JPH01169606A - プログラマブルコントローラ用カセットローダ - Google Patents
プログラマブルコントローラ用カセットローダInfo
- Publication number
- JPH01169606A JPH01169606A JP32920187A JP32920187A JPH01169606A JP H01169606 A JPH01169606 A JP H01169606A JP 32920187 A JP32920187 A JP 32920187A JP 32920187 A JP32920187 A JP 32920187A JP H01169606 A JPH01169606 A JP H01169606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- capacity
- block
- recording
- data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は、複数のプログラマブルコントローラのシー
ケンス制御プログラムをテープに記録するプログラマブ
ルコントローラ用カセットローダに関するものである。
ケンス制御プログラムをテープに記録するプログラマブ
ルコントローラ用カセットローダに関するものである。
〔従来の技術)
従来のこの種のプログラマブルコントローラ用カセット
ローダを説明するとして第3図に示すものがある。同図
において、(1a)・・・(1n)はプログラマブルコ
ントローラ、(2)はこれら各プログラマブルコントロ
ーラ(1a)・・・(1n)のシーケンス制御プログラ
ムを読込みカセットテープ(3)に記録するだめのカセ
ットローダである。
ローダを説明するとして第3図に示すものがある。同図
において、(1a)・・・(1n)はプログラマブルコ
ントローラ、(2)はこれら各プログラマブルコントロ
ーラ(1a)・・・(1n)のシーケンス制御プログラ
ムを読込みカセットテープ(3)に記録するだめのカセ
ットローダである。
しかして、上記カセットテープ(3)のテープフォーマ
ット形式は、所定間隔Waによって区切られた同一長W
のブロック(3a)・・・(3n)にそれぞれ対応する
各プログラマブルコントローラ(1a)・・・(1n)
のシーケンス制御プログラムが記録されるようになって
いる。
ット形式は、所定間隔Waによって区切られた同一長W
のブロック(3a)・・・(3n)にそれぞれ対応する
各プログラマブルコントローラ(1a)・・・(1n)
のシーケンス制御プログラムが記録されるようになって
いる。
すなわち、上記構成において、カセットローダ(2)は
第4図のフローチャートの如く、対応するプログラマブ
ルコントローラ(la)・・・(1n)のシーケンス制
御プログラムを読込み(ステップ541)、分割された
テープ(3)の各ブロック(3a)・・・(3n)に記
録する(ステップ542)ようになされている。
第4図のフローチャートの如く、対応するプログラマブ
ルコントローラ(la)・・・(1n)のシーケンス制
御プログラムを読込み(ステップ541)、分割された
テープ(3)の各ブロック(3a)・・・(3n)に記
録する(ステップ542)ようになされている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに、従来のプログラマブルコントローラ用カセッ
トローダにおいては、上述した如くテープフォーマット
形式が定まっているため、プログラマブルコントローラ
のプログラム容量が増加した時には対応する所定の記録
ブロックに増加した部分の記録かできなくなる。
トローダにおいては、上述した如くテープフォーマット
形式が定まっているため、プログラマブルコントローラ
のプログラム容量が増加した時には対応する所定の記録
ブロックに増加した部分の記録かできなくなる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものて、ブロクラム容量か増加してもこれに対応して
記録できるプログラマブルコントローラ用カセットロー
ダを提供するものである。
たものて、ブロクラム容量か増加してもこれに対応して
記録できるプログラマブルコントローラ用カセットロー
ダを提供するものである。
この発明に係るプログラマブルコントローラ用カセット
ローダは、複数のプログラマブルコントローラの各シー
ケンス制御プログラムを読込み、所定のテープフォーマ
ット形式に従って記録テープ上に所定間隔毎に隔てられ
区切られた同一長の各ブロックに、該プログラムを順次
記録するようになされたプログラマブルコントローラ用
カセットローダにおいて、」二記ブロックへのフ“ログ
ラムの記録の際に、ブロック先端位置にプログラム開始
データを記録する開始データ記録手段と、テープに読込
んだプログラムを記録しつつそのアドレス値をカウント
しカウントしたアドレス値か所定の容量設定値以上か否
かによってプログラム容量を判別するプログラム容量判
別手段と、判別結果所定の容量設定値以内のプログラム
容量の時はブロック尾端位置にプログラム終了データを
記録する終了データ記録手段と、上記判別結果所定の容
量設定値以上のプログラム容量の時は所定容量設定信号
のプログラムをブロック内に記録してそのブロック尾端
位置及び次のブロック先端位置にプログラム継続データ
をそれぞれ記録すると共に、上記判別手段の容量設定値
を継続口数分増加して与える継続データ記録手段とを備
えたものである。
ローダは、複数のプログラマブルコントローラの各シー
ケンス制御プログラムを読込み、所定のテープフォーマ
ット形式に従って記録テープ上に所定間隔毎に隔てられ
区切られた同一長の各ブロックに、該プログラムを順次
記録するようになされたプログラマブルコントローラ用
カセットローダにおいて、」二記ブロックへのフ“ログ
ラムの記録の際に、ブロック先端位置にプログラム開始
データを記録する開始データ記録手段と、テープに読込
んだプログラムを記録しつつそのアドレス値をカウント
しカウントしたアドレス値か所定の容量設定値以上か否
かによってプログラム容量を判別するプログラム容量判
別手段と、判別結果所定の容量設定値以内のプログラム
容量の時はブロック尾端位置にプログラム終了データを
記録する終了データ記録手段と、上記判別結果所定の容
量設定値以上のプログラム容量の時は所定容量設定信号
のプログラムをブロック内に記録してそのブロック尾端
位置及び次のブロック先端位置にプログラム継続データ
をそれぞれ記録すると共に、上記判別手段の容量設定値
を継続口数分増加して与える継続データ記録手段とを備
えたものである。
(作用)
この発明のカセットローダにおいては、プログラム容量
判別手段によりプログラム容量をそのアドレス値をカウ
ントすることにより判別し、所定の容量設定値以上の時
には、継続データ記録手段によりプログラム継続データ
をブロック尾端及び次のブロック先端位置に記録するの
で、プログラム容量が増加し、また容量の大小が混在す
る場合であっても所定のテープフォーマット形式に従っ
てテープに記録できる。
判別手段によりプログラム容量をそのアドレス値をカウ
ントすることにより判別し、所定の容量設定値以上の時
には、継続データ記録手段によりプログラム継続データ
をブロック尾端及び次のブロック先端位置に記録するの
で、プログラム容量が増加し、また容量の大小が混在す
る場合であっても所定のテープフォーマット形式に従っ
てテープに記録できる。
以下、この発明の一実施例を図に基いて説明する。第1
図はプログラム容量が増加してもこれに対応して記録で
きるようになされたカセットローダ(2)内の主要な構
成図て、同図において、(21)は複数のプログラマブ
ルコントローラ(1a)・・・(In)の各シーケンス
制御プログラムを読込み、所定のテープフォーマット形
式に従って記録テープ(3)上に所定間隔毎に隔てられ
区切られた同一長の各ブロックに、該プログラムを順次
記録する際に、ブロック先端位置にプログラム開始デー
タを記録する開始データ記録手段、(22)は各プログ
ラマブルコントローラ(1a)・・・(1n)のプログ
ラム容量がテープ(3)のブロックWに記録可能か否か
、すなわち所定のプログラム容量より大きいか否かを判
別するプログラム容量判別手段で、プログラムのアドレ
ス値をカウントしカウントしたアドレス値nが所定の容
量設定値X以上か否かによってプログラム容量を判別す
るようになっている。
図はプログラム容量が増加してもこれに対応して記録で
きるようになされたカセットローダ(2)内の主要な構
成図て、同図において、(21)は複数のプログラマブ
ルコントローラ(1a)・・・(In)の各シーケンス
制御プログラムを読込み、所定のテープフォーマット形
式に従って記録テープ(3)上に所定間隔毎に隔てられ
区切られた同一長の各ブロックに、該プログラムを順次
記録する際に、ブロック先端位置にプログラム開始デー
タを記録する開始データ記録手段、(22)は各プログ
ラマブルコントローラ(1a)・・・(1n)のプログ
ラム容量がテープ(3)のブロックWに記録可能か否か
、すなわち所定のプログラム容量より大きいか否かを判
別するプログラム容量判別手段で、プログラムのアドレ
ス値をカウントしカウントしたアドレス値nが所定の容
量設定値X以上か否かによってプログラム容量を判別す
るようになっている。
しかして、(23)は判別結果所定の容量設定値X以内
のプログラム容量の時はブロック尾端位置にプログラム
終了データを記録する終了データ記録手段、(24)は
上記判別結果所定の容量設定値以上のプログラム容量の
時は所定容量設定個分のプログラムをブロック内に記録
してそのブロック尾端位置及び次のブロック先端位置に
プログラム継続データをそれぞれ記録すると共に、上記
判別手段の容量設定値を継続回数分増加して与える継続
データ記録手段を示す。
のプログラム容量の時はブロック尾端位置にプログラム
終了データを記録する終了データ記録手段、(24)は
上記判別結果所定の容量設定値以上のプログラム容量の
時は所定容量設定個分のプログラムをブロック内に記録
してそのブロック尾端位置及び次のブロック先端位置に
プログラム継続データをそれぞれ記録すると共に、上記
判別手段の容量設定値を継続回数分増加して与える継続
データ記録手段を示す。
次に、上記構成に係る動作を第2図に示すフローチャー
トに従って説明する。
トに従って説明する。
複数のプログラマブルコントローラの各シーケンス制御
プログラムを読込み、所定のテープフォーマット形式に
従って記録テープ上に所定間隔毎に隔てられ区切られた
同一長の各ブロックに、該プログラムを順次記録する際
に、カセットロータ(2)は、先ず、開始データ記録手
段(21)に基いて、ブロック先端位置にプログラム開
始データを記録する(ステップ521)。次に、テープ
(3)にプログラムを記録しつつ、プログラム客二判別
手段(22)により、そのアドレス値をカウントしカウ
ントしたアドレス値nが所定の容量設定値(XOは初期
値で最初は0)以上か否かによってプログラム容量を判
別する(ステップ522)。判別結果所定の容量設定値
X以内のプログラム容量の時は残りのプログラムを読込
みテープ(3)に記録しくステップ523)、終了デー
タ記録手段(23)により、ブロック尾端位置にプログ
ラム終了データを記録する(ステップ524)。
プログラムを読込み、所定のテープフォーマット形式に
従って記録テープ上に所定間隔毎に隔てられ区切られた
同一長の各ブロックに、該プログラムを順次記録する際
に、カセットロータ(2)は、先ず、開始データ記録手
段(21)に基いて、ブロック先端位置にプログラム開
始データを記録する(ステップ521)。次に、テープ
(3)にプログラムを記録しつつ、プログラム客二判別
手段(22)により、そのアドレス値をカウントしカウ
ントしたアドレス値nが所定の容量設定値(XOは初期
値で最初は0)以上か否かによってプログラム容量を判
別する(ステップ522)。判別結果所定の容量設定値
X以内のプログラム容量の時は残りのプログラムを読込
みテープ(3)に記録しくステップ523)、終了デー
タ記録手段(23)により、ブロック尾端位置にプログ
ラム終了データを記録する(ステップ524)。
他方、他のプログラマブルコントローラのシーケンス制
御プログラムのテープ(3)への記録の際に、上記プロ
グラム容量判別手段(22)による判別結果、所定の容
量設定値X以上のプログラム容量の時は、所定容量設定
値X分のプログラムをブロック内に記録して(ステップ
525)、そのブロック尾端位置及び次のブロック先端
位置にプログラム継続データをそれぞれ記録する(ステ
ップ526)と共に、上記判別手段(22)の容量設定
値を継続回数分増加して与える(ステップ527)。
御プログラムのテープ(3)への記録の際に、上記プロ
グラム容量判別手段(22)による判別結果、所定の容
量設定値X以上のプログラム容量の時は、所定容量設定
値X分のプログラムをブロック内に記録して(ステップ
525)、そのブロック尾端位置及び次のブロック先端
位置にプログラム継続データをそれぞれ記録する(ステ
ップ526)と共に、上記判別手段(22)の容量設定
値を継続回数分増加して与える(ステップ527)。
すなわち、次のブロックへのN続移行時に容量設定値X
をプログラムの増加するアドレス値に対応させてX=X
+Xo(Xoは初期値で、継続1回目はX。=X、2回
目は×。=2×となる)とする。その後は再びステップ
522〜524、または522〜S27を繰返し、 5
22〜S24へ移行する。
をプログラムの増加するアドレス値に対応させてX=X
+Xo(Xoは初期値で、継続1回目はX。=X、2回
目は×。=2×となる)とする。その後は再びステップ
522〜524、または522〜S27を繰返し、 5
22〜S24へ移行する。
したがりて、上記実施例によれは、各プログラマブルコ
ントローラ(1a)・・・(in)のシーケンス制御プ
ログラムが所定のテープフォーマット形式で定められた
ブロック長W以上の容量の場合でも複数のブロックに分
割して記録することがてき、プログラム容量が大小混在
する場合であっても何等問題なく記録が可能となると共
に、各ブロックの先端及び尾端位置のデータを参照とし
て記録されたテープからの所定のプログラムの読出しも
簡単となる。
ントローラ(1a)・・・(in)のシーケンス制御プ
ログラムが所定のテープフォーマット形式で定められた
ブロック長W以上の容量の場合でも複数のブロックに分
割して記録することがてき、プログラム容量が大小混在
する場合であっても何等問題なく記録が可能となると共
に、各ブロックの先端及び尾端位置のデータを参照とし
て記録されたテープからの所定のプログラムの読出しも
簡単となる。
以上のように、この発明によれば、プログラム容量をそ
のアドレス値をカウントすることにより判別し、所定の
容量設定値以上の時にはプログラム継続データをブロッ
ク尾端及び次のブロック先端位置に記録するようにした
ので、プログラム容量が増加し、また容量の大小が混在
する場合であっても所定のテープフォーマット形式に従
ってテープに記録できるという効果を有する。
のアドレス値をカウントすることにより判別し、所定の
容量設定値以上の時にはプログラム継続データをブロッ
ク尾端及び次のブロック先端位置に記録するようにした
ので、プログラム容量が増加し、また容量の大小が混在
する場合であっても所定のテープフォーマット形式に従
ってテープに記録できるという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すカセットローダ内の
主要構成図、第2図はその動作フローチャート、第3図
はプログラマブルコントローラとカセットローダとの関
係を示す説明図、第4図は従来の動作フローチャートで
ある。 (1a)・・・(10)はプログラマブルコントローラ
(2)はカセットローダ (3a)・・・(3n)はテープ内ブロック(21)は
開始データ記録手段 (22)はプログラム容量判別手段 (23)は終了データ記録手段 (24)は継続データ記録手段
主要構成図、第2図はその動作フローチャート、第3図
はプログラマブルコントローラとカセットローダとの関
係を示す説明図、第4図は従来の動作フローチャートで
ある。 (1a)・・・(10)はプログラマブルコントローラ
(2)はカセットローダ (3a)・・・(3n)はテープ内ブロック(21)は
開始データ記録手段 (22)はプログラム容量判別手段 (23)は終了データ記録手段 (24)は継続データ記録手段
Claims (1)
- 複数のプログラマブルコントローラの各シーケンス制
御プログラムを読込み、所定のテープフォーマット形式
に従って記録テープ上に所定間隔毎に隔てられ区切られ
た同一長の各ブロックに、該プログラムを順次記録する
ようになされたプログラマブルコントローラ用カセット
ローダにおいて、上記ブロックへのプログラムの記録の
際に、ブロック先端位置にプログラム開始データを記録
する開始データ記録手段と、テープに読込んだプログラ
ムを記録しつつそのアドレス値をカウントしカウントし
たアドレス値が所定の容量設定値以上か否かによってプ
ログラム容量を判別するプログラム容量判別手段と、判
別結果所定の容量設定値以内のプログラム容量の時はブ
ロック尾端位置にプログラム終了データを記録する終了
データ記録手段と、上記判別結果所定の容量設定値以上
のプログラム容量の時は所定容量設定値分のプログラム
をブロック内に記録してそのブロック尾端位置及び次の
ブロック先端位置にプログラム継続データをそれぞれ記
録すると共に、上記判別手段の容量設定値を継続回数分
増加して与える継続データ記録手段とを備えたことを特
徴とするプログラマブルコントローラ用カセットローダ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32920187A JPH01169606A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | プログラマブルコントローラ用カセットローダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32920187A JPH01169606A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | プログラマブルコントローラ用カセットローダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01169606A true JPH01169606A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18218780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32920187A Pending JPH01169606A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | プログラマブルコントローラ用カセットローダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01169606A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971839A (ja) * | 1972-11-10 | 1974-07-11 | ||
JPS5365629A (en) * | 1976-11-24 | 1978-06-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Memory system |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32920187A patent/JPH01169606A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4971839A (ja) * | 1972-11-10 | 1974-07-11 | ||
JPS5365629A (en) * | 1976-11-24 | 1978-06-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Memory system |
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