JPS6377386A - 磁力発電機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［Ａｌ　　産業上の利用分野 この発明は、永久磁石の力で、円盤板（１）と軸（６）
を回転させ、その軸と連結している発電機を回転して、
発電する装置に関する物である。

［Ｂ］　　従来の技術 従来の原動機付き発電機は、エンジンにより発電機を回
転させ、発電する方法ですが発電の時、エンジンの振動
と騒音がかなり大きいこと、発電するには燃料費用がい
る。

［Ｃ，］　　発明が解決しようとする問題点したがって
、本発明は、発電の時の振動と騒音を最小限に低くする
、また燃料費用を安くすることと、安全性の高い最良の
ものにするために発明されたのである。

ｆＤｌ　　問題を解決するための手段 いまその解決手段を図面を追いなか−ら、説明すれば ［ａｌ　　アルミの円盤板（１）にそれぞれ、永久磁石
（２）を図のように固定薔る、アルミの円盤板（１）と
軸（６）を固定する。

［ｂｌ　　アルミの円盤板（１）の左右両側に（４）の
アルミ板をアルミ台（５）に固定しアルミ板（４）に永
久磁石（３）を固定する。

ｆｃｌ　　アルミ板（４）の中心にベアリング（９］を
付は軸（６）を通す。

ｌｄｌ　　全体の廻りにカバー（７）を付ける。

ｔｅｌ　　軸（６）の先に発電機（８）を連結させる。

ｔＥ］　　作用 本発明は、以上のような構造である、一度回転すれば、
永久磁石の磁力が低下しないかぎり永久に回転し続は発
電機を回転させ発電する。

［Ｆ］　　発明の効果 次に本発明の効果を述べると、アルミの円盤板（１）は
、永久磁石（２）のＮ極と、アルミ板（４）の永久磁石
（３）のＮ極との反発力により反発しあい軸（６）は、
矢印の方向に回転する、その回転を利用して発電機（８
）を回転させ発電する、したがって発電のための燃料の
費用がいらない。

（６）他の実施例 なお永久磁石の個数を、増やしたり減らしたりしても、
発電機を回転させ発電することが出来る場合は、その目
的を達することが出来ておなし効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の斜視図。 第２図は、本発明の正面図。 第３図は、本発明の平面図。 第４図は、本発明の右側面図。 第５図は、本発明の１部分拡大図。 （１）はアルミの円盤板　（２）と〔３）は永久磁石（
４）はアルミ板　（５〕はアルミ台　（８）軸（７）は
カバー　　（８）は発電機 （９）はベアリング Ｎは永久磁石のＮ極 Ｓは永久磁石のＳ極

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 永久磁石を使用して、円盤板（１）に取り付けた永久磁
   石（２）のＮ極とアルミ板（４）に取り付けた永久磁石
   （３）のＮ極の反発力を利用し、円盤板（１）と固定し
   た軸（６）を回転させ、その軸（６）を発電機（８）に
   連結して発電機（８）を回転させ電気を発電させる特許
   請求範囲第１項記載の磁力発電機