JPH01163026A - プラスチック成形体の製造方法 - Google Patents

プラスチック成形体の製造方法

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JPH01163026A
JPH01163026A JP29924887A JP29924887A JPH01163026A JP H01163026 A JPH01163026 A JP H01163026A JP 29924887 A JP29924887 A JP 29924887A JP 29924887 A JP29924887 A JP 29924887A JP H01163026 A JPH01163026 A JP H01163026A
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JP
Japan
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mold
resin
polymerization
formulas
plastic molded
Prior art date
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Pending
Application number
JP29924887A
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English (en)
Inventor
Takahiro Matsuo
隆広 松尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、少量多品種生産に対応できる反応性液状材料
を用いたプラスチック成形体の製造方法に関するもので
ある。 従来の技術 近年、プラスチック成形体の製造分野においては、多品
種少量生産に対応して、反応性射出成形法(RIM)が
検討されているが、これらはすべて高速硬化を行うため
、反応性に富んだ触媒や重合開始剤を用いなければなら
ない。このため、どうしても二液混合型にしたり、低温
保存を行うなどして、材料の可使用時間(ポットライフ
〕を長くする必要があり、現在、ウレタンやナイロンR
IMがその主流を占めている。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような従来の方法では、硬化物の
吸水率が2%以上と高(、外装品などに使用すると吸水
膨張により反りが発生したり、寸法変化が激しいなど実
用上大きな問題となっていた。 また、ナイロンRIMなどに用いられるイオン重合(ア
ニオン重合〕では、空気中や型表面の水分の影響を著し
く受け、二液混合、攪拌中に触媒が活性を失い、注液、
加熱しても硬化しなかったり、表面に未反応部が残って
白化したり、型開き時に未反応物が飛散したりするなど
の問題があった。 さらに、硬化収縮を小さくする目的で注液後に加圧して
硬化させるため、材料が硬化するまで加圧を続けなけれ
ばならず、型内に加圧バルブを設けるか、または材料が
硬化するまでゲート部より加圧しなければならず、この
ため−度注液するとゲート部が硬化してしまい、連続的
に成形体を得ることができなかった。また、硬化収縮を
低減させるため、材料をオリゴマー化するなど分子量を
大きくする手法がとられているが、これは材料の粘度を
上昇させてしまい、注液時に大きな圧力が必要であった
り、クリアランスが狭い部分への未充填などが生じ、大
きな問題となっていた。 そこで本発明は上記問題点を解決することを目的とし、
低硬化収縮でしかも低歪なプラスチック形成体を容易に
得ることができるようにすることを目的とする。 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明のプラスチック成形
体の製造方法は、光重合可能な樹脂組成物を型に注液し
て硬化させる際に、あらかじめ型を昇温し、この型内に
前記樹脂組成物を注液する直前に紫外線を照射して重合
活性種を発生させ、その後型内に注液しかつ熱重合を行
って成形体を得るものである。 上記樹脂組成物としては、単官能および多官能(メタ)
アクリレート化合物および、またはN−置換マレイミド
類と光重合開始剤とによりなるものが好適である。 上記単官能および多官能(メタ)アクリレート化合物と
しては、下記一般式(I) R,−? 0−C−C−CH,)。         
 ・・・(1)〔式中、R1は炭素数2〜50のアルコ
ール残基であり、R3はHまたはCH3であり、nは1
〜6の数である。〕 で表わされるものが好適である。また、上記N−置換マ
レイミド類としては、下記一般式(1)し式中、R3は
H、CH3、C2H6、1so−CsHl、 n −で
表わされるものが好適である。 上記の一般式1(1)で示される単官能(メ々)アクリ
レート化合物の具体例としては、メチルメタアクリレー
ト、2−ヒドロキシエチルメタアクリレート、ベンジル
【メタ】アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリ
レート、ラウリル(メタコアクリレート、テトラヒドロ
フルフリル(メタコアクリレート、グリシジル(メタ)
アクリレート、トリフロロエチル(メタ)アクリレート
、テトラフロロプロピル(メタ)アクリレート、ヘキサ
フロロブチル(メタコアクリレート、パーフロロアルキ
ルエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−
フェニルオキシプロピル(メタノアクリレート、エポキ
シ(メタノアクリレートなどが好ましい。また、多官能
(メタノアクリレート化合物の具体例としては、2.2
′−ビス〔4−メタクロイルオキシ〕シクロヘキシル〕
プロパン、2.2’−ビス〔4−(β−メタクロイルオ
キシジェトキシ)シクロヘキシル〕プロパン、ビス(オ
キシメチル〕トリシクロ(5,2,1,0”・6〕デカ
ンジ(メタノアクリレ−)、1.4−ビス(メタクロイ
ルオキシメチル)シクロヘキサン、トリメチロールプロ
パントリ(メタノアクリレート、ネオペンチルグリコー
ルジ(メタ)アクリレ−)、1.6−ヘキサンシオール
ジ(メタ)アクリレート、1.3−ブタンジオールジ(
メタノアクリレート、ジエチレングリコールジ(メタノ
アクリレ−)、2.2’−ビス〔4−(メタアクリロイ
ルジェトキシ)フェニル〕プロパンなど、メタクリル酸
エステルおよびアクリル酸エステル化合物単独およびそ
れらの混合物などがあげられる。光学的性質上、特に好
ましくは、2.2′−ビス〔4−(β−メタクロイルオ
キシエトキシ)シクロヘキシル〕プロパン、ビス(オキ
シメチル〕トリシクロ〔5,λl、02・6〕デカンジ
(メタ)アクリレート、1.4−ビス(メタクロイルオ
キシメチルフシクロヘキサンが利用できる。 ここで(メタノアクリレートとはアクリレートとメタク
リレートの両者を総称して示す。 また、上記一般式(1)で示されるN−置換マレイミド
類としては、マレイミド、N−メチルマレイミド、N−
エチルマレイミド、N−イソブロピルマレイ之ド、N−
n−ブチルマレイミド、N−ter−ブチルマレイミド
、N−シクロへキシルマレイミド、N−フェニルマレイ
ミド、N−0−メチルフェニルマレイミド、N−ラウリ
ルマレイミド、N−P−クロロフェニルマレイミドなど
が挙げられるが、耐熱性、光学特性などを考慮するとN
−シクロへキシルマレイミドが好ましい。 さらに、上記のような一般式(1)(1)の化合物に加
えて、−船釣に粘度調整剤として用いられるラジカル重
合性モノマーを10重量%以下の範囲で使用することが
可能である。かかる他の重合性モノマーとしては、たと
えばスチレン、クロロスチレスジクロルスチレン、ビニ
ルトルエン、ジビニルベンゼン、酢酸ビニル、塩化ビニ
ルなどのビニル化合物や、ジエチレングリコールビスア
クリルカーボネート、ジアクリルフタレートなどのアリ
ル化合物などが挙げられる。 重合方法としては、紫外線(UV)の照射開始による熱
重合手法を用い、重合開始剤もラジカル重合型の光開始
剤であれば限定されず、ベンゾフェノン、ベンゾインエ
チルエーテル、ベンジル、アセトフェノン、アントラキ
ノン、フェニルケトンなどの光増感剤、アゾビスイソブ
チロニトリルなどのアゾ化合物、チオキサントンなどの
硫黄化合物など、公知のラジカル重合開始剤は使用可能
であり、単体または2種以上併用することも可能である
。なお、過酸化物も使用可能であるが、これは重合速度
を意図的に向上させるとき以外は使用しない方が、光学
特性、耐熱性、耐水性を向上させるとともに、腐食性、
硬化歪を小さくできる。 通常、開始剤量としては、全樹脂量の0,01〜10w
t%の範囲で使用可能であるが、開始剤1種当り、全樹
脂量の1wt%以下が好ましく、上記特性を向上させる
ならば、開始剤総量を全樹脂量の2wt%以下にする方
がより好ましい。 紫外線の照度としては、0.1mW〜zoomW/ c
rn’が適している。 樹脂注液速度としては0.1〜50mg/sec程度が
よく、これ以上速く注液すると、気泡巻込みや充填不足
などが生じる。 石を透過できるゲート部の窓材質として、石英やパイレ
ックス(登録商標〕、硬質ガラスなど力(樹脂としては
、ポリメチルメタアクリレート(PMMA)、ポリカー
ボネート(PC)、ポリエチレン(PE)、ポリスチレ
ン(PS)、ポリオレフィンなど、300nm以上の四
を透過できるものであれば良いが石英が好ましい。また
、型内を加圧状態に保つため、ゲート部をカートリッジ
式にし、脱着自由にしてゲート部のW透過窓に樹脂を加
圧したまま石を照射し、この窓部分を先に硬化させ、型
内が加圧された状態でゲート部を封入し、々ンク側から
ゲート部ごとに取り外し、型を加熱し、樹脂の硬化を進
行させて成形体を得ることも可能である。 重合温度としては、60℃〜300℃が好ましく、より
好ましくは150℃〜250℃で注液前に型全体を昇温
しでおいた方がよい。また、型内は注液前に不活性ガス
で置換しておき、酸素や型表面の水分は除去した方が好
ましい。 また、樹脂中の異物を除去するため、必要に応じ0.1
μm−10μm のν過フィルターを用いることも可能
である。 作用 本発明は上記した構成によって、石が照射された部分の
みが重合を開始するとともに、要求特性に応じ自由に分
子設計、配合ができ、かつ、−液化できるため、そのポ
ットライフが長(、二股タイプのように注液直前に混合
、攪拌、脱泡する必要がなく、作業性の向上と、品質の
安定、向上を図ることができる。また、濾過工程も含め
、完全クローズド系で作業ができるため、光ディスクや
レンズ、プリズムなど異物を嫌う成形体にも応用できる
だけでなく、注液時に重合が開始されるため、型内では
未反応樹脂(モノマー)とオリゴマー、さらには高分子
量化した樹脂(ポリマー)が共存、すなわちモノマー中
にオリゴマーやポリマーが溶解した状態になるので、二
液タイプのように硬化収縮を低減するためあらかじめ樹
脂の分子量を上ケる(オI)ゴマ−化〕ことなしに低硬
化収縮、低歪が実現でき、寸法安定性を大幅に改善する
ことも可能である。 まtこ、分子設計、配合組成を変えることにより、約1
.35〜1.65程度まで屈折率を自由に設定すること
もでき、光学部品の樹脂化に有効で、かつ、クリーンル
ーム内での作業に適した小型、省スペースの成形方法が
実現できる。 また、射出成形のように、成形時に莫大な圧力をかけて
樹脂を型内に流し込むこともないので、ゴム型や簡易型
、ガラス型、ゴムと金属とのハイブリッド型など、小形
、軽量型で対応できるため、低コスト化が図れるととも
に、少量多品種に対応することも可能となる。 実施例 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。 第1図は本発明の一実施例におけるプラスチック成形体
の製造方法を実験的に実施するための装置の概略図を示
したものである。 まず、樹脂3を攪拌槽4に入れた後、この樹脂3を攪拌
羽根2により十分に攪拌、混合する。このとき、加熱用
ヒー41−5を作動させ、必要に応じて材料を昇温する
。次にバルブ1,6,8.11を開き、バルブlよりN
!ガラス攪拌槽4に流し、ここを加圧する。すると樹脂
3は、濾過フィル少−7を経て、脱泡および圧送ができ
るタンク9に送られる。 樹脂3が完全にタンク9に送られた後、バルブ8を閉じ
るとともにバルブ11を開いて、加圧、排気用パイプ1
0より脱気し、フィルター7で濾過し?:樹脂3を十分
に脱泡する。その後、バルブ13゜17を開き、加圧、
排気用バイブ10よりN2ガスを流入させてタンク9を
加圧し、樹脂3をパイプ12を通してα照射部14を通
過させ、型20に注入する。 このとき、石は、W照射部[115より光フアイバーケ
ーブル16を通してα照射部14に送られる。 樹脂3は、α照射部14を通過する際に所定のWが照射
されるため、開始剤が分解してラジカルが発生し樹脂3
が重合を開始する。したがって、型20の中の注液部1
9には樹脂3が、モノマー中に重合が進行しているオリ
ゴマーとポリマーさらにはラジカルが混合した状態で存
在し、ヒーターブロック18によりあらかじめ加熱され
ていた型20より大量に熱エネルギーを受は取り、樹脂
3の中に残存しているラジカルやオリゴマー、ポリマー
の成長末端のラジカルにより重合が促進され、最終的に
低硬化収縮、低歪な硬化物が得られるのである。 次に、上記実施例に用いた材料組成、硬化条件、硬化物
の物性を明記する。 単官能(メタ)アクリレート化合物としては、シクロヘ
キシルアクリレート(CmiA)、テトラヒドロフルフ
リルアクリレート(THFA )を、多官能(メタコア
クリレート化合物としては、トリメチロ−ルプロパント
リアクリレート(Th1PTA)、2.2′−ビス〔4
−【β−メタクロイルオキシエトキシ]シクロヘキシル
〕プロパン(BMCP) 、N−シクロへキシルマレイ
ミド(CHMI)を、また光増感剤としては、イルガキ
ュア(Irgacure)  184 (チバガイギー
社製〕を用いた。以下にその組成を示す。 W照射装置15としては、ウシオ電機(株〕製、スポッ
トキュアUIS−250−01、スポット径φ10mm
5W強度100mW/cm”、注液速度5mg/5ee
s型温180℃、N2雰囲気の条件で15分間硬化させ
た。 硬化収縮率は、型内にマーキングしておき、型と成形体
との長さ比較を行うことにより算出した。 成形体の厚みはマイクロメ−々により測定り、た。 ボイド数は成形体の表面ボイドの数をカウントした。 硬化物の黄変は目視により判定した。黄変なし二〇、黄
変あり:×とした。 残存2重量合ff1(%〕は赤外線分析法にて測定した
。 1560−1660cm  および2600〜3600
 cm−1のピークにベースラインを記入し、それぞれ
のピーク面積をS、、S、として n謹St/s! とした。液状樹脂のnを100%とするとともに5II
IIIOのときを0%として検量線とし、各サンプルの
nを求め、検量線から%の値を算出した。 比較例として、実施例に用いた樹脂組成に光増感剤のか
わりに過酸化物(ベンゾイルパーオキサイド〕を1部配
合し、80℃、1時間でプリキュアし、そのまま180
tl: 15分間ポストキュアしたものを用いた。 *硬化不足のため、初期は吸水して重量が増したものの
、経時にしたがって途中からモノマーなどが溶出し、1
量減少傾向を示した。 発明の効果 以上のように本発明によれば、樹脂組成物を硬化させる
際に、型内に注液する直前に紫外線を照射してあらかじ
め重合活性種を発生させ、型に庄故中に重合反応を開始
させて、型内では未反応樹脂(モノマー〕中に、二量体
や三量体といったオリコマ−と、すでに高分子量となっ
たポリマーがモノマー中に溶解して混在する状態をつく
り出ム型より十分な熱エネルギーを与えて重合を進行、
完結させることにより、低硬化収縮、低歪な形成体をつ
くることができるものである。これにより、寸法精度が
必要なOA部品や外装部品に適し、さらには、−R型液
状材料という利点を利用して、濾過により0.1μm以
上の異物が除去できるため、従来の射出成形に比較し、
1/10〜1/10000程度に樹脂内異物が除去でき
、このためより高品質な光デイスク用基板やレンズ、プ
リズムといった光学部品を成形できる。 また、従来、W硬化できず熱硬化にたよっていた形状の
ものでも、光開始の熱重合ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の一実施例に用いた実験装置の概
略構成図である。 3・・・樹脂、14・・・四照射部、15・・・UV照
射装置、18・・・ヒーターブロック、19−注液部、
2o・・・型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光重合可能な樹脂組成物を型に注液して硬化させる
    際に、あらかじめ型を昇温し、この型内に前記樹脂組成
    物を注液する直前に紫外線を照射して重合活性種を発生
    させ、その後型内に注液しかつ熱重合を行つて成形体を
    得るプラスチック成形体の製造方法。 2、樹脂組成物が、単官能および多官能(メタ)アクリ
    レート化合物および、またはN−置換マレイミド類と光
    重合開始剤とによりなる特許請求の範囲第1項に記載の
    プラスチック成形体の製造方法。 3、単官能および多官能(メタ)アクリレート化合物が
    一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は炭素数2〜50のアルコール残基であ
    り、R_2はHまたはCH_3であり、nは1〜6の数
    である。〕 で表わされる化合物である特許請求の範囲第2項に記載
    のプラスチック成形体の製造方法。 4、N−置換マレイミド類が、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_3はH、CH_3、C_2H_5、iso
    −C_3H_7、n−C_4H_9、ter−C_4H
    _9、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化
    学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、C_1_2H_2_5または▲数式、化学式、
    表等があります▼である。〕 で表わされる化合物である特許請求の範囲第2項に記載
    のプラスチック成形体の製造方法。 5、重合活性種がラジカル重合種である特許請求の範囲
    第1項から第4項までのいずれかに記載のプラスチック
    成形体の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003025433A1 (en) 2001-09-11 2003-03-27 Nsk Ltd. Pulley apparatus with built-in roller clutch and assembly method thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003025433A1 (en) 2001-09-11 2003-03-27 Nsk Ltd. Pulley apparatus with built-in roller clutch and assembly method thereof

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