回転
駆動力を得ることができる。
円周に沿って複数設けると、円周の各部分で、上記ベク
トルCが作用するので安定した回転力が得られるが、最
初に何らかの手段で回転円板を回転起動させるようにす
れば磁極面を単一に直線的に傾斜させるだけでも、回転
駆動力を得ることができる。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図に示すように、基台3と上枠4の間に設けられた
側枠5に、ベアリング軸受け6を介して、駆動軸7が回
転自在に取付けられ、この駆動軸7に、回転円板1と固
定円板2が端面を対向させて取付けられている。この回
転円板1と固定円板2は交互に配置されており、回転円
板1の両側に所定の間隔をあけて固定円板2の端面が対
向するようになっている。
側枠5に、ベアリング軸受け6を介して、駆動軸7が回
転自在に取付けられ、この駆動軸7に、回転円板1と固
定円板2が端面を対向させて取付けられている。この回
転円板1と固定円板2は交互に配置されており、回転円
板1の両側に所定の間隔をあけて固定円板2の端面が対
向するようになっている。
固定円板2は、基台3と上枠4に連結して設けた支持板
8の片側、又は両側に、外径が回転円板1とほぼ同じ大
きさのリング状磁石9を固定したもので、駆動軸7がベ
アリング軸受け6を介して固定円板2内部を挿通してい
る。この固定円板2の回転円板1に対向する磁極面2a
は平坦な面に形成されている。
8の片側、又は両側に、外径が回転円板1とほぼ同じ大
きさのリング状磁石9を固定したもので、駆動軸7がベ
アリング軸受け6を介して固定円板2内部を挿通してい
る。この固定円板2の回転円板1に対向する磁極面2a
は平坦な面に形成されている。
一方、回転円Filは、第2図乃至第4図に示すように
、円板状基板10の両側に、円周に沿って平面形状が略
扇状の傾斜面11を多数設けた磁石12を固定して成る
もので、駆動軸7にキー13を介して連結され、駆動軸
7と一体で回転するようになっている。
、円板状基板10の両側に、円周に沿って平面形状が略
扇状の傾斜面11を多数設けた磁石12を固定して成る
もので、駆動軸7にキー13を介して連結され、駆動軸
7と一体で回転するようになっている。
上記磁石12の傾斜面11は、第4図に示すように、回
転円板1の回転方向(矢印A)に向かって、固定円板2
と回転円板1の対向面間の距離lが漸次拡大する方向に
傾斜して形成されており、基板10両側の傾斜面11は
互いに位相を半ピンチずつずらして配置されている。
転円板1の回転方向(矢印A)に向かって、固定円板2
と回転円板1の対向面間の距離lが漸次拡大する方向に
傾斜して形成されており、基板10両側の傾斜面11は
互いに位相を半ピンチずつずらして配置されている。
上記の構造で成る固定円板2と回転円板1は、第1図の
ごとく駆動軸7に取付けた場合、互いに対向する磁極面
1a、2aの磁極が同じになるように、即ち、両磁極面
1a、2aがS極同士、又はN極同士になるように取付
ける。このため、各円板には、それぞれ磁極面の磁極の
向きを明示する印等を付けておけば取扱いがやり易い。
ごとく駆動軸7に取付けた場合、互いに対向する磁極面
1a、2aの磁極が同じになるように、即ち、両磁極面
1a、2aがS極同士、又はN極同士になるように取付
ける。このため、各円板には、それぞれ磁極面の磁極の
向きを明示する印等を付けておけば取扱いがやり易い。
この実施例の駆動装置は、上記のような構成でなり、作
用の項で述べたように、第4図において磁極面1a、2
aの最接近した位Waに働く磁気反発力は、最離反した
位置すに働く反発力より大きくなるために、その反発力
の差により回転方向のベクトルCが生じ、回転円板1が
回転する。この実施例の場合は、回転円板1の両側の磁
極面1aにベクトルCが生じ、この両方のベクトルCが
回転駆動力となり、キー13を介して駆動軸7に伝達さ
れる。
用の項で述べたように、第4図において磁極面1a、2
aの最接近した位Waに働く磁気反発力は、最離反した
位置すに働く反発力より大きくなるために、その反発力
の差により回転方向のベクトルCが生じ、回転円板1が
回転する。この実施例の場合は、回転円板1の両側の磁
極面1aにベクトルCが生じ、この両方のベクトルCが
回転駆動力となり、キー13を介して駆動軸7に伝達さ
れる。
なお、上記回転駆動力は、第1図に示すごとく、回転円
板1を並列に配置すれば、追加した回転円板の数だけ等
倍で増大させることができる。
板1を並列に配置すれば、追加した回転円板の数だけ等
倍で増大させることができる。
また、この実施例では、傾斜面11が一体に形成された
磁石12を、回転円板1に取付けたが、傾斜面11を持
つ多数の独立した磁石を回転円板1の円周状に沿って取
付けるようにしてもよい。
磁石12を、回転円板1に取付けたが、傾斜面11を持
つ多数の独立した磁石を回転円板1の円周状に沿って取
付けるようにしてもよい。
上記傾斜面11の傾斜角度αは、5〜25°の範囲で設
定するのが望ましい。また、円板の円周上に設ける傾斜
面11の数は、円板外径がφ3゜Om+aの場合、10
個程度が適当である。
定するのが望ましい。また、円板の円周上に設ける傾斜
面11の数は、円板外径がφ3゜Om+aの場合、10
個程度が適当である。
以上説明したように、この発明の駆動装置は、対向させ
て設けた回転円板か固定円板のどちらか一方の対向面を
傾斜面にするという簡単な構造により、磁石の反発力を
利用して安定した回転駆動力を得ることができ、従来の
エネルギ利用のものに比べて安価で経済的な回転動力を
提供することができる。
て設けた回転円板か固定円板のどちらか一方の対向面を
傾斜面にするという簡単な構造により、磁石の反発力を
利用して安定した回転駆動力を得ることができ、従来の
エネルギ利用のものに比べて安価で経済的な回転動力を
提供することができる。
第1図はこの発明に係る駆動装置全体を示す縦断面図、
第2回は回転円板の平面図、第3図は同上の側面図、第
4図は作用を説明する図である。 1・・・・・・回転円板、 2・・・・・・固定円板
、?・・・・・・駆動軸、 11・・・・・・傾
斜面。
第2回は回転円板の平面図、第3図は同上の側面図、第
4図は作用を説明する図である。 1・・・・・・回転円板、 2・・・・・・固定円板
、?・・・・・・駆動軸、 11・・・・・・傾
斜面。
Claims (1)
- 駆動軸に連結する回転円板と、その回転円板に同一軸上
で端面を向き合わせて配置される固定円板とを備え、そ
の回転円板と固定円板の対向面にそれぞれ同極の磁極面
を形成し、その磁極面のいずれか一方を、回転円板の回
転方向に向かって両円板の対向距離が拡大する方向に傾
斜する傾斜面とした駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32785287A JPH01170360A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32785287A JPH01170360A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01170360A true JPH01170360A (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=18203701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32785287A Pending JPH01170360A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01170360A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010109891A (ko) * | 2000-06-03 | 2001-12-12 | 권호원 | 영구자석을 이용한 자동회전모터 |
GB2374208A (en) * | 2000-09-01 | 2002-10-09 | Andries Terblanche | Permanent magnet generator |
KR100786131B1 (ko) * | 2005-07-11 | 2007-12-18 | 방창엽 | 영구자석을 이용한 전동기 |
CN102513282A (zh) * | 2011-12-01 | 2012-06-27 | 中国电器科学研究院有限公司 | 一种用于胶合板表面的涂装工艺 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528413A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-22 | Shizuo Ishihara | Magnetic induction power device |
JPS60197156A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Masanobu Kubota | 磁力式回転装置 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32785287A patent/JPH01170360A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528413A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-22 | Shizuo Ishihara | Magnetic induction power device |
JPS60197156A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Masanobu Kubota | 磁力式回転装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010109891A (ko) * | 2000-06-03 | 2001-12-12 | 권호원 | 영구자석을 이용한 자동회전모터 |
GB2374208A (en) * | 2000-09-01 | 2002-10-09 | Andries Terblanche | Permanent magnet generator |
KR100786131B1 (ko) * | 2005-07-11 | 2007-12-18 | 방창엽 | 영구자석을 이용한 전동기 |
CN102513282A (zh) * | 2011-12-01 | 2012-06-27 | 中国电器科学研究院有限公司 | 一种用于胶合板表面的涂装工艺 |
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