JPH01168355A - ディスク型微粉砕機 - Google Patents

ディスク型微粉砕機

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JPH01168355A
JPH01168355A JP32764287A JP32764287A JPH01168355A JP H01168355 A JPH01168355 A JP H01168355A JP 32764287 A JP32764287 A JP 32764287A JP 32764287 A JP32764287 A JP 32764287A JP H01168355 A JPH01168355 A JP H01168355A
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JP
Japan
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movable
housing
disk
fixed
side housing
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JP32764287A
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Masanao Asai
浅井 正直
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Noritake Co Ltd
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Noritake Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は積極回転される可動ディスクと、該可動ディス
クに所定の間隙を有して対向定置された固定ディスクを
備え、例えば食品、薬品、セラミックス等の原料粉砕に
供する微粉砕機に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のディスク型微粉砕機にあっては、可動デ
ィスクと、該可動ディスクに所定の間隙を有して対向定
置された固定ディスクをカセット状に組付け、この可動
ディスクを機台の回転軸と連結して、前記固定ディスク
側から投入された被粉砕物を同固定のディスクと高速回
転される可動のディスクとで粉砕するように構成されて
いる。そして、この粉砕時において11す記可動ディス
クと固定ディスクとの間隙を微妙に調整するために微調
整手段が設けであるが、この微調整手段には、例えば、
ねじ機構手段が採用され、該ねじ機構手段によって固定
ディスク側を可動ディスク側に微動変位させるように構
成されていた。
(R明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の微調整手段では可動ディスク
と固定ディスクとの間隙を全域にわたって均等に調整す
ることが困難である等その微調整手段として満足するも
のではなかった。
そこで、本発明は上記した従来の欠点に鑑み、可動ディ
スクと固定ディスクとの間隙を全域にわたって均等に微
調整することができ、その微調整を容易になし得るディ
スク型微粉砕機を提供することを1]的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記した目的を達成するために、積極回転され
る可動ディスクを備えた可動側ハウジングと、該可動デ
ィスクに所定の間隙を有して対向定置された固定ディス
クを備えた固定側ハウジングとを装設した微粉砕機にお
いて、前記両ハウジングを外周の複数個所において連結
手段を介して結合づるとともに、前記一方側のハウジン
グに対し中心部付近から軸方向の押圧力を付与するよう
に押圧手段を付設したことを要旨とするものである。
〈作用) 被粉砕物の粉砕に際して、押圧手段により、可動ディス
クを備えた可動側ハウジング或いは固定ディスクを備え
た固定側ハウジングの少なくとも一方側のハウジングに
中心部付近から軸方向の押圧力を付与すると、同押圧力
を付与された一方側のハウジングが他方側のハウジング
に対して一様に撓みが生じ、この一方側のハウジングの
撓みによって、前記可動ディスクと固定ディスクとの間
隙を微小調整するものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面にしたがって、詳述する
と、図において、1は本例の微粉砕機の本体を示し、基
台2上に立設された筒状の主フレーム3内にはその下端
部からほぼ中央部にかりて上端部にカップリング4を備
えた駆動軸5が回転可能に支承されており、この回転軸
5は前記基台2上に装設された駆動モータ6によりブー
り及びベルト等からなる伝達機構7を介して積極回転可
能に連繋されている。なお、主フレーム3の外側+、1
所定の空間を有して円筒状のカバ一部材8が形成され、
該カバ一部材8内は前記主フレーム3の上部において後
述ザる粉砕手段が位置される粉砕室9と、上部を同粉砕
室9の全外周に連通されかつ下部を斜状になして排出通
路10と、同排出通路10の斜状部の最下部に設けられ
る排出口11が11a記主フレーム3の外周に苅して区
画形成されている。
前記主フレーム3上における粉砕室9内にはカセット状
に組付けられた粉砕手段が装設され、この粉砕手段は第
3.4図に示すように、回転される可動ディスク13を
備えた可動側ハウジング14と、該可動ディスク13と
所定の間隙を有して対向する固定ディスク15を備えた
固定側ハウジング16とから構成されている。すなわち
、前記可動ディスク13はフランジ上面にダイヤモンド
微粒子を電着してコーティングしたダイヤモンド電着層
となした研削面13aと、下端に前記駆動軸5のカップ
リング4に結合するカップリング17を有する軸部13
bとからなり、前記可動側ハウジング14は筒状軸部1
4aと、円板状フランジ部14bと、該円板状フランジ
部14bの外周3か所に等間隔をおいて突出された連結
突片14Cとが一体状に形成され、ぞして該筒状軸部1
4a内には可動ディスク13が研削面13aを上向きに
して回転可能に支承されており、また前記固定側ハウジ
ング16は筒状軸部16aと、円板状フランジ部16b
と、該円板状フランジ部16bの外周3か所に等間隔を
おいて突出された連結突片16cとが一体状に形成され
、その円板状フランジ部16bには固定ディスク15と
してダイヤモンド電着層を電着してコーティングしたダ
イヤモンド電着層となした研削面15aが前記可動ディ
スク13の研削面13aに対向して形成され、また筒状
軸部16aは後jホする被粉砕物のホッパと連通される
投入路となしており、そして、前記両ハウジング14.
16が可動ディスク13の研削面13aと固定ディスク
15の研削面15aとを所定(微小)の間隙を有して対
向させた状態でその対向する3か所の連結突片14c、
16Gにおいて、スペーサを含む間隔調節部材18を介
装してそれぞれ上下方向から調整ボルト19.20にて
結合されている。これによって、粉砕手段は可動ディス
ク13を備えた可動側ハウジング14と固定ディスク1
5を備えた固定側ハウジング16とがカセット状態とし
て組付けられ、かつ第1図に示すように主フレーム3の
上部に対し、その可動側ハウジング14の筒状軸部14
aを受は部材21を介在してFRMするとともに、可動
ディスク13のカップリング17を前記駆動軸5のカッ
プリング4に結合して取イ1けられるものである。
なJ3、可動側ハウジング14の円板状フランジ部14
b上面と可動ディスク13の研削面13aを構成するフ
ランジ部下面との間には微小な間隙が保持され、また可
動側ハウジング14の円板状フランジ部14bと、可動
側ハウジング14及び固定側ハウジング16の相対向す
る−か所の突片14C,16cにはそれぞれ可動ディス
ク13及び固定ディスク15用の位@センサ取付は孔2
2a。
22bが、また固定側ハウジング16の円板状7ランジ
部16bには温度センサ取付は孔22cが1設されてい
る。
昇降フレーム23は2本のロンド23aと同ロッド23
aの上端を連結する基板23bとから構成され、そのロ
ンド23aが前記基台2上に主フレーム3と平行して立
WQされた2木の案内ブラケッ1−24内に対して昇降
動可能に装設されており、さらに、R降フレーム23の
基板23b上部中央には前記粉砕室9上方に水平状に延
出された押圧部材を兼用した蓋体25のアーム26の後
端部が支軸26aを介して水平方向への回動可能に支承
されている。
また、基台2上には前記案内ブラケット24と平行に押
圧用の流体圧シリンダ27が立m 3れ、そのロッド2
7aの上端は前記昇降フレーム230基板23b下部に
対して連結されており、この流体圧シリンダ27のロッ
ド27aの進退動作により前記押圧部材を兼用した蓋体
25が昇降されるように構成されている。
前記押圧部材を兼用した蓋体25は前記アーム26と、
同アーム26の前喘部に嵌着された固定リング28と、
同固定リング28に嵌着されかつ下方を開放した筒部及
び前記固定リング28状に当接されるフランジを有する
キャップ状の押圧部材29と、同押圧部材29の筒部が
嵌合されるとともに押圧部材29のフランジに対して複
数本(図では4本)の連結ボルト30〜30にて上下の
揺動可能に吊設され前記粉砕v9を覆蓋する蓋部31と
から構成されている。前記押圧部材29はその覆蓋時に
おいて前記粉砕手段の固定側ハウジングの16の筒状軸
部16aに上端面に当接された状態で嵌合されるように
構成され、中央部に被粉砕物の投入口29aが装設され
ている。しかして、蓋体25は前記流体圧シリンダ27
のロッド27aの退動作によって下方への押圧力を受け
、その押圧部材29が固定側ハウジングの16の筒状軸
部16aに対してその中心部において軸方向に押圧力を
付与するものである。なお、前記押圧部材29と蓋部3
1との間には連結ボルト30〜30に巻回され常には蓋
部31を下方へ付勢する圧縮スプリング32〜32が弾
装されている。
前記蓋体25の固定リング29上には被粉砕物を入れる
ホッパ部33が装設され、その下部に形成された投入筒
34が前記押圧部材29の投入口29a内に嵌合され、
内部には被粉砕物を投入筒34側へ送り込むための手段
が装設されている。
しかして、本実施例にあっては前記位置センサ取(J 
El孔22a、22b内に、それぞれ可動ディスク13
及び固定ディスク15用の位置を検知する位置センサ3
5,36が取付けられ、また温度センサ取付は孔22c
内に可動ディスク13及び固定ディスク15の温度を検
知する温度センサ36aが取付(〕られており、該可動
ディスク13と固定ディスク15どの微小間隙は、第6
図に示すように、蓋体25の押圧部材29に対する押圧
力を付与するための流体圧シリンダ27の作動を制御す
る油圧サーボユニット37を、これらの検知に基づいて
コンピュータ制御により行なうように構成されている。
本例の微粉砕機は前述のように構成されたものであり、
駆動モータ6の駆動により伝達機構7を介して駆動軸5
が高速で回転され、これにカップリング4,17を介し
て連結する粉砕手段における可動ディスク13が可動側
のハウジング14内において高速で回転されている。そ
して、ホッパ部33内の被粉砕物を投入筒34、投入口
29、を経て粉砕手段における固定側ハウジング16の
投入路に供給すると、高速回転している可動ディスク1
3の研削面13aと固定ディスク15の研削面15aと
で前記被粉砕物を微粉末状に粉砕する。そして、該粉砕
された微粉末状の被粉砕物が可動側ハウジング14と固
定側ハウジング16との間から粉砕室9内に飛されると
ともに、排出通路10から排出口11に集められ外部に
排出されるものである。
さて、その粉砕に際して、可動側ハウジング14の可動
ディスク14における研削面13aと固定側ハウジング
16の固定ディスク15におけるの研削面15aとの微
小の間隙を調整する場合についての一例として第6図を
参照して説明する。
位置センサ35.36により可動ディスク13及び固定
ディスク15用の位置、さらに温度センサ35aにより
前記可動ディスク13及び固定ディスク15における温
度を検知し、さらに駆動モータ6の回転数関係する電流
値をそれぞれ検知し、この検知した値と初期間隙の入力
値とによりコンピュータにおける演粋部38により実際
のディスク間隙として演算する。そして、前記演算値と
予め被粉砕物に適応して設定した間隙目標値とを比較部
39により比較演算してその値を出力増幅して油圧サー
ボユニット37を作動させ、この油圧サーボユニット3
7の作動指令によりサーボバルブ40が動作されるとと
もに、流体圧シリンダ27が作動される。そこで、現在
の間隙が前記比較演算した値より大であれば流体圧シリ
ンダ27がそのロッド27aを後退する方向に制御され
、その押圧力が蓋体25における押圧部材29を介在し
て固定側ハウジング16の中心部の筒状軸部16aに付
与される。したがって、該固定側ハウジング16におけ
る固定ディスク15と可動側ハウジング14の可動ディ
スク14との両研削面15a、13aの間隙が当初より
狭められた状態で調整される。また現在の間隙が前記比
較演算した値より小であれば流体圧シリンダ27がその
ロッド27aを前進する方向に制御され、その押圧力が
蓋体25における押圧部材29を介在して固定側ハウジ
ング16の中心部の筒状軸部16aに付与される。した
がって、該固定側ハウジング16に+13ける固定ディ
スク15と可動側ハウジング14の可動ディスク14と
の両研削面15a、13aの間隙が当初より広い状態で
調整される。
この場合、押圧力が付与される固定側ハウジング16は
、同固定側ハウジング16と可動側ハウジング14との
結合がその外周に突出され、かつ等間隔に間をおいた3
か所の連結突片16C,14Cの部位にてスペーサを含
む間隔調節部材18を介装してそれぞれ上下方向から調
整ボルト19゜20にて結合されていること、前記押圧
力がその中心部の筒状軸部16aの軸方向に付与される
ことによって、該固定側ハウジング16全体が均一に撓
むため、前記間隙を全域にわたって均等に調整し得るも
のである。
なお、前記した微調整は粉砕中において自動的に行なわ
れるものである。
また、粉砕手段は可動側ハウジング14と固定側ハウジ
ング16とにより、カセット状に組付けられているため
、それぞれのディスク13.15における研削面が大ぎ
く摩耗したりした場合は同粉砕手段全体を本体から取外
してドレッシング等の再使用に対応するものであること
は勿論のことである。この場合の可動側ハウジング14
の可動ディスク14における研削面13aと固定側ハC
クジング16の固定ディスク15におけるの研削面15
aとの間隙の調整は3か所の連結突片14C116cに
おいて、スペーサを含む間隔調節部材18を介装して調
整ボルト19.20によって予めなされるものである。
なお、本実施例は粉砕手段における固定側ハウジング1
6に流体圧シリンダ27の押圧力を付与するように構成
したが、可動側ハウジング14側に付与するように構成
してもよい。
(効果) 以上のように、本発明は、可動ディスクと固定ディスク
との間隙を全域にわたって均等に微調整することができ
、しかもその微調整を簡易がっ容易になし得る効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は一部破断の正面
図、第2図は平面図、第3図は粉砕手段を示す一部破断
の正面図、第4図は同じく粉砕手段を示す平面図、第5
図は押圧部材を示す正断面図、第6図は動作関係を示す
ブロック図である。 13・・・可動ディスク  15・・・固定ディスク1
4・・・可動側ハウジング 16・・・固定側ハウジング 18・・・間隔調整部材 19.20・・・調整ボルト 27・・・流体圧シリンダ 29・・・押圧部材 出願人  株式会社ノリタケカンパニーリミテド 代理人  弁理士 岡 1)英 彦 (外2名) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 積極回転される可動ディスクを備えた可動側ハウジング
    と、該可動ディスクに所定の間隙を有して対向定置され
    た固定ディスクを備えた固定側ハウジングとを装設した
    微粉砕機において、前記両ハウジングを外周の複数個所
    において連結手段を介して結合するとともに、前記一方
    側のハウジングに対し押圧手段により中心部付近から軸
    方向の押圧力を付与するように押圧手段を付設したこと
    を特徴とするディスク型微粉砕機。
JP32764287A 1987-12-24 1987-12-24 ディスク型微粉砕機 Expired - Fee Related JPH0724784B2 (ja)

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JP32764287A JPH0724784B2 (ja) 1987-12-24 1987-12-24 ディスク型微粉砕機

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JP32764287A JPH0724784B2 (ja) 1987-12-24 1987-12-24 ディスク型微粉砕機

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JPH0724784B2 JPH0724784B2 (ja) 1995-03-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019037948A (ja) * 2017-08-28 2019-03-14 増幸産業株式会社 摩砕機
EP3755463A4 (en) * 2018-02-23 2022-01-12 Orenda Automation Technologies Inc. SPACE ADJUSTMENT SYSTEM FOR A DISC CRUSHER ASSEMBLY OF A DISAGGREGATING MACHINE

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019037948A (ja) * 2017-08-28 2019-03-14 増幸産業株式会社 摩砕機
EP3755463A4 (en) * 2018-02-23 2022-01-12 Orenda Automation Technologies Inc. SPACE ADJUSTMENT SYSTEM FOR A DISC CRUSHER ASSEMBLY OF A DISAGGREGATING MACHINE

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