JPH01164252A - 永久磁石界磁2相多極同期機 - Google Patents
永久磁石界磁2相多極同期機Info
- Publication number
- JPH01164252A JPH01164252A JP32220787A JP32220787A JPH01164252A JP H01164252 A JPH01164252 A JP H01164252A JP 32220787 A JP32220787 A JP 32220787A JP 32220787 A JP32220787 A JP 32220787A JP H01164252 A JPH01164252 A JP H01164252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- armature
- circumferential surface
- pole
- synchronous machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims description 7
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims 1
- WSEMPUNMUMBGQG-UHFFFAOYSA-N 9-(2-anthracen-9-ylethynyl)anthracene Chemical compound C1=CC=CC2=CC3=CC=CC=C3C(C#CC=3C4=CC=CC=C4C=C4C=CC=CC4=3)=C21 WSEMPUNMUMBGQG-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2相ブラシレスDCモ一タ用同期機を構成す
る永久磁石界磁2相多極同期機に関する。
る永久磁石界磁2相多極同期機に関する。
従来、この種モータの一般的な形態としてF D D
(Floppy Disc Drive)やHDD (
Ilard Di−sc Dr’1ve)のスピンドル
ドライブに使われるモータは、軽薄雑巾化の要求が強く
、小形高トルクの特性が望まれる。
(Floppy Disc Drive)やHDD (
Ilard Di−sc Dr’1ve)のスピンドル
ドライブに使われるモータは、軽薄雑巾化の要求が強く
、小形高トルクの特性が望まれる。
例えば、HDD用イフィンサイドハブモータがその典型
である。
である。
しかしてこの用途のモータに対し、3相または2相の永
久磁石形同期機が適用されているが、従来例では2相の
場合は4溝型機子に対し2極または6極の界磁が設定さ
れている。これは8溝型機子では、4極または12極の
界磁に相当する。
久磁石形同期機が適用されているが、従来例では2相の
場合は4溝型機子に対し2極または6極の界磁が設定さ
れている。これは8溝型機子では、4極または12極の
界磁に相当する。
つまり、2相電機子巻線が巻回されて永久磁石形同期機
においては、10極以上の多極の界磁が設定されている
モータはない。
においては、10極以上の多極の界磁が設定されている
モータはない。
しかるに従来例の4溝電機子で2極や6極の界磁とする
モータでは、電機子歯幅が大きくなるので、巻線の収納
溝のスペースが余り取れない。
モータでは、電機子歯幅が大きくなるので、巻線の収納
溝のスペースが余り取れない。
これは、磁束が大きいので電機子鉄心の断面積を広くし
なければならないなどの理由から、モータの小形化がむ
づかしかった。
なければならないなどの理由から、モータの小形化がむ
づかしかった。
ここにおいて本発明は、従来例の難点を克服し、2相電
機子巻線を巻装し回転子永久磁石が形成する界磁極数を
10極以上とする永久磁石界磁2相多極同期機を提供す
ることを、その目的とする。
機子巻線を巻装し回転子永久磁石が形成する界磁極数を
10極以上とする永久磁石界磁2相多極同期機を提供す
ることを、その目的とする。
本発明は、
固定子鉄心には等間隔に回転子に対向する円周面に4個
の溝を設け、これにより形成される突極 。
の溝を設け、これにより形成される突極 。
状の電機子歯に2相巻線を巻装して電機子とし、回転子
鉄心には空隙を介して固定子に対向する円周面に永久磁
石片を等間隔に2p個配設し、隣接する磁極が互いに異
極性になるように多極に着磁して界磁とし 同期機を構成するとともに、 永久磁石極対数pを5以上の奇数個そなえ、電機子歯の
円周面中心になす幅角tをt≦(π/p)に設定する 永久磁石界磁2相多極同期機である。
鉄心には空隙を介して固定子に対向する円周面に永久磁
石片を等間隔に2p個配設し、隣接する磁極が互いに異
極性になるように多極に着磁して界磁とし 同期機を構成するとともに、 永久磁石極対数pを5以上の奇数個そなえ、電機子歯の
円周面中心になす幅角tをt≦(π/p)に設定する 永久磁石界磁2相多極同期機である。
従来から界磁極数をふやすと、永久磁石の利用率が悪く
なるので、回転トルクが出なくなると言う先行する固定
的技術概念があり、本発明のような特異な界磁極数の設
定はない。
なるので、回転トルクが出なくなると言う先行する固定
的技術概念があり、本発明のような特異な界磁極数の設
定はない。
しかし、実際に、界磁極数の回転トルクへの影響を考究
するに、永久磁石界磁極数をふやしても回転トルクは一
定であることが結論づけられる。
するに、永久磁石界磁極数をふやしても回転トルクは一
定であることが結論づけられる。
それは、電機子巻線のスペースがふえる分だけ、回転ト
ルクはかえってふえるからである。
ルクはかえってふえるからである。
本発明の原理図を、モータ要部側断面図で表わした第2
図に示す。
図に示す。
この構造は、いわゆる集中巻永久磁石同期機である。
界磁極数と回転トルクの関係を以下に求める。
永久磁石4のmm f (magneto mottv
e f’orce)は、 1r−2H,L。
e f’orce)は、 1r−2H,L。
という等価磁化電流1rで表わせる。
ここに、Hは永久磁石4の保磁力、
L は永久磁石4の厚さである。
このときの発生推力FはBe jl * i法則(因み
に、Bは磁界の強さ1gは磁界に直角な方向の導体長さ
、iは導体に流れる電流値である。)より、F−μ0
(A/δ)I!・2HoLIi・・・・・・・・・(
1式) %式% ただし、Aは電機子mmfs δは磁気空隙長、 gは回転子コアの回転軸方向の積長 (これは永久磁石4のBl i法則の導体長に相当する
長さ)である。
に、Bは磁界の強さ1gは磁界に直角な方向の導体長さ
、iは導体に流れる電流値である。)より、F−μ0
(A/δ)I!・2HoLIi・・・・・・・・・(
1式) %式% ただし、Aは電機子mmfs δは磁気空隙長、 gは回転子コアの回転軸方向の積長 (これは永久磁石4のBl i法則の導体長に相当する
長さ)である。
また、電機子mmfのAは、
A−τ ・a c / 2 ・・・・・・・・
・(2式)%式% ここに、τ、は電機子巻線1a、1βのピッチ、acは
電機子電気比装荷(A/cm) で、?イはその実効値である。
・(2式)%式% ここに、τ、は電機子巻線1a、1βのピッチ、acは
電機子電気比装荷(A/cm) で、?イはその実効値である。
ここで、(2式)を(1式)に代入し、2τ gで割れ
ば、回転子の固定子対向面の単位面積当りの接線力σ(
つまり、接線応力)が得られる。
ば、回転子の固定子対向面の単位面積当りの接線力σ(
つまり、接線応力)が得られる。
ac=J2 ac
μOHc″″B。
(ただし、μ。は空気透磁率、
B は永久磁石残留磁束密度であ
る。)
を考慮して、接線力σについて整理すると、a/ac−
(1/J2)B ・ (L /δ)I11 ・・・・・・・・・(3式) のように示すことができる。
(1/J2)B ・ (L /δ)I11 ・・・・・・・・・(3式) のように示すことができる。
この(3式)は、永久磁石4の極対ピッチλや、電機子
巻線1a、1βのピッチτ、は全く式中に含まれていな
い。
巻線1a、1βのピッチτ、は全く式中に含まれていな
い。
対して、永久磁石4の極対ピッチλを小さくして、従っ
て、電機子巻線1a、1βのピッチτ、にいくら多極化
しても回転トルク〔(3式)における接線力σ〕は一定
で変らない。
て、電機子巻線1a、1βのピッチτ、にいくら多極化
しても回転トルク〔(3式)における接線力σ〕は一定
で変らない。
本発明の一実施例における構成を表わす正断面図を第1
図に示す。
図に示す。
この第1図は、2相10極永久磁石同期機である。
αとβで2相の電機子巻線1a、1βを構成する。
固定子コア2は相互に直交する突極をなす電機子歯を有
し、対向する突極に電機子巻線1 。
し、対向する突極に電機子巻線1 。
α
1βを施し、電気的に90″の位相差をもつα。
β相の2相巻線を形成してあり、この固定子3の外周面
を包囲し、僅かな空隙を介して、多極である10極に着
磁した円筒状永久磁石4を内周面に貼付する円筒状強磁
性体の回転子コア5を配設している。
を包囲し、僅かな空隙を介して、多極である10極に着
磁した円筒状永久磁石4を内周面に貼付する円筒状強磁
性体の回転子コア5を配設している。
この一実施例は、ラジアルギャップ、アウタロータ構造
をしているが、アキシャルギャップやインナーロータに
すること、またリニアモータ化することも容易である。
をしているが、アキシャルギャップやインナーロータに
すること、またリニアモータ化することも容易である。
一般に、4溝の電機子で、極数2pは、次の関係を満せ
ば可能である。
ば可能である。
P−4n+2±1 ・・・・・・・・・(4式
)ここに、nは整数である。n−0の場合は、良く知ら
れている。
)ここに、nは整数である。n−0の場合は、良く知ら
れている。
この一実施例では、
n−1で
p−4+2−1
となり、2p−2X5
−10(極)
で条件を満たしている。
かくして本発明によれば、
■ 特に小形モータでは、溝数が4と少ないので、巻線
が容易に自動巻きでき、 ■ 溝のスペースが大のため巻線の断面が大きくとれ、
電機子mmfが大になり、 ■ 多極化すればするほど、巻線スペース大なので、ト
ルクは少しふやせるようになり、■ 鉄心は全部ラミネ
ートできるので、鉄損が小さく、インダクタンスもイン
ダクター形に比べると小さいので、高周波で運転し、高
速モータにも適用できる 等の格段あ効果を奏すると云うべきである。
が容易に自動巻きでき、 ■ 溝のスペースが大のため巻線の断面が大きくとれ、
電機子mmfが大になり、 ■ 多極化すればするほど、巻線スペース大なので、ト
ルクは少しふやせるようになり、■ 鉄心は全部ラミネ
ートできるので、鉄損が小さく、インダクタンスもイン
ダクター形に比べると小さいので、高周波で運転し、高
速モータにも適用できる 等の格段あ効果を奏すると云うべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構造を表わす正断面図、第
2図は本発明の原理説明図である。 1 ・・・電機子α相巻線 α 1β・・・電機子β相巻線 2・・・・・・固定子コア 3・・・・・・固定子 4・・・・・・永久磁石 5・・・・・・固定子コア。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図 原理図(課中巷永又磁石同期機) 第2図
2図は本発明の原理説明図である。 1 ・・・電機子α相巻線 α 1β・・・電機子β相巻線 2・・・・・・固定子コア 3・・・・・・固定子 4・・・・・・永久磁石 5・・・・・・固定子コア。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第1図 原理図(課中巷永又磁石同期機) 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定子鉄心には等間隔に回転子に対向する円周面に
4個の溝を設け、これにより形成される突極状の電機子
歯に2相巻線を巻装して電機子とし、 回転子鉄心には空隙を介して固定子に対向する円周面に
永久磁石片を等間隔に2p個配設し、隣接する磁極が互
いに異極性になるように多極に着磁して界磁とし 同期機を構成するとともに、 永久磁石極対数pを5以上の奇数個そなえ、電機子歯の
円周面中心になす幅角tをt≦(π/p)に設定する ことを特徴とする永久磁石界磁2相多極同期機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62322207A JP2611291B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 永久磁石界磁2相多極同期機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62322207A JP2611291B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 永久磁石界磁2相多極同期機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01164252A true JPH01164252A (ja) | 1989-06-28 |
JP2611291B2 JP2611291B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=18141151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62322207A Expired - Fee Related JP2611291B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 永久磁石界磁2相多極同期機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2611291B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0777314A3 (en) * | 1995-12-01 | 1998-01-07 | Minebea Co.,Ltd. | Motor structure |
JP2014075942A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 同期電動機 |
JP2015177584A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 三菱電機株式会社 | 2相同期電動機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6062880U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-02 | 高橋 義照 | 6極、4コイル、位置検知素子1個の2相小型直流ブラシレスモ−タ |
JPS6229769U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 | ||
JPS6229767U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP62322207A patent/JP2611291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6062880U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-02 | 高橋 義照 | 6極、4コイル、位置検知素子1個の2相小型直流ブラシレスモ−タ |
JPS6229769U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 | ||
JPS6229767U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0777314A3 (en) * | 1995-12-01 | 1998-01-07 | Minebea Co.,Ltd. | Motor structure |
JP2014075942A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 同期電動機 |
JP2015177584A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 三菱電機株式会社 | 2相同期電動機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2611291B2 (ja) | 1997-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2695332B2 (ja) | 永久磁石界磁形回転子 | |
JP5248751B2 (ja) | スロットレス永久磁石型回転電機 | |
JPH0239180B2 (ja) | ||
EP0226586A1 (en) | SYNCHRONOUS SERVOMOTOR. | |
JP2002345224A (ja) | 永久磁石形同期電動機 | |
JP3220537B2 (ja) | リニアパルスモータ | |
CN112688523B (zh) | 一种轴向磁场定子无轭磁通反向永磁电机 | |
JPH0479741A (ja) | 永久磁石回転子 | |
JP2007143331A (ja) | 永久磁石埋設型ロータ | |
JP3350971B2 (ja) | Pm形バーニヤモータ | |
JPH07106046B2 (ja) | 永久磁石同期機形モ−タ | |
JP2611291B2 (ja) | 永久磁石界磁2相多極同期機 | |
JPS6149901B2 (ja) | ||
JP4491211B2 (ja) | 永久磁石式回転電機 | |
JP7193422B2 (ja) | 回転電機及び回転電機の製造方法 | |
JP2005198381A (ja) | バーニアモータ | |
JP4363600B2 (ja) | 平滑電機子形3相ブラシレスモータ | |
JPH01231645A (ja) | 多相永久磁石形同期機 | |
JP2002119034A (ja) | 磁気的にセンタリングするトルクモータ | |
JPH027270B2 (ja) | ||
JPH0720361B2 (ja) | 回転電機 | |
JPH09322455A (ja) | 集中巻固定子を有する永久磁石回転電機 | |
EP4329152A1 (en) | Rotor | |
JP3529838B2 (ja) | 永久磁石式回転電機 | |
JPS6043061A (ja) | 永久磁石モ−タ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |