JPH01161548A - オンラインフアイル拡張方式 - Google Patents

オンラインフアイル拡張方式

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JPH01161548A
JPH01161548A JP62318831A JP31883187A JPH01161548A JP H01161548 A JPH01161548 A JP H01161548A JP 62318831 A JP62318831 A JP 62318831A JP 31883187 A JP31883187 A JP 31883187A JP H01161548 A JPH01161548 A JP H01161548A
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JP
Japan
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file
data
subsystem
area
expansion
Prior art date
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Pending
Application number
JP62318831A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Koizumi
稔 小泉
Kinji Mori
森 欣司
Yasuo Suzuki
靖雄 鈴木
Katsumi Kono
克己 河野
Masayuki Orimo
織茂 昌之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01161548A publication Critical patent/JPH01161548A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ネットワークに複数のサブシステムが接続さ
れたシステムにおいて、各サブシステムのファイルの格
納エリアの拡張を、システム稼動中に行うためのファイ
ル拡張方式に関する。
〔従来の技術〕     ゛ ファイルエリアのオンライン拡張をサポートするシステ
ムの一つとして、)(IDICV90150  FMS
がある。このファイル管理では、ファイルを定義する際
、拡張時におけるエリアの増分を指定しておき、拡張が
必要なときは、コマンドにより、指定増分だけ、エリア
を追加して確保できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来ファイル管理システムを、分散システムに適用
した場合、空きエリアが十分あるディスクを有するサブ
システムがシステム内に存在しても、満杯になったディ
スクのファイルを拡張することは不可能である。又、満
杯なったディスク内のファイルを他のサブシステムに移
動することも可能であるが、移動中はファイルアクセス
が不可能であり、オンラインでのファイル拡張はできな
かった。
本発明の目的は上記問題点を解決し、オンラインでのフ
ァイルエリアの拡張を可能とする手段を提供することで
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、 (i)各サブシステムに、そのディスクの空きエリアの
容量を監視し、一定の値以下になったら、ディスク内の
ファイルの管理情報をネットワークに送出する手段と、 (it)上記ファイル管理情報をネットワークより受信
したら、自らのディスクの空きエリア情報をネットワー
クに送出する手段と、 (iii )各サブシテムが、他サブシステムが送出す
る上記空きエリア情報を収集する手段をもたせ(神)収
集した上記空きエリア情報に基づき、ファイルエリアの
確保を分担するか否かの判断を各サブシステムに行なわ
せ、 (v)分担を決定したサブシステムは、上記ファイル管
理情報に基づき、エリアの分担を行ったファイルへのデ
ータ入出力処理を開始し、かつ分担を決定したことを示
すデータをネットワークに送出する手段をもたせζ (vi)他サブシステムがファイルの格納エリアも分担
してくれることを確認したサブシステムは、そのディス
クでのファイルエリア拡張を抑止する手段を各サブシス
テムにもたせることにより達成される。
〔作用〕
上記手段(1)により、ディスクが満杯に近づいたサブ
システムが自律的にファイルのエリア拡張を開始し1手
段(it )〜(iv)により、複数のサブシステムが
、それぞれの判断で自サブシステムと他サブシステムの
ディスクの空きエリアの状況を比較でき1手段(、F)
と(m)により、2つのサブシステム間でファイルの格
納エリアを分担することができる。よって、上記(i)
〜(vi)の手段により、オンラインで、ファイルの格
納エリアを拡張することができる。
〔実施例〕
以下1図を参照し、本発明の一実施例を説明する。
第2図は、本実施例で対象とする分散処理システムの全
体構成を示したもので、ネットワーク1と、それに接続
された複数のサブシステム11゜12、・・・、Inか
らなるシステムを表わす、各サブシスムには記憶装置と
してディスク21:22゜23、・・・、2nや、端末
3nが接続されている。
ディスクを有するサブシステムのうち、第1番目のサブ
システム11は、第3図に示す如く、ネットワーク1と
のインタフェースである伝送制御ユニット101とその
メモリ102.受信バッファ103と送信バッファ10
4.ディスク2i内に記憶されているファイルへのデー
タ格納、及び検索を行う格納ユニット110と検索ユニ
ット111、ファイル拡張処理を行うファイル拡張ユニ
ット112.格納・検索・ファイル拡張の各ユニットに
必要なデータを、それぞれの人出力バッファ110,1
11,112に格納するとともに、格納・検索・ファイ
ル拡張の各ユニットがそれぞれ入出力バツファ110,
111,112に出力したデータを送信バッファ104
に格納するデータ入出力管理ユニット105.格納・検
索・ファイル拡張の各ユニットが必要とするデータ内容
コードCC(データの内容に対応してつけるコード)を
記憶する入力CC登録メモリ106.タイマ113、フ
ァイル拡張ユニット112が作業用に使用するワークメ
モリ114.ディスク21内のファイルに関する情報を
記憶するファイル管理テーブル115、そして、ディス
クとのインタフェースであるディスク制御ユニット11
6とから構成される。各サブシステムの出力データは、
伝送制御ユニット101により、ネットワーク1に送出
される。
第4図にネットワーク上を流れるデータのフォーマット
を示す。第4図で、エリア201と206はデータの最
初と最後を示すフラグFをセットするエリア、エリア2
02はエリア204にセットするデータDATA204
の内容コードをセットするエリア、エリア203は、デ
ータの送信元アドレスSA(データをネットワーク1に
送出したサブシステムの番号)をセットするエリア、エ
リア205は、伝送制御処理誤り検知用のフレームチエ
ツクシーケンスFC8をセットするエリアである。
さて、ネットワーク1に送出された上記データは、各サ
ブシステムの伝送制御ユニット101によってサブシス
テム内にとりこまれる。この時、伝送制御ユニット10
1は、取り込んだデータの内容コードをチエツクして、
自サブシステムに必要なデータか否かを判定し、必要な
データのみを第5図に示すフォーマットのデータに変換
した後、受ffl /<ツファ102に格納する。ここ
で第5図のエリア301,302,304は、それぞれ
、第4図のエリア202,203,204にセットされ
たデータをセットするエリアであり、エリア303は、
エリア304にセットするデータの長さDCをセットす
るエリアである。
受信バッファ102内のデータは、その内容コードに応
じて、データ入出力管理ユニットが、各人出力バツファ
110,111,112に格納する。
格納ユニット110、及び検索ユニット111は、それ
ぞれ人出力バッファからデータをとり出し、その内容コ
ード、及びファイル管理テーブル115内の情報に基づ
き、ファイルへのデータ格納処理、及びファイルからの
データ検索処理を行う。
第6図はファイル管理テーブル115の内部構成を示し
たもので、ディスク21内に格納されているファイルご
とに、その内容コード(以後ファイルCCと呼ぶ)F−
CC401,T、コードサイズ、キー情報等からなるフ
ァイル構成情報FS−INFO402,格納すべきデー
タの内容コード(以後、格納CCと呼ぶ)S−CC,検
索処理を起動するデータの内容コード(以後、検索CC
と呼ぶ。)R−CC404,ファイルが格納されている
ディスク内エリアの先頭物理アドレスADr)R405
、ファイルの先頭がファイル内の何しコード目かを示す
先頭相対レコード番号RRE CNa406、ファイル
のサイズ5IZE407がそれぞれ設定される。又、エ
リア408は、ディスクの総容量T−8IZEを設定す
るエリア、エリア409は、ディスクの空きエリア容量
V−3IZEを設定するエリア、エリア410は、拡張
設定値EX−8FTPをセットするエリアで、空きエリ
アV−8IZEがS:(7)EX−8ETP以下になっ
たら、ファイル拡張ユニット112が処理を開始するも
のである。さらに、エリア411は、エリア拡張抑fヒ
フラグ5−FLGをセットするエリアで、この5−FL
Gがat 1 nにセットされている場合、格納ユニッ
ト110は、ファイルへのデータ追加格納を行わない。
第7図は、上記ファイル構成情報F S −INFO(
第6図402)の内部構成を示したもので、レコードサ
イズREC8Z501.格納キー情報502、検索キー
情報503からなる。ここでキー情報とはキーの位置と
良さを示すものである。
上記格納ユニットは、入出力バッファから入力したデー
タの中から、この格納キー情報に基づいて、キーをとり
出し、ファイル内の各レコードのキーと比較し、一致す
るレコードがあれば、そのレコードを入力データで更新
し、一致するレコードがなければ、ファイルの終端に追
加し、空きエリア容量を更新する。この時、もし、上記
ファイル管理情報テーブル内のエリア拡張抑止フラグが
“1”ならば、追加は行わない。また、上記検索ユニッ
ト】11は、入力データの中から、検索キー情報R−K
EYINFO503に基づきキーをとり出し、ファイル
の各レコードのキー(格納キー情報5−KETNFO5
02で指定されるエリア)と比較し、−致するレコード
があれば、そのレコード内データを第5図に示すフォー
マットにして人出力バツファ108に格納する。このと
き、内容コードCC。
デーた長DCのエリアには、それぞれファイル内容コー
ドF−CC,及びレコードサイズRESZ(第7図50
1)をセットする。
次に、第8図〜第11図を用いて、上記ファイル拡張ユ
ニット(第3図112)の動作を詳細に説明する。
第8図は、上記ワークメモリ(第3図114)の内部構
成を示したもので、エリア601はファイル拡張の処理
のステップ5TEPを記憶するエリア、エリア602は
他サブシステムからの応答データを収集するときに、収
集開始時刻S −TIMIEをセットするエリア、エリ
ア603は収集したデータを格納する収集バッファであ
る。・尚、上記5TIEPの値は、システムイニシャル
時に0をセットしておく、ファイル拡張処理ユニットは
5TEPの値を更新して以下に説明する処理を進めてゆ
く(第9図(a) ’) 。
(i)STEP=Oの場合(第9図(b))入出力バッ
ファに他サブシステムの起動ファイル拡張データが入力
されているか否かをチエツクする(処理701)、ここ
で起動ファイル拡張データとは、ディスク内の空きエリ
ア容量V −3IZEが拡張設定値EX−8TEP以下
になった時出力するデータである。
第10図にフォーマットを示す。第10図でエリア10
10は起動か応答かを示す起動・応答フラグ5R−FL
Gであり、SRFLG”Oである。エリア1011はフ
ァイル管理テーブル内の空きエリア容量411をセット
するエリア、1013はファイル情報をセットするエリ
ア、エリア1012はディスク内のファイル数をそれぞ
れセットするエリア、エリア1013〜1015は、フ
ァイル管理テーブル内(7)F−CG、FS−INFO
,5−CG、R−CGを各ファイルごとに設定するエリ
アである。
この起動ファイル拡張データが入出力バッファに入力さ
れていた場合内ディスクがエリア拡張抑止中か否かを5
−FLG(第6図411)を参照してチエツクする(処
理702)、もし、エリア拡張抑止中でなければ、起動
ファイル拡張データを収集バッファに格納する(処理7
03)とともに、応答ファイル拡張データを作成し、収
集バッファ入出力バッファに格納する(処理704)。
ここで応答ファイル拡張データとは、第11図に示す様
に、5R−FLG (=1) 、及び、空きエリア容量
V−8IZEをセットするエリア1017からなる。
次に、他サブシステムが出力する応答ファイル拡張デー
タの収集のため、タイマの値を、ワークメモリ内S−T
 I MEにセットしく処理705)。
5TEDの値を21 (処理706)して、次のステッ
プに進む。
起動ファイル拡張データが入出力バッファに入力されて
いない場合、自サブシステムのディスクの空きエリア容
量V−8IZEと拡張設定値EX−8TEPとを比較す
る(処理707)、もし、空きエリアの容量がEX−3
TEP以下なら上述の起動ファイル拡張データを作成し
、入出力バッファに格納する(処理708)、そして、
応答ファイル拡張データを一定時間収集するため、ワー
クメモリ内S−TIMEに現在時刻をセットしく処理7
09)次のステップに進むため、5TEP=12とする
(…)STEP=11 (第9図C)の場合臼サブシス
テムが出力した起動ファイル拡張データに対する他サブ
システムの応答ファイル拡張データを一定時間収集する
ステップである。
まず、人出力バツファ109に応答ファイルに拡張デー
タが入力されているか否かをチエツクしく処理711)
、もし入力されていれば収集バッファに格納する(処理
712)。入力されていない場合は、タイムオーバーか
否かをチエツクする(処理713)、タイムオーバーで
なければ、処理711〜713をくりかえす。タイムオ
ーバーの場合、収集バッファ内に応答ファイル拡張デー
タが入っているか否かを調べ、入っていなければ5TE
PをOに初期化して(処理717)終了する。
応答ファイル拡張データが入っていれば、 5TEPを
12(処理715)に設定し、後述するファイル拡張立
候補データを収集するため、ワークメモリのS−T I
 MEにタイマ値をセットする(処理716)。
(iii)STEP=21 (第9図d)の場合他サブ
システムの起動ファイル拡張データに対応して、各サブ
システムが出力する応答ファイル拡張データを一定時間
収集し、自サブシステムで他サブシステムのファイル格
納エリアを分担して確保するか否かを決定するステップ
である。
まず、人出力バツファ内に応答ファイル拡張データが入
力されたか否かをチエツクし、(処理718)、入力さ
れていれば収集バッファに格納する(処理719)、次
に収集時間タイムオーバーか否かをチエツク(処理?2
0)L、、タイムオーバーでなければ、処理718に戻
る。タイムオーバーなら、収集した起動・応答ファイル
拡張データの各空きエリア容量を比較し、自らディスク
の空きエリアが他のサブシステムのディスクツ空きエリ
アに比べて最も大きいが否かを比較する(処理721)
、最も空きエリアが大きい場合は、空きエリア容量をチ
エツクして(処理722)、拡張設定値以上の場合、他
サブシステムのファイルの格納エリアの分担をするべく
、ファイル管理テーブルの所定のエリアに、起動ファイ
ル拡張デー タ中(7)F−INF’O&登録t ルU
!U1723 ) 、 コhにより、格納・検索ユニッ
トは新たに登録したファイルへのアクセスが可能となる
次に、新たに登録したファイルの格納CC1検索CCを
、上記入力CC登録メモリ(第3図106)。
及び、伝送制御用メモリ(第3図102)に登録する(
処理724)、そしてファイル拡張立候補データを入出
力・バッファに格納する(処理725)。
次に、ワークメモリをクリア(処理726)L、、5T
EPの値を0にして(処理727)終了する。
尚、自サブシステムの空きエリアが最大でない場合、あ
るいは最大でも、現時点の空きエリア容量のチエツク(
処理722)が不可の場合は、処理726.727を行
って終了する。又、空キエ。
ア容量が等しいサブシステムがある場合ハ、サブシステ
ムの番号の大きい方を優先する。
(iv)STEP=12 (第9図e)の場合。
起動ファイル拡張データを出力したサブシステムが、他
のサブシステムからのファイル拡張立候補データを収集
するステップである。
まず、一定時間入出力バッファにファイルの拡張立候補
データが入力されるが否かをチエツクする(処理728
−729)。もし入力されていなければ、ワークメモリ
をクリアしく処理73o)、5TEP3Qにして(処理
731)終了する。もし入力されていれば、ファイル管
理テーブル内のエリア拡張抑止フラグ5−FLGを1”
にセットしく処理732)、ワークメモリをクリア(処
理733)L、ST餞pt!:oにして(処理734)
終了する。
次に、以上で述べたファイル拡張処理の具体例を第1図
(、)〜(Q)を用いて示す、第1図(a)〜(c)は
、各サブシステムのファイル管理テーブルと収集バッフ
ァの状況を示したものである。
いま、サブシステム11のディスク21には内容コード
CCx 、 CCaのファイルが、また、サブシステム
12.13のディスク22.23にはそれぞれ内容コー
ドCCsとCC4のファイルが格納されており、各ディ
スクの空きエリア容量は、ディスク21が5KB、ディ
スク22が30KB。
ディスク23が20KBとする。又、拡張設定値はすべ
て10KBとする(第1図(a))。このような状況に
おいて、サブシステム11は、空きエリア容量が拡張設
定値以下になったので、前記第10図のような起動ファ
イル拡張データを出力する。これを各サブシステムがと
りこみ、それぞれの収集バッファに格納する(第1図a
)。
次に起動ファイル拡張データを受けとったサブシステム
12.13はそれぞれ前記第11図に示したような応答
ファイル拡張データ800,801を送出するとともに
、自らのも含めて、他サブシステムが送出した応答ファ
イルに拡張データを収集バッファに格納する(第1図(
b) ) 。
さらに、収集した各データの空きエリア容量を比較する
。その結果、サブシステム12の空きエリア容量が最大
なので、起動ファイル拡張データ内の情報をファイル管
理テーブルに登録した後、ファイル拡張立候補データ8
02を送出する。これで受信したサブシステム11はフ
ァイル管理テーブル内ファイルエリア拡張抑止フラグを
“1”にセットするとともに、ワークメモリをクリアす
る(第1図C)。
以上の処理の結果、サブシステム11とサブシステム1
2に分散してファイルが格納されることになる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数のサブシステムからなる分散処理
システムにおいて、システム稼動中に。
各サブシステムがそれぞれのディスク内のファイルのエ
リア拡張を、サブシステム間で連携して行うことができ
るので、システムのディスクを効率よく利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における各サブシステムのファ
イル管理テーブルと収集バッファの関係を示す模式図、
第2図はシステム全体の構成を示すブロック図、第3図
はサブシステムの構成を示すブロック図、第4図はネッ
トワークを流れるデータのフォーマット図、第5図はサ
ブシステム内のデータのフォーマット図、第6図〜第8
図はサブシステム内のメモリ、テーブルの内部構成の説
明図、第9図はサブシステム内ファイル拡張ユニットの
処理フロー図、第10図は起動ファイル拡張データのフ
ォーマット図、第11図は応答ファイル拡張データのフ
ォーマット図である。 1・・・ネットワーク、11,12.・・・、1n・・
・サブシステム、21,22.・・・、2T1・・・デ
ィスク、3n・・・端末、110・・・格納ユニット、
111・・・検索ユニット、112・・・ファイル拡張
ユニット、賜 lI!] (cL) 2L ″ニア′述7 弔 1 口 (b) 銘シ  之・答ファイルヤり長テーク 鴇 l 図 (C) 302 7フイルカ九釈に立偉槓 テーフ 第 2 口 ¥ 4 図 第 5 目 14 ′:r−り 83 図 2乙 ディスク 嘱 61!1 第 7 口 @ g 旧 第 9 口 鳩 q 口 (b) 第 ′1 口 (Cン                      
 (Lン第 91!11 (eン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数のサブシステムがネットワークに接続されたシ
    ステムにおいて、各サブシステムに(i)その記憶装置
    の空きエリアの容量を監視し、一定値以下になつたら、
    記憶装置内のファイル管理情報をネットワークに送出す
    る手段と、(ii)上記フアイル管理情報をネットワー
    クより受信したら、自ら記憶装置の空きエリアの情報を
    ネットワークに送出し、かつ(iii)他サブシステム
    が送出する空きエリア情報を収集する手段をもたせ、か
    つ、(iv)収集した空きエリア情報に基づき、ファイ
    ルの格納エリアを自らの記憶装置内に分担して確保する
    か否かの判断を行わせ、(v)分担を決定した時には、
    上記ファイル管理情報に基づいて、確保した上記格納エ
    リアへのデータ入出力処理を開始し、かつ(vi)分担
    を決定したことを示すデータをネットワークに送出する
    手段を持たせ、(vii)他のサブシステムがファイル
    の格納エリアの分担を決定したことを確認したサブシス
    テムは、その記憶装置でのファイルエリア拡張を抑止す
    る手段を持たせたことを特徴とするオンラインファイル
    拡張方式。
JP62318831A 1987-12-18 1987-12-18 オンラインフアイル拡張方式 Pending JPH01161548A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2154707A2 (en) 2008-07-28 2010-02-17 Ushio Denki Kabushiki Kaisha Filament lamp

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2154707A2 (en) 2008-07-28 2010-02-17 Ushio Denki Kabushiki Kaisha Filament lamp
US8488953B2 (en) 2008-07-28 2013-07-16 Ushio Denki Kabushiki Kaisha Filament lamp

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