JPH01162575A - 溶接線検出装置 - Google Patents

溶接線検出装置

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JPH01162575A
JPH01162575A JP31887787A JP31887787A JPH01162575A JP H01162575 A JPH01162575 A JP H01162575A JP 31887787 A JP31887787 A JP 31887787A JP 31887787 A JP31887787 A JP 31887787A JP H01162575 A JPH01162575 A JP H01162575A
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JP
Japan
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welding
motor
detection device
torch
support
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Pending
Application number
JP31887787A
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English (en)
Inventor
Nobuo Shibata
信雄 柴田
Akira Hirai
明 平井
Kyoichi Kawasaki
川崎 恭一
Toshio Akatsu
赤津 利雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、溶接線検出装置に関し11先面の被溶接部の
開始点を含む溶接線を検出する全自動溶接ロボットの溶
接線倣い装置に好適な溶接位置検出装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭60−233252に記載のよう
に溶接トーチと視宜センサを一体とした構造とし。
アーク点から溶接進行方向に先行する位置で溶接線検出
するようになっていた。また特開昭61−10201で
は、トーチ軸方向の溶接ワイヤ先端近くで開先面の溶接
開始点を検出するようになっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術のうち特開昭60−233252では、溶
接トーチのアーク発生部より溶接方向に先行する位置で
溶接線の検出を行なっているため、溶接開始点でアーク
発生位置と検出位置との距離だけトーチの制御すべき位
置情報がなく溶接開始点から溶接を実施できないという
問題があった。なお。
上記従来技術において、溶接を開始すべき点から溶接を
実施させるために、溶接トーチを移動(例えば溶接方向
に対して後退)させて検出位置を溶接開始点に合わせて
行なうことも考えられるが。
移動時のトーチとワークの接触という面で問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、スリット光を発生する照射系と開先面にス
リット光を照射した際に生じる光切断画像をamするa
測用カメラ(例えばITVカメラなど)を一体的に構成
され、かつこの検出部を特定の回転軸中心に回転させて
、前記照射系と前記観測系の向きにより決まる検出位置
をトーチ軸方向(ワイヤ先端部近傍)と溶接トーチの進
行方向前方の先行部の2ケ所に移動可能な構造とするこ
とで達成される。
〔作用〕
本発明では、ロボット手首に溶接トーチを一体に取付け
、この溶接トーチの軸中心に第一の回転駆動系によって
回転される支持体と、前記支持体に固定される第2の回
転駆動系と、前記第2の回転駆動系によって回転可動と
なる光切断方式による開先位置検出部(以下、検出部と
呼ぶ)を配置させる。第1あるいは第2の回転駆動系に
よって検出部の開先検出位置が移動する0本発明では。
まず、前記第1の回転駆動系で検出部がワイヤ先端部で
のm1開始点を検出するように位置決めさせて、溶接線
の先行部の倣い制御を第2の回転駆動系を用いて動作さ
せる。これによって、溶接線の開始点ならびに溶接中に
溶接線の倣いが可能となる。
〔実施例〕
以下5本発明の実施例を図面を参照し説明する。
第1図に本発明に係る溶接線位置検出装置の主要構成図
を、第2図に本発明を溶接ロボットに適用した一実施例
の概略構成図を示す、第1図に示すように、溶接トーチ
1は、ロボット手首42の先端に図示した矢印3方向に
揺動可能に、かつ図示矢印4方向に回転可能な支持軸5
に固定される取付金具6に固定金具28を介して固定さ
れている。
また、溶接トーチ1の内部を通って送給されるワイヤ7
位置すなわちトーチ軸中心nは、支持軸5の中心軸Qに
対して直角に配設する。作業能動部である溶接トーチ1
は、被溶接部材6a、6bの開先面8と対向する電極部
9を有し、この電極部8からくり出されるワイヤ7と開
先面8間に電気アークを発生させる。
開先位置検出部(以下、検出部と略す)10は、トーチ
1と離れたところに配設され、回転支持軸11の軸中心
mを中心者に支持体12と一体となって回転可能構造と
なっている。この検出部10には、投光手段13と受光
手段14が取付けられており、後述する方法により、ワ
イヤ7先端部での開先位置あるいは溶接アーク点に先行
する点での開先位置を検出する。
取付金具15には、モータ16が取付けられている。こ
のモータ16の回転軸には、歯車17が取付けられてい
る。一方、軸受18.19の内輪側と外輪側には各々回
転支持軸11と支持体12が固定されている。この支持
体12の上端には、軸まわりに歯車20が設けられてい
る。歯車17と歯車20とは係合してお゛す、モータ1
6の回転力を支持体12に伝達する伝達機構が形成され
る。
すなわち、モータ16が駆動すると歯車20が回転し、
この結果検出部10が支持部12と一体的に回転する。
このように、溶接トーチを静止させたまま投光手段13
と受光手段14とが、支持体12と共に回転中心mを中
心に一体的に回転することができる。
取付金具6にはモータ21が取付けられている。
このモータ21の回転軸には歯車22が取付けら。
れでいる。また、軸受23と24の内輪側と外輪側には
各々回転支持軸25と26が固定されている。トーチ1
は前記したように固定金具28を介して取付金具6に固
定される。回転支持軸25とトーチ1とはすきまを設け
(図示せず)、互いに接触しない状態で取付金具6に固
定される。支持体26の上端には、軸まわりに歯車27
が設置されている6歯車22と歯車27とは係合してお
り、モータ21の回転力を支持体26に伝達する伝達機
構が形成される。取付金具15は、支持体26と一体に
固定される。すなわち、モータ21が駆動すると歯車2
2が回転し、この結果検出部10が取付金具15と共に
溶接トーチ1の軸nを中心に一体的に回転する。
本発明の実施例の概略構成を示す第2図において、矢印
Xは溶接進行方向である。投光手段13はスリット状に
鋭く集光させた光(線状光線)29を被溶接部材6a、
6bの開先面8上で溶接ワイヤ7の先端(延長線上)に
照射する。図中、線分Q 1− Q 4は、前述の投光
手段13の線状光線29によって開先面上に生じる光切
断線を表わす。
受光手段14は1例えばITVカメラのようなものであ
り、前述の光切断線を観測し、溶接倣い線を検出する。
前述の駆動モータ16および21を作動させて、支持体
12および26を回動させて投光手段13及び受光手段
14をm軸あるいはn軸回りに一体的に可動させること
によって、開先の検出位置を任意に移動させることがで
きる。第2図の13′と14′は、各々移動後の投光手
段13と受光手段14に相当し、このとき開先の検出位
置は、溶接の進行方向(矢印X)にトーチ位置より先行
した位置に変化する。
第3図(a)、(b)、(c)は、第1図の矢印A−A
’から見た投光手段13と受光手段14およびトーチ軸
の関係を示す。以下、第3図を用い、前述の開先検出位
置の移動方法について概略を説明する6 第3図(a)は、溶接開始点における開先検出位置を示
す。すなわち、この場合は、トーチ軸の先端(ワイヤの
延長線上)に投光手段13と受光手段14の光軸が向き
、この点での開先位置を検出することになる。
つぎに、第3図(b)に示すようにモータ16(第1図
参照)を作動させてm軸回りに投光手段13と受光手段
14を一体的に回転させることによって、開先の検出位
置(図の0点)を溶接進行方向でトーチ先端部より先行
した位置にずらす。
しかし、これだけだと開先の検出位置は、溶接線から外
れてしまうため、さらにモータ21(第1図参照)をθ
Sだけ作動させて検出位置を溶接線上に位置補正させる
。モータ21の作動角度θ3は、あらかじめ教示された
開始点近傍でのトーチの移動ベクトル、投光手段13と
受光手段14の諸室数(取付位置、線状光線照射角度お
よびa測角度)さらには回転中心mの取付半径、トーチ
軸中心nからの取付半径から演算される。
第4図は、第1図、第2図に示した本発明装置が適用さ
れた全自動アーク溶接ロボットシステムの一例の概略構
成図である。検出部10は、前述したように投光・手段
13.受光手段14を内蔵している。この検出部は、第
3図で説明したように、駆動モータ16と21によって
開先の検出位置を任意に変えられる。検出部では1重ね
、隅肉、突き合わせ等の開先形状に応じて線画像(光切
断像)が得られる。この光切断画像の信号は、画像処理
装置29に入力される6画像処理装置!29では、上述
の開先形状に応じた所定の画像処理を行ない。
開先位置を検出する。そして、受光手段14の受光面上
での開先位置データを光学系の諸室数、駆動モータ16
,21の回転角の各データを用い、ロボットの手首にお
ける座標系での位置情報に変換する。この開先の位置情
報は1画像処理装置29からロボット制御袋fit30
に転送され、ここでロボットの各回転軸(図示せず)の
角度により決まる変換マトリクスを用いロボット座標系
に変換する。ロボット制御装置30は、画像処理装置2
9に検出を指令すると同時に各回転軸の角度情報を記憶
し、画像処理装置から転送された位置データを指令時に
記憶した角度情報を用いて座標変換し、溶接すべき開先
位置の目標値としてメモリ内に記憶する。ロボット制御
装置30では、溶接開始点検出の際には上述した方法で
開先位置の目標値にトーチ位置を誘導する。溶接開始点
でのトーチ位置の制御と同時に第3図を用いて説明した
前述の方法で、溶接線の先行位置に検出部10の検出位
置が一致するように駆動モータ16,21を制御する。
その後は、トーチの現在位置に先行して得られた検出デ
ータを用い、トーチの進行する軌道を計算する。トーチ
先行位置での開先位置データは、メモリ内に一度記憶さ
れるので、ロボット制御装置ではこのデータを遅延させ
て、トーチが先行した検出点を通過する際にトーチ先端
位置が開先位置データの目標値となるようにトーチ1の
位置制御を行なう。なおこの制御において、トーチ1は
時々刻々と位置が変化するので、当然ながら開先位置デ
ータの目標値もトーチ位置の変化が補正された値に置き
換えられ記憶されることとなる。
前述の駆動モータ21を作動して検出部をトーチ1軸回
りに回転させることにより、トーチ先行部の開先検出位
置はトーチ軸を中心とした同心円状の任意に選定するこ
とが可能となる。すなわち画像処理装置29に入力され
る開先画像を検出した際に溶接線が受光手段14の視野
から外れる度合を観測し、常に視野の中心又は近傍に開
先画像°が入力するように、駆動モータ21を制御する
これによって、溶接線の変動に対しても追従して開先画
像の検出が可能となる。
第5図および第6図は、本発明装置を溶接ロボットに適
用した溶接線の倣い方法およびフローチャートを各々示
したものである。
第5図において、0点とP点は各々溶接開始点と溶接終
了点を示しており、この2点の粗位置はあらかじめ記憶
(教示)しておくものとする。
o’ p’は、ワークの寸法誤差やワークの設置誤差等
による実際の溶接線を想定して示したものである。第6
図は、第5図に示した条件で実際の溶接倣いを行なうフ
ローチャートである。本発明では第6図の破線内の開先
位置を検出しながらアークONする動作部分において、
トーチ位置が第5図のO’−Q’間およびQ’ −0重
間のいずれかを通過するかで2種類の制御方法を使い分
ける。
このうちo’ −o’ を通過する際には、07点とQ
′点のみの開先位置データを用い、途中の溶接線経路を
演算(補間)してトーチ位置を制御する。
経路の補間方法は、例えば直線補間、円弧補間などで被
溶接部材の溶接線形状に合わせてあらかじめプログラム
しておく。Q’−0重間では、逐次得られる開先検出デ
ータ(目標値)を遅延処理してトーチ位置を制御する。
以上、説明した構造および溶接倣い方法によれば、溶接
トーチを回転あるいは移動させることなく溶接位置検出
点を溶接ワイヤの先端あるいはアーク点に先行した位置
に変更できるため、*雑な被溶接材形状、被溶接材の取
付姿勢に適用できる効果がある。
上述した実施例での伝達機構は歯車機構を用いているが
、これに限らず摩擦ローラの抑圧によるものや、プーリ
とベルトとの組合わせよるものでも良い。
また、投光手段と受光手段は、実施例で述べた線状光線
とITVカメラに限るものでなく、光ビームをスキャン
させる投光手段とPSD (2次元光位置検出器)によ
る受光手段との組合わせによるものでも良い。
〔発明の効果〕
以上、説明したように本発明では、トーチ軸のまわりに
投光手段および受光手段を任意に回転させて被溶接部材
の開先の検出位置を変えることができる。このため、被
溶接部材の溶接線位置を常に最適な条件で精度よく検出
し、溶接倣いを実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明が
適用されたアーク溶接ロボットの概略構成図、第3図(
a)〜(c)は本発明における開先検出位置の移動原理
を説明する図、第4図は本発明が適用された溶接ロボッ
トシステムの概略構成図、第5図は本発明を適用した溶
接線倣い方法の説明図、第6図は本発明の溶接線倣い方
法のフローチャートを示す図である。 1・・・溶接トーチ、2・・・ロボットアーム、5・・
・支持軸、6a、6b・・・被溶接部材、7・・・被溶
接材、8・・・開先面、10・・・検出部、11.25
・・・回転支持軸、12.26・・・支持体、13・・
・投光手段、14・・・受光手段、15・・・取付金具
、16,21・・・モータ、17,20,22,27・
・・歯車、18,19゜23.24・・・軸受。 、¥ 11!] 等 2 圃 帆 キJ図 (i) /4 賃犬予杖 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶接トーチと、該溶接トーチを取付ける第1取付金
    具と、該溶接トーチの軸まわりに回転自在に取付けられ
    た第1支持体と、該第1支持体と一体となつて該溶接ト
    ーチの軸まわりに回動する第2取付金具と、該第1支持
    体を回動する駆動力を発生し第1伝達機構を介して該第
    1支持体を回動させる第1モータと、該第2取付金具に
    固定される回転支持軸と、該回転支持軸まわりに回転自
    在に取付けられた第2支持体と、該第2支持体を回動す
    る駆動力を発生し第2伝達機構を介して該第2支持体を
    回動させる第2モータと、該第2支持体に取付けられて
    おり、被溶接部材の開先面に線状光線を照射する投光手
    段と、該第2支持体に取付けられており、該被溶接部材
    の開先面からの反射光を受光する受光手段を備えたこと
    を特徴とする溶接線検出装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の溶接線検出装置におい
    て、前記第1モータは前記第1取付金具に取付けられて
    いることを特徴とする溶接線検出装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の溶接線検出装置におい
    て、前記第1支持体の前記溶接トーチ軸まわりに歯車を
    取付け、該歯車に前記第1モータ軸に取付けた歯車を係
    合させて前記第1伝達機構を構成したことを特徴とする
    溶接線検出装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の溶接線検出装置におい
    て、前記第2支持体の前記回転支持軸まわりに歯車を取
    付け、該歯車に前記第2モータ軸に取付けた歯車を係合
    させて前記第2伝達機構を構成したことを特徴とする溶
    接線検出装置。 5、特許請求の範囲第1項記載の溶接線検出装置におい
    て、前記被溶接部材の溶接開 始点における検出時に、前記第1モータと第2モータを
    作動させ、前記受光手段が前記溶接トーチの先端部の開
    先面に前記線状光線を照射して溶接線の位置を検出する
    ように成したことを特徴とする溶接線検出装置。 6、特許請求の範囲第1項記載の溶接線検出装置におい
    て、前記溶接開始点での溶接線の検出を行ない、前記溶
    接トーチの先端位置を前記検出結果に基ずいて前記溶接
    トーチの位置制御を行なうと同時に、前記第1モータと
    第2モータを作動させ、前記受光手段が前記溶接トーチ
    先端部よりも溶接進行方向側に先行する開先面に前記線
    状集光光線を照射して溶接線の位置を検出するように成
    したことを特徴とする溶接線検出装置。 7、特許請求の範囲第1項記載の溶接線検出装置におい
    て、溶接開始点での検出点と溶接先行位置での最初の検
    出点の間の溶接トーチのならい制御を、この2つの検出
    点を入力データとして演算される任意の補間式を用いて
    行なうことを特徴とする溶接線検出装置。
JP31887787A 1987-12-18 1987-12-18 溶接線検出装置 Pending JPH01162575A (ja)

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JP31887787A JPH01162575A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 溶接線検出装置

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JP (1) JPH01162575A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013132652A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Azbil Corp 倣い溶接装置および倣い溶接方法
JP2018519167A (ja) * 2015-05-11 2018-07-19 ウーハン リシノート テクノロジーズ カンパニー リミテッド Uリブ溶接装置及びその調節機構

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