JPH01168800A - 蛍光増白剤を含有する安定な洗剤 - Google Patents

蛍光増白剤を含有する安定な洗剤

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JPH01168800A
JPH01168800A JP63294817A JP29481788A JPH01168800A JP H01168800 A JPH01168800 A JP H01168800A JP 63294817 A JP63294817 A JP 63294817A JP 29481788 A JP29481788 A JP 29481788A JP H01168800 A JPH01168800 A JP H01168800A
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クラウド エクハート
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ハンス ルドルフ メイヤー
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/40Dyes ; Pigments
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとも1種類の過酸または過酸塩の外に
、少なくとも1種類のスチルベン型の特定の螢光増白剤
を含有する貯蔵安定な洗剤、およびこれら洗剤を繊維の
洗濯に使用する方法に関する。
現在製造されている繊維中には合成繊維や混合繊維の含
有量が増加し、また色物の洗濯を別々に行なわないとい
う要望や、省エネルギーの点から、多くの国において洗
濯物は90℃ないし95℃あるいは沸点で最早洗濯され
ず、より低温で洗濯するようになって来ている。このた
め、現在まで通常の洗剤に含まれ漂白剤として作用する
過ホウ酸塩に対して、60℃ないし80℃の洗濯温度で
も満足できる漂白効果が得られるように、テトラアセチ
ルエチレンジアミン(TAED)のような助剤によって
活性化する必要が生じて来た。しかし、より低い洗濯温
度になると、過ホウ酸塩/活性剤系でも最早満足できる
結果が得られない。
従って、過酸のようなより強力な漂白剤を含有する洗剤
について、今までドイツ特許公開筒2.756.583
号、欧州特許第A−145,438号、英国特許第2.
141.754号、第2.141,755号、米国特許
第4.028.263号および英国特許第59.272
号に記載された来た。これら新規な漂白剤は20℃から
の温度においても既に顕著な漂白効果を示しているが、
一方においては洗剤に含まれている通常の螢光増白剤を
分解することになる。
前記のような強力な漂白剤を含有する洗剤において、特
定のスチルベン化合物が驚ろくべきことには優れた安定
性を有することが今や見出された。
平均的な貯蔵条件下においては勿論のこと苛酷な条件下
(30℃以上の温度と60%以上の環境湿度)において
も、これらの特定のスチルベン螢光増白剤は、数カ月間
洗剤中にあって完全に安定であり、あるいは分解したと
しても実用上全(問題が起らない程度にしか分解しない
従って本発明は、0.5ないし30%の無機または有機
の過酸もしくはそれらの塩と、あるいは過酸またはその
塩の混合物と、0.03ないし0.5%の螢光増白剤ま
たは混合螢光増白剤とを含有する貯蔵安定な洗剤に関し
、ここにおいて該螢光増白剤が(r)式のスチルベン螢
光増白剤であることを特徴とする。
(式中、Aは水素原子、−SO,M基、ハロゲン原子、
フェニル基またはフェニルピラゾール−1−イル基であ
り;Bは、Aが水素原子のときはベンゾフラン−2−イ
ル基、Aがハロゲン原子のときは2−(スチルベン−4
−イル)−オキサジアゾール−5−イル5、Aがフェニ
ルピラゾール−1−イル基のときはフェニルピラゾール
−1−イル基、Aが一503M基またはフェニル基のと
きはベンゾキサゾール−2−イル基、またはAが水素原
子のときはナフトキサゾール−2−イル基テアリ;RI
とR8とは、それぞれ独立的に、水素原子、ハロゲン原
子、C8〜C,アルキル基またはC+−Cmアルコキシ
基であり:Mは水素原子または1価の非発色性陽イオン
であり、nはゼロないし2であるが、(I)式の化合物
は少なくとも1個の一803M基を含、) (I)式中のMは、例えばマグネシウムまたはカルシウ
ムのようなアルカリ土類金属であるが、好ましくは、リ
チウム、ナトリウムまたはカリウムのようなアルカリ金
属、もしくはアンモニウム、モノ−、ジーまたはトリー
エフノール−アンモニウム、七ノー、ジーまたはトリー
プロパツール−アンモニウム、あるいはトリーまたはテ
トラ−メチル−アンモニウムのような置換または非置換
アンモニウム基である。
特に、本発明の洗剤は螢光増白剤として(I[)ないし
くV)式の化合物を含有する。
(式中、Rは水素原子またはハロゲン原子であり、Mは
前記で定義したものと同じである。)(式中、R1およ
びR8は水素またはC1〜C4アルキル基であり、R1
は一3OJ基またはものと同じである。) 5LIコn (IV) (式中、Mは前記で定義したものと同じである。)およ
び/または (式中、Mは前記の定義したものと同じである。)であ
る。
前記の(I)ないしくV)式の螢光増白剤はすべて既知
であり、既知の方法で製造することができる。
過酸およびその塩は、文献に記載されているかまたは市
販されている無機または有機の化合物であり、且つ20
℃からの温度においてすでに繊維を漂白する。有機過酸
としては、例えば炭素数が少なくとも3、好ましくは6
ないし20のアルキル鎖を有するモノ−またはポリ−過
酸が挙げられるが、とくにジペルオキシアゼライン酸、
ジペルオキシセバシン酸および/またはジペルオキシフ
タル酸のような炭素数が6ないし20のジペルオキシジ
カルボン酸が好ましい。しかしながら、過硫酸塩および
/または過炭酸塩のような高度に活性な無機過酸も使用
することができる。有機過酸の使用量は洗剤の全重量に
対して0.5ないし10%、とくに工ないし5%が好ま
しく、無機過酸の使用量は洗剤の全重量に対して工ない
し30%、とくに10ないし20%が好ましい。必要に
より、前記過酸の漂白作用を増強する化合物の少量を併
用することができる。
有機および/または無機の過酸の混合物、もしくはこれ
らの塩の混合物も当然使用することができる。
過酸はドライブレンド、例えば自動スクリュー計量装置
および/または流動床ミキサーにより洗剤に添加される
洗剤は通常の組成の乾燥洗剤である。通常は、本発明に
よる過酸と螢光増白剤との組合わせの外に、洗剤は、例
えば、アニオン、非イオン、両性および/またはカチオ
ン界面活性剤、トリポリリン酸ナトリウムまたはその代
替品であるリン酸塩、ポリカルボン酸塩、アクリル/マ
レイン酸共重合体、ゼオライト、ニトリロ三酢酸塩およ
びエチレンジアミン四酢酸のようなビルダー、カルボキ
シメチルセルロースナトリウムのような汚れ懸濁剤、ア
ルカリ金属またはアルカリ土類金属のケイ酸塩のような
pH調節剤、石けんのような泡調節剤、硫酸ナトリウム
のような噴霧乾燥性および造粒性の調整用の塩類、香料
、および必要があれば帯電防止剤ならびに柔軟剤、酵素
、光漂白剤、顔料および/または調色剤を含む。これら
成分は、使用する漂白系に対して勿論安定でなければな
らない。
本発明の組合わせにより、洗濯が20℃ないし60℃の
温度で行なわれる場合でも、洗濯力、汚れ除去、および
洗濯した物の外観の新鮮さ(refreshing)な
どの−膜内な規準を満足する洗剤を提供することができ
る。従って、色物と白色との洗濯を繊維の種類に関係な
く一緒に洗濯できるという利点がある。
下記の実施例は、本発明の説明するためのものであって
、本発明の範囲を限定するものではない。
本明細書記載の百分率は重量%を表わす。
洗五酊金 下記の実施例に使用する洗剤5は、通常の方法で二段法
で製造する。
顆粒A−(下記では「基礎洗剤A」とも称している)−
は、水約1部と下記の組成物1部とからなるスラリーを
乾燥し造粒することにより先ず製造される。
線状ドデシルベンゼンスルホン酸塩   84gタロー
アルコールテトラデカン−エチレングリコールエーテル
(エチレンオキシドの14モル)1g ナトリウム石けん(主としてベヘン酸とCta〜C2゜
)7g トリポリリン酸ナトリウム       458gケイ
酸ナトリウム            79gケイ酸マ
グネシウム           20gカルボキシメ
チルセルロース       12gエチレンジアミン
四酢酸塩        2g硫酸ナトリウム    
         222g(n)ないしくV)式の螢
光増白剤(FWA)1g 乾燥により残留水分を5%にした前記顆粒Aの500g
に、過酸B(モノ過硫酸カリウム70g+無水硫酸銅2
mg)を乾燥状態において均一に混合する。
丘双跋腋 前記で得た洗剤D(顆粒A十過酸B)の試料について下
記の試験を行なった。
m−洗剤りの試料について、直ちにFWAを抽出して分
光光度計により吸光度を測定してFWA含有量を分析し
て、貯蔵開始時の対照値とした。
(FWA理論含有量:基礎洗剤Aに対してFWAは1重
量%) m−市販の粉末洗剤の包装に適しているコーティング厚
紙の袋(箱)に洗剤りの試料を入れ、予め選んだ温度と
環境湿度とに制御した条件の下に一定期間貯蔵した。貯
蔵終了後、直ちに各試料についてそのFWA含有量を測
定した。この測定値と前記の貯蔵開始時の値との差を百
分率で表わし、洗剤粉末中の対応する漂白剤に対するF
WAの安定性の測度とする。
前記のFWAの測定法はつぎのとおりである。
研磨して洗剤粉末を完全に均一にして、その1gを採取
して、ジメチルスルホキシドの9部と水1部とからなる
溶剤200Il11と混合し、得られた混合物を室温で
30分間攪拌する。ついでこれを30分間遠心分離する
。得られた澄明な溶液の試料をピペットで1cm+の石
英のセルに移し、試料溶液の吸光度を特定のFWAの標
準溶液の紫外部での最大吸収波長で測定する。この吸光
度はFWAゐ度に比例する。試験が正確に同一条件に保
たれている限り、試験結果の再現誤差は約±1%である
スJ1死 前記の条件のもとでFWAの貯蔵中の損失率を測定する
。密封した袋(箱)により、20ないし25℃で貯蔵す
る。6力月間貯蔵後のFWA損失率は下記の通りである
≧03Na

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、0.5ないし30%の無機または有機の過酸もしく
    はそれらの塩と、あるいは過酸またはその塩の混合物と
    、0.03ないし0.5%の螢光増白剤または混合螢光
    増白剤とを含有する貯蔵安定な洗剤において、該螢光増
    白剤が ( I )式のスチルベン螢光増白剤である洗剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Aは水素原子、−SO_3M基、ハロゲン原子
    、フェニル基またはフェニルピラゾール−1−イル基で
    あり;Bは、Aが水素原子のときはベンゾフラン−2−
    イル基、Aがハロゲン原子のときは2−(スチルベン−
    4−イル)−オキサジアゾール−5−イル基、Aがフェ
    ニルピラゾール−1−イル基のときはフェニルピラゾー
    ル−1−イル基、Aが−SO_3M基またはフェニル基
    のときはベンゾキサゾール−2−イル基、もしくはAが
    水素原子のときはナフトキサゾール−2−イル基であり
    ;R_1とR_2とは、それぞれ独立的に水素原子、ハ
    ロゲン原子、C_1〜C_4アルキル基、またはC_1
    〜C_4アルコキシ基であり;Mは水素原子または1価
    の非発色性陽イオンであり、nはゼロないし2であるが
    、( I )式の化合物は少なくとも1個の−SO_3M
    基を含有する。)( I )2.20℃からの温度で繊維
    材料を漂白する過酸またはその塩を含有する請求項1記
    載の洗剤。 3、過酸または過酸塩として、炭素数が6ないし20好
    ましくは6ないし12であるジペルオキシジカルボン酸
    、過硫酸塩および/または過炭酸塩を含有し、必要によ
    り前記過酸の漂白作用を増強する化合物の少量を組合わ
    せる請求項2記載の洗剤。 4、螢光増白剤として、(II)式の化合物を含有する請
    求項1記載の洗剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは水素原子またはハロゲン原子であり、Mは
    請求項1で定義したものと同じである。) 5、螢光増白剤として、(III)式の化合物を含有する
    請求項1記載の洗剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R_1およびR_2は水素原子またはC_1〜
    C_4アルキル基であり、R_3は−SO_3M基また
    は▲数式、化学式、表等があります▼基であり、Mは請
    求項 1で定義したものと同じである。) 6、螢光増白剤として、(IV)式の化合物を含有する請
    求項1記載の洗剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、Mは請求項1で定義したものと同じである。) 7、螢光増白剤として(V)式の化合物を含有する請求
    項1記載の洗剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、Mは請求項1で定義したものと同じである。) 8、20ないし60℃の温度で繊維材料を洗濯するため
    に、請求項1ないし7のいずれかに記載の洗剤を使用す
    る方法。 9、自動スクリュー計量装置および/または流動床ミキ
    サーを用いるドライブレンドにより請求項1ないし7の
    いずれかに記載の洗剤を製造する方法。
JP63294817A 1987-11-26 1988-11-24 蛍光増白剤を含有する安定な洗剤 Expired - Lifetime JP2634452B2 (ja)

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BR8806214A (pt) 1989-08-15
AU623869B2 (en) 1992-05-28
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AU2593488A (en) 1989-06-01
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