JPH01158880A - テレビ会議システムの話者撮影用カメラ制御装置 - Google Patents

テレビ会議システムの話者撮影用カメラ制御装置

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JPH01158880A
JPH01158880A JP62318006A JP31800687A JPH01158880A JP H01158880 A JPH01158880 A JP H01158880A JP 62318006 A JP62318006 A JP 62318006A JP 31800687 A JP31800687 A JP 31800687A JP H01158880 A JPH01158880 A JP H01158880A
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Hiroaki Natori
裕明 名取
Takasaku Imai
今井 隆策
Yuji Yoshida
吉田 雄治
Toshihiro Honma
敏弘 本間
Hitoshi Sato
均 佐藤
Hitoshi Ishiguro
石黒 均
Tsuneichi Ashida
芦田 庸市
Masakazu Yamaguchi
山口 政数
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Fujitsu Ltd
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要] 本発明は、 テレビ会議で現在話者の出席者を自動検出してその出席
者がテレビ撮影されるように出席者撮影用のカメラを駆
動する制御装置に関するものであり、 現在の話者を常に確実に自動検出することが可能となる
装置の提供を目的とし、 このため、出席者毎に設けられたマイクロホンの入力時
間を過去約4秒に亘って保持し、その間に約2秒に設定
された時間以上の通線入力が確認されたマイクロホンの
出席者を現在の話者とした検出を行う、ことを特徴とし
ている。
[産業上の利用分野] 本発明は、テレビ会議で現在の話者となっている出席者
を自動的に特定してその話者がテレビ撮影されるように
出席者撮影用のカメラを駆動する制御装置に関するもの
である。
テレビ会議では、会議室の全景を撮影するカメラのほか
に別のカメラが設けられる。
このカメラの撮影対象として現在発言中の話者が出席者
から選択されており、その選択は特定の出席者(例えば
司会者)により行われていた。
ところがこれを行うことはその出席者にとって大きな負
担となり、誤りを招き易い。
そこで、テレビ会議のシステムにこの種の装置が利用さ
れる。
[従来の技術] この種の装置では出席者毎にマイクロホンが設けられ、
入力の確認されたマイクロホンの出席者が現在発言中の
話者として特定される。
そしてこの話者がテレビ撮影されるように1台の出席者
撮影用カメラが駆動され、その結果、話者が変わる毎に
それらが逐次撮影される。
ここで従来においては、第7図(A)のように2秒以上
のマイク入力が確認されたときに、そのマイクロホンの
出席者が話者として特定されており、2秒以下のマイク
入力は雑音として取り扱われている。
さらに同図(B)、(C)のように2Å以上の出席者が
発言中のときには、それらのマイク入力がなかったもの
とみなされる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら従来においては、第7図(D)のように間
欠的なマイク入力の発言をした出席者は話者として特定
されず、したがって、伯の出席者の様子をうかがうなど
のためにその発言を途切れさせると、実際には発言して
いるにもかかわらずその出席者は話者として特定されな
いという問題があった。
また、同図(E)で示される発言中に同図(F)の雑音
が発生したときには、それらが同図(B)。
(C)の同時入力とされ、したがってこのときの発言が
無視され、その出席者が話者として特定されないという
問題もあった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、話者の特定精度が高く、しかも雑音の影響
を受けない高性能な装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を解決するために、本発明にかかる装置は第1
図のように構成されている。
同図において、マイク入力判断手段10ではテレビ会議
の出席者に対して各々用意されたマイクロホンの入力有
無が判断される。
そして判断結果保持手段12では各マイク入力の判断結
果が現在から約4秒以前までの期間に亘って保持される
また時間通算手段14では前記期間における各マイク入
力の通算時間が手段12で保持中の判断結果から求めら
れる。
さらに話者特定手段16では手段14で求められた通算
時間が約2秒の設定時間を越えるマイクロホンの出席者
が現在の話者として特定される。
そして、手段16で現在の話者として特定された出席者
が搬像範囲に収まるカメラ駆動がカメラ駆動手段18で
行われる。
[作用] 本発明では、過去約4秒間に亘って各マイク入力が保持
され、その間に約2秒以上の通算マイク入力が確認され
たマイクロホンの出席者が話者として特定される。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明にかかる装置の好適な実施
例を説明する。
第2図には本発明が適用されたシステムの一例が示され
ており、テレビ会議の出席者21−1゜21−2.21
−3,21−4に対してマイクロホン22−1.22−
2.22−3.22−4が各々用意されている。
そしてこれらのマイクロホン22−1.22−2.22
−3.22−4の音声信号はマイクロホンミキサ23に
与えられており、その音声信号は音声伝送装置24に与
えられている。
またマイクロホンミキサ23の音声信号は話者検出回路
25に与えられており、話者検出回路25では入力の音
声信号により話者が特定されている。
ざらにこれを内容とした話者検出回路25の出力信号は
旋回台制御装置26に与えられており、旋回台制御装置
26で電動旋回台27が制御されている。
これによりカメラ28は話者検出回路25で特定された
話者の出席者21−1.21−2.2’1−3または2
1−4へ指向され、画面内に話者の納まる映像の信号が
カメラ28から映像伝送装置29へ与えられる。
第3図には話者検出回路25が示されており、サンプリ
ング回路30にはマイクロホン22−1゜22−2.2
2−3.22−4の音声信号がマイクロホンミキサ23
を介して入力される。
このサンプリング回路30では音声信号が所定レベル以
上のときにON、それ以下のときにOFFとなるデジタ
ル信号が各マイクロホン22−1゜22−2.22−3
.22−4について得られており、それらのデジタル信
号の値はサンプリングされて入力バッファ31に取り込
まれる。
入力バッファ31では各マイクロホン22−1゜22−
2.22−3.22−4についてのデジタル信号値に応
じてフラグのセット、リセットが行なわれ、入力バッフ
ァ31の各フラグ内容はマイクロホン22−1.22−
2.22−3.22−4に対して用意された蓄積バッフ
ァ32−1.32−2.32−3.32−4に各々分配
される。
これら蓄積バッファ32−1.32−2.32−3.3
2−4のビット数は4秒間のサンプリング数と同一とさ
れており、最も古いビットの内容が最新のもので更新さ
れる。
その結果、音声信号が所定レベル以上となったときのビ
ットが最も古いものにセットされ、各蓄積バッファ32
−1.32−2.32−3.32−4におけるセットピ
ット数でマイクロホン22−1.22−2.22−3.
22−4の音声入力が確認された通算時間MIC1on
、MIC2゜n、MIC3on、MIC4onが示され
る。
処理回路44では第4図のようにまずそれらが逐次読み
込まれ(ステップ40)、予め設定された検出時間(2
秒)と比較される(ステップ41〉さらに現在読み込ま
れたマイク入力確認の通算時間MIC(n)Onが検出
時間を越えていたとき(ステップ41でYES)には、
マイクロホン22−1.2−2.22−3.22−4に
対して付された番号のうち該当のものとこの通算時間M
IC(n)onが記憶される(ステップ42)。
そして全ての通算時間MIC(n)onと検出時間との
比較(ステップ41)の完了が確認されると(ステップ
43でYES) 、前記通算時間MIC(n)onが検
出時間を越えたときに記憶されたマイク番号の総数が0
1J1.単数か、複数かが判断される(ステップ44)
その際に記憶されていたマイク番号の数がOのときには
全ての出席者21−1.21−2.21−3.21−4
が発言しておらず、話者が無い旨の判断が行なわれる(
ステップ45)。
また記憶されていたマイク番号の数が単数のときにはそ
のマイク番号で示されるマイクロホン22−1.22−
2.22〜3または22−4の出席者21−1.21−
2.21−3または21−4が話者として特定され(ス
テップ46)、このマイク番号を内容とする信号が旋回
台制御装置26へ出力される(ステップ47)。
その結果、このときのマイク番号で示されるマイクロホ
ン22’−1,22−2,22−3または22−4の出
席者21−1.21−2.21−3または21−4が画
面へ収まるようにカメラ28が電動旋回台27で旋回さ
れる。
さらに、通算時間MIC(n)onが検出時間を越えた
マイク番号の数が複数のときには、前記通算時間MIC
(n)onの最も長いものがサーチされ(ステップ48
)、通算時間MIC(n>Onが最も長いもののマイク
番号で示されるマイクロホン22−1.22−2.22
−3または22−4の出席者21−1.21−2.21
−3または21−4が話者として特定される(ステップ
49)。
したがって、このように強制的に優先して特定された話
者のマイク番号が出力され(ステップ47)、その話者
にカメラ28が向けられる。
第5図では本実施例にあける話者特定作用が説明されて
おり、同図(A>のマイク入力が行なわれると、現在か
ら4秒以前までの通算時間MIC(noonは同図(B
)のように変化する。
ここでは同図(A>のように最初に雑音がマイク入力と
して与えられるが、その雑音は4秒の時間枠中で通算し
て2秒間以上発生しておらず、このためそのマイク方向
へカメラ28が誤って向けられることはない。
また同図(A>のように雑音に続いて発言が開始される
と、4秒の時間内枠で発言時間が2秒となったときにそ
の発言元が話者として認識され、従来のように発言が2
秒継続することを待つことなく、その話者へ直ちににカ
メラ28が向けられる。
さらに話者が他の同意を得たりそれらの様子をうかがう
ために発言を中断した場合であっても、通算時間で話者
の特定が行なわれるので同一人が話者としてそのまま認
識される。
ここで、雑音が2秒以上連続することが無いこと、−回
の発言中に2秒以上その発言の途切れることがないこと
、雑音が2秒以上連続して発生することのないことが確
認されている。
したがって、雑音による誤った話者特定を完全に排除で
きる。
また、その時間枠内で通算2秒以上のマイク入力が確認
されたときは必ず発言が行なわれているので、この発言
をした話者を確実に特定できる。
ざらに、その話者特定がマイク入力の時間通算で行なわ
れているので、最初に発言が途切れた場合であっても、
その話者が迅速に特定できる。
このように本実施例によれば、雑音の影響を完全に排除
しながら正確な話者認識を迅速に行なうことが可能とな
る。
第6図はある話者の発言中に他のマイク入力があったと
きの作用を説明するものであり、同図(A>のようにあ
る話者の発言中に同図(B)のように他で雑音がマイク
入力され、その発言が終了する前にこれに続いて他の発
言が開始される。
ここで、マイク入力の通算で話者の特定が行なわれ、雑
音入力の通算時間が前記検出時間を越えることがないの
で、同図(C)、(D>から理解されるように、ある話
者の発言中に雑音が重なった場合でも前述した第7図の
ように誤った話者認識は行なわれない。
また、ある発言中に他の発言が行なわれた場合であって
も、発言継続時間が長い方が優先して話者と認識される
ので、撮影すべき話者の切り換えが観者に違和感を与え
ることなく円滑に行なわれる。
= 14 − このように本実施例によれば、マイク入力が重なった場
合においても、発言中の話者へ誤りなくカメラ28をス
ムーズに向けることが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、現在から約4秒前
までの時間枠内で通算して2秒のマイク入力が確認され
た出席者が話者として特定されるので、その特定をきわ
めて正確に行なうことが可能となり、しかも雑音による
影響を完全に排除することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の原理説明図、第2図は実施例の全体構成
説明図、第3図は話者検出回路の構成説明図、第4図は
処理回路の作用を説明するフローチャート、第5図及び
第6図は実施例の作用説明図、第7図は従来例の説明図
である。 21−1.21−2.21−3.21−4・・・出席者 22−1.22−2.22−3.22−4・・・マイク
ロホン 23・・・マイクロホンミキサ 25・・・話者検出回路 26・・・旋回台制御装置 27・・・電動旋回台 28・・・カメラ 30・・・サンプリング回路 31・・・入力バッファ 32−1.32−2.32−3.32−4・・・蓄積バ
ッファ 33・・・処理回路 ベ ヘ ヤ シ く       ロ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビ会議の出席者に対して各々用意されたマイ
    クロホンの入力有無を判断するマイク入力判断手段(1
    0)と、 各マイク入力の有無判断結果を現在から約4秒以前まで
    の期間に亘って保持する判断結果保持手段(12)と、 前記期間における各マイク入力の通算時間を手段(12
    )で保持中の判断結果により求める時間通算手段(14
    )と、 手段(14)で求められた通算時間が約2秒の設定時間
    を越えるマイクロホンの出席者を現在の話者として特定
    する話者特定手段(16)と、手段(16)で現在の話
    者として特定された出席者が撮像範囲に収まるカメラ駆
    動を行なうカメラ駆動手段(18)と、 を有する、ことを特徴とするテレビ会議システムの話者
    撮影用カメラ制御装置。
  2. (2)手段(14)で求められた通算時間が前記設定時
    間以上となるマイクロホンの数を算出する手段と、 算出されたマイクロホン数が複数のときに、前記通算時
    間が最も長いマイクロホンの出席者を現在の話者として
    強制選択する手段と、 が設けられた、ことを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項に記載されたテレビ会議システムの話者撮影用カメ
    ラ制御装置。
JP62318006A 1987-12-15 1987-12-15 テレビ会議システムの話者撮影用カメラ制御装置 Expired - Lifetime JPH0785581B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002344916A (ja) * 2001-05-22 2002-11-29 Takahisa Inoue フォーカスグループインタビュー実行システム及びその実行方法及びフォーカスグループインタビュー実行プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6166487A (ja) * 1984-09-08 1986-04-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 映像信号切替方式
JPS6187489A (ja) * 1984-10-04 1986-05-02 Toyota Motor Corp テレビ会議システム

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