JPH01168414A - 多色成形方法および多色成形用金型 - Google Patents
多色成形方法および多色成形用金型Info
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- JPH01168414A JPH01168414A JP32879287A JP32879287A JPH01168414A JP H01168414 A JPH01168414 A JP H01168414A JP 32879287 A JP32879287 A JP 32879287A JP 32879287 A JP32879287 A JP 32879287A JP H01168414 A JPH01168414 A JP H01168414A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 13
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1635—Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
- B29C45/1639—Removable partitions between adjacent mould cavity portions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、複数色の樹脂からなる製品を金型内で一体成
形するための多色成形方法に関する。
形するための多色成形方法に関する。
「従来の技術」
第4図ないし第6図は、従来の多色成形方法の一例に使
用される金型を示す断面図である。
用される金型を示す断面図である。
図中符号1は固定を板であり、ライナーストリッパ2を
介して固定取付板3に取り付けられている。また、前記
固定型板1と対向して可動型板4が配置され、可動取付
板5に固定され、ている。これら固定を板lと可動を板
4の間には製品の全体形状をなすキャビティ6が画成さ
れ、このキャビティ6の周辺部へ連通する一次注入通路
7、およびキャビティ6の中央部へ連通する二次注入通
路8(第5図参照)が形成されている。また可動を板4
内には、キャビティ6の中央部を閉塞するコア9が油圧
シリンダ10により出没操作可能に設けられている。
介して固定取付板3に取り付けられている。また、前記
固定型板1と対向して可動型板4が配置され、可動取付
板5に固定され、ている。これら固定を板lと可動を板
4の間には製品の全体形状をなすキャビティ6が画成さ
れ、このキャビティ6の周辺部へ連通する一次注入通路
7、およびキャビティ6の中央部へ連通する二次注入通
路8(第5図参照)が形成されている。また可動を板4
内には、キャビティ6の中央部を閉塞するコア9が油圧
シリンダ10により出没操作可能に設けられている。
上記金をにより二色成形品を成形するには、まず、第4
図に示すようにコア9を前進させてキャビティ6の中央
部を閉塞したうえ、−次射出ノズル11から一次注入通
路7を経てキャビティ6の周辺部に一次材料を射出する
。次いで第5図に示すように、シリンダlOを作動しコ
ア9を後退させ、二次射出ノズル12から二次注入路8
を経て、先程閉塞されていたキャビティ6の中央部に二
次材料を射出する。その後、第6図のように型開きし、
周辺部と中央部とが異なる樹脂で二色成形された成形品
13と、ランナー14とを取り出して1サイクルが終了
する。
図に示すようにコア9を前進させてキャビティ6の中央
部を閉塞したうえ、−次射出ノズル11から一次注入通
路7を経てキャビティ6の周辺部に一次材料を射出する
。次いで第5図に示すように、シリンダlOを作動しコ
ア9を後退させ、二次射出ノズル12から二次注入路8
を経て、先程閉塞されていたキャビティ6の中央部に二
次材料を射出する。その後、第6図のように型開きし、
周辺部と中央部とが異なる樹脂で二色成形された成形品
13と、ランナー14とを取り出して1サイクルが終了
する。
なお以上は二色成形の一例であったが、三色以上の成形
を行なう場合にも、二次、三次、・・・の樹脂材料を注
入すべき領域をそれぞれ別個のコアで閉塞しておき、こ
れらコアを順次後退させながら各領域に樹脂を注入する
方法が採られている。
を行なう場合にも、二次、三次、・・・の樹脂材料を注
入すべき領域をそれぞれ別個のコアで閉塞しておき、こ
れらコアを順次後退させながら各領域に樹脂を注入する
方法が採られている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかし、上述した多色成形方法では、1サイクルにおけ
る射出やコアの前進後退などの動作数が多く、しかも各
射出の間には樹脂固化時間をとる必要があるため、最近
の高速化要求に十分対応しきれないという問題があった
。また、二次材料を注入する部分全体をコアで閉塞して
おくために、成形品の二次成形部分の形状が複雑である
と、コアの加工コストが高くつくうえ、コアが大きくか
つ重くならざるを得す、コアの移動機構が複雑化する欠
点があり、このため成形品形状に対する制約が大きかっ
た。さらに、上記のようにコアでキャビティ内を閉塞す
る方法を、特に三色以上の成形に適用すると、各コアの
前進後退や射出等の一連の動作を、所定時間をおいて順
次行なわせるための機構が極めて複雑化し、金型コスト
が著しく高くなる欠点があった。
る射出やコアの前進後退などの動作数が多く、しかも各
射出の間には樹脂固化時間をとる必要があるため、最近
の高速化要求に十分対応しきれないという問題があった
。また、二次材料を注入する部分全体をコアで閉塞して
おくために、成形品の二次成形部分の形状が複雑である
と、コアの加工コストが高くつくうえ、コアが大きくか
つ重くならざるを得す、コアの移動機構が複雑化する欠
点があり、このため成形品形状に対する制約が大きかっ
た。さらに、上記のようにコアでキャビティ内を閉塞す
る方法を、特に三色以上の成形に適用すると、各コアの
前進後退や射出等の一連の動作を、所定時間をおいて順
次行なわせるための機構が極めて複雑化し、金型コスト
が著しく高くなる欠点があった。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、金
型内で画成されたキャビティ内に仕切り体を突出させ、
異種の注入材料を注入すべき領域を仕切った状態で、こ
れら各領域に同時にそれぞれ注入材料を射出し、その直
後に前記仕切り体を後退させて各領域に注入された注入
材料を互いに接合させることを特徴とする。
型内で画成されたキャビティ内に仕切り体を突出させ、
異種の注入材料を注入すべき領域を仕切った状態で、こ
れら各領域に同時にそれぞれ注入材料を射出し、その直
後に前記仕切り体を後退させて各領域に注入された注入
材料を互いに接合させることを特徴とする。
「作用」
この方法によれば、複数種の注入材料を同時にキャビテ
ィ内に射出するため、成形サイクルが格段に短縮できる
とともに、1サイクル中の動作回数が少ないので金を駆
動機構が単純化できる。また、仕切り体は金属板を折り
曲げて形成することもできるから複雑な形状にも低コス
トで加工でき、また軽量化される分、駆動機構の簡略化
が図れる。
ィ内に射出するため、成形サイクルが格段に短縮できる
とともに、1サイクル中の動作回数が少ないので金を駆
動機構が単純化できる。また、仕切り体は金属板を折り
曲げて形成することもできるから複雑な形状にも低コス
トで加工でき、また軽量化される分、駆動機構の簡略化
が図れる。
「実施例」
以下、本発明に係わる多色成形方法の一実施例として、
前述の従来例と同じ製品の二色成形方法を説明する。
前述の従来例と同じ製品の二色成形方法を説明する。
第1図ないし第3図はそのための二色成形金型を示すも
ので、図中符号20は固定型板、21はランナーストリ
ッパ、22は固定取付板、23は可動型板、24は可動
取付板である。
ので、図中符号20は固定型板、21はランナーストリ
ッパ、22は固定取付板、23は可動型板、24は可動
取付板である。
前記固定型板20と可動を板23の間には製品の全体形
状をなすキャビティ25が形成され、また固定型板20
とランナーストリッパ21の内部には、前記キャビティ
25の周辺部に連通ずる一次注入通路26、およびキャ
ビティ25の中央部に連通ずる二次注入通路27が形成
されている。
状をなすキャビティ25が形成され、また固定型板20
とランナーストリッパ21の内部には、前記キャビティ
25の周辺部に連通ずる一次注入通路26、およびキャ
ビティ25の中央部に連通ずる二次注入通路27が形成
されている。
さらに固定取付板22には、前記各通路26.27に連
通ずる一次射出ノズル28、二次射出ノズル29がそれ
ぞれ取り付けられている。
通ずる一次射出ノズル28、二次射出ノズル29がそれ
ぞれ取り付けられている。
一方、可動型板23内には、−次材料を注入すべきキャ
ビティ25の周辺部と、二次材料を注入すべきキャビテ
ィ25の中央部とを仕切る角筒状の仕切り体30が、油
圧シリンダ31によりキャビティ25内に出没操作可能
に収容されている。
ビティ25の周辺部と、二次材料を注入すべきキャビテ
ィ25の中央部とを仕切る角筒状の仕切り体30が、油
圧シリンダ31によりキャビティ25内に出没操作可能
に収容されている。
この仕切り体30は薄肉の角筒状をなし、後退時には先
端が可動型板23のキャビテイ面と揃うよ〉にされてい
る。この仕切り体の先端は、平坦面。
端が可動型板23のキャビテイ面と揃うよ〉にされてい
る。この仕切り体の先端は、平坦面。
断面半円状、鋭角状等、必要に応じて選択される。
この金型を用いて二色成形を行なうには、まず、油圧シ
リンダ31を作動させて、仕切り体30をキャビティ2
5内に突き出し、固定型板20との間に溶融樹脂が流れ
出ない程度(0,01−0,02+nm)の間隙をあけ
た状態で、−次射出ノズル28および二次射出ノズル2
9の双方から同時に注入材料を射出する。そして、注入
された材料がキャビティ25内で広がって仕切り体30
に達し、かつ未だ固化しない時点で、油圧シリンダ31
を作動して仕切り体30をキャビテイ面に揃う位置まで
後退させ、各注入材料を接合させる。なおその際、射出
ノズル28.29によりキャビティ25内の注入材料を
適宜加圧しておく。そして樹脂が固化したら、第3図の
ように型開きし、二色成形品32とランナー33を取り
出し、再び初期状態に復帰させる。
リンダ31を作動させて、仕切り体30をキャビティ2
5内に突き出し、固定型板20との間に溶融樹脂が流れ
出ない程度(0,01−0,02+nm)の間隙をあけ
た状態で、−次射出ノズル28および二次射出ノズル2
9の双方から同時に注入材料を射出する。そして、注入
された材料がキャビティ25内で広がって仕切り体30
に達し、かつ未だ固化しない時点で、油圧シリンダ31
を作動して仕切り体30をキャビテイ面に揃う位置まで
後退させ、各注入材料を接合させる。なおその際、射出
ノズル28.29によりキャビティ25内の注入材料を
適宜加圧しておく。そして樹脂が固化したら、第3図の
ように型開きし、二色成形品32とランナー33を取り
出し、再び初期状態に復帰させる。
以上の二色成形方法によれば、−次および二次注入材料
を同時にキャビティ25内に射出するため、成形サイク
ルが格段に短縮できるとともに、射出回数が1回で済む
分、駆動機構が単純化できる。また、仕切り体30は金
属板を折り曲げて形成することもできるので、複雑な形
状にも低コストで加工でき、成形品の形状に対する自由
度を高めることができる。また仕切り体30は従来法に
おけるコアに比して軽量なので、その分、駆動機構の簡
略化が図れる。さらに、この方法では、各注入材料が固
化しないうちにこれらを接合させるため、−次樹脂が固
化した後に二次樹脂をこれに接合させる従来法に比して
接合強度が向上できる。
を同時にキャビティ25内に射出するため、成形サイク
ルが格段に短縮できるとともに、射出回数が1回で済む
分、駆動機構が単純化できる。また、仕切り体30は金
属板を折り曲げて形成することもできるので、複雑な形
状にも低コストで加工でき、成形品の形状に対する自由
度を高めることができる。また仕切り体30は従来法に
おけるコアに比して軽量なので、その分、駆動機構の簡
略化が図れる。さらに、この方法では、各注入材料が固
化しないうちにこれらを接合させるため、−次樹脂が固
化した後に二次樹脂をこれに接合させる従来法に比して
接合強度が向上できる。
なお、上記実施例では二色成形方法を示したが、本発明
はこれに限られず、三色以上の成形にも容易に適用でき
る。その場合にも1例と同様に、各注入材料の領域を仕
切る仕切り体の前進後退、および各射出ノズルからの注
入をそれぞれ同時に行なえばよいから、従来法に比して
金型の構成が格段に単純化でき、設備コストを低減する
ことが可能である。
はこれに限られず、三色以上の成形にも容易に適用でき
る。その場合にも1例と同様に、各注入材料の領域を仕
切る仕切り体の前進後退、および各射出ノズルからの注
入をそれぞれ同時に行なえばよいから、従来法に比して
金型の構成が格段に単純化でき、設備コストを低減する
ことが可能である。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明の多色成形方法によれば、
複数種の注入材料を同時にキャビティ内に射出するため
、成形サイクルを短縮して生産性向上が図れるとともに
、lサイクル中の動作数が少ないので金型駆動機構が単
純でよく、金型コストを低減することができる。また、
仕切り体は金属板を折曲加工して成形することもできる
から、複雑な形状にも低コストで加工でき、成形品の形
状に対する自由度を高めることができる。また仕切り体
はコアに比して軽量なので、その分、駆動機構の筒略化
が図れる。さらに、この方法では、各樹脂が固化しない
うちにこれらを接合させるため、各樹脂の接合強度を向
上できる。
複数種の注入材料を同時にキャビティ内に射出するため
、成形サイクルを短縮して生産性向上が図れるとともに
、lサイクル中の動作数が少ないので金型駆動機構が単
純でよく、金型コストを低減することができる。また、
仕切り体は金属板を折曲加工して成形することもできる
から、複雑な形状にも低コストで加工でき、成形品の形
状に対する自由度を高めることができる。また仕切り体
はコアに比して軽量なので、その分、駆動機構の筒略化
が図れる。さらに、この方法では、各樹脂が固化しない
うちにこれらを接合させるため、各樹脂の接合強度を向
上できる。
第1図ないし第3図は、本発明に係わる多色成形方法の
一実施例に使用される金型の縦断面図である。 一方、第4図ないし第6図は、従来の多色成形方法に使
用される金型の縦断面図である。 20・・・固定型板、 22・・・固定取付板、23
・・・可動型板、 24・・・可動取付板、25・・
・キャビティ、 26・・・−次注入通路、27・・
・二次注入通路、30・・・仕切り体、31・・・油圧
シリンダ、32・・・二色成形品。
一実施例に使用される金型の縦断面図である。 一方、第4図ないし第6図は、従来の多色成形方法に使
用される金型の縦断面図である。 20・・・固定型板、 22・・・固定取付板、23
・・・可動型板、 24・・・可動取付板、25・・
・キャビティ、 26・・・−次注入通路、27・・
・二次注入通路、30・・・仕切り体、31・・・油圧
シリンダ、32・・・二色成形品。
Claims (1)
- 金型内で画成されたキャビティ内に仕切り体を突出させ
、2種以上の注入材料を注入すべき領域を仕切った状態
で、これら各領域に同時にそれぞれ注入材料を射出し、
その直後に前記仕切り体を後退させて各領域に注入され
た注入材料を互いに接合させることを特徴とする多色成
形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62328792A JP2508778B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 多色成形方法および多色成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62328792A JP2508778B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 多色成形方法および多色成形用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168414A true JPH01168414A (ja) | 1989-07-03 |
JP2508778B2 JP2508778B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=18214162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62328792A Expired - Lifetime JP2508778B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 多色成形方法および多色成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508778B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006150895A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Kasai Kogyo Co Ltd | 多色成形品の成形方法及び成形金型 |
CN105584055A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-05-18 | 楼仲平 | 一种双色料感温变色吸管的制备方法及其制品 |
JP2018140537A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 西川ゴム工業株式会社 | 多色成形品の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102151777B1 (ko) * | 2018-07-11 | 2020-09-03 | (주)이피엠테크 | 금형 장치 및 이의 칸막이 부재 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574318U (ja) * | 1980-06-07 | 1982-01-09 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62328792A patent/JP2508778B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574318U (ja) * | 1980-06-07 | 1982-01-09 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006150895A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Kasai Kogyo Co Ltd | 多色成形品の成形方法及び成形金型 |
JP4507861B2 (ja) * | 2004-12-01 | 2010-07-21 | 河西工業株式会社 | 多色成形品の成形方法及び成形金型 |
CN105584055A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-05-18 | 楼仲平 | 一种双色料感温变色吸管的制备方法及其制品 |
JP2018140537A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 西川ゴム工業株式会社 | 多色成形品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2508778B2 (ja) | 1996-06-19 |
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