JPH01170274A - 画像信号処理方法 - Google Patents
画像信号処理方法Info
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- JPH01170274A JPH01170274A JP62327501A JP32750187A JPH01170274A JP H01170274 A JPH01170274 A JP H01170274A JP 62327501 A JP62327501 A JP 62327501A JP 32750187 A JP32750187 A JP 32750187A JP H01170274 A JPH01170274 A JP H01170274A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、イメージセンサにより画像を走査して得られ
る画像信号を、二値化するための画像処理方法に関する
ものである。
る画像信号を、二値化するための画像処理方法に関する
ものである。
(発明の技術的背景)
CCDラインセンサやCCDエリヤセンサ等のイメージ
センサにより画像を読出し、この画像信号を二値化する
ことが従来より行なわれている。
センサにより画像を読出し、この画像信号を二値化する
ことが従来より行なわれている。
この場合に二値化レベルは一定の固定した値として設定
することが考えられるが、実際には画像はそれぞれ濃度
が異なるため二値化レベルを一定に設定することは出来
ない。そこで二値化処理に先だって画像のヒストグラム
を求め、このヒストグラムから二値化レベルを決定する
ことが考えられている。たとえばヒストグラムのバック
グラウンドに対する山が一定の頻度の線と交わる点の濃
度レベルを二値化レベルとすることが知られている。
することが考えられるが、実際には画像はそれぞれ濃度
が異なるため二値化レベルを一定に設定することは出来
ない。そこで二値化処理に先だって画像のヒストグラム
を求め、このヒストグラムから二値化レベルを決定する
ことが考えられている。たとえばヒストグラムのバック
グラウンドに対する山が一定の頻度の線と交わる点の濃
度レベルを二値化レベルとすることが知られている。
しかしこの場合には、バックグラウンドの山の形状、す
なわちこの山の広がりの程度により二値化レベルは大き
く影響を受け、画像によっては最適な二値化レベルを設
定できないことがある。このためバックグラウンドのノ
イズを含んでしまったり、画像が飛んでしまったりして
画質が低下するという問題があった。
なわちこの山の広がりの程度により二値化レベルは大き
く影響を受け、画像によっては最適な二値化レベルを設
定できないことがある。このためバックグラウンドのノ
イズを含んでしまったり、画像が飛んでしまったりして
画質が低下するという問題があった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、画
像が変化しても常に最適な二値化レベルを高精度に設定
でき、画像を二値化処理した後の画質を良好にすること
が回部な画像信号処理方法を提供することを目的とする
。
像が変化しても常に最適な二値化レベルを高精度に設定
でき、画像を二値化処理した後の画質を良好にすること
が回部な画像信号処理方法を提供することを目的とする
。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、画像をイメージセンサで走
査して得られる画像信号を所定の二値化レベルにより二
値化する画像信号処理方法において、前記画像信−)か
らe瓜に対するヒストグラムを求め、このヒストグラム
が前記イメージセンサの総画素数の約1740の頻度と
なる濃度レベルのうち画像を含む濃度レベル側の濃度レ
ベルに一定濃度レベルを加算または減算した濃度レベル
を前記二値化レベルに設定することを特徴とする画像信
号処理方法により達成される。
査して得られる画像信号を所定の二値化レベルにより二
値化する画像信号処理方法において、前記画像信−)か
らe瓜に対するヒストグラムを求め、このヒストグラム
が前記イメージセンサの総画素数の約1740の頻度と
なる濃度レベルのうち画像を含む濃度レベル側の濃度レ
ベルに一定濃度レベルを加算または減算した濃度レベル
を前記二値化レベルに設定することを特徴とする画像信
号処理方法により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例のブロック図。
第2図はその具体例の一部の概念図、第3A〜30図は
処理過程の信号波形を示す図、第4図は3×3マトリツ
クスを示す図、第5図はネガフィルムに対するヒストグ
ラムを示す図である。
処理過程の信号波形を示す図、第4図は3×3マトリツ
クスを示す図、第5図はネガフィルムに対するヒストグ
ラムを示す図である。
第1図において符号10は光源であり、この光源lOの
光はコンデンサレンズ12、フィルム14、投影レンズ
16、ミラー18を介してイメージセンサ20に導かれ
、フィルム14の投影画像はイメージセンサ20に結像
する。イメージセンサ20はCCDラインセンサやCC
Dエリヤセンサ等で形成され、パルス回路(図示せず)
から供給されるパルスにより駆動されて画像を走査し時
系列画像信号aを出力する。この画像信号aはフィルム
14がネガの場合には第3A図のような出力波形となる
。なお第3A−C図で横軸は時間を或は画素順を示し、
縦軸は出力(濃度)レベルを示す。
光はコンデンサレンズ12、フィルム14、投影レンズ
16、ミラー18を介してイメージセンサ20に導かれ
、フィルム14の投影画像はイメージセンサ20に結像
する。イメージセンサ20はCCDラインセンサやCC
Dエリヤセンサ等で形成され、パルス回路(図示せず)
から供給されるパルスにより駆動されて画像を走査し時
系列画像信号aを出力する。この画像信号aはフィルム
14がネガの場合には第3A図のような出力波形となる
。なお第3A−C図で横軸は時間を或は画素順を示し、
縦軸は出力(濃度)レベルを示す。
一走査線分あるいは一画面分の画像信号aはラインメモ
リあるいはフレームメモリ等の半導体メモリ22に一時
記憶される。この画像信号aはCPU(図示せず)によ
り構成されるヒストグラム手段24に入力されて、ここ
で:JSs図に示すように濃度に対するヒストグラムA
が求められる。
リあるいはフレームメモリ等の半導体メモリ22に一時
記憶される。この画像信号aはCPU(図示せず)によ
り構成されるヒストグラム手段24に入力されて、ここ
で:JSs図に示すように濃度に対するヒストグラムA
が求められる。
CPUはこのCPU自身が持つ下地ノイズカットレベル
検出手段26および二値化レベル検出手段27により、
このヒストグラムAから下地ノイズカットレベルbおよ
び二値化レベルfを求める。
検出手段26および二値化レベル検出手段27により、
このヒストグラムAから下地ノイズカットレベルbおよ
び二値化レベルfを求める。
ヒストグラムAは横軸に画像信号aの出力(e度)レベ
ルV、縦軸に頻度Hをとったもので、ネガのフィルム1
4に対しては低出力レベル側にバックグラウンドに対応
する山Bが現れる。
ルV、縦軸に頻度Hをとったもので、ネガのフィルム1
4に対しては低出力レベル側にバックグラウンドに対応
する山Bが現れる。
CPUはこのヒストグラムAの山Bの右側すなわち画像
を含む高出力(濃度)レベル側のすそ野付近に、ド地ノ
イズカットレベルbとこれよりも更に高出力レベル側に
二値化レベルfを決める。
を含む高出力(濃度)レベル側のすそ野付近に、ド地ノ
イズカットレベルbとこれよりも更に高出力レベル側に
二値化レベルfを決める。
これらのレベルb、fは次のように決定される。すなわ
ちイメージセンサ20の総画素数をNとした時、約N/
40の頻度となる出力レベルのうち画像の信号に近い方
の点Cの濃度レベルαに、一定の濃度レベルβを加算し
てα+βを下地ノイズカットレベルbと決める。また点
CのC度しベルαに一定の濃度レベルγを加算してα+
γを二値化レベルfと決める。例えば4000画素のラ
インセンサを用い、CI!!レベルが64段階(6ビツ
トに相当する)に設定可能な場合には、頻度が約100
となる点Cの濃度レベルαを求め、これに2段階分の濃
度レベルを加算してα+2をド地カットレベルbとし、
αに8段階分のelffレベルを加算してα+8を二(
Ii化レしルfとすることができる。
ちイメージセンサ20の総画素数をNとした時、約N/
40の頻度となる出力レベルのうち画像の信号に近い方
の点Cの濃度レベルαに、一定の濃度レベルβを加算し
てα+βを下地ノイズカットレベルbと決める。また点
CのC度しベルαに一定の濃度レベルγを加算してα+
γを二値化レベルfと決める。例えば4000画素のラ
インセンサを用い、CI!!レベルが64段階(6ビツ
トに相当する)に設定可能な場合には、頻度が約100
となる点Cの濃度レベルαを求め、これに2段階分の濃
度レベルを加算してα+2をド地カットレベルbとし、
αに8段階分のelffレベルを加算してα+8を二(
Ii化レしルfとすることができる。
画像信t)aと、下地ノイズカットレベルbとはF地ノ
イズカット回路28に入力され、ここでバックグラウン
ド域に含まれるノイズを除去する。すなわちこの回路2
8は例えば第2図に示すように比較器30とスイッチ3
2とで構成され、比較器30は画像信号aと下地カット
レベルbとを比較する。またスイッチ32はこの比較器
30がa<bと判断した時に下地カットレベルbを選択
し、a≧bの詩には画像信号aを選択する。この結果こ
の回路28の出力Cは下地ノイズカットレベルbでスラ
イスされ、バックグラウンド域のノイズがカットされて
第3B図のようになる。このようにして下地カットレベ
ルbはバックグラウンドレベルd(第3A図)に近く、
これより僅かに高いレベルに設定される。
イズカット回路28に入力され、ここでバックグラウン
ド域に含まれるノイズを除去する。すなわちこの回路2
8は例えば第2図に示すように比較器30とスイッチ3
2とで構成され、比較器30は画像信号aと下地カット
レベルbとを比較する。またスイッチ32はこの比較器
30がa<bと判断した時に下地カットレベルbを選択
し、a≧bの詩には画像信号aを選択する。この結果こ
の回路28の出力Cは下地ノイズカットレベルbでスラ
イスされ、バックグラウンド域のノイズがカットされて
第3B図のようになる。このようにして下地カットレベ
ルbはバックグラウンドレベルd(第3A図)に近く、
これより僅かに高いレベルに設定される。
34はボケ修正回路であり、例えば高域強調フィルタと
してのUSマスク36を用いて信号Cの高周波成分を強
調し画像のエツジ強調を行うものである。
してのUSマスク36を用いて信号Cの高周波成分を強
調し画像のエツジ強調を行うものである。
このUSマスク36は、例えば画像空間を中心画素が現
れる奇数マトリックスとした時、その中心画素を強調す
るように機能する。このUSマスク36としては、例え
ば第4図に示すように3×3マトリツクスの各画素デー
タをa−wiとした時、中心画素に対するデータeをそ
の周囲の4画素のデータを用いて E=5e−(b+d+h+f) に変換し、このEを新たな画像信号とする。この場合U
Sマスク36は第2図に示すように設定され、このマト
リックスの各要素が中心画素を中心とする周囲4つの画
素の画像データに積算され、その積算値の和Eが求めら
れる。このようにして強調された画像信号eは比較器3
8において二値化レベルfと比較され、二値化信号gが
得られる。
れる奇数マトリックスとした時、その中心画素を強調す
るように機能する。このUSマスク36としては、例え
ば第4図に示すように3×3マトリツクスの各画素デー
タをa−wiとした時、中心画素に対するデータeをそ
の周囲の4画素のデータを用いて E=5e−(b+d+h+f) に変換し、このEを新たな画像信号とする。この場合U
Sマスク36は第2図に示すように設定され、このマト
リックスの各要素が中心画素を中心とする周囲4つの画
素の画像データに積算され、その積算値の和Eが求めら
れる。このようにして強調された画像信号eは比較器3
8において二値化レベルfと比較され、二値化信号gが
得られる。
この実施例では、バックグラウンドノイズを下地ノイズ
カットレベルbにより除去してから高域強調によるボケ
修正の処理をするから、ボケ修正処理する時に画像信号
の特にバックグラウンド域の細かいノイズによる変動が
過大に拡大されることが無い。このためバックグラウン
ドのノイズの影響を受けることがない。しかし本発明は
ボケ修正を行なわないものや、下地ノイズカットレベル
bによるノイズカットを行なわないものも含む。
カットレベルbにより除去してから高域強調によるボケ
修正の処理をするから、ボケ修正処理する時に画像信号
の特にバックグラウンド域の細かいノイズによる変動が
過大に拡大されることが無い。このためバックグラウン
ドのノイズの影響を受けることがない。しかし本発明は
ボケ修正を行なわないものや、下地ノイズカットレベル
bによるノイズカットを行なわないものも含む。
本発明は二値化レベルfを、ヒストグラムAの一定の頻
度の点から求めるのでなく、一定の頻度の点Cの濃度レ
ベルαに一定の濃度レベルγを加算することにより決定
するから、バックグラウンドに対するヒストグラムの山
の幅や高さが画像により変化しても常に適切な二値化レ
ベルfを決定できる。
度の点から求めるのでなく、一定の頻度の点Cの濃度レ
ベルαに一定の濃度レベルγを加算することにより決定
するから、バックグラウンドに対するヒストグラムの山
の幅や高さが画像により変化しても常に適切な二値化レ
ベルfを決定できる。
なおこの実施例の平滑回路50としては、例えば中心画
素を中心とする3×3のマトリックスの中間値(メデイ
アン)を中心画素の画像データとして採用するメデイア
ンフィルタを用いることができる。
素を中心とする3×3のマトリックスの中間値(メデイ
アン)を中心画素の画像データとして採用するメデイア
ンフィルタを用いることができる。
また下地ノイズカットレベルbや二値化レベルfは、ネ
ガフィルムによる画像を用いる場合には、前記実施例の
ようにバックグラウンドdよりも高濃度レベル側に設定
されるが、ポジフィルムを用いる場合には反対にバック
グラウンドより低濃度レベル側に設定するのは勿論であ
り、この場合にはヒストグラムの山の左側に位置する約
N/40の頻度になる濃度レベルαからel&レベルβ
、γを減算してド地ノイズカットレベルb=α−βと二
(/i化レしルf=α−γが決定される。本発明はこの
ようなものも包含する。
ガフィルムによる画像を用いる場合には、前記実施例の
ようにバックグラウンドdよりも高濃度レベル側に設定
されるが、ポジフィルムを用いる場合には反対にバック
グラウンドより低濃度レベル側に設定するのは勿論であ
り、この場合にはヒストグラムの山の左側に位置する約
N/40の頻度になる濃度レベルαからel&レベルβ
、γを減算してド地ノイズカットレベルb=α−βと二
(/i化レしルf=α−γが決定される。本発明はこの
ようなものも包含する。
(発明の効果)
本発明は以上のように、二値化レベルを、イメージセン
サの総画素数Nの約l/40の頻度となる濃度レベルの
うち画像の信号側の濃度レベルに一定の濃度レベルを加
算または減算した濃度レベルに設定するものであるから
、画像が変っても常に適正なレベルに二値化レベルを設
定できる。このため、高画質の二値化処理が可能となる
。
サの総画素数Nの約l/40の頻度となる濃度レベルの
うち画像の信号側の濃度レベルに一定の濃度レベルを加
算または減算した濃度レベルに設定するものであるから
、画像が変っても常に適正なレベルに二値化レベルを設
定できる。このため、高画質の二値化処理が可能となる
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
具体例の概念図、第3A〜30図は処理過程の信号波形
を示す図、第4図は3×3のマトリックスを示す図、第
5図はヒストグラムを示す図である。 20・・・イメージセンサ。 24・・・ヒストグラム手段、 27・・・二値化レベル検出回路、 a・・・画像信号。 f・・・二値化レベル、 A・・・ヒストグラム。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 弁
理士 山 1)文 雄 (他1名) 第2図 第4図 第3A図
具体例の概念図、第3A〜30図は処理過程の信号波形
を示す図、第4図は3×3のマトリックスを示す図、第
5図はヒストグラムを示す図である。 20・・・イメージセンサ。 24・・・ヒストグラム手段、 27・・・二値化レベル検出回路、 a・・・画像信号。 f・・・二値化レベル、 A・・・ヒストグラム。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 弁
理士 山 1)文 雄 (他1名) 第2図 第4図 第3A図
Claims (3)
- (1)画像をイメージセンサで走査して得られる画像信
号を所定の二値化レベルにより二値化する画像信号処理
方法において、 前記画像信号から濃度に対するヒストグラムを求め、こ
のヒストグラムが前記イメージセンサの総画素数の約1
/40の頻度となる濃度レベルのうち画像を含む濃度レ
ベル側の濃度レベルに一定濃度レベルを加算または減算
した濃度レベルを前記二値化レベルに設定することを特
徴とする画像信号処理方法。 - (2)画像はネガフィルムにより得られる投影像であり
、前記二値化レベルは、バックグラウンドに対するヒス
トグラムの山の高濃度レベル側のすそ野付近に設定され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画
像信号処理方法。 - (3)画像はポジフィルムにより得られる投影像であり
、前記二値化レベルは、バックグラウンドに対するヒス
トグラムの山の低濃度レベル側のすそ野付近に設定され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画
像信号処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62327501A JPH0659089B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 画像信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62327501A JPH0659089B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 画像信号処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01170274A true JPH01170274A (ja) | 1989-07-05 |
JPH0659089B2 JPH0659089B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=18199850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62327501A Expired - Fee Related JPH0659089B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 画像信号処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0659089B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2243527A2 (en) | 2009-04-20 | 2010-10-27 | Capcom Co., Ltd. | Game machine, program for realizing game machine, and method of displaying objects in game |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561660A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-09 | Ricoh Co Ltd | Reading method |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62327501A patent/JPH0659089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561660A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-09 | Ricoh Co Ltd | Reading method |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2243527A2 (en) | 2009-04-20 | 2010-10-27 | Capcom Co., Ltd. | Game machine, program for realizing game machine, and method of displaying objects in game |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0659089B2 (ja) | 1994-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |