JPH01166210A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPH01166210A JPH01166210A JP62325717A JP32571787A JPH01166210A JP H01166210 A JPH01166210 A JP H01166210A JP 62325717 A JP62325717 A JP 62325717A JP 32571787 A JP32571787 A JP 32571787A JP H01166210 A JPH01166210 A JP H01166210A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 241000237502 Ostreidae Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 235000020636 oyster Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
文字入力を必要とする機器において、文字・記号などの
情報を入力するのに用いる文字入力装置に関する。
情報を入力するのに用いる文字入力装置に関する。
[従来の技術]
従来、携帯型の情報処理機器の入力手段として、文字を
セグメント分割し、ガイドラインを゛ 示し、そのガ
イドライン上を指もしくはペン等の指示物により、なぞ
ることにより、任意の文字を入力する装置が提案されて
いる。
セグメント分割し、ガイドラインを゛ 示し、そのガ
イドライン上を指もしくはペン等の指示物により、なぞ
ることにより、任意の文字を入力する装置が提案されて
いる。
[発明が解決しようとしている問題点]しかしながらこ
の場合、セグメントの端部に注目し、端部が指等で押さ
れていることを感知することにより、セグメントの選択
を行っているため、セグメントの一端部から他の端部ま
でなぞりきらなければ、セグメントは選択されない、し
かるにセグメントが直線の形状をしており2つのセグメ
ントが直角などのなめらかでない角度を有して並べられ
ているセグメント配置状況において、それら2つのセグ
メントを選択しようと指でなぞった場合、角度を有する
部分ては、人間の指は自然に、弧を描くように動くため
、2つのセグメントが共有するセグメント端部が押され
ず、セグメントか選択されない時が生じるという欠点が
あった。
の場合、セグメントの端部に注目し、端部が指等で押さ
れていることを感知することにより、セグメントの選択
を行っているため、セグメントの一端部から他の端部ま
でなぞりきらなければ、セグメントは選択されない、し
かるにセグメントが直線の形状をしており2つのセグメ
ントが直角などのなめらかでない角度を有して並べられ
ているセグメント配置状況において、それら2つのセグ
メントを選択しようと指でなぞった場合、角度を有する
部分ては、人間の指は自然に、弧を描くように動くため
、2つのセグメントが共有するセグメント端部が押され
ず、セグメントか選択されない時が生じるという欠点が
あった。
[問題点を解決するための手段(及び作用)]この問題
点を解決する為に複数の端点入力情報から複数のセグメ
ントを選択する複数セグメント選択手段を設けることに
より、入力不感知端点がありでも目的とするセグメント
を選択できるようにしたものである。
点を解決する為に複数の端点入力情報から複数のセグメ
ントを選択する複数セグメント選択手段を設けることに
より、入力不感知端点がありでも目的とするセグメント
を選択できるようにしたものである。
[実施例]
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。101はCPUであり、バス102を介して、
メモリ103、表示器インターフェース104、タッチ
パネルインタフェース105とデータ交換する。また CPU I Olの動作はメモリ103内に格納される
プログラムによって制御される。106は表示器であり
1例えばグラフィック表示液晶表示器であり、表示器イ
ンタフェース104を開始表示内容の更新が行われる。
である。101はCPUであり、バス102を介して、
メモリ103、表示器インターフェース104、タッチ
パネルインタフェース105とデータ交換する。また CPU I Olの動作はメモリ103内に格納される
プログラムによって制御される。106は表示器であり
1例えばグラフィック表示液晶表示器であり、表示器イ
ンタフェース104を開始表示内容の更新が行われる。
107は透明タッチパネルで、本例では5×5のマトリ
クス状の入力位置区分のものを例示し、POOからP4
4の25個のキー10BのON、OFFはタッチパネル
インタフェース105を介して CPUl0Iに伝達できる。
クス状の入力位置区分のものを例示し、POOからP4
4の25個のキー10BのON、OFFはタッチパネル
インタフェース105を介して CPUl0Iに伝達できる。
109は前回押されたセグメント端部のキー番号を格納
する領域、110はONになったセグメントを蓄積する
領域、111は余端キーと、現在押されたセグメント端
部のキ一番号より表示するセグメントを選択するための
テーブル、112はONになったセグメントから対応す
る文字コートを生成するテーブルである。
する領域、110はONになったセグメントを蓄積する
領域、111は余端キーと、現在押されたセグメント端
部のキ一番号より表示するセグメントを選択するための
テーブル、112はONになったセグメントから対応す
る文字コートを生成するテーブルである。
113はプログラムメモリで第3図、第5図。
第8図のフローチャートに従った制御プログラムを格納
する為のメモリである。尚タッチパネル107と表示器
106は重ねて利用する。
する為のメモリである。尚タッチパネル107と表示器
106は重ねて利用する。
第2図はタッチパネルのキー108におけるキ一番号区
分201と文字セグメント202との関係を示している
。キ一番号区分201において、キ一番号に、〜に9は
各々セグメントの端部キーであるPOO+ P 02+
P 04+ P 20rP 22+ P 24+ P
4゜+ P 41.P 44+のキ一番号を表し、K
oは上記以外のセグメントの端部キーでないキーを総称
するキ一番号である。
分201と文字セグメント202との関係を示している
。キ一番号区分201において、キ一番号に、〜に9は
各々セグメントの端部キーであるPOO+ P 02+
P 04+ P 20rP 22+ P 24+ P
4゜+ P 41.P 44+のキ一番号を表し、K
oは上記以外のセグメントの端部キーでないキーを総称
するキ一番号である。
第3図は本人力器の制御クローである。ステップ530
2では前端キーとしてKOを前端キー格納領域109へ
格納する。前端キーがKOのときは、前端キーか無効で
あることを意味する。ステップ5302では再入カキ−
かONになったかどうかを判定する。再入カキ−は1つ
の形状、例えば文字“A”を表す形状をタッチパネルて
入力し終えたことを通知するためのキーである。再入カ
キ−は本装置の発明の範囲外であるため図示してはいな
いが、容易に取り付けることが可能である。再入カキ−
が押されていない場合には、ステップ5303でタッチ
パネルのキー10BのうちP。0〜P44のいずれかが
ONになっているかを判定する。ONになっていない場
合はステップ5313で前端キーをに。にし、ステップ
5302へ戻る。
2では前端キーとしてKOを前端キー格納領域109へ
格納する。前端キーがKOのときは、前端キーか無効で
あることを意味する。ステップ5302では再入カキ−
かONになったかどうかを判定する。再入カキ−は1つ
の形状、例えば文字“A”を表す形状をタッチパネルて
入力し終えたことを通知するためのキーである。再入カ
キ−は本装置の発明の範囲外であるため図示してはいな
いが、容易に取り付けることが可能である。再入カキ−
が押されていない場合には、ステップ5303でタッチ
パネルのキー10BのうちP。0〜P44のいずれかが
ONになっているかを判定する。ONになっていない場
合はステップ5313で前端キーをに。にし、ステップ
5302へ戻る。
ONになっている場合、そのキーかキ一番号に、に対応
するキーであるか否かを5304て判定する。キ一番号
K。のキーかONの場合3302へ戻り、そうでない場
合ステップ5305で前端キーがK。、であるかを判定
する。前端キーがK。の場合、ステップ 5310で現在押されているキーの番号を前端キーとし
て格納する。前端キーがK。以外の場合、ステップ53
06でセグメントの検索をセグメント選択テーブル11
1上で行う。
するキーであるか否かを5304て判定する。キ一番号
K。のキーかONの場合3302へ戻り、そうでない場
合ステップ5305で前端キーがK。、であるかを判定
する。前端キーがK。の場合、ステップ 5310で現在押されているキーの番号を前端キーとし
て格納する。前端キーがK。以外の場合、ステップ53
06でセグメントの検索をセグメント選択テーブル11
1上で行う。
第4図にセグメント選択テーブルの一例を示し、セグメ
ント検索のフローチャートを第5図に示す。セグメント
選択テーブル111において401はテーブルの行番号
欄、402は前端キ一番号と現在のキ一番号の組み合わ
せ欄、403はONにするセグメント欄である。欄40
3において「−」印はデータがないことを示す。例えば
、d、〜a+S以外の無意味な値を格納することにより
識別できる。まず、ステップS501では、現在のテー
ブルの行位置を示す現行番号iを1にする。ついでステ
ップ5502で現行番号がテーブルの行数、つまり例て
は20以下であるかを判定し、テーブルの行数を超えて
いる場合には処理を終了しステップ5307へ移る。そ
うでない場合は、ステップ5503で現在押されている
キ一番号と前端キ一番号とをテーブル行iの@402の
値と照合し、照合結果に応じステップ5504で分岐す
る。組み合わせが一致している場合には、処理を終了し
ステップ5308へ、そってない場合はiを1増加して
ステップ5502へ戻る。
ント検索のフローチャートを第5図に示す。セグメント
選択テーブル111において401はテーブルの行番号
欄、402は前端キ一番号と現在のキ一番号の組み合わ
せ欄、403はONにするセグメント欄である。欄40
3において「−」印はデータがないことを示す。例えば
、d、〜a+S以外の無意味な値を格納することにより
識別できる。まず、ステップS501では、現在のテー
ブルの行位置を示す現行番号iを1にする。ついでステ
ップ5502で現行番号がテーブルの行数、つまり例て
は20以下であるかを判定し、テーブルの行数を超えて
いる場合には処理を終了しステップ5307へ移る。そ
うでない場合は、ステップ5503で現在押されている
キ一番号と前端キ一番号とをテーブル行iの@402の
値と照合し、照合結果に応じステップ5504で分岐す
る。組み合わせが一致している場合には、処理を終了し
ステップ5308へ、そってない場合はiを1増加して
ステップ5502へ戻る。
以上により例えば、前端キーかに1、現在のキーかに2
である場合には行番号iの値が2となってステップ53
07へ移行することになる。
である場合には行番号iの値が2となってステップ53
07へ移行することになる。
ステップ8308では、ステップ5306における行番
号iの値がテーブルの行数を越えているかを判定し、越
えている場合には前端キーと現在のキーの組み合わせは
有効ではないのて、ステップ5310へ移行する。そう
でない場合には、ステップ3308にてセグメント選択
テーブル400で行iの欄403に書かれているセグメ
ントに対応するセグメントバッファ110をセットする
。
号iの値がテーブルの行数を越えているかを判定し、越
えている場合には前端キーと現在のキーの組み合わせは
有効ではないのて、ステップ5310へ移行する。そう
でない場合には、ステップ3308にてセグメント選択
テーブル400で行iの欄403に書かれているセグメ
ントに対応するセグメントバッファ110をセットする
。
第6図にセグメントバッファ110の例を示す。例えば
d。〜d15がビット表現されていてrlJなら0Nr
OJならOFFとする。ステップ5309ではセグメン
トバッファ110を参照し、表示器インタフェース10
4を介して表示器を点灯する。ステップ5309の次は
5310で前端キーのセットをし5302へ戻る。ステ
ップ5302て再入カキ−があった場合にはステップ5
311で文字コードを生成する。セグメントバッファに
格納されている内容と、第7図に示す文字コード生成テ
ーブル700のセグメントパターン部701の内容との
一致を調べることにより目的とする文字コードをコート
1li702から得ることができる。ステップ5312
ではセグメントバッファ110のビットをすべてOにし
ステップ5313で前端キーをクリアし、5302へ戻
る。
d。〜d15がビット表現されていてrlJなら0Nr
OJならOFFとする。ステップ5309ではセグメン
トバッファ110を参照し、表示器インタフェース10
4を介して表示器を点灯する。ステップ5309の次は
5310で前端キーのセットをし5302へ戻る。ステ
ップ5302て再入カキ−があった場合にはステップ5
311で文字コードを生成する。セグメントバッファに
格納されている内容と、第7図に示す文字コード生成テ
ーブル700のセグメントパターン部701の内容との
一致を調べることにより目的とする文字コードをコート
1li702から得ることができる。ステップ5312
ではセグメントバッファ110のビットをすべてOにし
ステップ5313で前端キーをクリアし、5302へ戻
る。
以上説明したように前端キーと現在のキーの番号の組み
合わせに対して複数のセグメントをONにする手段をセ
グメント選択テーブル400の行番号17〜20に示す
ような情報をもたせることにより可能になる。従って例
えば、d6とd、のセグメントを点灯する意図でキーに
6からに2へに3を押すことなしに弧を描いてなぞった
場合にもセグメントd6とd。
合わせに対して複数のセグメントをONにする手段をセ
グメント選択テーブル400の行番号17〜20に示す
ような情報をもたせることにより可能になる。従って例
えば、d6とd、のセグメントを点灯する意図でキーに
6からに2へに3を押すことなしに弧を描いてなぞった
場合にもセグメントd6とd。
を点灯することができる
[他の実施例]
[実施例2]
第8図に示す文字入カプログラムが定時間毎に起動され
、その時点のキー人力位置に対して処理が進んでいく場
合、例えば入力者がd4とdllを点灯する目的てすば
やくパネル上をなぞった際に、キーに2のONを感知し
たプログラムの次のプログラムの起動時にはに5を飛ば
して即にに8のONを感知する状態になり得、結局点灯
できないということが生じる。これに対処するには、実
施例1におけるセグメント選択テーブル111に第9図
に示すテーブル900を追加すればよい。即ち、K r
、 K tの組み合わせに対してd、、d、、に2.
に8の組み合わせに対してd 4 + d 11という
ように点灯するようにする。
、その時点のキー人力位置に対して処理が進んでいく場
合、例えば入力者がd4とdllを点灯する目的てすば
やくパネル上をなぞった際に、キーに2のONを感知し
たプログラムの次のプログラムの起動時にはに5を飛ば
して即にに8のONを感知する状態になり得、結局点灯
できないということが生じる。これに対処するには、実
施例1におけるセグメント選択テーブル111に第9図
に示すテーブル900を追加すればよい。即ち、K r
、 K tの組み合わせに対してd、、d、、に2.
に8の組み合わせに対してd 4 + d 11という
ように点灯するようにする。
尚、第8図に示すプログラムは第3図のフローチャート
と5301かない点と5302に戻ってくる繰り返し部
分かない点だけが異なるため説明は割愛する。S301
の処理は最初にプログラムが起動される前に1度行えば
よい。
と5301かない点と5302に戻ってくる繰り返し部
分かない点だけが異なるため説明は割愛する。S301
の処理は最初にプログラムが起動される前に1度行えば
よい。
以上のように、複数のセグメントか直線状に並んでいる
部分にも複数のセグメントを選択する手段を設けること
により、定時毎に起動される入力プログラムにおいてす
ばやい入力か可能になる。
部分にも複数のセグメントを選択する手段を設けること
により、定時毎に起動される入力プログラムにおいてす
ばやい入力か可能になる。
[実施例3]
第1O図は本実施例における文字セグメント1000を
示している。セグメントd。〜disは実施例1と同じ
であり、新たにd16〜d24のセグメントかd0〜d
lsの端点の間をうめるように加えである。本実施例で
は例えば、doを点灯するときにはdl?とd16も同
時に点灯し、d2のときはd16とd19を同時に点灯
するなどのようにすることにより、セグメント端点の未
表示部をも表示し、文字パターンを見やすくするもので
ある。入力処理内容は実施例1とはセグメント選択テー
ブルと、文字コード生成テープル及びセグメントバッフ
ァが異る。
示している。セグメントd。〜disは実施例1と同じ
であり、新たにd16〜d24のセグメントかd0〜d
lsの端点の間をうめるように加えである。本実施例で
は例えば、doを点灯するときにはdl?とd16も同
時に点灯し、d2のときはd16とd19を同時に点灯
するなどのようにすることにより、セグメント端点の未
表示部をも表示し、文字パターンを見やすくするもので
ある。入力処理内容は実施例1とはセグメント選択テー
ブルと、文字コード生成テープル及びセグメントバッフ
ァが異る。
第11図に本実施例におけるセグメント選択テーブル1
11を示す。
11を示す。
第12図にセグメントバッファ110、第13図に文字
コート生成テーブル112を示す。各々実施例1にd1
6〜d24を加えた内容となっている。
コート生成テーブル112を示す。各々実施例1にd1
6〜d24を加えた内容となっている。
以上のように内容を変更し、実施例1に示した第3図の
フローチャートに従った入力処理を行うと、第1O図に
示すように1つの文字セグメントが複数のセグメントか
ら構成され、かつ構成している複数のセグメントの一部
が他の文字セグメントを構成するセグメントになってい
ても、文字セグメントを点灯でき1例えばLEDを並べ
て利用する表示器のようにセグメントの端点が構造上お
いてしまう場合には、セグメント端点の間をうめること
ができ見やすい表示ができる。
フローチャートに従った入力処理を行うと、第1O図に
示すように1つの文字セグメントが複数のセグメントか
ら構成され、かつ構成している複数のセグメントの一部
が他の文字セグメントを構成するセグメントになってい
ても、文字セグメントを点灯でき1例えばLEDを並べ
て利用する表示器のようにセグメントの端点が構造上お
いてしまう場合には、セグメント端点の間をうめること
ができ見やすい表示ができる。
[発明の効果]
以上説明したように、複数の端点入力情報から複数のセ
グメントを選択し、表示する手段を設けることにより、
パネルをなぞる指等の動きが弧を描くため、あるいはな
ぞる操作が速いために感知できなかった端点があっても
、適確なセグメントの選択ができ、また選択対象となる
文字セグメントを複数のセグメントにでき、見やすい表
示が可能になった。
グメントを選択し、表示する手段を設けることにより、
パネルをなぞる指等の動きが弧を描くため、あるいはな
ぞる操作が速いために感知できなかった端点があっても
、適確なセグメントの選択ができ、また選択対象となる
文字セグメントを複数のセグメントにでき、見やすい表
示が可能になった。
第1図は本発明の実施例の構成図、
第2図はタッチキーとセグメントの関係図、第3図は本
発明の制御フローチャート、第4図はセグメント選択テ
ーブルを示す図、第5図はセグメント検索のフローチャ
ート、第6図はセグメントバッファを示す図、第7図は
文字コード生成テーブルを示す図、第8図は制御フロー
チャート 第9図はセグメント選択テーブルを示す図、第1O図は
セグメント構成図、 第11図はセグメント選択テーブルを示す同第12図は
セグメントバッファを示す図。 第13図は文字コード生成テーブルを示す図である。 106・・・セグメント表示器 107・・・タッチパネル 109・・・前端キー格納領域 110・・・セグメントバッファ 111・・・セグメント選択テーブル 112・・・文字コード生成テーブル 201・・・タッチパネル入力バタン 202・・・セグメントバタン
発明の制御フローチャート、第4図はセグメント選択テ
ーブルを示す図、第5図はセグメント検索のフローチャ
ート、第6図はセグメントバッファを示す図、第7図は
文字コード生成テーブルを示す図、第8図は制御フロー
チャート 第9図はセグメント選択テーブルを示す図、第1O図は
セグメント構成図、 第11図はセグメント選択テーブルを示す同第12図は
セグメントバッファを示す図。 第13図は文字コード生成テーブルを示す図である。 106・・・セグメント表示器 107・・・タッチパネル 109・・・前端キー格納領域 110・・・セグメントバッファ 111・・・セグメント選択テーブル 112・・・文字コード生成テーブル 201・・・タッチパネル入力バタン 202・・・セグメントバタン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セグメント式文字入力器において、セグメ ントの複数の端点入力情報から複数のセグメントを選択
表示する複数セグメント選択表示手段をもつことを特徴
とする文字入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62325717A JPH01166210A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62325717A JPH01166210A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 文字入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01166210A true JPH01166210A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18179905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62325717A Pending JPH01166210A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01166210A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100807125B1 (ko) * | 2003-05-15 | 2008-02-27 | 주식회사 엔터기술 | 터치패드를 이용한 문자 입력장치 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62325717A patent/JPH01166210A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100807125B1 (ko) * | 2003-05-15 | 2008-02-27 | 주식회사 엔터기술 | 터치패드를 이용한 문자 입력장치 |
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