JPH01168361A - 微小粉砕方法及び装置 - Google Patents
微小粉砕方法及び装置Info
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- JPH01168361A JPH01168361A JP63295906A JP29590688A JPH01168361A JP H01168361 A JPH01168361 A JP H01168361A JP 63295906 A JP63295906 A JP 63295906A JP 29590688 A JP29590688 A JP 29590688A JP H01168361 A JPH01168361 A JP H01168361A
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- grinding
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C23/00—Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
- B02C23/18—Adding fluid, other than for crushing or disintegrating by fluid energy
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/14—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with vertical rotor shaft, e.g. combined with sifting devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C19/00—Other disintegrating devices or methods
- B02C19/18—Use of auxiliary physical effects, e.g. ultrasonics, irradiation, for disintegrating
- B02C19/186—Use of cold or heat for disintegrating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は微小粉砕、特にプラスチック、弾性材料及び食
品の微小粉砕に関するものである。
品の微小粉砕に関するものである。
(従来の技術)
例えばゴム及びプラスチックなど比較的軟らかで又は弾
性のある材料の細分を示すのに使われる微小粉砕、微粉
化、又は寸法縮小のすべての用語は長年にわたり大きい
関心及び探究の主題であった。特に、ゴム及びプラスチ
ック産業は、再使用のため材料を再循環するのにくず材
又は不合格材を微小粉砕することに関心があった。しか
し、再循環材料を有効に使うために、再循環材料は、再
使用のための純粋材料と混ぜるために80メツシユより
細かい粒子寸法まで粉砕せねばならない。
性のある材料の細分を示すのに使われる微小粉砕、微粉
化、又は寸法縮小のすべての用語は長年にわたり大きい
関心及び探究の主題であった。特に、ゴム及びプラスチ
ック産業は、再使用のため材料を再循環するのにくず材
又は不合格材を微小粉砕することに関心があった。しか
し、再循環材料を有効に使うために、再循環材料は、再
使用のための純粋材料と混ぜるために80メツシユより
細かい粒子寸法まで粉砕せねばならない。
有効、経済的、で価格が正当な微小粉砕装置は、米国の
各州及び連邦政府が、くずゴム及びプラスチック材料を
捨てる事を益々困難にするから、ゴム及びプラスチック
産業にとって価値がある。現在、80メツシユより細か
い粒子寸法の粉末ゴム又はプラスチックを作る経済的方
法は無いため、大量のぐず及び不合格材料が、現在の環
境法律によって再循環又は処分のため備蓄されている。
各州及び連邦政府が、くずゴム及びプラスチック材料を
捨てる事を益々困難にするから、ゴム及びプラスチック
産業にとって価値がある。現在、80メツシユより細か
い粒子寸法の粉末ゴム又はプラスチックを作る経済的方
法は無いため、大量のぐず及び不合格材料が、現在の環
境法律によって再循環又は処分のため備蓄されている。
(発明が解決しようとする課題〉
今までに、色々の型の粉砕(微粉化、寸法減少、又は細
分)ミルを使って微小粉砕の問題を解決するためのいく
つかの試みがなされており、これらミルは液体窒素など
の液体寒剤をミルの前方又は内側に組入れている。
分)ミルを使って微小粉砕の問題を解決するためのいく
つかの試みがなされており、これらミルは液体窒素など
の液体寒剤をミルの前方又は内側に組入れている。
例えば通常のハンマミルは、ミルの内側及びミルの前方
予備冷却器の中の両方に液体窒素を使っている。しかし
、これら装置が使われている今まで10年間に、ハンマ
ミルは強いゴム及びプラスチックを経済的に粉砕するこ
とは出来ない事が見出されており、その理由は必要な液
体窒素の量が多過ぎるからである。
予備冷却器の中の両方に液体窒素を使っている。しかし
、これら装置が使われている今まで10年間に、ハンマ
ミルは強いゴム及びプラスチックを経済的に粉砕するこ
とは出来ない事が見出されており、その理由は必要な液
体窒素の量が多過ぎるからである。
摩擦ミルも又ミルの内部及び前方、予備冷却器の中の両
方に液体窒素を使うよう修正されている。
方に液体窒素を使うよう修正されている。
このミルも又約10年間使われ、且つ摩擦ミルは強いゴ
ム及びプラスチックを経済的には、ミルの内側の板の摩
耗が多過ぎるために粉砕が出来ないことが知られている
。
ム及びプラスチックを経済的には、ミルの内側の板の摩
耗が多過ぎるために粉砕が出来ないことが知られている
。
最后に、空気払拭衝撃ミル(流体分級ミル)は、粉砕さ
れる材料を予備冷却するのに窒素を使っている。微小粉
砕材料は得られたけれども、方法の経済性は、必要な液
体窒素の量が多過ぎるので有望ではなかった。
れる材料を予備冷却するのに窒素を使っている。微小粉
砕材料は得られたけれども、方法の経済性は、必要な液
体窒素の量が多過ぎるので有望ではなかった。
通常弾性のある、又は軟らかい材料の粉砕を行なうため
、粉砕ミルと組合わせて液体窒素を使った色、々の型の
提案による技術が多くある。米国特許第2609150
号、第2735624号、第2919862号、第36
14()01号、第3771729号、第427329
4号は粉砕製品を得るため、粉砕ミルを予備冷却、及び
又は冷却するのに液体寒剤(液体窒素)を使うことを示
している。
、粉砕ミルと組合わせて液体窒素を使った色、々の型の
提案による技術が多くある。米国特許第2609150
号、第2735624号、第2919862号、第36
14()01号、第3771729号、第427329
4号は粉砕製品を得るため、粉砕ミルを予備冷却、及び
又は冷却するのに液体寒剤(液体窒素)を使うことを示
している。
米国特許第3771729号は、粉砕のための材料を調
整するのに特に有効な予備冷却装置を示している。
整するのに特に有効な予備冷却装置を示している。
通常室温でその性質が軟らかく、粘い、プラスチック又
は弾性のある材料を粉砕するためのその他の技術は、米
国特許第441951号、第637465号、第246
7318号、第3314802号、第2347464号
、第2435503号、第2583’697号、第36
47149号、第3658259号、第2665850
号、第3734412号、第2836368号、第28
93216号、第2974883号、第3319895
号に示されている。
は弾性のある材料を粉砕するためのその他の技術は、米
国特許第441951号、第637465号、第246
7318号、第3314802号、第2347464号
、第2435503号、第2583’697号、第36
47149号、第3658259号、第2665850
号、第3734412号、第2836368号、第28
93216号、第2974883号、第3319895
号に示されている。
本発明の目的は上記した問題点を効果的に解決した微小
粉砕方法及び装置を提供することである。
粉砕方法及び装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、粉砕される材料を予備冷却するための液体寒
剤装置と組合わせな流体分級衝撃粉砕ミルを使って、粉
砕時に材料を且つミルを冷却するため、ミルの内側に液
体寒剤を使って、及びミル用の分級流体又は払拭流体と
して使うなめ蒸発した液体寒剤を再循環して、プラスチ
ック及び弾性材料を微小粉砕(例えば40メツシュ粒子
寸法以下)するための方法及び装置を要旨とする。
剤装置と組合わせな流体分級衝撃粉砕ミルを使って、粉
砕時に材料を且つミルを冷却するため、ミルの内側に液
体寒剤を使って、及びミル用の分級流体又は払拭流体と
して使うなめ蒸発した液体寒剤を再循環して、プラスチ
ック及び弾性材料を微小粉砕(例えば40メツシュ粒子
寸法以下)するための方法及び装置を要旨とする。
第1図を参照すれば、本発明による粉砕装置は全体とし
て符号10で示され°Cいる。装置10は中心装置とし
て、流体分級衝撃ミル12を有し、このミルはニューシ
ャーシー州、 079’IO、サミットのホンカフ1ミ
クロン、インターナショナル社のミクロプール部でAC
)lミクロ、パルベライザーとして売られているような
装置である。
て符号10で示され°Cいる。装置10は中心装置とし
て、流体分級衝撃ミル12を有し、このミルはニューシ
ャーシー州、 079’IO、サミットのホンカフ1ミ
クロン、インターナショナル社のミクロプール部でAC
)lミクロ、パルベライザーとして売られているような
装置である。
材料は移動シュート14により粉砕のためミル12に運
ばれ、シュートは空気止め16に結合され、空気止めは
順に冷却コンベア18に結合される。冷却コンベア18
は、米国特許第3771729号に示され、且つ、本出
願人が商品名「クリオ、グラインド(Cryo−Gri
nd) Jとして売っているものが好ましい。冷却コン
ベア18は供給ホッパ22と、その上米国特許箱377
1729号に示すようなコンベアに液体寒剤を入れるた
めの管24を持っている。コンベア18は粉砕される材
料をその脆化温度まで予備冷却するための装置を得るど
んな型でもよい。冷却コンベア18は可搬台車又はテー
ブル26上に便利に置くことが出来、且つ降下装置23
を有する。ミル12の下流側、適当なパイプ30を経て
ミル12に、例えばサイクロン分離器などの分離器32
が結合される。
ばれ、シュートは空気止め16に結合され、空気止めは
順に冷却コンベア18に結合される。冷却コンベア18
は、米国特許第3771729号に示され、且つ、本出
願人が商品名「クリオ、グラインド(Cryo−Gri
nd) Jとして売っているものが好ましい。冷却コン
ベア18は供給ホッパ22と、その上米国特許箱377
1729号に示すようなコンベアに液体寒剤を入れるた
めの管24を持っている。コンベア18は粉砕される材
料をその脆化温度まで予備冷却するための装置を得るど
んな型でもよい。冷却コンベア18は可搬台車又はテー
ブル26上に便利に置くことが出来、且つ降下装置23
を有する。ミル12の下流側、適当なパイプ30を経て
ミル12に、例えばサイクロン分離器などの分離器32
が結合される。
サイクロン分離器32はその排出開口の所に空気止め3
4が置かれ、装置を周辺大気に開くことなく製品を受器
又はドラム36内に排出することが出来る。
4が置かれ、装置を周辺大気に開くことなく製品を受器
又はドラム36内に排出することが出来る。
再循環ブロア38は、適当な流体密結合とパイプ40と
を経て、製品37を分離したあとでミル12を出る蒸発
した寒剤を受ける。再循環ブロア38は、圧力逃し弁4
4を有する骨組立体42により、分離された蒸発した寒
剤をミル12に戻すよう運ぶ。
を経て、製品37を分離したあとでミル12を出る蒸発
した寒剤を受ける。再循環ブロア38は、圧力逃し弁4
4を有する骨組立体42により、分離された蒸発した寒
剤をミル12に戻すよう運ぶ。
適当な管46が液体寒剤をミル12に、あとで詳しく述
べるように運ぶ。
べるように運ぶ。
本発明による方法は、第1図の装置で実施する時、粉砕
される材料をホッパ22と空気止めとにより冷却コンベ
ア18に導入することにより行なわれる。材料が冷却コ
ンベア18を経て運ばれる時、材料はこれを脆化温度ま
で冷却するため管24を経て冷却コンベアに導入される
液体窒素により予備冷却される。冷却コンベア18で冷
却されたあとの材料は、適当な空気止め16と移動シュ
ート14とを経て、流体分級衝撃ミル12に運ばれる。
される材料をホッパ22と空気止めとにより冷却コンベ
ア18に導入することにより行なわれる。材料が冷却コ
ンベア18を経て運ばれる時、材料はこれを脆化温度ま
で冷却するため管24を経て冷却コンベアに導入される
液体窒素により予備冷却される。冷却コンベア18で冷
却されたあとの材料は、適当な空気止め16と移動シュ
ート14とを経て、流体分級衝撃ミル12に運ばれる。
技術上よく知られるように、ミル12は与えられた細か
さの製品を得るよう調節することが出来る。本発明の場
合、ミルは開始材料を80メツシュスクリーン(米国規
格)を通る寸法に粉砕するよう設定される。
さの製品を得るよう調節することが出来る。本発明の場
合、ミルは開始材料を80メツシュスクリーン(米国規
格)を通る寸法に粉砕するよう設定される。
蒸発した寒剤内に捕捉された微小粉砕材料は、矢印48
で示す方向にミル12を出て、分級器、即ちサイクロン
32に入り、22で矢印50で示す粒子は蒸発した寒剤
から分離され、製品ドラム36内に製品37として集め
られる。サイクロン32を出る蒸発した寒剤は管40に
よりブロア38の入口即ち吸入側に運ばれ、それにより
寒剤は、あとで詳しく述べるよう分級流体として使われ
るよう流体分級ミル12に再循環される。それゆえ本発
明により処理された材料は、極めて効果的に細かく粉砕
することが出来る。本方法は、蒸発した寒剤が分級流体
として使われるよう再循環されるけれども、より重要な
事は、入来する製品とミルとの冷却の助力として低温の
蒸発寒剤が使われるために、経済的である。
で示す方向にミル12を出て、分級器、即ちサイクロン
32に入り、22で矢印50で示す粒子は蒸発した寒剤
から分離され、製品ドラム36内に製品37として集め
られる。サイクロン32を出る蒸発した寒剤は管40に
よりブロア38の入口即ち吸入側に運ばれ、それにより
寒剤は、あとで詳しく述べるよう分級流体として使われ
るよう流体分級ミル12に再循環される。それゆえ本発
明により処理された材料は、極めて効果的に細かく粉砕
することが出来る。本方法は、蒸発した寒剤が分級流体
として使われるよう再循環されるけれども、より重要な
事は、入来する製品とミルとの冷却の助力として低温の
蒸発寒剤が使われるために、経済的である。
(作用)
本発明による方法は次の工程条件で効果的に作動するこ
とが出来る。
とが出来る。
表 1
装】ンυ[封 工程変数 作動限界冷却コンベア
温 度 −17,7℃−−195,5℃(0”F−−
320’F) 冷却コンベア 速 度 o−1ooボルト流体分級ミ
ル 温 度 21.1℃−−195,5℃(+ 7
0゛F−−320’F > 流体分級ミル 分級速度 0−5000回/分ブロアー
速 度 100−3500回/分最も普通の材料は上記
設定の助変数を使って寸法に粉砕することが出来る。実
験により、もし工程が上記限界のかなり外側で作動する
ならば、所要の粒子寸法は経済的に作ることが出来ない
ことを示している。
温 度 −17,7℃−−195,5℃(0”F−−
320’F) 冷却コンベア 速 度 o−1ooボルト流体分級ミ
ル 温 度 21.1℃−−195,5℃(+ 7
0゛F−−320’F > 流体分級ミル 分級速度 0−5000回/分ブロアー
速 度 100−3500回/分最も普通の材料は上記
設定の助変数を使って寸法に粉砕することが出来る。実
験により、もし工程が上記限界のかなり外側で作動する
ならば、所要の粒子寸法は経済的に作ることが出来ない
ことを示している。
ぐず又は再生タイヤ踏面は本発明の方法を使って好結果
に粉砕され、この材料は再成型のため純粋材料内に組入
れられた。
に粉砕され、この材料は再成型のため純粋材料内に組入
れられた。
第2図は、本発明により修正された上記ACHミクロ、
パルベライザなど流体分級粉砕ミルを示している。ミル
12は入口管64を有する入口室60を有し、管は順に
適当な継手(図示なし)により第1図の移動シュート1
4に結合される。室60は中心ロータ65を支持する装
置を有し、ロータは順に複数個のハンマ68を支持する
ピンロータ66に結合される。室60はその上にハウジ
ング70を装架され、ハウジングは順に第2ハウジング
72を支持し、第2ハウジングは第1図に示すようパイ
プ30に結合された出口管74を有する。ハウジング7
0.72の中に分離器軸とベアリングハウジング75と
が置かれ、軸は順に回転分級器76を支持する。ハウジ
ング70の中に、且つ回転分級器76の一部を取巻いて
、囲いバッフルリング78が置かれる。粉砕される材料
は、技術上よく知られるように、ミル12内に供給ホッ
パとシュート14とを経て導入される。このミルは、基
本的に、通常の流体分級衝撃粉砕ミルである。通常の作
業では、粉砕される材料はミルに入り、ハンマ68と接
触する。分級流体(例えば窒素)は矢印80で示すよう
入口管64を経てミルに入り、矢印の方向に粒子を駆動
するようミルを通して流れる。粉砕された材料は、分級
器の回転速度により分級器76を通して進み、選ばれた
粒子は図示の矢印のように窒素と共に取除かれる。本発
明によりスプレィヘッダ即ちマユフォルト82が囲いバ
ッフルリング78の内側に置かれる。スプレィヘッダ8
2は液体寒剤、例えば液体窒素を中空矢印84で示す方
向に導くようにされている。スプレィヘッダ82は順に
適当な継手を経て液体寒剤源(図示なし)に結合される
。スプレィへラダ82は、ミルと、冷却度と、必要な液
体寒剤消費量との如何によって、囲いバッフルリングの
頂部に、仮想線で示すようその底部に、又はその中間の
どこかに置くことが出来る。スプレィヘッダ82が囲い
バッフルリング78の底部に置かれた時に、液体寒剤の
最も経済的使用が生じた事を試験が示している。ミル内
に投入された液体寒剤はミルを冷却するだけでなく、製
品をこれが粉砕される時に冷却する。
パルベライザなど流体分級粉砕ミルを示している。ミル
12は入口管64を有する入口室60を有し、管は順に
適当な継手(図示なし)により第1図の移動シュート1
4に結合される。室60は中心ロータ65を支持する装
置を有し、ロータは順に複数個のハンマ68を支持する
ピンロータ66に結合される。室60はその上にハウジ
ング70を装架され、ハウジングは順に第2ハウジング
72を支持し、第2ハウジングは第1図に示すようパイ
プ30に結合された出口管74を有する。ハウジング7
0.72の中に分離器軸とベアリングハウジング75と
が置かれ、軸は順に回転分級器76を支持する。ハウジ
ング70の中に、且つ回転分級器76の一部を取巻いて
、囲いバッフルリング78が置かれる。粉砕される材料
は、技術上よく知られるように、ミル12内に供給ホッ
パとシュート14とを経て導入される。このミルは、基
本的に、通常の流体分級衝撃粉砕ミルである。通常の作
業では、粉砕される材料はミルに入り、ハンマ68と接
触する。分級流体(例えば窒素)は矢印80で示すよう
入口管64を経てミルに入り、矢印の方向に粒子を駆動
するようミルを通して流れる。粉砕された材料は、分級
器の回転速度により分級器76を通して進み、選ばれた
粒子は図示の矢印のように窒素と共に取除かれる。本発
明によりスプレィヘッダ即ちマユフォルト82が囲いバ
ッフルリング78の内側に置かれる。スプレィヘッダ8
2は液体寒剤、例えば液体窒素を中空矢印84で示す方
向に導くようにされている。スプレィヘッダ82は順に
適当な継手を経て液体寒剤源(図示なし)に結合される
。スプレィへラダ82は、ミルと、冷却度と、必要な液
体寒剤消費量との如何によって、囲いバッフルリングの
頂部に、仮想線で示すようその底部に、又はその中間の
どこかに置くことが出来る。スプレィヘッダ82が囲い
バッフルリング78の底部に置かれた時に、液体寒剤の
最も経済的使用が生じた事を試験が示している。ミル内
に投入された液体寒剤はミルを冷却するだけでなく、製
品をこれが粉砕される時に冷却する。
寒剤が粉砕される粒子と接触する時、寒剤は暖まり、蒸
発し、蒸気は矢印85で示す製品の部分を形成し、製品
はミル12を出て、分離のためサイクロン32に向けて
導かれ、前述のようにミルに再循環する。
発し、蒸気は矢印85で示す製品の部分を形成し、製品
はミル12を出て、分離のためサイクロン32に向けて
導かれ、前述のようにミルに再循環する。
第3図は囲いバッフル78、ハウジング70、その上ス
プレィヘッダ82を示している。スプレィへラダ82は
第4図に示すように、基本的には、液体寒剤を粉砕され
る製品に向けて導くための複数個のオリフィス又は孔9
0を収容する円型チューブである。スプレィへラダ82
は適当なマユフォルト94を持つよう構成され、それゆ
え入口管96に入る液体寒剤は減小することなくオリフ
ィス90に進む。
プレィヘッダ82を示している。スプレィへラダ82は
第4図に示すように、基本的には、液体寒剤を粉砕され
る製品に向けて導くための複数個のオリフィス又は孔9
0を収容する円型チューブである。スプレィへラダ82
は適当なマユフォルト94を持つよう構成され、それゆ
え入口管96に入る液体寒剤は減小することなくオリフ
ィス90に進む。
(発明の効果)
本発明による方法及び装置を使えば、使われた液体寒剤
(例えば液体窒素)の全量の10−20%が予備冷却器
内で使われ、残りはミル内への直接投入に使われる。
(例えば液体窒素)の全量の10−20%が予備冷却器
内で使われ、残りはミル内への直接投入に使われる。
第1図は本発明による方法及び装置の図解側面図、第2
図は本発明により修正された流体分級ミルの一部断面化
した前方側面図、第3図は第2図の線3−3における断
面図、第4図は本発明によるマユフォルトの底面図であ
る。 10・・・粉砕装置、12・・・ミル、14・・・シュ
ート、16・・・空気止め、18・・・コンベア、22
・・・ホッパ、23・・・降下装置、24・・・管、2
6・・・テーブル、30・・・パイプ、32・・・分離
器、34・・・空気止め、36・・・ドラム、37・・
・製品、38・・・ブロア、40・・・パイプ、42・
・・骨組立体、44・・・弁、46・・・管、48.5
0・・・矢印、60・・・室、64・・・管、65.6
6・・・ロータ、68・・・ハンマ、70.72・・・
ハウジング、74・・・管、75・・・ハウジング、7
6・・・分級器、78・・・リング、80・・・矢印、
82・・・ヘッダ、84.85・・・矢印、86・・・
継手、90・・・オリフィス、94・・・マユフォルト
、96・・・管。 特許出願人 エアー、プロダクツ、アンド、ケミカル
ス、インコー ボレーテッド FIG、2 FIG、 J FIG、4
図は本発明により修正された流体分級ミルの一部断面化
した前方側面図、第3図は第2図の線3−3における断
面図、第4図は本発明によるマユフォルトの底面図であ
る。 10・・・粉砕装置、12・・・ミル、14・・・シュ
ート、16・・・空気止め、18・・・コンベア、22
・・・ホッパ、23・・・降下装置、24・・・管、2
6・・・テーブル、30・・・パイプ、32・・・分離
器、34・・・空気止め、36・・・ドラム、37・・
・製品、38・・・ブロア、40・・・パイプ、42・
・・骨組立体、44・・・弁、46・・・管、48.5
0・・・矢印、60・・・室、64・・・管、65.6
6・・・ロータ、68・・・ハンマ、70.72・・・
ハウジング、74・・・管、75・・・ハウジング、7
6・・・分級器、78・・・リング、80・・・矢印、
82・・・ヘッダ、84.85・・・矢印、86・・・
継手、90・・・オリフィス、94・・・マユフォルト
、96・・・管。 特許出願人 エアー、プロダクツ、アンド、ケミカル
ス、インコー ボレーテッド FIG、2 FIG、 J FIG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)流体分級衝撃ミルを使って微小粉砕する方法にお
いて、 粉砕される材料をその脆化温度より下の温度まで予備冷
却する工程と、 前記予備冷却された材料を前記ミル内に投入し、一方同
時に液体寒剤を前記ミル内に投入する工程と、 前記ミル内で粉砕された材料と、蒸発した寒剤とを回収
する工程と、 前記蒸発した寒剤を前記粉砕した材料から分離し、前記
蒸発した寒剤を前記ミル内に分級媒体として再循環する
工程と、からなる微小粉砕方法。 (2)請求項第1項の微小粉砕方法において、前記液体
寒剤は窒素である微小粉砕方法。(3)請求項第1項の
微小粉砕方法において、前記予備冷却は液体寒剤を使っ
て行なわれる微小粉砕方法。 (4)請求項第1項の微小粉砕方法において、前記粉砕
された材料は製品として回収される微小粉砕方法。 (5)請求項第1項の微小粉砕方法において、前記粉砕
された材料は40メッシュスクリーンを通る粒子寸法を
持っている微小粉砕方法。 (6)ゴム及びプラスチック材料を微小粉砕する閉鎖装
置において、 前記材料を流体分級粉砕ミル内に収集及び輸送し且つ前
記材料をその脆化温度より下の温度まで予備冷却する装
置と、 前記収集、輸送装置に関し流体密で結合され且つ粉砕時
に液体寒剤を前記材料上に投入する装置を有する流体分
級粉砕ミルと、 前記ミル内で粉砕された前記材料と、蒸発した前記寒剤
とを分離装置に導く除去装置と、前記粉砕された材料を
前記蒸発した寒剤から分離するための分離装置と、 前記蒸発した寒剤を前記分離装置から前記ミルに輸送す
る再循環装置と、 前記粉砕された材料を製品として回収する収集装置と、
を有する微小粉砕装置。 (7)請求項第6項の微小粉砕装置において、前記収集
、輸送装置は間に空気止め通路を持つ供給ホッパと冷却
コンベアとを有する微小粉砕装置。 (8)請求項第6項の微小粉砕装置において、前記空気
止め通路は前記収集、輸送装置と前記流体分級粉砕装置
との間に置かれている微小粉砕装置。 (9)請求項第6項の微小粉砕装置において、前記分離
装置はサイクロン型分離器を有する微小粉砕装置。 (10)請求項第6項の微小粉砕装置において、前記再
循環装置はブロアを有し、その吸入側は前記サイクロン
を経て前記ミルに結合され、その出口は前記流体分級ミ
ルに結合されている微小粉砕装置。 (11)通常ガスである流体が粉砕される粒子をミル内
に、及び粉砕された粒子を前記ミルから外に運ぶのに使
われる型の流体分級型粉砕ミルにおいて、 粉砕時に前記粒子及び前記ミルを冷却するため、液体寒
剤を前記粒子内に投入する装置を有することを特徴とす
る粉砕ミル。 (12)請求項第11項の粉砕ミルにおいて、前記装置
は、前記ミル内で、積極的に粉砕装置の上方に置かれた
スプレイヘッダを有し、前記積極的粉砕装置は前記寒剤
を前記積極的粉砕装置に向けて導く装置を持っている粉
砕ミル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US12563887A | 1987-11-25 | 1987-11-25 | |
US125.638 | 1987-11-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168361A true JPH01168361A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=22420699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63295906A Pending JPH01168361A (ja) | 1987-11-25 | 1988-11-22 | 微小粉砕方法及び装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0317935B1 (ja) |
JP (1) | JPH01168361A (ja) |
KR (1) | KR910006231B1 (ja) |
BR (1) | BR8806087A (ja) |
CA (1) | CA1328862C (ja) |
DE (1) | DE3870587D1 (ja) |
PT (1) | PT89070A (ja) |
ZA (1) | ZA888809B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110026283A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-07-19 | 凤台县农盼水稻机插服务专业合作社 | 一种农作物秸秆低温粉碎装置及其操作方法 |
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IT1271454B (it) * | 1993-01-28 | 1997-05-28 | Pro Co Gen Progettazioni E Cos | Impianto di criotrasformazione e selezione di rifiuti solidi urbani. |
DE19533078A1 (de) * | 1995-09-07 | 1997-03-13 | Messer Griesheim Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Mahlen und Sichten von Mahlgut |
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KR100842300B1 (ko) * | 2007-05-21 | 2008-06-30 | 한국기계연구원 | 미디어 밀 장치의 파우더 분급 및 분리장치 |
CN103272674B (zh) * | 2013-05-22 | 2015-12-02 | 张家港市华丰油脂有限公司 | 一种用于从棉粕中提取棉蛋白的气流涡旋微粉机 |
EP3764030A1 (en) * | 2019-07-11 | 2021-01-13 | Air Liquide Deutschland GmbH | Method and device for cooling products |
US11766678B1 (en) | 2023-04-21 | 2023-09-26 | AGT-USA, Inc. | Cryogenic processing system for plant material |
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Citations (1)
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JPS5472563A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-11 | Nippon Oxygen Co Ltd | Method of low temperature crushing |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4222527A (en) * | 1979-02-22 | 1980-09-16 | Union Carbide Corporation | Cryopulverizing packed bed control system |
DE2952363A1 (de) * | 1979-12-24 | 1981-07-02 | Linde Ag, 6200 Wiesbaden | Verfahren und vorrichtung zum zerkleinern von stoffen bei tiefen temperaturen |
-
1988
- 1988-11-18 CA CA000583552A patent/CA1328862C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-21 BR BR888806087A patent/BR8806087A/pt not_active IP Right Cessation
- 1988-11-21 DE DE8888119353T patent/DE3870587D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-21 EP EP88119353A patent/EP0317935B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-22 JP JP63295906A patent/JPH01168361A/ja active Pending
- 1988-11-24 PT PT89070A patent/PT89070A/pt not_active Application Discontinuation
- 1988-11-24 ZA ZA888809A patent/ZA888809B/xx unknown
- 1988-11-25 KR KR1019880015558A patent/KR910006231B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
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CN110026283A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-07-19 | 凤台县农盼水稻机插服务专业合作社 | 一种农作物秸秆低温粉碎装置及其操作方法 |
CN110026283B (zh) * | 2019-04-09 | 2020-08-11 | 凤台县农盼水稻机插服务专业合作社 | 一种农作物秸秆低温粉碎装置及其操作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0317935A2 (en) | 1989-05-31 |
DE3870587D1 (de) | 1992-06-04 |
EP0317935B1 (en) | 1992-04-29 |
BR8806087A (pt) | 1989-08-08 |
PT89070A (pt) | 1989-09-14 |
EP0317935A3 (en) | 1990-01-03 |
KR890007796A (ko) | 1989-07-05 |
KR910006231B1 (ko) | 1991-08-17 |
ZA888809B (en) | 1990-07-25 |
CA1328862C (en) | 1994-04-26 |
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