JPH01164052A - マイクロ波パツケージ - Google Patents

マイクロ波パツケージ

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JPH01164052A
JPH01164052A JP32347287A JP32347287A JPH01164052A JP H01164052 A JPH01164052 A JP H01164052A JP 32347287 A JP32347287 A JP 32347287A JP 32347287 A JP32347287 A JP 32347287A JP H01164052 A JPH01164052 A JP H01164052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
metal substrate
thin film
plate
ceramic plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP32347287A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoji Goto
後藤 智司
Akira Otsuka
昭 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP32347287A priority Critical patent/JPH01164052A/ja
Publication of JPH01164052A publication Critical patent/JPH01164052A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (7)技術分野 この発明は、衛星通信等に用いられるマイクロ波集積回
路用のパッケージに関する。   ′(イ)従来技術 マイクロ波はl GHz〜1000 GHzの高い周波
数を持つので、マイクロ波を取り扱う電子回路を集積化
する事は難しい。そこで、マイクロ波を扱うFETなど
をパッケージに収容する場合、第3図に示すような金属
パッケージに、多数のチップ部品とともに取りつけてい
た。
金属パッケージ31には、いくつかの信号線用端子32
と、電源線用端子33が取付けられている。
パッケージ31には、数多くのチップコンデンサ34と
、チップ抵抗35がダイボンドされている。また、 F
ETチップ36もグイボンドされている。これらは、も
ともと分離されたチップ部品であるので、ボンディング
ワイヤ37によって電気的に接続される。
このような金属パッケージは、既に実績があり、信頼性
も高い。
しかしながら、パッケージ面に数多くのチップ部品をダ
イボンドしなければならない。取付部品が多く、取付工
数も多大である。
マイクロ波回路は周波数が高いので、電源線からノイズ
が入りやすい。これを防ぐため、電源・グランド間には
、コンデンサを挾むことが多い。
このため、電源数が多い場合、コンデンサの数も多くな
ってしまう。
金属パッケージの面は金属であってここはグランド面で
あるから、この上に誘電体薄膜と、電極とを蒸着すれば
コンデンサを作ることができるようにみえる。
しかしそうではない。パッケージの上面は、微細に見れ
ば表面の凹凸が激しくて、誘電体薄膜の厚み以上の粗さ
である。このため、薄膜を一様につける事ができない。
厚くすると短絡しないようにできるが、そうすると容量
が小さくなりすぎる。
このようなわけで、やむを得ず、個々のチップコンデン
サを多数グイボンドしている。
この点を改善するため、第4図に示すようなセラミック
パッケージの中に、高純度アルミナ板を置くようなパッ
ケージが提案されている。
これは提案されているだけで実際に作られていない。
正方形状のセラミック基板41の上に、セラミック枠4
2がある。セラミック基板41の中央のキャビティ43
に、高純度アルミナ板44が接着されている。
セラミック基板41の上には、電源・グランド用のメタ
ライズ配線45と、信号用導体パターン46とが印刷法
、蒸着法などによって形成される。
中央の高純度アルミナ板44には、適数のチップコンデ
ンサ48がダイボンドされる。高純度アルミナ板44に
は、信号用導体パターン50が印刷法などで予め設けら
れる。また薄膜抵抗51も予め蒸着法、スパッタリング
法などで形成しておくことができる。
ひとつ、あるいは2つ以上のFETチップ49が高純度
アルミナ板44の上にボンドされる。
セラミック基板41のメタライズ配線には、リードフレ
ーム47がろう付けされている。
高純度アルミナは、金属パッケージの表面に比べて、格
段に平坦であり、しかも絶縁物である。
このため、導体パターン50などをメタライズ配線によ
って形成できる。また、チップ抵抗のかわりに、薄膜抵
抗を直接形成できるので、ダイボンドの手数が減る。
ところが、高純度アルミナ板を用いても、この上&て金
属−誘電体−金属よりなるコンデンサ(MIM型コンデ
ンサという)を作る事は困難である。
誘電体の厚さは数μmでなければならないが、高純度ア
ルミナの上へ金属を蒸着、又はスパッタリングすると、
どうしても凹凸ができる。この上へ薄い誘電体を形成す
る事は難しい。薄いと容量を高くできるはずであるが、
実際には誘電体の上下の金属層が短絡してしまう。
結局、コンデンサについては必要な数のチップコンデン
サを接合しなければならない。
薄膜コンデンサは、金属板の上に作られた事がない。平
坦といっても金属面は凹凸が大きいからである。
Siウェハ、 GaAsウェハの上に薄膜コンデンサが
作られた事はある。この場合、誘電体として用いられる
ものは、 Si8%5i02などの薄膜であった。
また、必要数の多い電源のパイパスコンデイサは、導体
パターンと、グランド電位となる金属基板の間に形成し
なければならないが、このためスルーホールが必要であ
るという問題点があった。
Cリ  目     的 チップ部品を多用せずに済み、グイボンドの数を減すこ
とのできるマイクロ波パッケージを提供する事が本発明
の目的である。
に)構 成 Al2O3の上ではなく、本発明に於ては、平坦な金属
板の上に誘電体薄膜、金属電極を形成して、所望の数、
容量のコンデンサアレイを作る。コンデンサアレイは、
セラミックパッケージ本体と、FETチップ、配線を設
けるセラミックの中間の空間に設ける。セラミックパッ
ケージの配線と、内側のセラミックの配線、FETチッ
プなどとコンデンサアレイは、ワイヤによって電気的に
接続される。
図面によって説明する。
第1図は本発明を説明するためのマイクロ波パッケージ
の一例を示す平面図、第2図はそのn −■断面図であ
る。
パッケージの主体をなすものは、金属基板1である。こ
れは、熱伝導率が高<、シかもこの上に接合されるセラ
ミックと、熱膨脹率の近似したものが望ましい。たとえ
ば、銅タングステン合金とする。この他に銅モリブデン
(Cu−Mo)、銅タングステンモリブデン(Cu−W
−Mo)合金などを金属基板1とする事ができる。
矩形であって穴のない金属製の基板である。
金属基板1の裏面はAuメツキすることとしてもよい。
金属基板1の上には、外セラミック板2、内セラミック
板3、セラミック枠4などが設けられる。
外セラミック板2は、中央が矩形状に切欠かれたAl2
O3などのセラミック板である。これを金属基板1の上
に取りつけると、中央に矩形状のキャビティが生ずる。
外セラミック板2の下面には、導体面14が形成される
。銀ろう18によって、導体面14が金属基板1へろう
付けされる。
外セラミック板2の上面には外縁から中央のキャビティ
22に至る、何本かのメタライズ配線13が形成されて
いる。これはたとえばAuメツキtζよって形成する。
或はタングステン、ニッケルの被膜を厚膜印刷し、その
上にAu層を形成することもできる。
メタライズ配線13のうち、何本かは信号伝送用の配線
である。残りは、電源、グランド用の配線である。
外セラミック板2の上面には、セラミック枠4が接着さ
れる。これは、後に、セラミック蓋を取付けるための枠
である。
メタライズ配線13の外縁にtit、、  リードフレ
ーム5がろう付けされる。リードフレーム5のうち、い
くつかは信号用、他は電源・グランド用のリードフレー
ムである。
キャビティ22の中央には、高純度アルミナなどよりな
る内セラミック板3が取付けられる。これは上面が平坦
でなければならない。
内セラミック板3の上面には、信号メタライズ配線24
、電極12、薄膜抵抗11などが形成されている。
信号メタライズ配線24、電極12などの数や寸法は、
ここに搭載すべき半導体チップ10の数や端子配置によ
って任意に決定される。
ただし、信号メタライズ配線24は、グランド面となる
金属基板1との間に生じる容量、誘導より決まる特性イ
ンピーダンスが所定のインピーダンスに等しくなるよう
に線幅などが決定される。
信号メタライズ配線24、電極12などは、 Au/N
i/Wの厚膜印刷としてもよいし、単にメツキにζよる
Au層だけとしてもよい。
薄膜抵抗11は、たとえばNi−Cr薄膜を蒸着法によ
って作る。抵抗値は、薄膜の厚さ、幅によって任意に設
定することができる。薄膜抵抗を用いる事は、第4図の
回路に於ても提案されている。
内セラミック板3の上には、マイクロ波を取扱うFET
%FETを集積した集積回路などの半導体チップ10が
ダイボンドされる。
本発明の特徴ある部分は、内セラミック板3と、外セラ
ミック板2の中間に、 MIM構造よりなるコンデンサ
アレイ6を設けたというところである。
コンデンサアレイ6は、金属板7の上に高誘電率の薄膜
を形成し、その上に、所望寸法、大きさの電極9を設け
たものである。
金属板7の裏面は、例えばAuメツキ16L、Au−5
i17によって、金属基板1の上にろう付けする。
第2図は厚み方向に拡大した断面図である。金属板7は
上下に厚く書かれているが、実際は薄い金属板である。
金属板7の上に、高誘電率の薄膜を設けるわけであるが
、これは例えばTa205膜を1μm〜10μm設ける
ものとする。
金属板7としては、Fe l−Ni合金、Fe −Ni
 −C。
合金、MOlW、 Cu−W合金、Cu−Mo合金、C
u−W−Mo合金などを用いる事ができる。
金属板7は、誘電体薄膜との熱膨脹率の不整合性を極力
小さくしなければならない。熱膨脹率をTa205薄膜
と整合させるため、上記の金属、又は合金が選ばれる。
熱膨脹率が整合していれば、薄膜コンデンサの信頼性を
向上させることができる。
誘電体として、Ta205が最も適している。これは、
誘電率が高いという事がひとつの重要な理由である。l
 GHz以上の周波数に対して、比誘電率は25〜30
である。
誘電率が高いので、比較的狭い面積で、大きい容量を得
る事ができる。またTa205は、高周波特性が良好で
ある。
Ta205の薄膜はスパッタリング法で形成する。
電極にTa金属を貼りつけ、Ar、 02雰囲気でスパ
ッタリングする事ができる。あるいは、Ta205の板
を電極につけておきArガス雰囲気でスパッタリングす
る事もできる。
金属板7は研磨してできるだけ平坦にしておく。
しかし、多少の凹凸があっても、凹の部分にもTa20
5の被覆を形成させる事ができる。
Ta205の被覆の厚さが1μm程度であっても、上下
の金属が短絡しないようにする事ができる。
誘電体薄膜8は、金属板7の全面に作るが、この上に、
分離された電極9を作成する。たとえば、1μm厚さの
lmmX1mmのAI!電極をスパッタリングによって
形成する。
金属板7、金属基板1はグランド電位になるから、金属
板7 % Ta205薄膜8、電極9によってコンデン
サが措成される。
したがって分離された電極9の数だけのコンデンサが作
製される。
コンデンサを、電源のバイパスコンデンサとして使用す
る場合には少なくとも40 pF必要である。
バイパスコンデンサであるから容量は大きいほどよい。
しかし、大容量にしようとすると電極9が広くなり過ぎ
るので不適当である。そこで、コンデンサ容量は40〜
200 pFとする。
たとえば、厚さdを2μm、電極面積をlmmX1mm
として、ε=30とすると、容量は130pFとなる。
厚さdを6μmとすると、容量は下限の40pFに近い
値となる。厚さdを2μm、電極を1.2 mm X 
1.2 mm、  ε=30とすると、容量は約200
 pFとなる。
図示した例では、金属板7の上にTa205薄膜を作っ
ておき、金属板7を基板1の上へろう付けしている。
しかし、これに限らず、金属基板1の上へ誘電体薄膜と
電極9とを形成してもよい。
(6)実施例 Cu−W合金の1010mmX10角形の金属基板1の
上に、同じ外形(10mm X Loam)の外セラミ
ック板(AlzOa )を付けた。導体面14はAuメ
ツキとし、銀ろう18で金属基板1へ取付けた。
スルーホール15により、金属基板1とグランドメタラ
イズ配線とをつなぐ。これにより金属基板1はグランド
となる。
コンデンサを作るべき金属板7は、6mmX1.5mm
のFe −Ni板とした。
この板の下面にAuメツキ16し、上面にTa205を
スパッタリング法により2μmの厚さに薄膜形成した。
この上にAJをスパッタリング法により付けて、1μm
厚さで1amX1mmの角形電極を5つずつ形成した。
このコンデンサアレイ6をAu−3i17で金属基板1
にろうづけした。メタライズ配線13とコンデンサ電極
9とをAuワイヤ20でボンディングした。
次に、マイクロ波用のFETチップを2個、内セラミッ
ク板3の上に、Au−3n19で接合した。さらに、F
ETチップと配線、コンデンサ電極との間をAuワイヤ
で接続した。
2つのF’ETをパッケージに収容する場合を比較する
と、第3図の金属パッケージの場合、ダイボンディング
点数は15箇所あった。ところが本発明の場合は、ダイ
ボンディング点数は4箇所である。
ダイボンディングの回数を大幅に減す事ができる。
(9)効 果 金属−絶縁体−金属(MIM)構造よりなるコンデンサ
アレイをパッケージの中に作ってしまうので、個々にチ
ップコンデンサをダイボンドする必要がなくなる。
ボンディング点数を減す事ができるので、組立て工数を
節減する事ができる。マイクロ波デバイスのコストダウ
ンに有効である。
微小な面積を使ってコンデンサを作製できるので、チッ
プコンデンサを多用しなければならない従来のパッケー
ジに比べて、小型化が可能となる。
このように、マイクロ波用デバイスのパッケージとして
本発明は有用である。
デバイスそのものの小型化が可能になるので、今後、ま
すますニーズが増大するものと思われる高周波化への対
応が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例を示すパッケージの平面図。 第2図は第1図のu−n断面図。 第3図は従来例にかかる金属パッケージの一例を示す平
面図。 第4図は既に提案されているセラミツ1.クパッケージ
を使うマイクロ波用パッケージの一例を示す平面図。 1・・・・・・金属基板 2・・・・・・外セラミック板 3・・・・・・内セラミック板 4・・・・・・セラミック枠 5・・・・・・リードフレーム 6・・・・・・コンデンサアレイ 7・・・・・・金属板 ゛ 8・・・・・・Ta205薄膜 9・・・・・・電 極 10・・・・・・半導体チップ 11・・・・・・薄膜抵抗 12・・・・・・電 極 13・・・・・・メタライズ配線 14・・・・・・導体面 15・曖・・・・スルーホール 16・・・・・・Auメツキ l 7  −・・・・−  Au  − Si18・・
・・・・銀ろう 19  ・・−  ・−  Au − Sn20、21
・・・・・・ワイヤ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)矩形の金属基板1と、中央に矩形の開口があり開
    口から外縁に至るメタライズ配線を有し金属基板1の上
    に設けられる外セラミック板2と、外セラミック板2の
    メタライズ配線の外縁に取付けられるリードフレーム5
    と、外セラミック板2の上に設けられ蓋板を取付けるた
    めのセラミック枠4と、外セラミック板2の中央の開口
    に於て金属基板1の上にとりつけられ薄膜抵抗11とメ
    タライズ配線24とを備えマイクロ波用半導体チップが
    取付けられるべき内セラミック板3と、内セラミック板
    3と外セラミック板2の中間に於て金属基板1に接合さ
    れた金属板7と、金属板7の上に形成される誘電体薄膜
    と、誘電体薄膜の上に形成され互に分離した電極9とを
    有し、金属板7、誘電体薄膜、電極9が金属−絶縁体−
    金属型のコンデンサを形成する事を特徴とするマイクロ
    波パッケージ。
  2. (2)金属板7がFe−Ni合金、Fe−Ni−Co合
    金、Mo、W、Cu−W合金、Cu−Mo合金、Cu−
    W−Mo合金である事を特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載のマイクロ波パッケージ。
  3. (3)誘電体薄膜がTa_2O_5薄膜である事を特徴
    とする特許請求の範囲第(2)項記載のマイクロ波パッ
    ケージ。
  4. (4)前記コンデンサの容量が40pF〜200pFで
    ある事を特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載のマ
    イクロ波パッケージ。
  5. (5)前記コンデンサがアレイ状に形成されている事を
    特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載のマイクロ波
    パッケージ。
  6. (6)矩形の金属基板1と、中央に矩形の開口があり開
    口から外縁に至るメタライズ配線を有し金属基板1の上
    に設けられる外セラミック板2と、外セラミック板2の
    メタライズ配線の外縁に取付けられるリードフレーム5
    と、外セラミック板2の上に設けられ蓋板を取付けるた
    めのセラミツク枠4と、外セラミック板2の中央の開口
    に於て金属基板1の上にとりつけられ薄膜抵抗11とメ
    タライズ配線24とを備えマイクロ波用半導体チップが
    取付けられるべき内セラミック板3と、内セラミック板
    3と外セラミック板2の中間の空間に於て金属基板1の
    上に形成された誘電体薄膜と、誘電体薄膜の上に形成さ
    れ互に分離された電極9とを有し、金属基板1、誘電体
    薄膜、電極9が金属−絶縁体−金属型のコンデンサを形
    成する事を特徴とするマイクロ波パッケージ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02244711A (ja) * 1989-03-17 1990-09-28 Mitsubishi Electric Corp 半導体パッケージ
JPH0661715A (ja) * 1992-08-10 1994-03-04 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波集積回路及びその製造方法
US5631807A (en) * 1995-01-20 1997-05-20 Minnesota Mining And Manufacturing Company Electronic circuit structure with aperture suspended component

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