JPH01164714A - Psa方式による炭酸ガス精製法 - Google Patents
Psa方式による炭酸ガス精製法Info
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- JPH01164714A JPH01164714A JP62322314A JP32231487A JPH01164714A JP H01164714 A JPH01164714 A JP H01164714A JP 62322314 A JP62322314 A JP 62322314A JP 32231487 A JP32231487 A JP 32231487A JP H01164714 A JPH01164714 A JP H01164714A
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- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 36
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B32/00—Carbon; Compounds thereof
- C01B32/50—Carbon dioxide
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
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- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は燃焼排ガス中に含まれるCO2をPSA方式に
よる分離精製装置を用いて分離精製する方法に関するも
のである。
よる分離精製装置を用いて分離精製する方法に関するも
のである。
[従来の技術]
例えば、高炉に熱風を送風する熱風炉から、その燃焼工
程において発生する燃焼排ガスを、PSA方式による炭
酸ガス製造装置に供給して炭酸ガスを製造している。
程において発生する燃焼排ガスを、PSA方式による炭
酸ガス製造装置に供給して炭酸ガスを製造している。
第2図は熱風炉を中心とした配管、弁等の配置図である
。近年の大型高炉においては一本の高炉に通常4基の熱
風炉が配置されているが、ここではそのうちの1基につ
いて説明する。第2図で、1は熱風炉、2は燃焼室、3
は煙道管、4は送風管、5は熱風管、6は燃料ガス管、
7は燃料空気管である。また11は熱風弁、12は送風
弁、13は煙道弁、14は分岐弁である。
。近年の大型高炉においては一本の高炉に通常4基の熱
風炉が配置されているが、ここではそのうちの1基につ
いて説明する。第2図で、1は熱風炉、2は燃焼室、3
は煙道管、4は送風管、5は熱風管、6は燃料ガス管、
7は燃料空気管である。また11は熱風弁、12は送風
弁、13は煙道弁、14は分岐弁である。
以上のように構成された第2図についてその作用を説明
する。燃焼工程においては燃料ガス管6及び燃焼空気管
7からそれぞれ燃料ガス及び燃焼空気の供給をうけ、高
温燃焼ガスが燃焼室2から熱風炉1におくられる。この
とき燃焼排ガスは煙道弁13から煙道管3を通って最終
的に煙突から排出され、一部は分岐管14から炭酸ガス
製造設備に供給される。熱風炉に十分蓄熱された後、燃
焼工程から送風工程に切り替えられる。送風工程では前
工程で閉となっていた熱風弁11、送風弁12が開とな
り、送風管4からの空気が熱風炉1におくられ、ここで
熱交換されて熱風となって熱風弁11から高炉におくら
れる。送風工程においては煙道弁13および燃焼室2へ
の燃料ガス、燃焼空気は遮断される。なお、上記の通り
高炉では複数の熱風炉が設けられであるので、この熱風
炉1が燃焼工程の間、他の熱風炉から熱風の供給を受け
られることはいうまでもない。
する。燃焼工程においては燃料ガス管6及び燃焼空気管
7からそれぞれ燃料ガス及び燃焼空気の供給をうけ、高
温燃焼ガスが燃焼室2から熱風炉1におくられる。この
とき燃焼排ガスは煙道弁13から煙道管3を通って最終
的に煙突から排出され、一部は分岐管14から炭酸ガス
製造設備に供給される。熱風炉に十分蓄熱された後、燃
焼工程から送風工程に切り替えられる。送風工程では前
工程で閉となっていた熱風弁11、送風弁12が開とな
り、送風管4からの空気が熱風炉1におくられ、ここで
熱交換されて熱風となって熱風弁11から高炉におくら
れる。送風工程においては煙道弁13および燃焼室2へ
の燃料ガス、燃焼空気は遮断される。なお、上記の通り
高炉では複数の熱風炉が設けられであるので、この熱風
炉1が燃焼工程の間、他の熱風炉から熱風の供給を受け
られることはいうまでもない。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、熱風炉内圧力は送風工程では高圧(例え
ば4 kg / c++? )であり、燃焼工程ではほ
ぼ大気圧であるため、送風から燃焼に切り替えるときに
熱風炉の空気を煙道弁13より排出する操作を行う。熱
風炉の場合に限らず、一般に本来の生産活動の中から余
分なものとして排出される燃焼排ガスは前記生産活動に
影響されてその成分変動が生じることは避けられない。
ば4 kg / c++? )であり、燃焼工程ではほ
ぼ大気圧であるため、送風から燃焼に切り替えるときに
熱風炉の空気を煙道弁13より排出する操作を行う。熱
風炉の場合に限らず、一般に本来の生産活動の中から余
分なものとして排出される燃焼排ガスは前記生産活動に
影響されてその成分変動が生じることは避けられない。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、成分変動
のある燃焼排ガスの供給をうけて一定成分の製品ガスが
得られるPSA方式によるガス製造方法を提供しようと
するものである。
のある燃焼排ガスの供給をうけて一定成分の製品ガスが
得られるPSA方式によるガス製造方法を提供しようと
するものである。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明による
PSA方式の炭酸ガス製造方法(ま、原料ガス中のCO
2濃度を検知し、この濃度により洗浄工程に供給する洗
浄ガスの流量を制御することを特徴とする。
PSA方式の炭酸ガス製造方法(ま、原料ガス中のCO
2濃度を検知し、この濃度により洗浄工程に供給する洗
浄ガスの流量を制御することを特徴とする。
PSA方式の炭酸ガス製造装置は炭素系吸着材(例えば
活性炭等)の吸着剤が装入された3基の槽が順次、吸着
、洗浄、脱着の工程用としてそれぞれ一定時間サイクリ
ックに使用されるが、通常製品ガスの純度を高めるため
に、既に製品として製造されであるガスを洗浄工程に供
給する。ここに供給される製品ガスの流量を、燃焼排ガ
スの炭酸ガス濃度を検知して、この濃度により増減させ
る。こうして、原料である燃焼排ガス中の炭酸ガス濃度
が変動した場合においても、製品ガスである炭酸ガスの
純度は一定に保持される。
活性炭等)の吸着剤が装入された3基の槽が順次、吸着
、洗浄、脱着の工程用としてそれぞれ一定時間サイクリ
ックに使用されるが、通常製品ガスの純度を高めるため
に、既に製品として製造されであるガスを洗浄工程に供
給する。ここに供給される製品ガスの流量を、燃焼排ガ
スの炭酸ガス濃度を検知して、この濃度により増減させ
る。こうして、原料である燃焼排ガス中の炭酸ガス濃度
が変動した場合においても、製品ガスである炭酸ガスの
純度は一定に保持される。
[実施例]
本発明の1実施例を添付の図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の方法に用いられるPSA方式の炭酸ガス
製造装置の配置図である。
1図は本発明の方法に用いられるPSA方式の炭酸ガス
製造装置の配置図である。
第1図で21.22.23は活性炭等の吸着剤が装入さ
れた3基の槽で、順次、サイクリックに吸着、洗浄、脱
着の工程に使用され、したがってその周囲の配管、弁は
いずれも同じように構成されているので、その中の1基
の槽21について説明する。31は洗浄オフガス弁、3
2はオフガス弁、33は吸着弁、34は脱着弁、35は
洗浄弁である。吸着工程においては原料ガスである燃焼
排ガスがブロワ−41により槽21に導入され、前記ガ
スに含まれる炭酸ガスが吸着剤に選択的に吸着される。
れた3基の槽で、順次、サイクリックに吸着、洗浄、脱
着の工程に使用され、したがってその周囲の配管、弁は
いずれも同じように構成されているので、その中の1基
の槽21について説明する。31は洗浄オフガス弁、3
2はオフガス弁、33は吸着弁、34は脱着弁、35は
洗浄弁である。吸着工程においては原料ガスである燃焼
排ガスがブロワ−41により槽21に導入され、前記ガ
スに含まれる炭酸ガスが吸着剤に選択的に吸着される。
その他のガスはオフガス弁32からオフガスラインに入
って排出される。このとき弁32.33が開、弁31,
34.35は閉である。
って排出される。このとき弁32.33が開、弁31,
34.35は閉である。
吸着工程の次は洗浄工程で、弁32,33゜34が閉、
弁31.35が開となって、脱着工程になっている槽2
2から製品ガスの供給をうけ、この製品ガスは洗浄弁3
5から洗浄ガスとして槽21にはいり、ここに残留して
いる不純物成分とともに洗浄ガス弁31から洗浄オフガ
スラインに排出される。この洗浄オフガスは原料ガスラ
インに戻される。洗浄工程のつぎは脱着工程で、弁31
.32,33.35が閉、34が開となって吸着剤に吸
着された炭酸ガスは真空ポンプ42により吸引されて製
品ガスラインに入る。製品ガスラインから分岐ラインが
設けられ、洗浄工程に製品ガスが供給される。。
弁31.35が開となって、脱着工程になっている槽2
2から製品ガスの供給をうけ、この製品ガスは洗浄弁3
5から洗浄ガスとして槽21にはいり、ここに残留して
いる不純物成分とともに洗浄ガス弁31から洗浄オフガ
スラインに排出される。この洗浄オフガスは原料ガスラ
インに戻される。洗浄工程のつぎは脱着工程で、弁31
.32,33.35が閉、34が開となって吸着剤に吸
着された炭酸ガスは真空ポンプ42により吸引されて製
品ガスラインに入る。製品ガスラインから分岐ラインが
設けられ、洗浄工程に製品ガスが供給される。。
次に洗浄工程に送られる製品ガスの制御系について説明
する。図中、43は原料ガスラインに設けられた炭酸ガ
ス濃度検出器、45.46はそれぞれ製品ガスラインに
設けられた流量検出器、この信号をうけて製品ガスの流
量を制御する流制御弁で、44は計算機である。このよ
うに配設された制御系の作用について述べると、前記炭
酸ガス濃度検出器43からの信号は時系列的に計算機4
4に記憶される。計算機44には洗浄工程にある槽(2
1乃至23の何れか1つ)の前工程である吸着工程に入
る原料ガスの濃度変化とともに、これに対応して洗浄工
程にある前記槽に供給すべき洗浄ガス流量と、そのタイ
ムスケジュールに関する計算式かくみこまれている。
する。図中、43は原料ガスラインに設けられた炭酸ガ
ス濃度検出器、45.46はそれぞれ製品ガスラインに
設けられた流量検出器、この信号をうけて製品ガスの流
量を制御する流制御弁で、44は計算機である。このよ
うに配設された制御系の作用について述べると、前記炭
酸ガス濃度検出器43からの信号は時系列的に計算機4
4に記憶される。計算機44には洗浄工程にある槽(2
1乃至23の何れか1つ)の前工程である吸着工程に入
る原料ガスの濃度変化とともに、これに対応して洗浄工
程にある前記槽に供給すべき洗浄ガス流量と、そのタイ
ムスケジュールに関する計算式かくみこまれている。
たとえば槽21,22.23それぞれ吸着、洗浄、脱着
の工程にあるとき、槽21に送られる原料ガスの濃度の
時間的変化は計算機44に記憶され、次いで槽21が洗
浄工程に移ると、前記計算式により分岐ラインを経て槽
21に供給すべき製品ガス流量が求められ、この信号が
流量制御弁46に送られて、槽21に所定の洗浄ガスが
送られる。
の工程にあるとき、槽21に送られる原料ガスの濃度の
時間的変化は計算機44に記憶され、次いで槽21が洗
浄工程に移ると、前記計算式により分岐ラインを経て槽
21に供給すべき製品ガス流量が求められ、この信号が
流量制御弁46に送られて、槽21に所定の洗浄ガスが
送られる。
かくして、原料ガスの炭酸ガス濃度が変動した場合にに
おいても、製品ガスの濃度は一定に維持される。
おいても、製品ガスの濃度は一定に維持される。
[発明の効果]
この発明によれば、原料ガスの濃度により洗浄工程に送
るべき製品ガスの流量を制御するので、原料ガスの濃度
変化が発生した場合においても、製品ガスの濃度を一定
に保持することができる。
るべき製品ガスの流量を制御するので、原料ガスの濃度
変化が発生した場合においても、製品ガスの濃度を一定
に保持することができる。
第1図は本発明の方法に用いられるPSA方式の炭酸ガ
ス製造装置の配置図、第2図は熱風炉を中心とした配管
、弁等の配置図である。 21.22.23・・・槽、 31・・・洗浄オフガス弁、32・・・オフガス弁、3
3・・・吸着弁、34・・・脱着弁、35・・・洗浄弁
、41・・ブロワ−142・・・真空ポンプ、44・・
・計算機、45・・・流量検出器、46・・・流量制御
弁。
ス製造装置の配置図、第2図は熱風炉を中心とした配管
、弁等の配置図である。 21.22.23・・・槽、 31・・・洗浄オフガス弁、32・・・オフガス弁、3
3・・・吸着弁、34・・・脱着弁、35・・・洗浄弁
、41・・ブロワ−142・・・真空ポンプ、44・・
・計算機、45・・・流量検出器、46・・・流量制御
弁。
Claims (1)
- PSA(圧力変動吸着Pressure Swing
Adsorption)方式の炭酸ガス製造法において
、原料ガス中のCO_2濃度を検知し、この濃度により
洗浄工程に供給する洗浄ガスの量を制御することを特徴
とするPSA方式の炭酸ガス製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62322314A JPH01164714A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Psa方式による炭酸ガス精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62322314A JPH01164714A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Psa方式による炭酸ガス精製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01164714A true JPH01164714A (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=18142245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62322314A Pending JPH01164714A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Psa方式による炭酸ガス精製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01164714A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006035059A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | 排ガス中の二酸化炭素の回収システムおよび回収方法 |
US7416569B2 (en) | 2004-03-24 | 2008-08-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Fuel gas production apparatus and method of starting operation of fuel gas production apparatus |
WO2015146213A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 住友精化株式会社 | 炭酸ガスの精製方法および精製システム |
CN111589268A (zh) * | 2020-05-07 | 2020-08-28 | 江苏华扬液碳有限责任公司 | 一种中压法纯液体二氧化碳提纯装置 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62322314A patent/JPH01164714A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7416569B2 (en) | 2004-03-24 | 2008-08-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Fuel gas production apparatus and method of starting operation of fuel gas production apparatus |
JP2006035059A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | 排ガス中の二酸化炭素の回収システムおよび回収方法 |
WO2015146213A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 住友精化株式会社 | 炭酸ガスの精製方法および精製システム |
JPWO2015146213A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-04-13 | 住友精化株式会社 | 炭酸ガスの精製方法および精製システム |
CN111589268A (zh) * | 2020-05-07 | 2020-08-28 | 江苏华扬液碳有限责任公司 | 一种中压法纯液体二氧化碳提纯装置 |
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