JPH0116274Y2 - - Google Patents

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JPH0116274Y2
JPH0116274Y2 JP11922787U JP11922787U JPH0116274Y2 JP H0116274 Y2 JPH0116274 Y2 JP H0116274Y2 JP 11922787 U JP11922787 U JP 11922787U JP 11922787 U JP11922787 U JP 11922787U JP H0116274 Y2 JPH0116274 Y2 JP H0116274Y2
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terminal
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はリレーに係り、特に集積回路などに好
適なリレーに関するものである。
〔従来の技術〕
IC回路などのプリント基板では小型化にとも
なつて端子の間隔がより狭くなり、リレーの占有
面積が制限され、それに追従してプリント基板に
取り付けるリレーの小型化および多機能化も今後
益々要求される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案はこのような点に鑑みてなされたもの
で、占有面積が小さくて済み、多機能化の1つと
して、1つのリレー内で2つの可動接点の切り換
えタイミングを互いにずらすことができ、組立が
容易な小型のリレーを提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案に係るリレー
は、励磁コイルを外周に巻装した1つのコイルボ
ビンと、そのコイルボビンの中央部に挿入された
第1の鉄心および第2の鉄心と、第1の鉄心の一
端に連結された第1の固定ヨークと、第1の鉄心
の他端と対向し前記第1の固定ヨークの一端と接
した第1の可動ヨークと、第1の可動ヨークに連
結され先端部に接点を有する第1の可動接片と、
第1の可動接片の接点を間にして予め設定された
間隔をおいて配置された第1の固定端子対と、前
記第2の鉄心の一端に第1の固定ヨークと反対向
きに連結された第2の固定ヨークと、第2の鉄心
の他端と対向し前記第2の固定ヨークの一端と接
した第2の可動ヨークと、第2の可動ヨークに連
結され先端部に接点を有する第2の可動接片と、
前記第1の鉄心および第2の鉄心に関し第1の固
定端子対とほぼ対称な位置に配設され、第2の可
動接片の接点を間にして第1の固定端子対の間隔
とは異る予め設定された間隔をおいて配置された
第2の固定端子対とを備えた構成になつている。
〔作 用〕
上記手段によれば、第1の固定端子対と第2の
固定端子対のそれぞれの固定端子間の間隔を異な
らせてあるので、第1の可動接片と第2の可動接
片の接点切り換えストロークが異なることにな
り、1つのリレー内で第1の可動接片による切換
タイミングと第2の可動接片による切換タイミン
グとを互いにずらすことができる。
また、第1の固定ヨーク、第1の可動ヨーク、
第1の可動接片、第1の固定端子対からなる第1
のアクチユエータ群と、第2の固定ヨーク、第2
の可動ヨーク、第2の可動接片、第2の固定端子
対からなる第2のアクチユエータ群とが、第1お
よび第2の鉄心をはさんで反対方向に向いている
ので、両アクチユエータ群の間隔を小さくするこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、図面を参照して説明
する。第1図はリレーの要部の分解斜視図、第2
図はそのリレーにおける固定部材の斜視図、第3
図は第2図−線上の断面図、第4図はケース
を取り外したリレーの平面図、第5図は第4図
−線上の断面図、第6図は第4図−線上の
断面図、第7図はそのリレーにおける可動部材の
斜視図、第8図および第9図はこのリレーにおけ
るコイル端子取付部の側面図および底面図であ
る。
コイルボビン1は合成樹脂で成形された角形の
もので、四角形の上つば部2とコイル巻装部3と
四角形の下つば部4とを一体に有している。第1
図に示すようにコイルボビン1の中央部には、上
つば部2から下つば部4に貫通した長方形の第1
の鉄心挿通穴5と第2の鉄心挿通穴6とが所定の
間隔をおいてほぼ平行に形成されている。
上つば部2の一方の角部付近には、第1の上側
固定端子7aを保持する第1の端子保持台8と、
第1の下側固定端子7bが挿通する第1の下側固
定端子挿通穴9が寄り添うようにして設けられて
いる。また上つば部2の前記角部と対角上にある
角部付近には、第2の上側固定端子10aを保持
する第2の端子保持台11と、第2の下側固定端
子10bが挿通する第2の下側固定端子挿通穴
(第2の端子保持台11に隠れて見えない)とが
寄り添うようにして設けられている。
コイルボビン1の前記第1の鉄心挿通穴5には
第1の鉄心12が、第2の鉄心挿通穴6には第2
の鉄心13がそれぞれ上側から挿入されるように
なつている。この鉄心12,13は、下面が上つ
ば部2の上面に当接する上辺部14と、その上辺
部14の一端から垂設された垂直部15とを有す
る側面形状が逆L字形をした板状体からなり、第
1図に示すようにそれぞれの垂直部15の下端に
はかしめ代16が突設されている。
第3図および第5図に示すように第1の鉄心1
2により第1の固定ヨーク17が、また第3図お
よび第6図に示すように第2の鉄心13により第
2の固定ヨーク18がそれそれかしめ止めされ
る。固定ヨーク17,18は、コイルボビン1の
上つば部2から下つば部4にかけて延び上端が上
つば部2より若干上方へ突出した垂直部19と、
その垂直部19の下端から水平方向に延びて下つ
ば部4側へ配置される水平部20とを有し、側面
形状がL字形をしている。第1図に示すように、
固定ヨーク17,18の水平部20には、鉄心1
2,13のかしめ代16が嵌入する透孔21がそ
れぞれ形成されている。またコイルボビン1の上
つば部2および下つば部3の端縁には、固定ヨー
ク17,18の位置決め用凹部22が設けられて
いる。この凹部22はつば部2,3の対向する端
縁にそれぞれ斜交に設けられており、従つて第1
の固定ヨーク17および第2の固定ヨーク18
は、所定の間隔をおいてそれらの水平部20,2
0は平行に配置され、垂直部19,19は斜交に
対向するように配置される。第1の固定ヨーク1
7および第2の固定ヨーク18をコイルボビン1
の所定位置にそれぞれ配置し、第1の鉄心12お
よび第2の鉄心13を第1の鉄心挿通穴5および
第2の鉄心挿通穴6にそれぞれ挿入して、各鉄心
12,13の下端で固定ヨーク17,18をかし
め止めすることにより、第1の鉄心12と第1の
固定ヨーク17とが連結され、第2の鉄心13と
第2の固定ヨーク18とが連結されて、これらが
コイルボビン1に固着される。
前記第1の上側固定端子7a、第1の下側固定
端子7bおよび第2の上側固定端子10a、第2
の下側固定端子10bはともに、水平方向に延び
る接点接触部23と、その接点接触部23の一端
から下方に向けて延び下端に細くなつた端子部2
4を設けた垂下部25とを有し、側面形状が逆L
字形をしている。
第1の下側固定端子7bは上つば部2の第1の
下側固定端子挿通穴9の上から挿入され、下つば
部4の前記挿通穴9の真下に設けられた第1の端
子部貫通穴26bに固定端子7bの端子部24が
挿通されて、第2図および第5図に示すように下
つば部4から下方へ突出している。一方、第1の
上側固定端子7aは上つば部2の第1の端子保持
台8の上から挿入され、下つば部4の前記端子保
持台8の真下に設けられた第1の端子部貫通穴2
6aに固定端子7aの端子部24が挿通されて、
第2図に示すように下つば部4から下方へ突出し
ている。第1の上側固定端子7aはそれの接点接
触部23が端子保持台8の上面に当接すること
で、第1の下側固定端子7bはそれの接点接触部
23が上つば部2の上面に当接することでそれぞ
れ位置決めされる。そして第2図および第5図に
示すように、上側固定端子7aの接点接触部23
と下側固定端子7bの接点接触部23とは上下方
向において対向して、第1の固定端子対7を構成
している。
第2の下側固定端子10bならびに第2の上側
固定端子10aも同様に、第2の下側固定端子挿
通穴(図示せず)ならびに第2の端子保持台11
の上方から挿入される。そして端子部24が下つ
ば部4の第2の端子部貫通穴27a,27bに挿
通され、第2図および第6図に示すように上側固
定端子10aの接点接触部23と下側固定端子1
0bの接点接触部23とが上下方向において対向
して、第2の固定端子対10を構成している。な
お、第1の固定端子対7における接点接触部23
間の間隔は第1の固定端子保持台8の高さによつ
て、また第2の固定端子対10における接点接触
部23間の間隔は第2の固定端子保持台11の高
さによつてそれぞれ規制される。
コイルボビン1に鉄心12,13、固定ヨーク
17,18、ならびに固定端子対7,8を取り付
ける前に、励磁コイル28がコイル巻装部3に所
定のターン数巻かれ、それの両端が下つば部4に
固着されたコイル端子29に巻きつけられて、そ
の上からハンダ30(第8図参照)で固定され
る。第8図および第9図はコイル端子29の取付
部を示す図で、下つば部4の端面から底面にかけ
て励磁コイル28の端部をガイドする溝31が形
成されており、その底面側の先端にコイル端子2
9の頭部が嵌入される窪み(図示せず)が設けら
れている。そしてこの窪みにコイル端子29の頭
部を嵌入し、窪み周辺の一部の合成樹脂を熱溶融
させてコイル端子29を下に向けて突出するよう
に固着する。しかるのち励磁コイル28の端部を
前記溝31内に這わせ、コイル端子29に巻き付
けてハンダ30で固着する。このようにコイルボ
ビン1に励磁コイル28を巻装し、固定端子対
7,8、鉄心12,13、固定ヨーク17,18
ならびにコイル端子29,29を取り付けること
により、このリレーの固定部材が構成される(第
2図参照)。
この固定部材における第1の固定ヨーク17と
第2の固定ヨーク18に、それぞれ第1の可動部
材と第2の可動部材とが取り付けられる。第7図
は第2の可動部材を示す図で、第1の可動部材も
これと同じ形状、構造をしているのでここでは主
に第2の可動部材について説明する。
この第2の可動部材は、第2の可動接片32
と、第2の可動ヨーク33とから構成されてい
る。前記第2の可動接片32は弾性を有する金属
薄板からなり、水平方向に延びた第2の可動ヨー
ク支持部34と、それらの一端から垂直方向に延
びた第2の基部35とから主に構成されている。
第2の可動ヨーク支持部34の下方には板状をし
た第2の可動ヨーク33が配置され、両者は金属
製あるいは合成樹脂製の連結部材36で連結され
ている。第2の可動ヨーク支持部34の先端部が
一部延びており、それに第2の可動接点37が固
着されている。第4図および第7図に示すように
前記第2の基部35の両側には第2の包持片3
8,38が互に内側に向いて対向しており、また
下部には第2の可動端子39が一体に突設されて
いる。
この第2の可動接片32における基部35を第
2の固定ヨーク18における垂直部19と対向さ
せて、抱持部38,38で垂直部19を外側から
弾性的に挟持することで、第2の可動部材が第2
の固定ヨーク18に取り付けられる。この取り付
けにより第6図に示すように、第2の可動ヨーク
33は第2の鉄心13における上辺部14と所定
の間隙をおいて対向し、可動ヨーク33の基端は
固定ヨーク18の上端に載置される。一方、第2
の可動ヨーク支持部34の先端部は第2の固定端
子対10の間に挿入され、非励磁のときには可動
接片32の弾性によつて可動接点37は第2の上
側固定端子10aにおける接点接触部23と接し
ている。
第1の可動部材も同様に第1の可動接片40と
第1の可動ヨーク41とから構成され、第1の可
動接片40における第1の可動ヨーク支持部42
に可動ヨーク41が連結され、それの先端部に第
1の可動接点43が取り付けられている。第1の
可動接片40における第1の基部44の両側には
第4図に示すように第1の抱持片45,45が設
けられ、これによつて第1の可動部材が第1の固
定ヨーク17に取り付けられている。また、第5
図に示すように基部44の下端には第1の可動端
子46が突設されている。非励磁のときには第5
図に示すように、第1の可動接片40の弾性によ
り、第1の可動接点43は上側固定端子7aと接
しており、第1の可動ヨーク41は第1の鉄心1
2から離れている。
リレーが組立てられた状態では第4図ないし第
6図に示すように、第1の可動部材と第2の可動
部材は互に反対方向に向くように並んでいる。
励磁コイル28の所定の電流を流して励磁する
と、第1の可動ヨーク41は第1の可動接片40
の弾性に抗して第1の鉄心12に磁着されて、第
1の鉄心12−第1の固定ヨーク17−第1の可
動ヨーク41で1つの磁気回路が形成される。一
方、第2の可動ヨーク33は誘起された磁気的吸
引力により第2の可動接片32の弾性に抗して第
2の鉄心13に磁着され、第2の鉄心13−第2
の固定ヨーク18−第2の可動ヨーク33で前述
の磁気回路とは別個の独立した1つの磁気回路が
形成される。また、第1の端子保持台8および第
2の端子保持台11の高さを互に異ならせること
により、第1の可動接片40の接点切換えストロ
ークと第2の可動接片32の接点切換えストロー
クとを違わせて、1つのリレー内で第1の可動接
点43による切換タイミングと第2の可動接点3
7による切換タイミングとを互にずらすように設
定してある。
これに対して従来のリレーは、1つのリレーに
おいて1つの磁気回路を形成し、1つまたは複数
の接点を切換える構造になつている。そのため複
数の接点を切換える場合も同じ接点切換えストロ
ークであるから、各接点の切換えを同時に行なう
ことしかできない。
上記実施例に係るリレーは、最も単純な1極の
リレー構成体を複数、例えば2つ備えた訳である
が、従来の1極のリレーを単に2つ並べたものは
後記のような点で相違する。第10図は1極のリ
レーを単に2つ並べたものの回路図、第11図は
本考案の実施例に係るリレーの回路図である。な
お、第10図において、符号50a,50bはそ
れぞれのリレーの励磁コイル、51aと51bな
らびに51cと51dはそれぞれのコイル端子、
52a,52bは可動接片、53a,53bは可
動端子、54a,54bは可動接点、55aと5
5bならびに55cと55dはそれぞれの固定端
子である。
この第10図と第11図とを対比すれば明らか
なように、本実施例に係るリレーは励磁コイル、
コイル端子ならびにコイルボビンなどの部品点数
が削減でき、そのためにコストならびに組立工数
の低減が図れる。
また、第10図のリレーの場合、一方のリレー
のコイル端子51bと他方のリレーのコイル端子
51cとの間、ならびに一方のリレーの固定端子
55bと他方のリレーの固定端子55cとの間に
間隔lを設ける必要がある。これに対して本考案
のリレーでは、コイルボビンならびに励磁コイル
を共用とし、第1の固定ヨークと第2の固定ヨー
ク、第1の固定端子対と第2の固定端子対ならび
に第1の可動接片と第2の可動接片などが、コイ
ルボビンの中央に設けられた第1の鉄心ならびに
第2の鉄心を間にして反対側に対称にそれぞれ配
置されているから、第10図に示すような間隔l
を設ける必要がなく、リレー全体の寸法を短縮す
ることができる。
〔考案の効果〕
本考案は前述のような構成になつているので、
占有面積が小さくて済み、組立が容易な小型リレ
ーを提供することができるとともに、1つのリレ
ー内で2つの可動接片の接点切換えタイミングを
互いにずらすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るリレーの要部分
解斜視図、第2図はそのリレーにおける固定部材
の斜視図、第3図は第2図−線上の断面図、
第4図はケースを取り外したリレーの平面図、第
5図は第4図−線上の断面図、第6図は第4
図−線上の断面図、第7図はそのリレーにお
ける可動部材の斜視図、第8図および第9図はこ
のリレーにおけるコイル端子取付部の側面図およ
び底面図、第10図は1極のリレーを2つに並べ
たものの回路図、第11図は前記実施例に係るリ
レーの回路図である。 1……コイルボビン、7……第1の固定端子
対、7a……第1の上側固定端子、7b……第1
の下側固定端子、10……第2の固定端子対、1
0a……第2の上側固定端子、10b……第2の
下側固定端子、12……第1の鉄心、13……第
2の鉄心、14……上辺部、15……垂直部、1
7……第1の固定ヨーク、18……第2の固定ヨ
ーク、19……垂直部、20……水平部、23…
…接点接触部、28……励磁コイル、32……第
2の可動接片、33……第2の可動ヨーク、37
……第2の可動接点、40……第1の可動接片、
41……第1の可動ヨーク、43……第1の可動
接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 励磁コイルを外周に巻装した1つのコイルボビ
    ンと、そのコイルボビンの中央部に挿入された第
    1の鉄心および第2の鉄心と、第1の鉄心の一端
    に連結された第1の固定ヨークと、第1の鉄心の
    他端と対向し前記第1の固定ヨークの一端と接し
    た第1の可動ヨークと、第1の可動ヨークに連結
    され先端部に接点を有する第1の可動接片と、第
    1の可動接片の接点を間にして予め設定された間
    隔をおいて配置された第1の固定端子対と、前記
    第2の鉄心の一端に第1の固定ヨークと反対向き
    に連結された第2の可動ヨークと、第2の鉄心の
    他端と対向し前記第2の固定ヨークの一端と接し
    た第2の可動ヨークと、第2の可動ヨークに連結
    され先端部に接点を有する第2の可動接片と、前
    記第1の鉄心および第2の鉄心に関し第1の固定
    端子対とほぼ対称な位置に配設され、第2の可動
    接片の接点を間にして第1の固定端子対の間隔と
    は異る予め設定された間隔をおいて配置された第
    2の固定端子対とを備えていることを特徴とする
    リレー。
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