JPH01167532A - 電子レンジ用発熱体 - Google Patents
電子レンジ用発熱体Info
- Publication number
- JPH01167532A JPH01167532A JP32474087A JP32474087A JPH01167532A JP H01167532 A JPH01167532 A JP H01167532A JP 32474087 A JP32474087 A JP 32474087A JP 32474087 A JP32474087 A JP 32474087A JP H01167532 A JPH01167532 A JP H01167532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat generating
- generating body
- metal plate
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 27
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical group [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 16
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 4
- BPQQTUXANYXVAA-UHFFFAOYSA-N Orthosilicate Chemical compound [O-][Si]([O-])([O-])[O-] BPQQTUXANYXVAA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract 4
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 abstract 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 10
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 10
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 6
- 240000004808 Saccharomyces cerevisiae Species 0.000 description 4
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 4
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000012813 breadcrumbs Nutrition 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子レンジのマグネトロンから放射されるマイ
クロ波の照射にて発熱し、赤外線（熱線）を放射して被
調理物を加熱する。特に被調理物に焦げ目をつける電子
レンジ用発熱体に関するものである。
クロ波の照射にて発熱し、赤外線（熱線）を放射して被
調理物を加熱する。特に被調理物に焦げ目をつける電子
レンジ用発熱体に関するものである。
〈従来技術〉
通常、電子レンジはマグネトロンから放射されたマイク
ロ波をオープン庫内に導いて被調理物に照射し、被調理
物自体を発熱させて加熱調理を行なう調理器である。
ロ波をオープン庫内に導いて被調理物に照射し、被調理
物自体を発熱させて加熱調理を行なう調理器である。
しかしながら被調理物によっては、マイクロ波による直
接加熱に適さなか被調理物がある。例えば、焦げ目が必
要な被調理物や加温により発酵を促進するための調理等
である。そこで、シーズヒーターを内蔵してマイクロ波
以外にヒーターの発熱を利用して被調理物を加熱調理で
きるようにした電子レンジがある。
接加熱に適さなか被調理物がある。例えば、焦げ目が必
要な被調理物や加温により発酵を促進するための調理等
である。そこで、シーズヒーターを内蔵してマイクロ波
以外にヒーターの発熱を利用して被調理物を加熱調理で
きるようにした電子レンジがある。
ところが、前述のような２種の加熱手段を用いるため熱
源としてマグネトロンとヒーターを必要とし、コストア
ップの要因になっていると共に構成が複雑化して装置全
体が大型化する問題点があった。最近、これらの問題点
を改善する目的でマイクロ波の照射により発熱する発熱
物質と断熱基材を重合形成して２重構造とし九プレート
を発熱体として、マイクロ波のみで誘電加熱と熱放射に
よる加熱の両作用をもたせる提案が同一出願人によって
なされている。（実願昭６１−１４９３号。
源としてマグネトロンとヒーターを必要とし、コストア
ップの要因になっていると共に構成が複雑化して装置全
体が大型化する問題点があった。最近、これらの問題点
を改善する目的でマイクロ波の照射により発熱する発熱
物質と断熱基材を重合形成して２重構造とし九プレート
を発熱体として、マイクロ波のみで誘電加熱と熱放射に
よる加熱の両作用をもたせる提案が同一出願人によって
なされている。（実願昭６１−１４９３号。
特願昭６２−２５０４１９号、特願昭６２−２５０４２
０号） 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、これらの提案では無機断熱基材に炭化珪
素系皮膜をコーティングした発熱体や炭化珪素系セラミ
ック成形板を発熱体としたものであるため次の様な問題
点があった。
０号） 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、これらの提案では無機断熱基材に炭化珪
素系皮膜をコーティングした発熱体や炭化珪素系セラミ
ック成形板を発熱体としたものであるため次の様な問題
点があった。
１、基材が無機断熱材やセラミック成形板であるため発
熱体形状に制約があり立体的な発熱体にすることが難し
い。
熱体形状に制約があり立体的な発熱体にすることが難し
い。
２、基材が無機断熱材やセラミック成形板であるため基
材強反に問題があり、通常取りはずし可能である発熱装
置が取シ扱い上で破損し易い。
材強反に問題があり、通常取りはずし可能である発熱装
置が取シ扱い上で破損し易い。
、３．基材が無機断熱材やセラミック成形板である之め
マイクロ波が照射されると吸収と共に一部透過し、マイ
クロ波の直接接触を好まない調理（例えば、イースト菌
発酵などでは菌を死滅させる）には不向である。
マイクロ波が照射されると吸収と共に一部透過し、マイ
クロ波の直接接触を好まない調理（例えば、イースト菌
発酵などでは菌を死滅させる）には不向である。
４、基材に無機断熱材を使用しているため発熱体の温度
ムラが大きい。
ムラが大きい。
く問題を解決するための手段〉
炭化珪素の粒体もしくは粉体を主成分とするマイクロ波
吸収材を、シリコン系樹脂バインダーにて互いに接合す
ると共に、金属板に接着した発熱体とする。
吸収材を、シリコン系樹脂バインダーにて互いに接合す
ると共に、金属板に接着した発熱体とする。
く作用〉
必要に応じて板金加工された金属板上に、シリコン系樹
脂をバインダーとして接着された炭化珪素粒体（又は粉
体）は、マイクロ波の照射を受けるとこれを吸収し発熱
する。基材が金属板であるために、必要に応じてどの様
な形状にも加工ができると共に炭化珪素粒体層に温度ム
ラが生じても熱伝導性が良い基材であるため発熱体とし
ては温度分布が均一化される。又金属板製基材であるた
め強度が強く、落したシぶつけたりしても破損すること
がない。
脂をバインダーとして接着された炭化珪素粒体（又は粉
体）は、マイクロ波の照射を受けるとこれを吸収し発熱
する。基材が金属板であるために、必要に応じてどの様
な形状にも加工ができると共に炭化珪素粒体層に温度ム
ラが生じても熱伝導性が良い基材であるため発熱体とし
ては温度分布が均一化される。又金属板製基材であるた
め強度が強く、落したシぶつけたりしても破損すること
がない。
又、炭化珪素粒体接着層に照射されたマイクロ波は吸収
され発熱するが基材が金属板であるため基材まで到達し
たマイクロ波は透過することなく反射され、一方の面か
ら入射したマイクロ波は他方の面へ透過することがなく
、マイクロ波の直接接触の不適な調理物用の発熱体とし
ても使用できる。
され発熱するが基材が金属板であるため基材まで到達し
たマイクロ波は透過することなく反射され、一方の面か
ら入射したマイクロ波は他方の面へ透過することがなく
、マイクロ波の直接接触の不適な調理物用の発熱体とし
ても使用できる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第１図は、電子レンジの概略図である。マイクロ波加熱
用の熱源となるマグネトロン１から発信されたマイクロ
波は、導波管２に導かれて照射口３からオーブン４へ照
射され、オープン４内に設置された発熱装置５へも照射
される。マイクロ波のみの調理の時は、発熱装置５は、
オープン４から取りはずすことができる。
用の熱源となるマグネトロン１から発信されたマイクロ
波は、導波管２に導かれて照射口３からオーブン４へ照
射され、オープン４内に設置された発熱装置５へも照射
される。マイクロ波のみの調理の時は、発熱装置５は、
オープン４から取りはずすことができる。
第２図は、パン焼き（ベーカリ−）調理を目的とした発
熱装置５の詳細断面図である。外装は、金属製の上部外
容器６とマイクロ波透過性を有する材料（例えば耐熱樹
脂や陶器等）から成る下部外容器７で構成され、上部外
容器６は、蓋形式で下部外容器７から取りはずし可能で
ある。下部外容器７の内側には、マイクロ波透過性を有
する断熱層９（例えば空気断熱或いはセラミックウール
製断熱材等）とさらにその内側には、外面にシリコン系
樹脂バインダーで炭化珪素粒体（もしくは粉体）が被覆
接着された金属板からなる発熱体８が設置されている。
熱装置５の詳細断面図である。外装は、金属製の上部外
容器６とマイクロ波透過性を有する材料（例えば耐熱樹
脂や陶器等）から成る下部外容器７で構成され、上部外
容器６は、蓋形式で下部外容器７から取りはずし可能で
ある。下部外容器７の内側には、マイクロ波透過性を有
する断熱層９（例えば空気断熱或いはセラミックウール
製断熱材等）とさらにその内側には、外面にシリコン系
樹脂バインダーで炭化珪素粒体（もしくは粉体）が被覆
接着された金属板からなる発熱体８が設置されている。
又、この発熱体８の上には、取りはずし可能な状態で、
熱伝導の良好な金属製（例えばアルミニウム板）の内容
器１０が設置されこの内部には、パン生地（パン粉、イ
ースト菌、塩、水等を練ったもの）１１が挿入されてい
る。
熱伝導の良好な金属製（例えばアルミニウム板）の内容
器１０が設置されこの内部には、パン生地（パン粉、イ
ースト菌、塩、水等を練ったもの）１１が挿入されてい
る。
第３図は、発熱体８の部分断面図である。炭化珪素の粒
体８ｂがシリコン系樹脂８ｃにより、金属板８ａに被覆
接着されている。炭化珪素の粒体８ｂと金属板８ａは熱
膨張率の差が大きく通常発熱時の密着が劣るが、本発明
においてはシリコン系樹脂をバインダーとしているため
、両者の熱膨張率の差を緩衝する効果があるため発熱時
の密着を良好なものとしている。
体８ｂがシリコン系樹脂８ｃにより、金属板８ａに被覆
接着されている。炭化珪素の粒体８ｂと金属板８ａは熱
膨張率の差が大きく通常発熱時の密着が劣るが、本発明
においてはシリコン系樹脂をバインダーとしているため
、両者の熱膨張率の差を緩衝する効果があるため発熱時
の密着を良好なものとしている。
発熱装置５にマイクロ波が照射されると、下部外容器７
側からマイクロ波が侵入し断熱層９を透過して、炭化珪
素粒体８ｂに吸収され発熱する。
側からマイクロ波が侵入し断熱層９を透過して、炭化珪
素粒体８ｂに吸収され発熱する。
発熱した熱は金属板８ａに伝導して放射され、熱対流路
１２を通って内容器１０全体を均一に加熱することにな
る。５００Ｗ出力のマイクロ波で１斤分のパン生地を調
理するには、通常、−次イースト菌発酵過程をマイクロ
波断続照射で３０分〜４０分、二次イースト菌発酵過程
をマイクロ波断続運転で３０〜４０分、その後パン焼上
げ過程をマイクロ波連続運転で約６０分行々うことによ
り適正なパン焼き調理ができ上る。パン焼き調理が終了
したら、発熱装置５をオープン４から取り出し、少し冷
却した後に上部外容器６を取り外して内容器１０を取り
出し、内容器１０をひっくり返すことにより焼上げパン
を取り出すことができる。
１２を通って内容器１０全体を均一に加熱することにな
る。５００Ｗ出力のマイクロ波で１斤分のパン生地を調
理するには、通常、−次イースト菌発酵過程をマイクロ
波断続照射で３０分〜４０分、二次イースト菌発酵過程
をマイクロ波断続運転で３０〜４０分、その後パン焼上
げ過程をマイクロ波連続運転で約６０分行々うことによ
り適正なパン焼き調理ができ上る。パン焼き調理が終了
したら、発熱装置５をオープン４から取り出し、少し冷
却した後に上部外容器６を取り外して内容器１０を取り
出し、内容器１０をひっくり返すことにより焼上げパン
を取り出すことができる。
この様な、パン焼調理においては、本発明の発熱体８を
使用することにより、実用強度が高く、温度ムラの少な
い適正なパン焼調理を行なうことができる。
使用することにより、実用強度が高く、温度ムラの少な
い適正なパン焼調理を行なうことができる。
〈発明の効果〉
本発明により、調理の目的に合わせて自在な形状の発熱
体ができ、かつ実用強度が高く、温度ムラの少ない、低
コストの発熱装置が提供でき、又、調理によってはマイ
クロ波の直接接触を嫌う食品の調理もできる発熱装置が
提供できる。
体ができ、かつ実用強度が高く、温度ムラの少ない、低
コストの発熱装置が提供でき、又、調理によってはマイ
クロ波の直接接触を嫌う食品の調理もできる発熱装置が
提供できる。
第１図は、電子レンジの概略図、第２図はパン焼き調理
用発熱装置の詳細断面図、第３図は発熱体の部分断面図
である。 ５ ：発熱装置、 ８ａ：金属板、 ８ｂ：炭化珪素粒体、 ８ｃ：シリコン系ａｔ 脂バインダー。
用発熱装置の詳細断面図、第３図は発熱体の部分断面図
である。 ５ ：発熱装置、 ８ａ：金属板、 ８ｂ：炭化珪素粒体、 ８ｃ：シリコン系ａｔ 脂バインダー。
Claims (1)
- １、電子レンジのマイクロ波照射により発熱する発熱体
であって、炭化珪素の粒体もしくは粉体を主成分とする
マイクロ波吸収材をシリコン系樹脂バインダーにて互い
に接合すると共に、金属板に接着したことを特徴とする
電子レンジ用発熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32474087A JPH01167532A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 電子レンジ用発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32474087A JPH01167532A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 電子レンジ用発熱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167532A true JPH01167532A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18169159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32474087A Pending JPH01167532A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 電子レンジ用発熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01167532A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006068402A1 (en) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Jong Hyun Kim | Fabrication method of heating plate and adiabatic plate of heating cooking utensil for electronic range and heating cooking utensil for electronic range using same |
| JP2010153059A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Panasonic Corp | 高周波発熱体、高周波加熱機器用調理器具および高周波加熱機器 |
| JP2011511925A (ja) * | 2009-02-11 | 2011-04-14 | ペリーテク カンパニー，リミテッド | 安全装置付き電子レンジ用発熱調理器 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP32474087A patent/JPH01167532A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006068402A1 (en) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Jong Hyun Kim | Fabrication method of heating plate and adiabatic plate of heating cooking utensil for electronic range and heating cooking utensil for electronic range using same |
| JP2010153059A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Panasonic Corp | 高周波発熱体、高周波加熱機器用調理器具および高周波加熱機器 |
| JP2011511925A (ja) * | 2009-02-11 | 2011-04-14 | ペリーテク カンパニー，リミテッド | 安全装置付き電子レンジ用発熱調理器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3965323A (en) | Method and apparatus for providing uniform surface browning of foodstuff through microwave energy | |
| EP0333423B1 (en) | Heat generating container for microwave oven | |
| US3974354A (en) | Microwave utensil with reflective surface handle | |
| US3810248A (en) | Microwave heating apparatus | |
| US3539751A (en) | Insulating implement for use in a microwave oven | |
| JP2008116058A (ja) | 陶磁器をマイクロ波によって加熱し、陶磁器から遠赤外線、赤外線波長の放射に転換し、熱効率を上げて調理及び化学反応、化学合成、金属加工、金属結晶、金属の燒結、冶金を行う技術開発。 | |
| JPH01167532A (ja) | 電子レンジ用発熱体 | |
| JPH0195227A (ja) | 電子レンジ用発熱体 | |
| JPH0249611A (ja) | 電子レンジ調理用食品容器 | |
| JPH01164319A (ja) | 高周波加熱装置用発熱体 | |
| JPH0528715Y2 (ja) | ||
| JP2933641B2 (ja) | 調理器具 | |
| JPH0615205Y2 (ja) | 電子レンジ | |
| JP3227437B2 (ja) | 高周波加熱装置用発熱体 | |
| JPH11118158A (ja) | 加熱調理器 | |
| WO2020153444A1 (ja) | 調理器 | |
| JPH07114148B2 (ja) | マイクロ波吸収発熱材料 | |
| JPH0313731A (ja) | 加熱装置 | |
| JPH06193887A (ja) | 加熱調理器具 | |
| JPH0367488A (ja) | 配膳給食用保温トレイと高周波加熱装置および配膳給食の加熱方法 | |
| JPH0286726A (ja) | 遠赤外線加熱乾燥装置 | |
| JPH01101838A (ja) | 高周波加熱装置の焼成容器 | |
| JP2013144056A (ja) | 高周波加熱調理用器具及び高周波加熱調理器 | |
| JPH11167985A (ja) | 高周波加熱装置用発熱体 | |
| JPH1059430A (ja) | マイクロ波加熱調整機能付き容器とこれを用いた加熱調理法 |